JPH08140982A - 医療用縫合器 - Google Patents
医療用縫合器Info
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Abstract
ことができる医療用縫合器の提供を目的としている。 【構成】本発明の医療用縫合器1は、縫合糸2が接続固
定されて成り、前記縫合糸2を収容可能な少なくとも1
つの収容部4aを有する糸止め部材4と、手術部位に挿
入可能で且つ前記糸止め部材4を着脱自在にセット可能
なシース5と、シース5内に配設され且つシース5内に
セットされた糸止め部材4を変形させることによって糸
止め部材4の収容部4a内に収容された縫合糸2を締め
付け固定する糸止め手段6とを具備している。
Description
を縫合糸によって縫い合わせる際に使用される医療用縫
合器に関する。
合わせる医療用縫合器としては、例えば米国特許第3,65
7,056 号に開示されている縫合器がある。この縫合器
は、糸の結び目(糸止め)を簡単に作製するために超音
波を使用したものであり、糸と糸とを超音波によって接
続したり、或いは、ファスナに通した糸の端部を超音波
で変形させて頭部状に成形し、これによって、ファスナ
と糸とを接続するといったものである。
に、米国特許第5,171,251 号、米国特許第5,306,280
号、特開平6−7361号公報等に開示されるような縫
合クリップがある。この縫合クリップは、2本の足を有
するポリマー材料からなるクリップの内部に縫合糸を配
置し、この状態で前記クリップに熱を加えてクリップを
軟化させた後、クリップに圧縮力を加えてクリップの足
を閉じ、その後、熱と圧縮力とを取り除いて、縫合糸と
クリップとを繋ぎ止めるといったものである。
許第3,657,056 号に開示されている超音波縫合器によっ
て縫合糸同志を接続すると、縫合糸同士の接合面積が小
さいため、十分な接合強度を得ることができない。ま
た、糸にテンションをかけながら超音波を加えるため、
糸がそのテンションと超音波エネルギとによって切れて
しまわないように超音波の大きさやその放射時間、糸の
テンション等を許容範囲に設定する必要があり、縫合作
業や縫合強度が縫合糸それ自身によって制約されてしま
う。さらに、縫合糸の端部を頭部状に成形する作業も容
易ではない。
のような欠点がない。しかし、クリップに熱を加えてク
リップ全体を軟化させるため、加熱から軟化、冷却、硬
化に要する時間が10秒程度必要となる。このため、迅
速な縫合を行なうことができない。また、クリップと糸
とを10秒間保持しておかなければならないため、術者
や患者にかなりの負担を強いるとともに、縫合作業の効
率が悪い。特に多くの部位をクリップする場合には、そ
の作業が非常に大変である。また、クリップがポリマー
であるため、外力によってクリップのヒンジ部が弾性変
形を起こし、その結果、クリップの両足が開いて、縫合
糸が外れてしまう虞がある。
であり、その目的とするところは、簡単な縫合作業によ
って十分な縫合強度を得ることができる医療用縫合器を
提供することにある。
ために、本発明の医療用縫合器は、縫合糸が接続固定さ
れて成り、前記縫合糸の一部を収容可能な少なくとも1
つの収容部を有する糸止め部材と、手術部位に挿入可能
で且つ前記糸止め部材を着脱自在にセット可能なシース
と、前記シース内に配設され且つ前記シース内にセット
された前記糸止め部材を変形させることによって糸止め
部材の前記収容部内に収容された縫合糸を締め付け固定
する糸止め手段とを具備している。
に縫合糸を引き込んだ状態で糸止め手段により糸止め部
材を変形させて縫合糸を締め込み固定することができ
る。つまり、糸止め手段は、縫合糸が糸止め部材によっ
て締め付けられて糸止め部材に結合されるように、糸止
め部材を変形させることができる。特に、前記糸止め手
段が、超音波振動エネルギによって前記糸止め部材を変
形させる場合には、縫合作業を一層迅速に行なうことが
できる。
いて説明する。図1は本発明の一実施例に係る医療用縫
合器1を示している。図1の(b)に示すように、本実
施例の縫合器1は、体内に挿入可能な筒状のシース5
と、シース5内に進退自在に挿通された中空の超音波プ
