JPH08136893A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH08136893A JPH08136893A JP27922394A JP27922394A JPH08136893A JP H08136893 A JPH08136893 A JP H08136893A JP 27922394 A JP27922394 A JP 27922394A JP 27922394 A JP27922394 A JP 27922394A JP H08136893 A JPH08136893 A JP H08136893A
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大画素数で高品質表示を行う単純マトリクス
駆動を行う。 【構成】 互いに直交する電極群を有する液晶パネル
と、走査電圧を与えるコモン回路と、画信号に応じた電
圧を与えるセグメント回路と、所定のバイアス値の電圧
を供給する電源回路とを設ける。コモン回路の選択電圧
は正負の選択電圧とし、セグメント回路は選択電圧の中
間値近傍の中間バイアス電圧を用いる。電源回路は、セ
グメント回路の駆動電圧として入力画信号の電位に相応
した電圧を供給し、コモン回路の駆動電圧として一方の
選択電圧付近の電圧を供給する。 【効果】 画信号が著しく増加してもセグメント回路は
低電圧で負担は少なく高速処理できる。そして集積回路
や電子回路は誤動作したり暴走したりすることはなく、
又液晶に直流電圧が印加されるままになることもない。
駆動を行う。 【構成】 互いに直交する電極群を有する液晶パネル
と、走査電圧を与えるコモン回路と、画信号に応じた電
圧を与えるセグメント回路と、所定のバイアス値の電圧
を供給する電源回路とを設ける。コモン回路の選択電圧
は正負の選択電圧とし、セグメント回路は選択電圧の中
間値近傍の中間バイアス電圧を用いる。電源回路は、セ
グメント回路の駆動電圧として入力画信号の電位に相応
した電圧を供給し、コモン回路の駆動電圧として一方の
選択電圧付近の電圧を供給する。 【効果】 画信号が著しく増加してもセグメント回路は
低電圧で負担は少なく高速処理できる。そして集積回路
や電子回路は誤動作したり暴走したりすることはなく、
又液晶に直流電圧が印加されるままになることもない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はいわゆる単純マトリクス
駆動に好適な、とりわけコモン回路として正負の選択電
圧を用いる液晶表示装置に関する。
駆動に好適な、とりわけコモン回路として正負の選択電
圧を用いる液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、互いに直交する電極群を有す
る液晶パネルの駆動、いわゆる単純マトリクス駆動にお
いては、一方の電極群の電極に順次電圧レベルの高い電
圧を与え、その電圧レベルの高い電圧を印加していると
きに他方の電極群に画信号に応じた電圧を与える線順次
走査を行っており、さらに液晶に直流を印加しないため
に特公昭57−57718号公報に示されるように極性
反転をさせていた。
る液晶パネルの駆動、いわゆる単純マトリクス駆動にお
いては、一方の電極群の電極に順次電圧レベルの高い電
圧を与え、その電圧レベルの高い電圧を印加していると
きに他方の電極群に画信号に応じた電圧を与える線順次
走査を行っており、さらに液晶に直流を印加しないため
に特公昭57−57718号公報に示されるように極性
反転をさせていた。
【0003】つまり、例えばここにVLとVHという電
圧と、その中間電圧Vb1〜4があったとする。そし
て、フレーム毎に極性反転することで交流駆動すること
を例に取る。最初のフレームの特定の時間にYnの電極
にVLを与え、他のY電極にはVb1を与えることでY
nを走査し、他方Ynに対応する1行分の画信号に応じ
てX電極群に、表示したいとき(選択画素)はVHを、
表示させたくないとき(非選択画素)はVb2を与え
る。そして次のフレームにおいて、特定の時間にYnの
電極にVHを与え、他のY電極にはVb4を与えること
でYnを走査し、他方Ynに対応する1行分の画信号に
応じてX電極群に、表示したいときはVLを、表示させ
たくないときはVb3を与える。このようにして表示さ
せたい画素にVL−VH電圧を与えるが、走査側電極に
VHまたはVLの電圧を与え、他方信号電極にはVL又
はVHの電圧を与えることで、画素の選択と交流化を行
ってきた。
圧と、その中間電圧Vb1〜4があったとする。そし
て、フレーム毎に極性反転することで交流駆動すること
を例に取る。最初のフレームの特定の時間にYnの電極
にVLを与え、他のY電極にはVb1を与えることでY
nを走査し、他方Ynに対応する1行分の画信号に応じ
てX電極群に、表示したいとき(選択画素)はVHを、
