JPH08135310A - 和室・洋室間の建具枠 - Google Patents
和室・洋室間の建具枠Info
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- JPH08135310A JPH08135310A JP27669694A JP27669694A JPH08135310A JP H08135310 A JPH08135310 A JP H08135310A JP 27669694 A JP27669694 A JP 27669694A JP 27669694 A JP27669694 A JP 27669694A JP H08135310 A JPH08135310 A JP H08135310A
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洋室側に露出する面が洋室の雰囲気にも合致
し、かつ壁紙の見切りを簡単に奇麗に仕上げることがで
きる和室・洋室間の建具枠を提供することを目的として
いる。 【構成】 建具枠を、和室9と洋室12とを仕切る壁5に設
けられる木製の建具枠本体21と、この建具枠本体の、前
記洋室側に面する側面を覆う化粧枠22とによって構成す
ることにより、洋室側においては、白木が露出すること
なく化粧枠22が露出するので、洋室の雰囲気に合致した
ものとなる。また、化粧枠22の外周部22bを、洋室側の
壁面まで延長して形成することにより、該外周部22bを
見切り縁として機能させ、壁紙の見切りを簡単かつ奇麗
に仕上げる。
し、かつ壁紙の見切りを簡単に奇麗に仕上げることがで
きる和室・洋室間の建具枠を提供することを目的として
いる。 【構成】 建具枠を、和室9と洋室12とを仕切る壁5に設
けられる木製の建具枠本体21と、この建具枠本体の、前
記洋室側に面する側面を覆う化粧枠22とによって構成す
ることにより、洋室側においては、白木が露出すること
なく化粧枠22が露出するので、洋室の雰囲気に合致した
ものとなる。また、化粧枠22の外周部22bを、洋室側の
壁面まで延長して形成することにより、該外周部22bを
見切り縁として機能させ、壁紙の見切りを簡単かつ奇麗
に仕上げる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、和室と洋室を区画する
戸を建て込む和室・洋室間の建具枠に係り、特に、洋室
側に露出する枠に化粧枠を取付けたものに関する。
戸を建て込む和室・洋室間の建具枠に係り、特に、洋室
側に露出する枠に化粧枠を取付けたものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、住宅の間取りとして、住人が寛ぐ
居間を洋室で構成し、この洋室に隣接して和室を設ける
ものが多く提供されている。このような間取りの場合、
洋室と和室とを仕切る壁に設けられる建具を建て込む建
具枠として、従来、図3および図4に示すものが知られ
ている。図3および図4において、符号1は建具枠を示
す。この建具枠1は木製のもので、両脇の縦枠2,2
と、上下の枠3,4とから構成されている。そして、こ
のような建具枠1は、上枠3と、縦枠2,2を壁5の開
口部内周面に固定するとともに、下枠4を床6に調整材
7を介して固定することにより、壁5に取付けられてい
る。
居間を洋室で構成し、この洋室に隣接して和室を設ける
ものが多く提供されている。このような間取りの場合、
洋室と和室とを仕切る壁に設けられる建具を建て込む建
具枠として、従来、図3および図4に示すものが知られ
ている。図3および図4において、符号1は建具枠を示
す。この建具枠1は木製のもので、両脇の縦枠2,2
と、上下の枠3,4とから構成されている。そして、こ
のような建具枠1は、上枠3と、縦枠2,2を壁5の開
口部内周面に固定するとともに、下枠4を床6に調整材
7を介して固定することにより、壁5に取付けられてい
る。
【0003】前記壁5は、工場等において、芯材5aを
枠組みすることにより枠体を形成し、この枠体の両面に
面材5b,5bを貼設することにより製造された壁パネ
ルの両面に石膏ボード8,8を貼設したものある。和室