ローブ6とから縫合器本体が構成されている。超音波プ
ローブ6は、図示しない超音波振動子と超音波駆動回路
とに接続されている。また、シース5の先端部には開口
10が形成され、この開口10を通じてシース5の先端
部内に縫合体20をセットできるようになっている。
記縫合体20は、断面がU字形状を成す樹脂製の糸止め
部材4と、この糸止め部材4に接続固定された縫合糸2
と、縫合糸2の先端に設けられた縫合針3とから構成さ
れている。そして、縫合体20は、糸止め部材4をシー
ス5の開口を通じてシース5の先端部内に嵌め込み固定
することによって、シース5に着脱自在にセットすれる
ようになっている。この場合、シース5の開口10は、
シース5の先端側上面を切り欠いて形成されているとと
もに、シース5にセットされた糸止め部材4を超音波プ
ローブ6によって前方に押し出した際に糸止め部材4が
開口10の先端側から突出できるようにシース5の先端
を大きく切り欠いて形成されているものである。
収性の樹脂によって形成することが好ましいが、非吸収
性のものであっても構わない。また、縫合糸2は、モノ
フィラメント(単線)とマルチフィラメント(複線)と
を使い分けることができる。この場合、モノフィラメン
トは、引張強度の大きい素材からなるコアと、溶着性の
良好な素材からなるクラッドとの2層構造を成すものが
好適である。また、マルチフィラメントは、糸を編んで
形成したもの、或いは、糸を撚って形成したものが好適
である。このようにすることで、糸止め部材4内に縫合
糸2を締め込んでこれら両者を結合させる(後述する)
際に、糸止め部材4が縫合糸2の編み目や撚り目に食い
込んで結合強度が増し、糸止め部材4から縫合糸2が滑
り抜けにくくなる。また、この場合、マルチフィラメン
トは、異なる素材を組み合わせて成るものであっても良
い。
3は、直線状のものや、湾曲状のもの、或いは、直線状
のもので、その先端部が湾曲した形状のものなど、縫合
部位によって適宜選択して使用する。
織の縫合を行なう場合について図2を参照しつつ説明す
る。まず、シース5に縫合体20をセットする。この作
業は、シース5内の超音波プローブ6を手元側に若干引
き込んで、シース5の先端部内に糸止め部材4を収容可
能な空間を形成し、この空間内に糸止め部材4を開口1
0を通じてセットすることによって行なう。
を図示しないトラカールを介して体腔内に挿入する。そ
して、別のルートで体腔内に挿入した持針器(図示せ
ず)で縫合針3を保持しながら縫合すべき生体組織30
に縫合針3を刺し通し、生体組織30から抜け出た縫合
糸2を糸止め部材4のU字溝4a内に引き込む(図2の
(a)の状態)。
ように、鉗子32を用いて縫合糸2を引張り、その引張
力で組織同志を接合させながら、超音波プローブ6をシ
ース5内で前進させて糸止め部材4に押し付けた状態
で、シース5の先端を組織30の縫合部位に押し付け
る。そして、この状態で、超音波プローブ6からの超音
波を糸止め部材4に伝達する。これによって、糸止め部
材4は、超音波プローブ6からの超音波によってその内
部が発熱して軟化するとともに、超音波プローブ6の押
圧力によって容易に変形して縫合糸2を締め込む。この
時、糸止め部材4の変形とともに縫合糸2を引張りなが
ら超音波プローブ6によって糸止め部材4を組織30側
に押し出してシース5を手元側に引き戻す(図2の
(c)の状態)と、糸止め部材4が開口10(シース
5)の先端から抜け出て組織30の縫合部に圧接すると
ともに、組織30に対する縫合強度が増大する。
状態で体内に留置する。この時、余分な縫合糸2をハサ
ミ鉗子で切り取って縫合針3とともに回収する。これに
よって、組織の縫合が完了する。
合器1によれば、糸止め部材4に形成されたU字溝4a
によって縫合糸2を糸止め部材4内に容易に引き込むこ
とができるとともに、縫合糸2をU字溝4a内に引き込
んだ状態で、糸止め部材4を超音波によって変形させて
縫合糸2を締め込むことができるため、糸止めを確実、
容易、且つ迅速に形成することができる。
させて縫合糸2を締め込み結合させるため、縫合糸2同
志を接合して糸止めする場合や、熱によって縫合糸2と
