JPH08137012A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPH08137012A JPH08137012A JP6297990A JP29799094A JPH08137012A JP H08137012 A JPH08137012 A JP H08137012A JP 6297990 A JP6297990 A JP 6297990A JP 29799094 A JP29799094 A JP 29799094A JP H08137012 A JPH08137012 A JP H08137012A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体の系列と異なる用紙サイズを原稿として
使用した場合であっても、画像欠けなどがない適正な複
写を行うことができる複写機を提供する。 【構成】 自動原稿給送装置40は、通常動作モード時
では複写装置70で使用している用紙サイズ系列に従っ
て原稿サイズを確定し、系列限定解除モードでは複写装
置70で使用している用紙サイズ系列を含めた所定の用
紙サイズ系列に従って原稿サイズを確定する。すなわ
ち、ADF40では、系列限定解除モードに設定された
場合には、複写装置70から送信されてくる系列信号に
関係なく、ADF40側で確定された原稿サイズコード
を複写装置70側へ送信し、複写装置70では、現在設
定されている用紙サイズ系列に限定されることなく、A
DF40から送られてきた原稿サイズコードにより転写
紙の用紙サイズを選択する。
使用した場合であっても、画像欠けなどがない適正な複
写を行うことができる複写機を提供する。 【構成】 自動原稿給送装置40は、通常動作モード時
では複写装置70で使用している用紙サイズ系列に従っ
て原稿サイズを確定し、系列限定解除モードでは複写装
置70で使用している用紙サイズ系列を含めた所定の用
紙サイズ系列に従って原稿サイズを確定する。すなわ
ち、ADF40では、系列限定解除モードに設定された
場合には、複写装置70から送信されてくる系列信号に
関係なく、ADF40側で確定された原稿サイズコード
を複写装置70側へ送信し、複写装置70では、現在設
定されている用紙サイズ系列に限定されることなく、A
DF40から送られてきた原稿サイズコードにより転写
紙の用紙サイズを選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿サイズに対応した
転写紙に原稿の複写を行う複写機に関するものである。
転写紙に原稿の複写を行う複写機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原稿トレイに積載された原稿のサイズを
検知してその原稿を複写装置(複写機本体)側へ搬送す
る自動原稿給送装置(ADF)を備えた複写機は従来よ
り知られている。この複写機の複写装置では、ADF側
から搬送されてきた原稿のサイズに対応した転写紙を選
択し原稿の複写を行う。
検知してその原稿を複写装置(複写機本体)側へ搬送す
る自動原稿給送装置(ADF)を備えた複写機は従来よ
り知られている。この複写機の複写装置では、ADF側
から搬送されてきた原稿のサイズに対応した転写紙を選
択し原稿の複写を行う。
【0003】ところが、複写機に使用される転写紙とし
ては、AB系列/INCH系列等があり、どの系列の転
写紙を使用するかは、複写機の仕向地により工場出荷時
に設定されていた。従って、ADFは、複写装置側より
送信されてくる用紙サイズの系列情報により、検知され
た原稿サイズに一番近い同系列の原稿サイズコードを複
写装置側へ送信し、複写装置側ではこの原稿サイズコー
ドによって転写紙を選択している。
ては、AB系列/INCH系列等があり、どの系列の転
写紙を使用するかは、複写機の仕向地により工場出荷時
に設定されていた。従って、ADFは、複写装置側より
送信されてくる用紙サイズの系列情報により、検知され
た原稿サイズに一番近い同系列の原稿サイズコードを複
写装置側へ送信し、複写装置側ではこの原稿サイズコー
ドによって転写紙を選択している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の複写機では、次のような問題点があった。
来の複写機では、次のような問題点があった。
【0005】複写装置で使用している系列と異なる系列
の用紙を原稿として使用した場合、例えば、転写紙とし
てAB系列のA4サイズを使用していながら、原稿とし
てINCH系列のLTRサイズを使用するなどした場
合、原稿サイズコードにより選択された転写紙と実際の
原稿との寸法差により、複写時には画像欠けなどの不具
合を引き起こす恐れがあった。
の用紙を原稿として使用した場合、例えば、転写紙とし
てAB系列のA4サイズを使用していながら、原稿とし
てINCH系列のLTRサイズを使用するなどした場
合、原稿サイズコードにより選択された転写紙と実際の
原稿との寸法差により、複写時には画像欠けなどの不具
合を引き起こす恐れがあった。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、本体の
系列と異なる用紙サイズを原稿として使用した場合であ
っても、画像欠けなどがない適正な複写を行うことがで
きる複写機を提供することを目的とする。
系列と異なる用紙サイズを原稿として使用した場合であ
っても、画像欠けなどがない適正な複写を行うことがで
きる複写機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明は、原稿のサイズを確定する原稿サイズ確
定手段を有し、該原稿サイズ確定手段によって確定され
