JPH08135342A - シャッタ−カ−テンの抜止め装置 - Google Patents

シャッタ−カ−テンの抜止め装置

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Publication number
JPH08135342A
JPH08135342A JP30304494A JP30304494A JPH08135342A JP H08135342 A JPH08135342 A JP H08135342A JP 30304494 A JP30304494 A JP 30304494A JP 30304494 A JP30304494 A JP 30304494A JP H08135342 A JPH08135342 A JP H08135342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
hook
slat
guide rail
curtain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30304494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Mita
一男 三田
Yoshiji Uchiumi
義嗣 内海
Kenji Hosoyama
健二 細山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Shutter Corp filed Critical Sanwa Shutter Corp
Priority to JP30304494A priority Critical patent/JPH08135342A/ja
Publication of JPH08135342A publication Critical patent/JPH08135342A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物の出入口開口部に設置されたシャッタ−
カ−テンが、面圧を受けてスラットが湾曲しても、湾曲
したスラットがガイドレ−ルから抜け出ないようにする
ことを目的とする。 【構成】 スラット4の端部に設けたフック6に係止突
片6bを形成し、ガイドレ−ル1の前壁1aと後壁1b
の内側面に設けたスライドバ−7に挾着突片7aを形成
し、シャッタ−カ−テンが面圧を受けてスラット4が湾
曲した際、これに追従して係止突片6bが挾着突片7a
を押圧して変形され、この変形によって挾着突片7aが
フック6を挾着して、シャッタ−カ−テンをロック状態
に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャッタ−カ−テンの
抜止め装置に係り、詳しくは、シャッタ−カ−テンが台
風等により面圧を受けてスラットが湾曲しても、その端
部がガイドレ−ルから抜け出すのを防止することができ
るシャッタ−カ−テンの抜止め装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、シャッタ−カ−テンが台風等によ
り面圧を受けて湾曲し、端部がガイドレ−ルから抜け出
すのを防止する手段として、スラットの端部に耐風フッ
クを取付け、スラットが湾曲してもフックがガイドレ−
ルの側壁に形成した係合凹部に係合するようにして抜け
出しを防止するようにしていた。例えば図1および図2
に示すように、耐風フックaは鋼製の板体を平面視ヘ字
状に曲成して、スラットbの端部から突出するフック部
cとスラットbの端部に固着される基部dとによって形
成し、基部dをスラットbの上縁部と下縁部に形成した
インタ−ロック部を除いた平坦部の裏面に固着し、一
方、ガイドレ−ルeの側壁にはフック部cの係合凹部f
が形成され、シャッタ−カ−テンが面圧を受けてスラッ
トbが湾曲した際、フック部cとガイドレ−ルeの係合
凹部fとが係合して、ガイドレ−ルからの抜け出しを防
止するようにしていたものである。
【0003】ところが、従来のシャッタ−カ−テンの抜
け止め防止手段は、耐風フックaとガイドレ−ルeとの
形状や取り合いが、単に耐風フックaをガイドレ−ルe
の係合凹部fに係合させるというだけのものであったか
ら、例えば図3に示すように、建物の出入口開口部に設
置したシャッタ−カ−テンに面圧pが作用してスラット
bが湾曲した場合には、ガイドレ−ルeの係合凹部fと
耐風フックbのフック部cとの係合が外れる方向に作用
するので、仮想線のように係合凹部fに対するフック部
cの係合位置が変位し、スラットbがガイドレ−ルeか
ら抜け出てしまう欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実状に鑑み、従来の欠点を解消すべく創案されたもので
あって、その意図するところは、スラット側に固設した
フックとガイドレ−ル側に固設したスライドバ−との形
状や取り合いを、シャッタ−カ−テンが面圧を受けてス
ラットが湾曲した際、フック側の係合突片によってスラ
