JPH08139371A - 直列型熱電対の製造方法 - Google Patents

直列型熱電対の製造方法

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JPH08139371A
JPH08139371A JP6293878A JP29387894A JPH08139371A JP H08139371 A JPH08139371 A JP H08139371A JP 6293878 A JP6293878 A JP 6293878A JP 29387894 A JP29387894 A JP 29387894A JP H08139371 A JPH08139371 A JP H08139371A
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Japan
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thermocouple
plate
welding
constantan
pieces
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JP6293878A
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Yutaka Aoki
豊 青木
Noritoshi Kimura
文紀 木村
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Paloma Kogyo KK
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Paloma Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 均一かつ良質な製品の量産を可能としてコス
トダウンを図る。 【構成】 第1工程で、同一幅の複数の角穴3、4と複
数の素子片1a、2aを形成する角穴間5、6とが並列
状に切り抜き形成された同一形状の銅板1とコンスタン
タン板2とを角穴3、4の1個分だけ横方向にずらして
前後に重ね合せ、その上縁部7aと下縁部8aをシーム
溶接等9、10により溶着した板状素子体Aを作り、第
2工程で、板状素子体Aの上縁溶着部7と下縁溶着部8
を銅板1の各々の角穴3の側縁3a、3bに沿って上下
交互に切断して素子連結帯体Bを作り、第3工程で素子
連結体Bの上部の連結部7bと下部の連結部8bの中心
から上下を反対方向に折曲げて各々の熱電対素子Cを重
合集積して熱電対集積体TCを作る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、ガス燃焼
機器の燃焼熱を利用して高い起電力を発生する直列型熱
電対の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ガス燃焼機器のバーナの燃焼
熱を利用して電気負荷に電力を供給する直列型熱電対に
おいては、高い起電力を得るために複数個の熱電対素子
を集積したものが使用される。たとえば、1個の熱電対
素子では20〜30mVの起電力が得られるにすぎない
ので、1.5Vの起電力を必要とする機器にあっては略
50個の熱電対素子を集積した熱電対集積体を必要とす
る。
【0003】そこで、従来のこの種の直列型熱電対は、
たとえば、図21及び図22に示されているように、一
定寸法に切断された2種の異なる金属線材1′、2′の
1つ1つを端部で溶接9′、10′してジグザグ状に連
結し、複数個の熱電対素子C′が連なる素子連結体B′
を作り、これを集積して温接点部a′と冷接点部b′を
有する熱電対集積体を形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、複
数個の熱電対素子C′が連なる素子連結体B′を1つ1
つ作るものであるから、特に、その溶接加工に多大の手
間と高度の技術を要する。したがって、均一かつ良質な
製品の量産は難しく製品コストが著しく高くなるという
問題点があった。
【0005】この発明は、従来の技術の有する斯かる問
題点に鑑み、製造工程の簡略化及び自動化が可能なこと
と相まって均一かつ良質な製品が量産できる直列型熱電
対の製造方法の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するこの
発明の第1の直列型熱電対の製造方法は、複数の素子片