た原稿のサイズに対応した転写紙を選択して原稿の複写
を行う複写機において、通常動作モード/系列限定解除
モードを選択可能な構成にし、前記原稿サイズ確定手段
は、前記通常動作モード時では前記複写装置で使用して
いる用紙サイズ系列に従って原稿サイズを確定し、前記
系列限定解除モードでは前記複写装置で使用している用
紙サイズ系列にかかわらずもっとも近い原稿サイズを確
定するようにしたものである。
に第1の発明は、原稿のサイズを確定する原稿サイズ確
定手段を有し、該原稿サイズ確定手段によって確定され
た原稿のサイズに対応した転写紙を選択して原稿の複写
を行う複写機において、通常動作モード/系列限定解除
モードを選択可能な構成にし、前記原稿サイズ確定手段
は、前記通常動作モード時では前記複写装置で使用して
いる用紙サイズ系列に従って原稿サイズを確定し、前記
系列限定解除モードでは前記複写装置で使用している用
紙サイズ系列にかかわらずもっとも近い原稿サイズを確
定するようにしたものである。
【0008】上記目的を達成するために第2の発明は、
原稿の幅サイズを検知する原稿幅サイズ検知手段と、原
稿の長さサイズを検知する原稿長さサイズ検知手段と、
前記原稿幅サイズ検知手段及び前記原稿長さサイズ検知
手段により原稿サイズを確定する原稿サイズ確定手段と
を有し、前記原稿サイズ確定手段により原稿サイズが確
定した後、該原稿の搬送動作を行う自動原稿給送装置
と、前記自動原稿給送装置の原稿搬送動作によって搬送
されてきた原稿の原稿サイズに対応した転写紙を選択し
該原稿の複写を行う複写装置とを備え、通常動作モード
/系列限定解除モードを選択可能な構成にし、前記原稿
サイズ確定手段は、前記通常動作モード時では前記複写
装置で使用している用紙サイズ系列に従って原稿サイズ
を確定し、前記系列限定解除モードでは前記複写装置で
使用している用紙サイズ系列にかかわらずもっとも近い
原稿サイズを確定するようにしたものである。
原稿の幅サイズを検知する原稿幅サイズ検知手段と、原
稿の長さサイズを検知する原稿長さサイズ検知手段と、
前記原稿幅サイズ検知手段及び前記原稿長さサイズ検知
手段により原稿サイズを確定する原稿サイズ確定手段と
を有し、前記原稿サイズ確定手段により原稿サイズが確
定した後、該原稿の搬送動作を行う自動原稿給送装置
と、前記自動原稿給送装置の原稿搬送動作によって搬送
されてきた原稿の原稿サイズに対応した転写紙を選択し
該原稿の複写を行う複写装置とを備え、通常動作モード
/系列限定解除モードを選択可能な構成にし、前記原稿
サイズ確定手段は、前記通常動作モード時では前記複写
装置で使用している用紙サイズ系列に従って原稿サイズ
を確定し、前記系列限定解除モードでは前記複写装置で
使用している用紙サイズ系列にかかわらずもっとも近い
原稿サイズを確定するようにしたものである。
【0009】上述の第2の発明において、前記原稿幅サ
イズ検知手段は、原稿の幅方向を規制するスライド移動
自在な幅方向規制手段と、該幅方向規制手段のスライド
移動に応じて電圧を可変する電圧可変手段とを備え、前
記電圧可変手段の出力電圧により原稿幅サイズを検知す
る構成にしてもよい。
イズ検知手段は、原稿の幅方向を規制するスライド移動
自在な幅方向規制手段と、該幅方向規制手段のスライド
移動に応じて電圧を可変する電圧可変手段とを備え、前
記電圧可変手段の出力電圧により原稿幅サイズを検知す
る構成にしてもよい。
【0010】上述の第2の発明において、前記原稿幅サ
イズ検知手段は、原稿の幅方向を規制するスライド移動
自在な幅方向規制手段と、各原稿幅サイズに対応した前
記幅方向規制手段の停止位置にそれぞれ配設されたフラ
グ部材と、前記幅方向規制手段に取り付けられたフォト
インタラプタとを備え、前記フラグ部材による前記フォ
トインタラプタの遮光パターンにより原稿幅サイズを検
知する構成にしてもよい。
イズ検知手段は、原稿の幅方向を規制するスライド移動
自在な幅方向規制手段と、各原稿幅サイズに対応した前
記幅方向規制手段の停止位置にそれぞれ配設されたフラ
グ部材と、前記幅方向規制手段に取り付けられたフォト
インタラプタとを備え、前記フラグ部材による前記フォ
トインタラプタの遮光パターンにより原稿幅サイズを検
知する構成にしてもよい。
【0011】上述の第2の発明において、前記原稿幅サ
イズ検知手段は、原稿の幅方向を規制するスライド移動
自在な幅方向規制手段と、各原稿幅サイズに対応した前
記幅方向規制手段の停止位置にそれぞれ配設された突起
部材と、前記幅方向規制手段に取り付けられたマイクロ
スイッチとを備え、前記突起部材による前記マイクロス
イッチのオン/オフパターンにより原稿幅サイズを検知
する構成にしてもよい。
イズ検知手段は、原稿の幅方向を規制するスライド移動
自在な幅方向規制手段と、各原稿幅サイズに対応した前
記幅方向規制手段の停止位置にそれぞれ配設された突起
部材と、前記幅方向規制手段に取り付けられたマイクロ
スイッチとを備え、前記突起部材による前記マイクロス
イッチのオン/オフパターンにより原稿幅サイズを検知
する構成にしてもよい。
【0012】
【作用】上記構成により第1の発明によれば、系列限定
解除モードでは、複写装置で使用している用紙サイズ系
列にかかわらずもっとも近い原稿サイズを確定するの
で、複写装置は、現在設定されている用紙サイズ系列に
限定されることなく、この原稿サイズ情報に基づいて転
写紙の用紙サイズを選択することができる。従って、複
写装置と系列の異なる用紙サイズを原稿として使用した
場合であっても、系列限定解除モードに設定することに
より画像欠けなどがない適正な複写が行われる。
解除モードでは、複写装置で使用している用紙サイズ系
列にかかわらずもっとも近い原稿サイズを確定するの