表示させたくないとき(非選択画素)はVb2を与え
る。そして次のフレームにおいて、特定の時間にYnの
電極にVHを与え、他のY電極にはVb4を与えること
でYnを走査し、他方Ynに対応する1行分の画信号に
応じてX電極群に、表示したいときはVLを、表示させ
たくないときはVb3を与える。このようにして表示さ
せたい画素にVL−VH電圧を与えるが、走査側電極に
VHまたはVLの電圧を与え、他方信号電極にはVL又
はVHの電圧を与えることで、画素の選択と交流化を行
ってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような方法は電圧
の比較的大きい電圧が取り扱える走査側、信号側の駆動
回路(集積回路)が準備されればそれでよく、例えば走
査電極の数が3〜4本のときは数Vの低い電圧でよい
が、走査電極数が多くなってそれにより時分割数が大き
くなると、実効値を確保するためにVL〜VH間電圧が
大きくなり、例えば1/200デューティでは20〜3
5Vが必要となる。これにより交流化信号の切替え時に
液晶に起因する大きな容量性負荷電流が流れ、消費電力
が多くなる。また最近の液晶表示装置は、640×48
0画素(VGA)から1024RGB×768画素(カ
ラーXGA)(信号側1ライン画素数3072)にまで
発展しようとしており、そのためにはデータ転送時間そ
の他の動作が高速化するので高速高耐圧集積回路が必要
になってきた。しかし集積回路にとって、高速化と高耐
圧化は相反する仕様であり、実現が困難となっていた。
の比較的大きい電圧が取り扱える走査側、信号側の駆動
回路(集積回路)が準備されればそれでよく、例えば走
査電極の数が3〜4本のときは数Vの低い電圧でよい
が、走査電極数が多くなってそれにより時分割数が大き
くなると、実効値を確保するためにVL〜VH間電圧が
大きくなり、例えば1/200デューティでは20〜3
5Vが必要となる。これにより交流化信号の切替え時に
液晶に起因する大きな容量性負荷電流が流れ、消費電力
が多くなる。また最近の液晶表示装置は、640×48
0画素(VGA)から1024RGB×768画素(カ
ラーXGA)(信号側1ライン画素数3072)にまで
発展しようとしており、そのためにはデータ転送時間そ
の他の動作が高速化するので高速高耐圧集積回路が必要
になってきた。しかし集積回路にとって、高速化と高耐
圧化は相反する仕様であり、実現が困難となっていた。
【0005】そこで、本発明はこの相反する仕様を満足
しつつ、この仕様に伴い新たに発生した問題を解決する
ことを課題とする。
しつつ、この仕様に伴い新たに発生した問題を解決する
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点を考慮
して成されたもので、互いに直交する電極群を有する液
晶パネルと、該液晶パネルの一方の電極群に正負の選択
電圧のいずれかを選択して走査電圧として与えるコモン
回路と、前記液晶パネルの他方の電極群に前記コモン回
路の正の選択電圧と負の選択電圧の中間値近傍の中間バ
イアス電圧を画信号に応じて与えるセグメント回路と、
前記コモン回路と前記セグメント回路に所定のバイアス
値の電圧と駆動電圧を供給する電源回路とを具備した液
晶表示装置をその基本構成とする。
して成されたもので、互いに直交する電極群を有する液
晶パネルと、該液晶パネルの一方の電極群に正負の選択
電圧のいずれかを選択して走査電圧として与えるコモン
回路と、前記液晶パネルの他方の電極群に前記コモン回
路の正の選択電圧と負の選択電圧の中間値近傍の中間バ
イアス電圧を画信号に応じて与えるセグメント回路と、
前記コモン回路と前記セグメント回路に所定のバイアス
値の電圧と駆動電圧を供給する電源回路とを具備した液
晶表示装置をその基本構成とする。
【0007】そして、前記電源回路は、前記セグメント
回路の駆動電圧として入力画信号の電位に相応した電圧
を供給し、前記コモン回路の駆動電圧として前記一方の
選択電圧付近の電圧を供給する構成としたことを特徴と
する。
回路の駆動電圧として入力画信号の電位に相応した電圧
を供給し、前記コモン回路の駆動電圧として前記一方の
選択電圧付近の電圧を供給する構成としたことを特徴と
する。
【0008】さらに、供給される画信号を過剰電圧に対
して保護手段を持つ入力端子により交流結合で受け取り
前記コモン回路に伝達する電位変換回路を具備すること
を特徴とする。
して保護手段を持つ入力端子により交流結合で受け取り
前記コモン回路に伝達する電位変換回路を具備すること
を特徴とする。
【0009】また、前記電位変換回路に供給する表示能
動(DISP−OFF)信号を、電源投入後所定時間一
定の電位に保持して初期化する初期化回路を有したこと
を特徴とする。
動(DISP−OFF)信号を、電源投入後所定時間一
