JPH08139693A - 時分割多重伝送装置 - Google Patents

時分割多重伝送装置

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JPH08139693A
JPH08139693A JP27163394A JP27163394A JPH08139693A JP H08139693 A JPH08139693 A JP H08139693A JP 27163394 A JP27163394 A JP 27163394A JP 27163394 A JP27163394 A JP 27163394A JP H08139693 A JPH08139693 A JP H08139693A
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JP
Japan
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setting data
terminal interface
unit
data
console
Prior art date
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Application number
JP27163394A
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English (en)
Inventor
Takezo Furusawa
武三 古沢
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末インタフェース部の改変,新規開発に対
しても容易に対処可能とする。 【構成】 音声端末,映像端末および符号データ端末と
の各インタフェース手段を持つ端末インタフェース部1
A〜1Nと、この端末インタフェース部1A〜1Nと制
御線4を介して接続されて時分割多重通信を行なう制御
部2と、この制御部2に対し指示を与えるコンソール部
3とを設け、設定データの初期値データ14を各端末イ
ンタフェース部1A〜1Nに予め持たせておき、そのバ
ッファ12への新規設定,変更をコンソール部3側から
操作できるようにし、端末インタフェース部を改変,新
規開発した場合でも簡単に対応できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、音声端末,映像端末
および符号データ端末との各インタフェース手段を持つ
端末インタフェース部と、この各端末インタフェース部
と専用線を介して接続されて時分割多重通信を行なう制
御部と、この制御部に対し指示を与えるコンソール部と
からなる時分割多重伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】時分割多重伝送装置の従来例を図7に示
す。同図において、1A〜1Nは制御データ通信手段1
1および設定データバッファ12などからなる端末イン
タフェース部、2は制御データ通信手段21,コンソー
ル通信手段22およびコマンド処理手段23などからな
る制御部、3はコンソール通信手段31,コマンド要求
手段32,初期値データ35,設定データ入力手段36
および設定データ入力ガイド37などからなるコンソー
ル部、4は制御バスである。
【0003】設定データの登録は、下記の如き手順にて
行なわれる。 (1)コンソール部3内の初期値データ35を基に、設
定データ入力ガイド37に従って設定データ入力手段3
6のキー操作等によって設定データファイルを作成し、
コマンド要求手段32に設定データの書き込みを指令す
る。 (2)コマンド要求手段32はコンソール通信手段31
を経て、制御部2のコマンド処理手段23に設定データ
の書き込みコマンドと、端末インタフェース部1A〜1
Nのアドレスiとを指示して、設定データファイルを転
送する。
【0004】(3)コマンド処理手段23は制御データ
通信手段21により、制御バス4経由で端末インタフェ
ース部1iの設定バッファ12に、設定データを書き込
む。 (4)端末インタフェース部1iは、設定バッファ12
の内容に従って端末インタフェース部の動作モード等を
設定して端末情報の伝送を開始する。また、設定データ
のチェックは端末インタフェース部1A〜1Nでは、設
定項目毎に設定範囲(例“1”〜“7”)や、設定デー
タ長等をチェックをしている程度である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、端末イ
ンタフェース部毎の設定データ入力ガイド,初期値デー
タ等をコンソール部に持っているので、端末インタフェ
ース部の設定方法が変更になったり、或いは新しい端末
インタフェース部が開発されたりした場合には、その都
度コンソール部を改変しなければならないという問題が
生じる。また、端末インタフェース部では、設定項目毎
の設定範囲のチェック、および設定データ長等のチェッ
クをしている程度なので、コンソール部から設定データ
を書き込む場合に、アドレス指定ミスによる誤設定が生
じるおそれがあるという問題もある。
