JPH081398A - プレス機械のダイハイト保持方法 - Google Patents
プレス機械のダイハイト保持方法Info
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- JPH081398A JPH081398A JP13432294A JP13432294A JPH081398A JP H081398 A JPH081398 A JP H081398A JP 13432294 A JP13432294 A JP 13432294A JP 13432294 A JP13432294 A JP 13432294A JP H081398 A JPH081398 A JP H081398A
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Abstract
態の変化があった場合でもダイハイトを所定の値に保持
できるプレス機械のダイハイト保持方法を提供するこ
と。 【構成】 制御装置23の許容温度範囲記憶部24に、
予め実験等で設定した運転条件および外部温度に応じた
複数の許容温度範囲を記憶させておき、プレス機械1が
運転停止した際に許容温度範囲選択部25により許容温
度範囲記憶部24を検索してコンソール20からの現在
の運転条件DMおよび外部温度センサ19からの外部温
度TCに応じた許容温度範囲TU、TLを選択し、この
許容温度範囲に見合うように熱供給制御部26でヒータ
21、22を制御し、コンロッド3の上端部やクランク
軸2のジャーナル部2Aの温度を所定の範囲内に保ち、
ダイハイトに変動が生じることを抑止する。
Description
トを所定の許容範囲内に保持するためのプレス機械のダ
イハイト保持方法に関する。
達した状態でのスライド下面とボルスタ上面との間の距
離であるダイハイトは、例えば積層コアやリードフレー
ム等の高精度品を生産するときの加工精度に大きく影響
するため、良好な加工状態が得られる所定の値に正確に
調整される。
コンロッドとの連結部等の摺動部においては、運転に伴
う動作発熱が避けられない。そして、このような動作発
熱が生じると、その累積により摺動部あるいは周辺の温
度が次第に上昇し、熱膨張により各部寸法が変化するた
めに、ダイハイトを所定の値に保持できなくなる。
理された油をかけることによりその温度変化を抑制し、
ダイハイトを一定に保持しようとする従来技術が知られ
ている(特公平1−30569号)。この従来技術で
は、例えば、夏季等の気温が高い場合には冷却された油
をコンロッドにかけ、冬季等の気温が低い場合には加熱
された油をコンロッドにかけ、これによりコンロッドの
温度を一定化できるようにする。
の運転においては、材料交換や製品取り出し等のために
一時的な運転停止が行われる。一時的な運転停止の間に
は、前述した摺動部における動作発熱も停止する。しか
し、外気温との差に応じた自然放熱は停止される訳では
ないため、停止中の時間経過に伴って摺動部および周辺
の温度は徐々に低下してゆく。
度低下によりコンロッド等に寸法変化が生じ、ダイハイ
トも所定の値から変化するという問題がある。。そし
て、所定時間の一時停止の後、ダイハイトが変化したま
まプレス運転を再開すると、所定精度の製品を得られな
いことになるという問題がある。このような問題は、定
常運転時と一時停止時との状態変化に基づくものであ
り、一定温度の油の供給により運転状態でのコンロッド
の温度一定化を図る前述のような従来技術でも解決する
ことができなかった。
転停止を含む運転状態の変化があった場合でもダイハイ
トを所定の値に保持できるプレス機械のダイハイト保持
方法を提供することにある。
ダイハイトを所定の許容範囲内に保持するためのプレス
機械のダイハイト保持方法であって、前記プレス機械の
所定の発熱部分の温度を検出する発熱部分温度センサ
と、前記発熱部分を加熱および/または冷却する熱供給
手段と、前記プレス機械の外部の温度が入力される外部
温度入力部と、前記プレス機械の運転条件が入力される
運転条件入力部と、予め前記プレス機械の運転条件およ
び外部温度の組み合わせ毎に許容温度範囲が複数記憶さ
れた許容温度範囲記憶部とを設けておき、前記許容温度
範囲記憶部を参照し、前記外部温度入力部に入力された
現在の外部温度および前記運転条件入力部に入力された
現在の運転条件に該当する現在の許容温度範囲を選択
し、前記発熱部分温度センサで検出した現在の発熱部分
温度が前記現在の許容温度範囲を外れた際に前記熱供給