糸止め部材4とを圧着する場合に比べて縫合強度が大き
い。したがって、その後の外力によって縫合状態が緩ま
ったり、糸止め部材4と縫合糸2との結合状態が解除さ
れてしまうといったことがない。
がシース5内に保持された状態で超音波プローブ6によ
る糸止め部材4の変形を行なうため、縫合作業を容易か
つ確実に行なうことができる。
止め部材4を縫合組織30に押し付けた状態で縫合糸2
によって成された組織間接合の接合力を保持させること
ができるため、つまり、糸止め部材4を縫合組織30に
押し付けた状態で糸止めを行なえるため、糸止め強度が
大きく、したがって縫合強度が大きい確実な縫合作業を
行なうことができる。
ある。すなわち、図3の(a)に示す糸止め部材4aは
V字形状を有し、図3の(b)に示す糸止め部材4bは
S字形状を有し、図3の(c)に示す糸止め部材4cは
W字形状を有し、図3の(d)に示す糸止め部材4dは
Z字形状を有し、図3の(e)に示す糸止め部材4eは
X字形状を有し、図3の(f)に示す糸止め部材4fは
H字形状を有している。いずれの場合も、縫合糸2を容
易に引き込むことが可能な溝35を1つもしくは複数個
有している。
・手技に応じて、組織を縫った縫合糸2をいずれかの溝
35に引き込むことができる。つまり、縫合糸2を引き
込むべき溝35を選択できる。このように、縫合糸2を
都合の良い溝35に引き込むことができれば、縫合をス
ムーズに進めることができる。
はラッパ形状に形成されている。このような構成では、
組織を縫った縫合糸2を縫合針3とともに広い開口部3
8から糸止め部材4g内に挿入して狭い開口部39から
引き出す。
中に縫合糸2を完全に挿入することができるため、糸止
め部材4gを変形させて縫合糸2を締め込む際に縫合糸
2が糸止め部材4gから外れてしまうことがない。した
がって、縫合糸2の締め込みが行ない易い。また、広い
開口部38を有するため、糸止め部材4gに対して縫合
糸2を通し易い。
は、縫合糸2を挿通可能な径の異なる複数の穴40a,
40b,40cと、縫った縫合糸2を係止可能な大きさ
の異なる複数の溝35a,35b,35cとを有してい
る。つまり、縫合糸2の太さに応じて挿通すべき穴40
a,40b,40cと係止させるべき溝35a,35
b,35cとを選択することができるように形成されて
いる。
のいずれかの穴40a,40b,40c内に挿通した状
態で結び目41を形成して糸止め部材40に縫合糸2を
固定する。そして、この固定状態で、組織を縫った縫合
糸2をいずれかの溝35a,35b,35cに係止させ
て仮止めを行なう。その後、糸止め部材40を超音波に
よって変形させ、糸止め部材40と縫合糸2とを結合す
る。
35b,35cに縫合糸2を係止させることにより縫合
糸2が仮止めされるため、鉗子によって溝35a,35
b,35c内に縫合糸2を引き込んだ後に鉗子を縫合糸
2から離しても、糸止め部材40を変形させて縫合糸2
を締め込む際に、縫合糸2が溝35a,35b,35c
から外れたり、縫合糸2による縫合状態が緩んだりする
ことがない。
本の棒45a,45bから成り、これら2本の棒45
a,45bはヒンジ46によって互いに回動自在に連結
されている。この構成では、縫合糸2によって組織を縫
った後、この縫った縫合糸2を2つの棒45a,45b
の間に配置させた状態で棒45a,45bを閉じる。こ
の状態で、超音波により糸止め部材45を変形させて、
縫合糸2を締め付け固定する。
合糸2が接続固定される第1の部材51と、この第1の
部材51に形成された突起53と係合可能な係合孔54
を有する第2の部材52とから構成されている。この構
成では、縫合糸2によって組織を縫った後、この縫った
縫合糸2を2つの部材51,52間に配置させた状態
で、突起53を係合孔54に係合させることによって2
つの部材51,52を合体させれば、縫合糸2が締め付
け固定される。無論、この状態で糸止め部材50を超音
波によって変形させれば、縫合強度が向上する。
部材55aを備えている。この構成では、縫合糸2によ
って組織を縫った後、この縫った縫合糸2を棒状部材5
5aに巻き付けた状態で、超音波により縫合糸2と棒状
部材55aとを溶着させる。
状に形成されており、縫合糸2を通すための小径の穴6
