JPH0814147B2 - 木質ユニット - Google Patents
木質ユニットInfo
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- JPH0814147B2 JPH0814147B2 JP18772090A JP18772090A JPH0814147B2 JP H0814147 B2 JPH0814147 B2 JP H0814147B2 JP 18772090 A JP18772090 A JP 18772090A JP 18772090 A JP18772090 A JP 18772090A JP H0814147 B2 JPH0814147 B2 JP H0814147B2
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- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 72
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、矩形箱型の部屋ユニットが複数体相互に組
み立てられて構成される木質ユニットに関するものであ
る。
み立てられて構成される木質ユニットに関するものであ
る。
[従来の技術] 工業化住宅のプランニングの一つに、基本モジュール
に従ったグリッドプランニングを主体としたユニット工
法がある。
に従ったグリッドプランニングを主体としたユニット工
法がある。
第3図は、このような従来のユニット工法を示してお
り、モジュール割りをダブルグリッドで行なった木質ユ
ニットを示したものである。
り、モジュール割りをダブルグリッドで行なった木質ユ
ニットを示したものである。
この木質ユニット1は、矩形箱型の部屋ユニット2,3
…が複数体相互に組み立てられて構成されたものであ
る。第3図では、具体的には、部屋ユニット2は、底板
部2a,2aおよび該底板部2a,2aの周囲を囲む側板部2b,2c,
2d,2e,2fにより矩形箱型に形成され、さらにその内部
に、該内部を2つの部分に仕切る仕切板部2gを有してな
るものである。また、部屋ユニット3は、底板部3a,3a
および該底板部3a,3aの周囲を囲む側板部3b,3c,3d,3e,3
fにより矩形箱型に形成されてなるものである。
…が複数体相互に組み立てられて構成されたものであ
る。第3図では、具体的には、部屋ユニット2は、底板
部2a,2aおよび該底板部2a,2aの周囲を囲む側板部2b,2c,
2d,2e,2fにより矩形箱型に形成され、さらにその内部
に、該内部を2つの部分に仕切る仕切板部2gを有してな
るものである。また、部屋ユニット3は、底板部3a,3a
および該底板部3a,3aの周囲を囲む側板部3b,3c,3d,3e,3
fにより矩形箱型に形成されてなるものである。
このような木質ユニット1にあっては、部屋ユニット
2を構成する側板部2b,2c,2d,2e,2fおよび仕切板部2g
が、すべて同一厚さに形成されているので、各部屋ユニ
ット2を形成する各部材の寸法、種類を少なく抑えるこ
とができ、自由なプランニングを可能とするものであ
る。
2を構成する側板部2b,2c,2d,2e,2fおよび仕切板部2g
が、すべて同一厚さに形成されているので、各部屋ユニ
ット2を形成する各部材の寸法、種類を少なく抑えるこ
とができ、自由なプランニングを可能とするものであ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記のようなダブルグリッド方式でモジュ
ール割りを行った木質ユニット1にあっては、部屋ユニ
ット2の側板部2b,2c,2d,2e,2fおよび仕切板部2gをすべ
て同一厚さに形成しているので、隣接する2つの部屋ユ
ニット2,3間に形成される間仕切壁(接合部間仕切壁)
6の厚さが、2枚の側板部2d,3bを重ね合わせた厚さに
等しくなる。また、この間仕切壁6の厚さは、2枚の側
板部2e,3fを重ね合わせた厚さとも等しいので、以降側
板部2e,3fについては説明を省略する。
ール割りを行った木質ユニット1にあっては、部屋ユニ
ット2の側板部2b,2c,2d,2e,2fおよび仕切板部2gをすべ
て同一厚さに形成しているので、隣接する2つの部屋ユ
ニット2,3間に形成される間仕切壁(接合部間仕切壁)
6の厚さが、2枚の側板部2d,3bを重ね合わせた厚さに
等しくなる。また、この間仕切壁6の厚さは、2枚の側
板部2e,3fを重ね合わせた厚さとも等しいので、以降側
板部2e,3fについては説明を省略する。
すなわち、この木質ユニット1にあっては、該木質ユ
ニット1の接合部間仕切壁6の厚さは、前記部屋ユニッ
ト2の内部に設けられて該内部を2つの部分に仕切って
いる仕切板部2g、すなわち非接合部間仕切壁8の厚さの
2倍とされているのである。
ニット1の接合部間仕切壁6の厚さは、前記部屋ユニッ
ト2の内部に設けられて該内部を2つの部分に仕切って