定の電位に保持して初期化する初期化回路を有したこと
を特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は上述のように、コモン回路は正負の選
択電圧を走査電圧として用い、画信号に応じて選択電圧
の中間値近傍の電圧を用いるので、画信号が著しく増加
してもセグメント回路は低電圧で負担は少なく高速処理
できる。
択電圧を走査電圧として用い、画信号に応じて選択電圧
の中間値近傍の電圧を用いるので、画信号が著しく増加
してもセグメント回路は低電圧で負担は少なく高速処理
できる。
【0011】そして、前記セグメント回路の駆動電圧と
して入力画信号の電位に相応した電圧を供給し、前記コ
モン回路の駆動電圧として前記一方の選択電圧付近の電
圧を供給するので、信号数の少ないコモン回路において
のみ信号の電位変換を行い、信号数の多いセグメント回
路においては入力信号の電位変換を不要とすることがで
き、回路構成の簡素化を図ることができる。
して入力画信号の電位に相応した電圧を供給し、前記コ
モン回路の駆動電圧として前記一方の選択電圧付近の電
圧を供給するので、信号数の少ないコモン回路において
のみ信号の電位変換を行い、信号数の多いセグメント回
路においては入力信号の電位変換を不要とすることがで
き、回路構成の簡素化を図ることができる。
【0012】さらにまた、供給される画信号を過剰電圧
に対して保護手段を持つ入力端子により交流結合で受け
取り前記コモン回路に伝達する電位変換回路を具備する
ので、一方の選択電圧付近の電圧を駆動電圧とするコモ
ン回路において、画信号は交流結合によって電位調整さ
れ、その時入力信号電圧が駆動電圧よりも高くなること
があっても、電子回路のロック(ラッチアップ)やそれ
に起因する異常な画面表示の発生を防止することができ
る。
に対して保護手段を持つ入力端子により交流結合で受け
取り前記コモン回路に伝達する電位変換回路を具備する
ので、一方の選択電圧付近の電圧を駆動電圧とするコモ
ン回路において、画信号は交流結合によって電位調整さ
れ、その時入力信号電圧が駆動電圧よりも高くなること
があっても、電子回路のロック(ラッチアップ)やそれ
に起因する異常な画面表示の発生を防止することができ
る。
【0013】また、表示能動(DISP−OFF)信号
のように定常的に一定のレベルに保持されたものを交流
結合で受け取る場合、電源投入時の電圧不安定な状態に
よって誤設定が継続する恐れがあるが、電源投入時に表
示能動信号を初期化する初期化回路を備えるので、誤設
定を未然に防止することができる。
のように定常的に一定のレベルに保持されたものを交流
結合で受け取る場合、電源投入時の電圧不安定な状態に
よって誤設定が継続する恐れがあるが、電源投入時に表
示能動信号を初期化する初期化回路を備えるので、誤設
定を未然に防止することができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明実施例の液晶表示装置のブロッ
ク図で、1は互いに直交する電極群を有する液晶パネル
で、例えばスーパーツイストネマティック液晶表示器な
どの電界効果型液晶が利用できる。これらの液晶パネル
1の電極は、いわゆる単純マトリクスを構成する、画素
交点に能動素子を持たないものである。2は、その液晶
パネル1の一方の電極群に走査電圧を与えるコモン回路
で、正負の電圧−VL、+VLと中間電圧Vmのいずれ
かを選択して所定の電極に供給するものであり、このう
ち−VL、+VLは選択電圧である。3は、液晶パネル
1の他方の電極群に画信号に応じた電圧を与えるセグメ
ント回路で、特にはコモン回路2の正の選択電圧+VL
と負の選択電圧−VLの中間値近傍の2種類の中間バイ
アス電圧−Vb、+Vbを画信号に応じて選択的に電極
に供給するものである。
ク図で、1は互いに直交する電極群を有する液晶パネル
で、例えばスーパーツイストネマティック液晶表示器な
どの電界効果型液晶が利用できる。これらの液晶パネル
1の電極は、いわゆる単純マトリクスを構成する、画素
交点に能動素子を持たないものである。2は、その液晶
パネル1の一方の電極群に走査電圧を与えるコモン回路
で、正負の電圧−VL、+VLと中間電圧Vmのいずれ
かを選択して所定の電極に供給するものであり、このう
ち−VL、+VLは選択電圧である。3は、液晶パネル
1の他方の電極群に画信号に応じた電圧を与えるセグメ
ント回路で、特にはコモン回路2の正の選択電圧+VL
と負の選択電圧−VLの中間値近傍の2種類の中間バイ
アス電圧−Vb、+Vbを画信号に応じて選択的に電極
に供給するものである。
【0015】4は、コモン回路2とセグメント回路3に
所定のバイアス値の電圧を供給する電源回路で、図3に
示すようにDC−DCコンバータ41や抵抗分割回路を
備え、少なくとも正負の選択電圧−VL、+VLと中間
バイアス電圧−Vb、+Vbと中間電圧Vmとを出力