1を有している。なお、図5の(a)は糸止め部材60
を有する縫合体20を示している。この構成では、縫合
糸2を糸止め部材60の小径の穴61内に挿通した状態
で結び目63を形成して糸止め部材60に縫合糸2を固
定する。
0と図1に示した縫合器本体とを用いて生体組織の縫合
を行なう様子を示したものである。すなわち、まず初め
に、開口10を通じてシース5の先端部内に糸止め部材
60をセットする。その後、糸止め部材60がセットさ
れたシース5を図示しないトラカールを介して体腔内に
挿入する。そして、持針器(図示せず)で縫合針3を保
持しながら縫合すべき生体組織30に縫合針3を刺し通
し、生体組織30から抜け出た縫合糸2を糸止め部材6
0の内孔に引き込む(図6の(a)の状態)。
合糸2を引張り、その引張力で組織同志を接合させなが
ら、超音波プローブ6をシース5内で前進させて糸止め
部材60に押し付けた状態で、シース5の先端を組織3
0の縫合部位に押し付ける。そして、この状態で、超音
波プローブ6からの超音波を糸止め部材60に伝達す
る。これによって、糸止め部材60は、超音波プローブ
6からの超音波によってその内部が発熱して軟化すると
ともに、超音波プローブ6の押圧力によって容易に変形
して縫合糸2を締め込む。この時、糸止め部材60の変
形とともに縫合糸2を引張りながら超音波プローブ6に
よって糸止め部材60を組織30側に押し出してシース
5を手元側に引き戻すと、糸止め部材60が開口10
(シース5)の先端から抜け出て組織30の縫合部に圧
接するとともに、組織30に対する縫合強度が増大する
(図6の(b)参照)。
の状態で体内に留置する。この時、余分な縫合糸2をハ
サミ鉗子69(図6の(b)参照)で切り取って縫合針
3とともに回収する。これによって、組織の縫合が完了
する。
は、ハサミ鉗子69によって切り取った縫合糸2を別に
用意した糸止め部材60の小径の穴61に通して(図6
の(c)参照)、再度、結び目63を形成すれば良い
(図6の(d)参照)。
れを複数個用意しておくだけで、1本の縫合糸2を複数
箇所の縫合に繰り返し使用できるため、経済的である。
また、糸止め部材60は、筒状に形成されており、その
中に縫合糸2を完全に挿入することができるため、糸止
め部材60を変形させて縫合糸2を締め込む際に縫合糸
2が糸止め部材60から外れてしまうことがない。
である。図7の(a)の糸止め部材60aは縫合糸2を
挿通可能な径の異なる複数の穴61a,61b,61c
を有している。この構成では、縫合に適した太さの縫合
糸2を選択した後、選択した縫合糸2の太さに対応した
径の穴61a,61b,61cに縫合糸2を通す。その
後、縫合糸2の末端に結び目63を作成する。各種の太
さの縫合糸2を使用できるため便利である。
先細りの溝70を有している。この構成では、縫合に適
した太さの縫合糸2を選択した後、選択した縫合糸2の
太さに対応した深さまで、縫合糸2を溝70に嵌め込
む。縫合糸2の末端に結び目63を作らなくて良いため
縫合作業が楽になる。
なる複数の溝73a,73b,73cを有している。こ
の構成では、縫合糸2の太さに応じて嵌め込むべき溝7
3a,73b,73cを選択できるので、便利である。
突出する突起部75を有している。この構成では、縫合
に適した縫合糸2を選択した後、突起部75に縫合糸2
を結び付ける。
7を有する突出部76が形成されている。この構成で
は、縫合に適した縫合糸2を選択した後、孔77に縫合
糸2を結び付ける。
め部材を変形させて縫合糸を締め込むことによって縫合
糸と糸止め部材との結合を行なっているが、接着、溶
着、圧着等によって両者を結合させることができること
は言うまでもない、また、上記実施例では、超音波によ
って糸止め部材を変形させているが、レーザ、ヒータ、
電磁波、電気、振動、化学反応等によっても糸止め部材
を変形させることができることは言うまでもない。
の項で示す各種の構成が得られる。 1.縫合糸が接続固定されて成り、前記縫合糸の一部を
収容可能な少なくとも1つの収容部を有する糸止め部材
と、手術部位に挿入可能で且つ前記糸止め部材を着脱自
在にセット可能なシースと、前記シース内に配設され且
