JPH08142775A - 自動車用ウェザーストリップの水抜きクリップ - Google Patents

自動車用ウェザーストリップの水抜きクリップ

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JPH08142775A
JPH08142775A JP6308167A JP30816794A JPH08142775A JP H08142775 A JPH08142775 A JP H08142775A JP 6308167 A JP6308167 A JP 6308167A JP 30816794 A JP30816794 A JP 30816794A JP H08142775 A JPH08142775 A JP H08142775A
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置ズレや脱落等の不都合を生じることなく
ウェザーストリップの所定個所に確実に取り付けること
ができ、ウェザーストリップを自動車のボディーに取り
付ける際の作業性を向上させる。 【構成】 自動車ボディーeの取付フランジfに取り付
けられたウェザーストリップa内に浸入した水を外部に
排出するための水抜きクリップであって、断面L字状に
折曲した基板2の外面側に該基板の一端から他端に至る
水抜き溝4を形成し、上記基板の一端側を自動車ボディ
ーの取付フランジとウェザーストリップとの間に挿入し
て、上記水抜き溝によりウェザーストリップの内外を連
通する排水路を形成するようにした水抜きクリップにお
いて、ウェザーストリップa内に挿入される基板2の一
端両側縁部から外方やや内面側に向けてそれぞれ棒状の
保持片3,3を一体に突設し、これら両保持片3,3が
上記ウェザーストリップa内の係止片c1に係合すると
共に、該両保持片3,3の先端がウェザーストリップa
の内側面に圧接するように構成した水抜きクリップ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のトランクルー
ムやドア回り、或いは窓回りにおいて、自動車ボディー
とトランク蓋、ドア或いは窓ガラスとの間を水密に密着
させるゴム製のウェザーストリップに取り付けて、該ウ
ェザーストリップ内に浸入した水を外部に排出するため
の排水路を形成する水抜きクリップに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】自動車
のトランクルームやドア回り,或いは窓回りには、図1
0に示したように、ゴム製のウェザーストリップaが取
り付けられており(図ではハッチバック車のトランク部
分を示している)、このウェザーストリップaによって
自動車のボディーとトランク蓋,ドア,窓ガラス等との
間を水密に保持することが行われている。
【0003】このウェザーストリップaは、図12に示
されているように、断面逆U字状の基体b内の内面両側
部にそれぞれ互いに対向する係止片c1〜c4を一体に形
成すると共に、該基体b上端面に管状のパッキン部dが
形成されたゴム製のものであり、自動車ボディーeに形
成された取付フランジfを上記基体b内に挿入して係止
片c1〜c4でこの取付フランジfを挟持することにより
自動車ボディーeに取り付けられるものである。そし
て、上記パッキン部dがトランク蓋,ドア,窓ガラス等
に弾接し、自動車ボディーeとこれらトランク蓋,ド
ア,窓ガラス等との間を水密に保持するものである。
【0004】しかしながら、このように取り付けられた
ウェザーストリップaの基体b内に水が浸入したり、結
露により水が生じると、このウェザーストリップa内は
ほぼ密閉状態となっているので水が溜まったままとな
り、ボディーeの取付フランジfに錆が生じたり、ウェ
ザーストリップaを形成するゴムが劣化したりする原因
となる。
【0005】このため、このようなウェザーストリップ
a内に溜まった水を排出するために、ウェザーストリッ
プaの内外を連通する排水路を形成するための水抜きク
リップをウェザーストリップaに取り付けることが行わ
れている。
【0006】このような水抜きクリップとしては、図1
1に示したように、断面L字状に折曲した基板gの外面
側(折曲した基板gの山側の面)に基板gの一端から他
端に至る水抜き溝hを形成したクリップiが知られてい
る(特公昭61−33733号公報)。即ち、このクリ
ップiは、図12に示したように、ウェザーストリップ
aの基体bと自動車ボディーeの取付フランジfとの間
に基板gの一端側を挿入してウェザーストリップbに取
り付け、水抜き溝hによりウェザーストリップaの基体
d内外を連通する排水路を形成し、この排水路(水抜き
溝h)を通してウェザーストリップaの基体b内に溜ま
った水を外部に排水するようにしたものである。
【0007】しかしながら、このクリップiは、その取
付作業性の点で問題がある。即ち、通常この種のクリッ
プをウェザーストリップaに取り付ける場合、作業効率
等の観点から、予めウェザーストリップaの基体bにク
リップiを取り付けておき、このクリップiが取り付け
られたウェザーストリップaを自動車ボディーeの取付
