JPH08143091A - 事務機用梱包ケース - Google Patents
事務機用梱包ケースInfo
- Publication number
- JPH08143091A JPH08143091A JP28489994A JP28489994A JPH08143091A JP H08143091 A JPH08143091 A JP H08143091A JP 28489994 A JP28489994 A JP 28489994A JP 28489994 A JP28489994 A JP 28489994A JP H08143091 A JPH08143091 A JP H08143091A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- office machine
- office equipment
- casters
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000005034 decoration Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 事務機を梱包ケースから取り出す時の事務機
の損傷を防止し, 支持状態を安定化させ, 開梱作業を容
易とする。 【構成】 底面にキャスタを備えた事務機を底ケース上
に横倒しの状態で載置して収容する事務機用梱包ケース
を改良したもので, 上記事務機を支持する底ケースの上
記キャスタと対応する所定部位に,上記キャスタと係合
し得る係合孔を形成し, 横倒し状態の事務機を梱包ケー
スから立てて取り出す際に, キャスターが上記係合孔に
係合することによりこのキャスターを中心として事務機
を回転させることができ, その場合上記キャスターに事
務機の重量がかかり, 事務機の化粧板等が梱包ケースや
床に擦れて損傷したりしないようにしたものである。
の損傷を防止し, 支持状態を安定化させ, 開梱作業を容
易とする。 【構成】 底面にキャスタを備えた事務機を底ケース上
に横倒しの状態で載置して収容する事務機用梱包ケース
を改良したもので, 上記事務機を支持する底ケースの上
記キャスタと対応する所定部位に,上記キャスタと係合
し得る係合孔を形成し, 横倒し状態の事務機を梱包ケー
スから立てて取り出す際に, キャスターが上記係合孔に
係合することによりこのキャスターを中心として事務機
を回転させることができ, その場合上記キャスターに事
務機の重量がかかり, 事務機の化粧板等が梱包ケースや
床に擦れて損傷したりしないようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,事務機用の梱包ケース
に係り,特に横倒しの状態で収容された事務機を梱包ケ
ースから取り出す時に,事務機が損傷しないように事務
機を支持する機能を備えた梱包ケースに関するものであ
る。
に係り,特に横倒しの状態で収容された事務機を梱包ケ
ースから取り出す時に,事務機が損傷しないように事務
機を支持する機能を備えた梱包ケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の事務機用梱包ケースの分解
図である。図に示すように梱包ケース1は横倒しにした
事務機(複写機)2を支持する底ケース3と,上記底ケ
ース3にジョイント4により結合される上ケース5とよ
りなっている。収容される事務機2とケースとの間には
緩衝用のパッキン6が充填される。
図である。図に示すように梱包ケース1は横倒しにした
事務機(複写機)2を支持する底ケース3と,上記底ケ
ース3にジョイント4により結合される上ケース5とよ
りなっている。収容される事務機2とケースとの間には
緩衝用のパッキン6が充填される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような梱包ケース
1から事務機を取り出すには,上ケース5を取り除いた
後,事務機2を底ケース3から立てた状態で取り出す必
要がある。その際,事務機を底ケース3から取り出した
後立てる方法と,底ケース内で立ててから取り出す方法
が考えられる。前者では取り出した事務機を一度横倒し
のまま床に置いてから事務機を立てることになるが,こ
の場合,事務機の側面に傷が付く可能性がある。もちろ
ん空中で事務機を立てることも可能ではあるが,複写機
等の事務機はかなり重量のある製品であるから,空中で
横倒しの状態から立てる作業は力が要り且つ危険であ
る。また後者の方法でも事務機の化粧板を底ケース3で
擦ったりせずに立てるのはかなり難しく,途中でキャス
ターが滑って事務機に振動を与えたり,事務機を損傷す
る危険性があった。本発明は,このような従来の技術に
おける課題を解決するために,横倒しの状態で収容され
た事務機を梱包ケースから取り出す時に,事務機が損傷
しないように事務機を支持する機能を備えた梱包ケース
を提供することを目的とするものである。
1から事務機を取り出すには,上ケース5を取り除いた
後,事務機2を底ケース3から立てた状態で取り出す必
要がある。その際,事務機を底ケース3から取り出した
後立てる方法と,底ケース内で立ててから取り出す方法
が考えられる。前者では取り出した事務機を一度横倒し
のまま床に置いてから事務機を立てることになるが,こ
の場合,事務機の側面に傷が付く可能性がある。もちろ
ん空中で事務機を立てることも可能ではあるが,複写機
