JPH0813544B2 - 活字ドラム式プリンタ - Google Patents
活字ドラム式プリンタInfo
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- JPH0813544B2 JPH0813544B2 JP1211585A JP21158589A JPH0813544B2 JP H0813544 B2 JPH0813544 B2 JP H0813544B2 JP 1211585 A JP1211585 A JP 1211585A JP 21158589 A JP21158589 A JP 21158589A JP H0813544 B2 JPH0813544 B2 JP H0813544B2
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- drum
- gear
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電卓やキャッシュレジスタ等に使用される
活字ドラム式プリンタに関する。
活字ドラム式プリンタに関する。
[従来の技術] 従来この種の技術は、特開昭61−164865号に開示され
ているように、活字ドラムが1回転する工程内で1行の
印字をする形式のものであり、活字ドラムはステップモ
ータで駆動されその基準位相の検出するリセットパルス
検出器を備えていた(第22図参照)。
ているように、活字ドラムが1回転する工程内で1行の
印字をする形式のものであり、活字ドラムはステップモ
ータで駆動されその基準位相の検出するリセットパルス
検出器を備えていた(第22図参照)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述の従来技術では、ステップモータを使用
しているため、プリンタを高速化する場合、印字スピー
ドを確保する為に複雑な加減速制御を必要とし制御側の
負担が大きく、更にステップモータ自体が効率が良くな
い為、消費電流も大きく駆動回路のコストアップを招い
ていた。
しているため、プリンタを高速化する場合、印字スピー
ドを確保する為に複雑な加減速制御を必要とし制御側の
負担が大きく、更にステップモータ自体が効率が良くな
い為、消費電流も大きく駆動回路のコストアップを招い
ていた。
本発明はこのような欠点を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、小型で低消費電力
の且つ高印字スピードのプリンタを提供することにあ
る。
のであり、その目的とするところは、小型で低消費電力
の且つ高印字スピードのプリンタを提供することにあ
る。
更に他の目的は、極めて簡略な制御方法かつ安価な駆
動回路で駆動されるプリンタを提供することにある。
動回路で駆動されるプリンタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] そこで上記課題を解決するため本発明の活字ドラム式
プリンタは、外周上に活字を配した弾性材の活字シート
が巻回された中空状の活字ドラムと、活字ドラムの内部
に配置され、印字電磁石により活字を記録紙に押圧させ
る押圧手段とを備えたプリンタにおいて、プリンタの駆
動源であるDCモータと、DCモータの回転と同期して活字
ドラムの活字と対応するパルスを発生する検出機構と、
1歯若しくは複数の歯が欠けた欠歯部のある歯車を備
え、活字ドラムと一体回転するドラム歯車と、ドラム歯
車の欠歯部に対応した歯部を備え、歯部が欠歯部の位置
に移動可能にドラム歯車に配置されたスライド歯と、ド
ラム歯車の歯車と噛合可能なドラム駆動歯車と、回転さ
れると待機時のスライド歯をドラム歯車の欠歯部に移動
させる係合手段と、切換電磁石を備え、ドラム駆動歯車
若しくは係合手段のどちらか一方にDCモータの回転を伝
える切換手段と、スライド歯をドラム駆動歯車と噛合で
きない位置に復帰させるスライド歯復帰手段とを有し、
活字は、切換手段により活字ドラムが停止しているとき
に押圧手段により記録紙に押圧されることを特徴とす
る。
プリンタは、外周上に活字を配した弾性材の活字シート
が巻回された中空状の活字ドラムと、活字ドラムの内部
に配置され、印字電磁石により活字を記録紙に押圧させ
る押圧手段とを備えたプリンタにおいて、プリンタの駆
動源であるDCモータと、DCモータの回転と同期して活字
ドラムの活字と対応するパルスを発生する検出機構と、
1歯若しくは複数の歯が欠けた欠歯部のある歯車を備
え、活字ドラムと一体回転するドラム歯車と、ドラム歯
車の欠歯部に対応した歯部を備え、歯部が欠歯部の位置
に移動可能にドラム歯車に配置されたスライド歯と、ド
ラム歯車の歯車と噛合可能なドラム駆動歯車と、回転さ
れると待機時のスライド歯をドラム歯車の欠歯部に移動
させる係合手段と、切換電磁石を備え、ドラム駆動歯車
若しくは係合手段のどちらか一方にDCモータの回転を伝
える切換手段と、スライド歯をドラム駆動歯車と噛合で
きない位置に復帰させるスライド歯復帰手段とを有し、
活字は、切換手段により活字ドラムが停止しているとき
に押圧手段により記録紙に押圧されることを特徴とす
る。
[作用] 本発明の上記の構成によれば、切換手段がDCモータの
回転をドラム駆動歯車と係合手段のどちらか一方に切り
換えるので、所望するときに活字ドラムを停止させるこ
とが可能であり、活字ドラムが停止しても検出機構のパ
ルスは発生するので、そのパルスを使用して印字タイミ
ングをとり印字電磁石を作動させ印字させることができ
る。
回転をドラム駆動歯車と係合手段のどちらか一方に切り
換えるので、所望するときに活字ドラムを停止させるこ
とが可能であり、活字ドラムが停止しても検出機構のパ
ルスは発生するので、そのパルスを使用して印字タイミ
ングをとり印字電磁石を作動させ印字させることができ
る。
又、スライド歯がドラム歯車の欠歯部に移動可能に配
置されているので、スライド歯の位置を設定することに
より、所定位置にドラム歯車を待機させることができる
及び待機位置から回転させることもできるものである。
置されているので、スライド歯の位置を設定することに
より、所定位置にドラム歯車を待機させることができる
及び待機位置から回転させることもできるものである。
[実施例] 第1図、第2図、第3図はそれぞれ本発明の実施例に
おける斜視図、分解斜視図、平断面図である。また第4
図、第5図、第6図はそれぞれ印字機構関係の側断面
図、活字ドラム内の正断面図、活字ドラム回りの背面図
を示す。なお第7図以降第19図までは、実施例の説明文
中で補足説明のために使う各部分機構図である。
おける斜視図、分解斜視図、平断面図である。また第4
図、第5図、第6図はそれぞれ印字機構関係の側断面
図、活字ドラム内の正断面図、活字ドラム回りの背面図
を示す。なお第7図以降第19図までは、実施例の説明文
中で補足説明のために使う各部分機構図である。
1はフレームであり、穴1−a、溝1−b、ストッパ