で、複写装置は、現在設定されている用紙サイズ系列に
限定されることなく、この原稿サイズ情報に基づいて転
写紙の用紙サイズを選択することができる。従って、複
写装置と系列の異なる用紙サイズを原稿として使用した
場合であっても、系列限定解除モードに設定することに
より画像欠けなどがない適正な複写が行われる。
【0013】第2の発明によれば、自動原稿給送装置の
原稿サイズ確定手段は、系列限定解除モードでは、複写
装置で使用している用紙サイズ系列にかかわらずもっと
も近い原稿サイズを確定するので、複写装置は、現在設
定されている用紙サイズ系列に限定されることなく、自
動原稿給送装置から送られてくる原稿サイズ情報に基づ
いて転写紙の用紙サイズを選択することができる。従っ
て、複写装置と系列の異なる用紙サイズを原稿として自
動原稿給送装置にセットした場合であっても、系列限定
解除モードに設定することにより画像欠けなどがない適
正な複写が行われる。
原稿サイズ確定手段は、系列限定解除モードでは、複写
装置で使用している用紙サイズ系列にかかわらずもっと
も近い原稿サイズを確定するので、複写装置は、現在設
定されている用紙サイズ系列に限定されることなく、自
動原稿給送装置から送られてくる原稿サイズ情報に基づ
いて転写紙の用紙サイズを選択することができる。従っ
て、複写装置と系列の異なる用紙サイズを原稿として自
動原稿給送装置にセットした場合であっても、系列限定
解除モードに設定することにより画像欠けなどがない適
正な複写が行われる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0015】図1及び図2は本発明に係る複写機の実施
例の要部概略構成を示すブロック図、図3は本実施例の
ADFの構成を示す模式図、及び図4は図3に示したA
DFの原稿トレイの上視図である。
例の要部概略構成を示すブロック図、図3は本実施例の
ADFの構成を示す模式図、及び図4は図3に示したA
DFの原稿トレイの上視図である。
【0016】まず、図3及び図4を用いて本実施例のA
DF及びその原稿トレイの構成を説明する。
DF及びその原稿トレイの構成を説明する。
【0017】図中1は、原稿2を積載セットする原稿ト
レイ(積載台)である。このトレイ1は、原稿の送り出
し側が低くするように、原稿送り出し方向へ向かうに従
って下方へ傾いて配置されている。これによって、給送
される原稿は送り出し方向へ揃って積載される。
レイ(積載台)である。このトレイ1は、原稿の送り出
し側が低くするように、原稿送り出し方向へ向かうに従
って下方へ傾いて配置されている。これによって、給送
される原稿は送り出し方向へ揃って積載される。
【0018】前記トレイ1の下流側には、半月ローラ3
及び給送ローラ4が順次配置されている。半月ローラ3
は、図中矢印方向に回転させて下流の分離部へ原稿を送
り出すものであり、トレイ1に原稿がない場合はその切
り欠き部を上部に向けて停止するように制御される。給
送ローラ4は、図中矢印方向に回転させてトレイ1上の
原稿を給送する。
及び給送ローラ4が順次配置されている。半月ローラ3
は、図中矢印方向に回転させて下流の分離部へ原稿を送
り出すものであり、トレイ1に原稿がない場合はその切
り欠き部を上部に向けて停止するように制御される。給
送ローラ4は、図中矢印方向に回転させてトレイ1上の
原稿を給送する。
【0019】さらに、給送ローラ4の近傍には分離ロー
ラ5a,5bが配設されている。分離ローラ5a,5b
は、分離ベルト5を図中矢印方向に回転させることによ
り、給送ローラ4との間で、トレイ1上に積載された原
稿のうち、最下位の原稿を一枚分離する。この給送ロー
ラ4と分離ベルト5とで分離供給部を構成する。
ラ5a,5bが配設されている。分離ローラ5a,5b
は、分離ベルト5を図中矢印方向に回転させることによ
り、給送ローラ4との間で、トレイ1上に積載された原
稿のうち、最下位の原稿を一枚分離する。この給送ロー
ラ4と分離ベルト5とで分離供給部を構成する。
【0020】また、トレイ1の下流側には、トレイ1上
に置かれた原稿の検知を行うのための原稿検知センサ
(透過型フォトセンサ)6が設けられており、6aはL
EDにより、6bはフォトトランジスタにより構成され
ている。
に置かれた原稿の検知を行うのための原稿検知センサ
(透過型フォトセンサ)6が設けられており、6aはL
EDにより、6bはフォトトランジスタにより構成され
ている。
【0021】前記分離供給部から送られた原稿は、互い
に圧接された送りローラ7a,7bに挟み込まれて、該
ローラの図中矢印方向の回転によりプラテンガラス8上
へ送られる。その途中の原稿搬送パス上に設けられた透
過型フォトセンサ9a,9bは原稿の先端、後端を検知
する給紙センサ9であり、原稿の送り方向の長さは、原
稿がこの給紙センサ9を通過中に計測されるモータクロ
ックパルスの数により求められる。
に圧接された送りローラ7a,7bに挟み込まれて、該
ローラの図中矢印方向の回転によりプラテンガラス8上
へ送られる。その途中の原稿搬送パス上に設けられた透
過型フォトセンサ9a,9bは原稿の先端、後端を検知
する給紙センサ9であり、原稿の送り方向の長さは、原
稿がこの給紙センサ9を通過中に計測されるモータクロ
ックパルスの数により求められる。
【0022】プラテンガラス8上の全面ベルト10は、
シート原稿全面をカバーする大きさの幅を持った無端ベ
ルトであり、その表面は原稿を摩擦力でプラテンガラス
8上を滑らせて図中矢印の方向に搬送できるように十分
な摩擦係数を有しており、駆動ローラ11a及びターン
ローラ11bにかけられている。そして、全面ベルト1
0と駆動ローラ11aとが滑りを起こさないように構成
されている。
シート原稿全面をカバーする大きさの幅を持った無端ベ