いる仕切板部2g、すなわち非接合部間仕切壁8の厚さの
2倍とされているのである。
したがって、このような木質ユニット1にあっては、
前記のように、接合部間仕切壁6が2枚の側板部2d,3b
からなる二重の構成とされていることから、該側板部2
d,3bが無駄に使われていることとなる。
前記のように、接合部間仕切壁6が2枚の側板部2d,3b
からなる二重の構成とされていることから、該側板部2
d,3bが無駄に使われていることとなる。
また、前記のように、接合部間仕切壁6の厚さと非接
合部間仕切壁8との厚さが異なっているために、次のよ
うな問題もある。
合部間仕切壁8との厚さが異なっているために、次のよ
うな問題もある。
例えば、前記接合部間仕切壁6および非接合部間仕切
壁8に、それぞれ窓や戸口などを形成する場合などに
は、該接合部間仕切壁6あるいは非接合部間仕切壁8に
それぞれ開口部を設け、該開口部の周縁部に窓枠やドア
等の建具を嵌め込んで、窓や戸口を形成する。ところ
が、この場合、前記接合部間仕切壁6と非接合部間仕切
壁8との厚さが異なっているために、両方の窓枠やドア
等の建具として、同一仕様の部品を用いることができな
いのである。
壁8に、それぞれ窓や戸口などを形成する場合などに
は、該接合部間仕切壁6あるいは非接合部間仕切壁8に
それぞれ開口部を設け、該開口部の周縁部に窓枠やドア
等の建具を嵌め込んで、窓や戸口を形成する。ところ
が、この場合、前記接合部間仕切壁6と非接合部間仕切
壁8との厚さが異なっているために、両方の窓枠やドア
等の建具として、同一仕様の部品を用いることができな
いのである。
したがって、従来の木質ユニット1においては、接合
部間仕切壁6の部分に、無駄に材料が使われているばか
りでなく、接合部間仕切壁6の部分に使用される部品
と、非接合部間仕切壁8の部分に使用される部品とを、
それぞれ別個に用意しなくてはならず、各部品の共通化
が図れないという不都合がある。よって、施工手間が余
計にかかるうえに、コスト高につくという問題がある。
部間仕切壁6の部分に、無駄に材料が使われているばか
りでなく、接合部間仕切壁6の部分に使用される部品
と、非接合部間仕切壁8の部分に使用される部品とを、
それぞれ別個に用意しなくてはならず、各部品の共通化
が図れないという不都合がある。よって、施工手間が余
計にかかるうえに、コスト高につくという問題がある。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであって、
間仕切壁を構成する材料の無駄を省くとともに、木質ユ
ニットの各部分に用いられる部品の共通化を図って、コ
ストダウンを可能とする木質ユニットを提供することを
目的としている。
間仕切壁を構成する材料の無駄を省くとともに、木質ユ
ニットの各部分に用いられる部品の共通化を図って、コ
ストダウンを可能とする木質ユニットを提供することを
目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、底板部および該底板部の周囲を囲む側板部
を有して矩形箱型に形成されてなる部屋ユニットを、複
数体相互に組み立てて構成した木質ユニットであって、 前記各部屋ユニットの側板部のうち、隣接する部屋ユ
ニットに接合されて両者の間の接合部間仕切壁を成す側
板部の厚さを、該部屋ユニット内部に設けられて該部屋
ユニット内を少なくとも2つの部分に仕切って非接合部
間仕切壁となる仕切板部の二分の一の厚さに形成したこ
とを解決手段とした。
を有して矩形箱型に形成されてなる部屋ユニットを、複
数体相互に組み立てて構成した木質ユニットであって、 前記各部屋ユニットの側板部のうち、隣接する部屋ユ
ニットに接合されて両者の間の接合部間仕切壁を成す側
板部の厚さを、該部屋ユニット内部に設けられて該部屋
ユニット内を少なくとも2つの部分に仕切って非接合部
間仕切壁となる仕切板部の二分の一の厚さに形成したこ
とを解決手段とした。
[作用] 本発明の木質ユニットにあっては、各部屋ユニットの
側板部のうち、隣接する部屋ユニットに接合されて両者
の間の接合部間仕切壁を成す側板部の厚さが、該部屋ユ
ニット内部に設けられて該内部を少なくとも2つの部分
に仕切る非接合部間仕切壁となる仕切板部の厚さの二分
の一とされているので、各部屋ユニットの接合によって
形成される接合部間仕切壁の厚さは、各部屋ユニット内
の非接合部間仕切壁の厚さと同一となる。
側板部のうち、隣接する部屋ユニットに接合されて両者
の間の接合部間仕切壁を成す側板部の厚さが、該部屋ユ
ニット内部に設けられて該内部を少なくとも2つの部分
に仕切る非接合部間仕切壁となる仕切板部の厚さの二分
の一とされているので、各部屋ユニットの接合によって
形成される接合部間仕切壁の厚さは、各部屋ユニット内
の非接合部間仕切壁の厚さと同一となる。
[実施例] 以下、実施例を示し、図面を参照して、本発明を説明
する。
する。