を形成する2種の異なる金属板を重ね合せ、その上縁部
と下縁部を溶着して板状素子体を作成する第1工程と、
上記板状素子体の溶着部を切断して2種の異なる素子片
を組とする複数個の熱電対素子が連なる素子連結体を作
成する第2工程と、上記素子連結体の各々の熱電対素子
を折曲げ重合して熱電対集積体を作成する第3工程と、
からなることを特徴とする。
【0007】上記課題を解決するこの発明の第2の直列
型熱電対の製造方法は、同一幅の複数の角穴と複数の素
子片を形成する角穴間とが並列状に切り抜き形成された
2種の異なる金属板を上記角穴1個分だけ横方向にずら
して重ね合せ、その上縁部と下縁部を溶接等により溶着
して2種の異なる金属板が一体に重合された板状素子体
を作成する第1工程と、上記板状素子体の上縁溶着部と
下縁溶着部を各々の角穴の一方の側縁に沿って切断分離
して2種の異なる素子片を組とする複数個の熱電対素子
が連なる素子連結体を作成する第2工程と、上記素子連
結体の各々の熱電対素子をその上部連結部と下部連結部
において上下反対方向に折曲げ重合して熱電対集積体を
作成する第3工程と、からなることを特徴とする。
【0008】上記課題を解決するこの発明の第3の直列
型熱電対の製造方法は、複数の素子片が同一間隔を存し
て切り抜き形成された2種の異なる金属板を一方の金属
板を反転して重ね合せ、その上縁部と下縁部を溶接等に
より溶着して2種の異なる金属板が一体に重合された板
状素子体を作成する第1工程と、上記板状素子体の溶着
部を各々の素子片の一方の側縁に沿って切断分離して2
種の異なる素子片を組とする複数個の熱電対素子が連な
る素子連結体を作成する第2工程と、上記素子連結体の
各々の熱電対素子をその上部連結部と下部連結部におい
て上下反対方向に折曲げ重合して熱電対集積体を作成す
る第3工程と、からなることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成を有するこの発明の第1の直列型熱電
対の製造方法は、第1工程で、複数の素子片を形成する
角穴が予め切り抜き形成された熱電対を構成する2種の
異なる金属板を重ね合せ、その上縁部と下縁部を溶接等
により溶着して板状素子体を作る。
【0010】そして、第2工程では、上記第1工程で作
られた2種の異なる金属板が一体に重合された板状素子
体の溶着部を2種の異なる素子片が組を構成するように
切断分離して2種の異なる素子片を組とする複数個の熱
電対素子が連なる素子連結体を作る。
【0011】さらに、第3工程で、上記第2工程で作ら
れた素子連結体の各々の熱電対素子を2種の異なる素子
片の上部の連結部と2種の異なる素子片の下部の連結部
において折曲げ重合して熱電対集積体を作る。
【0012】以上の第1工程から第3工程の製造過程を
もって必要起電力(高い起電力)が発生する均一で、し
かも、良質の直列型熱電対が効率的に製造できるから、
量産が可能で製品コストの低廉が図りうる。
【0013】上記構成を有するこの発明の第2の直列型
熱電対の製造方法は、第1工程で、必要起電力が発生す
る数の熱電対素子を作るための同一幅の複数の角穴と複
数の素子片を形成する角穴間とが並列状に切り抜き形成
された2種の異なる金属板を上記角穴1個分だけ横方向
にずらして前後に重ね合せ、その上縁部と下縁部を溶接
等により溶着して2種の異なる金属板を一体に重合した
板状素子体を作る。
【0014】そして、第2工程では、上記第1工程で作
られた板状素子体の上縁溶着部と下縁溶着部を各々の角
穴の一方の側縁に沿って、たとえば、上縁溶着部は角穴
の左側縁に沿って、また、下縁溶着部は角穴の右側縁に
沿って上下の溶着部を交互に切断分離し、必要起電力が
発生する数の2種の異なる素子片を組とする熱電対素子
が連なる素子連結体を作る。
【0015】さらに、第3工程で、上記第2工程で作ら
れた素子連結体の各々の熱電対素子をその上部の連結部
と下部の連結部の中心から上下交互に折曲げて、たとえ
ば、上部連結部は前方に、下部連結部は後方に折曲げて
2種の異なる金属板の素子片で形成される各々の熱電対
素子を重合集積して温接点部と冷接点部を有する熱電対
集積体を作る。
【0016】以上の第1工程から第3工程の製造過程を
もって必要起電力(高い起電力)が発生する均一で、し
かも、良質の直列型熱電対が効率的に製造できるから、
量産が可能で製品コストの低廉が図りうる。
【0017】上記構成を有するこの発明の第3の直列型
熱電対の製造方法は、第1工程で、必要起電力が発生す
る数の熱電対素子を作るための複数の素子片が同一間隔