イドバ−側の挾着突片を変形させ、この変形によって挾
着突片がフックを挾込んで外れないようにし、もって、
シャッタ−カ−テンをロック状態に保持することができ
るシャッタ−カ−テンの抜止め装置を提供することを課
題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は採用した技術手段は、シャッタ−カ−テン
を構成するスラットのガイドレ−ル呑込み側端部に固設
したフックと、ガイドレ−ルの前後壁の内側面に固設し
たスライドバ−とからなり、上記フックの延長部先端側
には係止突片が形成され、スライドバ−の先端側にはフ
ックの延長部を挾着する挾着突片が、該延長部に対して
所要のクリアランスを存して形成され、シャッタ−カ−
テンが面圧を受けてスラットが湾曲した際、これに追従
してフックの係止突片で押圧されたスライドバ−の挾着
突片がフックの延長部を挾着して、シャッタ−カ−テン
をロック状態に保持するように構成したことを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】したがって本発明によれば、建物の出入口開口
部に閉鎖されているシャッタ−カ−テンが台風等により
面圧を受けてスラットが湾曲した場合、その湾曲に追従
してフックの延長部先端側に形成した係止突片がスライ
ドバ−の先端側に形成した挾着突片を押圧して変形さ
せ、この変形によって上記挾着突片がフックの延長部を
挾込むと同時に、係止突片が挾着突片の対向間に係止さ
れるので、フックはスライドバ−によってロックされ、
これによってシャッタ−カ−テンのガイドレ−ルからの
抜け出しが防止される。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を添付の図4および図5に基
づいて詳細に説明する。同図において、1ガイドレ−ル
であって、該ガイドレ−ル1は躯体側に取付けられたガ
イドレ−ル下地枠材2に緊締具3を介して取付けられて
いる。上記ガイドレ−ル1の前壁1aと後壁1bの内側
面の略中間部位には、ポケット1c、1dが形成されて
いる。
【0008】4はシャッターカーテンを構成するスラッ
トであって、シャタ−カ−テンはスラット4の上縁部と
下縁部とに形成されたインタ−ロックを介して上下方向
に連綴して構成され、その下端部には座板が固設されて
いるとともに、上縁部の吊元側は吊り板を介してシャッ
タ−収納ケ−ス5に軸架した巻取ドラムに固定され、巻
取ドラムの正逆回転によって出入口開口部の左右に立設
されたガイドレ−ル1に沿って昇降開閉されるようにな
っている。
【0009】6はスラット4のガイドレ−ル1の呑込み
側端部に固設されたフックであって該フック6は金属ま
たは合成樹脂を素材として形成され、スラット4の長手
方向に延長部6aが形成されており、その先端側には延
長部6aからスラット4の表裏面方向に突出してなる係
止突片6bが一体的に形成されている。7,7は上記ポ
ケット1c、1dに固設されたスライドバ−であって、
該スライドバ−7,7は金属または合成樹脂を素材と
し、弾性を有するように形成され、その先端側には挾着
突片7a,7aが、フック6の延長部6aに対して所要
のクリアランスを存して突出形成されているとともに、
上記挾着突片7a,7aの反対側には、シャッタ−カ−
テンが面圧を受けてスラット4が湾曲したとき、該スラ
ット4の表裏端面が直接ポケット1c,1dに衝接して
変形したり、破損したりするのを防止する保護突片7
b,7bが、スラット4の表裏端面に対して所要のクリ
アランスを存して突出形成されている。
【0010】叙上の構成において、スライドバ−7の挾
着突片7aはフック6の延長部6aに対して所要のクリ
アランスを存して形成されており、また保護突片7bも
スラット4の表裏端面に対して所要のクリアランスを存
して形成されているので、シャッタ−カ−テンに面圧が
作用しない通常の場合には、シャッタ−カ−テンの昇降
開閉動作は円滑に行なわれる。
【0011】ところが、シャッタ−カ−テンが台風等に
より面圧を受けてスラット4が湾曲すると、図5に示す
ように、その湾曲に追従してフック6の係止突片6bが
スライドバ−7の挾着突片7a,7aを押圧して変形さ
せ、この変形によって挾着突片7a,7aがフック6の
延長部6aを挾込むと同時に、係止突片6bが挾着突片
7a,7aの対向間に係止され、フック6はスライドバ
−7によってロックされる。このため、シャッタ−カ−
テンに面圧が作用しても、スラット4がガイドレ−ル1
から抜け出すことはない。また、シャッタ−カ−テンに
作用した面圧によってスラット4が湾曲した際、湾曲し
たスラット4の端面がポケット1cまたは1dに衝接し
ても、スラット4の表裏面とポケット1c,1dとの間
にはスライドバ−7の保護突片7b,7bが介装されて
いるので、スラット4が衝接によって、変形したり、破
損したりすることはない。
【0012】
【発明の効果】これを要するに、本発明は、シャッタ−
カ−テンを構成するスラットのガイドレ−ル呑込み側端
部に固設したフックと、ガイドレ−ルの前後壁の内側面