手段を作動させ、前記発熱部分温度が前記現在の許容温
度範囲内に収まるように熱量制御することを特徴とす
る。
転停止から運転再開までの間に、前記プレス機械のダイ
ハイトを所定の許容範囲内に保持するためのプレス機械
のダイハイト保持方法であって、前記プレス機械の所定
の発熱部分の温度を検出する発熱部分温度センサと、前
記発熱部分を加熱する熱供給手段とを設けておき、前記
運転停止時に、前記発熱部分温度センサで前記発熱部分
の温度を検出し、この温度を基準として所定幅の許容温
度範囲を設定し、前記運転停止から運転再開までの間、
前記発熱部分温度センサで前記発熱部分の温度を検出
し、この温度が前記許容温度範囲を外れた際に前記熱供
給手段を作動させ、前記発熱部分温度が前記現在の許容
温度範囲内に収まるように加熱することを特徴とする。
運転停止から運転再開までの間に、前記プレス機械のダ
イハイトを所定の許容範囲内に保持するためのプレス機
械のダイハイト保持方法であって、前記プレス機械の所
定の発熱部分を加熱する熱供給手段と、前記プレス機械
の外部の温度が入力される外部温度入力部と、前記プレ
ス機械の運転条件が入力される運転条件入力部と、予め
前記プレス機械の停止中に前記発熱部分に供給すべき補
償熱量が前記プレス機械の運転条件および外部温度の組
み合わせ毎に複数記憶された補償熱量記憶部とを設けて
おき、前記運転停止から運転再開までの間、前記補償熱
量記憶部を参照し、前記外部温度入力部に入力された現
在の外部温度および前記運転条件入力部に入力された現
在の運転条件に該当する補償熱量を選択し、前記熱供給
手段から前記発熱部分に前記補償熱量に相当する加熱を
行わせることを特徴とする。
クランク軸とコンロッドとの連結部やクランク軸のジャ
ーナル部等の摺動部分の他、摺動部分の運転に伴う熱が
伝達されて発熱するコラムやタイロッド等、ダイハイト
に影響を与える部分を含む。また、熱供給手段として
は、摺動部分にかける又は注入する油の油供給回路中に
ヒータ等の加熱手段を設けたもの、摺動部分またはその
近くに電熱線を埋設したもの、摺動部分に輻射加熱また
は電磁誘導加熱を行うもの等でもよく、その形式等は任
意である。
ス動作のサイクル速度等であり、運転条件入力部として
は、外部から人手で操作可能な操作コンソール、あるい
はプレス機械を動作制御する装置などがあればこれらに
設定された運転条件を読み込む通信手段などが利用でき
る。また、外部温度とはプレス機械が置かれた環境の外
気温等であり、外部温度入力部としては、外部温度を検
出する温度センサ等、あるいは操作コンソールから気温
値を入力するものでもよい。
熱量記憶部としては、許容温度範囲や補償熱量などのデ
ータを運転条件および外部温度を検索項目としてマトリ
クス化したデータテーブル方式や、各データを運転状態
と外部温度の関数として設定しておく関数方式、あるい
はこれらの組み合わせ等が利用できる。ここで、許容温
度範囲や補償熱量などのデータは、予め実験等により運
転条件および外部温度の組み合わせ毎に算定したものを
各記憶部に設定すればよい。そして、各記憶部の参照、
該当データの選択、熱供給手段の制御などは、専用のハ
ードウェア、あるいはコンピュータシステムで実行され
るソフトウェアにより実現することができる。
ら選択される現在の運転状態および外部温度に適合した
許容温度範囲に基づいて発熱部分の加熱、冷却を行うこ
とで、当該発熱部分の温度変動によるダイハイト変動を
解消することができ、例えば運転が一時停止されて温度
低下が生じた場合でも、熱供給手段からの加熱により発
熱部分の温度が所定の範囲内に維持され、ダイハイトが
所定の値に保持されることになる。
の温度に基づく許容温度範囲を設定し、一時停止の間は
この許容温度範囲に基づいて発熱部分の温度制御を行う
ことで、発熱部分は一時停止時の温度に維持され、やは
りダイハイトが所定の値に保持されることになる。
在の運転条件および外部温度に応じた補償熱量に基づい
て発熱部分の熱量制御を行うことで、運転が一時停止さ
れた間の外部への放熱熱量が補償され、発熱部分の温度
が所定の範囲内に維持され、ダイハイトが所定の値に保
持されることになる。
する。図1ないし図4には本発明の第一実施例が示され
ている。図1において、プレス機械1のクランク軸2に
はコンロッド3を介してスライド4が連結され、クラン
ク軸2が回転するとスライド4に取り付けられた上型5
とボルスタ6に取り付けられた下型7とが近接離隔し、
