JPH0814259B2 - エンジンのスロットルバルブ制御装置 - Google Patents
エンジンのスロットルバルブ制御装置Info
- Publication number
- JPH0814259B2 JPH0814259B2 JP25540088A JP25540088A JPH0814259B2 JP H0814259 B2 JPH0814259 B2 JP H0814259B2 JP 25540088 A JP25540088 A JP 25540088A JP 25540088 A JP25540088 A JP 25540088A JP H0814259 B2 JPH0814259 B2 JP H0814259B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- rotation
- engine
- accelerator pedal
- drum
- Prior art date
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンのスロットルバルブ制御装置に関
する。
する。
(従来の技術) 従来のエンジンに備えられるスロットルバルブ制御装
置として例えば第8図,第9図にそれぞれ示すようなも
のがある(特開昭62−168943号公報参照)。
置として例えば第8図,第9図にそれぞれ示すようなも
のがある(特開昭62−168943号公報参照)。
これについて説明すると、スロットルバルブ61はドラ
ム62とワイヤ63を介して図示しないアクセルペダルに連
動するとともに、スロットルバルブ61の最大開度を規制
するソレノイド64とその制御手段65を備えている。
ム62とワイヤ63を介して図示しないアクセルペダルに連
動するとともに、スロットルバルブ61の最大開度を規制
するソレノイド64とその制御手段65を備えている。
このスロットルバルブ制御装置は、スロットルバルブ
61の上流側に燃料噴射弁を備えるエンジンに適用される
もので、制御回路65はエンジン低回転域でのスロットル
バルブ61の最大開度を小さく規制して、スロットルバル
ブ61を通過する吸入空気の流速が低下して噴射燃料の霧
化が悪化することを防止するようになっている。
61の上流側に燃料噴射弁を備えるエンジンに適用される
もので、制御回路65はエンジン低回転域でのスロットル
バルブ61の最大開度を小さく規制して、スロットルバル
ブ61を通過する吸入空気の流速が低下して噴射燃料の霧
化が悪化することを防止するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のスロットルバルブ制
御装置は、アクセルペダルの踏み込み量とスロットルバ
ルブ61の開度の比率が変わらず、アクセルペダルの踏み
始めはそのストロークに対するスロットルバルブ61の開
度の変化量が大きいため、第10図に示すように、アクセ
ルペダルの踏み始めは低回転域でのトルクの立ち上がり
が急激となる。そのため、自動車用エンジンでは加速時
に車両に与える前後振動が大きくなるという問題点が生
じた。
御装置は、アクセルペダルの踏み込み量とスロットルバ
ルブ61の開度の比率が変わらず、アクセルペダルの踏み
始めはそのストロークに対するスロットルバルブ61の開
度の変化量が大きいため、第10図に示すように、アクセ
ルペダルの踏み始めは低回転域でのトルクの立ち上がり
が急激となる。そのため、自動車用エンジンでは加速時
に車両に与える前後振動が大きくなるという問題点が生
じた。
本発明は、こうした従来の問題点を解決することを目
的とする。
的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明では、アクセルペダル
に連動して回動する第一回動機構と、スロットルバルブ
に連動して回動する第二回動機構と、この第一回動機構
と第二回動機構を互いに連結する連結機構を設け、第一
回動機構と第二回動機構の少なくとも一方にその連結機
構の取付け位置を回転径方向に変位させる駆動手段と、
この駆動手段を介してエンジン回転数が上昇するのにし
たがって第一回動機構に対する第二回動機構の回転比を
小さくする制御手段とを設けた。
に連動して回動する第一回動機構と、スロットルバルブ
に連動して回動する第二回動機構と、この第一回動機構
と第二回動機構を互いに連結する連結機構を設け、第一
回動機構と第二回動機構の少なくとも一方にその連結機
構の取付け位置を回転径方向に変位させる駆動手段と、
この駆動手段を介してエンジン回転数が上昇するのにし
たがって第一回動機構に対する第二回動機構の回転比を
小さくする制御手段とを設けた。
(作用) 上記構成に基づき、アクセルペダルの踏み込み量とス
