JPH081426Y2 - ショーケースの温度計取付装置 - Google Patents
ショーケースの温度計取付装置Info
- Publication number
- JPH081426Y2 JPH081426Y2 JP8533990U JP8533990U JPH081426Y2 JP H081426 Y2 JPH081426 Y2 JP H081426Y2 JP 8533990 U JP8533990 U JP 8533990U JP 8533990 U JP8533990 U JP 8533990U JP H081426 Y2 JPH081426 Y2 JP H081426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermometer
- showcase
- product
- mounting device
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は温度計を備えるショーケースに関し、特に棚
板の前面に沿って温度計を取付ける取付装置に関する。
板の前面に沿って温度計を取付ける取付装置に関する。
(ロ)従来の技術 ショーケース等における温度計は、一般的にその測定
部の温度がチェックし易い様にショーケースの前面に取
付けられている。本考案に先行する特開平2−74214号
公報(A47F3/04)に記載される温度計取付装置にあって
も、チェックのし易さという観点に立って、ショーケー
ス本体の上方外装パネルに形成した取付開口に温度計本
体を収設する温度計支持体を角度調整可能に装着し、温
度計の感温部を温度計本体に近い庫内に設置している。
部の温度がチェックし易い様にショーケースの前面に取
付けられている。本考案に先行する特開平2−74214号
公報(A47F3/04)に記載される温度計取付装置にあって
も、チェックのし易さという観点に立って、ショーケー
ス本体の上方外装パネルに形成した取付開口に温度計本
体を収設する温度計支持体を角度調整可能に装着し、温
度計の感温部を温度計本体に近い庫内に設置している。
(ハ)考案が解決しようとする課題 かゝる従来技術は、一度取付けると取付場所を変更す
ることができないので、厳密な温度管理が必要とされる
商品は、温度計近くの決まった位置に置かなければなら
ず、多様化する商品レイアウトに対応できない問題点が
あった。又、近年、大型店舗の増加に伴ない、様々な高
さのショーケースの需要が伸びてきており、角度調整だ
けでは高さのバリエーションに対応できないばかりでな
く、温度計の感温部が棚板に載置されている商品から離
れている関係上、商品の温度と測温された温度との間に
大幅な温度差が出るという問題点があった。
ることができないので、厳密な温度管理が必要とされる
商品は、温度計近くの決まった位置に置かなければなら
ず、多様化する商品レイアウトに対応できない問題点が
あった。又、近年、大型店舗の増加に伴ない、様々な高
さのショーケースの需要が伸びてきており、角度調整だ
けでは高さのバリエーションに対応できないばかりでな
く、温度計の感温部が棚板に載置されている商品から離
れている関係上、商品の温度と測温された温度との間に
大幅な温度差が出るという問題点があった。
本考案は上記問題点に鑑み、プライスレールを利用す
る事により、温度計の移動を容易に行なう事を目的とし
たショーケースの温度計取付装置を提供するものであ
る。
る事により、温度計の移動を容易に行なう事を目的とし
たショーケースの温度計取付装置を提供するものであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、上記目的を達成するために、商品を載置す
る棚板の前端に沿って取付けられ、前記棚板の前部に位
置する細長い支持部及びこの支持部の前面上下に対をな
して形成された上下両嵌合溝を有するプライスレール
と、前記支持部の両嵌合溝にスライド可能に嵌合される
スライド部材と、このスライド部材に取付けられる温度
計とからなるショーケースの温度計取付装置である。
る棚板の前端に沿って取付けられ、前記棚板の前部に位
置する細長い支持部及びこの支持部の前面上下に対をな
して形成された上下両嵌合溝を有するプライスレール
と、前記支持部の両嵌合溝にスライド可能に嵌合される
スライド部材と、このスライド部材に取付けられる温度
計とからなるショーケースの温度計取付装置である。
(ホ)作用 本考案によると、温度計を取付けたスライド部材は、
プライスレールに嵌合して保持されるので、プライスレ
ールが設けられている棚ならばどの高さの棚でも温度計
を取付ける事ができ、更に、プライスレールの嵌合溝を
