JPH0813944A - 二重ルーバー開閉装置 - Google Patents
二重ルーバー開閉装置Info
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- JPH0813944A JPH0813944A JP14455594A JP14455594A JPH0813944A JP H0813944 A JPH0813944 A JP H0813944A JP 14455594 A JP14455594 A JP 14455594A JP 14455594 A JP14455594 A JP 14455594A JP H0813944 A JPH0813944 A JP H0813944A
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Abstract
閉装置を提供する。 【構成】 本装置10は、窓枠11の室外側に上下方向
に亘って複数の室外側ルーバー片12Aを開閉可能に枢
支するとともに、窓枠11の室内側に上下方向に亘って
複数の室内側ルーバー片12Bを開閉可能に枢支し、各
ルーバー片12A,12Bを開閉するハンドル145を
窓枠11の室内側に備えたものであって、各ルーバー片
12A,12Bの開閉中心を室外側ルーバー片12Aと
室内側ルーバー片12Bとの間に設けたものである。こ
れにより、本装置10の見込み寸法が小さくなる。
Description
おける建物の窓に好適な二重ルーバー開閉装置に関す
る。
しては、例えば図4,図5に示すものが知られている
(実開昭55−27799号公報)。
4に示すように、窓枠2の室外側に上下方向に亘って複
数の室外側ルーバー片3Aを枢支腕4によって開閉可能
に枢支するとともに、その窓枠2の室内側に上下方向に
亘って複数の室内側ルーバー片3Bを枢支腕4によって
開閉可能に枢支し、窓枠2の室内側に設けたハンドル5
を操作して、図4,図5に示すように、四角形の枠体7
を上下動させることにより枢支腕4を介して室外側及び
室内側ルーバー片3A,3Bを開閉するようにしたもの
である。
来例は、室外側ルーバー片3Aを支持する枢支腕4と室
内側ルーバー片3Bを支持する枢支腕4とは、同一形状
のものを用い、しかも枢支腕4を全て同じ向き、すなわ
ちルーバー片3A,3Bより室内側に取り付けている。
このため、室外側ルーバー片3Aの回動中心8Aと室内
側ルーバー片3Bの回動中心8Bとの距離Dが、ルーバ
ー片3A,3Bの幅W以上となり、例えば幅W=90m
mのルーバー片3A,3Bを用いた場合には、ルーバー
開閉装置1全体の見込み寸法Lが約200mmと大きく
なるとともに、室外側ルーバー片3Aの帰除が室内側か
らでき難くなるという問題もあった。
図った二重ルーバー開閉装置を提供することを目的とす
る。
バー開閉装置は、窓枠の室外側に上下方向に亘って複数
の室外側ルーバー片を開閉可能に枢支するとともに、前
記窓枠の室内側に上下方向に亘って複数の室内側ルーバ
ー片を開閉可能に枢支し、前記各ルーバー片を開閉する
ハンドルを前記窓枠の室内側に備えた二重ルーバー開閉
装置において、前記各ルーバー片の開閉中心を前記室外
側ルーバー片と前記室内側ルーバー片との間に設けたこ
とを特徴とするものである。
前記各ルーバー片の開閉中心は、前記室外側ルーバー片
と前記室内側ルーバー片との間であって、鉛直線上に設
けたことを特徴とするものである。
前記ハンドル操作による各ルーバー片の開閉を、平行リ
ンク機構を介して行うようにしたことを特徴とするもの
である。
全閉状態において前記室外側ルーバー片と前記室内側ル
ーバー片との距離を10乃至30mmとしたことを特徴
とするものである。
ば、各ルーバー片の開閉中心を室外側ルーバー片と室内
側ルーバー片との間に設けることにより、本装置の見込
み寸法が小さくなる。
れば、各ルーバー片の開閉中心を、室外側ルーバー片と
室内側ルーバー片との間であって、鉛直線上に設けるこ
とにより、本装置の見込み寸法が最も小さくなる。
れば、ハンドルを操作すると、室外側及び室内側ルーバ
ー片は、平行リンク機構によって互いに平行に保たれた
状態で開閉する。
れば、室外側ルーバー片と室内側ルーバー片との距離が
短過ぎても長過ぎても断熱性能が低下するが、その距離
を10乃至30mmとすることにより断熱性能が向上す
る。
する。
実施例を示す縦断面図、図2はその要部を示す横断面図
である。
1の室外側に上下方向に亘って複数の室外側ルーバー片
12Aを開閉可能に枢支するとともに、その窓枠12の
室内側に上下方向に亘って複数の室内側ルーバー片12
Bを開閉可能に枢支し、各ルーバー片12A,12Bを
平行リンク機構13を介して開閉するハンドル操作部1
4を窓枠11の室内側に備えたものである。
ルミニウム等からなり、室外側又は室内側(正面側)か
ら見てロ字状に形成されている。また、窓枠11の上部
11aには、全閉時に最上段のルーバー片12A,12
Bにそれぞれ当接するゴムパッキン15A,15Bを嵌
設し、窓枠11の下部11bにも、全閉時に最下段のル
ーバー片12A,12Bにそれぞれ当接するゴムパッキ
ン15C,15Dを嵌設するとともに、窓枠11の側部
11cに、常時、後述する室外側枢支腕130,13
0′及び室内側枢支腕131,131′に当接するゴム
パッキン15E,15Fを嵌設している。これにより、
全閉時は、雨,風,騒音等に対しほぼ完全な遮断効果を
得ることができるとともに、断熱性能が向上する。
