JPH04251699A - プレス機の下死点精度制御装置 - Google Patents

プレス機の下死点精度制御装置

Info

Publication number
JPH04251699A
JPH04251699A JP664991A JP664991A JPH04251699A JP H04251699 A JPH04251699 A JP H04251699A JP 664991 A JP664991 A JP 664991A JP 664991 A JP664991 A JP 664991A JP H04251699 A JPH04251699 A JP H04251699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
room temperature
press
condition
rotation speed
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP664991A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Miura
茂 三浦
Sadamitsu Kodama
児玉 定満
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Dobby Co Ltd
Original Assignee
Yamada Dobby Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamada Dobby Co Ltd filed Critical Yamada Dobby Co Ltd
Priority to JP664991A priority Critical patent/JPH04251699A/ja
Publication of JPH04251699A publication Critical patent/JPH04251699A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Presses (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、循環油の温度を制御
することによりスライドの下死点精度を制御する、プレ
ス機の下死点精度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレス機の下死点精度制御は、作
業者が手作業でスライド調整ねじを調節し、ダイハイト
を調節することにより行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この調節作業
には熟練を要し、また、生産効率の低下等の要因の一つ
となっていた。
【0004】この発明は上記問題点に着目し、スライド
調節ねじの調節作業を省略でき、生産効率の向上を図る
ことを主な課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
、この発明の、プレス機の下死点精度制御装置は、循環
給油式の潤滑方式をとるプレス機において、循環油を加
熱する加熱手段と、循環油を冷却する冷却手段と、循環
油温度等の外部情報を取り込み、プレス機の下死点を所
定位置に維持するよう前記加熱手段および前記冷却手段
を制御して前記潤滑油温度を制御する演算制御装置と、
を備えることを特徴とする。
【0006】
【発明の作用効果】この発明によると、プレス機の循環
油温度を調整することで下死点を所定位置に維持するこ
とが可能になり、このため、従来のスライド調整ねじの
調整作業が不要になる。
【0007】
【実施例】以下、この発明によるプレス機の下死点精度
制御装置の一実施例を図面にもとづいて説明する。なお
、本実施例が適用されるプレス機は、潤滑形式として循
環給油式をとるプレス機である。
【0008】(1)プレス機の下死点精度制御装置の構
成について 第1図は、プレス機の下死点精度制御装置全体のブロツ
ク構成を示す。
【0009】プレス機(図示せず)の下死点精度制御装
置は、プレス機の設定回転数がオペレータ操作等により
入力される回転数設定器1と、プレス機のクラウン付近
に設置されプレス機本体入口の循環油温度を検出する入
口油温センサ2と、プレス機のベツド付近に設置されプ
レス機本体出口の循環油温度を検出する出口油温センサ
3と、プレス機のコラム温度を検出するコラム温度セン
サ4と、防音室の室温を検出する室温センサ5とを具備
する。
【0010】ここで、上記防音室は、室内にプレス機を
収容し外部への騒音伝播を防止するための防音室である
【0011】上記回転数設定器1および各種温度センサ
2〜5は、演算制御装置6の入力側に電気的に接続され
ている。
【0012】演算制御装置6の出力側には、クラウン付
近でかつ上記入口油温センサ2より上流側に設置され循
環油を加熱するヒーター(加熱手段)7と、上記出口油
温センサ3から上記ヒーター7に至る循環油経路途中に
設置され循環油を冷却するフアン・クーラー(冷却手段