その間で材料のプレス加工が行われるようになってい
る。プレス機械1には潤滑油ユニット8が設けられてい
る。
プとを有し、この潤滑油ユニット8からの潤滑油は油供
給回路9を経て軸受10で支持されたクランク軸2のジ
ャーナル部2Aに供給されるとともに、油供給回路12
を経て油散布部材13に供給されるようになっている。
油散布部材13は、クランク軸2とコンロッド3との連
結部、即ち、コンロッド3の上端部の上方に配置され、
油散布部材13からの油がコンロッド3の上端部にかけ
られるようになっている。これらのジャーナル部2Aお
よびコンロッド3の上端部に供給された油は、それぞれ
ベッド14内の油溜まり部を経て潤滑油ユニット8に戻
される。
が接続されている。熱交換ユニット11は、油タンクと
ヒータとクーラーと油圧ポンプとを有し、潤滑油ユニッ
ト8内の油を加熱又は冷却し、油供給回路9からジャー
ナル部2Aへ供給される油、および油供給回路12から
油散布部材13を通してコンロッド3に散布される油の
温度を一定に調整するようになっている。
のジャーナル部2Aは、動作に伴って摺動発熱する発熱
部分であり、各々の周辺には発熱部分温度センサ17,
18が配置されている。これらの発熱部分であるコンロ
ッド3の上端部およびクランク軸2のジャーナル部2A
への加熱を行う熱供給手段として、油供給回路9,12
には電気式のヒータ21,22が設けられている。更
に、プレス機械1の外部近傍には、外部温度入力部とし
て外部温度(プレス機械1の周囲の気温)を検出する外
部温度センサ19が設置されている。
外部温度センサ19、およびヒータ21,22は、それ
ぞれ制御装置23に接続されている。また、制御装置2
3には、操作入力および表示等の出力を行うためのコン
ソール20が接続されている。このコンソール20は運
転条件入力手段を兼ねており、現在のプレス機械1にど
のような運転条件が設定されているか等の入力が可能で
ある。
御装置23は、いわゆるマイクロコンピュータシステム
等で構成されるものであり、許容温度範囲記憶部24
と、許容温度範囲選択部25と、熱供給制御部26とを
備えている。許容温度範囲記憶部24は、例えば半導体
メモリ等の記憶手段に記憶されたデータテーブルであ
る。
4は、プレス機械1のサイクル速度などの項目を含む運
転条件DM1、DM2…を運転条件キー241とし、外
部温度TC1、TC2…を外部温度キー242とし、各
キー241、242に該当する許容温度範囲データ24
3をマトリクス式に記憶してデータテーブルとしたもの
であり、各キー241、242から該当する許容温度範
囲データ243を随時検索できるようになっている。
熱部分(ジャーナル部2Aおよびコンロッド3の上端
部)に許容される温度の上限値TU11等と下限値TL
11等のセットで構成され、各データセットは予め実験
あるいはシミュレーションを行って設定されている。例
えば、上限値TU11および下限値TL11は、外部温
度TC1のもとで運転条件DM1で運転した際にダイハ
イトが適切な範囲内に収まるような前記発熱部分の温度
範囲として設定される。
索ルーチン等を利用して構成され、コンソール20から
入力された現在のプレス機械1の運転条件DMと、外部
温度センサ19で検出された現在の外部温度TCとに基
づいて許容温度範囲記憶部24を検索し、現在のプレス
機械1に見合う許容温度範囲の上限値TU、下限値TL
を選択し、熱供給制御部26に出力するものである。
ク式コントローラ等を利用して構成され、発熱部分温度
センサ17、18から現在の発熱部分温度TTを読み取
り、この発熱部分温度TTが前記上限値TUおよび下限
値TLの間(許容温度範囲)に収まるようにヒータ2
1、22への加熱制御CHを調整し、ヒータ21、22
を制御するものである。具体的には、発熱部分温度TT
が下限値TLを下回った際にヒータ21、22を作動さ
せて発熱部分への加熱を行うとともに、発熱部分温度T
Tが上限値TUを下回った際にヒータ21、22を停止
させ、発熱部分が自然放熱により冷却するようにし、こ
れらの熱量制御により発熱部分の温度を一定化するよう
になっている。
容温度範囲選択部25、熱供給制御部26は、ジャーナ
ル部2Aおよびコンロッド3の上端部の各々に対応した
二系統とされ、一方では発熱部分温度センサ17でジャ
ーナル部2Aの温度を検出し、当該ジャーナル部2A用
の許容温度範囲に基づいてヒータ22を作動させるとと
もに、他方では発熱部分温度センサ18でコンロッド3
の上端部の温度を検出し、当該コンロッド3の上端部用