フランジfに取り付ける手順がとられるが、上記クリッ
プiが取り付けられたウェザーストリップaを自動車ボ
ディーeの取付フランジfに取り付ける場合、クリップ
iが所定箇所からずれてしまったり、ウェザーストリッ
プaから外れてしまう場合があり、このためクリップi
の脱落や位置ズレに注意しながらウェザーストリップa
の取付作業を行わなければならず、その結果ウェザース
トリップaの取付作業性を劣化させることとなる。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、ウェザーストリップに取り付けることによりウェザ
ーストリップ内外を連通する排水路を確実に形成して良
好にウェザーストリップ内に溜った水を外部に排出する
ことができると共に、位置ズレや脱落等の不都合を生じ
ることなくウェザーストリップの所定個所に確実に取り
付けることができ、ウェザーストリップを自動車のボデ
ィーに取り付ける際の作業性を向上させることができる
自動車用ウェザーストリップの水抜きクリップを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、自動車ボディーの取付フランジに取り付け
られたウェザーストリップ内に浸入した水を外部に排出
するための水抜きクリップであって、断面L字状に折曲
した基板の外面側に該基板の一端から他端に至る水抜き
溝を形成し、上記基板の一端側を自動車ボディーの取付
フランジとウェザーストリップとの間に挿入して、上記
水抜き溝によりウェザーストリップの内外を連通する排
水路を形成するようにした水抜きクリップにおいて、上
記基板の一端両側縁部から外方やや内面側に向けてそれ
ぞれ棒状の保持片を一体に突設し、これら両保持片が上
記ウェザーストリップ内の係止片に係合すると共に、該
両保持片先端がウェザーストリップの内側面に圧接する
ように構成したことを特徴とする自動車用ウェザースト
リップの水抜きクリップを提供する。
【0010】この場合、本発明の水抜きクリップにあっ
ては、上記基板の一端幅方向中央部に該基板の一端から
延出するように回動防止突起を突設することが好まし
く、また基板の一端部外面側に転ばし突起を突設するこ
ともできる。
【0011】
【作用】本発明の自動車用ウェザーストリップの水抜き
クリップは、その基板の一端側を自動車ボディーの取付
フランジとウェザーストリップとの間に挿入して、上記
水抜き溝によりウェザーストリップの内外を連通する排
水路を形成し、該排水路を通してウェザーストリップ内
に溜った水を外部に排出するものであり、この場合本発
明の水抜きクリップにあっては、上記基板の一端両側縁
部から外方やや内面側に向けてそれぞれ一体に突設され
た棒状の保持片により、予め本発明水抜きクリップを取
り付けたウェザーストリップを自動車ボディーの取付フ
ランジに取り付ける際に、本発明水抜きクリップがウェ
ザーストリップから脱落したり所定個所からずれたりす
る不都合の発生を確実に防止して、ウェザーストリップ
の取付作業性を向上させることができるものである。
【0012】即ち、上記基板の一端側をウェザーストリ
ップ内に挿入して本発明水抜きクリップをウェザースト
リップに取り付けると、該基板の一端両側縁部から外方
やや内面側に向けてそれぞれ一体に突設された棒状の保
持片がウェザーストリップ内に設けられた係止片に係合
してウェザーストリップからの脱落が確実に防止され、
かつこれら両保持片先端がウェザーストリップの内側面
に圧接して所定個所からずれることを確実に防止するも
のである。
【0013】従って、本発明の自動車用ウェザーストリ
ップの水抜きクリップによれば、予めウェザーストリッ
プに取り付けておき、このウェザーストリップを自動車
ボディーに取り付ける際、脱落や位置ずれ等の不都合を
生じさせることなく、確実かつ容易に水抜き構造を有す
るウェザーストリップを自動車のボディーに取り付ける
ことができ、ウェザーストリップの取付作業性を向上さ
せることができるものである。
【0014】また、本発明の水抜きクリップには、上記
基板の一端幅方向中央部に該基板の一端から延出するよ
うに回動防止突起を突設することが好ましく、これによ
り該回動防止突起がウェザーストリップ内の係止片や内
側面に当接してクリップが回動するのを防止することが
できる。従って、本発明クリップを取り付けたウェザー
ストリップ内に自動車ボディーの取付フランジを挿入し
て該ウェザーストリップを自動車ボディーに取り付ける
際、クリップの回動によって取付フランジをウェザース
トリップ内に挿入し難くなることを防止し得、ウェザー
ストリップの取付作業性をより向上させることができ
る。
【0015】更に、本発明の水抜きクリップには、基板
の一端部外面側に転ばし突起を突設してもよく、これに
より基板一端側をウェザーストリップ内に挿入してクリ
ップをウェザーストリップに取り付ける際、該転ばし突
起がウェザーストリップ内の係止片に当接して基板一端
部を該基板の内面側へと回動させ、基板の斜め内面側に
向けて突設された上記両保持片をウェザーストリップ内
に設けられた係止片に確実に係合させると共に、両保持
片先端を確実にウェザーストリップの内側面に圧接させ