等の事務機はかなり重量のある製品であるから,空中で
横倒しの状態から立てる作業は力が要り且つ危険であ
る。また後者の方法でも事務機の化粧板を底ケース3で
擦ったりせずに立てるのはかなり難しく,途中でキャス
ターが滑って事務機に振動を与えたり,事務機を損傷す
る危険性があった。本発明は,このような従来の技術に
おける課題を解決するために,横倒しの状態で収容され
た事務機を梱包ケースから取り出す時に,事務機が損傷
しないように事務機を支持する機能を備えた梱包ケース
を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は,底面にキャスタを備えた事務機を底ケース
上に横倒しの状態で載置して収容する梱包ケースにおい
て,上記事務機を支持する底ケースの上記キャスタと対
応する所定部位に,上記キャスタと係合し得る係合孔が
形成されてなることを特徴とする事務機用梱包ケースで
ある。本発明において,上記係合孔を,上記底ケースの
フラップに形成することが出来る。この場合,フラップ
のキャスターに対応する位置に穴を開けるだけでよく,
構造が極めて簡単で安価に構成することができる。また
上記係合孔を,上記事務機の底面に沿って充填されるパ
ッキン材に形成することも可能である。この場合には,
上記パッキン材の強度により,事務機を立てる時の支持
状態が安定する。上記パッキン材を上記フラップに固定
しておけば,事務機を立てる時にはパッキン材が動かな
いので,支持状態がさらに安定するが,パッキン材を必
ずしもフラップに固定しなくてもよいことはいうまでも
ない。
に本発明は,底面にキャスタを備えた事務機を底ケース
上に横倒しの状態で載置して収容する梱包ケースにおい
て,上記事務機を支持する底ケースの上記キャスタと対
応する所定部位に,上記キャスタと係合し得る係合孔が
形成されてなることを特徴とする事務機用梱包ケースで
ある。本発明において,上記係合孔を,上記底ケースの
フラップに形成することが出来る。この場合,フラップ
のキャスターに対応する位置に穴を開けるだけでよく,
構造が極めて簡単で安価に構成することができる。また
上記係合孔を,上記事務機の底面に沿って充填されるパ
ッキン材に形成することも可能である。この場合には,
上記パッキン材の強度により,事務機を立てる時の支持
状態が安定する。上記パッキン材を上記フラップに固定
しておけば,事務機を立てる時にはパッキン材が動かな
いので,支持状態がさらに安定するが,パッキン材を必
ずしもフラップに固定しなくてもよいことはいうまでも
ない。
【0005】
【作用】本発明によれば,事務機を立てる時,事務機を
底ケース内に収容したまま底ケースごと立てる場合と,
底ケースは床に寝かせたままで,事務機だけを立てる場
合とが考えられるが,いずれの場合においても,事務機
を立てるべく傾けた時に,事務機の底面に設けたキャス
ターが係合孔に差し込まれるので,そこから事務機を傾
けた時,係合孔を設けた,例えばフラップやパッキン材
が事務機を支えることになり,事務機の化粧板が直接底
ケースに当たらす,また事務機の重力は専らキャスター
にかかるのみであるので事務機を損傷することがなく,
事務機を上記係合孔を支点として立てる動作を安定して
行うことができる。
底ケース内に収容したまま底ケースごと立てる場合と,
底ケースは床に寝かせたままで,事務機だけを立てる場
合とが考えられるが,いずれの場合においても,事務機
を立てるべく傾けた時に,事務機の底面に設けたキャス
ターが係合孔に差し込まれるので,そこから事務機を傾
けた時,係合孔を設けた,例えばフラップやパッキン材
が事務機を支えることになり,事務機の化粧板が直接底
ケースに当たらす,また事務機の重力は専らキャスター
にかかるのみであるので事務機を損傷することがなく,
事務機を上記係合孔を支点として立てる動作を安定して
行うことができる。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1及び図2は夫々,本発明の一実施例に掛かる梱
包ケースから事務機を取り出す手順を示した流れ図,図
3は図1及び図2におけるA矢視図,図4は他の実施例
を示す要部断面図である。図1に示す実施例では,底ケ
ース3の一部を構成するフラップ10に係合孔11が形
成されている。この係合孔は図3に示すように事務機2
の底面に設けたキャスター7に対応する位置に設けられ
ている。また上記係合孔11は図4に示すように,事務
機の底面に沿って設けられるパッキン材6aの上記キャ
スター7に対応する部位に設けてもよい。かかるパッキ
ン材6aはフラップ10に固定してもよく,また自由に
移動しうるようにしてもよい。フラップ10に固定して
おけば,事務機を立てる時の支持状態が極めて安定す
る。このような梱包ケースに収納された事務機2を立て
る場合,図1(a)に示すように底ケース3ごと傾けて
行くと,事務機2はパッキン材6に支持されたまま僅か
に下方にすべり,その底面に設けたキャスター7が,前
記係合孔11に差し込まれる。従って,事務機2をその
まま傾けて行くと,事務機2は,キャスター7を介して
係合孔11に支持され,事務機2の底角部が底ケース3
に擦れたり,底角部に事務機2の重量がかかるような不
都合がない。
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1及び図2は夫々,本発明の一実施例に掛かる梱
包ケースから事務機を取り出す手順を示した流れ図,図