の許容温度範囲に基づいてヒータ21を作動させるよう
になっている。
して説明する。プレス機械1の運転開始にあたり、実行
するプレス加工に応じた所定の運転条件を選択する。こ
の際、選択した運転条件DMをコンソール20から制御
装置23に入力しておく。
分であるジャーナル部2Aおよびコンロッド3の上端部
は、それ自体が摺動発熱し、かつ潤滑油ユニット8から
の油による温度調整を受け、所定の温度で略一定であ
る。従って、発熱部分温度センサ17、18で検出され
る発熱部分温度TTも略一定である(図4の時間M1よ
り左の区間)。
されると(図4の時間M1)、発熱部分の摺動発熱がな
くなり、発熱部分温度TTは低下する。この状態を放置
すれば、この発熱部分温度TTは図4中破線で示すよう
に低下を続け、プレス機械1のダイハイトが大きく変動
することになるが、本実施例においては実線で示すよう
に上限値TUと下限値TLとの間の許容温度範囲内に維
持され、プレス機械1のダイハイトは一定の許容範囲内
に維持される。
温度センサ19からの外部温度TCを常時監視し、その
変動があった都度、外部温度TCおよびコンソール20
から入力された運転条件DMに該当する上限値TUおよ
び下限値TLを選択し、これらの値を熱供給制御部26
に設定する。
7、18からの発熱部分温度TTを監視し、この発熱部
分温度TTが下限値TLを下回った時点M11でヒータ
21、22を起動し、発熱部分を加熱させる。これによ
り発熱部分温度TTは上昇に転じる。加熱は継続される
が、発熱部分温度TTが上限値TUを上回った時点M1
2で、熱供給制御部26によりヒータ21、22が停止
され、発熱部分温度TTは再び下降に転じる。
止(時間M1)から運転再開(時間M2)までの間、発
熱部分温度TTは一定の範囲内に維持される。なお、例
えば時間M13からの加熱が行われている間に運転が再
開された場合、その時点で加熱は停止されるようにして
もよいし、上限値TUまで達したのち停止させてもよ
い。
運転を再開すると、発熱部分は前述した所定の温度範囲
内に維持されており、即座にダイハイトが通常の適正な
状態で運転を行うことができる。これに対し、発熱部分
の温度低下を放置した場合、図4中破線のように、運転
再開時から徐々に温度が上昇し、発熱部分の温度が通常
状態に復帰するのは時間M3まで遅れ、この期間(M2
〜M3)の間は適正なダイハイトが得られない状態とな
る。
に限らず、通常の運転中も温度制御が有効である。すな
わち、プレス機械1が通常運転中に何らかの原因で発熱
部分の温度低下を生じた場合、発熱部分温度TTが下限
値TLを下回った時点でやはり加熱が開始され、上限値
TUに達する時点M15まで継続される。これにより、
運転中においても発熱部分を所定の温度範囲内に維持す
ることになる。
械1の運転中に比較的短時間の運転停止を行った際に、
発熱部分であるコンロッド3の上端部およびクランク軸
2のジャーナル部2Aの温度が低下しても、ヒータ2
1、22からの加熱によりこれらの温度を所定の許容温
度範囲内に維持することができ、この運転停止期間にお
けるダイハイトを所定の許容範囲内に保持することがで
きる。
トが適正な値であるため、運転再開直後から高精度加工
を達成できる。また、発熱部分の温度制御の基準となる
許容温度範囲は、予め運転条件および外部温度に対応し
て許容温度範囲記憶部24に記憶しておき、許容温度範
囲選択部25で現在の運転条件および外部温度に応じた
ものを選択するようにしたため、現在の運転条件および
外部温度に応じた適切なダイハイトを確保することがで
きる。
止期間に限らず、通常の運転時の発熱部分の温度変動に
対応することができ、運転中に何らかの原因で発熱部分
の温度が変動しかけてもこの変動を抑制することがで
き、この変動によるダイハイトの変化によるプレス加工
精度の低下を回避することができる。
示されている。本実施例は、外部温度センサ19が省略
され、制御装置23の構成が異なること以外は前記第一
実施例と同じであり、簡略化のため共通の部分について
は共通の符号を用いて説明を省略し、以下には異なる部
分である制御装置23について説明する。
幅記憶部27と、許容温度範囲設定部25と、熱供給制
御部26とを備えている。許容温度幅記憶部27は、コ
ンソール20に接続され、外部入力される所定の温度幅
(上限幅ΔTU、下限幅ΔTL)を記憶するものであ
る。
の運転が停止された際に起動され、その時点で発熱部分
温度センサ17、18から出力される停止時温度TSを
