JPH08136068A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH08136068A JPH08136068A JP26866394A JP26866394A JPH08136068A JP H08136068 A JPH08136068 A JP H08136068A JP 26866394 A JP26866394 A JP 26866394A JP 26866394 A JP26866394 A JP 26866394A JP H08136068 A JPH08136068 A JP H08136068A
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- heating
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Links
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 非共沸混合冷媒を用いた空気調和機における
暖房運転時、最適なデフロスト運転の開始、終了の判断
を行い、着霜による暖房能力の低下や、不必要なデフロ
スト運転の長時間化による暖房能力の低下を防止する。 【構成】 室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度を検
知する出口温度検知センサー12と、暖房出口側配管温
度により室外側熱交換器4の暖房入口側配管温度を予測
する入口温度予測手段14と、暖房入口側配管温度によ
り四方弁3の制御を行うデフロストサイクル制御手段1
5で構成する。
暖房運転時、最適なデフロスト運転の開始、終了の判断
を行い、着霜による暖房能力の低下や、不必要なデフロ
スト運転の長時間化による暖房能力の低下を防止する。 【構成】 室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度を検
知する出口温度検知センサー12と、暖房出口側配管温
度により室外側熱交換器4の暖房入口側配管温度を予測
する入口温度予測手段14と、暖房入口側配管温度によ
り四方弁3の制御を行うデフロストサイクル制御手段1
5で構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非共沸混合冷媒を用い
た空気調和機に関するものである。
た空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機として、例え
ば、実公昭57−49093号公報に示されている様な
空気調和機がある。
ば、実公昭57−49093号公報に示されている様な
空気調和機がある。
【0003】以下、図面を参照しながら上述した空気調
和機について説明する。図19において、空気調和機の
室外機1は、圧縮機2、四方弁3、室外側熱交換器4、
室外側キャピラリー5、アキュームレータ6から構成さ
れている。また、室内機7は、室内側熱交換器8、室内
側キャピラリー9から構成されている。さらに、室外機
1と室内機7は、液管10、及び、ガス管11によって
環状に接続され、冷媒回路が構成されている。
和機について説明する。図19において、空気調和機の
室外機1は、圧縮機2、四方弁3、室外側熱交換器4、
室外側キャピラリー5、アキュームレータ6から構成さ
れている。また、室内機7は、室内側熱交換器8、室内
側キャピラリー9から構成されている。さらに、室外機
1と室内機7は、液管10、及び、ガス管11によって
環状に接続され、冷媒回路が構成されている。
【0004】また、室外側熱交換器4の暖房出口側配管
温度を検知する出口温度検知センサー12を備え、出口
温度検知センサー12によって検知した室外側熱交換器
4の暖房出口側配管温度に基づき四方弁3を制御するデ
フロストサイクル制御手段13を有している。
温度を検知する出口温度検知センサー12を備え、出口
温度検知センサー12によって検知した室外側熱交換器
4の暖房出口側配管温度に基づき四方弁3を制御するデ
フロストサイクル制御手段13を有している。
【0005】次に、上記構成の空気調和機の動作につい
て、説明する。まず、冷房運転の場合、圧縮機2により
吐出された高温高圧ガスは、冷房回路に設定された四方
弁3を通って室外側熱交換器4に導かれ、ここで凝縮液
化して室外側キャピラリー5を通って液管10に流入
し、室内側キャピラリー9で低圧二相状態まで減圧さ
れ、室内側熱交換器8に入り蒸発気化して、四方弁3を
介し、アキュームレータ6を通って圧縮機2に戻り、冷
房運転を行う。
て、説明する。まず、冷房運転の場合、圧縮機2により
吐出された高温高圧ガスは、冷房回路に設定された四方
弁3を通って室外側熱交換器4に導かれ、ここで凝縮液
化して室外側キャピラリー5を通って液管10に流入
し、室内側キャピラリー9で低圧二相状態まで減圧さ
れ、室内側熱交換器8に入り蒸発気化して、四方弁3を
介し、アキュームレータ6を通って圧縮機2に戻り、冷
房運転を行う。
【0006】次に、暖房運転の場合、圧縮機2により吐
出された高温高圧ガスは、暖房回路に設定された四方弁
3を通って室内側熱交換器8に導かれ、ここで凝縮液化
して室内側キャピラリー9を通って液管10に流入し、
室外側キャピラリー5で低圧二相状態まで減圧され、室
外側熱交換器4に入り蒸発気化して、四方弁3を介し、
アキュームレータ6を通って圧縮機2に戻り、暖房運転
を行う。
出された高温高圧ガスは、暖房回路に設定された四方弁
3を通って室内側熱交換器8に導かれ、ここで凝縮液化
して室内側キャピラリー9を通って液管10に流入し、
室外側キャピラリー5で低圧二相状態まで減圧され、室
外側熱交換器4に入り蒸発気化して、四方弁3を介し、
アキュームレータ6を通って圧縮機2に戻り、暖房運転
を行う。
【0007】この暖房運転時、デフロストサイクル制御
手段13は、出口温度検知センサー12が検知した室外
側熱交換器4の暖房出口側配管温度が、デフロスト運転
開始所定温度より低くなると四方弁3を冷房回路とし、
圧縮機2により吐出された高温高圧ガスを室外側熱交換
器4に導き、室外側熱交換器4の除霜を行う。そして、
出口温度検知センサー12が検知した室外側熱交換器4
の暖房出口側配管温度が、デフロスト運転終了所定温度
より高くなると四方弁3を暖房回路とし、サイクルを暖
房運転に戻す。
手段13は、出口温度検知センサー12が検知した室外
側熱交換器4の暖房出口側配管温度が、デフロスト運転
開始所定温度より低くなると四方弁3を冷房回路とし、
圧縮機2により吐出された高温高圧ガスを室外側熱交換
器4に導き、室外側熱交換器4の除霜を行う。そして、
出口温度検知センサー12が検知した室外側熱交換器4
の暖房出口側配管温度が、デフロスト運転終了所定温度
より高くなると四方弁3を暖房回路とし、サイクルを暖
房運転に戻す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、非共沸混合冷媒(例えば3種の混合冷媒
であるR32/125/134a[23/25/52w
t%])を使用した場合の暖房運転時に、蒸発器である
室外側熱交換器4では、温度滑りにより暖房入口側配管
温度が最も低くなり、暖房入口側配管より着霜が発生し
てしまい、出口温度検知センサー12が検知した暖房出
口側配管温度によるデフロスト運転の開始、終了の判断
では、最適なデフロスト運転の開始、終了が行えなくな
る。
うな構成では、非共沸混合冷媒(例えば3種の混合冷媒
であるR32/125/134a[23/25/52w
t%])を使用した場合の暖房運転時に、蒸発器である
室外側熱交換器4では、温度滑りにより暖房入口側配管
温度が最も低くなり、暖房入口側配管より着霜が発生し
てしまい、出口温度検知センサー12が検知した暖房出
口側配管温度によるデフロスト運転の開始、終了の判断
では、最適なデフロスト運転の開始、終了が行えなくな
る。
【0009】このため、着霜による暖房能力の低下や、
不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房能力の低
下が発生するという欠点があった。
不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房能力の低
下が発生するという欠点があった。
【0010】また、上記欠点を解決するために、室外側
熱交換器4の暖房入口側である室外側キャピラリー5へ
温度センサーを設置する方法もある。しかし、室外側キ
ャピラリー5の各キャピラリーへの液冷媒の分流が均等
でない場合や、室外側熱交換器4の風速分布の不均一に
よる着霜の不均一の場合に、室外側キャピラリー5の各
キャピラリー間で温度差ができてしまうため、最適なデ
フロスト運転の開始、終了を行うためには、室外側キャ
ピラリー5の全てのキャピラリーに温度センサーを設置
する必要がある。したがって、制御が複雑になるととも
に、製造コストの増加や、製造工程の複雑化をまねくと
いう欠点がある。
熱交換器4の暖房入口側である室外側キャピラリー5へ
温度センサーを設置する方法もある。しかし、室外側キ
ャピラリー5の各キャピラリーへの液冷媒の分流が均等
でない場合や、室外側熱交換器4の風速分布の不均一に
よる着霜の不均一の場合に、室外側キャピラリー5の各
キャピラリー間で温度差ができてしまうため、最適なデ
フロスト運転の開始、終了を行うためには、室外側キャ
ピラリー5の全てのキャピラリーに温度センサーを設置
する必要がある。したがって、制御が複雑になるととも
に、製造コストの増加や、製造工程の複雑化をまねくと
いう欠点がある。
【0011】本発明は従来の課題を解決するもので、非
共沸混合冷媒を使用した場合の暖房運転時に、室外側熱
交換器の暖房入口側配管温度を予測することにより、最
適なデフロスト運転の開始、終了の判断を行い、暖房能
力の低下を防止することができる空気調和機を提供する
ことを目的とする。
共沸混合冷媒を使用した場合の暖房運転時に、室外側熱
交換器の暖房入口側配管温度を予測することにより、最
適なデフロスト運転の開始、終了の判断を行い、暖房能
力の低下を防止することができる空気調和機を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、四方
弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキューム
レータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側キャ
ピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回路を
構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度を検
知する出口温度検知センサーと、前記出口温度検知セン
サーによって検知された前記室外側熱交換器の暖房出口
側配管温度により、前記室外側熱交換器の暖房入口側配
管温度を予測する入口温度予測手段と、前記入口温度予
測手段により予測した前記室外側熱交換器の暖房入口側
配管温度予測値により、前記四方弁の制御を行うデフロ
ストサイクル制御手段を備えた構成となっている。
に本発明は、非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、四方
弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキューム
レータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側キャ
ピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回路を
構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度を検
知する出口温度検知センサーと、前記出口温度検知セン
サーによって検知された前記室外側熱交換器の暖房出口
側配管温度により、前記室外側熱交換器の暖房入口側配
管温度を予測する入口温度予測手段と、前記入口温度予
測手段により予測した前記室外側熱交換器の暖房入口側
配管温度予測値により、前記四方弁の制御を行うデフロ
ストサイクル制御手段を備えた構成となっている。
【0013】また、非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、
四方弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキュ
ームレータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側
キャピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回
路を構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度
を検知する出口温度検知センサーと、前記アキュームレ
ータ内の液面の高さを検知する液面高さ検知センサー
と、前記出口温度検知センサーによって検知された前記
室外側熱交換器の暖房出口側配管温度と、前記液面高さ
検知センサーによって検知された前記アキュームレータ
内の液面の高さにより、前記室外側熱交換器の暖房入口
側配管温度を予測する入口温度予測手段と、前記入口温
度予測手段により予測した前記室外側熱交換器の暖房入
口側配管温度予測値により、前記四方弁の制御を行うデ
フロストサイクル制御手段を備えた構成となっている。
四方弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキュ
ームレータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側
キャピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回
路を構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度
を検知する出口温度検知センサーと、前記アキュームレ
ータ内の液面の高さを検知する液面高さ検知センサー
と、前記出口温度検知センサーによって検知された前記
室外側熱交換器の暖房出口側配管温度と、前記液面高さ
検知センサーによって検知された前記アキュームレータ
内の液面の高さにより、前記室外側熱交換器の暖房入口
側配管温度を予測する入口温度予測手段と、前記入口温
度予測手段により予測した前記室外側熱交換器の暖房入
口側配管温度予測値により、前記四方弁の制御を行うデ
フロストサイクル制御手段を備えた構成となっている。
【0014】また、非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、
四方弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキュ
ームレータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側
キャピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回
路を構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度
を検知する出口温度検知センサーと、外気温度を検知す
る外気温度検知センサーと、前記出口温度検知センサー
によって検知された前記室外側熱交換器の暖房出口側配
管温度と、前記外気温度検知センサーによって検知され
た外気温度により、前記室外側熱交換器の暖房入口側配
管温度を予測する入口温度予測手段と、前記入口温度予
測手段により予測した前記室外側熱交換器の暖房入口側
配管温度予測値により、前記四方弁の制御を行うデフロ
ストサイクル制御手段を備えた構成となっている。
四方弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキュ
ームレータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側
キャピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回
路を構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度
を検知する出口温度検知センサーと、外気温度を検知す
る外気温度検知センサーと、前記出口温度検知センサー
によって検知された前記室外側熱交換器の暖房出口側配
管温度と、前記外気温度検知センサーによって検知され
た外気温度により、前記室外側熱交換器の暖房入口側配
管温度を予測する入口温度予測手段と、前記入口温度予
測手段により予測した前記室外側熱交換器の暖房入口側
配管温度予測値により、前記四方弁の制御を行うデフロ
ストサイクル制御手段を備えた構成となっている。
【0015】また、非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、
四方弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキュ
ームレータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側
キャピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回
路を構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度
を検知する出口温度検知センサーと、室内側温度を検知
する室内側温度検知センサーと、前記出口温度検知セン
サーによって検知された前記室外側熱交換器の暖房出口
側配管温度と、前記室内側温度検知センサーによって検
知された室内側温度により、前記室外側熱交換器の暖房
入口側配管温度を予測する入口温度予測手段と、前記入
口温度予測手段により予測した前記室外側熱交換器の暖
房入口側配管温度予測値により、前記四方弁の制御を行
うデフロストサイクル制御手段を備えた構成となってい
る。
四方弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキュ
ームレータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側
キャピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回
路を構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度
を検知する出口温度検知センサーと、室内側温度を検知
する室内側温度検知センサーと、前記出口温度検知セン
サーによって検知された前記室外側熱交換器の暖房出口
側配管温度と、前記室内側温度検知センサーによって検
知された室内側温度により、前記室外側熱交換器の暖房
入口側配管温度を予測する入口温度予測手段と、前記入
口温度予測手段により予測した前記室外側熱交換器の暖
房入口側配管温度予測値により、前記四方弁の制御を行
うデフロストサイクル制御手段を備えた構成となってい
る。
【0016】
【作用】本発明は上記のような構成により、非共沸混合
冷媒(例えば3種の混合冷媒であるR32/125/1
34a[23/25/52wt%])を使用した場合の
暖房運転時に、室外側熱交換器の暖房出口側配管温度か
ら、所定の室外側熱交換器内の温度滑り予測値を差し引
くことにより、室外側熱交換器の暖房入口側配管温度を
予測できる。そして、この暖房入口側配管温度予測値に
よりデフロスト運転の開始、終了の判断を行うことによ
り、最適なデフロスト運転の開始、終了が行え、着霜に
よる暖房能力の低下や、不必要なデフロスト運転の長時
間化による暖房能力の低下を防止することができる。
冷媒(例えば3種の混合冷媒であるR32/125/1
34a[23/25/52wt%])を使用した場合の
暖房運転時に、室外側熱交換器の暖房出口側配管温度か
ら、所定の室外側熱交換器内の温度滑り予測値を差し引
くことにより、室外側熱交換器の暖房入口側配管温度を
予測できる。そして、この暖房入口側配管温度予測値に
よりデフロスト運転の開始、終了の判断を行うことによ
り、最適なデフロスト運転の開始、終了が行え、着霜に
よる暖房能力の低下や、不必要なデフロスト運転の長時
間化による暖房能力の低下を防止することができる。
【0017】また、アキュームレータ内で、非共沸混合
冷媒が気液平衡状態となると、液側は高沸点冷媒の組成
比率が高くなり、ガス側は低沸点冷媒の組成比率が高く
なる。従って、圧縮機はアキュームレータ内の低沸点冷
媒に富んだガス冷媒を吸い込むため、アキュームレータ
内の液量が増加し液面高さが上昇すると、循環冷媒の低
沸点冷媒組成比率が高くなる。また、アキュームレータ
内の液量が減少し液面高さが低下すると、循環冷媒の低
沸点冷媒の組成比率が低くなる。そして、循環冷媒の組
成比率が変化すると、室外側熱交換器内の温度滑りも変
化する(例えばR32/125/134a[23/25
/52wt%]では、低沸点冷媒であるR32の循環組
成比率が増加すると、室外側熱交換器内の温度滑りは小
さくなり、また、低沸点冷媒であるR32の循環組成比
率が減少すると、室外側熱交換器内の温度滑りは大きく
なる)。よって、アキュームレータ内の液面の高さから
循環冷媒の組成比率を予測し、予測した循環冷媒の組成
比率により、室外側熱交換器内の温度滑りが精度良く予
測できる。そして、室外側熱交換器の暖房出口側配管温
度から室外側熱交換器内の温度滑り予測値を差し引くこ
とにより暖房入口側配管温度を精度良く予測できる。そ
して、この暖房入口側配管温度予測値によりデフロスト
運転の開始、終了の判断を行うことにより、最適なデフ
ロスト運転の開始、終了が行え、着霜による暖房能力の
低下や、不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房
能力の低下を防止することができる。
冷媒が気液平衡状態となると、液側は高沸点冷媒の組成
比率が高くなり、ガス側は低沸点冷媒の組成比率が高く
なる。従って、圧縮機はアキュームレータ内の低沸点冷
媒に富んだガス冷媒を吸い込むため、アキュームレータ
内の液量が増加し液面高さが上昇すると、循環冷媒の低
沸点冷媒組成比率が高くなる。また、アキュームレータ
内の液量が減少し液面高さが低下すると、循環冷媒の低
沸点冷媒の組成比率が低くなる。そして、循環冷媒の組
成比率が変化すると、室外側熱交換器内の温度滑りも変
化する(例えばR32/125/134a[23/25
/52wt%]では、低沸点冷媒であるR32の循環組
成比率が増加すると、室外側熱交換器内の温度滑りは小