1−cを設けてある。2はドラム歯車であり、周方向に
活字ポジションに対応して分割されたラチェット2−
a、一部を切り欠いた歯車2−b、キー溝2−c(円周
4箇所)、軸2−dを有しており、第一軸受け13と活字
ドラム3のキー3−c(円周4箇所)により支持され
る。ドラム歯車2と活字ドラム3は、キー溝2−cとキ
ー3−cとの嵌合により、同位相で回動する。活字ドラ
ム3は、カム溝3−a、溝3−b、キー3−c、紙送り
駆動歯車3−dが一体成形されており、外周に貫通穴3
−eが設けてある。活字ドラム3は、第二軸受け14と中
間軸受け48により軸支される。4は活字シートであり、
表面に活字4−aを千鳥状に配列し、裏面には活字4−
aに対応して突起4−bとを配してあり、円周方向両端
の突起4−cを貫通穴3−eに挿通して活字ドラム3に
巻装されている。
1−cを設けてある。2はドラム歯車であり、周方向に
活字ポジションに対応して分割されたラチェット2−
a、一部を切り欠いた歯車2−b、キー溝2−c(円周
4箇所)、軸2−dを有しており、第一軸受け13と活字
ドラム3のキー3−c(円周4箇所)により支持され
る。ドラム歯車2と活字ドラム3は、キー溝2−cとキ
ー3−cとの嵌合により、同位相で回動する。活字ドラ
ム3は、カム溝3−a、溝3−b、キー3−c、紙送り
駆動歯車3−dが一体成形されており、外周に貫通穴3
−eが設けてある。活字ドラム3は、第二軸受け14と中
間軸受け48により軸支される。4は活字シートであり、
表面に活字4−aを千鳥状に配列し、裏面には活字4−
aに対応して突起4−bとを配してあり、円周方向両端
の突起4−cを貫通穴3−eに挿通して活字ドラム3に
巻装されている。
5及び6は印字電磁石の継鉄を成す印字ヨーク、7は
印字ヨーク6に固着された印字鉄心、8は活字4−aの
2桁に1個の割合で配置した印字コイル、9は印字コイ
ル8の内部に摺動可能にセットされた押圧手段であるハ
ンマ、10は印字コイル8の内部に位置しハンマ9とほぼ
一体的に動き、印字コイル8に通電すると吸引力により
鉄心7に吸引される印字吸引板である。印字ヨーク5の
一端5−aはDCモータ11の下側を通り第一軸受け13を貫
通し、もう一端は第二軸受け14を貫通し、両端ともフレ
ーム1にネジ止めされる。ドラム歯車2及び軸受け13、
14は桁方向に移動不能であるが、活字ドラム3は桁方向
に所定量移動(シフト)可能である。
印字ヨーク6に固着された印字鉄心、8は活字4−aの
2桁に1個の割合で配置した印字コイル、9は印字コイ
ル8の内部に摺動可能にセットされた押圧手段であるハ
ンマ、10は印字コイル8の内部に位置しハンマ9とほぼ
一体的に動き、印字コイル8に通電すると吸引力により
鉄心7に吸引される印字吸引板である。印字ヨーク5の
一端5−aはDCモータ11の下側を通り第一軸受け13を貫
通し、もう一端は第二軸受け14を貫通し、両端ともフレ
ーム1にネジ止めされる。ドラム歯車2及び軸受け13、
14は桁方向に移動不能であるが、活字ドラム3は桁方向
に所定量移動(シフト)可能である。
ドラム歯車2の内部にはφ20mm程度の小型のDCモータ
11が隙間を持って配されており、ドラム歯車2は第一軸
受け13回りに回動可能であるが、DCモータ11は第一軸受
け13及び中間軸受け48によって回動不能に保持される。
このDCモータ11は第2図に示す如く上下に平面を有する
形状(いわゆるダブルDカット)である事が特徴的であ
る。
11が隙間を持って配されており、ドラム歯車2は第一軸
受け13回りに回動可能であるが、DCモータ11は第一軸受
け13及び中間軸受け48によって回動不能に保持される。
このDCモータ11は第2図に示す如く上下に平面を有する
形状(いわゆるダブルDカット)である事が特徴的であ
る。
活字ドラム3の内部では、ダンパホイール53がダンパ
バネ54によって上位桁方向に付勢されている(第17図
(a)(b)参照)。ダンパホイール53とダンパバネ54
は活字ドラム3の回転変動を抑制するためのダンピング
機構を成す。
バネ54によって上位桁方向に付勢されている(第17図
(a)(b)参照)。ダンパホイール53とダンパバネ54
は活字ドラム3の回転変動を抑制するためのダンピング
機構を成す。
12は回転子であり、フレーム1の穴1−aに枢支さ
れ、活字ドラム3のカム溝3−aと係合し、活字ドラム
3を一回転ごとに1桁分桁方向に移動(シフト)させる
ためのシフト機構を成す。
れ、活字ドラム3のカム溝3−aと係合し、活字ドラム
3を一回転ごとに1桁分桁方向に移動(シフト)させる
ためのシフト機構を成す。
15はインクローラカバーであり、インクローラ軸16を
軸支する。インクローラ受け17は、黒色インクローラ18
または赤色インクローラ19を挿着し、インクローラ軸16
に遊貫されており、その位置決め部17−aはインクロー
ラ軸16の溝16−aに遊嵌され、インクローラ18及び19の
の桁方向の位置決めを行なっている。
軸支する。インクローラ受け17は、黒色インクローラ18
または赤色インクローラ19を挿着し、インクローラ軸16
に遊貫されており、その位置決め部17−aはインクロー
ラ軸16の溝16−aに遊嵌され、インクローラ18及び19の
の桁方向の位置決めを行なっている。
20は紙送り軸であり、紙送りゴム21を貫通しフレーム
1に取付けられたプラテン22に軸支されている。プラテ
ン22はフレーム1上のピン1−fで前後左右方向を位置
決めされ、スナップフック1−gにより上下方向に固定
される。23は紙送り歯車であり、紙送りバネ24によって
紙送り軸20側に押し付けられている。紙送りバネ24はそ
の固定端部がフレーム1上の溝部1−eに圧入されて取
り付く。紙送り歯車23と紙送り軸20とは三角歯によりワ
ンウェイクラッチを成して係合し、紙送り方向の回転で
は紙送り歯車23が紙送り軸20を確実に駆動するようにな
っている。紙送り歯車23は3段構成の間欠歯車であり、
活字ドラム3に形成された紙送り駆動歯車3−dとは活
字ドラム二回転に一回シフトするたびに間欠的に噛み合
う(第13図、第14図、第15図参照)。紙押えローラ25は
両端をフレーム1に支持された紙押え軸26に挿通され、
紙押え軸26のばね力により印字紙(図中図示せず)を紙
送りゴム21に押し付けている。
1に取付けられたプラテン22に軸支されている。プラテ
ン22はフレーム1上のピン1−fで前後左右方向を位置
決めされ、スナップフック1−gにより上下方向に固定
される。23は紙送り歯車であり、紙送りバネ24によって
紙送り軸20側に押し付けられている。紙送りバネ24はそ
の固定端部がフレーム1上の溝部1−eに圧入されて取
り付く。紙送り歯車23と紙送り軸20とは三角歯によりワ
ンウェイクラッチを成して係合し、紙送り方向の回転で
は紙送り歯車23が紙送り軸20を確実に駆動するようにな
っている。紙送り歯車23は3段構成の間欠歯車であり、
活字ドラム3に形成された紙送り駆動歯車3−dとは活
字ドラム二回転に一回シフトするたびに間欠的に噛み合
う(第13図、第14図、第15図参照)。紙押えローラ25は
