JPH08135295A - 分電盤の扉体開閉構造 - Google Patents

分電盤の扉体開閉構造

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JPH08135295A
JPH08135295A JP6295896A JP29589694A JPH08135295A JP H08135295 A JPH08135295 A JP H08135295A JP 6295896 A JP6295896 A JP 6295896A JP 29589694 A JP29589694 A JP 29589694A JP H08135295 A JPH08135295 A JP H08135295A
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JP
Japan
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door body
stay
box body
distribution board
door
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Pending
Application number
JP6295896A
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English (en)
Inventor
Shinji Yoshida
伸二 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
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Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
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Publication of JPH08135295A publication Critical patent/JPH08135295A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、分電盤の前のスペースがすく
なくても扉体を開放することができるとともに、扉体の
片下がりを防ぐ。 【構造】 扉体4を箱体本体3にステー5で取り付け、
ステー5は、箱体本体3の開口2端辺の中央近傍と扉体
4の端辺とに接続され、扉体4が回動動作によって開閉
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分電盤の扉体の開閉構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、分電盤の扉体開閉構造は、図5に
示すように、扉体21は箱体本体22の四辺のうち右側
の一辺23に、蝶番24を用いて回動可能に取り付けら
れていた。また、同様に、箱体本体の左側に蝶番を用い
て回動可能に取り付けてられていた。
【0003】または、図6に示すように、扉体25は箱
体本体26の四辺のうち上側の一辺27に、蝶番28を
用いて回動可能に取り付けられていた。また、同様に、
箱体本体の下側に蝶番を用いて回動可能に取り付けられ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図5、図
6に示すように、分電盤の箱体本体の四辺のうち一辺に
蝶番を用いて扉体を取り付けた場合において、機器の取
り付けや保守点検等で扉体を広く開放する必要があると
き、扉体を全開するためには、扉体の大きさのスペース
が分電盤の前に必要であった。分電盤設置後に扉体の回
動軌道内に機器等を設置した場合、これが障害となり、
作業性を悪くさせるという欠点があった。
【0005】また、分電盤の扉体が曲面で形成されてい
る場合、一つの蝶番構造では扉体を開閉することができ
ず、製造工程が複雑になるという欠点があった。
【0006】特に左右開きの分電盤の場合、扉体が片下
がりして、扉体と箱体本体との間に隙間ができてしまい
そこから塵埃等が侵入することがあり、機器等が誤動作
等を引き起こすおそれがあった。また、扉体の開閉時に
箱体本体に傷をつけるおそれがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、簡単
な構造で、分電盤の前のスペースが少なくても扉体を開
放することができるとともに、扉体の片下がりを防ぐこ
とを目的とし、その構造は、扉体を箱体本体にステーで
取り付け、ステーは、箱体本体の開口端辺の中央近傍と
扉体の端辺とに接続され、扉体が回動動作によって開閉
することである。
【0008】また、扉体を箱体本体に取り付けるための
ステーの扉体との接続部と箱体本体との接続部とに付勢
機構を取り付け、付勢機構によって扉体の開閉を行なう
ことである。
【0009】また、扉体を箱体本体に取り付けるための
ステーの扉体との接続部と箱体本体との接続部とに、扉
体を全開させた場合に係止機構によってステーが扉体と
箱体本体に係止して、扉体が全開の状態で固定されるこ
とである。
【0010】
【作用】分電盤の扉体は回動動作によって、分電盤の前
に、扉体と箱体本体を接続しているステーの長さ分のス
ペースがあれば全開することができ、分電盤に設けられ
ている扉体のロック機構を外すと、扉体と箱体本体とを
接続しているステーに施された付勢機構によって、扉体
が箱体本体から浮かび、その浮かんだ扉体を引いて全開
の状態にすると、ステーに設けられた係止突起が扉体に
設けられた係止孔に係止することによって固定される。
【0011】
【実施例】本発明に係る分電盤の扉体開閉構造の実施例
を図1〜図4の添付図面に基づいて説明する。
【0012】図1に示すように、分電盤1は、開口2を
有する箱体本体3と開口2を被覆する扉体4から成って
いる。扉体4は箱体本体3に左右二本のステー5で接続
されている。ステー5は、箱体本体3の短辺6の中央と
扉体4の端辺とを螺子7等で止め、扉体4が回動可能に
箱体本体3に取り付ける。ステー5は短辺6のほぼ半分
の長さにしてあるため、扉体4を箱体本体3の開口2を
被覆している状態では、ステー5は開口2の短辺に沿っ
て収納することができる。また、扉体4を開放する場合
も、扉体4が、分電盤1の前面にステー5の長さの分、
出るだけである。
【0013】扉体4とステー5との接続部と、箱体本体
3のステー取り付け部とには付勢機構が設けられてい
る。例えば図2に示すように、扉体4とステー5との接
続部8にばね9を取り付け、扉体4が開の方向へ付勢さ
れるようにし、また、箱体本体のステーの取り付け部に
もばねを取り付け、常に扉体が閉の方向へ付勢されるよ
うにする。分電盤1の扉体4を開放する場合は、図1に
示すように、扉体4のステー5との接続部8とは反対の
側に設けられた扉体4を箱体本体3にロックするロック
