JPH0814084B2 - 人工芝生製グラウンド - Google Patents
人工芝生製グラウンドInfo
- Publication number
- JPH0814084B2 JPH0814084B2 JP1296889A JP29688989A JPH0814084B2 JP H0814084 B2 JPH0814084 B2 JP H0814084B2 JP 1296889 A JP1296889 A JP 1296889A JP 29688989 A JP29688989 A JP 29688989A JP H0814084 B2 JPH0814084 B2 JP H0814084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- artificial lawn
- net
- cushion layer
- layer
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ホッケー場やサッカー場といった各種運動
競技施設などに用いられる人工芝生製グラウンドに関す
るものである。
競技施設などに用いられる人工芝生製グラウンドに関す
るものである。
(従来の技術) 一般に、人工芝生の下地は瀝青材料やコンクリートあ
るいはコンクリートの混合物により形成されており、こ
れらの下地の直接人工芝生を敷設すると、人工芝生の芝
葉内に散布された砂の圧密の進行を早める結果、透水性
を悪化させると同時、人工芝生の芝葉の摩耗を早め、緩
衝効果を小さくする欠点がある。
るいはコンクリートの混合物により形成されており、こ
れらの下地の直接人工芝生を敷設すると、人工芝生の芝
葉内に散布された砂の圧密の進行を早める結果、透水性
を悪化させると同時、人工芝生の芝葉の摩耗を早め、緩
衝効果を小さくする欠点がある。
(発明が解決しようとする課題) このため、人工芝生と下地との間にゴムなどの弾性体
を介在させる方法もあるが、弾性体の弾性がそのまま発
現し、筋肉に負担がかかって疲れ易くなると同時に、ボ
ールが弾みすぎて規格に適合しない問題がある。
を介在させる方法もあるが、弾性体の弾性がそのまま発
現し、筋肉に負担がかかって疲れ易くなると同時に、ボ
ールが弾みすぎて規格に適合しない問題がある。
ここでいう規格としては、NSF=Netherland Sports F
ederation(オランダスポーツ連盟)の略称=などが定
めるボールの反発、衝撃応答、その他がある。この「ボ
ールの反発」は、1.5mの高さから人工芝生へ垂直に落下
したとき、ボールの反発する高さは、人工芝生の表面か
らボールの下面の距離を測定し、120〜300mmの間になら
なければならない、と規定され、一方、「衝撃応答」に
ついては、NSFスポーツ・フロアリング・テスターを用
いた測定結果が、湿潤人工芝生上で40〜65%の間の衝撃
吸収がなければならない、とされている。これらの規格
に適合しない場合、ホッケー場として公認されない。
ederation(オランダスポーツ連盟)の略称=などが定
めるボールの反発、衝撃応答、その他がある。この「ボ
ールの反発」は、1.5mの高さから人工芝生へ垂直に落下
したとき、ボールの反発する高さは、人工芝生の表面か
らボールの下面の距離を測定し、120〜300mmの間になら
なければならない、と規定され、一方、「衝撃応答」に
ついては、NSFスポーツ・フロアリング・テスターを用
いた測定結果が、湿潤人工芝生上で40〜65%の間の衝撃
吸収がなければならない、とされている。これらの規格
に適合しない場合、ホッケー場として公認されない。
また、下地としての土面に人工芝生を敷設することも
考えられるが、降雨あるいは凍結などによって土面の崩
壊が進行し、競技面が安定しないという問題がある。
考えられるが、降雨あるいは凍結などによって土面の崩
壊が進行し、競技面が安定しないという問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、土
面に近似した競技感が得られる人工芝生製グラウンドを
提供するものである。
面に近似した競技感が得られる人工芝生製グラウンドを
提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、平坦に形成された基礎材と、少なくとも人