両端をフレーム1に支持された紙押え軸26に挿通され、
紙押え軸26のばね力により印字紙(図中図示せず)を紙
送りゴム21に押し付けている。
緩衝ローラ50と緩衝バネ51は、紙送り工程中に印字紙
に加わる衝撃力を緩和するための緩衝機構を構成し、緩
衝ローラ50はフレーム1の溝部1−dに沿って上下方向
に移動可能であり、緩衝バネ51によって上方向に付勢さ
れる。
に加わる衝撃力を緩和するための緩衝機構を構成し、緩
衝ローラ50はフレーム1の溝部1−dに沿って上下方向
に移動可能であり、緩衝バネ51によって上方向に付勢さ
れる。
52は印字された印字紙の軌跡を紙出口位置で規制する
ための紙出口ホルダー、58は印字紙を印字位置の手前で
プラテン22の印字面22−aに押し付けるための紙出口押
えである(第4図参照)。52、58は共にプラテンにスナ
ップフィットで固定される。
ための紙出口ホルダー、58は印字紙を印字位置の手前で
プラテン22の印字面22−aに押し付けるための紙出口押
えである(第4図参照)。52、58は共にプラテンにスナ
ップフィットで固定される。
29はインクローラフレームであり、突起29−aが活字
ドラム3の溝3−bに係合することにより、フレーム1
の溝1−bに沿って活字ドラム3と一体的にシフトす
る。30はインクローラばねであり、インクローラ18及び
19を活字ドラム3側に押し付けている。
ドラム3の溝3−bに係合することにより、フレーム1
の溝1−bに沿って活字ドラム3と一体的にシフトす
る。30はインクローラばねであり、インクローラ18及び
19を活字ドラム3側に押し付けている。
DCモータ11の動力は、モータ歯車32から伝達歯車33を
介して減速歯車34へ伝えられる(第7図参照)。各々の
歯車は第7図矢印で示される方向に連続回転する。減速
歯車34には検出板34−bと太陽歯車34−cが一体成形さ
れている。35はドラム駆動歯車であり、遊星歯車36を軸
支する軸35−a、周方向に活字ポジションに対応して分
割されたラチェット35−b、歯車35−cが一体で形成さ
れており、減速歯車34により軸支される。ドラム駆動歯
車の歯車35−cは前述のドラム歯車の歯部2−bと噛み
合う。37は選択カムであり、内歯歯車37−a、スライド
カム37−b、制御カム37−c、ディテントカム37−dが
一体成形されている(第8図、第9図参照)。内歯歯車
37−aと遊星歯車36と太陽歯車34−cによって構成され
る輪列は、切換手段を構成する遊星差動機構をなす。こ
の遊星差動機構は第8図(a)すなわち内歯歯車37−a
固定状態と、第8図(b)すなわちドラム駆動歯車の軸
35−aが固定されている状態の2種類の動作モードがあ
り、図中矢印で示される方向に回転する。後述する様
に、選択時以外は第8図(a)に示す状態で作動する
が、選択時には第8図(b)に示す状態となる。なお減
速歯車34と選択カム37は軸38により軸支される。
介して減速歯車34へ伝えられる(第7図参照)。各々の
歯車は第7図矢印で示される方向に連続回転する。減速
歯車34には検出板34−bと太陽歯車34−cが一体成形さ
れている。35はドラム駆動歯車であり、遊星歯車36を軸
支する軸35−a、周方向に活字ポジションに対応して分
割されたラチェット35−b、歯車35−cが一体で形成さ
れており、減速歯車34により軸支される。ドラム駆動歯
車の歯車35−cは前述のドラム歯車の歯部2−bと噛み
合う。37は選択カムであり、内歯歯車37−a、スライド
カム37−b、制御カム37−c、ディテントカム37−dが
一体成形されている(第8図、第9図参照)。内歯歯車
37−aと遊星歯車36と太陽歯車34−cによって構成され
る輪列は、切換手段を構成する遊星差動機構をなす。こ
の遊星差動機構は第8図(a)すなわち内歯歯車37−a
固定状態と、第8図(b)すなわちドラム駆動歯車の軸
35−aが固定されている状態の2種類の動作モードがあ
り、図中矢印で示される方向に回転する。後述する様
に、選択時以外は第8図(a)に示す状態で作動する
が、選択時には第8図(b)に示す状態となる。なお減
速歯車34と選択カム37は軸38により軸支される。
39は選択レバーであり、第一軸受け13とフレーム1に
よって軸両端を枢支され、前述の遊星差動機構に作用し
て、活字選択及び動力伝達の切り替えを行なう。選択レ
バー39には、後述のトリガ吸引板47の一端を挟む溝部39
−a、活字ドラム選択時にドラム歯車のラチェット部2
−aに係合して活字ドラムを保持する爪39−b、選択カ
ム37の裏面の制御カム37−cと係合するピン39−d、デ
ィテント部39−cが一体で形成されている(第9図、第
10図参照)。40はディテントバネであり、選択レバーの
ディテント部39−cと選択カムのディテントカム37−d
に作用してそれぞれの位置決め(ディテント)を行な
う。ディテントバネ40はフレーム1上の溝1−hに固定
部を圧入されて取り付く。
よって軸両端を枢支され、前述の遊星差動機構に作用し
て、活字選択及び動力伝達の切り替えを行なう。選択レ
バー39には、後述のトリガ吸引板47の一端を挟む溝部39
−a、活字ドラム選択時にドラム歯車のラチェット部2
−aに係合して活字ドラムを保持する爪39−b、選択カ
ム37の裏面の制御カム37−cと係合するピン39−d、デ
ィテント部39−cが一体で形成されている(第9図、第
10図参照)。40はディテントバネであり、選択レバーの
ディテント部39−cと選択カムのディテントカム37−d
に作用してそれぞれの位置決め(ディテント)を行な
う。ディテントバネ40はフレーム1上の溝1−hに固定
部を圧入されて取り付く。
なお、以上述べた遊星差動機構と選択レバー39とディ
テントバネ40で選択機構を構成し、ドラム歯車2と活字
ドラム3を回転し選択的に停止させる。さらにこの選択
機構は、後述する自動停止機構を解除する機能も、合わ
せ持つ。
テントバネ40で選択機構を構成し、ドラム歯車2と活字
ドラム3を回転し選択的に停止させる。さらにこの選択
機構は、後述する自動停止機構を解除する機能も、合わ
せ持つ。
41は検出機構を構成する光検出器であり、第一軸受け
13にスナップフィットされ、減速歯車33の一回転に三回
タイミングパルスを発生する。
13にスナップフィットされ、減速歯車33の一回転に三回
タイミングパルスを発生する。
42はスライド歯であり、ストッパ42−aを有し、ドラ
ム歯車2に摺動可能にセットされスライドバネ44のバネ
力を上位桁側に受けている(第12図参照)。43は係止部
である保持爪であり、ドラム歯車2の軸2−dに軸支さ
れ、スライドバネ44により回転力を受けている。保持爪
はカム部43−aとストッパ部43−bを有する。これらス
ライド歯42と保持爪43とスライドバネ44と前述のフレー
ムのストッパ1−cは、活字ドラム3を初期位相に停止
させるための自動停止機構を構成する。
ム歯車2に摺動可能にセットされスライドバネ44のバネ
力を上位桁側に受けている(第12図参照)。43は係止部