し、より好ましくはコモン回路2の5V系駆動電圧Vi
cを供給するための−VLogや、供給される画信号の
電位レベルと同じく設定されたセグメント回路3の5V
系駆動電圧Visをも供給する構成としている。
所定のバイアス値の電圧を供給する電源回路で、図3に
示すようにDC−DCコンバータ41や抵抗分割回路を
備え、少なくとも正負の選択電圧−VL、+VLと中間
バイアス電圧−Vb、+Vbと中間電圧Vmとを出力
し、より好ましくはコモン回路2の5V系駆動電圧Vi
cを供給するための−VLogや、供給される画信号の
電位レベルと同じく設定されたセグメント回路3の5V
系駆動電圧Visをも供給する構成としている。
【0016】これらの電圧関係を図5の中央部に示す。
この図は0−5ボルト(V)電圧を基に各電圧値を生成
する場合を示しており、供給された電圧レベル(0−5
V)は、そのままセグメント回路3の駆動電圧Visと
して用い、その電圧範囲に前記中間バイアス電圧+V
b、−Vbを得る。一方0Vラインから正負の選択電圧
−VL(−27.5V)、+VL(+32.5V)、並
びに−VLと−VLog(−22.5V)との間でコモ
ン回路2の駆動電圧Vicを生成させる。これら選択電
圧−VL、+VLと中間バイアス電圧−Vb、+Vbの
電位を相互に位置付けることで中間電圧Vmを得る。こ
のように、一つの電圧0−5Vしか与えられないときに
は、その電圧の略中央を中間電圧Vmとし、一方の電圧
から選択電圧を生成するのが効率的で好ましく、特に0
Vから生成するのが電圧の安定化を図る上で最も好まし
い。また、コモン回路2の駆動電圧Vicは、負の選択
電圧−VLを基準に生成するのが電圧の安定化を図る上
で最も好ましい。これら選択電圧や中間バイアス電圧の
大きさは、電圧平均化法に準じて求められるもので、例
えば1/240デューティの駆動の場合最適バイアス値
は1:16.5であり、選択電圧30Vに対して中間バ
イアス電圧は4.3Vと0.7Vである。
この図は0−5ボルト(V)電圧を基に各電圧値を生成
する場合を示しており、供給された電圧レベル(0−5
V)は、そのままセグメント回路3の駆動電圧Visと
して用い、その電圧範囲に前記中間バイアス電圧+V
b、−Vbを得る。一方0Vラインから正負の選択電圧
−VL(−27.5V)、+VL(+32.5V)、並
びに−VLと−VLog(−22.5V)との間でコモ
ン回路2の駆動電圧Vicを生成させる。これら選択電
圧−VL、+VLと中間バイアス電圧−Vb、+Vbの
電位を相互に位置付けることで中間電圧Vmを得る。こ
のように、一つの電圧0−5Vしか与えられないときに
は、その電圧の略中央を中間電圧Vmとし、一方の電圧
から選択電圧を生成するのが効率的で好ましく、特に0
Vから生成するのが電圧の安定化を図る上で最も好まし
い。また、コモン回路2の駆動電圧Vicは、負の選択
電圧−VLを基準に生成するのが電圧の安定化を図る上
で最も好ましい。これら選択電圧や中間バイアス電圧の
大きさは、電圧平均化法に準じて求められるもので、例
えば1/240デューティの駆動の場合最適バイアス値
は1:16.5であり、選択電圧30Vに対して中間バ
イアス電圧は4.3Vと0.7Vである。
【0017】5は、パーソナルコンピュータ等の情報処
理装置から出力される画信号(制御信号を含む)に所定
の処理を施して出力する受信回路で、その中には、画信
号に対応したバッファ回路のほかに、図2に示すように
表示能動化信号(DISP−OFF信号)を初期化する
ための初期化回路6と、コモン用画信号(制御信号)の
電位変換を行ってコモン回路に供給する電位変換回路7
を設けている。
理装置から出力される画信号(制御信号を含む)に所定
の処理を施して出力する受信回路で、その中には、画信
号に対応したバッファ回路のほかに、図2に示すように
表示能動化信号(DISP−OFF信号)を初期化する
ための初期化回路6と、コモン用画信号(制御信号)の
電位変換を行ってコモン回路に供給する電位変換回路7
を設けている。
【0018】初期化回路6は、図2に示すように電圧検
出回路61と2つのフリップフロップ62,63と、ア
ンドゲート64,65などを備え、図4に示すように入
力されるDISP−OFF信号を電源投入から所定期間
(Vicが回路素子を駆動するに必要な所定電圧に達す
るに要する時間とすることが好ましい)一定電位に強制
保持し、所定期間が経過すると入力電位と同じ電位を出
力する構成としている。
出回路61と2つのフリップフロップ62,63と、ア
ンドゲート64,65などを備え、図4に示すように入
力されるDISP−OFF信号を電源投入から所定期間
(Vicが回路素子を駆動するに必要な所定電圧に達す
るに要する時間とすることが好ましい)一定電位に強制
保持し、所定期間が経過すると入力電位と同じ電位を出
力する構成としている。