を存して切り抜き形成された2種の異なる金属板を一方
の金属板を反転して重ね合せ、その上縁部と下縁部を溶
接等により溶着して2種の異なる金属板を一体に重合し
た板状素子体を作る。
【0018】そして、第2工程では、上記第1工程で作
られた板状素子体の溶着部を各々の素子片の一方の側縁
に沿って、たとえば、下縁溶着部を一方の素子片の右側
縁に沿って、また、他方の素子片の左側縁に沿って切断
分離し、必要起電力が発生する数の2種の異なる素子片
を組とする熱電対素子が上下の連結部で連なる素子連結
体を作る。
【0019】さらに、第3工程で、上記第2工程で作ら
れた素子連結体の各々の熱電対素子をその上部の連結部
と下部の連結部の中心部から上下を反対方向に折曲げて
各々の熱電対素子を重合集積して温接点と冷接点を有す
る熱電対集積体を作る。
【0020】以上の第1工程から第3工程の製造過程を
もって必要起電力(高い起電力)が発生する均一で、し
かも、良質の直列型熱電対が効率的に製造できるから、
量産が可能で製品コストの低廉が図りうる。
【0021】
【実施例】以下この発明の直列型熱電対の製造方法の実
施例について図面を参照して説明する。
【0022】第1実施例(図1〜図7及び図19参照) 熱電対を構成する2種の異なる金属板1、2の組合せと
して、たとえば、銅とコンスタンタン、クロメルとコン
スタンタン等の金属板を用い、第1工程で、必要起電力
が発生する数の熱電対素子Cが作り得る横長角形状の
銅、クロメル等の金属板(以下第1実施例の説明におい
ては単に銅板という)1とコンスタンタン等の金属板
(以下第1実施例の説明においては単にコンスタンタン
板という)2とに、必要数の縦長状の角穴3、4とこの
角穴3、4の横幅eと同一の横幅fの素子片1a、2a
を形成する角穴間5、6とが並列状に切り抜き形成され
た同一形状の銅板1とコンスタンタン板2(図1
(イ)、(ロ)参照)とを前後に配し、この銅板1とコ
ンスタンタン板2を角穴3、4の1個分だけ横方向にず
らして銅板1の角穴3にコンスタンタン板2の角穴間6
を位置させ、また、銅板1の角穴間5にはコンスタンタ
ン板2の角穴4を位置させて前後に重ね合せ(図2〜図
4参照)、その上縁部7aと下縁部8aをシーム溶接等
9、10により溶着して銅板1とコンスタンタン板2を
一体に重合した板状素子体Aを作成する(図5参照)。
【0023】次いで、第2工程において、上記第1工程
で作られた板状素子体Aの上縁溶着部7と下縁溶着部8
を、上縁溶着部7は銅板1の各々の角穴3の左側縁3a
に沿って切断11し銅片1aとコンスタンタン片2aの
上部の連結部7bを各別に分離し、下縁溶着部8は各々
の銅板1の各々の角穴3の右側縁3bに沿って切断12
し銅片1aとコンスタンタン片2aの下部の連結部8b
を各別に分離し、必要起電力が発生する数の銅片1aと
コンスタンタン片2aを組とする熱電対素子Cが連なる
素子連結体Bを作成する(図6参照)。
【0024】さらに、第3工程で、上記第2工程で作ら
れた素子連結体Bの各々の熱電対素子Cをその上部の連
結部7bはその中心の折目13から前方へ折曲げ、下部
の連結部8bはその中心の折目14から後方へ折曲げ
(図7参照)、複数個の熱電対素子Cを横方向に重合集
積して必要起電力が発生する小容積の温接点部aと冷接
点部bとを有する熱電対集積体TCを作成する(図19
参照)。
【0025】第2実施例(図8〜図13及び図19参
照) 熱電対を構成する2種の異なる金属板1、2の組合せと
して、たとえば、銅とコンスタンタン、クロメルとコン
スタンタン等の金属板を用い、第1工程で、必要起電力
が発生する数の熱電対素子Cが作り得る横長角形状の
銅、クロメル等の金属板(以下第2実施例の説明におい
ては単に銅板という)1とコンスタンタン等の金属板
(以下第2実施例の説明においては単にコンスタンタン
板という)2とに、予め決められた切断線20、21か
ら切り抜き(図8の(イ)、(ロ)参照)、かつ、破材
22、23を廃棄して必要数の素子片、すなわち、銅片
1aとコンスタンタン片2aが等間隔に形成された同一
形状の銅製素子板24に対しコンスタンタン製素子板2
5を横方向に反転し(図9の(イ)、(ロ)参照)、こ
れらを前後に配して重ね合せ(図10参照)、その上縁
部7aと下縁部8aの重合部をシーム溶接等9、10に
より溶着して両素子板24、25を一体に重合した板状
素子体Aを作成する(図5参照)。なお、前記素子板2
4、25は1枚の銅板1又はコンスタンタン板2から2
つ作出される(図8の(イ)、(ロ)参照)。