ー片12Aを長手方向の両端部で支持する一対の室外側
枢支腕130,130′と、室内側ルーバー片12Bを
長手方向の両端側で支持する一対の室内側枢支腕13
1,131′と、一対の室外側枢支腕130,130′
及び室内側枢支腕131,131′に連結される一対の
立片132,132′とを具備している。
片12Bとは、互いに同一形状を有し、透明又は半透明
のガラスからなる。
一対の室内側枢支腕131,131′は、互いに対称形
状を有し、窓枠11の両側部11cに対向配置されてい
る。室外側枢支腕130,130′は、窓枠11の側部
11cから内側に突設する例えばカシメピンの如き回動
軸133によって回動可能に枢支されている。また、室
外側枢支腕130,130′は、一端側130aで室外
側ルーバー片12Aを保持するとともに、他端側130
bが例えばカシメピンの如き駆動軸134により立片1
32に連結されている。室内側枢支腕131,131′
は、窓枠11の側部11cから内側に突設する回動軸1
33によって回動可能に枢支されている。また、室内側
枢支腕131,131′は、一端側131aで室内側ル
ーバー片12Bを保持するとともに、他端側131bが
駆動軸134により立片132に連結されている。室外
側枢支腕130及び室内側枢支腕131を支持する回動
軸133は、いずれも室外側ルーバー片12Aと室内側
ルーバー片12Bとの間であって、鉛直線16上に設け
ている。また、相前後して配置されている室外側ルーバ
ー片12Aと室内側ルーバー片12Bとの各枢支腕13
0,131の回動軸133,駆動軸134は、平行四辺
形135を形成するように配置されている。これによ
り、立片132の上下動作によって室外側及び室内側ル
ーバー片12A,12Bは、互いに平行に保たれた状態
で開閉可能となる。
片12Aと室内側ルーバー片12Bとの距離Sを20m
mとしている。すなわち、全閉した場合に室外側ルーバ
ー片12Aと室内側ルーバー片12Bとの間の空気層に
より室外と室内とで断熱されるが、室外側ルーバー片1
2Aと室内側ルーバー片12Bとの距離Sが短過ぎても
長過ぎても断熱性能が低下し、その距離Sが10乃至3
0mmで断熱性能が高まり、20mm前後でピークとな
る。
部11cの室内側端面に取り付けられた操作部本体14
0と、一端側が一方(室内側から見て右側)の立片13
2に連結ピン141により連結される連結腕142と、
この連結腕142の他端側に連結ピン143により連結
される揺動腕144と、操作部本体140から突設され
たハンドル145と、操作部本体140の内部に設けら
れたウォームホイール機構(図示省略)とを備えてい
る。このウォームホイール機構が有するセルフロック機
能により、ルーバー片12A,12Bを任意の角度で保
持することができる。また、ウォーム又はホイールの歯
切りをある範囲に制限している。これにより、別個にス
トッパー等を設けなくても、揺動腕144の揺動角度す
なわちルーバー片12A,12Bの開閉角度を制限する
ことができる。なお、別個にストッパー等を設けて立片
132の上下動範囲を制限してもよい。この場合は、ス
トッパー等の取付け位置を調整することにより、ルーバ
ー片12A,12Bの開閉角度の調整が容易となるとい
う効果が得られる。
説明する。図3は全開状態を示す縦断面図である。
すように、全閉状態にあるとする。この全閉状態では、
室外側ルーバー片12A同士及び室内側ルーバー片12
B同士は、幅方向の端部が重合している状態にあり、最
上段及び最下段のルーバー片12A,12Bは、ゴムパ
ッキン15A乃至15Dに当接し、枢支腕130,13
0′,131,131′は、ゴムパッキン15E,15
Fに当接している状態にある。これにより、雨,風,騒
音等に対し十分な遮断効果が得られ、断熱性能が向上す
る。
は、ハンドル145を開方向例えば右回転させる。ハン
ドル145の回転により、揺動腕144が下方に回動
し、連結腕142を介して立片132が下降する。立片
132が下降すると、室外側ルーバー片12Aと室内側
ルーバー片12Bとは、平行リンク機構13によって互
いに平行に保った状態で開く。図3に示すように、各ル
ーバー片12A,12Bを水平に近い状態にまで全開に
することもでき、途中の任意の角度で固定することもで
きる。
が得られる。
中心を、室外側ルーバー片12Aと室内側ルーバー片1
2Bとの間であって、鉛直線16上に設けているので、
幅Wが90mmのルーバー片12A,12Bを用いても
本装置10の見込み寸法を100mmと小型にすること
ができる。これにより、例えば、現在一重のルーバーで
対応できている地区における建物の窓が、断熱基準の改
正等により対応できなくなった場合(第III地区)に、
そのような窓に対して取付け工事を容易に行うことが可
能となる。
ーバー片12Bとを互いに平行に保った状態で開閉する
ことが可能となるので、開状態における通風性が良好と
なる。また、相前後するルーバー片12A,12Bの回
動軸133,133間の距離ΔSを10mmに設定する
と、全開時のルーバー片12A,12B間距離S′は、
S′=S+ΔSの関係より30mmとなり、手が十分に
入る大きさとなるので、室内側からルーバー片12A,
12Bの清掃が容易となる。
室内側ルーバー片12Bとの距離Sを20mmとしてい
るので、断熱性能の向上を図ることがでる。
囲で変更実施できる。
効果を奏する。
片の開閉中心を室外側ルーバー片と室内側ルーバー片と