機構10を外すと、図2に示すステー5の扉体4との接
続部8のばね9の付勢によって、扉体4が前方に浮かぶ
ようになっている。
【0014】浮かんだ扉体4を下に引いて全開にする
と、扉体4とステー5に設けられている係止機構によっ
て、図3に示すような状態で固定されるようになってい
る。この係止機構は、図4に示すように、ステー5の扉
体4との接続部8の近傍に係止突起11を設け、扉体4
が全開の状態でステー5に設けられた係止突起11と対
向する位置に係止孔12を設けるもので、係止突起11
が係止孔12に係止することによって、扉体4を全開の
状態で固定することができる。
【0015】開放されている扉体4を閉じる場合は、扉
体4を押しあげてステー5の係止突起11を扉体4の係
止孔12から外す。箱体本体のステー取り付け部に設け
られた付勢機構によって楽に扉体4を閉じることができ
る。
【0016】また、ステーを箱体本体の長辺の中央と扉
体の端辺とを螺子等で止め、扉体を左右に回動可能に箱
体本体に取り付けてもよい。
【発明の効果】
【0017】以上説明したように、本発明の分電盤の扉
体開閉構造は、扉体を箱体本体にステーで取り付け、ス
テーは、箱体本体の開口端辺の中央近傍と扉体の端辺と
に接続され、扉体を回動動作によって開閉させるため、
分電盤の前にはステーの長さのスペースが必要であり、
また、扉体が曲面形状であっても、簡単な構造で扉体の
開閉が可能な分電盤を製造することができる。ステーに
よって支持しているので、片下がりなくなりさらに箱体
本体に扉体を被覆することができるので、分電盤の密閉
性を上げることができ、分電盤内への塵埃等の侵入を防
ぐことができるため、機器等が誤動作等を引き起こすこ
とがなくなるという効果がある。
【0018】また、扉体を箱体本体に取り付けるための
ステーの扉体との接続部と箱体本体との接続部とに付勢
機構を取り付け、付勢機構によって扉体の開閉を行なう
ため、扉体の開閉が簡単にでき、機器の取り付け等の作
業性が向上するという効果がある。
【0019】また、扉体を箱体本体に取り付けるための
ステーの扉体との接続部と箱体本体との接続部とに、扉
体を全開させた場合に係止機構によってステーが扉体と
箱体本体に係止して、扉体が全開の状態で固定されるた
め、他の部材として扉体を開放した状態で固定するため
の部材を用意する必要がなくなり、部品管理が楽になる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る分電盤の扉体のロック機構を外し
た状態の斜視図である。
【図2】本発明に係る扉体の開閉構造の付勢機構の説明
図である。
【図3】本発明に係る扉体を開放した状態の斜視図であ
る。
【図4】本考案に係る扉体の全開状態を固定する機構の
説明図である。
【図5】従来の右とじの扉体の分電盤の斜視図である。
【図6】従来の上とじの扉体の分電盤の斜視図である。
【符号の説明】
1・・・分電盤、2・・・開口、3・・・箱体本体、4
・・・扉体、5・・・ステー、6・・・短辺、7・・・
螺子、8・・・接続部、9・・・ばね、10・・・ロッ
ク機構、11・・・係止突起、12・・・係止孔。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも開口を有する箱体本体と前記
    開口を被覆するための扉体とから成る分電盤において、
    前記扉体を前記箱体本体にステーで取り付け、該ステー
    は、前記箱体本体の開口端辺の中央近傍と前記扉体の端
    辺とに接続され、前記扉体が回動動作によって開閉する
    ことを特徴とする分電盤の扉体開閉構造。
  2. 【請求項2】 前記分電盤において、前記扉体を前記箱
    体本体に取り付けるための前記ステーの前記扉体との接
    続部と前記箱体本体との接続部とに付勢機構を取り付
    け、該付勢機構によって前記扉体の開閉を行なうことを
    特徴とする請求項1に記載の分電盤の扉体開閉構造。
  3. 【請求項3】 前記分電盤において、前記扉体を前記箱
    体本体に取り付けるための前記ステーの前記扉体との接
    続部と前記箱体本体との接続部とに、前記扉体を全開さ
    せた場合に係止機構によって前記ステーが前記扉体と前
    記箱体本体に係止して、前記扉体が全開の状態で固定さ
    れることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    分電盤の扉体開閉構造。
JP6295896A 1994-11-04 1994-11-04 分電盤の扉体開閉構造 Pending JPH08135295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6295896A JPH08135295A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 分電盤の扉体開閉構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6295896A JPH08135295A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 分電盤の扉体開閉構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08135295A true JPH08135295A (ja) 1996-05-28

Family

ID=17826562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6295896A Pending JPH08135295A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 分電盤の扉体開閉構造

Country Status (1)

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JP (1) JPH08135295A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0878887A3 (de) * 1997-05-14 1999-02-10 ABBPATENT GmbH Einer Schaltanlage zugeordneter Schalt- und/oder Steuerschrank

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0878887A3 (de) * 1997-05-14 1999-02-10 ABBPATENT GmbH Einer Schaltanlage zugeordneter Schalt- und/oder Steuerschrank

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