ロットルバルブの開度の比率が変わり、アクセルペダル
の踏み始めの低回転域ではそのストロークに対するスロ
ットルバルブ開度の変化量が小さくなるため、エンジン
の吸入空気量が急激に増大することを抑制してトルクの
立ち上がりを滑らかにする。そのため、自動車用エンジ
ンでは例えば加速時に車両に与える前後振動を抑制した
り、スリップを防止できる。
ロットルバルブの開度の比率が変わり、アクセルペダル
の踏み始めの低回転域ではそのストロークに対するスロ
ットルバルブ開度の変化量が小さくなるため、エンジン
の吸入空気量が急激に増大することを抑制してトルクの
立ち上がりを滑らかにする。そのため、自動車用エンジ
ンでは例えば加速時に車両に与える前後振動を抑制した
り、スリップを防止できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、アクセルペダル1は軸2により
回転自在に支持され、一方の揺動先端に運転者の踏力を
受けるペダル部3を有し、他方の揺動先端にアクセルワ
イヤ4の基端が連結される。
回転自在に支持され、一方の揺動先端に運転者の踏力を
受けるペダル部3を有し、他方の揺動先端にアクセルワ
イヤ4の基端が連結される。
アクセルワイヤ4の先端は第一ドラム(第一回動機
構)5の外周端にニコストップ6を介して連結される。
第一ドラム5は軸7により回転自在に支持され、アクセ
ルペダル1が踏み込まれのに伴ってアクセルワイヤ4を
介して一定の比率(R3/R2)で回動する。
構)5の外周端にニコストップ6を介して連結される。
第一ドラム5は軸7により回転自在に支持され、アクセ
ルペダル1が踏み込まれのに伴ってアクセルワイヤ4を
介して一定の比率(R3/R2)で回動する。
一方、スロットルバルブ8の弁軸9には第二ドラム
(第二回動機構)10が連結され、この第二ドラム10の外
周端にニコストップ11を介してスロットルワイヤ(連結
機構)12の先端が連結され、スロットルワイヤ12の基端
が引っ張られるのに伴ってスロットルバルブ8が開弁
し、吸気管13を通ってエンジンに吸入される空気量を増
加させる。
(第二回動機構)10が連結され、この第二ドラム10の外
周端にニコストップ11を介してスロットルワイヤ(連結
機構)12の先端が連結され、スロットルワイヤ12の基端
が引っ張られるのに伴ってスロットルバルブ8が開弁
し、吸気管13を通ってエンジンに吸入される空気量を増
加させる。
スロットルワイヤ12の基端にはニコストップ15が連結
され、このニコストップ15は第一ドラム5に形成された
ガイド溝16にスライド可能に挿通する。このガイド溝16
は第一ドラム5の径方向に沿って形成され、ニコストッ
プ15がガイド溝16内にスライドすることにより、ニコス
トップ15の回転半径R4が変化する。
され、このニコストップ15は第一ドラム5に形成された
ガイド溝16にスライド可能に挿通する。このガイド溝16
は第一ドラム5の径方向に沿って形成され、ニコストッ
プ15がガイド溝16内にスライドすることにより、ニコス
トップ15の回転半径R4が変化する。
スロットルワイヤ12の途中を挿通させるガイド25を設
けるとともに、ガイド溝16を図示するようにスロットル
バルブ8の全閉状態でガイド25を中心とする円弧状に湾
曲して形成し、ニコストップ15がガイド溝16でスライド
することによりスロットルワイヤ12が引っ張られないよ
うにする。
けるとともに、ガイド溝16を図示するようにスロットル
バルブ8の全閉状態でガイド25を中心とする円弧状に湾
曲して形成し、ニコストップ15がガイド溝16でスライド
することによりスロットルワイヤ12が引っ張られないよ
うにする。
第一ドラム5に対するスロットルワイヤ12の取付け位
置を回転径方向に変位させる駆動手段として、ニコスト
ップ15に往復ロッド17が連結され、この往復ロッド17を
リターンスプリング20に抗してリンク18を介して往復駆
動するモータ19が設けられる。モータ19は第一ドラム5
に固定的に取付けられる。
置を回転径方向に変位させる駆動手段として、ニコスト
ップ15に往復ロッド17が連結され、この往復ロッド17を
リターンスプリング20に抗してリンク18を介して往復駆
動するモータ19が設けられる。モータ19は第一ドラム5
に固定的に取付けられる。
モータ19はコントロールユニット21から送られる制御
信号により駆動され、コントロールユニット21はエンジ
ンの回転数信号、水温信号等を入力して、エンジンの運
転状態に応じて制御信号を演算する。
信号により駆動され、コントロールユニット21はエンジ
ンの回転数信号、水温信号等を入力して、エンジンの運
転状態に応じて制御信号を演算する。
第2図はコントロールユニット21のメモリに設定され
るR4/R3(R3はニコストップ6の回転半径)とエンジン