ルトであり、その表面は原稿を摩擦力でプラテンガラス
8上を滑らせて図中矢印の方向に搬送できるように十分
な摩擦係数を有しており、駆動ローラ11a及びターン
ローラ11bにかけられている。そして、全面ベルト1
0と駆動ローラ11aとが滑りを起こさないように構成
されている。
【0023】また、原稿の排出側に設けられた排出第1
ローラ21a,21bは、互いに圧接されており、全面
ベルト10の図中矢印方向への移動によりプラテンガラ
ス8から排出された原稿を図中矢印方向に回転すること
により挟み込んで搬送し、その原稿は排出第2ローラ2
2a,22bに挟まれて排出トレイ23へ排出される。
ローラ21a,21bは、互いに圧接されており、全面
ベルト10の図中矢印方向への移動によりプラテンガラ
ス8から排出された原稿を図中矢印方向に回転すること
により挟み込んで搬送し、その原稿は排出第2ローラ2
2a,22bに挟まれて排出トレイ23へ排出される。
【0024】そして、前記排出第1ローラと排出第2ロ
ーラとの間には、原稿の先端及び後端を検知する排紙セ
ンサ24が設置されている。
ーラとの間には、原稿の先端及び後端を検知する排紙セ
ンサ24が設置されている。
【0025】なお、図中30は、半月ローラ3、給送ロ
ーラ4及び分離ローラ5aを回転するための分離駆動モ
ータであり、31は給送ローラ4と送りローラ7aとに
連結された電磁クラッチである。32は送りローラ7a
及び駆動ローラ11aを回転するためのベルト駆動モー
タであり、そのモータ軸には、電磁ブレーキ33及びベ
ルトクロック円板34が取り付けられている。35はベ
ルトクロックインタラプタである。さらに、36は排出
第1ローラ21a及び排出第2ローラ22aを回転する
ための排紙駆動モータであり、37は排紙クロック円
板、及び38は排紙クロックインタラプタである。
ーラ4及び分離ローラ5aを回転するための分離駆動モ
ータであり、31は給送ローラ4と送りローラ7aとに
連結された電磁クラッチである。32は送りローラ7a
及び駆動ローラ11aを回転するためのベルト駆動モー
タであり、そのモータ軸には、電磁ブレーキ33及びベ
ルトクロック円板34が取り付けられている。35はベ
ルトクロックインタラプタである。さらに、36は排出
第1ローラ21a及び排出第2ローラ22aを回転する
ための排紙駆動モータであり、37は排紙クロック円
板、及び38は排紙クロックインタラプタである。
【0026】上記原稿トレイ1の構成を図4に示す。
【0027】図4において、原稿トレイ1には、原稿給
送時、原稿が斜行することがないように、原稿の幅方向
を規制する幅方向規制板1aが設けられている。この幅
方向規制板1aは、原稿の給送方向に対して垂直にスラ
イド移動し(図中矢印)、この幅方向規制板1aに連動
して、ギヤ機構1bを介して原稿の幅サイズを検知する
ためのスライドボリューム1cも動く構成になってい
る。
送時、原稿が斜行することがないように、原稿の幅方向
を規制する幅方向規制板1aが設けられている。この幅
方向規制板1aは、原稿の給送方向に対して垂直にスラ
イド移動し(図中矢印)、この幅方向規制板1aに連動
して、ギヤ機構1bを介して原稿の幅サイズを検知する
ためのスライドボリューム1cも動く構成になってい
る。
【0028】次に、図1及び図2を用いて本実施例の複
写機の要部構成を説明する。
写機の要部構成を説明する。
【0029】この複写機は、原稿トレイ1に積載された
原稿のサイズを確定してその原稿の搬送動作を行う上述
のADF40と、このADF40の原稿搬送動作によっ
て搬送されてきた原稿のサイズに対応した転写紙を選択
し原稿の複写を行う複写装置70とから構成されてい
る。
原稿のサイズを確定してその原稿の搬送動作を行う上述
のADF40と、このADF40の原稿搬送動作によっ
て搬送されてきた原稿のサイズに対応した転写紙を選択
し原稿の複写を行う複写装置70とから構成されてい
る。
【0030】図1に示すADF40は、ワンチップマイ
クロコンピュータ(以下、マイコンという)41を中心
に構成されており、このマイコン41は、複写装置70
のコントローラ71(後述する)との信号の授受を行い
ながら該ADF40に関する演算制御を行う。
クロコンピュータ(以下、マイコンという)41を中心
に構成されており、このマイコン41は、複写装置70
のコントローラ71(後述する)との信号の授受を行い
ながら該ADF40に関する演算制御を行う。
【0031】マイコン41の入力ポートI1〜I4に
は、前記原稿検知センサ6からの信号、前記給紙センサ
9からの信号、前記排紙センサ24からの信号、及びA
DF開閉スイッチ42(図3には図示されていない)か
らの信号がそれぞれ入力される。
は、前記原稿検知センサ6からの信号、前記給紙センサ
9からの信号、前記排紙センサ24からの信号、及びA
DF開閉スイッチ42(図3には図示されていない)か
らの信号がそれぞれ入力される。
【0032】さらに、マイコン41の割込端子INT
1,INT2には、ベルト駆動モータ32の軸に取り付
けられたベルトクロック円板34によってモータの回転
を検出するベルトクロックインタラプタ35、及び排紙
クロックインタラプタ38からの信号がそれぞれ入力さ
れ、これらは紙送りの移動量の基準クロックとなり、マ
イコン41内部のカウンタでカウント動作が行われる。
1,INT2には、ベルト駆動モータ32の軸に取り付
けられたベルトクロック円板34によってモータの回転
を検出するベルトクロックインタラプタ35、及び排紙
クロックインタラプタ38からの信号がそれぞれ入力さ
れ、これらは紙送りの移動量の基準クロックとなり、マ
イコン41内部のカウンタでカウント動作が行われる。