読み込むとともに、許容温度幅記憶部27に記憶された
上限幅ΔTU、下限幅ΔTLを参照して上限値TU=T
S+ΔTU、下限値TL=TS+ΔTLを計算し、熱供
給制御部26に設定するものである。熱供給制御部26
は前記第一実施例と同じものであり、ここでは説明を省
略する。
して説明する。プレス機械1の運転開始にあたり、実験
等に基づいてダイハイトが許容範囲を越えることがない
発熱部分(コンロッド3の上端部およびクランク軸2の
ジャーナル部2A)の温度の変動幅を調べ、この変動幅
を示す上限幅ΔTU、下限幅ΔTLをコンソール20か
ら許容温度幅記憶部27に入力しておく。
分であるジャーナル部2Aおよびコンロッド3の上端部
は、それ自体が摺動発熱し、かつ潤滑油ユニット8から
の油による温度調整を受け、所定の温度で略一定であ
る。従って、発熱部分温度センサ17、18で検出され
る発熱部分温度TTも略一定である(図4の時間M1よ
り左の区間)。
されると(図6の時間M1)、発熱部分の摺動発熱がな
くなり、発熱部分温度TTは低下する。この状態を放置
すれば、この発熱部分温度TTは図6中破線で示すよう
に低下を続け、プレス機械1のダイハイトが大きく変動
することになるが、本実施例においては実線で示すよう
に上限値TUと下限値TLとの間の許容温度範囲内に維
持され、プレス機械1のダイハイトは一定の許容範囲内
に維持される。
許容温度範囲設定部28が起動され、停止時点M1の発
熱部分温度TSを調べ、許容温度幅記憶部27を参照し
て上限値TUおよび下限値TLを計算し、これらを熱供
給手段26に設定する。
7、18からの発熱部分温度TTを監視し、この発熱部
分温度TTが下限値TLを下回った時点M11でヒータ
21、22を起動し、発熱部分を加熱させる。これによ
り発熱部分温度TTは上昇に転じる。加熱は継続される
が、発熱部分温度TTが上限値TUを上回った時点M1
2で、熱供給制御部26によりヒータ21、22が停止
され、発熱部分温度TTは再び下降に転じる。
止(時間M1)から運転再開(時間M2)までの間、発
熱部分温度TTは一定の範囲内に維持される。なお、例
えば時間M13からの加熱が行われている間に運転が再
開された場合、その時点で加熱は停止されるようにして
もよいし、上限値TUまで達したのち停止させてもよ
い。
運転を再開すると、発熱部分は前述した所定の温度範囲
内に維持されており、即座にダイハイトが通常の適正な
状態で運転を行うことができる。これに対し、発熱部分
の温度低下を放置した場合、図4中破線のように、運転
再開時から徐々に温度が上昇し、発熱部分の温度が通常
状態に復帰するのは時間M3まで遅れ、この期間(M2
〜M3)の間は適正なダイハイトが得られない状態とな
る。
実施例と同様に、プレス機械1の運転中に比較的短時間
の運転停止を行った際でも、ヒータ21、22からの加
熱により発熱部分であるコンロッド3の上端部およびク
ランク軸2のジャーナル部2Aの温度を所定の許容温度
範囲内に維持することができる。そして、この運転停止
期間におけるダイハイトを所定の許容範囲内に保持する
ことができ、運転再開直後から高精度加工を達成でき
る。
容温度範囲は、前記第一実施例とは異なり、停止時の発
熱部分温度TSに基づいて上下に所定の幅ΔTU、ΔT
Lをとって設定するため、運転条件および外部温度に対
応したきめ細かい設定は行えないものの、各種運転条件
および外部温度に対応した許容温度範囲を測定等するた
めの実験等を予め行う必要がなく、多数の許容温度範囲
を記憶する多量のメモリ等を準備する必要もなく、構造
の簡略化を図ることができる。
示されている。本実施例は、発熱部分温度センサ17、
18が省略され、制御装置23の構成が異なること以外
は前記第一実施例と同じであり、簡略化のため共通の部
分については共通の符号を用いて説明を省略し、以下に
は異なる部分である制御装置23について説明する。
記憶部29と、補償熱量選択部30と、熱供給制御部2
6とを備えている。補償熱量記憶部29は、前記第一実
施例の許容温度範囲記憶部24に類するデータテーブル
であり、運転状態DMおよび外部温度TCを検索キーと
する点は同じであるが、記憶されるデータが補償熱量S
Sである点が異なる。
発熱部分(ジャーナル部2Aおよびコンロッド3の上端
部)に供給することで当該発熱部分を運転中と同じ温度
レベルに維持できる熱量であり、予め実験あるいはシミ
ュレーションを行って設定されている。具体的には、発
熱部分の摺動発熱を算定する、あるいは発熱部分に所定