9側の石膏ボード8には壁紙10が貼り付けられたうえ
で、長押11が上枠3の上面に当接されて設けられてお
り、洋室12側の石膏ボード8には壁紙13が貼り付け
られている。なお、図1において、符号14はパッキ
ン、符号15は和室9の畳、符号16は洋室12のフロ
ーリング、符号17は建具(引戸)を示す。また、フロ
ーリング16の下枠4側の縁部は、該下枠4の下方位置
において調整材7に当接され、該フローリング16と下
枠4との間には角材18が嵌め込まれている。
枠組みすることにより枠体を形成し、この枠体の両面に
面材5b,5bを貼設することにより製造された壁パネ
ルの両面に石膏ボード8,8を貼設したものある。和室
9側の石膏ボード8には壁紙10が貼り付けられたうえ
で、長押11が上枠3の上面に当接されて設けられてお
り、洋室12側の石膏ボード8には壁紙13が貼り付け
られている。なお、図1において、符号14はパッキ
ン、符号15は和室9の畳、符号16は洋室12のフロ
ーリング、符号17は建具(引戸)を示す。また、フロ
ーリング16の下枠4側の縁部は、該下枠4の下方位置
において調整材7に当接され、該フローリング16と下
枠4との間には角材18が嵌め込まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
建具枠1においては、その一方の側面が和室9側に露出
しており、他方の側面が洋室12側に露出している。建
具枠1は白木であるため、和室9側においては、露出し
ている建具枠1の一方の側面が長押11とともに和室9
の雰囲気に合致しているが、洋室12側においては、露
出している建具枠1の他方の側面が洋室の雰囲気に合致
せず、洋室に違和感を与えていた。
建具枠1においては、その一方の側面が和室9側に露出
しており、他方の側面が洋室12側に露出している。建
具枠1は白木であるため、和室9側においては、露出し
ている建具枠1の一方の側面が長押11とともに和室9
の雰囲気に合致しているが、洋室12側においては、露
出している建具枠1の他方の側面が洋室の雰囲気に合致
せず、洋室に違和感を与えていた。
【0005】また、洋室12側においては、壁5に壁紙
13を貼り付けるが、この際、壁紙13の縁部を、建具
枠1の外周部に隙間なく敷き詰める、すなわち壁紙13
の見切りを奇麗に仕上げるには、相当の熟練を要する困
難な作業であるため、その施工に手間を要していた。
13を貼り付けるが、この際、壁紙13の縁部を、建具
枠1の外周部に隙間なく敷き詰める、すなわち壁紙13
の見切りを奇麗に仕上げるには、相当の熟練を要する困
難な作業であるため、その施工に手間を要していた。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、洋室側に露出する面が洋室の雰囲気にも合致し、か
つ壁紙の見切りを簡単に奇麗に仕上げることができる和
室・洋室間の建具枠を提供することを目的としている。
で、洋室側に露出する面が洋室の雰囲気にも合致し、か
つ壁紙の見切りを簡単に奇麗に仕上げることができる和
室・洋室間の建具枠を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の和室・洋室間の建具枠は、和室
と洋室とを仕切る壁の開口部に設けられる木製の建具枠
本体と、この建具枠本体の、前記洋室側に面する側面を
覆う化粧枠とを具備してなるものである。
に、本発明の請求項1の和室・洋室間の建具枠は、和室
と洋室とを仕切る壁の開口部に設けられる木製の建具枠
本体と、この建具枠本体の、前記洋室側に面する側面を
覆う化粧枠とを具備してなるものである。
【0008】請求項2の和室・洋室間の建具枠は、請求
項1において、前記化粧枠の内周側に、建具本体の内周
面に係合する係合部を化粧枠の内周に沿って形成したも
のである。
項1において、前記化粧枠の内周側に、建具本体の内周
面に係合する係合部を化粧枠の内周に沿って形成したも
のである。
【0009】請求項3の和室・洋室間の建具枠は、請求
項1または2において、前記化粧枠の外周部を、洋室側
の壁面まで延長して形成したものである。
項1または2において、前記化粧枠の外周部を、洋室側
の壁面まで延長して形成したものである。