【0026】次いで、第2工程において、上記第1工程
で作られた板状素子体Aの下縁溶着部8を銅片1aとコ
ンスタンタン片2aの一方の側縁3a、3bに沿って、
すなわち、銅片1aとコンスタンタン片2aとの下部の
連結部8bを残して切断11し、必要起電力が発生する
数の銅片1aとコンスタンタン片2aを組とする熱電対
素子Cが連なる素子連結体Bを作成する(図12参
照)。なお、上記切断加工において、銅片1aとコンス
タンタン片2aとの連結部8b間は破材26として切除
される。
【0027】さらに、第3工程で、上記第2工程で作ら
れた素子連結体Bの各々の熱電対素子Cをその上部の連
結部7bと下部の連結部8bの中心から上下交互に折曲
げ、たとえば、上部の連結部7bは折目13から前方へ
折曲げ、下部の連結部8bは折目14から後方へ折曲げ
(図13参照)、第2工程で切断加工された銅片1aと
コンスタンタン片2aを組とする複数個の電対素子Cを
横方向に重合集積して必要起電力が発生する小容積の温
接点aと冷接点bとを有する熱電対集積体TCを作成す
る(図19参照)。
【0028】第3実施例(図14〜図18及び図19参
照) 熱電対を構成する2種の異なる金属板1、2の組合せと
して、たとえば、銅とコンスタンタン、クロメルとコン
スタンタン等の金属板を用い、第1工程で、必要起電力
が発生する数の熱電対素子Cが作り得る横長角形状の
銅、クロメル等の金属板(以下第3実施例の説明におい
ては単に銅板という)1とコンスタンタン等の金属板
(以下第3実施例の説明においては単にコンスタンタン
板という)2とに、予め決められた切断線20、21か
ら切り抜き(図14の(イ)、(ロ)参照)、かつ、破
材22、23を廃棄して必要数の素子片、すなわち、銅
片1aとコンスタンタン片2aが等間隔に形成された同
一形状の銅製素子板24をコンスタンタン製素子板25
に対し上下方向に反転し(図15の(イ)、(ロ)参
照)、これらを前後に配し、相隣接する銅片1a又はコ
ンスタンタン片2aの1個分だけ横方向にずらして銅製
素子板24の間隔27にコンスタンタン製素子板25の
コンスタンタン片2aを位置させ、また、銅製素子板2
4の銅片1aにコンスタンタン製素子板25の間隔28
を位置させて前後に重ね合せ(図16参照)、、その上
縁部7aと下縁部8aの重合部をシーム溶接等9、10
により溶着して両素子板24、25を一体に重合した板
状素子体Aを作成する(図17参照)。
【0029】次いで、第2工程において、上記第1工程
で作られた板状素子体Aの上縁溶着部7と下縁溶着部8
を、たとえば、上縁溶着部7は銅板1の各々の銅片1a
の右側縁3bに沿って切断11し銅片1aとコンスタン
タン片2aの上部の連結部7bを各別に分離し、下縁溶
着部8は各々の銅片1aの左側縁3aに沿って切断12
し銅片1aとコンスタンタン片2aの下部の連結部8b
を各別に分離し、必要起電力が発生する数の銅片1aと
コンスタンタン片2aを組とする熱電対素子Cが連なる
素子連結体Bを作成する(図17参照)。
【0030】さらに、第3工程で、上記第2工程で作ら
れた素子連結体Bの各々の熱電対素子Cをその上部の連
結部7bはその中心の折目13から前方へ折曲げ、下部
の連結部8bはその中心の折目14から後方へ折曲げ
(図18参照)、複数個の電対素子Cを横方向に重合集
積して必要起電力が発生する小容積の温接点aと冷接点
bとを有する熱電対集積体TCを作成する(図19参
照)。
【0031】上述した実施例の製造工程における第1工
程の角穴の穿設及び素子片の切り抜き、上縁部と下縁部
の溶着、第2工程の切断加工、第3工程の折曲げ加工及
び重合集積加工等は、実施上自動製造ラインで自動的に
行いうるようにする。なお、図7、図13及び図19に
おいて、15は素子連結体Bの両端に接続したリード線
であり、また、図20は熱電対集積体TCの組付け状態
を示した分解図で、16、17は熱電対集積体TCを収
納保持するカバー体である。
【0032】以上この発明の実施例について説明した
が、この発明はこうした実施例に何等限定されるもので
はなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲において、種
々なる態様で実施し得ることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したこの発明の直列型熱電対の
製造方法によれば、第1工程の板状素子体の作成から第
3工程の熱電対集積体の作成までの製造工程が簡易、か