である保持爪であり、ドラム歯車2の軸2−dに軸支さ
れ、スライドバネ44により回転力を受けている。保持爪
はカム部43−aとストッパ部43−bを有する。これらス
ライド歯42と保持爪43とスライドバネ44と前述のフレー
ムのストッパ1−cは、活字ドラム3を初期位相に停止
させるための自動停止機構を構成する。
次に切換電磁石について述べる。45はトリガ電磁石の
継鉄を成すトリガヨーク、46はトリガコイルであり、第
16図(a)に示す様にトリガヨーク45がトリガコイル46
の中心穴に圧入される。トリガヨークには返し爪45−c
と度当り45−bが形成され、度当り45−bがトリガコイ
ル中心穴内の段差部46−aに度当たって位置決めし、更
に返し爪45−cがトリガコイル中心穴の壁面に食い込む
事で、トリガコイル46に固定される。47は、トリガコイ
ル46に通電すると吸引力によりトリガヨーク45の鉄心部
45−aに吸引されるトリガ吸引板である(第9図、第16
図参照)。トリガ吸引板47はその一端が選択レバー39の
溝部39−aに嵌合し選択レバー39を所定角度揺動させ
る。これらトリガヨーク45とトリガコイル46とトリガ吸
引板47はトリガ機構を構成する。
継鉄を成すトリガヨーク、46はトリガコイルであり、第
16図(a)に示す様にトリガヨーク45がトリガコイル46
の中心穴に圧入される。トリガヨークには返し爪45−c
と度当り45−bが形成され、度当り45−bがトリガコイ
ル中心穴内の段差部46−aに度当たって位置決めし、更
に返し爪45−cがトリガコイル中心穴の壁面に食い込む
事で、トリガコイル46に固定される。47は、トリガコイ
ル46に通電すると吸引力によりトリガヨーク45の鉄心部
45−aに吸引されるトリガ吸引板である(第9図、第16
図参照)。トリガ吸引板47はその一端が選択レバー39の
溝部39−aに嵌合し選択レバー39を所定角度揺動させ
る。これらトリガヨーク45とトリガコイル46とトリガ吸
引板47はトリガ機構を構成する。
第18図、第19図中で55はFPC(フレキシブル・プリン
ト・サーキット)を示し、活字ドラム3やドラム歯車2
の内部にある印字コイル8とDCモータ11の端子と接続さ
れ、中間軸受け48を貫通した後DCモータ11の上側平面に
そった後、第一軸受け13を貫通して活字ドラム3やドラ
ム歯車2の外部に引き出される。さらに光検出機41やト
リガコイル46の端子と接続されたFPCの一部と合体し、
制御回路側への接続端となる。
ト・サーキット)を示し、活字ドラム3やドラム歯車2
の内部にある印字コイル8とDCモータ11の端子と接続さ
れ、中間軸受け48を貫通した後DCモータ11の上側平面に
そった後、第一軸受け13を貫通して活字ドラム3やドラ
ム歯車2の外部に引き出される。さらに光検出機41やト
リガコイル46の端子と接続されたFPCの一部と合体し、
制御回路側への接続端となる。
次に以上のように構成された装置の動作について説明
する。なお第20図は動作タイムチャートである。まず選
択機構の動作原理の説明から入ると、 <ドラム回転時> 選択レバー39は第9図及び第10図(a)に於て実線で
示す状態にあり、ドラム駆動歯車35が回転し選択カム37
は停止している。減速歯車上の検出板34−bと光検出器
41との組み合わせで、減速歯車34が1/3回転する毎に1
回タイミングパルスを発生する。一方、活字ドラム3は
全周を28ポジションに分割されていて、減速歯車34が1/
3回転すると活字ドラム3が1/28回転するような減速比
に設定されている。具体的には、減速歯車の太陽歯車34
−cと遊星歯車36は歯数が14枚に、選択カムの内歯歯車
37−cは歯数が42枚に設定されている。この場合、減速
歯車34からドラム駆動歯車35までの減速比は1/4とな
る。またドラム駆動歯車の歯車35−cとラチェット35−
bは共に12枚の歯数であり、減速歯車34が1/3回転する
とドラム駆動歯車35が1/12回転するような減速比に設定
されている(∵12=3×4)。
する。なお第20図は動作タイムチャートである。まず選
択機構の動作原理の説明から入ると、 <ドラム回転時> 選択レバー39は第9図及び第10図(a)に於て実線で
示す状態にあり、ドラム駆動歯車35が回転し選択カム37
は停止している。減速歯車上の検出板34−bと光検出器
41との組み合わせで、減速歯車34が1/3回転する毎に1
回タイミングパルスを発生する。一方、活字ドラム3は
全周を28ポジションに分割されていて、減速歯車34が1/
3回転すると活字ドラム3が1/28回転するような減速比
に設定されている。具体的には、減速歯車の太陽歯車34
−cと遊星歯車36は歯数が14枚に、選択カムの内歯歯車
37−cは歯数が42枚に設定されている。この場合、減速
歯車34からドラム駆動歯車35までの減速比は1/4とな
る。またドラム駆動歯車の歯車35−cとラチェット35−
bは共に12枚の歯数であり、減速歯車34が1/3回転する
とドラム駆動歯車35が1/12回転するような減速比に設定
されている(∵12=3×4)。
<選択状態> 選択レバー39は第9図及び第10図(a)に於て破線で
示す状態にあり、ドラム歯車2とドラム駆動歯車35が停
止し、選択カム37が回転する。選択カム37には、選択レ
バーのピン39−dと係合して、選択レバー39を保持しそ
の後解除する制御カム37−c(3分割の溝型ハートカム
形状)が設けてあり、選択カム37が1/3回転すると停止
し、再びドラム駆動歯車35が回転する。本実施例では、
選択カム37が1/3回転する間に、減速歯車34が1回転す
るような減速比に設定されている。
示す状態にあり、ドラム歯車2とドラム駆動歯車35が停
止し、選択カム37が回転する。選択カム37には、選択レ
バーのピン39−dと係合して、選択レバー39を保持しそ
の後解除する制御カム37−c(3分割の溝型ハートカム
形状)が設けてあり、選択カム37が1/3回転すると停止
し、再びドラム駆動歯車35が回転する。本実施例では、
選択カム37が1/3回転する間に、減速歯車34が1回転す
るような減速比に設定されている。
この様に本実施例に於ては、DCモータが回転している
限り常時連続してタイミングパルスが発生する。また選
択機構の主要部である遊星差動機構の入力軸から出力軸
までの減速比が常に整数比となっている事も特徴的であ
る。
限り常時連続してタイミングパルスが発生する。また選
択機構の主要部である遊星差動機構の入力軸から出力軸
までの減速比が常に整数比となっている事も特徴的であ
る。
次に実際の一行印字動作を順を追って説明する。本実
施例では、第20図に示すように活字ドラム3の二回転で
一行の印字サイクルが完了する。
施例では、第20図に示すように活字ドラム3の二回転で
一行の印字サイクルが完了する。
<活字ドラムの回転開始> 一行の印字サイクルは、まずDCモータ11への通電で始
まる。DCモータが回転するとドラム駆動歯車35が回転を
始めるが、活字ドラム3が次に述べる初期化された状態
