JPH08142044A - 工具用集塵装置 - Google Patents
工具用集塵装置Info
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- JPH08142044A JPH08142044A JP30301994A JP30301994A JPH08142044A JP H08142044 A JPH08142044 A JP H08142044A JP 30301994 A JP30301994 A JP 30301994A JP 30301994 A JP30301994 A JP 30301994A JP H08142044 A JPH08142044 A JP H08142044A
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- hose
- tool
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 工具を使用することにより排出される粉塵が
作業現場内に飛散しないようにするとともに、工具から
の騒音を低くすることができるようにした工具用集塵装
置を提供する。 【構成】 中空の略半球状に形成された透明カバー2
が、切断機10の加工部分である刃部10aを覆うよう
にして設けられているとともに、透明カバー2の被加工
面19側に設けられている断面略円形状の開口部2a
が、コンクリート床面Wと少しの隙間を開けて接するよ
うに配置されている。また、透明カバー2の表面の任意
位置に開けられた排塵孔2bにホース取付部5が設けら
れ、ホース取付部5に可撓性のホース3の端部が接続さ
れているとともに、ホース3の他端側が、コンクリート
床面Wの上に配置されている吸引装置4のホース取付部
4aに接続されている。吸引装置4は、その内部に集塵
フィルター付吸引ファンとダストボックス4bとが設け
られている。
作業現場内に飛散しないようにするとともに、工具から
の騒音を低くすることができるようにした工具用集塵装
置を提供する。 【構成】 中空の略半球状に形成された透明カバー2
が、切断機10の加工部分である刃部10aを覆うよう
にして設けられているとともに、透明カバー2の被加工
面19側に設けられている断面略円形状の開口部2a
が、コンクリート床面Wと少しの隙間を開けて接するよ
うに配置されている。また、透明カバー2の表面の任意
位置に開けられた排塵孔2bにホース取付部5が設けら
れ、ホース取付部5に可撓性のホース3の端部が接続さ
れているとともに、ホース3の他端側が、コンクリート
床面Wの上に配置されている吸引装置4のホース取付部
4aに接続されている。吸引装置4は、その内部に集塵
フィルター付吸引ファンとダストボックス4bとが設け
られている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築現場等において、
加工用の工具を使用してコンクリート面の加工などを行
なう際に発生する粉塵を集める装置に関する。
加工用の工具を使用してコンクリート面の加工などを行
なう際に発生する粉塵を集める装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築現場などで、コンクリート切
断機や研磨機などのコンクリート加工用の工具を使用す
る際には、加工に伴って発生する粉塵などを作業員が吸
い込まないように、作業員が防塵マスクやゴーグルを着
用して作業している。また、加工部分に冷却を兼ねて注
水しながら作業するようにして、粉塵の飛散を押えるよ
うにする場合もある。さらに、建築物の周囲にネットな
どを設けて、作業で発生する粉塵などが建築物の周囲の
環境に飛散しないようにしている。
断機や研磨機などのコンクリート加工用の工具を使用す
る際には、加工に伴って発生する粉塵などを作業員が吸
い込まないように、作業員が防塵マスクやゴーグルを着
用して作業している。また、加工部分に冷却を兼ねて注
水しながら作業するようにして、粉塵の飛散を押えるよ
うにする場合もある。さらに、建築物の周囲にネットな
どを設けて、作業で発生する粉塵などが建築物の周囲の
環境に飛散しないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のよ
うに、作業員が防塵マスクやゴーグルをして作業をして
いるときには、コンクリート加工用の工具からコンクリ
ート加工に伴う粉塵が作業箇所の周囲に飛散して作業環
境を悪くしている。また、加工用の工具から発生する騒
音もかなりのレベルに達するもので、コンクリート加工
中に発生する粉塵と騒音は作業現場内の作業環境を著し
く低下させており、3K職場といわれる由縁ともなって
いる。なお、作業中のコンクリート加工部分に、冷却を
兼ねて注水をしながら作業する場合でも、粉塵の飛散を
完全に押えているものではないし、加工用の工具から発
生する騒音に対しては十分な対策がとられていない。ま
た、建築物の周囲に設けられたネットなども、粉塵の飛