に固設したスライドバ−とからなり、上記フックの延長
部先端側には係止突片が形成され、スライドバ−の先端
側にはフックの延長部を挾着する挾着突片が、該延長部
に対して所要のクリアランスを存して形成され、シャッ
タ−カ−テンが面圧を受けてスラットが湾曲した際、こ
れに追従してフックの係止突片で押圧されたスライドバ
−の挾着突片がフックの延長部を挾着して、シャッタ−
カ−テンをロック状態に保持するように構成したから、
シャッタ−カ−テンが面圧を受けない通常の場合には、
シャッタ−カ−テンの開閉動作が円滑にできるととも
に、シャッタ−カ−テンが面圧を受けてスラットが湾曲
した場合には、その湾曲に追従してフックの係合突片が
スライドバ−の挾着突片を押圧して変形させ、この変形
によって挾着突片がフックを挾着してシャッタ−カ−テ
ンをロック状態に保持することができ、したがって、シ
ャッタ−カ−テンが面圧を受けても、スラットがガイド
レ−ルから抜け出すのを防止することができる効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のシャッタ−カ−テン抜止め装置の要部平
面図
【図2】同上耐風フックを固設したスラットの裏面図
【図3】同上作用を説明する平面図
【図4】本発明のシャッタ−カ−テン抜止め装置の要部
平面図
【図5】同上作用を説明する平面図
【符号の説明】
1 ガイドレ−ル 1a 前壁 1b 後壁 1c 前壁ポケット 1d 後壁ポケット 4 スラット 6 フック 6a 延長部 6b 係止突片 7 スライドバ− 7a 挾着突片 7b 保護突片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッタ−カ−テンを構成するスラット
    のガイドレ−ル呑込み側端部に固設したフックと、ガイ
    ドレ−ルの前後壁の内側面に固設したスライドバ−とか
    らなり、上記フックの延長部先端側には係止突片が形成
    され、スライドバ−の先端側にはフックの延長部を挾着
    する挾着突片が、該延長部に対して所要のクリアランス
    を存して形成され、シャッタ−カ−テンが面圧を受けて
    スラットが湾曲した際、これに追従してフックの係止突
    片で押圧されたスライドバ−の挾着突片がフックの延長
    部を挾着して、シャッタ−カ−テンをロック状態に保持
    するように構成したことを特徴とするシャッタ−カ−テ
    ンの抜止め装置。
  2. 【請求項2】 スライドバ−の先端側には、スラットの
    湾曲時にその表裏端面を保護する保護突片が、該スラッ
    トの表裏端面に対して所要のクリアランスを存して形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のシャッタ−
    カ−テンの抜止め装置。
JP30304494A 1994-11-10 1994-11-10 シャッタ−カ−テンの抜止め装置 Pending JPH08135342A (ja)

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JP30304494A JPH08135342A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 シャッタ−カ−テンの抜止め装置

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JP30304494A JPH08135342A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 シャッタ−カ−テンの抜止め装置

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JPH08135342A true JPH08135342A (ja) 1996-05-28

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30304494A Pending JPH08135342A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 シャッタ−カ−テンの抜止め装置

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JP (1) JPH08135342A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR980002616A (ko) * 1997-08-26 1998-03-30 이경규 풍압의 밀림에 의하여도 셔터가 가이드레일에서 탈리되지 않는 구조로 되는 셔터
JP2016223197A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 文化シヤッター株式会社 シャッター装置

Cited By (2)

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