ることができる。なおこの場合、上記回動防止突起を形
成しておくことにより、必要以上にクリップが回動して
取付作業性が低下することを確実に防止することができ
る。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例につき、図面を参照し
て説明する。図1〜9は本発明の一実施例にかかる自動
車用ウェザーストリップの水抜きクリップ1を示すもの
で、この水抜きクリップ1は、図10に示したように、
自動車ボディーのトランクルーム(図ではハッチバック
車のリアハッチ部)周囲に取り付けられた自動車ボディ
ーとトランク蓋(図ではリアハッチ)との間を水密に密
着させるためのウェザーストリップaに取り付け、ウェ
ザーストリップa内に溜まった水を外部に排出するため
の排水路を形成するものである。
【0017】本発明の水抜きクリップ1は、図1〜9に
示されているように、断面L字状に折曲された基板2の
一端両側縁部からぞれぞれ外方やや内面側(L字状に折
曲した基板2の谷側)に向けて細棒状の保持片3,3を
一体に突設したものである。
【0018】上記基板2の外面側(L字状に折曲した基
板2の山側)には、図6に示されているように、基板2
の一端から他端に至る水抜き溝4が形成されており、こ
の水抜き溝4は、基板2の一端側で略逆三角形状に漸次
幅広となって基板2の一端縁に開放している(図5参
照)と共に、基板2の他端側では基板2の幅方向中央に
一定幅に形成されて基板2の他端縁に開放している(図
4参照)。なお、基板2他端側の水抜き溝4を挟んだ両
側部は、図6に示されているように、水抜き溝4部分と
同様の薄肉となっており、この薄肉部5,5の側縁部に
はそれぞれ脚突起6,6が突設されている。
【0019】更に、図5,6に示されているように、基
板2の一端部外面には、幅方向中央部に上記水抜き溝4
の中央に存して回動防止突起7が形成されていると共
に、該回動防止突起7の両側部に所定間隔離間して転ば
し突起8,8が突設されている。上記回動防止突起7の
先端部は、図2,3,5に示されているように、基板2
の一端から延出するように該基板2の一端縁から外方に
突出していると共に、上記両転ばし突起8,8は、図
1,3,4に示されているように、基板2の外面(厚肉
部面)より外方へと突出している。
【0020】また、上記保持片3,3は、基板2の一端
両側縁部から外方に向けて翼状に突設された細棒状のも
ので、図1,4に示されているように、基板2の内面側
(L字状に折曲した基板2の谷側の面)にやや傾いて突
設されている。
【0021】この水抜きクリップ1は、図9に示したよ
うに、自動車ボディーeに設けられた取付フランジfと
ウェザーストリップaの基体bとの間に基板2の一端側
を挿入した状態に取り付けられるもので、図9には特に
示されていないが、基板2の外面側に形成された上記水
抜き溝4(図6等参照)により自動車ボディーeに取り
付けられたウェザーストリップaの基体b内外を連通す
る排水路が形成され、該排水路を通してウェザーストリ
ップaの基体b内に溜まった水を外部に排出するもので
ある。なお、ウェザーストリップaについては、上述し
た従来のもの(図12に示したウェザーストリップa)
と同様のものであるから、同様の構成部分に同一の参照
符号を付してその説明を省略する。
【0022】ここで、本例水抜きクリップ1は、通常図
7,8に示したように、予めウェザーストリップaの基
体bに基板2の一端側を挿入した状態に取り付けてお
き、このウェザーストリップaを自動車ボディーeの取
付フランジfに取り付けることにより、ウェザーストリ
ップaを自動車ボディーeに取り付けると同時にこのウ
ェザーストリップaに水抜き構造を構成するものであ
る。
【0023】この場合、本例の水抜きクリップ1によれ
ば、図7,8に示されているように、基板2の一端側を
ウェザーストリップaの基体b内に挿入した状態におい
て、両保持片3,3(図7では一方の保持片3しか示さ
れていない)がウェザーストリップaの基体b内に設け
られた係止片c1に係合して、本クリップ1がウェザー
ストリップaから脱落すること(図7中矢印P方向に抜
け落ちること)が確実に防止されると共に、両保持片
3,3の先端がウェザーストリップaの基体b内側面に
圧接して本クリップ1が所定位置からずれること(図8
中矢印o方向にクリップ1が移動すること)が確実に防
止され、脱落や位置ズレ等の不都合を生じることがな
い。
【0024】また、本例の水抜きクリップ1にあって
は、図7に示されているように、基板2の一端部に設け
られた上記回動防止突起7がウェザーストリップaの基
体b内に設けられた係止片c3に当接して、本クリップ
1が図7中矢印n方向に回動することを防止し、クリッ
プ1が矢印n方向に回動してウェザーストリップaの基
体b内に自動車ボディーeの取付フランジfを挿入し難
くなることを確実に防止することができる。
【0025】更に、本例の水抜きクリップ1にあって
は、基板2の一端側をウェザーストリップaの基体b内
に挿入して本クリップ1をウェザーストリップaに取り
付ける際、図7に示されているように、基板2の一端部
外面に設けられた転ばし突起8,8が上記両保持片3,