工芝生によって形成される表層材との間に、多数の樹脂
フィラメントを立体的に交差屈曲させて連続する山部と
谷部よりなる三次元空隙を略規則的に形成した網状体
と、この網状体の三次元空隙に充填された弾性粒体とか
らなるクッション層を介在させてなり、この網状体は単
糸径が0.2〜3mm、厚み当たりの面積重量が0.3g/cm3以
下、空隙率95%以上に設定され、一方、弾性粒体は主と
して粒径が1〜5mm、充填密度が0.3〜0.8g/cm3に設定さ
れていることを特徴とするものである。
工芝生によって形成される表層材との間に、多数の樹脂
フィラメントを立体的に交差屈曲させて連続する山部と
谷部よりなる三次元空隙を略規則的に形成した網状体
と、この網状体の三次元空隙に充填された弾性粒体とか
らなるクッション層を介在させてなり、この網状体は単
糸径が0.2〜3mm、厚み当たりの面積重量が0.3g/cm3以
下、空隙率95%以上に設定され、一方、弾性粒体は主と
して粒径が1〜5mm、充填密度が0.3〜0.8g/cm3に設定さ
れていることを特徴とするものである。
このようなグラウンドは、まず、実質的に平坦に形成
された基礎材上に、樹脂フィラメントを立体的に交差屈
曲して略規則的に連続する山部と谷部よりなる三次元空
隙を有するシート状の網状体を展開する。この網状体に
形成された三次元空隙には弾性粒体を充填してクッショ
ン層を形成した後、このクッション層の上には、表層材
としての人工芝生を敷設し、必要に応じて芝葉内に砂を
散布して造成される。
された基礎材上に、樹脂フィラメントを立体的に交差屈
曲して略規則的に連続する山部と谷部よりなる三次元空
隙を有するシート状の網状体を展開する。この網状体に
形成された三次元空隙には弾性粒体を充填してクッショ
ン層を形成した後、このクッション層の上には、表層材
としての人工芝生を敷設し、必要に応じて芝葉内に砂を
散布して造成される。
この人工芝生のみの場合は、砂を散布した人工芝生と
比較してクッション性がやや小さいものの、ボールの反
発、衝撃応答が大きな値となるため、人工芝生のみの場
合にはクッション層をやや固くし、砂入り人工芝生の場
合にはやや柔らかくする必要がある。表層材の厚さは、
前者が5〜20mm、後者は10〜70mm、その70%の高さまで
砂を充填する。
比較してクッション性がやや小さいものの、ボールの反
発、衝撃応答が大きな値となるため、人工芝生のみの場
合にはクッション層をやや固くし、砂入り人工芝生の場
合にはやや柔らかくする必要がある。表層材の厚さは、
前者が5〜20mm、後者は10〜70mm、その70%の高さまで
砂を充填する。
弾性粒体はゴム粒体の他、オレフィン、軟質ポリビニ
ール、スチレン、ウレタンなどより形成され、その大部
分の粒径が1〜5mmの範囲に収まることが好ましい。粒
径が5mmを越えるものが多いと、網状体に引っ掛かって
充填が困難となり、網状体の空隙が大きくなって柔らか
すぎるものとなる。一方、1mm以下の粒体が多くなる
と、充填性は良好となるが、流出あるいは飛散が多くな
る。また、全体として充填密度は0.3〜0.8g/cm3の範囲
に収まる必要である。弾性粒体の充填が少ないと後述す
る網状体の強度が弱くなり、表層材の平坦性が確保でき
なくなる。
ール、スチレン、ウレタンなどより形成され、その大部
分の粒径が1〜5mmの範囲に収まることが好ましい。粒
径が5mmを越えるものが多いと、網状体に引っ掛かって
充填が困難となり、網状体の空隙が大きくなって柔らか
すぎるものとなる。一方、1mm以下の粒体が多くなる
と、充填性は良好となるが、流出あるいは飛散が多くな
る。また、全体として充填密度は0.3〜0.8g/cm3の範囲
に収まる必要である。弾性粒体の充填が少ないと後述す
る網状体の強度が弱くなり、表層材の平坦性が確保でき
なくなる。
また、網状体は単糸の直径が0.2〜3mmの多数の連続す
る熱可塑性樹脂、例えば、オレフィン系ホモポリマーあ
るいはコポリマー、軟質塩化ビニールなどのモノフィラ
メントを充分固化しない状態でベルト上に振りながら落
下させて立体的に交差屈曲させることにより、その交差
位置で相互に熱融着させ、連続する多数の山部と谷部よ
りなる三次元空隙を略規則的に形成したものである。そ
して、その厚みは5〜30mm、厚み当たりの面積重量は0.