【0033】一方、マイコンの出力ポートO1〜O5か
らは、前述した分離駆動モータ30、ベルト駆動モータ
32、電磁ブレーキ33、排紙駆動モータ36及び電磁
クラッチ31の動作信号が出力され、それぞれドライバ
43〜47を介してこれらの各出力負荷を制御する。
らは、前述した分離駆動モータ30、ベルト駆動モータ
32、電磁ブレーキ33、排紙駆動モータ36及び電磁
クラッチ31の動作信号が出力され、それぞれドライバ
43〜47を介してこれらの各出力負荷を制御する。
【0034】また、複写装置70のコントローラ71と
信号の授受をケーブルを介して行い、マイコン41の入
力I5〜I8には、ラインレシーバ48を介してそれぞ
れ原稿検知信号、原稿給紙信号、原稿排紙信号及びモー
ド信号が入力され、出力ポートO6〜O8からは、ドラ
イバ49〜51を介してそれぞれCOPY要求信号、原
稿検知信号、及び原稿サイズ信号が出力される。
信号の授受をケーブルを介して行い、マイコン41の入
力I5〜I8には、ラインレシーバ48を介してそれぞ
れ原稿検知信号、原稿給紙信号、原稿排紙信号及びモー
ド信号が入力され、出力ポートO6〜O8からは、ドラ
イバ49〜51を介してそれぞれCOPY要求信号、原
稿検知信号、及び原稿サイズ信号が出力される。
【0035】さらに、マイコン41の入力I9,I10
は、複写装置70よりラインレシーバ52を介して系列
信号及び系列限定解除信号がそれぞれ供給される。ここ
で、系列信号は本複写機において使用している用紙サイ
ズ系列(例えばAB系列またはINCH系列)を示す信
号である。また、系列限定解除信号は、後述するように
この用紙サイズ系列の限定的使用を解除することを示す
信号であり、本体操作部上の設定キー入力状態によりオ
ン/オフされるようになっている。すなわち、本実施例
の複写機では、AB系列/INCH系列の切り換え、通
常動作モード/系列限定解除モードの切り換えを行うこ
とが本体設定により可能である。
は、複写装置70よりラインレシーバ52を介して系列
信号及び系列限定解除信号がそれぞれ供給される。ここ
で、系列信号は本複写機において使用している用紙サイ
ズ系列(例えばAB系列またはINCH系列)を示す信
号である。また、系列限定解除信号は、後述するように
この用紙サイズ系列の限定的使用を解除することを示す
信号であり、本体操作部上の設定キー入力状態によりオ
ン/オフされるようになっている。すなわち、本実施例
の複写機では、AB系列/INCH系列の切り換え、通
常動作モード/系列限定解除モードの切り換えを行うこ
とが本体設定により可能である。
【0036】なお、前記系列限定解除信号が活性化状態
(ON)であるときには、マイコン41の出力ポートO
9から、ラインレシーバ53を介して限定解除中信号を
複写装置70側へ送信するようになっている。
(ON)であるときには、マイコン41の出力ポートO
9から、ラインレシーバ53を介して限定解除中信号を
複写装置70側へ送信するようになっている。
【0037】さらに、マイコン41には、制御プログラ
ムが収納されているROM54と、演算等の作業領域と
してのRAM55と、不揮発性メモリであるEEPRO
M56と、上記の原稿幅方向規制板1aに連動するスラ
イドボリューム1cの電圧値を読み取るためのA/Dコ
ンバータ57とが接続されている。
ムが収納されているROM54と、演算等の作業領域と
してのRAM55と、不揮発性メモリであるEEPRO
M56と、上記の原稿幅方向規制板1aに連動するスラ
イドボリューム1cの電圧値を読み取るためのA/Dコ
ンバータ57とが接続されている。
【0038】本実施例では、マイコン41が前記A/D
コンバータ57を通して電源電圧Vccに対するスライ
ドボリューム1cの電圧値の比を求めることにより、原
稿幅サイズを検知する。
コンバータ57を通して電源電圧Vccに対するスライ
ドボリューム1cの電圧値の比を求めることにより、原
稿幅サイズを検知する。
【0039】図2に示す複写装置70は、装置全体の動
作を制御するコントローラ71を有している。コントロ
ーラ71は、複写装置70に関する演算制御を行うマイ
コン72と、制御プログラムが格納されたROM73
と、演算等の作業領域としてのRAM74と、I/O部
75,76,77とで構成されている。
作を制御するコントローラ71を有している。コントロ
ーラ71は、複写装置70に関する演算制御を行うマイ
コン72と、制御プログラムが格納されたROM73
と、演算等の作業領域としてのRAM74と、I/O部
75,76,77とで構成されている。
【0040】マイコン72は、ドライバ78〜83を介
して原稿検知信号、原稿給紙信号、原稿排紙信号、モー
ド信号、系列信号、及び系列限定解除信号をそれぞれA
DF40側へ出力し、ADF40側からラインレシーバ
84を介してCOPY要求信号、原稿検知信号、原稿サ
イズ信号及び限定解除中信号を入力する。
して原稿検知信号、原稿給紙信号、原稿排紙信号、モー
ド信号、系列信号、及び系列限定解除信号をそれぞれA
DF40側へ出力し、ADF40側からラインレシーバ
84を介してCOPY要求信号、原稿検知信号、原稿サ
イズ信号及び限定解除中信号を入力する。
【0041】そして、前記I/O部75からは、光ユニ
ット91、メインモータ92、高圧ユニット93、給紙
ロータ94、光学系モータ95、レジストクラッチ9
6、及び照明ランプ97の動作信号が出力され、これら
の出力負荷を制御する。I/O部76には、ホームポジ
ションセンサ98及び画先センサ99からの信号が入力
され、I/O部77からは、ディスプレイ群100及び
キー群101へ信号が供給され、またキー群101から
の信号がI/O部77へ入力されるようになっている。
ット91、メインモータ92、高圧ユニット93、給紙