【0006】したがって、この発明の課題は端末インタ
フェース部の設定方法が変更になったり、或いは新しい
端末インタフェース部が開発されたりした場合にも容易
に対処し得るようにすること、または、コンソール部か
らの設定データの書き込みに当たり、アドレス指定ミス
による誤設定を生じないようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため、請求項1の発明では、音声端末,映像端末およ
び符号データ端末との各インタフェース手段を持つ端末
インタフェース部と、この各端末インタフェース部と専
用線を介して接続されて時分割多重通信を行なう制御部
と、この制御部に対し指示を与えるコンソール部とから
なる時分割多重伝送装置において、前記端末インタフェ
ース部の各々には少なくとも、最も標準的に使用すると
考えられる設定データの初期値データをそれぞれ予め持
たせておき、これを前記制御部を介してコンソール部側
に読み出して表示し、コンソール部にて所定の操作をす
ることにより設定データを作成または変更し、その結果
を前記制御部を介して各端末インタフェース部に設定可
能にしたことを特徴としている。
【0008】請求項2の発明では、音声端末,映像端末
および符号データ端末との各インタフェース手段を持つ
端末インタフェース部と、この各端末インタフェース部
と専用線を介して接続されて時分割多重通信を行なう制
御部と、この制御部に対し指示を与えるコンソール部と
からなる時分割多重伝送装置において、前記端末インタ
フェース部は、端末インタフェースの動作モードを含む
設定データ,この設定データが有効か無効かを示す情報
を登録する設定データバッファと、前記設定データのう
ち端末インタフェースで最も標準的に使用すると考えら
れる初期値データと、前記制御部との間で設定データの
通信を行なう制御データ通信手段とを持ち、前記制御部
は、前記端末インタフェース部との間で設定データの通
信を行なう制御データ通信手段と、前記コンソール部と
の間で設定データの通信を行なうコンソール通信手段
と、前記コンソール部からの要求により設定データの読
み出しまたは書き込みを制御するコマンド処理手段とを
持ち、前記コンソール部は、前記制御部との間で設定デ
ータの通信を行なうコンソール通信手段と、読み出した
設定データの内容を表示する設定データ表示手段と、表
示した設定データの作成または変更を行なう設定データ
操作手段と、前記制御部に対して設定データの読み出し
または書き込みを要求するコマンド要求手段とを持ち、
設定データの新規作成または変更を、前記端末インタフ
ェース部が持つ初期値データのうち必要最小限の項目の
設定,変更操作だけで可能にしたことを特徴としている
(図2参照)。
【0009】請求項1または2の発明では、前記端末イ
ンタフェース部の各々に予め持たせておく情報として、
前記設定データの入力ガイド情報を付加し、入力ガイド
付きで設定データを変更することができる(請求項3の
発明)。または、これら請求項1ないし3の発明におい
ては、前記端末インタフェース部の各々に予め持たせて
おく情報として種別情報を付加し、各端末インタフェー
ス部における設定データの書き込みを、前記種別情報の
チェック結果が良好のときのみ実行することができる
(請求項4の発明)。
【0010】請求項5の発明では、音声端末,映像端末
および符号データ端末との各インタフェース手段を持つ
端末インタフェース部と、この各端末インタフェース部
と専用線を介して接続されて時分割多重通信を行なう制
御部と、この制御部に対し指示を与えるコンソール部と
からなる時分割多重伝送装置において、前記端末インタ
フェース部は、端末インタフェースの動作モードを含む
設定データ,この設定データが有効か無効かを示す情報
および端末インタフェースの種別情報を登録する設定デ
ータバッファと、設定データのうち端末インタフェース
で最も標準的に使用すると考えられる初期値データと、
前記制御部から送られて来た種別情報の値が前記端末イ
ンタフェース部の固有値と一致するかどうかをチェック
し、一致する場合のみ前記設定データバッファに設定デ
ータを登録させる設定データチェック手段と、前記制御
部との間で設定データの通信を行なう制御データ通信手
段とを持ち、前記制御部は、前記端末インタフェース部
との間で設定データの通信を行なう制御データ通信手段
と、前記コンソール部との間で設定データの通信を行な
うコンソール通信手段と、前記コンソール部からの要求
により設定データの読み出しまたは書き込みを制御する
コマンド処理手段とを持ち、前記コンソール部は、前記
制御部との間で設定データの通信を行なうコンソール通
信手段と、読み出した設定データの内容を表示する設定
データ表示手段と、表示した設定データのうち少なくと
も設定データの初期値データを変更する設定データ操作
手段と、前記制御部に対して設定データの読み出しまた
は書き込みを要求するコマンド要求手段とを持ち、前記
端末インタフェース部に対し、前記コンソール部から誤
って固有の種別情報とは異なる種別情報が与えられたと
きは、前記設定データを設定しないことを特徴としてい
る(図3参照)。
【0011】
【作用】
(1)端末インタフェース部側に標準動作が可能な設定