回転数の関係を表す制御マップであり、エンジン回転数
が上昇するのに伴ってR4/R3が1に接近するように、ニ
コストップ15を径方向外側に変位させるようになってい
る。
るR4/R3(R3はニコストップ6の回転半径)とエンジン
回転数の関係を表す制御マップであり、エンジン回転数
が上昇するのに伴ってR4/R3が1に接近するように、ニ
コストップ15を径方向外側に変位させるようになってい
る。
このように構成してあり、次に作用について説明す
る。
る。
アクセルペダル1のペダル部3がストロークSで踏み
込まれた場合、ペダル部3の回転半径をR1、アクセルペ
ダル1のアクセルワイヤ4が連結された回動先端部の回
転半径をR2、また第二ドラム10において弁軸9に対する
ニコストップ11の回転半径をrとそれぞれすると、スロ
ットルバルブ8の開度θtは、 θt=(1/r)(R4/R3)(R2/R1)S として表される。
込まれた場合、ペダル部3の回転半径をR1、アクセルペ
ダル1のアクセルワイヤ4が連結された回動先端部の回
転半径をR2、また第二ドラム10において弁軸9に対する
ニコストップ11の回転半径をrとそれぞれすると、スロ
ットルバルブ8の開度θtは、 θt=(1/r)(R4/R3)(R2/R1)S として表される。
したがって、コントロールユニット21がモータ19等を
介してニコストップ15を変位させて、エンジン回転数の
上昇に伴ってR4/R3を大きくすることにより、第3図に
示すように、アクセルペダル1の踏み込み量(ストロー
ク)Sに対してスロットルバルブ8の回転角度θtは小
さくなり、アクセルペダル1のフルストロークS1に対し
てスロットルバルブ8の最大開度はR4/R3=1の場合に
θ2、R4/R3=0.3の場合にθ1と半減する。ただし、ス
ロットルバルブ8の開度が半開でも、ブーストが0まで
上がるので、出力が著しく低下することはない。
介してニコストップ15を変位させて、エンジン回転数の
上昇に伴ってR4/R3を大きくすることにより、第3図に
示すように、アクセルペダル1の踏み込み量(ストロー
ク)Sに対してスロットルバルブ8の回転角度θtは小
さくなり、アクセルペダル1のフルストロークS1に対し
てスロットルバルブ8の最大開度はR4/R3=1の場合に
θ2、R4/R3=0.3の場合にθ1と半減する。ただし、ス
ロットルバルブ8の開度が半開でも、ブーストが0まで
上がるので、出力が著しく低下することはない。
このように、アクセルペダル1の踏み始めの低回転域
ではそのストロークに対するスロットルバルブ8の開度
の変化量が小さくなることにより、エンジンの吸入空気
量が急激に増大するのを抑制するので、第4図に示すよ
うに、低回転域においてエンジンのトルクの立ち上がり
が滑らかになる。そのため、自動車用エンジンでは加速
時に車両に与える前後振動を抑制できる。
ではそのストロークに対するスロットルバルブ8の開度
の変化量が小さくなることにより、エンジンの吸入空気
量が急激に増大するのを抑制するので、第4図に示すよ
うに、低回転域においてエンジンのトルクの立ち上がり
が滑らかになる。そのため、自動車用エンジンでは加速
時に車両に与える前後振動を抑制できる。
また、スロットルバルブ8の全閉状態でガイド溝16を
ガイド25を中心とする円弧状に湾曲させたことにより、
ニコストップ15の変位に関係なく、スロットルバルブ8
を全閉できる。
ガイド25を中心とする円弧状に湾曲させたことにより、
ニコストップ15の変位に関係なく、スロットルバルブ8
を全閉できる。
また、エンジン低温時にスロットルバルブ8の変化量
を大きく保持するようにしても良い。
を大きく保持するようにしても良い。
これを第5図に示すフロチャートに基づいて説明する
と、ステップ31でエンジン水温TWを読込み、ステップ32
でこの検出値TWが設定値Tより高いかどうかを判定す
る。この設定値Tは例えば80℃に設定され、エンジンが
暖機運転中かどうかが判定される。そして、設定値Tよ
り高い場合、暖機終了後と判断して、ステップ33に進ん
で、エンジン回転数に応じてR4/R3を大きくする。そし
て、設定値Tより低い場合、暖機中と判断して、R4/R3
=1に保持する。
と、ステップ31でエンジン水温TWを読込み、ステップ32
でこの検出値TWが設定値Tより高いかどうかを判定す
る。この設定値Tは例えば80℃に設定され、エンジンが
暖機運転中かどうかが判定される。そして、設定値Tよ
り高い場合、暖機終了後と判断して、ステップ33に進ん
で、エンジン回転数に応じてR4/R3を大きくする。そし
て、設定値Tより低い場合、暖機中と判断して、R4/R3
=1に保持する。
これにより、暖機時のトルク不足感を改善するととも
に、暖機性能を維持する。
に、暖機性能を維持する。