さくなり、また、低沸点冷媒であるR32の循環組成比
率が減少すると、室外側熱交換器内の温度滑りは大きく
なる)。よって、アキュームレータ内の液面の高さから
循環冷媒の組成比率を予測し、予測した循環冷媒の組成
比率により、室外側熱交換器内の温度滑りが精度良く予
測できる。そして、室外側熱交換器の暖房出口側配管温
度から室外側熱交換器内の温度滑り予測値を差し引くこ
とにより暖房入口側配管温度を精度良く予測できる。そ
して、この暖房入口側配管温度予測値によりデフロスト
運転の開始、終了の判断を行うことにより、最適なデフ
ロスト運転の開始、終了が行え、着霜による暖房能力の
低下や、不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房
能力の低下を防止することができる。
【0018】また、外気温度が高くなると、室外側熱交
換器内での冷媒の蒸発が容易になり、室外側熱交換器内
の液冷媒量が減少する。よって、アキュームレータ内の
液量が増加する。また、外気温度が低くなると、室外側
熱交換器内での冷媒の蒸発が困難になり、室外側熱交換
器内の液冷媒量が増加する。よって、アキュームレータ
内の液量が減少する。よって、上記した、アキュームレ
ータの液面の高さと室外側熱交換器内の温度滑りの関係
により、外気温度から、室外側熱交換器内の温度滑りが
精度良く予測できる。そして、室外側熱交換器の暖房出
口側配管温度から室外側熱交換器内の温度滑り予測値を
差し引くことにより暖房入口側配管温度を精度良く予測
できる。そして、この暖房入口側配管温度予測値により
デフロスト運転の開始、終了の判断を行うことにより、
最適なデフロスト運転の開始、終了が行え、着霜による
暖房能力の低下や、不必要なデフロスト運転の長時間化
による暖房能力の低下を防止することができる。
換器内での冷媒の蒸発が容易になり、室外側熱交換器内
の液冷媒量が減少する。よって、アキュームレータ内の
液量が増加する。また、外気温度が低くなると、室外側
熱交換器内での冷媒の蒸発が困難になり、室外側熱交換
器内の液冷媒量が増加する。よって、アキュームレータ
内の液量が減少する。よって、上記した、アキュームレ
ータの液面の高さと室外側熱交換器内の温度滑りの関係
により、外気温度から、室外側熱交換器内の温度滑りが
精度良く予測できる。そして、室外側熱交換器の暖房出
口側配管温度から室外側熱交換器内の温度滑り予測値を
差し引くことにより暖房入口側配管温度を精度良く予測
できる。そして、この暖房入口側配管温度予測値により
デフロスト運転の開始、終了の判断を行うことにより、
最適なデフロスト運転の開始、終了が行え、着霜による
暖房能力の低下や、不必要なデフロスト運転の長時間化
による暖房能力の低下を防止することができる。
【0019】また、室内側温度が高くなると、室内側熱
交換器の暖房出口側配管での過冷却度が小さくなり、室
内側熱交換器内の液冷媒量が減少する。よって、アキュ
ームレータ内の液量が増加する。また、室内側温度が低
くなると、室内側熱交換器の暖房出口側配管での過冷却
度が大さくなり、室内側熱交換器内の液冷媒量が増加す
る。よって、アキュームレータ内の液量が減少する。よ
って上記した、アキュームレータ内の液面の高さと室外
側熱交換器内の温度滑りの関係により、室内側温度か
ら、室外側熱交換器内の温度滑りが精度良く予測でき
る。そして、室外側熱交換器の暖房出口側配管温度から
室外側熱交換器内の温度滑り予測値を差し引くことによ
り暖房入口側配管温度を精度良く予測できる。そして、
この暖房入口側配管温度予測値によりデフロスト運転の
開始、終了の判断を行うことにより、最適なデフロスト
運転の開始、終了が行え、着霜による暖房能力の低下
や、不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房能力
の低下を防止することができる。
交換器の暖房出口側配管での過冷却度が小さくなり、室
内側熱交換器内の液冷媒量が減少する。よって、アキュ
ームレータ内の液量が増加する。また、室内側温度が低
くなると、室内側熱交換器の暖房出口側配管での過冷却
度が大さくなり、室内側熱交換器内の液冷媒量が増加す
る。よって、アキュームレータ内の液量が減少する。よ
って上記した、アキュームレータ内の液面の高さと室外
側熱交換器内の温度滑りの関係により、室内側温度か
ら、室外側熱交換器内の温度滑りが精度良く予測でき
る。そして、室外側熱交換器の暖房出口側配管温度から
室外側熱交換器内の温度滑り予測値を差し引くことによ
り暖房入口側配管温度を精度良く予測できる。そして、
この暖房入口側配管温度予測値によりデフロスト運転の
開始、終了の判断を行うことにより、最適なデフロスト
運転の開始、終了が行え、着霜による暖房能力の低下
や、不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房能力
の低下を防止することができる。
【0020】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。尚、従来と同一部分については同一符号
を付しその詳細な説明を省略する。
がら説明する。尚、従来と同一部分については同一符号
を付しその詳細な説明を省略する。
【0021】まず本発明の第1の実施例について図1〜
図4を用いて説明する。図1において、14は出口温度
検知センサー12によって検知された室外側熱交換器4
の暖房出口側配管温度により、室外側熱交換器4の暖房
入口側配管温度を予測する入口温度予測手段である。
図4を用いて説明する。図1において、14は出口温度
検知センサー12によって検知された室外側熱交換器4
の暖房出口側配管温度により、室外側熱交換器4の暖房
入口側配管温度を予測する入口温度予測手段である。
【0022】ここで、デフロストサイクル制御手段15
は入口温度予測手段14が予測した室外側熱交換器4の
暖房入口側配管温度予測値に応じて、四方弁3の制御を
行う。
は入口温度予測手段14が予測した室外側熱交換器4の
暖房入口側配管温度予測値に応じて、四方弁3の制御を
行う。
【0023】次に、このように構成された空気調和機
の、問題となっている暖房運転時の動作について説明す
る。尚、従来例と同一構成については同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
の、問題となっている暖房運転時の動作について説明す
る。尚、従来例と同一構成については同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
【0024】まず、図2は本発明の第1の実施例におけ
る空気調和機のフローチャートである。図3は本発明の
第1の実施例における暖房運転時の室外側熱交換器4の
流れ方向と冷媒温度の関係を示す特性図である。非共沸
混合冷媒は、暖房運転時に蒸発器である室外側熱交換器
4内では、暖房出口側に流れるほど温度が上昇し、暖房
入口側配管温度Tinは、暖房出口側配管温度Toutより
温度滑りCだけ低くなる。よって、暖房運転時の室外側
熱交換器4の流れ方向と冷媒温度の関係は、図3の様な
特性図で表わすことができる。
る空気調和機のフローチャートである。図3は本発明の
第1の実施例における暖房運転時の室外側熱交換器4の
流れ方向と冷媒温度の関係を示す特性図である。非共沸
混合冷媒は、暖房運転時に蒸発器である室外側熱交換器
4内では、暖房出口側に流れるほど温度が上昇し、暖房
入口側配管温度Tinは、暖房出口側配管温度Toutより
温度滑りCだけ低くなる。よって、暖房運転時の室外側
熱交換器4の流れ方向と冷媒温度の関係は、図3の様な
特性図で表わすことができる。
【0025】図2より、まず、ステップ1では、出口温
度検知センサー12が室外側熱交換器4の暖房出口側配
管温度Toutを検知する。ステップ2では、入口温度予
測手段14が、図3に示す暖房運転時の室外側熱交換器
流れ方向と冷媒温度の関係を示す特性図を用いて、出口
温度検知センサー12が検知した室外側熱交換器4の暖
房出口側配管温度Toutから、所定の室外側熱交換器4
の温度滑り予測値Cを差し引いた値を、暖房入口側配管
温度予測値Tinとする。ステップ3では、デフロストサ
イクル制御手段15が、入口温度予測手段14が予測し
た暖房入口側配管温度予測値Tinが、デフロスト開始所
定温度Tstartより低ければ、デフロスト運転の開始を
決定し、ステップ4に進み、暖房入口側配管温度予測値
Tinがデフロスト開始所定温度Tstartより高ければス
テップ1に戻り、そのまま暖房運転を続ける。
度検知センサー12が室外側熱交換器4の暖房出口側配
管温度Toutを検知する。ステップ2では、入口温度予
測手段14が、図3に示す暖房運転時の室外側熱交換器
流れ方向と冷媒温度の関係を示す特性図を用いて、出口
温度検知センサー12が検知した室外側熱交換器4の暖
房出口側配管温度Toutから、所定の室外側熱交換器4
の温度滑り予測値Cを差し引いた値を、暖房入口側配管
温度予測値Tinとする。ステップ3では、デフロストサ
イクル制御手段15が、入口温度予測手段14が予測し
た暖房入口側配管温度予測値Tinが、デフロスト開始所
定温度Tstartより低ければ、デフロスト運転の開始を
決定し、ステップ4に進み、暖房入口側配管温度予測値
Tinがデフロスト開始所定温度Tstartより高ければス
テップ1に戻り、そのまま暖房運転を続ける。
【0026】次に、ステップ3でデフロスト運転の開始
が決定されると、ステップ4では、デフロストサイクル
制御手段15が四方弁3を冷房回路とし、圧縮機2によ
り吐出された高温高圧ガスを室外側熱交換器4に導き、
室外側熱交換器4の除霜を行う。ステップ5では、ステ
ップ1と同じく、出口温度検知センサー12が室外側熱
交換器4の暖房出口側配管温度Toutを検知する。ステ
ップ6では、ステップ2と同じく、入口温度予測手段1
4が、出口温度検知センサー12が検知した室外側熱交
換器4の暖房出口側配管温度Toutから、所定の室外側
熱交換器4の温度滑り予測値Cを差し引いた値を、暖房
入口側配管温度予測値Tinとする。ステップ7では、デ
フロストサイクル制御手段15が、入口温度予測手段1
4が予測した暖房入口側配管温度予測値Tinが、デフロ
スト終了所定温度Tendより高ければデフロスト運転の
終了を決定し、ステップ8に進み、暖房入口側配管温度
予測値Tinがデフロスト終了所定温度Tendより低けれ
ばステップ5に戻り、そのままデフロスト運転を続け
る。
が決定されると、ステップ4では、デフロストサイクル
制御手段15が四方弁3を冷房回路とし、圧縮機2によ
り吐出された高温高圧ガスを室外側熱交換器4に導き、
室外側熱交換器4の除霜を行う。ステップ5では、ステ
ップ1と同じく、出口温度検知センサー12が室外側熱
交換器4の暖房出口側配管温度Toutを検知する。ステ
ップ6では、ステップ2と同じく、入口温度予測手段1
4が、出口温度検知センサー12が検知した室外側熱交
換器4の暖房出口側配管温度Toutから、所定の室外側
熱交換器4の温度滑り予測値Cを差し引いた値を、暖房
入口側配管温度予測値Tinとする。ステップ7では、デ
フロストサイクル制御手段15が、入口温度予測手段1
4が予測した暖房入口側配管温度予測値Tinが、デフロ
スト終了所定温度Tendより高ければデフロスト運転の
終了を決定し、ステップ8に進み、暖房入口側配管温度
予測値Tinがデフロスト終了所定温度Tendより低けれ