情報の初期値を予め持たせておき、コンソール側で端末
インタフェース部より読み出した設定情報を作成,変更
する方式とすることにより、新しい種類の端末インタフ
ェース部を接続する場合でも、コンソール部を改変する
必要をなくす。 (2)設定情報の入力ガイド情報をも持たせ、コンソー
ル側で読み出した入力ガイドと設定情報を表示し、設定
情報を作成,変更する方式とすることにより、新しい種
類の端末インタフェース部を接続する場合でも、コンソ
ール部を改変する必要をなくす。 (3)端末インタフェース部へ固有の種別情報を設定情
報に併せて転送し、端末インタフェース部で種別情報を
チェックしてから設定情報の設定を行なうことにより、
コンソール部からアドレスの指定ミスをした場合でも、
設定情報の誤設定が生じないようにする。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示すブロック図で
ある。1A〜1Nは音声端末,映像端末および符号デー
タ端末と直接接続される端末インタフェース部で、制御
データ通信を行なうためのアドレスi(例i=1〜N)
が割当てられており、制御データ通信手段11、設定デ
ータを登録する設定データバッファ12、設定データの
チェックを行なう設定データチェック手段13および設
定データの初期値データ14などを有している。
【0013】2は時分割多重伝送装置の監視,制御を行
なう制御部で、コンソール部3からのコマンドを解析し
てそれに応じた処理を行なうコマンド処理手段23、制
御データ通信手段21およびコンソール通信手段22等
からなっている。3は制御コマンドの入力操作を行なう
コンソール部で、コンソール通信手段31、設定データ
の読み出し,書き込み等のコマンドおよびコマンド指令
先アドレスiを入力するコマンド要求手段32、読み出
した設定データを表示する設定データ表示手段33、お
よび表示した設定データの変更を行なう設定データ変更
手段34等を備えている。
【0014】図4は設定データバッファのフォーマット
例、図5は設定情報および入力ガイド情報のコーディン
グ例、図6はコンソール部における設定データ表示例を
それぞれ示す。これらの図を参照して、図1の動作につ
き説明する。まず、初期動作として、端末インタフェー
ス部1A〜1Nをリセットスタートさせた後、初期値デ
ータ14の内容に従って設定データバッファ12を初期
設定する。初期値データ14は設定情報の内容を停電バ
ックアップしている場合には、バックアップデータとな
ることもある。
【0015】端末インタフェース部1iの設定データを
作成または変更する手順としては、まず、コンソール部
3においてオペレータの操作により、コマンド要求手段
32よりアドレスiの端末インタフェース部1iに対
し、設定データ読み出しコマンドを指令する。この設定
データ読み出しコマンドは、コンソール通信手段31,
22および制御データ通信手段21により、制御部2経
由で端末インタフェース部1iに送信される。端末イン
タフェース部1iは折り返し、設定データバッファ12
の内容をコンソール部3に送信する。その設定データ
は、設定データ表示手段33により予め定められた約束
に従ってコンソール部3に表示される。
【0016】例えば、「:およびたてかっこ」記号と、
「CR」記号との間にある情報を設定情報(ASCII
コードで表わす2桁の数字)と決めておき、図4,図5
に示すような設定データを読み出した場合、端末インタ
フェース部1iからコンソール部3へは図4に示す全て
の内容を転送するのに対し、表示するときは図6のよう
にする。次に、設定データ変更手段34により、表示さ
れている設定データの内容を作成または変更する。この
とき、図6に波型記号で示す部分、すなわち設定情報の
内容のみを変更可能とする。
【0017】さらに、コマンド要求手段32からの設定
データ書き込みコマンドにより、アドレスi(同じ設定
を、i以外のアドレスを持つ同じ種別の端末インタフェ
ース部に行なう場合は、他のアドレスになる場合もあ
る)の端末インタフェース部に対し、作成または変更し
た設定データを送信する。このとき転送する設定データ
の内容としては、作成または変更後の内容と、先に読み
出した設定データ状態、端末インタフェース種別を含む
ものとする。ただし、設定データ状態は無条件に“1”
(31H):設定要求とする。
【0018】設定データを書き込まれた端末インタフェ
ース部1iでは、受け取った設定データ内の端末インタ
フェース種別部を設定データチェック手段13にてチェ
ックし、内容が一致した場合のみ設定データバッファ1
2に登録し、最後に、設定情報の内容に従って自端末イ
ンタフェースの動作モード等の設定を行ない、設定デー
タ状態を“2”(32H):設定処理完了に書き換える
ことにより、一連の処理を終了する。このように、この
発明では、設定データを新規に作成する場合も、一旦登
録した設定データを変更する場合も全く同一の手順とな
る。
【0019】ここで、さらに設定データの内容の詳細に
つき説明する。まず、設定データの状態は設定データの
内容が有効か無効か(端末インタフェースの動作モード
等を以下の設定情報の内容に従って設定する必要がある