【0010】請求項4の和室・洋室間の建具枠は、請求
項1から3のいずれかにおいて、化粧枠を樹脂で形成し
たものである。
項1から3のいずれかにおいて、化粧枠を樹脂で形成し
たものである。
【0011】
【作用】請求項1の和室・洋室間の建具枠にあっては、
和室と洋室とを仕切る壁の開口部に設けられる木製の建
具枠本体の、前記洋室側に面する側面を化粧枠によって
覆うので、洋室側においては、白木が露出することなく
化粧枠が露出することになり、よって、洋室の雰囲気に
合致したものとなり、洋室に違和感を与えることがな
い。
和室と洋室とを仕切る壁の開口部に設けられる木製の建
具枠本体の、前記洋室側に面する側面を化粧枠によって
覆うので、洋室側においては、白木が露出することなく
化粧枠が露出することになり、よって、洋室の雰囲気に
合致したものとなり、洋室に違和感を与えることがな
い。
【0012】請求項2の和室・洋室間の建具枠にあって
は、化粧枠の内周側に、建具本体の内周面に係合する係
合部を化粧枠の内周に沿って形成したので、化粧枠を建
具本体に簡単に位置決めして固定することができ、ま
た、この係合部は建具枠本体の内周に沿っているので、
建具枠本体の、洋室側の内周面を覆うことになり、洋室
側には、建具枠本体の、洋室側の内周面も露出すること
がない。
は、化粧枠の内周側に、建具本体の内周面に係合する係
合部を化粧枠の内周に沿って形成したので、化粧枠を建
具本体に簡単に位置決めして固定することができ、ま
た、この係合部は建具枠本体の内周に沿っているので、
建具枠本体の、洋室側の内周面を覆うことになり、洋室
側には、建具枠本体の、洋室側の内周面も露出すること
がない。
【0013】請求項3の和室・洋室間の建具枠にあって
は、化粧枠の外周部を、洋室側の壁面まで延長して形成
したので、該化粧枠の外周部が、洋室側の壁面に貼り付
けられた壁紙の縁部を覆う、見切り縁として機能し、よ
って、壁紙の見切りを簡単かつ奇麗に仕上げることがで
きる。
は、化粧枠の外周部を、洋室側の壁面まで延長して形成
したので、該化粧枠の外周部が、洋室側の壁面に貼り付
けられた壁紙の縁部を覆う、見切り縁として機能し、よ
って、壁紙の見切りを簡単かつ奇麗に仕上げることがで
きる。
【0014】請求項4の和室・洋室間の建具枠にあって
は、化粧枠を樹脂で形成したので、当該化粧枠を押出成
形、プレス成形、射出成形等によって、容易に製造する
ことができる。また、化粧枠が樹脂製であるので、その
表面に洋室の雰囲気に合致する模様等を簡単に形成する
ことができる。
は、化粧枠を樹脂で形成したので、当該化粧枠を押出成
形、プレス成形、射出成形等によって、容易に製造する
ことができる。また、化粧枠が樹脂製であるので、その
表面に洋室の雰囲気に合致する模様等を簡単に形成する
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の和室・洋室間
の建具枠(以下、建具枠という。)の一実施例を説明す
る。図1は本実施例の建具枠を示す縦断面図、図2は
同、平断面図であり、これらの図に示す構成要素のう
ち、図3に示した構成要素と同一要素については、同一
符号を付してその説明を省略する。
の建具枠(以下、建具枠という。)の一実施例を説明す
る。図1は本実施例の建具枠を示す縦断面図、図2は
同、平断面図であり、これらの図に示す構成要素のう
ち、図3に示した構成要素と同一要素については、同一
符号を付してその説明を省略する。
【0016】図1および図2において、符号21は建具
枠本体、符号22は化粧枠を示す。前記建具枠本体21
は、上下一対の上枠23と下枠24、および両脇の一対
の縦枠25,25により構成されている。そして、この
ような建具本体21は、上枠23と、縦枠25,25と
が壁5の開口部内周面に固定され、下枠24が床6に調
整材7を介して固定されることにより、壁5に取付けら
れている。
枠本体、符号22は化粧枠を示す。前記建具枠本体21
は、上下一対の上枠23と下枠24、および両脇の一対
の縦枠25,25により構成されている。そして、この
ような建具本体21は、上枠23と、縦枠25,25と
が壁5の開口部内周面に固定され、下枠24が床6に調