利用し、長手方向へのスライド移動が可能である。よっ
て、上下左右どちらの方向にも移動が行なえ、棚板に載
置された商品と温度計とを近づけることができ、商品の
温度管理が容易に行なえる。
プライスレールに嵌合して保持されるので、プライスレ
ールが設けられている棚ならばどの高さの棚でも温度計
を取付ける事ができ、更に、プライスレールの嵌合溝を
利用し、長手方向へのスライド移動が可能である。よっ
て、上下左右どちらの方向にも移動が行なえ、棚板に載
置された商品と温度計とを近づけることができ、商品の
温度管理が容易に行なえる。
(ヘ)実施例 以下に本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第6図乃至第7図に示す(1)はスーパーマーケット
等の店舗に設置される前面開放形の低温ショーケース
で、前面に商品収納及び取出用の開口(3)を形成した
断熱壁(2)にて本体を構成し、冷却器(4)及び送風
ファン(6)を配置した冷気通路(5)と、高さ及び取
付角度変更可能な左右一対のブラケット(7)及びこの
ブラケット(7)に架設支持される棚板(8)を複数段
にわたって配置した貯蔵室(9)とを形成しており、開
口(3)を閉塞する冷たいエアカーテンにて前記貯蔵室
(9)を冷却している。
等の店舗に設置される前面開放形の低温ショーケース
で、前面に商品収納及び取出用の開口(3)を形成した
断熱壁(2)にて本体を構成し、冷却器(4)及び送風
ファン(6)を配置した冷気通路(5)と、高さ及び取
付角度変更可能な左右一対のブラケット(7)及びこの
ブラケット(7)に架設支持される棚板(8)を複数段
にわたって配置した貯蔵室(9)とを形成しており、開
口(3)を閉塞する冷たいエアカーテンにて前記貯蔵室
(9)を冷却している。
前記棚板(8)は第1図乃至第5図に示す如く前縁の
下方に向く前壁(10)、及びこの前壁(10)の下端から
直角の角度をもって後方の向くフランジ(11)を有して
いる。又、前記棚板(8)の前面に取付けられるプライ
スレール(14)は、接続部(14a)及び支持部(14b)よ
り構成される。この内、前記接続部(14a)は前記棚板
(8)に形成されているフランジ(11)に嵌合し、棚板
(8)の角度変更に対応するために2段階の角度調整が
できる第1嵌合溝(12)、第2嵌合溝(13)が形成され
ている。一方、前記支持部(14b)は、後述する温度計
取付部材(15)をスライド可能に支持し、対をなす上嵌
合溝(16)及び下嵌合溝(17)を長手方向に形成してい
る。而して、温度計取付部材(15)は、撓みが生じる樹
脂、金属の薄板からなるスライド部材(15a)とL字形
の取付部(15b)より形成されており、この取付部(15
b)はスライド部材(15a)に固着されており、前記スラ
イド部材(15a)を隠すように温度計(18)が取付けら
れる。又、前記棚板(8)の前壁(10)とプライスレー
ル(14)の支持部(14b)との間に配置される商品落下
防止用のガード(21)は透明な板であり、上方よりプラ
イスレール(14)の接続部(14b)に載せられ、プライ
スレール(14)の前後方向のガタツキを防止する間隔子
の役目をなす。
下方に向く前壁(10)、及びこの前壁(10)の下端から
直角の角度をもって後方の向くフランジ(11)を有して
いる。又、前記棚板(8)の前面に取付けられるプライ
スレール(14)は、接続部(14a)及び支持部(14b)よ
り構成される。この内、前記接続部(14a)は前記棚板
(8)に形成されているフランジ(11)に嵌合し、棚板
(8)の角度変更に対応するために2段階の角度調整が
できる第1嵌合溝(12)、第2嵌合溝(13)が形成され
ている。一方、前記支持部(14b)は、後述する温度計
取付部材(15)をスライド可能に支持し、対をなす上嵌
合溝(16)及び下嵌合溝(17)を長手方向に形成してい
る。而して、温度計取付部材(15)は、撓みが生じる樹
脂、金属の薄板からなるスライド部材(15a)とL字形
の取付部(15b)より形成されており、この取付部(15
b)はスライド部材(15a)に固着されており、前記スラ
イド部材(15a)を隠すように温度計(18)が取付けら
れる。又、前記棚板(8)の前壁(10)とプライスレー
ル(14)の支持部(14b)との間に配置される商品落下
防止用のガード(21)は透明な板であり、上方よりプラ
イスレール(14)の接続部(14b)に載せられ、プライ
スレール(14)の前後方向のガタツキを防止する間隔子
の役目をなす。
前記温度計取付部材(15)は、まずスライド部材(15
a)を前記プライスレール(14)の支持部(14b)に設け