【0019】電位変換回路7は、供給されるコモン用各
画信号を過剰電圧に対して保護手段を持つ入力端子によ
り交流結合で受け取り、画信号の電位変換を行って前記
コモン回路2に伝達する構成としている。具体的には図
2に示すように、演算増幅器(オペアンプ)71に抵抗
72、帰還抵抗73を接続し、このオペアンプ71を入
力電圧と所定電圧(中間電圧)を比較して比較結果が変
化するまでその出力電圧を保持する比較器として用い、
その入力端子71aに交流結合用のコンデンサ74を直
列接続して画信号を受ける構成とするとともに、オペア
ンプ71の駆動電源(−VLと−VLog)と入力端子
71aとの間にオペアンプ71を過電圧から保護するた
めの保護手段を構成するツェナ−ダイオ−ドやショット
キーバリアダイオ−ドなどの定電圧導通素子75を接続
して構成している。ここで、抵抗72は、コンデンサ7
4と微分回路を構成する微分定数設定用の抵抗と兼用し
ている。
画信号を過剰電圧に対して保護手段を持つ入力端子によ
り交流結合で受け取り、画信号の電位変換を行って前記
コモン回路2に伝達する構成としている。具体的には図
2に示すように、演算増幅器(オペアンプ)71に抵抗
72、帰還抵抗73を接続し、このオペアンプ71を入
力電圧と所定電圧(中間電圧)を比較して比較結果が変
化するまでその出力電圧を保持する比較器として用い、
その入力端子71aに交流結合用のコンデンサ74を直
列接続して画信号を受ける構成とするとともに、オペア
ンプ71の駆動電源(−VLと−VLog)と入力端子
71aとの間にオペアンプ71を過電圧から保護するた
めの保護手段を構成するツェナ−ダイオ−ドやショット
キーバリアダイオ−ドなどの定電圧導通素子75を接続
して構成している。ここで、抵抗72は、コンデンサ7
4と微分回路を構成する微分定数設定用の抵抗と兼用し
ている。
【0020】電位変換回路7はこのように構成している
ので、供給される画信号の変化点をコンデンサ74によ
って取り出し、その微分出力をオペアンプ71に入力し
てコモン回路2の駆動電源電位に応じた信号電位に変換
して出力することができる。特に、コモン回路2はその
信号数がセグメント回路3に比べて少ないので、セグメ
ント回路3の信号を電位変換する場合に比べて、電位変
換のための回路素子数を少なくすることができる。
ので、供給される画信号の変化点をコンデンサ74によ
って取り出し、その微分出力をオペアンプ71に入力し
てコモン回路2の駆動電源電位に応じた信号電位に変換
して出力することができる。特に、コモン回路2はその
信号数がセグメント回路3に比べて少ないので、セグメ
ント回路3の信号を電位変換する場合に比べて、電位変
換のための回路素子数を少なくすることができる。
【0021】ここで、電位変換回路7は、その駆動電圧
をDC−DCコンバータ41の出力によって供給する構
成であり、電源投入後、動作可能状態になるまではその
出力が不定状態となり、DISP−OFF信号のように
定常的に一定電位が保持され、コンデンサ結合によって
信号変化点を取り出すことが不可能な信号に関しては、
出力不定な状態が保持される可能性がある。しかしなが
ら、DISP−OFF信号は、初期化回路6によって電
源投入後電位変換回路7が正常動作に要する時間が経過
するまでは所定電位(表示OFFに対応)に保持し、所
定時間経過すると外部から供給される信号をそのまま出
力するようにしているので、表示ONを希望しているの
に表示ONができない、といった不都合を解消すること
ができる。
をDC−DCコンバータ41の出力によって供給する構
成であり、電源投入後、動作可能状態になるまではその
出力が不定状態となり、DISP−OFF信号のように
定常的に一定電位が保持され、コンデンサ結合によって
信号変化点を取り出すことが不可能な信号に関しては、
出力不定な状態が保持される可能性がある。しかしなが
ら、DISP−OFF信号は、初期化回路6によって電
源投入後電位変換回路7が正常動作に要する時間が経過
するまでは所定電位(表示OFFに対応)に保持し、所
定時間経過すると外部から供給される信号をそのまま出
力するようにしているので、表示ONを希望しているの
に表示ONができない、といった不都合を解消すること
ができる。
【0022】液晶表示装置は、上記のような構成、電圧
関係により、図6aに示すような電圧波形で走査・駆動
し、液晶に印加される電圧は同図bのようになる。尚、
これらの図において、走査電圧は一定の周期で正負いず
れかの選択電圧が選択される様子を示しているが、セグ
メント回路3から出力される中間バイアス電圧は画信号
と極性反転に伴って2つの値のうちどちらが選択される
のかが変化するので、2つの中間バイアス電圧のいずれ
をも算盤の駒状に記載して表現しているのであって、図
のままのように両方の中間バイアス電圧が選択されるの
でもなければ電圧波形が緩やかに変化するものでもな