ばステップ5に戻り、そのままデフロスト運転を続け
る。
【0027】そして、ステップ7でデフロスト運転の終
了が決定されると、ステップ8では、デフロストサイク
ル制御手段15が四方弁3を暖房回路とし、サイクルを
暖房運転に戻す。
了が決定されると、ステップ8では、デフロストサイク
ル制御手段15が四方弁3を暖房回路とし、サイクルを
暖房運転に戻す。
【0028】この第1の実施例によれば、非共沸混合冷
媒(例えば3種の混合冷媒であるR32/125/13
4a[23/25/52wt%])を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器4の暖房入口側配管温度を
予測し、デフロスト運転の開始、終了の判断を行うこと
により、最適なデフロスト運転の開始、終了が行え、着
霜による暖房能力の低下や、不必要なデフロスト運転の
長時間化による暖房能力の低下を防止することができ
る。
媒(例えば3種の混合冷媒であるR32/125/13
4a[23/25/52wt%])を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器4の暖房入口側配管温度を
予測し、デフロスト運転の開始、終了の判断を行うこと
により、最適なデフロスト運転の開始、終了が行え、着
霜による暖房能力の低下や、不必要なデフロスト運転の
長時間化による暖房能力の低下を防止することができ
る。
【0029】次に本発明の第2の実施例について、例と
して非共沸混合冷媒R32/125/134a(23/
25/52wt%)を用いた場合を、図4〜図8を用い
て説明する。
して非共沸混合冷媒R32/125/134a(23/
25/52wt%)を用いた場合を、図4〜図8を用い
て説明する。
【0030】図4において、16はアキュームレータ6
の液面高さを検知する液面高さ検知センサーである。ま
た、17は出口温度検知センサー12によって検知され
た室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度と、液面高さ
検知センサー16により検知されたアキュームレータ6
の液面高さにより、室外側熱交換器4の暖房入口側配管
温度を予測する入口温度予測手段である。
の液面高さを検知する液面高さ検知センサーである。ま
た、17は出口温度検知センサー12によって検知され
た室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度と、液面高さ
検知センサー16により検知されたアキュームレータ6
の液面高さにより、室外側熱交換器4の暖房入口側配管
温度を予測する入口温度予測手段である。
【0031】ここで、デフロストサイクル制御手段15
は入口温度予測手段17が予測した室外側熱交換器4の
暖房入口側配管温度予測値に応じて、四方弁3の制御を
行う。
は入口温度予測手段17が予測した室外側熱交換器4の
暖房入口側配管温度予測値に応じて、四方弁3の制御を
行う。
【0032】次に、このように構成された空気調和機
の、問題となっている暖房運転時の動作について説明す
る。尚、従来例と同一構成については同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
の、問題となっている暖房運転時の動作について説明す
る。尚、従来例と同一構成については同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
【0033】まず、図5は本発明の第2の実施例におけ
る空気調和機のフローチャートである。図6は本発明の
第2の実施例におけるアキュームレータ液面高さとR3
2/125/134a(23/25/52wt%)にお
けるR32の循環組成比率の関係を示す特性図である。
アキュームレータ6内で、非共沸混合冷媒が気液平衡状
態となると、液側は高沸点冷媒であるR134aの組成
比率が高くなり、ガス側は低沸点冷媒であるR32の組
成比率が高くなり、圧縮機2はアキュームレータ6内の
低沸点冷媒であるR32に富んだガス冷媒を吸い込むた
め、アキュームレータ6内の液量が増加し液面高さが上
昇すると、低沸点冷媒であるR32の循環組成比率が高
くなる。また、アキュームレータ6内の液量が減少し液
面高さが低下すると、低沸点冷媒であるR32の循環組
成比率が低くなる。よって、アキュームレータ液面高さ
と低沸点冷媒であるR32の循環組成比率の関係は、図
6の様な線図で表わすことができる。図7は本発明の第
2の実施例におけるR32/125/134a(23/
25/52wt%)におけるR32の循環組成比率と蒸
発器における温度滑りの関係線図である。R32/12
5/134a(23/25/52wt%)の場合は、R
32の循環組成比率が増加すると蒸発器における温度滑
りCは小さくなり、R32の循環組成比率が減少すると
蒸発器における温度滑りCは大きくなる。よって、R3
2/125/134a(23/25/52wt%)にお
けるR32の循環組成比率と蒸発器における温度滑りは
図7の様な特性図で表わすことができる。図8は本発明
の第2の実施例におけるアキュームレータ液面高さと蒸
発器における温度滑りの関係を示す特性図である。アキ
ュームレータ6の液面高さHが上昇すると、図6に示す
ように、R32/125/134a(23/25/52
wt%)におけるR32の循環組成比率が増加し、R3
2/125/134a(23/25/52wt%)にお
けるR32の循環組成比率が増加すると、図7に示すよ
うに、蒸発器における温度滑りCが小さくなる。また、
アキュームレータ6の液面高さHが低下すると、図6に
示すように、R32/125/134a(23/25/
52wt%)におけるR32の循環組成比率が減少し、
R32/125/134a(23/25/52wt%)
におけるR32の循環組成比率が減少すると、図7に示
すように、蒸発器における温度滑りCが大きくなる。よ
って、アキュームレータ液面高さと蒸発器における温度
滑りは図8の様な特性図で表わすことができる。
る空気調和機のフローチャートである。図6は本発明の
第2の実施例におけるアキュームレータ液面高さとR3
2/125/134a(23/25/52wt%)にお
けるR32の循環組成比率の関係を示す特性図である。
アキュームレータ6内で、非共沸混合冷媒が気液平衡状
態となると、液側は高沸点冷媒であるR134aの組成
比率が高くなり、ガス側は低沸点冷媒であるR32の組
成比率が高くなり、圧縮機2はアキュームレータ6内の
低沸点冷媒であるR32に富んだガス冷媒を吸い込むた
め、アキュームレータ6内の液量が増加し液面高さが上
昇すると、低沸点冷媒であるR32の循環組成比率が高
くなる。また、アキュームレータ6内の液量が減少し液
面高さが低下すると、低沸点冷媒であるR32の循環組
成比率が低くなる。よって、アキュームレータ液面高さ
と低沸点冷媒であるR32の循環組成比率の関係は、図
6の様な線図で表わすことができる。図7は本発明の第
2の実施例におけるR32/125/134a(23/
25/52wt%)におけるR32の循環組成比率と蒸
発器における温度滑りの関係線図である。R32/12
5/134a(23/25/52wt%)の場合は、R
32の循環組成比率が増加すると蒸発器における温度滑
りCは小さくなり、R32の循環組成比率が減少すると
蒸発器における温度滑りCは大きくなる。よって、R3
2/125/134a(23/25/52wt%)にお
けるR32の循環組成比率と蒸発器における温度滑りは
図7の様な特性図で表わすことができる。図8は本発明
の第2の実施例におけるアキュームレータ液面高さと蒸
発器における温度滑りの関係を示す特性図である。アキ
ュームレータ6の液面高さHが上昇すると、図6に示す
ように、R32/125/134a(23/25/52
wt%)におけるR32の循環組成比率が増加し、R3
2/125/134a(23/25/52wt%)にお
けるR32の循環組成比率が増加すると、図7に示すよ
うに、蒸発器における温度滑りCが小さくなる。また、
アキュームレータ6の液面高さHが低下すると、図6に
示すように、R32/125/134a(23/25/
52wt%)におけるR32の循環組成比率が減少し、
R32/125/134a(23/25/52wt%)
におけるR32の循環組成比率が減少すると、図7に示
すように、蒸発器における温度滑りCが大きくなる。よ
って、アキュームレータ液面高さと蒸発器における温度
滑りは図8の様な特性図で表わすことができる。
【0034】図5より、まず、ステップ11では、出口
温度検知センサー12が室外側熱交換器4の暖房出口側
配管温度Toutを検知する。ステップ12では、液面高
さ検知センサー16がアキュームレータ6の液面高さH
を検知する。ステップ13では、入口温度予測手段17
が、図8に示すアキュームレータ液面高さと蒸発器にお
ける温度滑りの関係を示す特性図を用いて、液面高さ検
知センサー16が検知したアキュームレータ6の液面高
さHから、室外側熱交換器4の温度滑りCを予測する。
ステップ14では、入口温度予測手段17が、出口温度
検知センサー12が検知した室外側熱交換器4の暖房出
口側配管温度Toutから、ステップ13で予測した室外
側熱交換器4の温度滑り予測値Cを差し引いた値を、暖
房入口側配管温度予測値Tinとする。ステップ15で
は、デフロストサイクル制御手段15が、入口温度予測
手段17が予測した暖房入口側配管温度予測値Tinが、
デフロスト開始所定温度Tstartより低ければ、デフロ
スト運転の開始を決定し、ステップ16に進み、暖房入
口側配管温度予測値Tinがデフロスト開始所定温度T
startより高ければステップ11に戻り、そのまま暖房
運転を続ける。
温度検知センサー12が室外側熱交換器4の暖房出口側
配管温度Toutを検知する。ステップ12では、液面高
さ検知センサー16がアキュームレータ6の液面高さH
を検知する。ステップ13では、入口温度予測手段17
が、図8に示すアキュームレータ液面高さと蒸発器にお
ける温度滑りの関係を示す特性図を用いて、液面高さ検
知センサー16が検知したアキュームレータ6の液面高
さHから、室外側熱交換器4の温度滑りCを予測する。
ステップ14では、入口温度予測手段17が、出口温度
検知センサー12が検知した室外側熱交換器4の暖房出
口側配管温度Toutから、ステップ13で予測した室外
側熱交換器4の温度滑り予測値Cを差し引いた値を、暖
房入口側配管温度予測値Tinとする。ステップ15で
は、デフロストサイクル制御手段15が、入口温度予測
手段17が予測した暖房入口側配管温度予測値Tinが、
デフロスト開始所定温度Tstartより低ければ、デフロ
スト運転の開始を決定し、ステップ16に進み、暖房入
口側配管温度予測値Tinがデフロスト開始所定温度T
startより高ければステップ11に戻り、そのまま暖房
運転を続ける。
【0035】次に、ステップ15でデフロスト運転の開
始が決定されると、ステップ16では、デフロストサイ
クル制御手段15が四方弁3を冷房回路とし、圧縮機2
により吐出された高温高圧ガスを室外側熱交換器4に導
き、室外側熱交換器4の除霜を行う。ステップ17で
は、ステップ11と同じく、出口温度検知センサー12
が室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度Toutを検知