では、ドラム駆動歯車35とスライド歯42は非係合状態に
有るため活字ドラム3は停止状態を保つ(活字ドラムの
自動停止)。次にタイミングパルスに同期してトリガコ
イル46に通電すると吸引板47が吸引され、選択レバー39
が第9図と第10図(b)に於いて矢印方向へ回転して図
中破線で示す位置まで搖動し、ドラム駆動歯車のラチェ
ット35−bと係合して回転を止めると同時に、選択カム
37を回転可能にする。これにより遊星機構の動力伝達が
切り替わり、選択カム37が回転を開始し、120度毎に設
けられたスライドカム37−bによってスライド歯42はス
ライドバネ44のバネ力に抗して下位桁側へ押し下げられ
る。スライド歯42が移動中に、スライド歯42に度当りし
ていた保持爪43は第12図(c)に於て矢印方向へ回転す
る。そして、スライド歯42は選択カム37のスライドカム
37−bとの係合がはずれるとスライドバネ44により下位
桁側へ若干量戻されるが、保持爪43で度当たる(第12図
(a)の状態)。選択カム37が1/3回転すると、選択カ
ム裏面の制御カム37−cのプロフィールに沿って選択レ
バーのピン39−dが動き、選択レバー39は第9図中実線
で示す位置に復帰し、同時に選択カム37が停止してドラ
ム駆動歯車35が回転を始める。同時に、ドラム駆動歯車
35と係合状態にあるスライド歯42、スライド歯42と回転
方向では一体であるドラム歯車2も回転を始める。以上
により、活字ドラム3及びドラム歯車2は、初期位相で
の自動停止状態を解除される。
まる。DCモータが回転するとドラム駆動歯車35が回転を
始めるが、活字ドラム3が次に述べる初期化された状態
では、ドラム駆動歯車35とスライド歯42は非係合状態に
有るため活字ドラム3は停止状態を保つ(活字ドラムの
自動停止)。次にタイミングパルスに同期してトリガコ
イル46に通電すると吸引板47が吸引され、選択レバー39
が第9図と第10図(b)に於いて矢印方向へ回転して図
中破線で示す位置まで搖動し、ドラム駆動歯車のラチェ
ット35−bと係合して回転を止めると同時に、選択カム
37を回転可能にする。これにより遊星機構の動力伝達が
切り替わり、選択カム37が回転を開始し、120度毎に設
けられたスライドカム37−bによってスライド歯42はス
ライドバネ44のバネ力に抗して下位桁側へ押し下げられ
る。スライド歯42が移動中に、スライド歯42に度当りし
ていた保持爪43は第12図(c)に於て矢印方向へ回転す
る。そして、スライド歯42は選択カム37のスライドカム
37−bとの係合がはずれるとスライドバネ44により下位
桁側へ若干量戻されるが、保持爪43で度当たる(第12図
(a)の状態)。選択カム37が1/3回転すると、選択カ
ム裏面の制御カム37−cのプロフィールに沿って選択レ
バーのピン39−dが動き、選択レバー39は第9図中実線
で示す位置に復帰し、同時に選択カム37が停止してドラ
ム駆動歯車35が回転を始める。同時に、ドラム駆動歯車
35と係合状態にあるスライド歯42、スライド歯42と回転
方向では一体であるドラム歯車2も回転を始める。以上
により、活字ドラム3及びドラム歯車2は、初期位相で
の自動停止状態を解除される。
<活字ドラムポジションの初期化> 印字するに当たって活字ドラム3の回転方向と桁方向
のポジションの初期化を行なう。なおこの初期化は、既
に一行の印字を終了した後では、後述する様にドラム歯
車2と活字ドラム3とスライド歯42が初期位相に復帰し
ている(自動停止状態)ため、行なう必要がない。この
動作は、DCモータ11駆動後、トリガコイル46に通電を行
い、56パルス(56=28×2)以上カウントすることによ
り行なう。この時、スライド歯42は下位桁側にありフレ
ーム1のストッパ1−cとスライド歯42のストッパー42
−aが当接し(第11図(a)の状態)、スライド歯42は
ドラム駆動歯車35と非係合の位置にあるので、ドラム駆
動歯車35からドラム歯車2への動力伝達は遮断されドラ
ム歯車2は初期位相で自動停止している(第12図(a)
の状態)。そして、ドラム歯車2と連接されている活字
ドラム3も所定の位置で停止している。
のポジションの初期化を行なう。なおこの初期化は、既
に一行の印字を終了した後では、後述する様にドラム歯
車2と活字ドラム3とスライド歯42が初期位相に復帰し
ている(自動停止状態)ため、行なう必要がない。この
動作は、DCモータ11駆動後、トリガコイル46に通電を行
い、56パルス(56=28×2)以上カウントすることによ
り行なう。この時、スライド歯42は下位桁側にありフレ
ーム1のストッパ1−cとスライド歯42のストッパー42
−aが当接し(第11図(a)の状態)、スライド歯42は
ドラム駆動歯車35と非係合の位置にあるので、ドラム駆
動歯車35からドラム歯車2への動力伝達は遮断されドラ
ム歯車2は初期位相で自動停止している(第12図(a)
の状態)。そして、ドラム歯車2と連接されている活字
ドラム3も所定の位置で停止している。
<活字選択と印字(活字ドラム1回転目)> 活字4−aの選択は各活字に対応するタイミングにお
てトリガコイル46に通電することによって行なう。この
通電により、選択レバー39が第9図と第10図(b)に於
いて矢印方向へ回転して図中破線で示す位置まで搖動
し、ドラム歯車のラチェット2−aと係合して回転を止
め、従ってドラム駆動歯車35の回転を止めると同時に、
選択カム37を回転可能にする。選択カム37が回転中、選
択レバー39は選択カム裏面の制御カム37−cのプロフィ
ールに沿って保持され、ドラム歯車2を位置決め状態に
保持する。この状態でもタイミングパルスは、連続回転
している減速歯車34の回転によって繰り返し発生してい
る。このタイミングパルスに同期して所望の桁の印字コ
イル8に通電し吸引板10を吸引させ、ハンマ9を動作さ
せ活字4−aを印字紙に押圧し印字を行なう(第4図参
照)。桁位置に対応する印字色は活字ドラム3がシフト
しない限り、同じである事は言うまでもない。
てトリガコイル46に通電することによって行なう。この
通電により、選択レバー39が第9図と第10図(b)に於
いて矢印方向へ回転して図中破線で示す位置まで搖動
し、ドラム歯車のラチェット2−aと係合して回転を止
め、従ってドラム駆動歯車35の回転を止めると同時に、
選択カム37を回転可能にする。選択カム37が回転中、選
択レバー39は選択カム裏面の制御カム37−cのプロフィ
ールに沿って保持され、ドラム歯車2を位置決め状態に
保持する。この状態でもタイミングパルスは、連続回転
している減速歯車34の回転によって繰り返し発生してい
る。このタイミングパルスに同期して所望の桁の印字コ
イル8に通電し吸引板10を吸引させ、ハンマ9を動作さ
せ活字4−aを印字紙に押圧し印字を行なう(第4図参
照)。桁位置に対応する印字色は活字ドラム3がシフト
しない限り、同じである事は言うまでもない。
また活字シート上の活字4−aは、第2図に示される
様に千鳥配置になっているが、これは1つのハンマ9