整材7を介して固定されることにより、壁5に取付けら
れている。
【0017】一方、前記化粧枠22は、例えば、木紛を
樹脂で固めた部材の表面に塩化ビニル等の樹脂をラッピ
ングすることにより形成されたもので、全体として矩形
状をなしているが、該化粧枠22を矩形状に形成する場
合、プレス成形や射出成形等によって、一体的に形成し
てもよく、あるいは、化粧枠22を4本の枠材によって
構成し、各枠材を押出成形によって形成し、これら枠材
を矩形状に組み付けてもよい。
樹脂で固めた部材の表面に塩化ビニル等の樹脂をラッピ
ングすることにより形成されたもので、全体として矩形
状をなしているが、該化粧枠22を矩形状に形成する場
合、プレス成形や射出成形等によって、一体的に形成し
てもよく、あるいは、化粧枠22を4本の枠材によって
構成し、各枠材を押出成形によって形成し、これら枠材
を矩形状に組み付けてもよい。
【0018】前記化粧枠22は、前記建具枠本体21
に、洋室12側から嵌め込まれており、接着剤等によっ
て接着固定され、これにより、建具枠本体21の、洋室
12側に面する側面が覆われている。したがって、洋室
12側においては、建具枠本体21の白木が露出するこ
となく化粧枠12が露出するので、洋室の雰囲気に合致
したものとなり、洋室に違和感を与えることがない。
に、洋室12側から嵌め込まれており、接着剤等によっ
て接着固定され、これにより、建具枠本体21の、洋室
12側に面する側面が覆われている。したがって、洋室
12側においては、建具枠本体21の白木が露出するこ
となく化粧枠12が露出するので、洋室の雰囲気に合致
したものとなり、洋室に違和感を与えることがない。
【0019】さらに、化粧枠22の内周側には、内側に
屈曲して建具枠本体21の、洋室12側の内周面に係合
する係合部22aが、化粧枠22の内周に沿って形成さ
れており、この係合部22aによって、化粧枠22が建
具枠本体21に位置決めがされて固定されるとともに、
建具枠本体21の、洋室12側の内周面が覆われてい
る。したがって、この係合部22aによって、化粧枠2
1を建具本体に簡単に位置決めして固定することがで
き、また、洋室側には、建具枠本体21の、洋室側の内
周面が露出することがなく、完全に建具本体21の白木
を洋室側に露出させることがない。
屈曲して建具枠本体21の、洋室12側の内周面に係合
する係合部22aが、化粧枠22の内周に沿って形成さ
れており、この係合部22aによって、化粧枠22が建
具枠本体21に位置決めがされて固定されるとともに、
建具枠本体21の、洋室12側の内周面が覆われてい
る。したがって、この係合部22aによって、化粧枠2
1を建具本体に簡単に位置決めして固定することがで
き、また、洋室側には、建具枠本体21の、洋室側の内
周面が露出することがなく、完全に建具本体21の白木
を洋室側に露出させることがない。
【0020】また、化粧枠22の外周部22bは下枠2
4側の部分を除いて、前記壁5の壁面まで延長して形成
されており、この外周部22bは、前記石膏ボード8に
貼り付けられた壁紙13の縁部を覆う、見切り縁として
機能するようになっている。さらに、化粧枠22の、下
枠24側の外周部22bは前記調整材7の側面に沿って
下方に延長され、調整材7の側面に当接されたフローリ
ング16の縁部に当接されている。
4側の部分を除いて、前記壁5の壁面まで延長して形成
されており、この外周部22bは、前記石膏ボード8に
貼り付けられた壁紙13の縁部を覆う、見切り縁として
機能するようになっている。さらに、化粧枠22の、下
枠24側の外周部22bは前記調整材7の側面に沿って
下方に延長され、調整材7の側面に当接されたフローリ
ング16の縁部に当接されている。
【0021】前記壁紙13を貼り付ける場合には、建具
枠本体21を壁5の開口部に取付けた後、洋室12側の
石膏ボード8に壁紙13を貼り付け、その後、建具枠本
体21に化粧枠22を嵌め込むことにより行なう。この
際、化粧枠22の外周部22bが壁紙13の縁部を覆う
ので、壁紙13の縁部を従来のように建具枠の外周に隙
間なく敷き詰める必要がなく、よって壁紙13の見切り
を簡単に奇麗に仕上げることができる。