散を完全に防止しているとはいえなかった。そこで本発
明の工具用集塵装置は、コンクリート加工部分の周囲を
透明カバーで覆うとともに、透明カバー内の粉塵を集塵
フィルターを有する吸引装置で吸引するようにして、作
業現場内に粉塵が飛散しないようにするとともにコンク
リート用工具からの騒音を低くすることができるように
した工具用集塵装置を提供することを目的とする。ま
た、吸引装置の代りに電気掃除機を使用して、専用の装
置を設けなくとも容易に排塵できるようにした工具用集
塵装置を提供することを目的とする。また、軽量な透明
カバーを使用した工具用集塵装置を提供することを目的
とする。
うに、作業員が防塵マスクやゴーグルをして作業をして
いるときには、コンクリート加工用の工具からコンクリ
ート加工に伴う粉塵が作業箇所の周囲に飛散して作業環
境を悪くしている。また、加工用の工具から発生する騒
音もかなりのレベルに達するもので、コンクリート加工
中に発生する粉塵と騒音は作業現場内の作業環境を著し
く低下させており、3K職場といわれる由縁ともなって
いる。なお、作業中のコンクリート加工部分に、冷却を
兼ねて注水をしながら作業する場合でも、粉塵の飛散を
完全に押えているものではないし、加工用の工具から発
生する騒音に対しては十分な対策がとられていない。ま
た、建築物の周囲に設けられたネットなども、粉塵の飛
散を完全に防止しているとはいえなかった。そこで本発
明の工具用集塵装置は、コンクリート加工部分の周囲を
透明カバーで覆うとともに、透明カバー内の粉塵を集塵
フィルターを有する吸引装置で吸引するようにして、作
業現場内に粉塵が飛散しないようにするとともにコンク
リート用工具からの騒音を低くすることができるように
した工具用集塵装置を提供することを目的とする。ま
た、吸引装置の代りに電気掃除機を使用して、専用の装
置を設けなくとも容易に排塵できるようにした工具用集
塵装置を提供することを目的とする。また、軽量な透明
カバーを使用した工具用集塵装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の工具用集塵装置は、工具を使用してコンクリ
ート面などの加工作業を行なう際に使用する工具用集塵
装置であって、工具の加工部分を覆うように透明カバー
を形成するとともに、透明カバーの被加工面側に被加工
面に接する開口部を形成し、透明カバーの任意箇所の排
塵孔にホースの一端を接続するとともに、ホースの他端
に集塵フィルターを有する吸引装置を接続して、透明カ
バーの内側空間がホースを介して吸引装置に連通される
ことにより、加工作業で発生した粉塵を吸引装置で吸引
して、集塵フィルターで集めることができるようにし
た。また、ホースの他端を、吸引装置の代りに電気掃除
機に接続するようにして、工事現場に特別な吸引装置を
設置することなく粉塵を吸引できるようにした。さら
に、透明カバーを、略半球状の軟質の合成樹脂シート
と、その補強用の骨組みとで形成すれば、透明カバーが
軽量になる。
に本発明の工具用集塵装置は、工具を使用してコンクリ
ート面などの加工作業を行なう際に使用する工具用集塵
装置であって、工具の加工部分を覆うように透明カバー
を形成するとともに、透明カバーの被加工面側に被加工
面に接する開口部を形成し、透明カバーの任意箇所の排
塵孔にホースの一端を接続するとともに、ホースの他端
に集塵フィルターを有する吸引装置を接続して、透明カ
バーの内側空間がホースを介して吸引装置に連通される
ことにより、加工作業で発生した粉塵を吸引装置で吸引
して、集塵フィルターで集めることができるようにし
た。また、ホースの他端を、吸引装置の代りに電気掃除
機に接続するようにして、工事現場に特別な吸引装置を
設置することなく粉塵を吸引できるようにした。さら
に、透明カバーを、略半球状の軟質の合成樹脂シート
と、その補強用の骨組みとで形成すれば、透明カバーが
軽量になる。
【0005】
【作用】上記手段により本発明の工具用集塵装置は、コ
ンクリート面などの加工作業をする際に、作業用の工具
の加工部分に被加工面に接する開口部を有する透明カバ
ーを取り付けて、吸引装置に接続されたホースの端部を
透明カバーの任意箇所の排塵孔に取り付ける。透明カバ
ーは、その開口部を被加工面に接するように配置し、吸
引装置を作動させて、被加工面の周囲を透明カバーで覆
いながら作業することにより、透明カバー内の粉塵をホ
ースを介して効率良く吸引装置内に吸引することができ
る。吸引装置内に吸引された粉塵は、集塵フィルターで
集められるので作業現場内に粉塵が飛散することがな
く、作業環境を良好に保つことができる。また、作業用
工具の加工部分を覆っている透明カバーを、被加工面に
接するように配置しているので、工具から発生する騒音
を低下させることができる。また、吸引装置に電気掃除
機を用いて、透明カバーの排塵孔に接続されてるホース
を電気掃除機の吸引口に接続するようにした場合、作業
現場内に、粉塵の吸引用の特別な装置を設置する必要が
ないので、作業スペースを有効に使用して粉塵の吸引を
行なうことができる。さらに、透明カバーを、略半球状
の軟質の合成樹脂シートと、その補強用の骨組みとで形
成するようにすれば、軽量な透明カバーを得ることがで
きる。
ンクリート面などの加工作業をする際に、作業用の工具
の加工部分に被加工面に接する開口部を有する透明カバ
ーを取り付けて、吸引装置に接続されたホースの端部を
透明カバーの任意箇所の排塵孔に取り付ける。透明カバ
ーは、その開口部を被加工面に接するように配置し、吸
引装置を作動させて、被加工面の周囲を透明カバーで覆
いながら作業することにより、透明カバー内の粉塵をホ
ースを介して効率良く吸引装置内に吸引することができ
る。吸引装置内に吸引された粉塵は、集塵フィルターで
集められるので作業現場内に粉塵が飛散することがな
く、作業環境を良好に保つことができる。また、作業用
工具の加工部分を覆っている透明カバーを、被加工面に
接するように配置しているので、工具から発生する騒音
を低下させることができる。また、吸引装置に電気掃除
機を用いて、透明カバーの排塵孔に接続されてるホース
を電気掃除機の吸引口に接続するようにした場合、作業
現場内に、粉塵の吸引用の特別な装置を設置する必要が
ないので、作業スペースを有効に使用して粉塵の吸引を
行なうことができる。さらに、透明カバーを、略半球状
の軟質の合成樹脂シートと、その補強用の骨組みとで形
成するようにすれば、軽量な透明カバーを得ることがで
きる。
【0006】
【実施例】本発明の工具用集塵装置の実施例を図1によ
り説明する。建築・土木等の作業現場においてコンクリ
ート床面Wの加工を行なう場合に使用される工具用集塵
装置1は、例えば中空の略半球状に形成された透明カバ
ー2が、コンクリートカッターなどの切断機10の加工
部分である刃部10aを覆うようにして設けられている
とともに、透明カバー2の被加工面19側に設けられて
いる断面略円形状の開口部2aが、コンクリート床面W
と少しの隙間を開けて接するように配置されている。ま
た、透明カバー2の任意位置に開けられた排塵孔2bに
設けられているホース取付部5に、透明カバー2内の粉
塵を排出する可撓性のホース3の端部が接続されている
とともに、ホース3の他端が、コンクリート床面Wの上
に配置されている吸引装置4のホース取付部4aに接続
されて、透明カバー2の内側空間がホース3を介して吸
引装置に連通している。
り説明する。建築・土木等の作業現場においてコンクリ
ート床面Wの加工を行なう場合に使用される工具用集塵
装置1は、例えば中空の略半球状に形成された透明カバ
ー2が、コンクリートカッターなどの切断機10の加工
部分である刃部10aを覆うようにして設けられている
とともに、透明カバー2の被加工面19側に設けられて
いる断面略円形状の開口部2aが、コンクリート床面W
と少しの隙間を開けて接するように配置されている。ま
た、透明カバー2の任意位置に開けられた排塵孔2bに
設けられているホース取付部5に、透明カバー2内の粉
塵を排出する可撓性のホース3の端部が接続されている
とともに、ホース3の他端が、コンクリート床面Wの上
に配置されている吸引装置4のホース取付部4aに接続
されて、透明カバー2の内側空間がホース3を介して吸
引装置に連通している。
【0007】切断機10の刃部10aを覆っている透明
カバー2は、例えば透明な硬質プラスチックで形成され
ている。透明カバー2の任意位置には、略円形状の工具
差込み孔2cが開けられているとともに、工具差込み穴
2cの上方の縁部に工具取付部材11が設けられてお
り、刃部10aが工具差込み孔2cから差し込まれて透
明カバー2内の空間に配置された状態で、切断機10の
把持部10bを工具取付部材11に係止させて、切断機
10と一緒に透明カバー2が移動できるようにしてい
る。
カバー2は、例えば透明な硬質プラスチックで形成され
ている。透明カバー2の任意位置には、略円形状の工具
差込み孔2cが開けられているとともに、工具差込み穴
2cの上方の縁部に工具取付部材11が設けられてお
り、刃部10aが工具差込み孔2cから差し込まれて透
明カバー2内の空間に配置された状態で、切断機10の
把持部10bを工具取付部材11に係止させて、切断機
10と一緒に透明カバー2が移動できるようにしてい
る。
【0008】透明カバー2に設けられた工具差込み孔2
cには、例えば、可撓性の樹脂を使用して形成された蓋
部材12が設けられており、蓋部材12は、その中程か
ら放射状に切り込みが設けられて、切断機10の刃部1
0aを透明カバー2の内部に差し込めるようになってい
る。この蓋部材12を用いると、刃部10aを透明カバ
ー2の内部に差し込んだ状態で、工具差込み孔2cと切
断機10との間の隙間が少なくなるので透明カバー2内
の気密を高めることができ、吸引装置4で効率良く粉塵
を吸引することができる。なお、図1(b)に示すよう
に、透明カバー2の下方に注水ホース16の取付孔15
を設けるとともに、取付孔15から被加工面19と切断
機10の刃部10aとの接触面付近に延びるノズル17
を設けて、加工部分の冷却を行なうようにすることもで
きる。
cには、例えば、可撓性の樹脂を使用して形成された蓋
部材12が設けられており、蓋部材12は、その中程か
ら放射状に切り込みが設けられて、切断機10の刃部1
0aを透明カバー2の内部に差し込めるようになってい
る。この蓋部材12を用いると、刃部10aを透明カバ
ー2の内部に差し込んだ状態で、工具差込み孔2cと切
断機10との間の隙間が少なくなるので透明カバー2内
の気密を高めることができ、吸引装置4で効率良く粉塵
を吸引することができる。なお、図1(b)に示すよう
に、透明カバー2の下方に注水ホース16の取付孔15
を設けるとともに、取付孔15から被加工面19と切断
機10の刃部10aとの接触面付近に延びるノズル17
を設けて、加工部分の冷却を行なうようにすることもで
きる。
【0009】また、透明カバー2の内側空間にホース3
を介して連通されている吸引装置4は、集塵フィルター
付吸引ファンとダストボックス4bとが設けられ、吸引
ファンの駆動でホース3を介して吸い込んだ粉塵をダス
トボックス4bに集められるようになっている。なお、
吸引装置4は、前記の専用の吸引装置に限るものではな
く、工事現場で使用されている電気掃除機を使用するこ
とができる。
を介して連通されている吸引装置4は、集塵フィルター
付吸引ファンとダストボックス4bとが設けられ、吸引
ファンの駆動でホース3を介して吸い込んだ粉塵をダス
トボックス4bに集められるようになっている。なお、
吸引装置4は、前記の専用の吸引装置に限るものではな
く、工事現場で使用されている電気掃除機を使用するこ
とができる。
【0010】上記構成の工具用集塵装置1を用いて、コ
ンクリート床面Wに切断機10で目地を切るなどの加工
作業を行なう場合は、切断機10の刃部10aを透明カ
バー2の工具差込み孔2cに差し込んで、切断機10の
把持部10bを工具差込み孔2cの周縁部に設けられた
工具取付部材11に係止させて、透明カバー2の内側空
間に刃部10aを配置させ、透明カバー2に設けられた
ホース取付部5に、ホース3の端部を接続するととも
に、ホース3の他端を吸引装置4のホース取付部4aに
接続して工具用集塵装置1を組立てる。
ンクリート床面Wに切断機10で目地を切るなどの加工
作業を行なう場合は、切断機10の刃部10aを透明カ
バー2の工具差込み孔2cに差し込んで、切断機10の
把持部10bを工具差込み孔2cの周縁部に設けられた
工具取付部材11に係止させて、透明カバー2の内側空
間に刃部10aを配置させ、透明カバー2に設けられた
ホース取付部5に、ホース3の端部を接続するととも
に、ホース3の他端を吸引装置4のホース取付部4aに
接続して工具用集塵装置1を組立てる。
【0011】そして、吸引装置4を作動させて、透明カ
バー2の内部の空気を吸引装置4内に吸引しながら、切
断機10を作動させる。被加工面19を加工することに
より発生する粉塵は、ホース3を介して吸引装置4のダ
ストボックス4b内に集められ、集められた粉塵はまと
めて廃棄される。なお、粉塵をダストボックス4bごと
廃棄するようにしてもよい。このとき、透明カバー2の
被加工面19側の開口部2aの周縁部は、コンクリート
床面Wに接するように配置されているので、吸引装置4
を作動させて透明カバー2内の空気を吸引することによ
り、コンクリート床面Wと透明カバー2との隙間から外
部の空気が透明カバー2内に流入して粉塵が透明カバー
2の外に飛散しないようになっている。また、切断機1
0の刃部10aが透明カバー2で覆われているので、加
工作業に伴って発生する騒音を低くすることができる。
バー2の内部の空気を吸引装置4内に吸引しながら、切
断機10を作動させる。被加工面19を加工することに
より発生する粉塵は、ホース3を介して吸引装置4のダ
ストボックス4b内に集められ、集められた粉塵はまと
めて廃棄される。なお、粉塵をダストボックス4bごと
廃棄するようにしてもよい。このとき、透明カバー2の
被加工面19側の開口部2aの周縁部は、コンクリート
床面Wに接するように配置されているので、吸引装置4
を作動させて透明カバー2内の空気を吸引することによ
り、コンクリート床面Wと透明カバー2との隙間から外
部の空気が透明カバー2内に流入して粉塵が透明カバー
2の外に飛散しないようになっている。また、切断機1
0の刃部10aが透明カバー2で覆われているので、加
工作業に伴って発生する騒音を低くすることができる。
【0012】次に、本発明の工具用集塵装置の第2実施
例を図2により説明する。この第2実施例は、上記実施
例の透明カバーを、軟質プラスチックなどの軟質部材に
よって形成したもので、その形状を保持するために透明
カバーに骨組みが設けられているものである。建築・土
木等の作業現場においてコンクリート床面Wの加工を行
なう場合に使用される工具用集塵装置21は、例えば中
空の略半球状に形成された透明カバー22が、ベビーサ
ンダーなどの研磨機30の加工部分である研磨部30a
を覆うようにして設けられているとともに、透明カバー
22の被加工面27側に設けられている断面略円形状の
開口部22aが、コンクリート床面Wと少しの隙間を開
けて接するように配置されている。また、後記する透明
カバー22の骨組み28の任意位置に設けられているホ
ース取付部25に、透明カバー22内の粉塵を排出する
可撓性のホース23の端部が接続されているとともに、
ホース23の他端が、コンクリート床面Wの上に配置さ
れている吸引装置24のホース取付部24aに接続され
て、透明カバー22の内側空間がホース23を介して吸
引装置24に連通している。なお、ホース23や吸引装
置24は前記第1実施例と同様のものを使用することが
できる。
例を図2により説明する。この第2実施例は、上記実施
例の透明カバーを、軟質プラスチックなどの軟質部材に
よって形成したもので、その形状を保持するために透明
カバーに骨組みが設けられているものである。建築・土
木等の作業現場においてコンクリート床面Wの加工を行
なう場合に使用される工具用集塵装置21は、例えば中
空の略半球状に形成された透明カバー22が、ベビーサ
ンダーなどの研磨機30の加工部分である研磨部30a
を覆うようにして設けられているとともに、透明カバー
22の被加工面27側に設けられている断面略円形状の
開口部22aが、コンクリート床面Wと少しの隙間を開
けて接するように配置されている。また、後記する透明
カバー22の骨組み28の任意位置に設けられているホ
ース取付部25に、透明カバー22内の粉塵を排出する
可撓性のホース23の端部が接続されているとともに、
ホース23の他端が、コンクリート床面Wの上に配置さ
れている吸引装置24のホース取付部24aに接続され
て、透明カバー22の内側空間がホース23を介して吸
引装置24に連通している。なお、ホース23や吸引装
置24は前記第1実施例と同様のものを使用することが
できる。
【0013】研磨機30の研磨部30aを覆っている透
明カバー22は、例えば透明な軟質プラスチックで形成
されており、透明カバー22のシート22eの内側面と
開口部22aの周縁部とに、シート22eを支える骨組
み28が設けられている。骨組み28は、透明カバー2
2の内側面に沿って、骨組み28aが透明カバー22の
頂部から下方の開口部22aの方向に放射状に設けられ
ているとともに、放射状に設けられた骨組み28aの下
端が、開口部22aの周縁部に設けられた骨組み28b
と連結している。なお、骨組み28は透明カバーの外側
面に設けることも可能である。
明カバー22は、例えば透明な軟質プラスチックで形成
されており、透明カバー22のシート22eの内側面と
開口部22aの周縁部とに、シート22eを支える骨組
み28が設けられている。骨組み28は、透明カバー2
2の内側面に沿って、骨組み28aが透明カバー22の
頂部から下方の開口部22aの方向に放射状に設けられ
ているとともに、放射状に設けられた骨組み28aの下
端が、開口部22aの周縁部に設けられた骨組み28b
と連結している。なお、骨組み28は透明カバーの外側
面に設けることも可能である。
【0014】また、透明カバー22の開口部22aの周
縁部に略半円形状の工具差込み孔22cが設けられてい
るとともに、工具差込み孔22cの周縁部に、研磨機3
0の胴体部分を把持するクリップを有する工具取付部材
31が設けられている。また、研磨機30の側面に設け
られた把持部30bと対応する位置の透明カバー22に
は、作業者が把持部30bを握るときに手を差し込んだ
り、把持部30bを突出させる操作開口22dが設けら
れている。なお、工具差込み孔22cと操作開口22d
の周縁部には、補強の骨組み29a,29bが設けられ
ており、骨組み29a,29bは透明カバー22の頂部
から放射状に設けられている骨組み28aと連結してい
る。
縁部に略半円形状の工具差込み孔22cが設けられてい
るとともに、工具差込み孔22cの周縁部に、研磨機3
0の胴体部分を把持するクリップを有する工具取付部材
31が設けられている。また、研磨機30の側面に設け
られた把持部30bと対応する位置の透明カバー22に
は、作業者が把持部30bを握るときに手を差し込んだ
り、把持部30bを突出させる操作開口22dが設けら
れている。なお、工具差込み孔22cと操作開口22d
の周縁部には、補強の骨組み29a,29bが設けられ
ており、骨組み29a,29bは透明カバー22の頂部
から放射状に設けられている骨組み28aと連結してい
る。
【0015】一方、骨組み28aの頂部に排塵孔22b
が設けられており、その排塵孔22bにホース取付部2
5が設けられて、透明カバー22の頂部に設けられた孔
22bから、ホース取付部25が透明カバー22の外に
突出している。なお、塩化ビニルなどの樹脂性の透明シ
ートを骨組みに張り付けるようにしてもよく、この場合
は、吸引装置24によって透明カバー22内の空気を吸
引したときにシートが破損しないように、厚めのシート
を用いるようにする。
が設けられており、その排塵孔22bにホース取付部2
5が設けられて、透明カバー22の頂部に設けられた孔
22bから、ホース取付部25が透明カバー22の外に
突出している。なお、塩化ビニルなどの樹脂性の透明シ
ートを骨組みに張り付けるようにしてもよく、この場合
は、吸引装置24によって透明カバー22内の空気を吸
引したときにシートが破損しないように、厚めのシート
を用いるようにする。
【0016】ところで、透明カバー22の工具差込み孔
22cの骨組み29aと操作開口22dの骨組み29b
には、例えば、可撓性の樹脂を使用して形成した蓋部材
を設けるようにしてもよく、蓋部材は、その略半円形状
の円弧の中心から放射状に切り込みを設けるようにすれ
ば、研磨機30の胴体部分を工具差し込み孔22cに差
し込むことができる。この蓋部材を用いた場合、前記実
施例と同様に、研磨部30aを透明カバー22の内部に
差し込んだときの、工具差込み孔22cと操作開口22
dの隙間が少なくなるので透明カバー22内の気密を高
めることができる。また、前記実施例と同様に、透明カ
バー22の下方に注水ホースの取付孔を設けるととも
に、取付孔から被加工面27と研磨機30の研磨部30
aとの接触面付近に延びるノズルを設けて、加工部分の
冷却を行なうようにすることも可能である。
22cの骨組み29aと操作開口22dの骨組み29b
には、例えば、可撓性の樹脂を使用して形成した蓋部材
を設けるようにしてもよく、蓋部材は、その略半円形状
の円弧の中心から放射状に切り込みを設けるようにすれ
ば、研磨機30の胴体部分を工具差し込み孔22cに差
し込むことができる。この蓋部材を用いた場合、前記実
施例と同様に、研磨部30aを透明カバー22の内部に
差し込んだときの、工具差込み孔22cと操作開口22
dの隙間が少なくなるので透明カバー22内の気密を高
めることができる。また、前記実施例と同様に、透明カ
バー22の下方に注水ホースの取付孔を設けるととも
に、取付孔から被加工面27と研磨機30の研磨部30
aとの接触面付近に延びるノズルを設けて、加工部分の
冷却を行なうようにすることも可能である。
【0017】上記構成の工具用集塵装置21を用いて、
コンクリート床面Wを研磨機30で研磨作業を行なう場
合は、研磨機30の研磨部30aに透明カバー22を被
せるとともに、研磨機30の胴体部分を工具差込み孔2
2cに差し込んで、工具差込み孔22cの周縁部に設け
られた工具取付部材31に研磨機30の胴体部分を把持
させて、透明カバー22の内側空間に研磨部30aを配
置させ、透明カバー22の頂部に設けられたホース取付
部25に、ホース23の端部を接続するとともに、ホー
ス23の他端を吸引装置24の取付部24aに接続して
工具用集塵装置21を組立てる。
コンクリート床面Wを研磨機30で研磨作業を行なう場
合は、研磨機30の研磨部30aに透明カバー22を被
せるとともに、研磨機30の胴体部分を工具差込み孔2
2cに差し込んで、工具差込み孔22cの周縁部に設け
られた工具取付部材31に研磨機30の胴体部分を把持
させて、透明カバー22の内側空間に研磨部30aを配
置させ、透明カバー22の頂部に設けられたホース取付
部25に、ホース23の端部を接続するとともに、ホー
ス23の他端を吸引装置24の取付部24aに接続して
工具用集塵装置21を組立てる。
【0018】そして、吸引装置24を作動させて、透明
カバー22の内部の空気を吸引装置24内に吸引しなが
ら、研磨機30を作動させる。被加工面27を研磨する
ことにより発生する粉塵は、ホース23を介して吸引装
置24内に設けられているダストボックス24b内に集
められ、集められた粉塵はまとめて廃棄される。なお、
粉塵をダストボックス24bごと廃棄するようにしても
よい。このとき、透明カバー22の被加工面27側の開
口部22aの周縁部は、コンクリート床面Wに接するよ
うに配置されているので、吸引装置24を作動させて透
明カバー22内の空気を吸引することにより、コンクリ
ート床面Wと透明カバー2との隙間から外部の空気が透
明カバー22内に流入して粉塵が透明カバー22の外に
飛散しないようになっている。
カバー22の内部の空気を吸引装置24内に吸引しなが
ら、研磨機30を作動させる。被加工面27を研磨する
ことにより発生する粉塵は、ホース23を介して吸引装
置24内に設けられているダストボックス24b内に集
められ、集められた粉塵はまとめて廃棄される。なお、
粉塵をダストボックス24bごと廃棄するようにしても
よい。このとき、透明カバー22の被加工面27側の開
口部22aの周縁部は、コンクリート床面Wに接するよ
うに配置されているので、吸引装置24を作動させて透
明カバー22内の空気を吸引することにより、コンクリ
ート床面Wと透明カバー2との隙間から外部の空気が透
明カバー22内に流入して粉塵が透明カバー22の外に
飛散しないようになっている。
【0019】なお、上記の2つの実施例では、透明カバ
ーを中空の略半球状に形成しているが、これに限るもの
ではなく、中空の略直方体などの形状に形成することが
できる。また、本発明の工具用集塵装置は、上記の2つ
の実施例のようにコンクリート作業用の工具に使用され
るほか、内装仕上げ作業等に使用される電動のこぎりな
どの、その使用によって粉塵が発生する工具にも使用す
ることができる。
ーを中空の略半球状に形成しているが、これに限るもの
ではなく、中空の略直方体などの形状に形成することが
できる。また、本発明の工具用集塵装置は、上記の2つ
の実施例のようにコンクリート作業用の工具に使用され
るほか、内装仕上げ作業等に使用される電動のこぎりな
どの、その使用によって粉塵が発生する工具にも使用す
ることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の工具用集塵装置は、透明カバー
で被加工面を覆うようにして作業できるので、作業状態
を監視できるとともに、粉塵を作業箇所の周囲に飛散さ
せないようにすることができる。透明カバーは、被加工
面に接するように配置することにより吸引装置の吸引効
率を良くすることができるとともに、工具から発生する
騒音の防止効果を得ることができる。また、吸引装置は
集塵フィルターを有しているので、吸引された粉塵を周
囲に飛散させることなく廃棄でき、周囲に粉塵が飛散し
ないので、加工後の清掃作業が容易になり作業効率を向
上させることができる。このように、本発明の工具用集
塵装置を使用することにより、3K職場といわれている
コンクリート面などの加工作業における作業環境の改善
を計ることができる。また、吸引装置に電気掃除機を用
いるようにすれば、専用の吸引装置を設ける必要がな
く、工事現場で使用されている電気掃除機でもよいので
作業現場内に余計なスペースを確保することなく、粉塵
を吸引することができる。さらに、透明カバーを、略半
球状の軟質の合成樹脂シートと、その補強用の骨組みと
で形成した場合、透明カバーが軽量で作業しやすいもの
となり、作業者への負担を軽減することができる。
で被加工面を覆うようにして作業できるので、作業状態
を監視できるとともに、粉塵を作業箇所の周囲に飛散さ
せないようにすることができる。透明カバーは、被加工
面に接するように配置することにより吸引装置の吸引効
率を良くすることができるとともに、工具から発生する
騒音の防止効果を得ることができる。また、吸引装置は
集塵フィルターを有しているので、吸引された粉塵を周
囲に飛散させることなく廃棄でき、周囲に粉塵が飛散し
ないので、加工後の清掃作業が容易になり作業効率を向
上させることができる。このように、本発明の工具用集
塵装置を使用することにより、3K職場といわれている
コンクリート面などの加工作業における作業環境の改善
を計ることができる。また、吸引装置に電気掃除機を用
いるようにすれば、専用の吸引装置を設ける必要がな
く、工事現場で使用されている電気掃除機でもよいので
作業現場内に余計なスペースを確保することなく、粉塵
を吸引することができる。さらに、透明カバーを、略半
球状の軟質の合成樹脂シートと、その補強用の骨組みと
で形成した場合、透明カバーが軽量で作業しやすいもの
となり、作業者への負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工具用集塵装置の実施例を示す一部断
面側面図(a)と、透明カバーに注水ノズルを設けたと
きの一部断面側面図(b)である。
面側面図(a)と、透明カバーに注水ノズルを設けたと
きの一部断面側面図(b)である。
【図2】本発明の工具用集塵装置の第2実施例を示す斜
視図である。
視図である。
1 工具用集塵装置 2 透明カバー 3 ホース 4 吸引装置 10 切断機 21 工具用集塵装置 22 透明カバー 23 ホース 24 吸引装置 28 骨組み 30 研磨機
Claims (3)
- 【請求項1】 工具を使用してコンクリート面などの加
工作業を行なう際に使用する工具用集塵装置であって、 工具の加工部分を覆うように透明カバーが形成されてい
るとともに、透明カバーの被加工面側に被加工面に接す
る開口部が形成され、透明カバーの任意箇所の排塵孔に
ホースの一端が接続されているとともに、ホースの他端
が集塵フィルターを有する吸引装置に接続されて、透明
カバーの内側空間がホースを介して吸引装置に連通され
ていることを特徴とする工具用集塵装置。 - 【請求項2】 上記ホースの他端が、吸引装置の代りに
電気掃除機に接続されている請求項1に記載の工具用集
塵装置。 - 【請求項3】 透明カバーは、略半球状の軟質の合成樹
脂シートと、その補強用の骨組みとで形成されている請
求項1または2に記載の工具用集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30301994A JPH08142044A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 工具用集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30301994A JPH08142044A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 工具用集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08142044A true JPH08142044A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17915965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30301994A Pending JPH08142044A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 工具用集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08142044A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239299A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Kotogawa:Kk | 石綿ダスト捕集用掃除機 |
| JP2007297880A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Kotogawa:Kk | 石綿スレート板の留め具の除去装置及び除去方法 |
| JP2008132586A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-06-12 | Kotogawa:Kk | 掃除装置及びごみの除去方法 |
| KR100882798B1 (ko) * | 2007-08-24 | 2009-02-09 | 동화자연마루(주) | 절단시공용 집진장치 |
| CN107060669A (zh) * | 2017-06-11 | 2017-08-18 | 贵州大学 | 一种用于矿山打钻同步除尘的抑尘装置 |
| CN108926951A (zh) * | 2018-09-14 | 2018-12-04 | 广东兴发精密制造有限公司 | 铝型材加工过程中的粉尘回收处理装置 |
| CN111376399A (zh) * | 2020-05-01 | 2020-07-07 | 张振 | 一种混凝土加气块切割装置 |
| JP2023176175A (ja) * | 2022-05-31 | 2023-12-13 | Toto株式会社 | 和風便器の切削方法及びカバー部材 |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP30301994A patent/JPH08142044A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239299A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Kotogawa:Kk | 石綿ダスト捕集用掃除機 |
| JP2007297880A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Kotogawa:Kk | 石綿スレート板の留め具の除去装置及び除去方法 |
| JP2008132586A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-06-12 | Kotogawa:Kk | 掃除装置及びごみの除去方法 |
| KR100882798B1 (ko) * | 2007-08-24 | 2009-02-09 | 동화자연마루(주) | 절단시공용 집진장치 |
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| CN108926951A (zh) * | 2018-09-14 | 2018-12-04 | 广东兴发精密制造有限公司 | 铝型材加工过程中的粉尘回收处理装置 |
| CN108926951B (zh) * | 2018-09-14 | 2024-02-20 | 广东兴发精密制造有限公司 | 铝型材加工过程中的粉尘回收处理装置 |
| CN111376399A (zh) * | 2020-05-01 | 2020-07-07 | 张振 | 一种混凝土加气块切割装置 |
| CN111376399B (zh) * | 2020-05-01 | 2021-07-27 | 大冶市黄金湖新型墙体材料有限公司 | 一种混凝土加气块切割装置 |
| JP2023176175A (ja) * | 2022-05-31 | 2023-12-13 | Toto株式会社 | 和風便器の切削方法及びカバー部材 |
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