する。ステップ18では、ステップ12と同じく、液面
高さ検知センサー16がアキュームレータ6の液面高さ
Hを検知する。ステップ19では、ステップ13と同じ
く、入口温度予測手段17が、液面高さ検知センサー1
6が検知したアキュームレータ6の液面高さHから、室
外側熱交換器4の温度滑りCを予測する。ステップ20
では、ステップ14と同じく、入口温度予測手段17
が、出口温度検知センサー12が検知した室外側熱交換
器4の暖房出口側配管温度Toutから、ステップ19で
予測した室外側熱交換器4の温度滑り予測値Cを差し引
いた値を、暖房入口側配管温度予測値Tinとする。ステ
ップ21では、デフロストサイクル制御手段15が、入
口温度予測手段17が予測した暖房入口側配管温度予測
値Tinが、デフロスト終了所定温度Tendより高けれ
ば、デフロスト運転の終了を決定し、ステップ22に進
み、暖房入口側配管温度予測値Tinがデフロスト終了所
定温度Tendより低ければステップ17に戻り、そのま
まデフロスト運転を続ける。
始が決定されると、ステップ16では、デフロストサイ
クル制御手段15が四方弁3を冷房回路とし、圧縮機2
により吐出された高温高圧ガスを室外側熱交換器4に導
き、室外側熱交換器4の除霜を行う。ステップ17で
は、ステップ11と同じく、出口温度検知センサー12
が室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度Toutを検知
する。ステップ18では、ステップ12と同じく、液面
高さ検知センサー16がアキュームレータ6の液面高さ
Hを検知する。ステップ19では、ステップ13と同じ
く、入口温度予測手段17が、液面高さ検知センサー1
6が検知したアキュームレータ6の液面高さHから、室
外側熱交換器4の温度滑りCを予測する。ステップ20
では、ステップ14と同じく、入口温度予測手段17
が、出口温度検知センサー12が検知した室外側熱交換
器4の暖房出口側配管温度Toutから、ステップ19で
予測した室外側熱交換器4の温度滑り予測値Cを差し引
いた値を、暖房入口側配管温度予測値Tinとする。ステ
ップ21では、デフロストサイクル制御手段15が、入
口温度予測手段17が予測した暖房入口側配管温度予測
値Tinが、デフロスト終了所定温度Tendより高けれ
ば、デフロスト運転の終了を決定し、ステップ22に進
み、暖房入口側配管温度予測値Tinがデフロスト終了所
定温度Tendより低ければステップ17に戻り、そのま
まデフロスト運転を続ける。
【0036】そして、ステップ21でデフロスト運転の
終了が決定されると、ステップ22では、デフロストサ
イクル制御手段15が四方弁3を暖房回路とし、サイク
ルを暖房運転に戻す。
終了が決定されると、ステップ22では、デフロストサ
イクル制御手段15が四方弁3を暖房回路とし、サイク
ルを暖房運転に戻す。
【0037】この第2の実施例によれば、非共沸混合冷
媒(例えば3種の混合冷媒であるR32/125/13
4a[23/25/52wt%])を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器4の暖房入口側配管温度を
精度良く予測し、デフロスト運転の開始、終了の判断を
行うことにより、最適なデフロスト運転の開始、終了が
行え、着霜による暖房能力の低下や、不必要なデフロス
ト運転の長時間化による暖房能力の低下を防止すること
ができる。
媒(例えば3種の混合冷媒であるR32/125/13
4a[23/25/52wt%])を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器4の暖房入口側配管温度を
精度良く予測し、デフロスト運転の開始、終了の判断を
行うことにより、最適なデフロスト運転の開始、終了が
行え、着霜による暖房能力の低下や、不必要なデフロス
ト運転の長時間化による暖房能力の低下を防止すること
ができる。
【0038】次に本発明の第3の実施例について、例と
して非共沸混合冷媒R32/125/134a(23/
25/52wt%)を用いた場合を、図9〜図13を用
いて説明する。
して非共沸混合冷媒R32/125/134a(23/
25/52wt%)を用いた場合を、図9〜図13を用
いて説明する。
【0039】図9において、18は外気温度を検知する
外気温度検知センサーである。また、19は出口温度検
知センサー12によって検知された室外側熱交換器4の
暖房出口側配管温度と、外気温度検知センサー18によ
り検知された外気温度により、室外側熱交換器4の暖房
入口側配管温度を予測する入口温度予測手段である。
外気温度検知センサーである。また、19は出口温度検
知センサー12によって検知された室外側熱交換器4の
暖房出口側配管温度と、外気温度検知センサー18によ
り検知された外気温度により、室外側熱交換器4の暖房
入口側配管温度を予測する入口温度予測手段である。
【0040】ここで、デフロストサイクル制御手段15
は入口温度予測手段19が予測した室外側熱交換器4の
暖房入口側配管温度予測値に応じて、四方弁3の制御を
行う。
は入口温度予測手段19が予測した室外側熱交換器4の
暖房入口側配管温度予測値に応じて、四方弁3の制御を
行う。
【0041】次に、このように構成された空気調和機
の、問題となっている暖房運転時の動作について説明す
る。尚、従来例と同一構成については同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
の、問題となっている暖房運転時の動作について説明す
る。尚、従来例と同一構成については同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
【0042】まず、図10は本発明の第3の実施例にお
ける空気調和機のフローチャートである。図11は本発
明の第3の実施例における外気温度とアキュームレータ
液面高さの関係を示す特性図である。外気温度Tgaiが
高くなると、室外側熱交換器4内での冷媒の蒸発が容易
になり、室外側熱交換器4内の液冷媒量が減少する。よ
って、アキュームレータ6内の液量が増加し、液面高さ
が上昇する。また、外気温度Tgaiが低くなると、室外
側熱交換器4内での冷媒の蒸発が困難になり、室外側熱
交換器4内の液冷媒量が増加する。よって、アキューム
レータ6内の液量が減少し、液面高さが低下する。よっ
て、外気温度とアキュームレータ液面高さの関係は、図
11の様な特性図で表わすことができる。図12は本発
明の第3の実施例におけるアキュームレータ液面高さと
蒸発器における温度滑りの関係を示す特性図である。第
2の実施例の説明で示したように、アキュームレータ6
の液面高さHが上昇すると、蒸発器における温度滑りC
が小さくなる。また、アキュームレータ6の液面高さH
が低下すると、蒸発器における温度滑りCが大きくな
る。よって、アキュームレータ液面高さと蒸発器におけ
る温度滑りは図12の様な特性図で表わすことができ
る。図13は本発明の第3の実施例における外気温度と
蒸発器における温度滑りの関係を示す特性図である。外
気温度が上昇すると、図11に示すように、アキューム
レータ6の液面高さが上昇し、アキュームレータ液面高
さが上昇すると、図12に示すように、蒸発器における
温度滑りCが小さくなる。また、外気温度が低下する
と、図11に示すように、アキュームレータ6の液面高
さが低下し、アキュームレータ液面高さが低下すると、
図12に示すように、蒸発器における温度滑りCが大き
くなる。よって、外気温度と蒸発器における温度滑りは
図13の様な特性図で表わすことができる。
ける空気調和機のフローチャートである。図11は本発
明の第3の実施例における外気温度とアキュームレータ
液面高さの関係を示す特性図である。外気温度Tgaiが
高くなると、室外側熱交換器4内での冷媒の蒸発が容易
になり、室外側熱交換器4内の液冷媒量が減少する。よ
って、アキュームレータ6内の液量が増加し、液面高さ
が上昇する。また、外気温度Tgaiが低くなると、室外
側熱交換器4内での冷媒の蒸発が困難になり、室外側熱
交換器4内の液冷媒量が増加する。よって、アキューム
レータ6内の液量が減少し、液面高さが低下する。よっ
て、外気温度とアキュームレータ液面高さの関係は、図
11の様な特性図で表わすことができる。図12は本発
明の第3の実施例におけるアキュームレータ液面高さと
蒸発器における温度滑りの関係を示す特性図である。第
2の実施例の説明で示したように、アキュームレータ6
の液面高さHが上昇すると、蒸発器における温度滑りC
が小さくなる。また、アキュームレータ6の液面高さH
が低下すると、蒸発器における温度滑りCが大きくな
る。よって、アキュームレータ液面高さと蒸発器におけ
る温度滑りは図12の様な特性図で表わすことができ
る。図13は本発明の第3の実施例における外気温度と
蒸発器における温度滑りの関係を示す特性図である。外
気温度が上昇すると、図11に示すように、アキューム
レータ6の液面高さが上昇し、アキュームレータ液面高
さが上昇すると、図12に示すように、蒸発器における
温度滑りCが小さくなる。また、外気温度が低下する
と、図11に示すように、アキュームレータ6の液面高
さが低下し、アキュームレータ液面高さが低下すると、
図12に示すように、蒸発器における温度滑りCが大き
くなる。よって、外気温度と蒸発器における温度滑りは
図13の様な特性図で表わすことができる。
【0043】図10より、まず、ステップ31では、出
口温度検知センサー12が室外側熱交換器4の暖房出口
側配管温度Toutを検知する。ステップ32では、外気
温度検知センサー18が外気温度Tgaiを検知する。ス
テップ33では、入口温度予測手段19が、図13に示
す外気温度と蒸発器における温度滑りの関係を示す特性
図を用いて、外気温度検知センサー18が検知した外気
温度Tgaiから、室外側熱交換器4の温度滑りCを予測
する。ステップ34では、入口温度予測手段19が、出
口温度検知センサー12が検知した室外側熱交換器4の
暖房出口側配管温度Toutから、ステップ33で予測し
た室外側熱交換器4の温度滑り予測値Cを差し引いた値
を、暖房入口側配管温度予測値Tinとする。ステップ3
5では、デフロストサイクル制御手段15が、入口温度
予測手段19が予測した暖房入口側配管温度予測値Tin
が、デフロスト開始所定温度Tstartより低ければ、デ
フロスト運転の開始を決定し、ステップ36に進み、暖
房入口側配管温度予測値T inがデフロスト開始所定温度
Tstartより高ければステップ31に戻り、そのまま暖
房運転を続ける。
口温度検知センサー12が室外側熱交換器4の暖房出口
側配管温度Toutを検知する。ステップ32では、外気
温度検知センサー18が外気温度Tgaiを検知する。ス
テップ33では、入口温度予測手段19が、図13に示
す外気温度と蒸発器における温度滑りの関係を示す特性
図を用いて、外気温度検知センサー18が検知した外気
温度Tgaiから、室外側熱交換器4の温度滑りCを予測
する。ステップ34では、入口温度予測手段19が、出
口温度検知センサー12が検知した室外側熱交換器4の
暖房出口側配管温度Toutから、ステップ33で予測し
た室外側熱交換器4の温度滑り予測値Cを差し引いた値
を、暖房入口側配管温度予測値Tinとする。ステップ3
5では、デフロストサイクル制御手段15が、入口温度
予測手段19が予測した暖房入口側配管温度予測値Tin