他の実施例として、車両の走行状態に応じて、スリッ
プを起こしやすい状態でスロットルバルブ8の開度の変
化量を小さく保持するようしても良い。
プを起こしやすい状態でスロットルバルブ8の開度の変
化量を小さく保持するようしても良い。
これを第6図に示すフロチャートに基づいて説明する
と、ステップ41で前輪の回転数N1を読込み、ステップ42
で後輪の回転数N2を読込み、ステップ43でN1とN2の回転
差が所定値Nより小さいかどうかを判定する。
と、ステップ41で前輪の回転数N1を読込み、ステップ42
で後輪の回転数N2を読込み、ステップ43でN1とN2の回転
差が所定値Nより小さいかどうかを判定する。
回転差が小さい場合はステップ44に進んで、R4/R3=
1に保持する一方、回転差が設定値Nより大きい場合は
ステップ45に進んでR4/R3=0.3に設定する。
1に保持する一方、回転差が設定値Nより大きい場合は
ステップ45に進んでR4/R3=0.3に設定する。
これにより、路面が雨や雪等によりぬれた状態で、加
速時に車輪が滑り始めたのを検出して、アクセル開度の
変化量を小さくしてトルク変動を抑制する一方、路面が
乾いた状態では、アクセル開度の変化量を大きくして十
分な加速性能を確保できる。
速時に車輪が滑り始めたのを検出して、アクセル開度の
変化量を小さくしてトルク変動を抑制する一方、路面が
乾いた状態では、アクセル開度の変化量を大きくして十
分な加速性能を確保できる。
次に、第7図に示す他の実施例について説明すると、
第一ドラム5に対するスロットルワイヤ12の取付け位置
を回転径方向に変位させる駆動手段として、ニコストッ
プ15に往復ロッド51を介してペレット式アクチュエータ
52が連結される。
第一ドラム5に対するスロットルワイヤ12の取付け位置
を回転径方向に変位させる駆動手段として、ニコストッ
プ15に往復ロッド51を介してペレット式アクチュエータ
52が連結される。
このアクチュエータ52はハウジング53内に電熱ヒータ
58と、感温材である固形ワックス54と、弾性体である合
成ゴム55、その中央にピストン57が収装されている。ピ
ストン57は第一ドラム5に固定的に取付けられ、ハウジ
ング53に往復ロッド51が連結される。
58と、感温材である固形ワックス54と、弾性体である合
成ゴム55、その中央にピストン57が収装されている。ピ
ストン57は第一ドラム5に固定的に取付けられ、ハウジ
ング53に往復ロッド51が連結される。
これにより、コントロールユニット21により所定の運
転条件でヒータ58が通電されると、ワックス54はその温
度が上昇するのに伴って液状になって体積膨張する。こ
のとき生じた圧力はゴム55を介してピストン57をハウジ
ング53から押し出すように作用し、ピストン57が第一ド
ラム5に固定されているため、スプリング56を圧縮しな
がらハウジング53が相対的に変位し、ニコストップ15を
内径方向に移動させるようになっている。
転条件でヒータ58が通電されると、ワックス54はその温
度が上昇するのに伴って液状になって体積膨張する。こ
のとき生じた圧力はゴム55を介してピストン57をハウジ
ング53から押し出すように作用し、ピストン57が第一ド
ラム5に固定されているため、スプリング56を圧縮しな
がらハウジング53が相対的に変位し、ニコストップ15を
内径方向に移動させるようになっている。
この場合、アクチュエータ52は小型化がはかれ、第一
ドラム5への取付けが容易になる。また、感温材として
バイメタル等を用いても良い。
ドラム5への取付けが容易になる。また、感温材として
バイメタル等を用いても良い。
(発明の効果) 以上の通り本発明によれば、アクセルペダルに連動し
て回動する第一回動機構と、スロットルバルブに連動し
て回動する第二回動機構と、この第一回動機構と第二回
動機構を互いに連結する連結機構を設け、第一回動機構
と第二回動機構の少なくとも一方にその連結意向の取付
け位置を回転径方向に変位させる駆動手段と、この駆動
手段を介してエンジン回転数が上昇するのにしたがって
第一回動機構に対する第二回動機構の回転比を小さくす
る制御手段とを設けたため、エンジンの運転条件によっ
ては、アクセル踏み込み時に吸入空気量が急激に増大す
ることを抑制してトルクの立ち上がりが滑らかにし、自
動車用エンジンでは加速時に車両に与える前後振動やス
リップを抑制し、走行性能の向上がはかれる。
て回動する第一回動機構と、スロットルバルブに連動し
て回動する第二回動機構と、この第一回動機構と第二回
動機構を互いに連結する連結機構を設け、第一回動機構
と第二回動機構の少なくとも一方にその連結意向の取付
け位置を回転径方向に変位させる駆動手段と、この駆動
手段を介してエンジン回転数が上昇するのにしたがって