3g/cm3以下、空隙率は95%以上の柔軟性を有するもので
ある。この網状体は、細かいと土木作業時において切断
し、あるいは、座屈し、一方、太いと柔軟性に欠けるこ
とになる。また、空隙率が小さいと弾性粒体の充填がう
まく行われず、弾性ムラを発生させることになる。厚み
当たりの面積重量も大きすぎると固くあり、本来のクッ
ション性が得られなくなる。
る熱可塑性樹脂、例えば、オレフィン系ホモポリマーあ
るいはコポリマー、軟質塩化ビニールなどのモノフィラ
メントを充分固化しない状態でベルト上に振りながら落
下させて立体的に交差屈曲させることにより、その交差
位置で相互に熱融着させ、連続する多数の山部と谷部よ
りなる三次元空隙を略規則的に形成したものである。そ
して、その厚みは5〜30mm、厚み当たりの面積重量は0.
3g/cm3以下、空隙率は95%以上の柔軟性を有するもので
ある。この網状体は、細かいと土木作業時において切断
し、あるいは、座屈し、一方、太いと柔軟性に欠けるこ
とになる。また、空隙率が小さいと弾性粒体の充填がう
まく行われず、弾性ムラを発生させることになる。厚み
当たりの面積重量も大きすぎると固くあり、本来のクッ
ション性が得られなくなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図には、本発明に係る人工芝生製グラウンドの第
1実施例が記載されている。この実施例において、後述
する人工芝生5の下地となる基礎材1は、上面が実質的
に平坦に形成されたアスファルトで形成され、降雨に対
して溢流が生じない程度に充分な透水性を有するもので
ある。
1実施例が記載されている。この実施例において、後述
する人工芝生5の下地となる基礎材1は、上面が実質的
に平坦に形成されたアスファルトで形成され、降雨に対
して溢流が生じない程度に充分な透水性を有するもので
ある。
この基礎材1の上部にはクッション層2が敷設され
る。このクッション層2は、多数の樹脂フィラメントを
立体的に交差屈曲させて連続する山部と谷部よりなる三
次元空隙を略規則的に形成したシート状の網状体3と、
この網状体3に充填されたゴム粒体などの弾性粒体4よ
り構成されている。
る。このクッション層2は、多数の樹脂フィラメントを
立体的に交差屈曲させて連続する山部と谷部よりなる三
次元空隙を略規則的に形成したシート状の網状体3と、
この網状体3に充填されたゴム粒体などの弾性粒体4よ
り構成されている。
網状体3の三次元空隙に充填される弾性粒体4は、接
着したように完全に拘束されてはいないが網状体3によ
ってある程度拘束される範囲内で移動することができ、
この移動によってエネルギーを吸収し、弾性を弱めるこ
とができる。したがって、長期にわたって激しくグラウ
ンドを使用しても弾性粒体4が偏在し、クッション層2
に弾性ムラが生じたりすることはない。
着したように完全に拘束されてはいないが網状体3によ
ってある程度拘束される範囲内で移動することができ、
この移動によってエネルギーを吸収し、弾性を弱めるこ
とができる。したがって、長期にわたって激しくグラウ
ンドを使用しても弾性粒体4が偏在し、クッション層2
に弾性ムラが生じたりすることはない。
このようにクッション層2が敷設されると、その上に
基布5aに芝葉5bが植毛された人工芝生5が敷設され、そ
の人工芝生5の芝葉5b内に砂6を散布して表層材7が形
成される。
基布5aに芝葉5bが植毛された人工芝生5が敷設され、そ
の人工芝生5の芝葉5b内に砂6を散布して表層材7が形
成される。
また、基礎材1が降雨に対して充分な透水性を有して
いない場合に水を別途逃がしてやるため、第3図に示す
ように砂層8を形成してもよい。この砂層8は、基礎材
1上に敷き詰めたままでは日時の経過にしたがって基礎
材1に混入され、砂層8としての透水性が減殺されるた
め、基礎材1上に不織布や織布を敷いて砂層8との混合
を防止するようにしてもよい。
いない場合に水を別途逃がしてやるため、第3図に示す
ように砂層8を形成してもよい。この砂層8は、基礎材
1上に敷き詰めたままでは日時の経過にしたがって基礎
材1に混入され、砂層8としての透水性が減殺されるた
め、基礎材1上に不織布や織布を敷いて砂層8との混合
を防止するようにしてもよい。
砂層8の上部にはクッション層2およびこのクッショ
ン層2上に表層材7が敷設される。このクッション層2
および表層材7は第1図および第2図に示したものと同
一であり、その詳細な説明は省略する。
ン層2上に表層材7が敷設される。このクッション層2
および表層材7は第1図および第2図に示したものと同
一であり、その詳細な説明は省略する。
さらに、第4図に示すように、基礎材1上に敷き詰め
られた砂層8がクッション層2に混入して弾性粒体4と
混合するのを防止するため、また、弾性粒体4の移動を
押さえて表層材7の平滑度を確保するため、クッション
層2の上層および下層に、ポリプロピレンなどで形成さ
れた不織布9を介挿して遮断層を形成することもでき
る。
られた砂層8がクッション層2に混入して弾性粒体4と