枠本体21を壁5の開口部に取付けた後、洋室12側の
石膏ボード8に壁紙13を貼り付け、その後、建具枠本
体21に化粧枠22を嵌め込むことにより行なう。この
際、化粧枠22の外周部22bが壁紙13の縁部を覆う
ので、壁紙13の縁部を従来のように建具枠の外周に隙
間なく敷き詰める必要がなく、よって壁紙13の見切り
を簡単に奇麗に仕上げることができる。
【0022】なお、上記実施例では、化粧枠22の材料
として、木紛を樹脂で固めた部材の表面に塩化ビニル等
の樹脂をラッピングしたものを使用したが、これに限る
ことなく、他の樹脂、または金属等の種々の材料を使用
してもよい。
として、木紛を樹脂で固めた部材の表面に塩化ビニル等
の樹脂をラッピングしたものを使用したが、これに限る
ことなく、他の樹脂、または金属等の種々の材料を使用
してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の和室・洋室間の建具枠によれば、該建具枠を、和室と
洋室とを仕切る壁の開口部に設けられる木製の建具枠本
体と、この建具枠本体の、前記洋室側に面する側面を覆
う化粧枠とによって構成したので、木製の建具枠本体
の、前記洋室側に面する側面を化粧枠によって覆うこと
により、洋室側においては、白木が露出することなく化
粧枠が露出することになり、よって、洋室の雰囲気に合
致したものとなり、洋室に違和感を与えることがない。
また、化粧枠が破損した際も、建具枠本体から取り外し
て新たな化粧枠を取付けるだけでよく、敷居枠全体を取
り外す必要がないので補修等が簡単である。
の和室・洋室間の建具枠によれば、該建具枠を、和室と
洋室とを仕切る壁の開口部に設けられる木製の建具枠本
体と、この建具枠本体の、前記洋室側に面する側面を覆
う化粧枠とによって構成したので、木製の建具枠本体
の、前記洋室側に面する側面を化粧枠によって覆うこと
により、洋室側においては、白木が露出することなく化
粧枠が露出することになり、よって、洋室の雰囲気に合
致したものとなり、洋室に違和感を与えることがない。
また、化粧枠が破損した際も、建具枠本体から取り外し
て新たな化粧枠を取付けるだけでよく、敷居枠全体を取
り外す必要がないので補修等が簡単である。
【0024】請求項2の和室・洋室間の建具枠によれ
ば、化粧枠の内周側に、建具本体の内周面に係合する係
合部を化粧枠の内周に沿って形成したので、化粧枠を建
具本体に簡単に位置決めして固定することができる。ま
た、この係合部は建具枠本体の内周に沿っているので、
建具枠本体の、洋室側の内周面を覆うことになり、洋室
側には、建具枠本体の、洋室側の内周面も露出すること
がなく、完全に建具本体の白木を洋室側に露出させるこ
とがない。
ば、化粧枠の内周側に、建具本体の内周面に係合する係
合部を化粧枠の内周に沿って形成したので、化粧枠を建
具本体に簡単に位置決めして固定することができる。ま
た、この係合部は建具枠本体の内周に沿っているので、
建具枠本体の、洋室側の内周面を覆うことになり、洋室
側には、建具枠本体の、洋室側の内周面も露出すること
がなく、完全に建具本体の白木を洋室側に露出させるこ
とがない。
【0025】請求項3の和室・洋室間の建具枠によれ
ば、化粧枠の外周部を、洋室側の壁面まで延長して形成
したので、該化粧枠の外周部が、洋室側の壁面に貼り付
けられた壁紙の縁部を覆う、見切り縁として機能する。
したがって、壁紙の縁部を従来のように建具枠の外周に
隙間なく敷き詰める必要がないので、壁紙の見切りを簡
単かつ奇麗に仕上げることができる。
ば、化粧枠の外周部を、洋室側の壁面まで延長して形成
したので、該化粧枠の外周部が、洋室側の壁面に貼り付
けられた壁紙の縁部を覆う、見切り縁として機能する。
したがって、壁紙の縁部を従来のように建具枠の外周に
隙間なく敷き詰める必要がないので、壁紙の見切りを簡
単かつ奇麗に仕上げることができる。
【0026】請求項4の和室・洋室間の建具枠によれ
ば、化粧枠を樹脂で形成したので、当該化粧枠を押出成
形、プレス成形、射出成形等によって、容易に製造する
ことができる。また、化粧枠が樹脂製であるので、その
表面に洋室の雰囲気に合致する模様等を簡単に形成する
ことができる。
