JPH0241270Y2 - - Google Patents

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JPH0241270Y2
JPH0241270Y2 JP1984041613U JP4161384U JPH0241270Y2 JP H0241270 Y2 JPH0241270 Y2 JP H0241270Y2 JP 1984041613 U JP1984041613 U JP 1984041613U JP 4161384 U JP4161384 U JP 4161384U JP H0241270 Y2 JPH0241270 Y2 JP H0241270Y2
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JP
Japan
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blades
blade
louver
opening
inverted
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JP1984041613U
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JPS60152796U (ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案はシヤツター式防音ルーバに係り、特に
壁面、扉、ダクト等の連通開口部に設けられるシ
ヤツター式防音ルーバに関する。
〔従来技術〕
従来のルーバの構造が第1図に示されている。
即ち建屋壁面10の開口部12には矩形状の枠1
4が設けられ、この枠14内には羽根16が空気
の流れ方向に対して傾けた状態で複数本上下方向
に所定間隔で配置されている。しかしながら前記
従来のルーバは気流の通過には何等支障はないも
のの、外部からの音の侵入あるいは内部にて発生
した音の漏れに対しては殆どこれを防止する機構
を有していない。
また換気の必要のない時季、例えば冷暖房設備
に於ける中間期(春、秋)などではこの換気通風
口は無用となり風の出入りの必要は無くなる。し
かるに、第1図に示す防音ルーバに於いては開口
部は依然としてそのまま放置された状態となるた
め外部の塵埃の侵入や風雨時の雨水の侵入など不
都合な点が多々生ずる。そこで、一般には第2図
に示すようにルーバの内側にルーバ本体とは別装
置として開閉式シヤツター装置18を設け、リン
ク機構20により、必要に応じてこれを開閉し、
換気通風口の開閉の便に供している。しかしなが
ら、開閉式シヤツターを別に設けることは施工面
での手段、製造コスト、配置スペース、外観の不
具合等いろいろな欠点を生ぜしめる。
また、実公昭45−12136号公報では、、壁面の連
通開口部に複数の羽根を横置きに配置すると共に
各羽根を揺動自在に配置し、これらの羽根をリン
ク機構を用いて動かし連通開口部の開閉する技術
が開示されている。しかし、このルーバは、各羽
根が単純な平板状で形成されており、羽根を開い
た通風状態では音が簡単に出入りして防音効果は
なく、通風状態で室内の騒音が外部に逃げる欠点
がある。
更に、特開昭52−100734号公報では、ガラス板
と遮蔽板とで構成した逆V字状のシヤツタ羽根を
連通開口部に複数本横設し、駆動機構でガラス板
と遮蔽板との角度を調節して連通開口部の開度を
調節するものがある。しかし、このルーバは、ガ
ラス板と遮蔽板自体には防音対策が施されておら
ず、シヤツタ羽根を開いた通風状態ではやはり音
が出入りして防音効果はなく、室内の騒音が外部
に逃げる欠点がある。
〔考案の目的〕
この考案は従来技術の欠点を解消し、換気通風
口の開閉に改めてシヤツター等を取付けなくても
よく、ルーバそれ自体に開閉機能をもたせ、また
通風状態でも防音効果のあるシヤツター式防音ル
ーバを提供するにある。
〔考案の構成〕
本考案は前記目的を達成するために、壁面、
扉、ダクト等の連通開口部に横方向に配置された
羽根を上下方向に複数本設けると共に該羽根は断
面が逆V字形状に形成され、羽根の表面は反射材
で構成されると共に裏面には吸音材が付着され、
該羽根は水平貫通路を作らないように互いに所定
の間隔を保つて配置され、更に羽根は逆V字状の
少なくとも1片が揺動自在に構成されて前記連通
開口部の開度を調整可能であることを特徴とす
る。
〔実施例〕
以下添付図面に従つて本考案に係るシヤツター
式防音ルーバの好ましい実施例を詳述する。
第3図に於いて示すように建屋壁面10の開口
部12には矩形状の枠14が設けられている。こ
の枠14には固定羽根22が図に示すように傾斜
して配置されている。またこの固定羽根22と対
をなして逆V字状に揺動羽根24がヒンジ26を
中心に回動自在に支持されている。固定羽根22
の裏面には吸音材28が設けられ、吸音面30が
形成される。揺動羽根24の裏面についても固定
羽根22と同様に構成され吸音面30が形成され
る。固定羽根22の表面と揺動羽根24の表面は
音を反射する反射材で形成される。
揺動羽根24の下端部にはリンク32の一端3