第1図および第2図は、本発明の木質ユニットの一実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
本実施例の木質ユニット10は、各部屋ユニットA,B…
…が相互に接合されて構成されたものである。
…が相互に接合されて構成されたものである。
部屋ユニットAは、矩形の底板部11a,11aと、該底板
部11a,11aの周囲を囲む側板部11b,11c,11d,11e,11fと、
これらの側板部11b11c,11d,11e,11fの上端部に前記底板
部11aと平行になるようにして設けられた天井板部11hと
を有して、矩形箱型に形成されたものである。
部11a,11aの周囲を囲む側板部11b,11c,11d,11e,11fと、
これらの側板部11b11c,11d,11e,11fの上端部に前記底板
部11aと平行になるようにして設けられた天井板部11hと
を有して、矩形箱型に形成されたものである。
また、この部屋ユニットAの内部の、対向する側板部
11e,11fの間には、該側板部11e,11fに直交するようにし
て、仕切板部11gが設けられている。この仕切板部11g
は、間仕切パネルから構成されており、tで表される厚
さを有している。そして、この仕切板部11gは、部屋ユ
ニットA内で、該部屋ユニットA内を2つの部分に仕切
る非接合部間仕切壁18を形成している。
11e,11fの間には、該側板部11e,11fに直交するようにし
て、仕切板部11gが設けられている。この仕切板部11g
は、間仕切パネルから構成されており、tで表される厚
さを有している。そして、この仕切板部11gは、部屋ユ
ニットA内で、該部屋ユニットA内を2つの部分に仕切
る非接合部間仕切壁18を形成している。
また、該部屋ユニットAの前記5つの側板部11b,11c,
11d,11e,11fのうち、隣接する部屋ユニットBに隣接す
る側板部11d,11eは、間仕切パネルによって構成されて
おり、部屋ユニットA内の前記仕切板部11gの厚さの二
分の一の厚さ、すなわちt/2で表される厚さを有してい
る。
11d,11e,11fのうち、隣接する部屋ユニットBに隣接す
る側板部11d,11eは、間仕切パネルによって構成されて
おり、部屋ユニットA内の前記仕切板部11gの厚さの二
分の一の厚さ、すなわちt/2で表される厚さを有してい
る。
また、この部屋ユニットAの前記側板部11d,11eに
は、部屋ユニットがBを隣接して配置され、互いに接合
されている。
は、部屋ユニットがBを隣接して配置され、互いに接合
されている。
該部屋ユニットBは、前記部屋ユニットAとほぼ同様
に、底板部12a,12aと、該底板部12a,12aの周囲を囲む側
板部12b,12c,12d,12e,12fと、該側板部12b,12c,12d,12
e,12fの上端部に前記底板部12aと平行になるようにして
配設された天井板部12hとを有して構成された矩形箱型
のユニットである。
に、底板部12a,12aと、該底板部12a,12aの周囲を囲む側
板部12b,12c,12d,12e,12fと、該側板部12b,12c,12d,12
e,12fの上端部に前記底板部12aと平行になるようにして
配設された天井板部12hとを有して構成された矩形箱型
のユニットである。
そして、隣の部屋ユニットA,Cに接する側板部12b,12
d,12e,12fは、それぞれ間仕切パネルから構成されてお
り、部屋ユニットA,Cの側板部と合わせられ接合され
て、それぞれ間仕切壁16,19を形成している。該部屋ユ
ニットBにおける側板部12b,12dは、前記部屋ユニット
Aの側板部11d,11eと同一の厚さt/2を有している。
d,12e,12fは、それぞれ間仕切パネルから構成されてお
り、部屋ユニットA,Cの側板部と合わせられ接合され
て、それぞれ間仕切壁16,19を形成している。該部屋ユ
ニットBにおける側板部12b,12dは、前記部屋ユニット
Aの側板部11d,11eと同一の厚さt/2を有している。
これによって、前記部屋ユニットAと部屋ユニットB
との接合部には、部屋ユニットの側板部11d,11eと部屋
ユニットBの側板部12b,12fとが合わせられてなる接合
部間仕切壁16が形成されている。そして、この接合部間
仕切壁16の厚さは、両方の側板部11d,12bの厚さを足し
合わせた厚さ、すなわちt(=t/2+t/2)を有してい
る。なお、この間仕切壁16の厚さは、側板部11e,12fを
重ね合わせた厚さとも等しい。
との接合部には、部屋ユニットの側板部11d,11eと部屋
ユニットBの側板部12b,12fとが合わせられてなる接合
部間仕切壁16が形成されている。そして、この接合部間
仕切壁16の厚さは、両方の側板部11d,12bの厚さを足し
合わせた厚さ、すなわちt(=t/2+t/2)を有してい
る。なお、この間仕切壁16の厚さは、側板部11e,12fを
重ね合わせた厚さとも等しい。
このようにして、各部屋ユニットA,B,C…が次々に、