が、その当接可能な桁方向に隣会う2つの活字4−aを
同時に印字しないための配慮である。
様に千鳥配置になっているが、これは1つのハンマ9
が、その当接可能な桁方向に隣会う2つの活字4−aを
同時に印字しないための配慮である。
さて、活字選択の後に選択カム37が1/3回転すると、
前述の様に選択レバー39が解除されるので、選択カム37
は停止し再びドラム歯車2が回転を始める。
前述の様に選択レバー39が解除されるので、選択カム37
は停止し再びドラム歯車2が回転を始める。
なお、活字ドラム3の内部では第17図(a)(b)に
示すように、ダンパホイール53が中心穴の開いた板バネ
形状であるダンパバネ54によって上位桁方向に付勢され
ている。本実施例の様に活字ドラム3を機械的に強制停
止・強制駆動する方式のプリンタでは、一般的に活字ド
ラム3のスタート/ストップ時に振動或は回転変動が発
生して、印字中に活字4−aが振動して印字品質を悪化
させたり、活字ドラム3が駆動された直後の回転変動が
次の活字選択時の誤選択を招くといった具合いに、甚だ
厄介な問題を引き起こしている。本実施例では、ダンパ
ホイール53とダンパバネ54はこのような振動/回転変動
を低減するためのダンピング機構として作用する。第21
図(a)はダンピング機構が無い場合の活字ドラム3の
選択挙動を示すが、ダンピング機構を付加する事によっ
て、第21図(b)の様に活字ドラム3が停止した直後の
バウンドを低減し、活字ドラム3が再駆動された直後の
回転変動が収まる。この原理は、まず活字ドラム3が停
止した直後には負の角加速度を受けるが、この時ダンパ
ホイール53は慣性によって正方向に回転し続けようとす
るため活字ドラム3との間に角速度差が生ずる。速度差
が発生するとダンパバネ54とダンパホイール53との接触
面、及びダンパホイール53と活字ドラム3との接触面に
於て摩擦トルクが生じ、それ故に活字ドラム3の負方向
角加速度を打ち消す様に作用する事になる。次に活字ド
ラム3が再駆動された直後には、加わる衝撃と歯車輪列
間の弾性やバックラッシによって回転変動が発生する
が、ダンパホイール53は慣性によって一定角速度で回転
し続けようとするため、やはり活字ドラム3との間で角
速度差が生じ、前記と同様にして活字ドラム3の速度変
動を抑える方向に摩擦トルクが作用する事による。
示すように、ダンパホイール53が中心穴の開いた板バネ
形状であるダンパバネ54によって上位桁方向に付勢され
ている。本実施例の様に活字ドラム3を機械的に強制停
止・強制駆動する方式のプリンタでは、一般的に活字ド
ラム3のスタート/ストップ時に振動或は回転変動が発
生して、印字中に活字4−aが振動して印字品質を悪化
させたり、活字ドラム3が駆動された直後の回転変動が
次の活字選択時の誤選択を招くといった具合いに、甚だ
厄介な問題を引き起こしている。本実施例では、ダンパ
ホイール53とダンパバネ54はこのような振動/回転変動
を低減するためのダンピング機構として作用する。第21
図(a)はダンピング機構が無い場合の活字ドラム3の
選択挙動を示すが、ダンピング機構を付加する事によっ
て、第21図(b)の様に活字ドラム3が停止した直後の
バウンドを低減し、活字ドラム3が再駆動された直後の
回転変動が収まる。この原理は、まず活字ドラム3が停
止した直後には負の角加速度を受けるが、この時ダンパ
ホイール53は慣性によって正方向に回転し続けようとす
るため活字ドラム3との間に角速度差が生ずる。速度差
が発生するとダンパバネ54とダンパホイール53との接触
面、及びダンパホイール53と活字ドラム3との接触面に
於て摩擦トルクが生じ、それ故に活字ドラム3の負方向
角加速度を打ち消す様に作用する事になる。次に活字ド
ラム3が再駆動された直後には、加わる衝撃と歯車輪列
間の弾性やバックラッシによって回転変動が発生する
が、ダンパホイール53は慣性によって一定角速度で回転
し続けようとするため、やはり活字ドラム3との間で角
速度差が生じ、前記と同様にして活字ドラム3の速度変
動を抑える方向に摩擦トルクが作用する事による。
<活字ドラムのシフト(活字ドラム1回転目)> 活字ドラム3が一回転終了する少し前で、活字ドラム
3が上位桁側から下位桁側にしシフトする行程となる。
活字ドラム3の回動にともないカム溝3−aと回転子12
との係合により活字ドラム3が1桁分下位桁側に移動す
る。この時、活字ドラムの4本あるキー3−cの一本が
保持爪のカム面43−aを押して保持爪43を第12図(b)
図中矢印方向に回転させ、同時にスライド歯42を押して
下位桁側にスライドさせる。この状態では、スライド歯
42の歯部(約2枚)は、ドラム駆動歯車の歯車35−cと
は桁方向に噛み合い可能な位置関係になる(第12図
(b))。
3が上位桁側から下位桁側にしシフトする行程となる。
活字ドラム3の回動にともないカム溝3−aと回転子12
との係合により活字ドラム3が1桁分下位桁側に移動す
る。この時、活字ドラムの4本あるキー3−cの一本が
保持爪のカム面43−aを押して保持爪43を第12図(b)
図中矢印方向に回転させ、同時にスライド歯42を押して
下位桁側にスライドさせる。この状態では、スライド歯
42の歯部(約2枚)は、ドラム駆動歯車の歯車35−cと
は桁方向に噛み合い可能な位置関係になる(第12図
(b))。
<活字選択と印字(活字ドラム2回転目)> 活字ドラム3が二回転目に入った後は、前述の活字選
択と印字の工程を再度繰り返す。今度は桁位置に対応す
る印字色が、活字ドラム3の一回転目とは入れ替わって
いる。よって、一回転目に所望の印字色で印字する事が
出来なかった桁に於て、今度は印字可能となる。
択と印字の工程を再度繰り返す。今度は桁位置に対応す
る印字色が、活字ドラム3の一回転目とは入れ替わって
いる。よって、一回転目に所望の印字色で印字する事が
出来なかった桁に於て、今度は印字可能となる。
<活字ドラムのシフト(活字ドラム2回転目)> 活字ドラム3が2回転終了する少し前で、活字ドラム
3が下位桁側から上位桁側にシフトする行程となる。活
字ドラム3の回転にともないカム溝3−aと回転子12と
の係合により活字ドラム3が1桁分上位桁側に移動す
る。シフト中、活字ドラムの4本あるキー3−cの一本
が保持爪のカム面43−aを保持した後、保持爪の度当り
部43−bがスライド歯の度当り部42−bを乗り越えてし
まうため、スライド歯42は保持爪43の度当たりがなくな
る。そして、スライドバネ44のバネ力により活字ドラム
3の移動にあわせて上位桁側へ移動し、ドラム歯車の突
起部2−eに度当たった位置となる。この状態では、ス
ライド歯42の歯部(約2枚)は、ドラム駆動歯車の歯車
35−cとは桁方向に噛み合い不能な位置関係になる(第
12図(c))。
3が下位桁側から上位桁側にシフトする行程となる。活
字ドラム3の回転にともないカム溝3−aと回転子12と
の係合により活字ドラム3が1桁分上位桁側に移動す
る。シフト中、活字ドラムの4本あるキー3−cの一本
が保持爪のカム面43−aを保持した後、保持爪の度当り