4が枢支され、リンク32の他端36は可動ロツ
ド38に枢支されている。揺動羽根24のすべて
においてリンク32を介して可動ロツド38に連
結されている。可動ロツド38の第3図上の下端
部にはラツク40が刻設され、このラツク40に
はピニオン42が噛合つている。従つてピニオン
42の駆動軸44を回動すると揺動羽根24はヒ
ンジ26を中心にリンク32、可動ロツド38を
介して揺動される。尚46は可動ロツド38の支
持部材である。
前記の如く構成された本考案に係る実施例の作
用は次の通りである。
先ず揺動羽根24が第3図に示す位置にあると
きは固定羽根22と対をなして逆V字状に防音ル
ーバが構成される。これにより通風路50は山形
に折曲がつて形成され、外気を有効に取入れるも
のの、通常の騒音は羽根22、24の表面に衝突
して反射し、反射した音は上方の羽根の吸音材2
8で吸音される。このように本実施例に於いては
通風状態でも通常の騒音は有効に防音することが
できる。
また冷暖房設備に於いて換気の必要のない時季
(春、秋)に於いては駆動軸44を回動し、第4
図に示すように可動ロツド38を下動し、揺動羽
根24で通風路50を閉じる。これにより外気の
流入を遮断すると共に大きな騒音をも遮断するこ
とができる。
また前記実施例に於いては揺動羽根24がヒン
ジ26を中心に揺動自在であるので、揺動角度を
変えることにより通風路50の幅を任意に変える
ことができる。
前記実施例では揺動羽根は逆V字状を構成する
羽根の一方のみに構成したのであるが、両方の羽
根も揺動羽根にすることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係るシヤツター式
防音ルーバによれば、逆V字状に形成される羽根
の少なくとも一方が揺動自在に構成されているの
で換気通風口から外気を取入れる必要のない場合
にはルーバ自体で通風路を密閉でき、雨水の侵
入、塵埃の侵入を防止できる。また、これにより
大きな騒音に対しても防音効果がある。
また、ルーバの開状態の通風状態でも、羽根の
裏面には吸音材が付着されているので、通常の騒
音は羽根の表面に衝突して反射し、反射音は上方
の吸音材で吸音され、防音される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のルーバの構造を示す断面図、第
2図は従来のシヤツター付防音ルーバの断面図、
第3図は本実施例の断面図、第4図は本実施例の
作動状態を示す断面図である。 10…建屋壁面、22…固定羽根、24…揺動
羽根、26…ヒンジ、28…吸音材、32…リン
ク、38…可動ロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁面、扉、ダクト等の連通開口部に横方向に配
    置された羽根を上下方向に複数本設けると共に該
    羽根は段面が逆V字形状に形成され、該羽根の表
    面は反射材で構成されると共に裏面には吸音材が
    付着され、該羽根は水平貫通路を作らないように
    互いに所定の間隔を保つて配置され、更に該羽根
    は逆V字状の少なくとも1片が揺動自在に構成さ
    れて前記連通開口部の開度を調整可能であること
    を特徴とするシヤツター式防音ルーバ。
JP4161384U 1984-03-23 1984-03-23 シヤツタ−式防音ル−バ Granted JPS60152796U (ja)

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JPS60152796U JPS60152796U (ja) 1985-10-11
JPH0241270Y2 true JPH0241270Y2 (ja) 1990-11-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010265617A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Misawa Homes Co Ltd ブラインド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4512136Y1 (ja) * 1965-11-26 1970-05-28
JPS52100734A (en) * 1976-02-18 1977-08-24 Shinki Kinzoku Kougiyou Kk Multiplepurpose window

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JP2010265617A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Misawa Homes Co Ltd ブラインド

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JPS60152796U (ja) 1985-10-11

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