ロータ94、光学系モータ95、レジストクラッチ9
6、及び照明ランプ97の動作信号が出力され、これら
の出力負荷を制御する。I/O部76には、ホームポジ
ションセンサ98及び画先センサ99からの信号が入力
され、I/O部77からは、ディスプレイ群100及び
キー群101へ信号が供給され、またキー群101から
の信号がI/O部77へ入力されるようになっている。
【0042】次に、上記構成の本実施例の複写機におけ
るADF40側の原稿処理動作を図5及び図6のフロー
チャートを用いて説明する。
るADF40側の原稿処理動作を図5及び図6のフロー
チャートを用いて説明する。
【0043】図5は、ADF40側の原稿処理動作の全
体を示すフローチャートである。
体を示すフローチャートである。
【0044】ADF40側の原稿処理動作では、まず、
複写装置70より原稿給紙信号のONが受信されたなら
ば(ステップS1)、ADF40は原稿トレイ1に原稿
が積載されていることを確認する(ステップS2)。そ
の後、原稿検知信号のONを複写装置70へ送信し(ス
テップS3)、図6に示す原稿サイズ確定処理を実行す
る(ステップS4)。
複写装置70より原稿給紙信号のONが受信されたなら
ば(ステップS1)、ADF40は原稿トレイ1に原稿
が積載されていることを確認する(ステップS2)。そ
の後、原稿検知信号のONを複写装置70へ送信し(ス
テップS3)、図6に示す原稿サイズ確定処理を実行す
る(ステップS4)。
【0045】原稿サイズ確定処理の実行後、複写装置7
0側へ原稿を搬送するための原稿搬送動作を行う(ステ
ップS5)。原稿トレイ1から原稿が無くなった時点で
(ステップS6)、該原稿搬送動作を止め、原稿検知信
号のOFFを複写装置70へ送信して(ステップS
7)、一連の原稿処理動作を終える。
0側へ原稿を搬送するための原稿搬送動作を行う(ステ
ップS5)。原稿トレイ1から原稿が無くなった時点で
(ステップS6)、該原稿搬送動作を止め、原稿検知信
号のOFFを複写装置70へ送信して(ステップS
7)、一連の原稿処理動作を終える。
【0046】図6は、図5中の原稿サイズ確定処理(ス
テップS4)を示すフローチャートである。
テップS4)を示すフローチャートである。
【0047】この原稿サイズ確定処理では、まず、ステ
ップS11において原稿幅サイズ検知を行う。この原稿
幅サイズ検知は、前述したように電源電圧Vccに対す
るスライドボリューム1cの電圧値の比を求めることに
より行う。すなわち、図7に示すように、幅方向規制板
1aのスライド位置における最大及び最小位置の電圧値
を読み、次式によりその間を直線近似することにより、
基準位置からのスライド位置lxを求め、これによって
原稿幅サイズを検知することができる。
ップS11において原稿幅サイズ検知を行う。この原稿
幅サイズ検知は、前述したように電源電圧Vccに対す
るスライドボリューム1cの電圧値の比を求めることに
より行う。すなわち、図7に示すように、幅方向規制板
1aのスライド位置における最大及び最小位置の電圧値
を読み、次式によりその間を直線近似することにより、
基準位置からのスライド位置lxを求め、これによって
原稿幅サイズを検知することができる。
【0048】lx=Vx・L/Vcc 但し、Vcc:電源電圧 続くステップS12では、原稿長さサイズ検知を行う。
この原稿長さサイズ検知は、前述したように、原稿が給
紙センサ9を通過中に計測されるモータクロックパルス
の数に基づいて行う。
この原稿長さサイズ検知は、前述したように、原稿が給
紙センサ9を通過中に計測されるモータクロックパルス
の数に基づいて行う。
【0049】次に、系列限定解除モードに設定されてい
て、複写装置70側から系列限定解除信号のONが送信
されているようであれば(ステップS13)、まず、系
列限定解除中信号のONを複写装置70側へ送信し(ス
テップS14)、AB系列/INCH系列合わせた中か
ら、最も近い原稿サイズを求め、そのサイズコードを複
写機70へ送信する(ステップS15)。
て、複写装置70側から系列限定解除信号のONが送信
されているようであれば(ステップS13)、まず、系
列限定解除中信号のONを複写装置70側へ送信し(ス
テップS14)、AB系列/INCH系列合わせた中か
ら、最も近い原稿サイズを求め、そのサイズコードを複
写機70へ送信する(ステップS15)。
【0050】一方、通常動作モードに設定されていて系
列限定解除信号がOFFのままであれば(ステップS1
6)、複写装置70より送信されている系列信号に基づ
き、その各々の系列(AB系列/INCH系列)内でも
っとも近い原稿サイズを求め、そのサイズコードを送信
する(ステップS18,19)。
列限定解除信号がOFFのままであれば(ステップS1
6)、複写装置70より送信されている系列信号に基づ
き、その各々の系列(AB系列/INCH系列)内でも
っとも近い原稿サイズを求め、そのサイズコードを送信
する(ステップS18,19)。
【0051】複写装置70では、送信されてきた原稿サ
イズコードに対応する転写紙を選択する。その転写紙が
ない場合は最も近い転写紙を選択し、画像欠けがないよ
うに変倍率を変えるなどの処理を行うことが可能であ
る。
イズコードに対応する転写紙を選択する。その転写紙が
ない場合は最も近い転写紙を選択し、画像欠けがないよ
うに変倍率を変えるなどの処理を行うことが可能であ
る。
【0052】このように、本実施例のADF40では、
系列限定解除モードに設定された場合には、複写装置7
0から送信されてくる系列信号に関係なく、ADF40
側で確定された原稿サイズコードを複写装置70側へ送
信するので、複写装置70では、現在設定されている用