い。
関係により、図6aに示すような電圧波形で走査・駆動
し、液晶に印加される電圧は同図bのようになる。尚、
これらの図において、走査電圧は一定の周期で正負いず
れかの選択電圧が選択される様子を示しているが、セグ
メント回路3から出力される中間バイアス電圧は画信号
と極性反転に伴って2つの値のうちどちらが選択される
のかが変化するので、2つの中間バイアス電圧のいずれ
をも算盤の駒状に記載して表現しているのであって、図
のままのように両方の中間バイアス電圧が選択されるの
でもなければ電圧波形が緩やかに変化するものでもな
い。
【0023】この駆動により、コモン回路2の集積回路
の出力段は従来の略倍の耐電圧を必要とするが、走査線
数に応じた低速処理であり、出力段で3つの電位のうち
一つを選択するので交流化信号の切り替え時の大きな電
流は発生せず、また従来見られがちだったクロストーク
発生の基になる波形崩れもきわめて生じ難い。一方セグ
メント回路3は上述の例でわずか5Vという低電圧で駆
動され、高速駆動に適しているばかりか、集積回路の面
積も小さくできるので、ミリメートル単位で液晶周辺の
幅(通称額縁)を短くするのに凌ぎを削っていることに
対しても幅の狭い駆動素子が利用・配置できるので好ま
しい。
の出力段は従来の略倍の耐電圧を必要とするが、走査線
数に応じた低速処理であり、出力段で3つの電位のうち
一つを選択するので交流化信号の切り替え時の大きな電
流は発生せず、また従来見られがちだったクロストーク
発生の基になる波形崩れもきわめて生じ難い。一方セグ
メント回路3は上述の例でわずか5Vという低電圧で駆
動され、高速駆動に適しているばかりか、集積回路の面
積も小さくできるので、ミリメートル単位で液晶周辺の
幅(通称額縁)を短くするのに凌ぎを削っていることに
対しても幅の狭い駆動素子が利用・配置できるので好ま
しい。
【0024】そして特徴的なことは、セグメント回路3
の駆動電圧と中間バイアス電圧の関係で、本発明によれ
ば時分割数が少ないほど電圧余裕が少なくなり駆動し辛
く、高時分割になればなるほど電圧余裕が大きくなって
駆動し易くなることである。例えば上述の1/240デ
ューティ駆動の例では、駆動電圧Visが0−5Vであ
るから、電圧余裕が上側、下側それぞれ0.7Vである
が、1/364デューティ駆動では中間バイアス電圧−
Vb、+Vbが4.0Vと1.0Vであるから1Vの余
裕がある。これらの余裕は、集積回路のバラツキや電圧
微調整の余裕を踏まえると、1/240デューティ駆動
の場合には特殊な工夫をしなければ0−5V電源では出
力不足を生じるのに対して、1/365デューティ駆動
では0.5V以上の余裕をもって駆動できることとな
り、時分割数が大きいほどこの余裕が得られる。
の駆動電圧と中間バイアス電圧の関係で、本発明によれ
ば時分割数が少ないほど電圧余裕が少なくなり駆動し辛
く、高時分割になればなるほど電圧余裕が大きくなって
駆動し易くなることである。例えば上述の1/240デ
ューティ駆動の例では、駆動電圧Visが0−5Vであ
るから、電圧余裕が上側、下側それぞれ0.7Vである
が、1/364デューティ駆動では中間バイアス電圧−
Vb、+Vbが4.0Vと1.0Vであるから1Vの余
裕がある。これらの余裕は、集積回路のバラツキや電圧
微調整の余裕を踏まえると、1/240デューティ駆動
の場合には特殊な工夫をしなければ0−5V電源では出
力不足を生じるのに対して、1/365デューティ駆動
では0.5V以上の余裕をもって駆動できることとな
り、時分割数が大きいほどこの余裕が得られる。
【0025】そしてこのような構成において、コモン回
路2とセグメント回路3の取り扱う電圧が大きく異なる
ことに起因した課題も明らかとなった。そのひとつは電
圧が不揃いに印加されると集積回路が誤動作したり破損
し、あるいは液晶パネルに直流成分が印加されることで
ある。そこで本発明にあっては、コモン回路とセグメン
ト回路に所定のバイアス値の電圧と各回路の駆動電圧を
供給する電源回路に選択電圧のうちの一方を最初に出力
し、その後他方の選択電圧を出力させ、通電遮断におい
て選択電圧+VL、−VLを正負略同時に短時間に放電
させる減衰回路をもたせている。
路2とセグメント回路3の取り扱う電圧が大きく異なる
ことに起因した課題も明らかとなった。そのひとつは電
圧が不揃いに印加されると集積回路が誤動作したり破損
し、あるいは液晶パネルに直流成分が印加されることで
ある。そこで本発明にあっては、コモン回路とセグメン
ト回路に所定のバイアス値の電圧と各回路の駆動電圧を
供給する電源回路に選択電圧のうちの一方を最初に出力
し、その後他方の選択電圧を出力させ、通電遮断におい
て選択電圧+VL、−VLを正負略同時に短時間に放電
させる減衰回路をもたせている。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように、コモン回路は正