部43−bがスライド歯の度当り部42−bを乗り越えてし
まうため、スライド歯42は保持爪43の度当たりがなくな
る。そして、スライドバネ44のバネ力により活字ドラム
3の移動にあわせて上位桁側へ移動し、ドラム歯車の突
起部2−eに度当たった位置となる。この状態では、ス
ライド歯42の歯部(約2枚)は、ドラム駆動歯車の歯車
35−cとは桁方向に噛み合い不能な位置関係になる(第
12図(c))。
<紙送り> 二回目のシフトの直後且つ活字ドラム3の二回転終了
直前で紙送りの行程となる。この行程において活字ドラ
ム3は第14図に示すように上位桁側に位置し、活字ドラ
ムの紙送り駆動歯車3−dと紙送り歯車23との位置関係
は噛み合い可能となっている。活字ドラム3の回転にと
もない紙送り駆動歯車3−dと紙送り歯車23とが噛み合
い、紙送り歯車23が所定量回転し、1行分の紙送りを行
なう。
直前で紙送りの行程となる。この行程において活字ドラ
ム3は第14図に示すように上位桁側に位置し、活字ドラ
ムの紙送り駆動歯車3−dと紙送り歯車23との位置関係
は噛み合い可能となっている。活字ドラム3の回転にと
もない紙送り駆動歯車3−dと紙送り歯車23とが噛み合
い、紙送り歯車23が所定量回転し、1行分の紙送りを行
なう。
<自動停止> 2回目のシフト工程と紙送り工程の後、スライド歯42
はドラム駆動歯車の歯車35−cとは桁方向に噛み合い不
能な位置関係であり、一方フレームのストッパ1−cと
は度当たり可能な位置関係にある。スライド歯のストッ
パ42−aがフレームのストッパ1−cに度当たる時、ド
ラム歯車の歯車2−bはドラム駆動歯車35との対向位置
で歯を切り欠いた部分が来るため、ドラム駆動歯車35か
らドラム歯車2への動力伝達は断たれる。よって、ドラ
ム歯車2は停止する。以降、トリガコイル46へ回転開始
の通電がされるまでドラム歯車2及び活字ドラム3は自
動停止状態を保つ。この状態は前述の<初期化>された
後の状態と等しい。
はドラム駆動歯車の歯車35−cとは桁方向に噛み合い不
能な位置関係であり、一方フレームのストッパ1−cと
は度当たり可能な位置関係にある。スライド歯のストッ
パ42−aがフレームのストッパ1−cに度当たる時、ド
ラム歯車の歯車2−bはドラム駆動歯車35との対向位置
で歯を切り欠いた部分が来るため、ドラム駆動歯車35か
らドラム歯車2への動力伝達は断たれる。よって、ドラ
ム歯車2は停止する。以降、トリガコイル46へ回転開始
の通電がされるまでドラム歯車2及び活字ドラム3は自
動停止状態を保つ。この状態は前述の<初期化>された
後の状態と等しい。
ところで、以上説明した一実施例においては、印字電
磁石とハンマが活字ドラム内に収容され内側から活字を
押圧する形式のプリンタに関して説明したが、活字ドラ
ムの外から押圧する形式もしくはインパクト印字形式の
ものでも良く、いずれの場合も本発明の主旨を逸脱する
ものでは無い。
磁石とハンマが活字ドラム内に収容され内側から活字を
押圧する形式のプリンタに関して説明したが、活字ドラ
ムの外から押圧する形式もしくはインパクト印字形式の
ものでも良く、いずれの場合も本発明の主旨を逸脱する
ものでは無い。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、プリンタの駆動源
であるDCモータと、DCモータの回転と同期して活字ドラ
ムの活字と対応するパルスを発生する検出機構と、1歯
若しくは複数の歯が移動可能なスライド歯を具備し、活
字ドラムと一体回転するドラム歯車と、ドラム歯車と噛
合しDCモータの回転をドラム歯車に伝えるドラム駆動歯
車と、切換電磁石を備え、DCモータの回転をドラム駆動
歯車若しくはスライド歯をドラム駆動歯車と噛合させる
係合手段のどちらか一方に切換る切換手段と、スライド
歯をドラム駆動歯車と噛合できない位置に復帰させるス
ライド歯復帰手段とを有し、切換手段により活字ドラム
が停止しても検出機構はDCモータと同期して回転してお
り、その発生するパルスを利用して印字電磁石の印加タ
イミング及び遮断タイミングを得て制御できるので、制
御が簡単であり、且つ印字中は活字ドラムが停止してい
るので、印字品質が優れ、高速化が可能となるものであ
る。又、モータが効率のよいDCモータであることによ
り、小型で低消費電力が達成でき高トルクの必要な高速
化も可能となるものである。
であるDCモータと、DCモータの回転と同期して活字ドラ
ムの活字と対応するパルスを発生する検出機構と、1歯
若しくは複数の歯が移動可能なスライド歯を具備し、活
字ドラムと一体回転するドラム歯車と、ドラム歯車と噛
合しDCモータの回転をドラム歯車に伝えるドラム駆動歯
車と、切換電磁石を備え、DCモータの回転をドラム駆動
歯車若しくはスライド歯をドラム駆動歯車と噛合させる
係合手段のどちらか一方に切換る切換手段と、スライド
歯をドラム駆動歯車と噛合できない位置に復帰させるス
ライド歯復帰手段とを有し、切換手段により活字ドラム
が停止しても検出機構はDCモータと同期して回転してお
り、その発生するパルスを利用して印字電磁石の印加タ
イミング及び遮断タイミングを得て制御できるので、制
御が簡単であり、且つ印字中は活字ドラムが停止してい
るので、印字品質が優れ、高速化が可能となるものであ
る。又、モータが効率のよいDCモータであることによ
り、小型で低消費電力が達成でき高トルクの必要な高速
化も可能となるものである。
又更に、スライド歯により活字ドラムの回転方向の待
機位置が決定されるので、最初の切換電磁石を活字ドラ
ムの回転基準とすることにより、活字ドラムのホームポ
ジションのための検出機構が必要なく部品点数の削減且
つ制御方法の簡略化が達成されるものである。
機位置が決定されるので、最初の切換電磁石を活字ドラ
ムの回転基準とすることにより、活字ドラムのホームポ
ジションのための検出機構が必要なく部品点数の削減且
つ制御方法の簡略化が達成されるものである。
このように本考案の実用的効果は極めて大きいもので
ある。
ある。
第1図から第21図までは、いずれも本発明による一実施
例に関する図であり、 第1図は斜視図。 第2図は分解斜視図。 第3図は平断面図。 第4図は印字機構関係の側断面図。 第5図は活字ドラム内の正断面図。 第6図は活字ドラム回りの背面図。 第7図は歯車輪列の1部を示す側面図。 第8図(a)、第8図(b)は遊星差動機構を示す側断
面図。 第9図は選択機構を示す側面図。 第10図(a)、第10図(b)も選択機構を示す側面図。 第11図(a)、第11図(b)は自動停止機構を示す側面
図と平断面図。 第12図(a)、第12図(b)、第12図(c)はいずれも
スライド歯回りの背面図。 第13図は紙送り歯車回りの側面図。 第14図は紙送り歯車回りの側面図。 第15図は紙送り駆動歯車部の背面図。 第16図(a)、第16図(b)、第16図(c)はいずれも
はトリガ機構の分解図。 第17図(a)、第17図(b)はダンピング機構を示す側