熱量を加えつつその際に発熱部分の温度が所定値に維持
されるか否かの確認実験等を行うことで設定される。
許容温度範囲選択部25に類する条件検索手段であり、
コンソール20から入力された現在の運転条件DMおよ
び外部温度センサ19からの現在の外部温度TCに基づ
いて、これらに該当する補償熱量SSを補償熱量記憶部
29から選択し、熱供給制御部26に設定するものであ
る。熱供給制御部26は前記第一実施例と同じものであ
り、ここでは説明を省略する。
して説明する。プレス機械1の運転開始にあたり、実行
するプレス加工に応じた所定の運転条件を選択する。こ
の際、選択した運転条件DMをコンソール20から制御
装置23に入力しておく。制御装置23は、運転条件D
Mの入力に伴い、補償熱量選択部30を起動させ、外部
温度センサ19からの外部温度TCを調べ、これらの外
部温度TCおよび運転条件DMに該当する補償熱量SS
を選択し、この値を熱供給制御部26に設定する。
分であるジャーナル部2Aおよびコンロッド3の上端部
は、それ自体が一定の摺動発熱SMを発生し、かつ潤滑
油ユニット8からの油による温度調整を受け、所定の温
度TTで略一定である(図8の時間M1より左の区
間)。
されると(図8の時間M1)、発熱部分の摺動発熱SM
がなくなる。この状態を放置すれば、発熱部分の温度は
図8中破線で示すように低下を続け、プレス機械1のダ
イハイトが大きく変動することになるが、本実施例にお
いては摺動発熱SMに代わって補償熱量SSが供給さ
れ、これにより発熱部分の温度は略一定に維持され、プ
レス機械1のダイハイトは一定の許容範囲内に維持され
る。
センサ19からの外部温度TCを常時監視し、その変動
があった都度、外部温度TCおよびコンソール20から
入力された運転条件DMに該当する補償熱量SSを選択
し、この値を熱供給制御部26に設定する。
停止された時点M1でヒータ21、22を起動し、その
発熱量が補償熱量SSに見合うように制御しつつ発熱部
分を加熱させるとともに、プレス機械1の運転が再開さ
れた時点M2でヒータ21、22による加熱を停止す
る。これにより、発熱部分においては、運転時の摺動発
熱SMと同等の補償熱量SSが停止期間中供給され、そ
の温度は略一定に維持される。
運転を再開すると、発熱部分は運転停止前と同様な温度
に維持されており、即座にダイハイトが通常の適正な状
態で運転を行うことができる。これに対し、停止中に発
熱部分に対して補償熱量SSの供給を行わなかった場
合、図8中破線のように、運転再開時から徐々に温度が
上昇し、発熱部分の温度が通常状態に復帰するのは時間
M3まで遅れ、この期間(M2〜M3)の間は適正なダ
イハイトが得られない状態となる。
実施例と同様に、プレス機械1の運転中に比較的短時間
の運転停止を行った際でも、ヒータ21、22からの補
償熱量SSの供給により発熱部分であるコンロッド3の
上端部およびクランク軸2のジャーナル部2Aの温度を
略一定に維持することができる。そして、この運転停止
期間におけるダイハイトを所定の許容範囲内に保持する
ことができ、運転再開直後から高精度加工を達成でき
る。
施例のような許容温度範囲を用いる方式とは異なり、停
止時の発熱部分に必要な補償熱量SSを予め設定してお
き、この補償熱量SSにより運転停止時の温度低下の原
因となる摺動発熱SM分の不足を補うようにしたため、
予め補償熱量SSを設定する実験等が複雑であるもの
の、より本質的な停止時対応を行うことができ、許容温
度範囲内での加熱断続による変動等もなく、より安定し
たダイハイト保持を図ることができる。
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲内での変
形などは本発明に含まれるものである。すなわち、前記
各実施例では、発熱部分としてコンロッド3の上端部お
よびクランク軸2のジャーナル部2Aの温度制御あるい
は熱量制御を行ったが、プレス機械1においてダイハイ
トに影響を及ぼす他の摺動部分、例えばコンロッド3の
下端部、その他の軸受部分やプランジャ部分、ガイド等
を介して摺動するスライド4自体やコラム15等、更に
はそれ自体発熱しないが各端部の熱が伝達されるコンロ
ッド3自体やフレームのタイロッド等に対応するように
してもよく、その箇所や個数は実施にあたって適宜選択
すればよい。
部温度センサ19は、熱供給手段であるヒータ21、2
2等は、それぞれ各々の機能が満足できる器材などを適
宜使用すればよく、制御装置23もその各部24〜30