負の選択電圧を走査電圧として用い、画信号に応じて選
択電圧の中間値近傍の中間バイアス電圧を用いるので、
画信号が著しく増加してもセグメント回路は低電圧で負
担は少なく高速処理できる。
負の選択電圧を走査電圧として用い、画信号に応じて選
択電圧の中間値近傍の中間バイアス電圧を用いるので、
画信号が著しく増加してもセグメント回路は低電圧で負
担は少なく高速処理できる。
【0027】そしてこのようにコモン回路とセグメント
回路が異なる電圧範囲を扱うことになり、さらには選択
電圧が大きくなることとなるが、その大きな選択電圧は
順次、略決まったシーケンスまたは時間差でコモン回路
で発生されて印加されるので、集積回路が誤動作したり
暴走したりすることはなく、又液晶に直流電圧が印加さ
れるままになることもない。
回路が異なる電圧範囲を扱うことになり、さらには選択
電圧が大きくなることとなるが、その大きな選択電圧は
順次、略決まったシーケンスまたは時間差でコモン回路
で発生されて印加されるので、集積回路が誤動作したり
暴走したりすることはなく、又液晶に直流電圧が印加さ
れるままになることもない。
【0028】そして、セグメント回路の駆動電圧として
入力画信号の電位に相応した電圧を供給し、コモン回路
の駆動電圧として一方の選択電圧付近の電圧を供給する
ので、信号数の少ないコモン回路においてのみ信号の電
位変換を行い、信号数の多いセグメント回路においては
入力信号の電位変換を不要とすることができ、回路構成
の簡素化を図ることができる。
入力画信号の電位に相応した電圧を供給し、コモン回路
の駆動電圧として一方の選択電圧付近の電圧を供給する
ので、信号数の少ないコモン回路においてのみ信号の電
位変換を行い、信号数の多いセグメント回路においては
入力信号の電位変換を不要とすることができ、回路構成
の簡素化を図ることができる。
【0029】さらにまた、供給される画信号を過剰電圧
に対して保護手段を持つ入力端子により交流結合で受け
取り前記コモン回路に伝達する電位変換回路を具備する
ので、一方の選択電圧付近の電圧を駆動電圧とするコモ
ン回路において、画信号は交流結合によって電位調整さ
れ、その時入力信号電圧が駆動電圧よりも高くなること
があっても、電子回路のロック(ラッチアップ)やそれ
に起因する異常な画面表示の発生を防止することができ
る。
に対して保護手段を持つ入力端子により交流結合で受け
取り前記コモン回路に伝達する電位変換回路を具備する
ので、一方の選択電圧付近の電圧を駆動電圧とするコモ
ン回路において、画信号は交流結合によって電位調整さ
れ、その時入力信号電圧が駆動電圧よりも高くなること
があっても、電子回路のロック(ラッチアップ)やそれ
に起因する異常な画面表示の発生を防止することができ
る。
【0030】また、表示能動(DISP−OFF)信号
のように定常的に一定のレベルに保持されたものを交流
結合で受け取る場合、電源投入時の電圧不安定な状態に
よって誤設定が継続する恐れがあるが、電源投入時に表
示能動信号を初期化する初期化回路を備えるので、誤設
定を未然に防止することができる。
のように定常的に一定のレベルに保持されたものを交流
結合で受け取る場合、電源投入時の電圧不安定な状態に
よって誤設定が継続する恐れがあるが、電源投入時に表
示能動信号を初期化する初期化回路を備えるので、誤設
定を未然に防止することができる。
【図1】本発明実施例の液晶表示装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明実施例に係る受信回路の部分回路図であ
る。
る。
【図3】本発明実施例に係る電源回路の回路図である。
【図4】本発明に係る電圧のタイムチャートである。
【図5】本発明に係る電圧のタイムチャートである。
【図6】本発明実施例に係る駆動波形図で、aはコモン
回路とセグメント回路の出力電圧、bは液晶に印加され
る電圧を示す。
回路とセグメント回路の出力電圧、bは液晶に印加され
る電圧を示す。
1 液晶パネル 2 コモン回路 3 セグメント回路 4 電源回路 5 受信回路 6 初期化回路 7 電位変換回路
フロントページの続き (72)発明者 中村 正博 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 前田 耕志 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに直交する電極群を有する液晶パネ
ルと、該液晶パネルの一方の電極群に正負の選択電圧の
いずれかを選択して走査電圧として与えるコモン回路
と、前記液晶パネルの他方の電極群に前記コモン回路の
正の選択電圧と負の選択電圧の中間値近傍の中間バイア
ス電圧を画信号に応じて与えるセグメント回路と、前記
コモン回路と前記セグメント回路に所定のバイアス値の