が、デフロスト開始所定温度Tstartより低ければ、デ
フロスト運転の開始を決定し、ステップ36に進み、暖
房入口側配管温度予測値T inがデフロスト開始所定温度
Tstartより高ければステップ31に戻り、そのまま暖
房運転を続ける。
【0044】次に、ステップ35でデフロスト運転の開
始が決定されると、ステップ36では、デフロストサイ
クル制御手段15が四方弁3を冷房回路とし、圧縮機2
により吐出された高温高圧ガスを室外側熱交換器4に導
き、室外側熱交換器4の除霜を行う。ステップ37で
は、ステップ31と同じく、出口温度検知センサー12
が室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度Toutを検知
する。ステップ38では、ステップ32と同じく、外気
温度検知センサー18が外気温度Tgaiを検知する。ス
テップ39では、ステップ33と同じく、入口温度予測
手段19が、外気温度検知センサー18が検知した外気
温度Tgaiから、室外側熱交換器4の温度滑りCを予測
する。ステップ40では、ステップ34と同じく、入口
温度予測手段19が、出口温度検知センサー12が検知
した室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度Toutか
ら、ステップ39で予測した室外側熱交換器4の温度滑
り予測値Cを差し引いた値を、暖房入口側配管温度予測
値Tinとする。ステップ41では、デフロストサイクル
制御手段15が、入口温度予測手段19が予測した暖房
入口側配管温度予測値Tinが、デフロスト終了所定温度
Tendより高ければ、デフロスト運転の終了を決定し、
ステップ42に進み、暖房入口側配管温度予測値Tinが
デフロスト終了所定温度Tendより低ければステップ3
7に戻り、そのままデフロスト運転を続ける。
始が決定されると、ステップ36では、デフロストサイ
クル制御手段15が四方弁3を冷房回路とし、圧縮機2
により吐出された高温高圧ガスを室外側熱交換器4に導
き、室外側熱交換器4の除霜を行う。ステップ37で
は、ステップ31と同じく、出口温度検知センサー12
が室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度Toutを検知
する。ステップ38では、ステップ32と同じく、外気
温度検知センサー18が外気温度Tgaiを検知する。ス
テップ39では、ステップ33と同じく、入口温度予測
手段19が、外気温度検知センサー18が検知した外気
温度Tgaiから、室外側熱交換器4の温度滑りCを予測
する。ステップ40では、ステップ34と同じく、入口
温度予測手段19が、出口温度検知センサー12が検知
した室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度Toutか
ら、ステップ39で予測した室外側熱交換器4の温度滑
り予測値Cを差し引いた値を、暖房入口側配管温度予測
値Tinとする。ステップ41では、デフロストサイクル
制御手段15が、入口温度予測手段19が予測した暖房
入口側配管温度予測値Tinが、デフロスト終了所定温度
Tendより高ければ、デフロスト運転の終了を決定し、
ステップ42に進み、暖房入口側配管温度予測値Tinが
デフロスト終了所定温度Tendより低ければステップ3
7に戻り、そのままデフロスト運転を続ける。
【0045】そして、ステップ41でデフロスト運転の
終了が決定されると、ステップ42では、デフロストサ
イクル制御手段15が四方弁3を暖房回路とし、サイク
ルを暖房運転に戻す。
終了が決定されると、ステップ42では、デフロストサ
イクル制御手段15が四方弁3を暖房回路とし、サイク
ルを暖房運転に戻す。
【0046】この第3の実施例によれば、非共沸混合冷
媒(例えば3種の混合冷媒であるR32/125/13
4a[23/25/52wt%])を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器4の暖房入口側配管温度を
精度良く予測し、デフロスト運転の開始、終了の判断を
行うことにより、最適なデフロスト運転の開始、終了が
行え、着霜による暖房能力の低下や、不必要なデフロス
ト運転の長時間化による暖房能力の低下を防止すること
ができる。
媒(例えば3種の混合冷媒であるR32/125/13
4a[23/25/52wt%])を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器4の暖房入口側配管温度を
精度良く予測し、デフロスト運転の開始、終了の判断を
行うことにより、最適なデフロスト運転の開始、終了が
行え、着霜による暖房能力の低下や、不必要なデフロス
ト運転の長時間化による暖房能力の低下を防止すること
ができる。
【0047】次に本発明の第4の実施例について、例と
して非共沸混合冷媒R32/125/134a(23/
25/52wt%)を用いた場合を、図14〜図18を
用いて説明する。
して非共沸混合冷媒R32/125/134a(23/
25/52wt%)を用いた場合を、図14〜図18を
用いて説明する。
【0048】図14において、20は室内側温度を検知
する室内側温度検知センサーである。また、21は出口
温度検知センサー12によって検知された室外側熱交換
器4の暖房出口側配管温度と、室内側温度検知センサー
20により検知された外気温度により室外側熱交換器4
の暖房入口側配管温度を予測する入口温度予測手段であ
る。
する室内側温度検知センサーである。また、21は出口
温度検知センサー12によって検知された室外側熱交換
器4の暖房出口側配管温度と、室内側温度検知センサー
20により検知された外気温度により室外側熱交換器4
の暖房入口側配管温度を予測する入口温度予測手段であ
る。
【0049】ここで、デフロストサイクル制御手段15
は入口温度予測手段21が予測した室外側熱交換器4の
暖房入口側配管温度に応じて、四方弁3の制御を行う。
は入口温度予測手段21が予測した室外側熱交換器4の
暖房入口側配管温度に応じて、四方弁3の制御を行う。
【0050】次に、このように構成された空気調和機
の、問題となっている暖房運転時の動作について説明す
る。尚、従来例と同一構成については同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。まず、図15は本発明の第
4の実施例における空気調和機のフローチャートであ
る。図16は本発明の第4の実施例における室内側温度
とアキュームレータ液面高さの関係を示す特性図であ
る。室内側温度Tnaiが高くなると、室内側熱交換器8
の暖房出口側配管での過冷却度が小さくなり、室内側熱
交換器8内の液冷媒量が減少する。よって、アキューム
レータ6内の液量が増加し、液面高さが上昇する。ま
た、室内側温度Tnaiが低くなると、室内側熱交換器8
の暖房出口側配管での過冷却度が大さくなり、室内側熱
交換器内8の液冷媒量が増加する。よって、アキューム
レータ6内の液量が減少し、液面高さが低下する。よっ
て、室内側温度とアキュームレータ液面高さの関係は、
図16の様な特性図で表わすことができる。図17は本
発明の第4の実施例におけるアキュームレータ液面高さ
と蒸発器における温度滑りの関係を示す特性図である。
第2の実施例の説明で示したように、アキュームレータ
6の液面高さHが上昇すると、蒸発器における温度滑り
Cが小さくなる。また、アキュームレータ6の液面高さ
Hが低下すると、蒸発器における温度滑りCが大きくな
る。よって、アキュームレータ液面高さと蒸発器におけ
る温度滑りは図17の様な特性図で表わすことができ
る。図18は本発明の第4の実施例における室内側温度
と蒸発器における温度滑りの関係線図である。室内側温
度が上昇すると、図16に示すように、アキュームレー
タ6の液面高さが上昇し、アキュームレータ液面高さが
上昇すると、図17に示すように、蒸発器における温度
滑りCが小さくなる。また、室内側温度が低下すると、
図16に示すように、アキュームレータ6の液面高さが
低下し、アキュームレータ液面高さが低下すると、図1
7に示すように、蒸発器における温度滑りCが大きくな
る。よって、室内側温度と蒸発器における温度滑りは図
18の様な特性図で表わすことができる。
の、問題となっている暖房運転時の動作について説明す
る。尚、従来例と同一構成については同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。まず、図15は本発明の第
4の実施例における空気調和機のフローチャートであ
る。図16は本発明の第4の実施例における室内側温度
とアキュームレータ液面高さの関係を示す特性図であ
る。室内側温度Tnaiが高くなると、室内側熱交換器8
の暖房出口側配管での過冷却度が小さくなり、室内側熱
交換器8内の液冷媒量が減少する。よって、アキューム
レータ6内の液量が増加し、液面高さが上昇する。ま
た、室内側温度Tnaiが低くなると、室内側熱交換器8
の暖房出口側配管での過冷却度が大さくなり、室内側熱
交換器内8の液冷媒量が増加する。よって、アキューム
レータ6内の液量が減少し、液面高さが低下する。よっ
て、室内側温度とアキュームレータ液面高さの関係は、
図16の様な特性図で表わすことができる。図17は本
発明の第4の実施例におけるアキュームレータ液面高さ
と蒸発器における温度滑りの関係を示す特性図である。
第2の実施例の説明で示したように、アキュームレータ
6の液面高さHが上昇すると、蒸発器における温度滑り
Cが小さくなる。また、アキュームレータ6の液面高さ
Hが低下すると、蒸発器における温度滑りCが大きくな
る。よって、アキュームレータ液面高さと蒸発器におけ
る温度滑りは図17の様な特性図で表わすことができ
る。図18は本発明の第4の実施例における室内側温度
と蒸発器における温度滑りの関係線図である。室内側温
度が上昇すると、図16に示すように、アキュームレー
タ6の液面高さが上昇し、アキュームレータ液面高さが
上昇すると、図17に示すように、蒸発器における温度
滑りCが小さくなる。また、室内側温度が低下すると、
図16に示すように、アキュームレータ6の液面高さが
低下し、アキュームレータ液面高さが低下すると、図1
7に示すように、蒸発器における温度滑りCが大きくな
る。よって、室内側温度と蒸発器における温度滑りは図
18の様な特性図で表わすことができる。
【0051】図15より、まず、ステップ51では、出
口温度検知センサー12が室外側熱交換器4の暖房出口
側配管温度Toutを検知する。ステップ52では、室内
側温度検知センサー20が外気温度Tnaiを検知する。
ステップ53では、入口温度予測手段21が、図18に
示す室内側温度と蒸発器における温度滑りの関係を示す
特性図を用いて、室内側温度検知センサー20が検知し
た室内側温度Tnaiから、室外側熱交換器4の温度滑り
Cを予測する。ステップ54では、入口温度予測手段2
1が、出口温度検知センサー12が検知した室外側熱交
換器4の暖房出口側配管温度Toutから、ステップ53
で予測した室外側熱交換器4の温度滑り予測値Cを差し
引いた値を、暖房入口側配管温度予測値Tinとする。ス
テップ55では、デフロストサイクル制御手段15が、
入口温度予測手段21が予測した暖房入口側配管温度予
測値Tinが、デフロスト開始所定温度Tstartより低け
れば、デフロスト運転の開始を決定し、ステップ56に