相互に接合されて、本実施例の木質ユニット10が形成さ
れている。
相互に接合されて、本実施例の木質ユニット10が形成さ
れている。
このような木質ユニット10にあっては、前記のよう
に、部屋ユニットA内に配設されて該部屋ユニットA内
部を2つの部分に仕切る非接合部間仕切壁18を成す仕切
板部11gが、厚さtを有するとともに、隣の部屋ユニッ
トBと接して接合部間仕切壁16を成す側板部11dの厚さ
が、t/2を有しているので、隣接する2つの部屋ユニッ
トA,B間に形成される接合部間仕切壁16は、両方の部屋
ユニットA,Bの側板部11d,12bが重ね合わせられてなる厚
さtを有している。したがって、この木質ユニット10に
あっては、接合部間仕切壁16および非接合部間仕切壁18
とが、ともに同一の厚さtを有しており、接合部間仕切
壁16の厚さが非接合部間仕切壁18の厚さの2倍とされて
いた従来の木質ユニットに比べて、材料の無駄が省け、
経済的に有利となる。
に、部屋ユニットA内に配設されて該部屋ユニットA内
部を2つの部分に仕切る非接合部間仕切壁18を成す仕切
板部11gが、厚さtを有するとともに、隣の部屋ユニッ
トBと接して接合部間仕切壁16を成す側板部11dの厚さ
が、t/2を有しているので、隣接する2つの部屋ユニッ
トA,B間に形成される接合部間仕切壁16は、両方の部屋
ユニットA,Bの側板部11d,12bが重ね合わせられてなる厚
さtを有している。したがって、この木質ユニット10に
あっては、接合部間仕切壁16および非接合部間仕切壁18
とが、ともに同一の厚さtを有しており、接合部間仕切
壁16の厚さが非接合部間仕切壁18の厚さの2倍とされて
いた従来の木質ユニットに比べて、材料の無駄が省け、
経済的に有利となる。
また、例えば、部屋ユニットAと部屋ユニットBとの
間の接合部間仕切壁16部分と、部屋ユニットAの非接合
部間仕切壁18部分に、それぞれ戸口となる開口部20,21
を形成する場合などにも、第1図に示したように、該開
口部20,21の周縁部に嵌め込んで使用するドア等の建具2
2,23として、同一仕様のものを用いることができるなど
といった便宜がある。このようにして、該木質ユニット
A,B…には、そのいかなる間仕切壁部分に対しても、共
通化された建具などの部品を用いることができるように
なるので、各部品の製作にかかる費用を節減できるとと
もに、その施工手間を省力化することもできて、非常に
好都合である。
間の接合部間仕切壁16部分と、部屋ユニットAの非接合
部間仕切壁18部分に、それぞれ戸口となる開口部20,21
を形成する場合などにも、第1図に示したように、該開
口部20,21の周縁部に嵌め込んで使用するドア等の建具2
2,23として、同一仕様のものを用いることができるなど
といった便宜がある。このようにして、該木質ユニット
A,B…には、そのいかなる間仕切壁部分に対しても、共
通化された建具などの部品を用いることができるように
なるので、各部品の製作にかかる費用を節減できるとと
もに、その施工手間を省力化することもできて、非常に
好都合である。
なお、本発明の木質ユニット10の構成は、前記実施例
に限られず、所望の躯体の構成などに応じて、使用され
る各部屋ユニットA,B…の形状や、部屋ユニットA,B…の
組み合わせなど、各構成要件を適宜変更することができ
る。
に限られず、所望の躯体の構成などに応じて、使用され
る各部屋ユニットA,B…の形状や、部屋ユニットA,B…の
組み合わせなど、各構成要件を適宜変更することができ
る。
例えば、前記実施例では、仕切板部11gを部屋ユニッ
トA内の側板部11e,11fの間に配設した例を示したが、
部屋ユニット内を少なくとも2つの部分に仕切るべく配
設されれば、前記構成に限られない。
トA内の側板部11e,11fの間に配設した例を示したが、
部屋ユニット内を少なくとも2つの部分に仕切るべく配
設されれば、前記構成に限られない。
また、前記実施例では、部屋ユニットAを、底板部11
aと側板部11b,11c,11d,11e,11fと天井板部11hとからな
る矩形箱型の構成を有するものとしたが、この天井板部
11hは必要に応じて、省略することも可能である。
aと側板部11b,11c,11d,11e,11fと天井板部11hとからな
る矩形箱型の構成を有するものとしたが、この天井板部
11hは必要に応じて、省略することも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の木質ユニットにあって
は、各部屋ユニットの側板部のうち、隣接する部屋ユニ
ットに接合されて両者の間の接合部間仕切壁を成す側板
部の厚さが、部屋ユニット内部に配設されて該内部を仕
切る非接合部間仕切壁の厚さの二分の一に形成されてな
るので、各部屋ユニットの接合によって形成される接合
部間仕切壁の厚さは、該非接合部間仕切壁の厚さと同一
となる。
は、各部屋ユニットの側板部のうち、隣接する部屋ユニ
ットに接合されて両者の間の接合部間仕切壁を成す側板
