JPH08136041A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

空気調和機の室内ユニット

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Publication number
JPH08136041A
JPH08136041A JP6277393A JP27739394A JPH08136041A JP H08136041 A JPH08136041 A JP H08136041A JP 6277393 A JP6277393 A JP 6277393A JP 27739394 A JP27739394 A JP 27739394A JP H08136041 A JPH08136041 A JP H08136041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
shaft
wind direction
direction plate
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6277393A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisuke Matsubara
栄介 松原
Soichi Kosoto
荘一 小曽戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6277393A priority Critical patent/JPH08136041A/ja
Publication of JPH08136041A publication Critical patent/JPH08136041A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】空気調和機のすべり軸受部を有する室内ユニッ
トにおいて、軸の振動から発生する異音を防止する。 【構成】軸受内面に弾性を持たせたフランジ6を設ける
ことにより軸1aに常時矯正力をかけ、風向板の軸と軸
受のギャップを無くし風向板の振動による異音の発生を
防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機において、
回転しゅう動する軸受構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の風向板の軸を支持する軸受部構造
を図6、図7に示す。従来の軸受構造は図6に示すよう
な特開平4−80549号公報に記載されている単純な
すべり軸受が最も多く用いられており、軸受の取付け方
法に色々な工夫がされていた。また、図7に示す実開平
3−89343号公報に記載されているような吐出枠自
体に弾性支持部材を設けた風向板の振動を吸収するよう
なものも考えられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は、回転しゅう動させるためには必ず軸と軸受の間にギ
ャップが必要となり、このギャップから風向板の振動で
回転しゅう動時や停止時に異音が発生していた。また、
吐出枠自体に弾性支持部材を設ける場合は大きな吐出枠
の一部に小さな弾性支持部を形成するため寸法管理が困
難であり、歩止まりが悪いこと予測され、枠の外側に弾
性支持部材がむき出しとなっていることから壊れやす
く、また壊れた時のサービスも吐出枠全ての交換とな
り、一体で成形することによる問題が多く予測された。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明は軸受に弾性を持たフランジを設けることに
より、成形時の寸法管理,サービス性を向上させ、壊れ
にくい構造としたものである。
【0005】
【作用】上記手段による作用は、軸受に弾性を持たせた
フランジを設けることにより風向板の軸の動きを常時矯
正し、風向板の回転しゅう動時や停止時の振動をおさ
え、異音の発生を防止させる。また、軸受部品にフラン
ジを設けるため、成形時の寸法管理も容易となり軸受内
部にフランジを設けるため壊れにくく、また、フランジ
が壊れた時の交換作業も容易となり、サービスの作業
費、部品費も安価になる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1、図2、
図3、図4、図5により説明する。図1は、弾性を持た
せたフランジを設け、軸受を吐出枠に取付け風向板の軸
を軸受に挿入したときの断面図を示し、図2は弾性を持
たせた軸受から風向板軸を外した図、図3は、弾性を持
たせたフランジの動きを現わした図で、図4は、室内ユ
ニットの外形図を示している。図4において、1は風向
板、2は吸込みグリル、3はキャビネットである。ここ
で、1の風向板は片側に取付けられたステッピングモー
タにより回転駆動し、中央およびモータの逆側はすべり
軸受構造により保持されている。この軸受内面に弾性を
持たせたフランジを設けたものが図1であり、図2に示
すように風向板の軸を軸受より外したとき弾性を持たせ
たフランジにより狭められた寸法Dは風向板の軸径D0
より小さい値となっている。このフランジは図3に示す
ように軸に常に接触するようAからBの方向に動くこと
により風向板の振動を吸収する作用をもたらす。フラン
ジの数は1個から複数個取付けることにより軸の振動に
よる異音の発生を防止する効果は得られる。また、図5
に示すように軸側に弾性を持たせたフランジを設けるこ
とによっても同様の効果は得られる。また、取付性を良
くするため、図2に示すように軸受の先端径D1を吐出
枠孔径D2より小さくする。このとき、軸受単体のがた
つきを無くすため固定用の爪部の内側外径D3を吐出枠
の孔径D2より若干大きくして圧入する。
【0007】
【発明の効果】本発明は、回転しゅう動部にすべり軸受
の構造を適用する場合において、軸受内部に弾性を持た
せたフランジを設けることにより振動による異音の発生
を防ぎ、軸と軸受のギャップの管理も軸受単品にフラン
ジを設ける構造としているため、成形時の寸法精度を高
める事が可能となる。
【0008】また、このフランジは軸受内側に形成され
ているため、取扱時の破損の心配も少なく本体への取付
け時の作業性や交換時のサービス性も良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】弾性を持たせたフランジを設けたすべり軸受の
断面図。
【図2】弾性を持たせたフランジを設けたすべり軸受の
断面図。
【図3】弾性を持たせたフランジを設けたすべり軸受の
断面図。
【図4】本発明の一実施例における空気調和機の室内ユ
ニットの説明図。
【図5】弾性を持たせたフランジを設けた軸の断面図。
【図6】すべり軸受の断面図。
【図7】弾性を持たせたフランジを設けたすべり軸受の
断面図。
【符号の説明】
1…風向板、 1a…風向板軸部、 4…軸受、 5…吐出枠、 6…フランジ、 7…固定用爪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吐出枠に取り付けられた風向板の軸を支持
    する軸受部において、軸受に弾性を持たせたフランジを
    有することを特徴とする空気調和機。
JP6277393A 1994-11-11 1994-11-11 空気調和機の室内ユニット Pending JPH08136041A (ja)

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JP6277393A JPH08136041A (ja) 1994-11-11 1994-11-11 空気調和機の室内ユニット

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JP6277393A JPH08136041A (ja) 1994-11-11 1994-11-11 空気調和機の室内ユニット

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JPH08136041A true JPH08136041A (ja) 1996-05-31

Family

ID=17582921

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6277393A Pending JPH08136041A (ja) 1994-11-11 1994-11-11 空気調和機の室内ユニット

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006038270A1 (ja) * 2004-10-01 2008-05-15 株式会社村上開明堂 可倒式ドアミラー
JP2013123996A (ja) * 2011-12-14 2013-06-24 Toyoda Gosei Co Ltd 空調用レジスタ
CN103900234A (zh) * 2012-12-25 2014-07-02 松下电器产业株式会社 空调器及其安装方法

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