ば、化粧枠を樹脂で形成したので、当該化粧枠を押出成
形、プレス成形、射出成形等によって、容易に製造する
ことができる。また、化粧枠が樹脂製であるので、その
表面に洋室の雰囲気に合致する模様等を簡単に形成する
ことができる。
【図1】本発明の和室・洋室間の建具枠の一実施例を示
すもので、和室・洋室間の建具枠の縦断面図である。
すもので、和室・洋室間の建具枠の縦断面図である。
【図2】同、平断面図である。
【図3】従来の建具枠の一例を示すもので、建具枠の縦
断面図である。
断面図である。
【図4】図3に示す建具枠を洋室側から視た斜視図であ
る。
る。
5 和室と洋室とを仕切る壁 9 和室 12 洋室 21 建具枠本体 22 化粧枠 22a 化粧枠の係合部 22b 化粧枠の外周部
Claims (4)
- 【請求項1】 和室と洋室とを仕切る壁の開口部に設け
られる和室・洋室間の建具枠であって、 前記壁の開口部に設けられる木製の建具枠本体と、この
建具枠本体の、前記洋室側に面する側面を覆う化粧枠と
を具備してなることを特徴とする和室・洋室間の建具
枠。 - 【請求項2】 請求項1記載の和室・洋室間の建具枠に
おいて、前記化粧枠の内周側には、建具本体の内周面に
係合する係合部が化粧枠の内周に沿って形成されている
ことを特徴とする和室・洋室間の建具枠。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の和室・洋室間の
建具枠において、前記化粧枠の外周部が、洋室側の壁面
まで延長されていることを特徴とする和室・洋室間の建
具枠。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の和室
・洋室間の建具枠において、化粧枠が樹脂で形成されて
いることを特徴とする和室・洋室間の建具枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27669694A JPH08135310A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 和室・洋室間の建具枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27669694A JPH08135310A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 和室・洋室間の建具枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08135310A true JPH08135310A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17573057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27669694A Pending JPH08135310A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 和室・洋室間の建具枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08135310A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019015081A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-31 | トヨタホーム株式会社 | 鴨居構造 |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP27669694A patent/JPH08135310A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019015081A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-31 | トヨタホーム株式会社 | 鴨居構造 |
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