進み、暖房入口側配管温度予測値Tinがデフロスト開始
所定温度Tstartより高ければステップ51に戻り、そ
のまま暖房運転を続ける。
口温度検知センサー12が室外側熱交換器4の暖房出口
側配管温度Toutを検知する。ステップ52では、室内
側温度検知センサー20が外気温度Tnaiを検知する。
ステップ53では、入口温度予測手段21が、図18に
示す室内側温度と蒸発器における温度滑りの関係を示す
特性図を用いて、室内側温度検知センサー20が検知し
た室内側温度Tnaiから、室外側熱交換器4の温度滑り
Cを予測する。ステップ54では、入口温度予測手段2
1が、出口温度検知センサー12が検知した室外側熱交
換器4の暖房出口側配管温度Toutから、ステップ53
で予測した室外側熱交換器4の温度滑り予測値Cを差し
引いた値を、暖房入口側配管温度予測値Tinとする。ス
テップ55では、デフロストサイクル制御手段15が、
入口温度予測手段21が予測した暖房入口側配管温度予
測値Tinが、デフロスト開始所定温度Tstartより低け
れば、デフロスト運転の開始を決定し、ステップ56に
進み、暖房入口側配管温度予測値Tinがデフロスト開始
所定温度Tstartより高ければステップ51に戻り、そ
のまま暖房運転を続ける。
【0052】次に、ステップ55でデフロスト運転の開
始が決定されると、ステップ56では、デフロストサイ
クル制御手段15が四方弁3を冷房回路とし、圧縮機2
により吐出された高温高圧ガスを室外側熱交換器4に導
き、室外側熱交換器4の除霜を行う。ステップ57で
は、ステップ51と同じく、出口温度検知センサー12
が室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度Toutを検知
する。ステップ58では、ステップ52と同じく、室内
側温度検知センサー20が室内側温度Tnaiを検知す
る。ステップ59では、ステップ53と同じく、入口温
度予測手段21が、室内側温度検知センサー20が検知
した室内側温度Tnaiから、室外側熱交換器4の温度滑
りCを予測する。ステップ60では、ステップ54と同
じく、入口温度予測手段21が、出口温度検知センサー
12が検知した室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度
Toutから、ステップ59で予測した室外側熱交換器4
の温度滑り予測値Cを差し引いた値を、暖房入口側配管
温度予測値Tinとする。ステップ61では、デフロスト
サイクル制御手段15が、入口温度予測手段21が予測
した暖房入口側配管温度予測値Tinが、デフロスト終了
所定温度Tendより高ければ、デフロスト運転の終了を
決定し、ステップ62に進み、暖房入口側配管温度予測
値Tinがデフロスト終了所定温度Tendより低ければス
テップ57に戻り、そのままデフロスト運転を続ける。
始が決定されると、ステップ56では、デフロストサイ
クル制御手段15が四方弁3を冷房回路とし、圧縮機2
により吐出された高温高圧ガスを室外側熱交換器4に導
き、室外側熱交換器4の除霜を行う。ステップ57で
は、ステップ51と同じく、出口温度検知センサー12
が室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度Toutを検知
する。ステップ58では、ステップ52と同じく、室内
側温度検知センサー20が室内側温度Tnaiを検知す
る。ステップ59では、ステップ53と同じく、入口温
度予測手段21が、室内側温度検知センサー20が検知
した室内側温度Tnaiから、室外側熱交換器4の温度滑
りCを予測する。ステップ60では、ステップ54と同
じく、入口温度予測手段21が、出口温度検知センサー
12が検知した室外側熱交換器4の暖房出口側配管温度
Toutから、ステップ59で予測した室外側熱交換器4
の温度滑り予測値Cを差し引いた値を、暖房入口側配管
温度予測値Tinとする。ステップ61では、デフロスト
サイクル制御手段15が、入口温度予測手段21が予測
した暖房入口側配管温度予測値Tinが、デフロスト終了
所定温度Tendより高ければ、デフロスト運転の終了を
決定し、ステップ62に進み、暖房入口側配管温度予測
値Tinがデフロスト終了所定温度Tendより低ければス
テップ57に戻り、そのままデフロスト運転を続ける。
【0053】そして、ステップ61でデフロスト運転の
終了が決定されると、ステップ62では、デフロストサ
イクル制御手段15が四方弁3を暖房回路とし、サイク
ルを暖房運転に戻す。
終了が決定されると、ステップ62では、デフロストサ
イクル制御手段15が四方弁3を暖房回路とし、サイク
ルを暖房運転に戻す。
【0054】この第4の実施例によれば、非共沸混合冷
媒(例えば3種の混合冷媒であるR32/125/13
4a[23/25/52wt%])を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器4の暖房入口側配管温度を
精度良く予測し、デフロスト運転の開始、終了の判断を
行うことにより、最適なデフロスト運転の開始、終了が
行え、着霜による暖房能力の低下や、不必要なデフロス
ト運転の長時間化による暖房能力の低下を防止すること
ができる。
媒(例えば3種の混合冷媒であるR32/125/13
4a[23/25/52wt%])を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器4の暖房入口側配管温度を
精度良く予測し、デフロスト運転の開始、終了の判断を
行うことにより、最適なデフロスト運転の開始、終了が
行え、着霜による暖房能力の低下や、不必要なデフロス
ト運転の長時間化による暖房能力の低下を防止すること
ができる。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明は、非共沸混合冷媒
を使用した場合の暖房運転時に、室外側熱交換器の暖房
出口側配管温度から室外側熱交換器の暖房入口側配管温
度を予測する入口温度予測装置と、室外側熱交換器の暖
房入口側配管温度予測値により、デフロスト運転の開
始、終了の判断を行う、デフロストサイクル制御装置を
備えたものである。
を使用した場合の暖房運転時に、室外側熱交換器の暖房
出口側配管温度から室外側熱交換器の暖房入口側配管温
度を予測する入口温度予測装置と、室外側熱交換器の暖
房入口側配管温度予測値により、デフロスト運転の開
始、終了の判断を行う、デフロストサイクル制御装置を
備えたものである。
【0056】そのため、室外側熱交換器の暖房入口側配
管温度を予測し、最適なデフロスト運転の開始、終了を
行うことにより、着霜による暖房能力の低下や、不必要
なデフロスト運転の長時間化による暖房能力の低下を防
止することができる。
管温度を予測し、最適なデフロスト運転の開始、終了を
行うことにより、着霜による暖房能力の低下や、不必要
なデフロスト運転の長時間化による暖房能力の低下を防
止することができる。
【0057】また、非共沸混合冷媒を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器の暖房出口側配管温度とア
キュームレータの液面高さから室外側熱交換器の暖房入
口側配管温度を精度良く予測する入口温度予測装置と、
室外側熱交換器の暖房入口側配管温度予測値により、デ
フロスト運転の開始、終了の判断を行う、デフロストサ
イクル制御装置を備えたものである。
房運転時に、室外側熱交換器の暖房出口側配管温度とア
キュームレータの液面高さから室外側熱交換器の暖房入
口側配管温度を精度良く予測する入口温度予測装置と、
室外側熱交換器の暖房入口側配管温度予測値により、デ
フロスト運転の開始、終了の判断を行う、デフロストサ
イクル制御装置を備えたものである。
【0058】そのため、精度良く室外側熱交換器の暖房
入口側配管温度を予測し、最適なデフロスト運転の開
始、終了を行うことにより、着霜による暖房能力の低下
や、不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房能力
の低下を防止することができる。
入口側配管温度を予測し、最適なデフロスト運転の開
始、終了を行うことにより、着霜による暖房能力の低下
や、不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房能力
の低下を防止することができる。
【0059】また、非共沸混合冷媒を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器の暖房出口側配管温度と外
気温度から室外側熱交換器の暖房入口側配管温度を精度
良く予測する入口温度予測装置と、室外側熱交換器の暖
房入口側配管温度予測値により、デフロスト運転の開
始、終了の判断を行う、デフロストサイクル制御装置を
備えたものである。
房運転時に、室外側熱交換器の暖房出口側配管温度と外
気温度から室外側熱交換器の暖房入口側配管温度を精度
良く予測する入口温度予測装置と、室外側熱交換器の暖
房入口側配管温度予測値により、デフロスト運転の開
始、終了の判断を行う、デフロストサイクル制御装置を
備えたものである。
【0060】そのため、精度良く室外側熱交換器の暖房
入口側配管温度を予測し、最適なデフロスト運転の開
始、終了を行うことにより、着霜による暖房能力の低下
や、不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房能力
の低下を防止することができる。
入口側配管温度を予測し、最適なデフロスト運転の開
始、終了を行うことにより、着霜による暖房能力の低下
や、不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房能力
の低下を防止することができる。
【0061】また、非共沸混合冷媒を使用した場合の暖
房運転時に、室外側熱交換器の暖房出口側配管温度と室
内側温度から室外側熱交換器の暖房入口側配管温度を精
度良く予測する入口温度予測装置と、室外側熱交換器の
暖房入口側配管温度予測値により、デフロスト運転の開
始、終了の判断を行う、デフロストサイクル制御装置を
備えたものである。
房運転時に、室外側熱交換器の暖房出口側配管温度と室
内側温度から室外側熱交換器の暖房入口側配管温度を精
度良く予測する入口温度予測装置と、室外側熱交換器の
暖房入口側配管温度予測値により、デフロスト運転の開
始、終了の判断を行う、デフロストサイクル制御装置を
備えたものである。
【0062】そのため、精度良く室外側熱交換器の暖房
入口側配管温度を予測し、最適なデフロスト運転の開
始、終了を行うことにより、着霜による暖房能力の低下
や、不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房能力
の低下を防止することができる。
入口側配管温度を予測し、最適なデフロスト運転の開
始、終了を行うことにより、着霜による暖房能力の低下
や、不必要なデフロスト運転の長時間化による暖房能力
の低下を防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施例における空気調和機の冷
凍サイクル図
凍サイクル図
【図2】本発明の第1の実施例における空気調和機のフ
ローチャート
ローチャート
【図3】本発明の第1の実施例における暖房運転時の室
外側熱交換器の流れ方向と冷媒温度の関係を示す特性図