紙サイズ系列に限定されることなく、ADF40から送
られてきた原稿サイズコードにより転写紙の用紙サイズ
を選択することができる。従って、複写装置70と系列
の異なる用紙サイズを原稿としてADF40にセットし
た場合であっても、系列限定解除モードに設定すること
により画像欠けなどがない適正な複写を行うことができ
る。
系列限定解除モードに設定された場合には、複写装置7
0から送信されてくる系列信号に関係なく、ADF40
側で確定された原稿サイズコードを複写装置70側へ送
信するので、複写装置70では、現在設定されている用
紙サイズ系列に限定されることなく、ADF40から送
られてきた原稿サイズコードにより転写紙の用紙サイズ
を選択することができる。従って、複写装置70と系列
の異なる用紙サイズを原稿としてADF40にセットし
た場合であっても、系列限定解除モードに設定すること
により画像欠けなどがない適正な複写を行うことができ
る。
【0053】なお、本発明は上記実施例に限定されず種
々の変形が可能である。例えば、上記実施例の原稿幅サ
イズ検知は、幅方向規制板1aのスライド移動に応じて
変化するスライドボリューム1cからの電圧を検出する
ことにより行ったが、例えば、フォトインタラプタを用
いて行うこともできる。すなわち、図8に示すように、
T字型の幅方向規制板1aを原稿トレイ1に取り付け、
さらに各原稿幅サイズに対応する幅方向規制板1aの停
止位置に3段のフラグ部材1dを配設し、そして幅方向
規制板1aの縦長部分にフォトインタラプタ1eを前記
3段のフラグ部材1dに対応してそれぞれ配設する。こ
れにより、フォトインタラプタ1eの遮光パターンによ
り各原稿幅サイズを求めることができる。
々の変形が可能である。例えば、上記実施例の原稿幅サ
イズ検知は、幅方向規制板1aのスライド移動に応じて
変化するスライドボリューム1cからの電圧を検出する
ことにより行ったが、例えば、フォトインタラプタを用
いて行うこともできる。すなわち、図8に示すように、
T字型の幅方向規制板1aを原稿トレイ1に取り付け、
さらに各原稿幅サイズに対応する幅方向規制板1aの停
止位置に3段のフラグ部材1dを配設し、そして幅方向
規制板1aの縦長部分にフォトインタラプタ1eを前記
3段のフラグ部材1dに対応してそれぞれ配設する。こ
れにより、フォトインタラプタ1eの遮光パターンによ
り各原稿幅サイズを求めることができる。
【0054】また、原稿幅サイズ検知として、マイクロ
スイッチを用いるようにしてもよい。例えば、図9に示
すように、T字型の幅方向規制板1aを原稿トレイ1に
取り付け、さらに各原稿幅サイズに対応する幅方向規制
板1aの停止位置に3段の突起部材1fを配設し、そし
て幅方向規制板1aの縦長部分にマイクロスイッチ1g
を前記3段の突起部材1fに対応してそれぞれ配設す
る。これにより、マイクロスイッチ1gのオン/オフパ
ターンにより、各原稿幅サイズを求めることができる。
スイッチを用いるようにしてもよい。例えば、図9に示
すように、T字型の幅方向規制板1aを原稿トレイ1に
取り付け、さらに各原稿幅サイズに対応する幅方向規制
板1aの停止位置に3段の突起部材1fを配設し、そし
て幅方向規制板1aの縦長部分にマイクロスイッチ1g
を前記3段の突起部材1fに対応してそれぞれ配設す
る。これにより、マイクロスイッチ1gのオン/オフパ
ターンにより、各原稿幅サイズを求めることができる。
【0055】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、系列限定解除モードでは、複写装置で使用し
ている用紙サイズ系列にかかわらずもっとも近い原稿サ
イズを確定するので、複写装置と系列の異なる用紙サイ
ズを原稿として使用した場合であっても、系列限定解除
モードに設定することにより画像欠けなどがない適正な
複写を行うことが可能となる。
によれば、系列限定解除モードでは、複写装置で使用し
ている用紙サイズ系列にかかわらずもっとも近い原稿サ
イズを確定するので、複写装置と系列の異なる用紙サイ
ズを原稿として使用した場合であっても、系列限定解除
モードに設定することにより画像欠けなどがない適正な
複写を行うことが可能となる。
【0056】第2の発明によれば、自動原稿給送装置の
原稿サイズ確定手段は、系列限定解除モードでは、複写
装置で使用している用紙サイズ系列にかかわらずもっと
も近い原稿サイズを確定するので、第1の発明と同様
に、複写装置と系列の異なる用紙サイズを原稿として自
動原稿給送装置にセットした場合であっても、系列限定
解除モードに設定することにより画像欠けなどがない適
正な複写を行うことが可能となる。
原稿サイズ確定手段は、系列限定解除モードでは、複写
装置で使用している用紙サイズ系列にかかわらずもっと
も近い原稿サイズを確定するので、第1の発明と同様
に、複写装置と系列の異なる用紙サイズを原稿として自
動原稿給送装置にセットした場合であっても、系列限定
解除モードに設定することにより画像欠けなどがない適
正な複写を行うことが可能となる。
【図1】本発明に係る複写機の実施例の要部概略構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1の続きの図である。
【図3】実施例のADFの構成を示す模式図
【図4】図3に示したADFの原稿トレイの上視図であ
る。
る。
【図5】ADF40側の原稿処理動作の全体を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】図5中の原稿サイズ確定処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】原稿幅サイズデータの演算原理図である。
【図8】変形例を示す図である。