つ前記シース内にセットされた前記糸止め部材を変形さ
せることによって糸止め部材の前記収容部内に収容され
た縫合糸を締め付け固定する糸止め手段とを具備したこ
とを特徴とする医療用縫合器。
ギによって前記糸止め部材を変形させることを特徴とす
る第1項に記載の医療用縫合器。この第2項の構成によ
れば、縫合糸と糸止め部材との固定を迅速に行うことが
できる。この場合、超音波振動エネルギーは、糸止め部
材の内部を発熱させるとともに、糸止め部材同志の接触
面を溶着させる作用を有している。
在に接続固定されていることを特徴とする第1項に記載
の医療用縫合器。この第3項の構成によれば、縫合糸を
術中に繰り返し使用することができる。 4.前記糸止め部材の前記収容部は縫合糸を係止可能で
あることを特徴とする第1項に記載の医療用縫合器。
合器によれば、簡単な縫合作業によって十分な縫合強度
を得ることができる。すなわち、本発明の医療用縫合器
は、糸止め部材に形成された収容部によって縫合糸を糸
止め部材内に容易に引き込むことができるとともに、縫
合糸を収容部内に引き込んだ状態で、糸止め部材を変形
させて縫合糸を締め込むことができるため、糸止めを確
実、容易、且つ迅速に形成することができる。
め込み結合させるため、縫合糸同志を接合して糸止めす
る場合や、熱によって縫合糸と糸止め部材とを圧着する
場合に比べて縫合強度が大きい。したがって、その後の
外力によって縫合状態が緩まったり、糸止め部材と縫合
糸との結合状態が解除されてしまうといったことがな
い。
内に保持した状態で糸止め手段による糸止め部材の変形
を行なわしめることができるため、縫合作業を容易かつ
確実に行なうことができる。
を構成する縫合体の構成図、(b)は医療用縫合器の要
部を示す平面図、(c)は医療用縫合器の要部を示す側
断面図である。
様子を示す図である。
である。
である。
である。
示す図である。
め部材、4a…収容溝(収容部)、5…シース、6…超
音波プローブ(糸止め手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】 縫合糸が接続固定されて成り、前記縫合
糸の一部を収容可能な少なくとも1つの収容部を有する
糸止め部材と、 手術部位に挿入可能で且つ前記糸止め部材を着脱自在に
セット可能なシースと、 前記シース内に配設され、前記シース内にセットされた
前記糸止め部材を変形させることによって糸止め部材の
前記収容部内に収容された縫合糸を締め付け固定する糸
止め手段と、 を具備したことを特徴とする医療用縫合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28674894A JP3587571B2 (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 医療用縫合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28674894A JP3587571B2 (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 医療用縫合器 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH08140982A true JPH08140982A (ja) | 1996-06-04 |
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ID=17708530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28674894A Expired - Fee Related JP3587571B2 (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 医療用縫合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3587571B2 (ja) |
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