部の厚さが、部屋ユニット内部に配設されて該内部を仕
切る非接合部間仕切壁の厚さの二分の一に形成されてな
るので、各部屋ユニットの接合によって形成される接合
部間仕切壁の厚さは、該非接合部間仕切壁の厚さと同一
となる。
したがって、接合部間仕切壁の厚さが非接合部間仕切
壁の厚さの2倍とされていた従来の木質ユニットに比
べ、材料の無駄が省けて経済的である。
壁の厚さの2倍とされていた従来の木質ユニットに比
べ、材料の無駄が省けて経済的である。
また、木質ユニットを構成するすべての間仕切壁(接
合部間仕切壁および非接合部間仕切壁)が同一厚さとさ
れたことによって、その両方に、同一仕様の建具等の部
品を装着することができ、各部品の共通化が図れる。よ
って、費用の削減および施工手間の省力化が図れ、好都
合である。
合部間仕切壁および非接合部間仕切壁)が同一厚さとさ
れたことによって、その両方に、同一仕様の建具等の部
品を装着することができ、各部品の共通化が図れる。よ
って、費用の削減および施工手間の省力化が図れ、好都
合である。
第1図および第2図は、本発明の木質ユニットの一実施
例を示すそれぞれ斜視図および平面図であり、第3図
は、従来の木質ユニットの一例を示す平面図である。 10……木質ユニット、 A……部屋ユニット、11a……底板部、 11b,11c,11d,11e,11f……側板部、 11g……仕切板部、 B……部屋ユニット、12a……底板部、 12b,12c,12d,12e,12f……側板部、 16……間仕切壁(接合部間仕切壁)、 18……間仕切壁(非接合部間仕切壁)。
例を示すそれぞれ斜視図および平面図であり、第3図
は、従来の木質ユニットの一例を示す平面図である。 10……木質ユニット、 A……部屋ユニット、11a……底板部、 11b,11c,11d,11e,11f……側板部、 11g……仕切板部、 B……部屋ユニット、12a……底板部、 12b,12c,12d,12e,12f……側板部、 16……間仕切壁(接合部間仕切壁)、 18……間仕切壁(非接合部間仕切壁)。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも底板部および該底板部の周囲を
囲む側板部を有して矩形箱型に形成されてなる部屋ユニ
ットが、複数体相互に組み立てられて構成される木質ユ
ニットであって、 前記各部屋ユニットの側板部のうち、隣接する部屋ユニ
ットに接合されて両者の間の接合部間仕切壁を成す側板
部の厚さが、該部屋ユニット内部に設けられて該部屋ユ
ニット内を少なくとも2つの部分に仕切る非接合部間仕
切壁となる仕切板部の二分の一の厚さに形成されてなる
ことを特徴とする木質ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18772090A JPH0814147B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 木質ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18772090A JPH0814147B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 木質ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473340A JPH0473340A (ja) | 1992-03-09 |
| JPH0814147B2 true JPH0814147B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=16210995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18772090A Expired - Lifetime JPH0814147B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 木質ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814147B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100460614C (zh) * | 2003-10-31 | 2009-02-11 | 三泽住宅株式会社 | 墙体的构筑结构和墙体的构筑方法 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18772090A patent/JPH0814147B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0473340A (ja) | 1992-03-09 |
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