かないか)を表わす情報で、この実施例では、 “0”(30H):未設定(初期値) “1”(31H):設定要求(有効) “2”(32H):設定処理完了 の3つの状態で表わしている。
【0020】すなわち、初期状態は“0”でリセットス
タート後、設定データバッファ12に初期値データ14
の内容を初期設定するときに、端末インタフェース部1
A〜1N内で自動的にセットされる。ただし、設定デー
タのバックアップを行なっている場合の初期状態は、
“1”となる場合もある。設定データ登録,変更を行な
う場合には、コンソール部3で設定データ書き込み時に
無条件に“1”がセットされる。端末インタフェース部
1A〜1Nでは、設定データ状態が“1”(有効)にな
っている場合のみ、自端末インタフェースの動作モード
の設定を行ない、設定処理後“2”に書き換える。
【0021】端末インタフェース種別は、設定データの
内容がどの種類の端末インタフェース部に対するものな
のかを表わす情報で、この実施例では図4に示すように
16バイト以内の「形式名+版数(ASCIIコー
ド)」としており、これは、初期状態のまま固定で変更
されることはない。
【0022】設定情報および入力ガイド情報は、実際の
端末インタフェースの動作モード等を示す設定情報と、
各設定情報に対する入力ガイド情報を表わすもので、こ
の実施例では、図5に示すように「:およびたてかっ
こ」記号と、「CR」記号との間にある情報を設定情報
(ASCIIコードで表わす2桁の数字)と決め、1つ
の設定情報毎に入力ガイド情報、設定情報の順に繰り返
して配置し、最後にこれ以上設定情報がないことを示す
ために、「ENDETX 」記号を付けるようにしている。
【0023】入力ガイド情報は、設定情報とともに読み
出し時にコンソール部3で表示されるが、変更可能なの
は設定情報部のみとしている。さらに、この部分を、入
力ガイド情報+設定情報+設定範囲情報の如く、コンソ
ール部3で設定情報を変更する際の設定値の有効範囲を
示す設定範囲情報等を付加して拡張することもできる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、設定データの初期値
データ,入力ガイド情報を各端末インタフェース部側に
持たせ、コンソール部側から指示を与えてその内容を読
み出し表示することにより、設定データの新規作成,変
更を行なうようにしたので、コンソール部側に各端末イ
ンタフェース種別毎に異なる設定データの初期値デー
タ,入力ガイド情報を持つ必要がなく、このため端末イ
ンタフェースの改変のため設定データの内容が変わった
場合や、新しい端末インタフェースを設置する場合で
も、その都度コンソール部を改変する必要をなくすこと
ができる利点が得られる。
【0025】また、設定データの登録/変更の際に、コ
ンソール部から端末インタフェース部に送信する設定デ
ータの中に端末インタフェース種別情報を含め、かつ、
設定データの登録/変更方法は上記と同様、端末インタ
フェース部から読み出した設定データ中の設定情報部の
み変更可能なので、折り返し読み出した端末インタフェ
ース部に設定データを書き込む場合は勿論、操作を簡略
化するために同じ種別の他のアドレスの端末インタフェ
ース部に同じ設定データを送信する場合に、アドレス指
定ミスによって別の種類の端末インタフェース部に設定
データを送信してしまっても、受け取った端末インタフ
ェース部の種別が異なる限り、100%異常設定とする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】請求項2の対応図である。
【図3】請求項5の対応図である。
【図4】設定データバッファのフォーマット例を説明す
るための説明図である。
【図5】設定情報および入力ガイド情報のコーディング
例を説明する説明図である。
【図6】コンソール部での設定データ表示例を説明する
ための説明図である。
【図7】時分割多重伝送装置の従来例を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1A〜1N…端末インタフェース部、2…制御部、3…
コンソール部、4…制御バス、11,21…制御データ
通信手段、22,31…コンソール通信手段、12…設
定データバッファ、13…設定データチェック手段、1
4,35…初期値データ、23…コマンド処理手段、3
2…コマンド要求手段、33…設定データ表示手段、3
4…設定データ変更手段、36…設定データ入力手段、
37…設定データ入力ガイド、38…設定データ作成手
段。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声端末,映像端末および符号データ端
    末との各インタフェース手段を持つ端末インタフェース
    部と、この各端末インタフェース部と専用線を介して接
    続されて時分割多重通信を行なう制御部と、この制御部
    に対し指示を与えるコンソール部とからなる時分割多重
    伝送装置において、 前記端末インタフェース部の各々には少なくとも、最も
    標準的に使用すると考えられる設定データの初期値デー