られている上下両嵌合溝(16)(17)に嵌合させネジ
(19)で所望の位置に固定し、取付部(15b)に温度計
(18)をネジ(20)により取付ける。又、前述した様に
棚板(8)はブラケット(7)により角度調整が可能
で、第1図に示す如く棚板(8)を水平から第2図に示
す如く前下がりにした場合、プライスレール(14)は接
続部(14a)の第2嵌合溝(13)を使用し、プライスレ
ール(14)の支持部(14b)が上方を向くように装着す
る。これにより、温度計(18)は常に使用者の見易い角
度となる。尚、温度計(18)は目盛り部(18A)と細長
い本体部(18B)とからなる。
a)を前記プライスレール(14)の支持部(14b)に設け
られている上下両嵌合溝(16)(17)に嵌合させネジ
(19)で所望の位置に固定し、取付部(15b)に温度計
(18)をネジ(20)により取付ける。又、前述した様に
棚板(8)はブラケット(7)により角度調整が可能
で、第1図に示す如く棚板(8)を水平から第2図に示
す如く前下がりにした場合、プライスレール(14)は接
続部(14a)の第2嵌合溝(13)を使用し、プライスレ
ール(14)の支持部(14b)が上方を向くように装着す
る。これにより、温度計(18)は常に使用者の見易い角
度となる。尚、温度計(18)は目盛り部(18A)と細長
い本体部(18B)とからなる。
ところでプライスレール(14)は、本来紙又は樹脂シ
ートからなり棚板(8)に載置された商品名や価格等を
表示するプライスカード(22)を支持するためのもので
ある。この場合第5図に示す様に、プライスカード(2
2)の上端と下端を前記プライスレール(14)支持部(1
4b)の上嵌合溝(16)と下嵌合溝(17)に嵌合させ取付
けられる。尚、第4図はスライド部材(15a)に直接温
度計(18)を取付けた実施例を示す。
ートからなり棚板(8)に載置された商品名や価格等を
表示するプライスカード(22)を支持するためのもので
ある。この場合第5図に示す様に、プライスカード(2
2)の上端と下端を前記プライスレール(14)支持部(1
4b)の上嵌合溝(16)と下嵌合溝(17)に嵌合させ取付
けられる。尚、第4図はスライド部材(15a)に直接温
度計(18)を取付けた実施例を示す。
以上の様に、スライド部材(15a)を上段の棚板
(8)に装着した場合、温度計(18)は第1図の如き角
度に取付けられ、下段の棚板(8)に装着した場合、温
度計(18)は第2図の如き角度に取付けられ、顧客の見
易い視野に角度が選択できる。これにより、厳密な温度
管理を必要とする商品であり、商品レイアウトの関係上
温度計(18)を移動したい場合、又は複数種の厳密な温
度管理を必要とする商品であっても、温度計(18)の移
動が容易で、又複数の温度計(18)による管理もできる
ので、多彩な商品レイアウトに対応できる温度計取付装
置である。又、温度計(18)と商品が近づくために商品
の温度に近い温度を表示できる。尚、第6図に示す如く
各棚板(8)に温度計(18)を取付けることに伴ない貯
蔵室(9)に常時生じている2〜3℃の温度差を確認し
て、その温度に適した商品を対応する棚板(8)に置く
ことができる。
(8)に装着した場合、温度計(18)は第1図の如き角
度に取付けられ、下段の棚板(8)に装着した場合、温
度計(18)は第2図の如き角度に取付けられ、顧客の見
易い視野に角度が選択できる。これにより、厳密な温度
管理を必要とする商品であり、商品レイアウトの関係上
温度計(18)を移動したい場合、又は複数種の厳密な温
度管理を必要とする商品であっても、温度計(18)の移
動が容易で、又複数の温度計(18)による管理もできる
ので、多彩な商品レイアウトに対応できる温度計取付装
置である。又、温度計(18)と商品が近づくために商品
の温度に近い温度を表示できる。尚、第6図に示す如く
各棚板(8)に温度計(18)を取付けることに伴ない貯
蔵室(9)に常時生じている2〜3℃の温度差を確認し
て、その温度に適した商品を対応する棚板(8)に置く
ことができる。
(ト)考案の効果 本考案は以上の様に、温度計の位置は限定される事な
く、且つ厳密な温度管理も可能で、場合によっては、複
数個の温度計を使用して、複数種の商品を同時に温度管
理する事が可能である。これにより、多様化するショー
ケース及びその商品レイアウト等のニーズに応じるもの
である。
く、且つ厳密な温度管理も可能で、場合によっては、複
数個の温度計を使用して、複数種の商品を同時に温度管
理する事が可能である。これにより、多様化するショー
ケース及びその商品レイアウト等のニーズに応じるもの
である。