【図9】他の変形例を示す図である。
1 原稿トレイ 2 原稿 6 原稿検知センサ 9 給紙センサ 24 排紙センサ 32 ベルト駆動モータ 35 ベルトクロックインタラプタ 38 排紙クロックインタラプタ 40 ADF 41 マイコン 70 複写装置 71 コントローラ
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿のサイズを確定する原稿サイズ確定
手段を有し、該原稿サイズ確定手段によって確定された
原稿サイズに対応した転写紙を選択して原稿の複写を行
う複写機において、 通常動作モード/系列限定解除モードを選択可能な構成
にし、 前記原稿サイズ確定手段は、前記通常動作モード時では
前記複写装置で使用している用紙サイズ系列に従って原
稿サイズを確定し、前記系列限定解除モードでは前記複
写装置で使用している用紙サイズ系列にかかわらずもっ
とも近い原稿サイズを確定するようにしたことを特徴と
する複写機。 - 【請求項2】 原稿の幅サイズを検知する原稿幅サイズ
検知手段と、原稿の長さサイズを検知する原稿長さサイ
ズ検知手段と、前記原稿幅サイズ検知手段及び前記原稿
長さサイズ検知手段により原稿サイズを確定する原稿サ
イズ確定手段とを有し、前記原稿サイズ確定手段により
原稿サイズが確定した後、該原稿の搬送動作を行う自動
原稿給送装置と、 前記自動原稿給送装置の原稿搬送動作によって搬送され
てきた原稿の前記原稿サイズに対応した転写紙を選択し
該原稿の複写を行う複写装置とを備え、 通常動作モード/系列限定解除モードを選択可能な構成
にし、 前記原稿サイズ確定手段は、前記通常動作モード時では
前記複写装置で使用している用紙サイズ系列に従って原
稿サイズを確定し、前記系列限定解除モードでは前記複
写装置で使用している用紙サイズ系列にかかわらずもっ
とも近い原稿サイズを確定するようにしたことを特徴と
する複写機。 - 【請求項3】 前記原稿幅サイズ検知手段は、原稿の幅
方向を規制するスライド移動自在な幅方向規制手段と、
該幅方向規制手段のスライド移動に応じて電圧を可変す
る電圧可変手段とを備え、前記電圧可変手段の出力電圧
により原稿幅サイズを検知する構成にしたことを特徴と
する請求項2記載の複写機。 - 【請求項4】 前記原稿幅サイズ検知手段は、原稿の幅
方向を規制するスライド移動自在な幅方向規制手段と、
各原稿幅サイズに対応した前記幅方向規制手段の停止位
置にそれぞれ配設されたフラグ部材と、前記幅方向規制
手段に取り付けられたフォトインタラプタとを備え、前
記フラグ部材による前記フォトインタラプタの遮光パタ
ーンにより原稿幅サイズを検知する構成にしたことを特
徴とする請求項2記載の複写機。 - 【請求項5】 前記原稿幅サイズ検知手段は、原稿の幅
方向を規制するスライド移動自在な幅方向規制手段と、
各原稿幅サイズに対応した前記幅方向規制手段の停止位
置にそれぞれ配設された突起部材と、前記幅方向規制手
段に取り付けられたマイクロスイッチとを備え、前記突
起部材による前記マイクロスイッチのオン/オフパター
ンにより原稿幅サイズを検知する構成にしたことを特徴
とする請求項2記載の複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6297990A JPH08137012A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6297990A JPH08137012A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08137012A true JPH08137012A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17853708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6297990A Pending JPH08137012A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08137012A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009044369A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US8240656B2 (en) | 2007-06-19 | 2012-08-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Paper feeding device, image forming apparatus, and setting information switching method |
-
1994
- 1994-11-07 JP JP6297990A patent/JPH08137012A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8240656B2 (en) | 2007-06-19 | 2012-08-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Paper feeding device, image forming apparatus, and setting information switching method |
| JP2009044369A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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