混合するのを防止するため、また、弾性粒体4の移動を
押さえて表層材7の平滑度を確保するため、クッション
層2の上層および下層に、ポリプロピレンなどで形成さ
れた不織布9を介挿して遮断層を形成することもでき
る。
この際、クッション層2を構成する網状体3の下部に
不織布9を予め貼り合わして一体に形成することもでき
る他、不織布9に代えて織布10を用いてもよい(第5図
参照)。
不織布9を予め貼り合わして一体に形成することもでき
る他、不織布9に代えて織布10を用いてもよい(第5図
参照)。
さらに、このような不織布9および織布10は、基礎材
1が固く安定した層の場合には、第6図あるいは第7図
に示すように、その一部を省略することもできる。
1が固く安定した層の場合には、第6図あるいは第7図
に示すように、その一部を省略することもできる。
具体的に施工例を示すと、クッション層を構成する網
状体を単糸系1mm、厚さ10mmのシート状に成形し、この
網状体には、大部分の粒径が2〜3mmのゴム粒体が充填
密度0.6g/cm3で充填されている。そして、人工芝生とし
ては、ポリプロピレン製基布にポリプロピレン製モノフ
ィラメントをパイル長25mmになるように植毛して芝葉を
形成し、この芝葉に砂を30kg/m2の割合で散布したもの
である(施工例1)。
状体を単糸系1mm、厚さ10mmのシート状に成形し、この
網状体には、大部分の粒径が2〜3mmのゴム粒体が充填
密度0.6g/cm3で充填されている。そして、人工芝生とし
ては、ポリプロピレン製基布にポリプロピレン製モノフ
ィラメントをパイル長25mmになるように植毛して芝葉を
形成し、この芝葉に砂を30kg/m2の割合で散布したもの
である(施工例1)。
この施工例1では、衝撃応答は50%となり、ボールの
反発は120mmとなった。
反発は120mmとなった。
また、施工例1のクッション層を同一とし、人工芝生
としては、ポリプロピレン製基布にナイロン製モノフィ
ラメントをパイル長が12mmになるように植毛して芝葉を
形成した施工例2(砂の充填はなし)においては、衝撃
応答は48%、ボールの反発は150mmであった。
としては、ポリプロピレン製基布にナイロン製モノフィ
ラメントをパイル長が12mmになるように植毛して芝葉を
形成した施工例2(砂の充填はなし)においては、衝撃
応答は48%、ボールの反発は150mmであった。
これに対し、比較例1として、クッション層に厚み10
mm、密度0.6g/cm3のゴム板を敷設し、その上に施工例1
と同じ表層材(ポリプロピレン製基布にポリプロピレン
製モノフィラメントをパイル長25mmになるように植毛し
て芝葉を形成し、この芝葉に砂を30kg/m2の割合で散布
したもの)を敷設した場合には、衝撃応答は30%、ボー
ルの反発は160mmであった。
mm、密度0.6g/cm3のゴム板を敷設し、その上に施工例1
と同じ表層材(ポリプロピレン製基布にポリプロピレン
製モノフィラメントをパイル長25mmになるように植毛し
て芝葉を形成し、この芝葉に砂を30kg/m2の割合で散布
したもの)を敷設した場合には、衝撃応答は30%、ボー
ルの反発は160mmであった。
また、比較例2として、クッション層に厚み10mm、密
度0.6g/cm3のゴム板を敷設し、その上に施工例2と同じ
表層材(ポリプロピレン製基布にナイロン製モノフィラ
メントをパイル長12mmになるように植毛して芝葉を形成
したもの。砂の散布はなし)を敷設した場合には、衝撃
応答は40%、ボールの反発は500mmであった。
度0.6g/cm3のゴム板を敷設し、その上に施工例2と同じ
表層材(ポリプロピレン製基布にナイロン製モノフィラ
メントをパイル長12mmになるように植毛して芝葉を形成
したもの。砂の散布はなし)を敷設した場合には、衝撃
応答は40%、ボールの反発は500mmであった。
これらの結果をまとめて下記の表に示す。
これらの結果を前述した規格に照らした場合、比較例
1では衝撃応答が不足し、比較例2ではボールの反発が
過大であり、いずれも規格を満足しないのに対し、施工
例1および施工例2ともに、規格に適合していることが
明らかである。
1では衝撃応答が不足し、比較例2ではボールの反発が
過大であり、いずれも規格を満足しないのに対し、施工
例1および施工例2ともに、規格に適合していることが
明らかである。
なお、本実施例においては、ホッケー場を例示した
が、サッカー場などの他の競技場として使用することも
できる。
が、サッカー場などの他の競技場として使用することも
できる。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、基礎材と人工芝生と
の間に、網状体と、この網状体に形成される三次元空隙
に充填された弾性粒体とよりなるクッション層を介在し
たことにより、充分な弾性を確保するとともに、衝撃を
的確に吸収することが可能となり、土面に近似した競技
感の人工芝生製グラウンドを得ることができる。