)8と、防音室の室温を下げるための防音室フアン9と
、表示器10とが電気的に接続されている。
【0013】ここで、上記フアン・クーラー8は、第1
速から第4速まで速度変換可能なフアン・クーラーであ
る。
【0014】演算制御装置6は、次に説明するように、
回転数設定器1および各種温度センサ2〜5から外部情
報を入力し、後述するような所定の演算をしてヒーター
7、フアン・クーラー8および防音室フアン9へ各駆動
制御信号を、表示器10へ表示信号を出力する。
【0015】演算制御装置6においては、基本演算制御
、抑制演算制御、固定室温変動演算106、防音室温安
定制御107および各種定数の補正演算が行なわれる。 以下、これらの各種演算および制御について順に説明す
る(図2参照)。
【0016】1)基本演算制御 基本演算制御は、プリヒート制御101とプレス運転中
制御102とからなる。
【0017】A.プリヒート制御(103)演算制御装
置6の電源スイツチ11がオンされた後(101)、プ
レス機の起動スイツチ12がオンされる(105)前に
実行され、第1プリヒート制御と第2プリヒート制御と
からなる。
【0018】イ.第1プリヒート制御は、コラム温度セ
ンサ4、室温センサ5および回転数設定器1からのコラ
ム温度信号、室温信号および設定回転数信号に基づいて
下記条件Aの成否を判定し、条件A成立時に、ヒーター
7を駆動する。
【0019】条件A: コラム温度<プレス設定回転数/100×定数A+定数
B+変動室温 ここで、プレス機の起動前に、コラム温度等を基準とし
てプリヒートを行なうのは、プレス機のコラム等外側部
分は暖まりにくい特性を持っているため、十分にプリヒ
ートを行なうことがプレス起動後の運転特性にとって好
ましいことを見出したためである。
【0020】ロ.第2プリヒート制御は、第1プリヒー
ト制御によりヒーター7が加熱され、循環油温度が上昇
し、コラム温度が上昇して上記条件Aが不成立になると
実行され、出口油温センサ3、室温センサ5および回転
数設定器1からの出口油温信号、室温信号および設定回
転数信号に基づいて下記条件Bの成否を判定し、条件B
成立時に、ヒーター7を駆動する。
【0021】条件B: 出口油温<プレス設定回転数/100×定数C+定数D
+変動室温 ここで、第2プリヒートを行なうのは、プレス機本体内
部は外気の影響は少ないものの、プレス運転中の発熱量
が大きく、ダイハイトに及ぼす影響が大きいことに鑑み
たためである。
【0022】ハ−a.第2プリヒート制御によりヒータ
ー7が加熱され、循環油温度が上昇し出口油温が上昇し
て上記条件Bが不成立になると、出口油温センサ3、室
温センサ5および回転数設定器1からの出口油温信号、
室温信号および設定回転数信号に基づいて下記条件Cの
成否を判定し、条件C成立時にフアン・クーラー8を駆
動する。
【0023】条件C: 出口油温>プレス設定回転数/100×定数E+定数F
+変動室温 ハ−b.一方、第2プリヒート制御によりヒーター7が
加熱され、上記条件Bが不成立になり、かつ、上記条件
C不成立時には、表示器10にプリヒート完了、プレス
運転開始OKを表示する(108)。
【0024】B.プレス運転中制御107上記プリヒー
ト制御103完了後、オペレータにより起動スイツチ1
2がオンされ(105)、プレス機が運転状態にあると
きに、出口油温センサ3、回転数設定器1および室温セ
ンサ5からの出口油温信号、設定回転数信号および室温
信号にもとづいて下記条件D1、D2、D3、D4の成
否を判定し、フアン・クーラー8の速度を制御する。
【0025】条件D1: 出口油温>プレス設定回転数/100×定数G+定数H
+固定室温 ここで、固定室温は、プレス起動時に室温センサ5から
の室温信号にもとづく防音室の室温であり、後述する固
定室温変動演算109により更新されうる室温である。
【0026】条件D2: 出口油温>プレス設定回転数/100×定数G+定数H
+固定室温+0.1度 条件D3: 出口油温>プレス設定回転数/100×定数G+定数H
+固定室温+0.2度 条件D4: 出口油温>プレス設定回転数/100×定数G+定数H
+固定室温+0.3度 イ.条件D1のみの成立時には、フアン・クーラー8を
第1速で運転させる。
【0027】ロ.条件D2のみの成立時には、フアン・
クーラー8を第2速で運転させる。 ハ.条件D3のみの成立時には、フアン・クーラー8を
第3速で運転させる。
【0028】ニ.条件D4のみの成立時には、フアン・
クーラー8を第4速で運転させる。 ここで、上記各条件の設定および条件にもとづく実行は
、プレス機に関連する各種温度情報に関連して予め求め
たプレス機の特性データにもとづき、プレス機の各部の
伸縮を相殺して下死点を所定位置に維持させるよう定め
ている。
【0029】2)抑制演算制御 抑制演算制御は、プレス起動時抑制制御106、過剰冷
却抑制制御108およびプレス設定回転数変更時の急速
冷却制御113からなる。
【0030】A.プレス起動時抑制制御106プレスが
起動してから、回転数設定器1からの設定回転数信号に
もとづいて下記条件Eを演算し、演算結果である一定時