    タをそれぞれ予め持たせておき、これを前記制御部を介
    してコンソール部側に読み出して表示し、コンソール部
    にて所定の操作をすることにより設定データを作成また
    は変更し、その結果を前記制御部を介して各端末インタ
    フェース部に設定可能にしたことを特徴とする時分割多
    重伝送装置。
  2. 【請求項2】 音声端末,映像端末および符号データ端
    末との各インタフェース手段を持つ端末インタフェース
    部と、この各端末インタフェース部と専用線を介して接
    続されて時分割多重通信を行なう制御部と、この制御部
    に対し指示を与えるコンソール部とからなる時分割多重
    伝送装置において、 前記端末インタフェース部は、端末インタフェースの動
    作モードを含む設定データ,この設定データが有効か無
    効かを示す情報を登録する設定データバッファと、前記
    設定データのうち端末インタフェースで最も標準的に使
    用すると考えられる初期値データと、前記制御部との間
    で設定データの通信を行なう制御データ通信手段とを持
    ち、 前記制御部は、前記端末インタフェース部との間で設定
    データの通信を行なう制御データ通信手段と、前記コン
    ソール部との間で設定データの通信を行なうコンソール
    通信手段と、前記コンソール部からの要求により設定デ
    ータの読み出しまたは書き込みを制御するコマンド処理
    手段とを持ち、 前記コンソール部は、前記制御部との間で設定データの
    通信を行なうコンソール通信手段と、読み出した設定デ
    ータの内容を表示する設定データ表示手段と、表示した
    設定データの作成または変更を行なう設定データ操作手
    段と、前記制御部に対して設定データの読み出しまたは
    書き込みを要求するコマンド要求手段とを持ち、 設定データの新規作成または変更を、前記端末インタフ
    ェース部が持つ初期値データのうち必要最小限の項目の
    設定,変更操作だけで可能にしたことを特徴とする時分
    割多重伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記端末インタフェース部の各々に予め
    持たせておく情報として、前記設定データの入力ガイド
    情報を付加し、入力ガイド付きで設定データの変更を可
    能にしたことを特徴とする請求項1または2のいずれか
    に記載の時分割多重伝送装置。
  4. 【請求項4】 前記端末インタフェース部の各々に予め
    持たせておく情報として種別情報を付加し、各端末イン
    タフェース部における設定データの書き込みを、前記種
    別情報のチェック結果が良好のときのみ実行することを
    特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の時分割
    多重伝送装置。
  5. 【請求項5】 音声端末,映像端末および符号データ端
    末との各インタフェース手段を持つ端末インタフェース
    部と、この各端末インタフェース部と専用線を介して接
    続されて時分割多重通信を行なう制御部と、この制御部
    に対し指示を与えるコンソール部とからなる時分割多重
    伝送装置において、 前記端末インタフェース部は、端末インタフェースの動
    作モードを含む設定データ,この設定データが有効か無
    効かを示す情報および端末インタフェースの種別情報を
    登録する設定データバッファと、設定データのうち端末
    インタフェースで最も標準的に使用すると考えられる初
    期値データと、前記制御部から送られて来た種別情報の
    値が前記端末インタフェース部の固有値と一致するかど
    うかをチェックし、一致する場合のみ前記設定データバ
    ッファに設定データを登録させる設定データチェック手
    段と、前記制御部との間で設定データの通信を行なう制
    御データ通信手段とを持ち、 前記制御部は、前記端末インタフェース部との間で設定
    データの通信を行なう制御データ通信手段と、前記コン
    ソール部との間で設定データの通信を行なうコンソール
    通信手段と、前記コンソール部からの要求により設定デ
    ータの読み出しまたは書き込みを制御するコマンド処理
    手段とを持ち、 前記コンソール部は、前記制御部との間で設定データの
    通信を行なうコンソール通信手段と、読み出した設定デ
    ータの内容を表示する設定データ表示手段と、表示した
    設定データのうち少なくとも設定データの初期値データ
    を変更する設定データ操作手段と、前記制御部に対して
    設定データの読み出しまたは書き込みを要求するコマン
    ド要求手段とを持ち、 前記端末インタフェース部に対し、前記コンソール部か
    ら誤って固有の種別情報とは異なる種別情報が与えられ
    たときは、前記設定データを設定しないことを特徴とす
    る時分割多重伝送装置。
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