外側熱交換器の流れ方向と冷媒温度の関係を示す特性図
【図4】本発明の第2の実施例における空気調和機の冷
凍サイクル図
凍サイクル図
【図5】本発明の第2の実施例における空気調和機のフ
ローチャート
ローチャート
【図6】本発明の第2の実施例におけるアキュームレー
タ液面高さとR32/125/134a(23/25/
52wt%)におけるR32の循環組成比率の関係を示
す特性図
タ液面高さとR32/125/134a(23/25/
52wt%)におけるR32の循環組成比率の関係を示
す特性図
【図7】本発明の第2の実施例におけるR32/125
/134a(23/25/52wt%)におけるR32
の循環組成比率と蒸発器における温度滑りの関係を示す
特性図
/134a(23/25/52wt%)におけるR32
の循環組成比率と蒸発器における温度滑りの関係を示す
特性図
【図8】本発明の第2の実施例におけるアキュームレー
タ液面高さと蒸発器における温度滑りの関係を示す特性
図
タ液面高さと蒸発器における温度滑りの関係を示す特性
図
【図9】本発明の第3の実施例における空気調和機の冷
凍サイクル図
凍サイクル図
【図10】本発明の第3の実施例における空気調和機の
フローチャート
フローチャート
【図11】本発明の第3の実施例における外気温度とア
キュームレータ液面高さの関係を示す特性図
キュームレータ液面高さの関係を示す特性図
【図12】本発明の第3の実施例におけるアキュームレ
ータ液面高さと蒸発器における温度滑りの関係を示す特
性図
ータ液面高さと蒸発器における温度滑りの関係を示す特
性図
【図13】本発明の第3の実施例における外気温度と蒸
発器における温度滑りの関係を示す特性図
発器における温度滑りの関係を示す特性図
【図14】本発明の第4の実施例における空気調和機の
冷凍サイクル図
冷凍サイクル図
【図15】本発明の第4の実施例における空気調和機の
フローチャート
フローチャート
【図16】本発明の第4の実施例における室内側温度と
アキュームレータ液面高さの関係を示す特性図
アキュームレータ液面高さの関係を示す特性図
【図17】本発明の第4の実施例におけるアキュームレ
ータ液面高さと蒸発器における温度滑りの関係を示す特
性図
ータ液面高さと蒸発器における温度滑りの関係を示す特
性図
【図18】本発明の第4の実施例における室内側温度と
蒸発器における温度滑りの関係を示す特性図
蒸発器における温度滑りの関係を示す特性図
【図19】従来の空気調和機の冷凍サイクル図
1 室外機 2 圧縮機 3 四方弁 4 室外側熱交換器 5 室外側キャピラリー 6 アキュームレータ 7 室内機 8 室内側熱交換器 9 室内側キャピラリー 12 出口温度検知センサー 14 入口温度予測手段 15 デフロストサイクル制御手段 16 液面高さ検知センサー 17 入口温度予測手段 18 外気温度検知センサー 19 入口温度予測手段 20 室内側温度検知センサー 21 入口温度予測手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日下 道美 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、四方
弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキューム
レータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側キャ
ピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回路を
構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度を検
知する出口温度検知センサーと、前記出口温度検知セン
サーによって検知された前記室外側熱交換器の暖房出口
側配管温度により、前記室外側熱交換器の暖房入口側配
管温度を予測する入口温度予測手段と、前記入口温度予
測手段により予測した前記室外側熱交換器の暖房入口側
配管温度予測値により、前記四方弁の制御を行うデフロ
ストサイクル制御手段を備えた空気調和機。 - 【請求項2】 非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、四方
弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキューム
レータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側キャ
ピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回路を
構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度を検
知する出口温度検知センサーと、前記アキュームレータ
の液面の高さを検知する液面高さ検知センサーと、前記
出口温度検知センサーによって検知された前記室外側熱
交換器の暖房出口側配管温度と、前記液面高さ検知セン
サーによって検知された前記アキュームレータの液面の
高さにより、前記室外側熱交換器の暖房入口側配管温度
を予測する入口温度予測手段と、前記入口温度予測手段
により予測した前記室外側熱交換器の暖房入口側配管温
度予測値により、前記四方弁の制御を行うデフロストサ
イクル制御手段を備えた空気調和機。 - 【請求項3】 非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、四方
弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキューム
レータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側キャ
ピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回路を
構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度を検
知する出口温度検知センサーと、外気温度を検知する外
気温度検知センサーと、前記出口温度検知センサーによ
って検知された前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温
度と、前記外気温度検知センサーによって検知された外
気温度により、前記室外側熱交換器の暖房入口側配管温
度を予測する入口温度予測手段と、前記入口温度予測手
段により予測した前記室外側熱交換器の暖房入口側配管
温度予測値により、前記四方弁の制御を行うデフロスト
サイクル制御手段を備えた空気調和機。 - 【請求項4】 非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、四方
弁、室外側熱交換器、室外側キャピラリー、アキューム
レータから成る室外機と、室内側熱交換器、室内側キャ
ピラリーから成る室内機とを接続して環状の冷媒回路を
構成し、前記室外側熱交換器の暖房出口側配管温度を検
知する出口温度検知センサーと、室内側温度を検知する
室内側温度検知センサーと、前記出口温度検知センサー
によって検知された前記室外側熱交換器の暖房出口側配
管温度と、前記室内側温度検知センサーによって検知さ
れた室内側温度により、前記室外側熱交換器の暖房入口
側配管温度を予測する入口温度予測手段と、前記入口温
度予測手段により予測した前記室外側熱交換器の暖房入
口側配管温度予測値により、前記四方弁の制御を行うデ
フロストサイクル制御手段を備えた空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26866394A JPH08136068A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26866394A JPH08136068A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08136068A true JPH08136068A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17461681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26866394A Pending JPH08136068A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08136068A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103292427A (zh) * | 2012-02-29 | 2013-09-11 | 日立空调·家用电器株式会社 | 空气调和机 |
| WO2017029695A1 (ja) * | 2015-08-14 | 2017-02-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| CN108800435A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-11-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器除霜控制方法 |
| CN108800451A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-11-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器除霜控制方法 |
| WO2018229826A1 (ja) * | 2017-06-12 | 2018-12-20 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| CN111425991A (zh) * | 2020-04-03 | 2020-07-17 | 广东美的暖通设备有限公司 | 控制方法、空调系统和计算机可读存储介质 |
-
1994
- 1994-11-01 JP JP26866394A patent/JPH08136068A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN108800451A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-11-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器除霜控制方法 |
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| CN108800435B (zh) * | 2018-06-01 | 2021-03-16 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器除霜控制方法 |
| CN108800451B (zh) * | 2018-06-01 | 2021-03-16 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器除霜控制方法 |
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