間(単位:分)、フアン・クーラー8の第2速以上での
運転を禁止する。
【0031】条件E: プレス設定回転数/142 なお、上記条件Eにおける数値142はプレス機の機種
に応じて予め定められた定数である。
【0032】B.過剰冷却抑制制御108入口油温セン
サ2、回転数設定器1および室温センサ5からの入口油
温信号、設定回転数信号および室温信号にもとづいて下
記条件F、G、Hを判定し、フアン・クーラー8の速度
を制御する。
【0033】条件F: 入口油温<プレス設定回転数/100×定数I+定数J
+固定室温 条件G: 入口油温<プレス設定回転数/100×定数K+定数L
+固定室温 条件H: 入口油温<プレス設定回転数/100×定数M+定数N
+固定室温 イ.条件Fのみの成立時には、フアン・クーラー8の第
2速以上をカツトする。
【0034】ロ.条件Gのみの成立時には、フアン・ク
ーラー8の第3速以上をカツトする。
【0035】ハ.条件Hのみの成立時には、フアン・ク
ーラー8の第4速をカツトする。 C.設定回転数変更時の急速冷却制御113回転数設定
器1からの設定回転数信号にもとづいて下記条件Iの成
否を判定し、条件I成立時かつ上記条件C成立時に、1
回に限り、フアン・クーラー8を第4速で運転させる。
【0036】条件I: プレス設定回転数現在値>プレス設定回転数新規値3)
固定室温変動演算109 下記条件Jの成立時に下記条件Lを演算し、一方、下記
条件Kの成立時に下記条件Mを演算する。
【0037】条件J: 変動室温−固定室温=+室温 条件K: 変動室温−固定室温=−室温 条件L: 新規固定室温=現在固定室温−|+室温|/(プレス設
定回転数/100×定数O+定数P) 条件M: 新規固定室温=現在固定室温+|−室温|/(プレス設
定回転数/100×定数O+定数P) 4)防音室温安定制御110 プレス起動後、下記条件Nの成立時に、防音室フアン9
を駆動する。
【0038】条件N: 変動室温≧固定室温+定数Q 5)各種定数の補正演算 定数A〜Qをプレス設定回転数にもとづいて補正する。 ここで、定数A〜Qは、基本的には次式のようにプレス
設定回転数の関数で表わせる。
【0039】Y=aX2 +bX+c 次に、演算制御装置の動作を図2を参照しつつ説明する
【0040】■電源スイツチ11がオンされると、上記
プリヒート制御103および上記プレス運転中制御10
7のためのデータを作成する(102)。
【0041】■次に上述したプリヒート制御を実行する
(103)。 ■次に上述した表示を行なう(104)。
【0042】■その後、起動スイツチ12がオンされる
と(105)、上記プレス起動時抑制制御106、プレ
ス運転中制御107、過剰冷却抑制制御108、固定室
温変動演算109および防音室温安定制御110を実行
する。
【0043】■そして、プレス機の停止後(111)、
回転数設定がされると(112)、上記急速冷却制御1
13を実行し、上記データ作成102に移行する。
【0044】■以後、上記の動作が繰り返し行なわれる
。以上説明したように、上記実施例によると、プレス機
の循環油温度を調整することで下死点を所定位置に維持
することが可能になり、このため、従来のスライド調整
ねじの調整作業が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレス機の下死点精度制御装置の一実施例のブ
ロツク構成図
【図2】同装置の動作を説明するための概略フローチヤ
ート
【符号の説明】
6  演算制御装置 7  ヒーター(加熱手段) 8  フアン・クーラー(冷却手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  循環給油式の潤滑方式をとるプレス機
    において、循環油を加熱する加熱手段と、循環油を冷却
    する冷却手段と、循環油温度等の外部情報を取り込み、
    前記加熱手段および前記冷却手段を制御して前記潤滑油
    温度を制御する演算制御装置と、を備えることを特徴と
    する、プレス機の下死点精度制御装置。
JP664991A 1991-01-24 1991-01-24 プレス機の下死点精度制御装置 Pending JPH04251699A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP664991A JPH04251699A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 プレス機の下死点精度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP664991A JPH04251699A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 プレス機の下死点精度制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04251699A true JPH04251699A (ja) 1992-09-08