の機能が満足できるものであればよく、具体的な構成は
既存のコンピュータ技術および制御技術を利用すればよ
い。
部分の運転中の過熱等に対して積極的に冷却を行うよう
にしてもよく、このためにヒータ21、22に代えて冷
却も可能な熱媒式の熱交換器を用い、あるいはヒータ2
1、22の近傍に冷媒を通した熱交換器を設けうように
してもよい。
温度範囲に基づく温度制御あるいは摺動発熱に応じた熱
量の補償を行うことで、プレス機械の一時的な運転停止
を含む運転状態の変化があった場合でもダイハイトを所
定の値に保持することができ、運転再開直後から高精度
加工を達成することができる。
面図。
構造を示す模式図。
図。
図。
幅
Claims (3)
- 【請求項1】 プレス機械のダイハイトを所定の許容範
囲内に保持するためのプレス機械のダイハイト保持方法
であって、 前記プレス機械の所定の発熱部分の温度を検出する発熱
部分温度センサと、前記発熱部分を加熱および/または
冷却する熱供給手段と、前記プレス機械の外部の温度が
入力される外部温度入力部と、前記プレス機械の運転条
件が入力される運転条件入力部と、予め前記プレス機械
の運転条件および外部温度の組み合わせ毎に許容温度範
囲が複数記憶された許容温度範囲記憶部とを設けてお
き、 前記許容温度範囲記憶部から、前記外部温度入力部に入
力された現在の外部温度および前記運転条件入力部に入
力された現在の運転条件に該当する現在の許容温度範囲
を選択し、 前記発熱部分温度センサで検出した現在の発熱部分温度
が前記現在の許容温度範囲を外れた際に前記熱供給手段
を作動させ、前記発熱部分温度が前記現在の許容温度範
囲内に収まるように熱量制御することを特徴とするプレ
ス機械のダイハイト保持方法。 - 【請求項2】 プレス機械の一時的な運転停止から運転
再開までの間に、前記プレス機械のダイハイトを所定の
許容範囲内に保持するためのプレス機械のダイハイト保
持方法であって、 前記プレス機械の所定の発熱部分の温度を検出する発熱
部分温度センサと、前記発熱部分を加熱する熱供給手段
とを設けておき、 前記運転停止時に、前記発熱部分温度センサで前記発熱
部分の温度を検出し、この温度を基準として所定幅の許
容温度範囲を設定し、 前記運転停止から運転再開までの間、前記発熱部分温度
センサで前記発熱部分の温度を検出し、この温度が前記
許容温度範囲を外れた際に前記熱供給手段を作動させ、
前記発熱部分温度が前記現在の許容温度範囲内に収まる
ように加熱することを特徴とするプレス機械のダイハイ
ト保持方法。 - 【請求項3】 プレス機械の一時的な運転停止から運転
再開までの間に、前記プレス機械のダイハイトを所定の
許容範囲内に保持するためのプレス機械のダイハイト保
持方法であって、 前記プレス機械の所定の発熱部分を加熱する熱供給手段
と、前記プレス機械の外部の温度が入力される外部温度
入力部と、前記プレス機械の運転条件が入力される運転
条件入力部と、予め前記プレス機械の停止中に前記発熱
部分に供給すべき補償熱量が前記プレス機械の運転条件
および外部温度の組み合わせ毎に複数記憶された補償熱
量記憶部とを設けておき、 前記運転停止から運転再開までの間、前記補償熱量記憶
部を参照し、前記外部温度入力部に入力された現在の外
部温度および前記運転条件入力部に入力された現在の運
転条件に該当する補償熱量を選択し、 前記熱供給手段から前記発熱部分に前記補償熱量に相当
する加熱を行わせることを特徴とするプレス機械のダイ
ハイト保持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6134322A JP2844422B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | プレス機械のダイハイト保持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6134322A JP2844422B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | プレス機械のダイハイト保持方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081398A true JPH081398A (ja) | 1996-01-09 |