つ、効率的に行いうるものであるから、自動製造ライン
による自動化が可能なことと相まって均一な製品の量産
ができるため、高い起電力を発生する良質の直列型熱電
対が安価に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の2種の異なる金属板の斜視図であ
る。
【図2】2種の異なる金属板を横方向にずらして重合し
た状態の斜視図である。
【図3】その一部切欠正面図である。
【図4】その横断平面図である。
【図5】第1工程で作られた板状素子体の正面図であ
る。
【図6】第2工程で切断加工された状態の正面図であ
る。
【図7】第3工程で折曲げ加工した素子連結体を若干引
きのばした状態で表わした斜視図である。
【図8】第2実施例に用いられる2種の異なる金属板の
切り抜き加工状態を示した正面図である。
【図9】切り抜き形成された2種の異なる金属板の正面
図である。
【図10】第1工程における重合状態を示した正面図で
ある。
【図11】第1工程で作られた板状素子体の正面図であ
る。
【図12】第2工程で切断加工された状態の正面図であ
る。
【図13】第3工程で折曲げ加工された素子連結体を若
干引きのばした状態で表わした斜視図である。
【図14】第3実施例に用いられる2種の異なる金属板
の切り抜き加工状態を示した正面図である。
【図15】切り抜き形成された2種の異なる金属板の正
面図である。
【図16】第1工程における重合状態を示した正面図で
ある。
【図17】第2工程で切断加工された状態の正面図であ
る。
【図18】第3工程で折曲げ加工された素子連結体を若
干引きのばした状態で表わした斜視図である。
【図19】第1実施例〜第3実施例における第3工程の
集積加工状態を示した正面図である。
【図20】熱電対集積体のカバー体への組付け状態を示
した分解正面図である。
【図21】従来の製造方法の一例としての金属線材の配
列状態の正面図である。
【図22】その連結状態の正面図である。
【符号の説明】
1 銅等の金属板 2 コンスタンタン等の金属板 A 板状素子体 B 素子連結体 C 熱電対素子 TC 熱電対集積体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の素子片を形成する2種の異なる金
    属板を重ね合せ、その上縁部と下縁部を溶着して板状素
    子体を作成する第1工程と、 上記板状素子体の溶着部を切断して2種の異なる素子片
    を組とする複数個の熱電対素子が連なる素子連結体を作
    成する第2工程と、 上記素子連結体の各々の熱電対素子を折曲げ重合して熱
    電対集積体を作成する第3工程と、 からなることを特徴とする直列型熱電対の製造方法。
  2. 【請求項2】 同一幅の複数の角穴と複数の素子片を形
    成する角穴間とが並列状に切り抜き形成された2種の異
    なる金属板を上記角穴1個分だけ横方向にずらして重ね
    合せ、その上縁部と下縁部を溶接等により溶着して2種
    の異なる金属板が一体に重合された板状素子体を作成す
    る第1工程と、 上記板状素子体の上縁溶着部と下縁溶着部を各々の角穴
    の一方の側縁に沿って切断分離して2種の異なる素子片
    を組とする複数個の熱電対素子が連なる素子連結体を作
    成する第2工程と、 上記素子連結体の各々の熱電対素子をその上部連結部と
    下部連結部において上下反対方向に折曲げ重合して熱電
    対集積体を作成する第3工程と、 からなることを特徴とする請求項1記載の直列型熱電対
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 複数の素子片が同一間隔を存して切り抜
    き形成された2種の異なる金属板を一方の金属板を反転
    して重ね合せ、その上縁部と下縁部を溶接等により溶着
    して2種の異なる金属板が一体に重合された板状素子体
    を作成する第1工程と、 上記板状素子体の溶着部を各々の素子片の一方の側縁に
    沿って切断分離して2種の異なる素子片を組とする複数
    個の熱電対素子が連なる素子連結体を作成する第2工程
    と、 上記素子連結体の各々の熱電対素子をその上部連結部と
    下部連結部において上下反対方向に折曲げ重合して熱電
    対集積体を作成する第3工程と、 からなることを特徴とする請求項1記載の直列型熱電対
    の製造方法。
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