第一回動機構に対する第二回動機構の回転比を小さくす
る制御手段とを設けたため、エンジンの運転条件によっ
ては、アクセル踏み込み時に吸入空気量が急激に増大す
ることを抑制してトルクの立ち上がりが滑らかにし、自
動車用エンジンでは加速時に車両に与える前後振動やス
リップを抑制し、走行性能の向上がはかれる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は制御
マップ、第3図はアクセルペダルのストロークとスロッ
トルバルブ開度の関係を表す線図、第4図はアクセルペ
ダルのストロークとエンジン回転数およびトルクの関係
を表す線図である。第5図,第6図はそれぞれ他の実施
例を示すフロチャート。第7図はさらに他の実施例を示
す構成図である。第8図は従来例を示す正面図、第9図
は同じく側面図、第10図はアクセルペダルのストローク
とエンジン回転数およびトルクの関係を表す線図であ
る。 1……アクセルペダル、4……アクセルワイヤ、5……
第一ドラム(第一回動機構)、8……スロットルバル
ブ、10……第二ドラム(第二回動機構)、12……スロッ
トルワイヤ(連結機構)、15……ニコストップ、16……
ガイド溝、17……往復ロッド、18……リンク、19……モ
ータ、21……コントロールユニット。
マップ、第3図はアクセルペダルのストロークとスロッ
トルバルブ開度の関係を表す線図、第4図はアクセルペ
ダルのストロークとエンジン回転数およびトルクの関係
を表す線図である。第5図,第6図はそれぞれ他の実施
例を示すフロチャート。第7図はさらに他の実施例を示
す構成図である。第8図は従来例を示す正面図、第9図
は同じく側面図、第10図はアクセルペダルのストローク
とエンジン回転数およびトルクの関係を表す線図であ
る。 1……アクセルペダル、4……アクセルワイヤ、5……
第一ドラム(第一回動機構)、8……スロットルバル
ブ、10……第二ドラム(第二回動機構)、12……スロッ
トルワイヤ(連結機構)、15……ニコストップ、16……
ガイド溝、17……往復ロッド、18……リンク、19……モ
ータ、21……コントロールユニット。
Claims (1)
- 【請求項1】アクセルペダルに連動して回動する第一回
動機構と、スロットルバルブに連動して回動する第二回
動機構と、この第一回動機構と第二回動機構を互いに連
結する連結機構を設け、第一回動機構と第二回動機構の
少なくとも一方にその連結機構の取付け位置を回転径方
向に変動させる駆動手段と、この駆動手段を介してエン
ジン回転数が上昇するのにしたがって第一回動機構に対
する第二回動機構の回転比を小さくする制御手段とを設
けたことを特徴とするエンジンのスロットルバルブ制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25540088A JPH0814259B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | エンジンのスロットルバルブ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25540088A JPH0814259B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | エンジンのスロットルバルブ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102331A JPH02102331A (ja) | 1990-04-13 |
| JPH0814259B2 true JPH0814259B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17278239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25540088A Expired - Lifetime JPH0814259B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | エンジンのスロットルバルブ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814259B2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP25540088A patent/JPH0814259B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02102331A (ja) | 1990-04-13 |
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