電圧と駆動電圧を供給する電源回路とを具備し、前記電
源回路は、前記セグメント回路の駆動電圧として入力画
信号の電位に相応した電圧を供給し、前記コモン回路の
駆動電圧として前記一方の選択電圧付近の電圧を供給す
る構成としたことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 互いに直交する電極群を有する液晶パネ
ルと、該液晶パネルの一方の電極群に正負の選択電圧の
いずれかを選択して走査電圧として与えるコモン回路
と、前記液晶パネルの他方の電極群に前記コモン回路の
正の選択電圧と負の選択電圧の中間値近傍の中間バイア
ス電圧を画信号に応じて与えるセグメント回路と、前記
コモン回路と前記セグメント回路に所定のバイアス値の
電圧を供給するとともに、前記コモン回路の駆動電圧と
して前記一方の選択電圧付近の電圧を供給する電源回路
とを具備した液晶表示装置において、供給される画信号
を過剰電圧に対して保護手段を持つ入力端子により交流
結合で受け取り前記コモン回路に伝達する電位変換回路
を具備したことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項3】 互いに直交する電極群を有する液晶パネ
ルと、該液晶パネルの一方の電極群に正負の選択電圧の
いずれかを選択して走査電圧として与えるコモン回路
と、前記液晶パネルの他方の電極群に前記コモン回路の
正の選択電圧と負の選択電圧の中間値近傍の中間バイア
ス電圧を画信号に応じて与えるセグメント回路と、前記
コモン回路と前記セグメント回路に所定のバイアス値の
電圧を供給するとともに、前記コモン回路の駆動電圧と
して前記一方の選択電圧付近の電圧を供給する電源回路
とを具備した液晶表示装置において、供給される画信号
を交流結合で受け取り前記コモン回路に伝達する電位変
換回路と、該電位変換回路に供給する表示能動(DIS
P−OFF)信号を、電源投入後所定時間一定の電位に
保持して初期化する初期化回路を有したことを特徴とす
る液晶表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27922394A JPH08136893A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 液晶表示装置 |
| US08/553,868 US5760759A (en) | 1994-11-08 | 1995-11-06 | Liquid crystal display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27922394A JPH08136893A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08136893A true JPH08136893A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17608148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27922394A Pending JPH08136893A (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-14 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08136893A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003532159A (ja) * | 2000-04-28 | 2003-10-28 | ウルトラチップ インコーポレイテッド | Lcd用低電力励振システム |
| JP2005049637A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Seiko Epson Corp | 駆動回路及びその保護方法、電気光学装置並びに電子機器 |
-
1994
- 1994-11-14 JP JP27922394A patent/JPH08136893A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003532159A (ja) * | 2000-04-28 | 2003-10-28 | ウルトラチップ インコーポレイテッド | Lcd用低電力励振システム |
| JP2005049637A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Seiko Epson Corp | 駆動回路及びその保護方法、電気光学装置並びに電子機器 |
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