又、載置する商品名あるいは価格等を表示するプライ
スカードを支持するプライスレールを利用する事によ
り、温度計取付装置の簡素化を図る事ができる。
スカードを支持するプライスレールを利用する事によ
り、温度計取付装置の簡素化を図る事ができる。
又、温度計が商品に近い場合に設置できるため、商品
の温度に近い温度を表示することができる。尚、各棚板
に温度計を取付けることに伴ない貯蔵室に常時生じてい
る2〜3℃の温度差を確認して、その温度に適した商品
を対応する棚板に置くことができる。
の温度に近い温度を表示することができる。尚、各棚板
に温度計を取付けることに伴ない貯蔵室に常時生じてい
る2〜3℃の温度差を確認して、その温度に適した商品
を対応する棚板に置くことができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案のショーケースの温度計取付装置の実施例
を示し、第1図及び第2図はプライスレールの取付角度
を異ならせた場合の断面詳細図で、第3図は温度計取付
装置の分解斜視図、第4図はスライド部材に直接温度計
を取付けた他の実施例の縦断面図、第5図は温度計及び
プライスカードを取付けた斜視図、第6図はショーケー
ス本体の縦断面図、第7図はショーケース本体の前方斜
視図である。 (8)…棚板、(14)…プライスレール、(14b)…支
持部、(15a)…スライド部材、(16)…上嵌合溝、(1
7)…下嵌合溝、(18)…温度計。
を示し、第1図及び第2図はプライスレールの取付角度
を異ならせた場合の断面詳細図で、第3図は温度計取付
装置の分解斜視図、第4図はスライド部材に直接温度計
を取付けた他の実施例の縦断面図、第5図は温度計及び
プライスカードを取付けた斜視図、第6図はショーケー
ス本体の縦断面図、第7図はショーケース本体の前方斜
視図である。 (8)…棚板、(14)…プライスレール、(14b)…支
持部、(15a)…スライド部材、(16)…上嵌合溝、(1
7)…下嵌合溝、(18)…温度計。
Claims (1)
- 【請求項1】商品を載置する棚板の前端に沿って取付け
られ、前記棚板の前部に位置する細長い支持部及びこの
支持部の前面上下に対をなして形成された上下両嵌合溝
を有するプライスレールと、前記支持部の両嵌合溝にス
ライド可能に嵌合されるスライド部材と、このスライド
部材に取付けられる温度計とからなるショーケースの温
度計取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8533990U JPH081426Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ショーケースの温度計取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8533990U JPH081426Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ショーケースの温度計取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443777U JPH0443777U (ja) | 1992-04-14 |
| JPH081426Y2 true JPH081426Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31634432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8533990U Expired - Lifetime JPH081426Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ショーケースの温度計取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081426Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012092995A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケース |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP8533990U patent/JPH081426Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443777U (ja) | 1992-04-14 |
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