Family

ID=11644227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP664991A Pending JPH04251699A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 プレス機の下死点精度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04251699A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006272421A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Nidec-Kyori Corp プレス装置
JP2012152812A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Nidec-Kyori Corp プレス装置及びプレス装置の温度制御方法
CN105562495A (zh) * 2014-10-31 2016-05-11 日本电产新宝株式会社 冲压装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59153600A (ja) * 1983-02-18 1984-09-01 Yamada Dobby Co Ltd プレス機のスライドの下死点位置補正装置
JPS63140800A (ja) * 1986-12-04 1988-06-13 Abe Seiki:Kk 型合せプレス機におけるラムの微量降下装置
JPH021599B2 (ja) * 1982-03-29 1990-01-12 Hitachi Ltd
JPH0228399B2 (ja) * 1984-07-09 1990-06-22 Comp Generale Electricite

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH021599B2 (ja) * 1982-03-29 1990-01-12 Hitachi Ltd
JPS59153600A (ja) * 1983-02-18 1984-09-01 Yamada Dobby Co Ltd プレス機のスライドの下死点位置補正装置
JPH0228399B2 (ja) * 1984-07-09 1990-06-22 Comp Generale Electricite
JPS63140800A (ja) * 1986-12-04 1988-06-13 Abe Seiki:Kk 型合せプレス機におけるラムの微量降下装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006272421A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Nidec-Kyori Corp プレス装置
JP2012152812A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Nidec-Kyori Corp プレス装置及びプレス装置の温度制御方法
CN105562495A (zh) * 2014-10-31 2016-05-11 日本电产新宝株式会社 冲压装置
CN105562495B (zh) * 2014-10-31 2018-01-30 日本电产新宝株式会社 冲压装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2399117C (en) Extruder temperature controller with stable temperature reset
JPS635401A (ja) プログラム温度調節器の比例制御方法
JPH04251699A (ja) プレス機の下死点精度制御装置
JPH07167504A (ja) 三相電動圧縮機の予熱制御方法
US10596670B2 (en) Control system and method for improving thermal stability
US4489882A (en) Variable time constant anticipation thermostat
EP0226215B1 (en) Electric spark machining apparatus
JPH11194807A (ja) 電動モータの制御装置
JPH06159773A (ja) 空気調和機の制御装置
JPS60167745A (ja) 工作機械主軸ヘツドの温度制御装置
JP5271726B2 (ja) 停止時間の推定装置、及び推定方法
KR101169125B1 (ko) 연속 스트립재 처리 라인에서의 재료 온도 제어 시스템
JPH0510571B2 (ja)
JP2597920B2 (ja) 射出成形機の温度制御方法
JPS6216256B2 (ja)
JPH06155230A (ja) 主軸ヘッドの温度制御装置
JPH04283343A (ja) エアハンドリングユニットの制御装置
SU1748926A1 (ru) Устройство управлени тепловым режимом дорнового кристаллизатора машины непрерывного лить металлов
SU725277A1 (ru) Способ регулировани теплового режима методической индукционной установки и устройство дл его реализации
JP3642083B2 (ja) 給湯装置
JPS63229150A (ja) 恒温装置の温度制御装置
JP3377063B2 (ja) 給湯装置
JP3134352B2 (ja) 空気調和機
JPH039381B2 (ja)
RU2000125692A (ru) Исполнительно-регулирующее устройство для автоматических систем регулирования температуры обмоток тяговых электрических машин

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950117