の間に設けているので、見込み寸法の小型化を図った二
重ルーバー開閉装置を提供することができる。
片の開閉中心を、室外側ルーバー片と室内側ルーバー片
との間であって、鉛直線上に設けているので、本装置の
見込み寸法をより小さくすることができる。
機構によって室外側ルーバー片と室内側ルーバー片とを
互いに平行に保った状態で開閉することが可能となるの
で、開状態における通風性が良好となり、ルーバー片の
清掃を容易に行うことができる。
おいて室外側ルーバー片と室内側ルーバー片との距離を
保温上最適な長さにしているので、断熱性能の向上を図
ることができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 窓枠の室外側に上下方向に亘って複数の
室外側ルーバー片を開閉可能に枢支するとともに、前記
窓枠の室内側に上下方向に亘って複数の室内側ルーバー
片を開閉可能に枢支し、前記各ルーバー片を開閉するハ
ンドルを前記窓枠の室内側に備えた二重ルーバー開閉装
置において、 前記各ルーバー片の開閉中心を前記室外側ルーバー片と
前記室内側ルーバー片との間に設けたことを特徴とする
二重ルーバー開閉装置。 - 【請求項2】 前記各ルーバー片の開閉中心は、前記室
外側ルーバー片と前記室内側ルーバー片との間であっ
て、鉛直線上に設けたことを特徴とする請求項1記載の
二重ルーバー開閉装置。 - 【請求項3】 前記ハンドル操作による各ルーバー片の
開閉を、平行リンク機構を介して行うようにしたことを
特徴とする請求項1又は2記載の二重ルーバー開閉装
置。 - 【請求項4】 全閉状態において前記室外側ルーバー片
と前記室内側ルーバー片との距離を10乃至30mmと
したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の二重ル
ーバー開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14455594A JP3371216B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 二重ルーバー開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14455594A JP3371216B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 二重ルーバー開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0813944A true JPH0813944A (ja) | 1996-01-16 |
| JP3371216B2 JP3371216B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=15365003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14455594A Expired - Lifetime JP3371216B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 二重ルーバー開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3371216B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103291198A (zh) * | 2012-02-22 | 2013-09-11 | 李炳杰 | 一种可以形成空气隔离室的门窗结构 |
| US10422180B2 (en) * | 2015-04-23 | 2019-09-24 | Logiic | Jalousie window device |
| TWI690650B (zh) * | 2019-05-17 | 2020-04-11 | 張銀漢 | 雙層百葉窗結構 |
| KR102510539B1 (ko) * | 2022-03-31 | 2023-03-15 | 이승인 | 이중 시스템루버를 구비한 루버 어셈블리 |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP14455594A patent/JP3371216B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103291198A (zh) * | 2012-02-22 | 2013-09-11 | 李炳杰 | 一种可以形成空气隔离室的门窗结构 |
| US10422180B2 (en) * | 2015-04-23 | 2019-09-24 | Logiic | Jalousie window device |
| TWI690650B (zh) * | 2019-05-17 | 2020-04-11 | 張銀漢 | 雙層百葉窗結構 |
| KR102510539B1 (ko) * | 2022-03-31 | 2023-03-15 | 이승인 | 이중 시스템루버를 구비한 루버 어셈블리 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3371216B2 (ja) | 2003-01-27 |
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