面図と平断面図。 第18図はFPC回りを示す側面図。 第19図はFPC回りを示す平断面図。 第20図は各機構の動作タイムチャート図。 第21図(a)、第21図(b)はダンピング機構の効果を
示す動作変位図。 をそれぞれ示す。 また、第22図は従来例を示す図。 1……フレーム、2……ドラム歯車 3……活字ドラム、4……活字シート 5,6……印字ヨーク、8……印字コイル 11……DCモータ、12……回転子 18……黒色インクローラ 19……赤色インクローラ 29……インクローラフレーム 34……減速歯車 35……ドラム駆動歯車、36……遊星歯車 37……選択カム、39……選択レバー 41……光検出器、42……スライド歯 43……保持爪、44……スライドバネ 46……トリガーコイル、53……ダンパホイール 54……ダンパバネ、55……FPC 60……ステップモータ、61……インクローラ 62……リセットパルス検出器
例に関する図であり、 第1図は斜視図。 第2図は分解斜視図。 第3図は平断面図。 第4図は印字機構関係の側断面図。 第5図は活字ドラム内の正断面図。 第6図は活字ドラム回りの背面図。 第7図は歯車輪列の1部を示す側面図。 第8図(a)、第8図(b)は遊星差動機構を示す側断
面図。 第9図は選択機構を示す側面図。 第10図(a)、第10図(b)も選択機構を示す側面図。 第11図(a)、第11図(b)は自動停止機構を示す側面
図と平断面図。 第12図(a)、第12図(b)、第12図(c)はいずれも
スライド歯回りの背面図。 第13図は紙送り歯車回りの側面図。 第14図は紙送り歯車回りの側面図。 第15図は紙送り駆動歯車部の背面図。 第16図(a)、第16図(b)、第16図(c)はいずれも
はトリガ機構の分解図。 第17図(a)、第17図(b)はダンピング機構を示す側
面図と平断面図。 第18図はFPC回りを示す側面図。 第19図はFPC回りを示す平断面図。 第20図は各機構の動作タイムチャート図。 第21図(a)、第21図(b)はダンピング機構の効果を
示す動作変位図。 をそれぞれ示す。 また、第22図は従来例を示す図。 1……フレーム、2……ドラム歯車 3……活字ドラム、4……活字シート 5,6……印字ヨーク、8……印字コイル 11……DCモータ、12……回転子 18……黒色インクローラ 19……赤色インクローラ 29……インクローラフレーム 34……減速歯車 35……ドラム駆動歯車、36……遊星歯車 37……選択カム、39……選択レバー 41……光検出器、42……スライド歯 43……保持爪、44……スライドバネ 46……トリガーコイル、53……ダンパホイール 54……ダンパバネ、55……FPC 60……ステップモータ、61……インクローラ 62……リセットパルス検出器
Claims (1)
- 【請求項1】外周上に活字を配した弾性材の活字シート
が巻回された中空状の活字ドラムと、前記活字ドラムの
内部に配置され、印字電磁石により前記活字を記録紙に
押圧させる押圧手段とを備えたプリンタにおいて、 プリンタの駆動源であるDCモータと、 前記DCモータの回転と同期して前記活字ドラムの前記活
字と対応するパルスを発生する検出機構と、 1歯若しくは複数の歯が欠けた欠歯部のある歯車を備
え、前記活字ドラムと一体回転するドラム歯車と、 前記ドラム歯車の前記欠歯部に対応した歯部を備え、前
記歯部が前記欠歯部の位置に移動可能に前記ドラム歯車
に配置されたスライド歯と、 前記ドラム歯車の前記歯車と噛合可能なドラム駆動歯車
と、 回転されると待機時の前記スライド歯を前記ドラム歯車
の前記欠歯部に移動させる係合手段と、 切換電磁石を備え、前記ドラム駆動歯車若しくは前記係
合手段のどちらか一方に前記DCモータの回転を伝える切
換手段と、 前記スライド歯を前記ドラム駆動歯車と噛合できない位
置に復帰させるスライド歯復帰手段とを有し、 前記活字は、前記切換手段により前記活字ドラムが停止
しているときに前記押圧手段により前記記録紙に押圧さ
れることを特徴とする活字ドラム式プリンタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1211585A JPH0813544B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 活字ドラム式プリンタ |
| US07/566,915 US5221149A (en) | 1989-08-17 | 1990-08-14 | Type printer |
| EP19900308978 EP0413575A3 (en) | 1989-08-17 | 1990-08-15 | Type printer |
| CN 90107052 CN1049630A (zh) | 1989-08-17 | 1990-08-15 | 打印机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1211585A JPH0813544B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 活字ドラム式プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375151A JPH0375151A (ja) | 1991-03-29 |
| JPH0813544B2 true JPH0813544B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=16608203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1211585A Expired - Fee Related JPH0813544B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 活字ドラム式プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813544B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117953U (ja) * | 1982-12-09 | 1983-08-11 | キヤノン株式会社 | 印字装置 |
| JPS6169465A (ja) * | 1985-08-23 | 1986-04-10 | Canon Inc | 小型プリンタ |
| JPH0732048Y2 (ja) * | 1989-01-26 | 1995-07-26 | アルプス電気株式会社 | 活字シート |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP1211585A patent/JPH0813544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375151A (ja) | 1991-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |