JPH0814242A - 締結具 - Google Patents
締結具Info
- Publication number
- JPH0814242A JPH0814242A JP17741394A JP17741394A JPH0814242A JP H0814242 A JPH0814242 A JP H0814242A JP 17741394 A JP17741394 A JP 17741394A JP 17741394 A JP17741394 A JP 17741394A JP H0814242 A JPH0814242 A JP H0814242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface part
- washer
- bolt
- nut
- key groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 緩みやすい弾性を有する木材または、これと
金属材等の合成構造物の締結に際しても絶対に緩まない
締結具を提供する。 【構成】 端部に螺子とキー溝を設けたボルトと、この
キー溝に嵌合する係止片を有する座金には、その上面部
に凸状面部を設け、これに対応する凹状面部をその下面
部に設けたナットの三者構成による締結具。
金属材等の合成構造物の締結に際しても絶対に緩まない
締結具を提供する。 【構成】 端部に螺子とキー溝を設けたボルトと、この
キー溝に嵌合する係止片を有する座金には、その上面部
に凸状面部を設け、これに対応する凹状面部をその下面
部に設けたナットの三者構成による締結具。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、緩み止めを目的とし
た締結用のボルト、ナット、座金に係るものである。
た締結用のボルト、ナット、座金に係るものである。
【0002】
【従来の技術】機械器具、その他の構造物等にはその締
結用として、ボルト、ナット、座金等が多用されている
ことは周知のとおりであるが、これが長期の時間経過に
よりこの締結が緩んでくることもまた多発する事例であ
る。
結用として、ボルト、ナット、座金等が多用されている
ことは周知のとおりであるが、これが長期の時間経過に
よりこの締結が緩んでくることもまた多発する事例であ
る。
【0003】この締結が緩んでも大過ない場合もある
が、振動の激しい機械器具や軌道車用のレールと枕木等
の締結等においては、この緩みが大事故に直結するおそ
れがあるため、この締結用のボルト等の緩みを防止する
目的で、市中多様の締結具がみられているが、いずれも
が構成複雑、部品多用で高価でもあり、取扱いも繁雑で
短所の多いものである。
が、振動の激しい機械器具や軌道車用のレールと枕木等
の締結等においては、この緩みが大事故に直結するおそ
れがあるため、この締結用のボルト等の緩みを防止する
目的で、市中多様の締結具がみられているが、いずれも
が構成複雑、部品多用で高価でもあり、取扱いも繁雑で
短所の多いものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような、振動個
所の締結においても絶対に緩まず、最少の部品により、
かつ簡単な操作で確実にこの目的を達成しようとするも
のである。
所の締結においても絶対に緩まず、最少の部品により、
かつ簡単な操作で確実にこの目的を達成しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】端部に螺子とキー溝を設
けたボルトと、このキー溝に嵌合して当接部品の連廻り
を防ぐ係止片を該ボルトの貫通孔に設け、かつその上面
部適所に凸状面部を設けた座金、及びこの座金の凸状面
部に対応する凹状面部をその下面部に設けることを特徴
とするナット等から成る締結具を提供する。
けたボルトと、このキー溝に嵌合して当接部品の連廻り
を防ぐ係止片を該ボルトの貫通孔に設け、かつその上面
部適所に凸状面部を設けた座金、及びこの座金の凸状面
部に対応する凹状面部をその下面部に設けることを特徴
とするナット等から成る締結具を提供する。
【0006】
【構成と実施例】この発明の構成実施例を添付の図面等
により詳細説明する。図面中(1)は、適度の弾性を保
つ木材である。ボルト(2)は、上端部に螺子部(3)
と適度のキー溝(4)を設け、反対の下端部は、使用の
個所や機材等に合せて適度の曲角とするか、または通常
のナット形状になっている。
により詳細説明する。図面中(1)は、適度の弾性を保
つ木材である。ボルト(2)は、上端部に螺子部(3)
と適度のキー溝(4)を設け、反対の下端部は、使用の
個所や機材等に合せて適度の曲角とするか、または通常
のナット形状になっている。
【0007】ナット(5)は、通常の多角形状であるが
その下面部には、後述の座金(8)の上面部に設けられ
る凸状面部(12)に対応する適度の凹状面部(6)及
びその上面部には、下面部の凹状面部(6)の位置を示
す目印(7)が設けられる。
その下面部には、後述の座金(8)の上面部に設けられ
る凸状面部(12)に対応する適度の凹状面部(6)及
びその上面部には、下面部の凹状面部(6)の位置を示
す目印(7)が設けられる。
【0008】座金(8)は、通常方形、または円形で適
度の肉厚硬度の金属板で成り、中央部にボルト(2)の
キー溝(4)に嵌合して当接部分の連廻りを防止するた
めの係止片(11)を有する、ボルト(2)の貫通孔
(10)を設け、その外方端部には木材(1)等の表面
部に食い込む鉤片(9)が下方に向けて設けられる。
度の肉厚硬度の金属板で成り、中央部にボルト(2)の
キー溝(4)に嵌合して当接部分の連廻りを防止するた
めの係止片(11)を有する、ボルト(2)の貫通孔
(10)を設け、その外方端部には木材(1)等の表面
部に食い込む鉤片(9)が下方に向けて設けられる。
【0009】更に、その上面部には、上述のナット
(5)の凹状面部(6)に対応する適度の凸状面部(1
2)が設けられている。
(5)の凹状面部(6)に対応する適度の凸状面部(1
2)が設けられている。
【0010】上述のナット(5)及び座金(8)に設け
る、それぞれの凹、凸状面部(6)(12)は、必らず
しも両面部が複数である必要はなく、どちらかが複数で
あれば他は単一個所でよい場合もあり、また凹、凸状面
部(6)(12)が両者反対の形状でもよいものであ
る。
る、それぞれの凹、凸状面部(6)(12)は、必らず
しも両面部が複数である必要はなく、どちらかが複数で
あれば他は単一個所でよい場合もあり、また凹、凸状面
部(6)(12)が両者反対の形状でもよいものであ
る。
【0011】
【作用】この発明の主要目的である軌道車用のレール
を、その枕木に締結する作用について説明すれば、ボル
ト(2)の螺子部(3)により上下当接するナット
(5)と座金(8)は、その構成上必然に締結完了の直
前には互いにその凹凸部による盛り上りの離反現象があ
り、これを緩衝吸収させるため、この被締結材には適度
の弾性が要求されるものであるが、枕木の木質がこれに
対し完全有効に作用してナット(5)と座金(8)それ
ぞれの凹、凸状面部(6)(12)がしっかりと当接し
て、完全な締結状態となるものである。
を、その枕木に締結する作用について説明すれば、ボル
ト(2)の螺子部(3)により上下当接するナット
(5)と座金(8)は、その構成上必然に締結完了の直
前には互いにその凹凸部による盛り上りの離反現象があ
り、これを緩衝吸収させるため、この被締結材には適度
の弾性が要求されるものであるが、枕木の木質がこれに
対し完全有効に作用してナット(5)と座金(8)それ
ぞれの凹、凸状面部(6)(12)がしっかりと当接し
て、完全な締結状態となるものである。
【0012】また、この締結具に係る被締結材が硬質で
弾性皆無の場合であっても、座金(8)の下面に木材そ
の他適度の弾性材を挾入することにより、上述要素の補
足が可能である。
弾性皆無の場合であっても、座金(8)の下面に木材そ
の他適度の弾性材を挾入することにより、上述要素の補
足が可能である。
【0013】
【発明の効果】この発明は、上述のような構成であるか
ら、通常完全な締結を期待し難たい弾性を有する木材や
これと金属材等の合成構造物の締結において、これら被
締結材の欠点とされている弾性を反対に有効活用して通
常のように座金(8)にボルト(2)を貫通させて、ナ
ット(5)によりこれを締付けるだけでその目的が達成
され、木材等がやせない限りこれが緩まないことはもち
ろんであるが、木材等がやせたとしてもナット(5)を
更に締付けるだけでこの発明実施の効果は同様であり、
産業上の効果は多大である。
ら、通常完全な締結を期待し難たい弾性を有する木材や
これと金属材等の合成構造物の締結において、これら被
締結材の欠点とされている弾性を反対に有効活用して通
常のように座金(8)にボルト(2)を貫通させて、ナ
ット(5)によりこれを締付けるだけでその目的が達成
され、木材等がやせない限りこれが緩まないことはもち
ろんであるが、木材等がやせたとしてもナット(5)を
更に締付けるだけでこの発明実施の効果は同様であり、
産業上の効果は多大である。
【図1】ナット(5)の上面図である。
【図2】ナット(5)の下面図である。
【図3】座金(8)の上面図である。
【図4】この発明に係る締結具の構成図で、締結前の状
態を示す。
態を示す。
(1)・・・木材 (2)・・・ボルト (3)・・・ボルト(2)の螺子部 (4)・・・ボルト(2)のキー溝 (5)・・・ナット (6)・・・ナット(5)の凹状面部 (7)・・・ナット(5)の凹状面部(6)の目印 (8)・・・座金 (9)・・・座金(8)の鉤片 (10)・・・座金(8)に設けられたボルト(2)の
貫通孔 (11)・・・ボルト(2)のキー溝(4)に嵌合する
座金(8)の係止片 (12)・・・座金(8)の凸状面部
貫通孔 (11)・・・ボルト(2)のキー溝(4)に嵌合する
座金(8)の係止片 (12)・・・座金(8)の凸状面部
Claims (1)
- 【請求項1】 端部に螺子とキー溝を設けたボルトと、
このキー溝に嵌合する係止片を有し、このボルトを貫通
させるとともに、その上面部に凸状面部を設けた座金、
及び下面部に、この座金の上面部の凸状面部に対応する
凹状面部を設けたナットの三者構成を特徴とする締結
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17741394A JPH0814242A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 締結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17741394A JPH0814242A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 締結具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0814242A true JPH0814242A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=16030495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17741394A Pending JPH0814242A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 締結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814242A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006242324A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Marunaka:Kk | 緩み止め座金とその座金を取付けた座金付き螺子類 |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP17741394A patent/JPH0814242A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006242324A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Marunaka:Kk | 緩み止め座金とその座金を取付けた座金付き螺子類 |
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