| JP2844422B2 JP2844422B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15125611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6134322A Expired - Fee Related JP2844422B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | プレス機械のダイハイト保持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2844422B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7444795B2 (en) | 2005-10-25 | 2008-11-04 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Gas seal-in method for a bag with a gas filling compartment and packaging method for a bag with a gas filling compartment |
| US8661772B2 (en) | 2005-10-25 | 2014-03-04 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Method for sealing-in a gas in a bag with a gas filling compartment |
| AT13713U3 (de) * | 2013-10-18 | 2015-02-15 | Grapos Postmixsirup Vertriebs Gmbh | Getränkemischauslauf für karbonisierte Mischgetränke |
| JP2016087626A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 日本電産シンポ株式会社 | プレス装置 |
| JP2023160454A (ja) * | 2022-04-22 | 2023-11-02 | 株式会社日本製鋼所 | ホットプレス装置の制御方法およびホットプレス装置 |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP6134322A patent/JP2844422B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7444795B2 (en) | 2005-10-25 | 2008-11-04 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Gas seal-in method for a bag with a gas filling compartment and packaging method for a bag with a gas filling compartment |
| US8661772B2 (en) | 2005-10-25 | 2014-03-04 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Method for sealing-in a gas in a bag with a gas filling compartment |
| AT13713U3 (de) * | 2013-10-18 | 2015-02-15 | Grapos Postmixsirup Vertriebs Gmbh | Getränkemischauslauf für karbonisierte Mischgetränke |
| JP2016087626A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 日本電産シンポ株式会社 | プレス装置 |
| JP2023160454A (ja) * | 2022-04-22 | 2023-11-02 | 株式会社日本製鋼所 | ホットプレス装置の制御方法およびホットプレス装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2844422B2 (ja) | 1999-01-06 |
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