の間に、網状体と、この網状体に形成される三次元空隙
に充填された弾性粒体とよりなるクッション層を介在し
たことにより、充分な弾性を確保するとともに、衝撃を
的確に吸収することが可能となり、土面に近似した競技
感の人工芝生製グラウンドを得ることができる。
図面は本発明の人工芝生製グラウンドを例示するもの
で、第1図はその第1実施例を示す展開斜視図、第2図
はその断面図、第3図は第2実施例を示す断面図、第4
図は第3実施例を示す断面図、第5図は第4実施例を示
す断面図、第6図は第5実施例を示す断面図、第7図は
第6実施例を示す断面図である。 1…基礎材、2…補強層 3…網状体、4…弾性粒体 5…人工芝生、7…表層材 8…砂層、9…不織布 10…織布
で、第1図はその第1実施例を示す展開斜視図、第2図
はその断面図、第3図は第2実施例を示す断面図、第4
図は第3実施例を示す断面図、第5図は第4実施例を示
す断面図、第6図は第5実施例を示す断面図、第7図は
第6実施例を示す断面図である。 1…基礎材、2…補強層 3…網状体、4…弾性粒体 5…人工芝生、7…表層材 8…砂層、9…不織布 10…織布
Claims (1)
- 【請求項1】平坦に形成された基礎材と、少なくとも人
工芝生によって形成される表層材との間に、多数の樹脂
フィラメントを立体的に交差屈曲させて連続する山部と
谷部よりなる三次元空隙を略規則的に形成した網状体
と、この網状体の三次元空隙に充填された弾性粒体とか
らなるクッション層を介在させてなり、この網状体は単
糸径が0.2〜3mm、厚み当たりの面積重量が0.3g/cm3以
下、空隙率95%以上に設定され、一方、弾性粒体は主と
して粒径が1〜5mm、充填密度が0.3〜0.8g/cm3に設定さ
れていることを特徴とする人工芝生製グラウンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296889A JPH0814084B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 人工芝生製グラウンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296889A JPH0814084B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 人工芝生製グラウンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03156002A JPH03156002A (ja) | 1991-07-04 |
| JPH0814084B2 true JPH0814084B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17839473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1296889A Expired - Lifetime JPH0814084B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 人工芝生製グラウンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814084B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2012327321A1 (en) * | 2011-10-28 | 2014-04-24 | Bonar B.V. | Shockpad for artificial turf systems |
| JP6940066B2 (ja) * | 2017-09-20 | 2021-09-22 | 株式会社ウエノシステック | 人工芝構造体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027925Y2 (ja) * | 1984-09-28 | 1990-02-26 | ||
| JPH0784721B2 (ja) * | 1987-11-18 | 1995-09-13 | 東レ株式会社 | 人工芝グランド |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP1296889A patent/JPH0814084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03156002A (ja) | 1991-07-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080214 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090214 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100214 Year of fee payment: 14 |