3が係合するウェザーストリップaの係止片c1と対向
する位置に設けられた係止片c2に当接して、基板2の
一端側が該基板2の内面側(図7中右側)に押圧され、
上記両保持片3,3が確実に係止片c1に係合すると共
に、両保持片3,3の先端が確実に基体b内側面に圧接
するようになっている。なおこの場合、本例の水抜きク
リップ1には上記回動防止突起7が設けられているの
で、必要以上にクリップ1が回動して取付作業性が低下
するようなことはない。
【0026】このように、本実施例の水抜きクリップ1
によれば、予めウェザーストリップaに取り付けてお
き、このウェザーストリップaを自動車ボディーeに取
り付ける際、脱落や位置ずれ等の不都合を生じさせるこ
となく、確実かつ容易に水抜き構造を有するウェザース
トリップaを自動車のボディーeに取り付けることがで
き、ウェザーストリップの取付作業性を向上させること
ができるものである。
【0027】なお、本発明の自動車用ウェザーストリッ
プの水抜きクリップは、上記実施例に限定されるもので
はなく、例えば上記回動防止突起7や転ばし突起8の形
状や形成位置は適宜変更してもよく、更にこれらを省略
することもできる。また、水抜き溝4や保持片3の形状
等も種々変更することができ、その他の構成についても
本発明の要旨を逸脱しない限り種々変更して差し支えな
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動車用
ウェザーストリップの水抜きクリップは、ウェザースト
リップに取り付けることによりウェザーストリップ内外
を連通する排水路を確実に形成して良好にウェザースト
リップ内に溜った水を外部に排出することができると共
に、位置ズレや脱落等の不都合を生じることなくウェザ
ーストリップの所定個所に確実に取り付けることがで
き、ウェザーストリップを自動車のボディーに取り付け
る際の作業性を向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる自動車用ウェザース
トリップの水抜きクリップを示す平面図である。
【図2】同水抜きクリップを示す正面図である。
【図3】同水抜きクリップを示す側面図である。
【図4】同水抜きクリップを示す底面図である。
【図5】同水抜きクリップを示す背面図である。
【図6】同水抜きクリップの背面側を示す斜視図であ
る。
【図7】同水抜きクリップをウェザーストリップに取り
付けた状態を示す断面図である。
【図8】同水抜きクリップをウェザーストリップに取り
付けた状態を示す底面図である。
【図9】同水抜きクリップを取り付けたウェザーストリ
ップを自動車のボディーに取り付けた状態を示す断面図
である。
【図10】本発明の水抜きクリップが好適に用いられる
自動車(ハッチバック車)のトランクルーム回りを示す
部分斜視図である。
【図11】従来の水抜きクリップを示す斜視図である。
【図12】同水抜きクリップを取り付けたウェザースト
リップを自動車のボディーに取り付けた状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 水抜きクリップ 2 基板 3 保持片 4 水抜き溝 7 回動防止突起 8 転ばし突起 a ウェザーストリップ e 自動車のボディー f 取付フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福島 浩一 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車ボディーの取付フランジに取り付
    けられたウェザーストリップ内に浸入した水を外部に排
    出するための水抜きクリップであって、断面L字状に折
    曲した基板の外面側に該基板の一端から他端に至る水抜
    き溝を形成し、上記基板の一端側を自動車ボディーの取
    付フランジとウェザーストリップとの間に挿入して、上
    記水抜き溝によりウェザーストリップの内外を連通する
    排水路を形成するようにした水抜きクリップにおいて、
    上記基板の一端両側縁部から外方やや内面側に向けてそ
    れぞれ棒状の保持片を一体に突設し、これら両保持片が
    上記ウェザーストリップ内の係止片に係合すると共に、
    該両保持片先端がウェザーストリップの内側面に圧接す
    るように構成したことを特徴とする自動車用ウェザース
    トリップの水抜きクリップ。
  2. 【請求項2】 基板の一端幅方向中央部に該基板の一端
    から延出するように回動防止突起を突設した請求項1記
    載の自動車用ウェザーストリップの水抜きクリップ。
  3. 【請求項3】 基板の一端部外面側に転ばし突起を突設
    した請求項1又は2記載の自動車用ウェザーストリップ
    の水抜きクリップ。
JP6308167A 1994-11-17 1994-11-17 自動車用ウェザーストリップの水抜きクリップ及び該水抜きクリップを備えたウェザーストリップ Expired - Fee Related JP2757798B2 (ja)

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