3は図1及び図2におけるA矢視図,図4は他の実施例
を示す要部断面図である。図1に示す実施例では,底ケ
ース3の一部を構成するフラップ10に係合孔11が形
成されている。この係合孔は図3に示すように事務機2
の底面に設けたキャスター7に対応する位置に設けられ
ている。また上記係合孔11は図4に示すように,事務
機の底面に沿って設けられるパッキン材6aの上記キャ
スター7に対応する部位に設けてもよい。かかるパッキ
ン材6aはフラップ10に固定してもよく,また自由に
移動しうるようにしてもよい。フラップ10に固定して
おけば,事務機を立てる時の支持状態が極めて安定す
る。このような梱包ケースに収納された事務機2を立て
る場合,図1(a)に示すように底ケース3ごと傾けて
行くと,事務機2はパッキン材6に支持されたまま僅か
に下方にすべり,その底面に設けたキャスター7が,前
記係合孔11に差し込まれる。従って,事務機2をその
まま傾けて行くと,事務機2は,キャスター7を介して
係合孔11に支持され,事務機2の底角部が底ケース3
に擦れたり,底角部に事務機2の重量がかかるような不
都合がない。
【0007】事務機2が垂直になるまで回転した状態が
(b)に記載されている。この状態ではキャスター7が
係合孔11に差し込まれたままであるので,(c)に示
すようにフラップ10が床に着くまで底ケース3を下降
させ,事務機2または底ケース3を移動させることによ
りキャスター7は係合孔11から外れる。底ケース3を
床に置いたまま事務機2のみを回転させて立てる場合の
手順が図2に示されている。この場合(a)に示すよう
に事務機2を傾けていくに従って,キャスター7が係合
孔11に差し込まれ係合すると共に,この係合孔11に
よって事務機2の重量が支えられる。従って,事務機2
を更に回転させていくと,事務機2はフラップ10の根
本を中心として回転し,やがて(b)のように事務機2
が垂直に立った状態となる。この状態でキャスター7を
係合孔11から外す作業は図1示した場合と同様であ
り,事務機2を底ケース3に対して相対的に移動させる
ことで,キャスター7がフラップ10を乗り越え,係合
孔11から外れる。図2に示した例では,底ケース3の
底面にクッション材12が設けられているが,この実施
例ではクッション材12により底ケース3と床との間に
段差があっても事務機を難無く立てることができる。
(b)に記載されている。この状態ではキャスター7が
係合孔11に差し込まれたままであるので,(c)に示
すようにフラップ10が床に着くまで底ケース3を下降
させ,事務機2または底ケース3を移動させることによ
りキャスター7は係合孔11から外れる。底ケース3を
床に置いたまま事務機2のみを回転させて立てる場合の
手順が図2に示されている。この場合(a)に示すよう
に事務機2を傾けていくに従って,キャスター7が係合
孔11に差し込まれ係合すると共に,この係合孔11に
よって事務機2の重量が支えられる。従って,事務機2
を更に回転させていくと,事務機2はフラップ10の根
本を中心として回転し,やがて(b)のように事務機2
が垂直に立った状態となる。この状態でキャスター7を
係合孔11から外す作業は図1示した場合と同様であ
り,事務機2を底ケース3に対して相対的に移動させる
ことで,キャスター7がフラップ10を乗り越え,係合
孔11から外れる。図2に示した例では,底ケース3の
底面にクッション材12が設けられているが,この実施
例ではクッション材12により底ケース3と床との間に
段差があっても事務機を難無く立てることができる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば,事務機を立てる時に,
事務機の重量が底ケースの一部に形成した係合孔に支持
されるので,事務機に直接重量がかかって事務機が損傷
するといった不都合がなく,またキャスターが滑って事
務機に振動が加えられるといったこともなく,事務機を
立てる作業が容易且つ安全になるものである。
事務機の重量が底ケースの一部に形成した係合孔に支持
されるので,事務機に直接重量がかかって事務機が損傷
するといった不都合がなく,またキャスターが滑って事
務機に振動が加えられるといったこともなく,事務機を
立てる作業が容易且つ安全になるものである。
【図1】 本発明の一実施例にかかる梱包ケースから事
務機を取り出す手順を示した流れ図。
務機を取り出す手順を示した流れ図。
【図2】 本発明の一実施例にかかる梱包ケースから事
務機を取り出す手順を示した流れ図。
務機を取り出す手順を示した流れ図。
【図3】 第1図におけるA矢視図。
【図4】 他の実施例を示す要部断面図。
【図5】 一般的な事務用梱包ケースの分解図。
1…梱包ケース 2…事務機 3…底ケース 6,6a…パ
ッキン材 7…キャスター 10…フラップ 11…係合孔
ッキン材 7…キャスター 10…フラップ 11…係合孔
Claims (3)
- 【請求項1】 底面にキャスタを備えた事務機を底ケー
ス上に横倒しの状態で載置して収容する梱包ケースにお
いて,上記事務機を支持する底ケースの上記キャスタと
対応する所定部位に,上記キャスタと係合し得る係合孔
が形成されてなることを特徴とする事務機用梱包ケー
ス。 - 【請求項2】 上記係合孔が,上記底ケースのフラップ
に形成されている特許請求の範囲第1項記載の事務機用
梱包ケース。 - 【請求項3】 上記係合孔が,上記事務機の底面に沿っ
て充填されるパッキン材に形成されている特許請求の範
囲第1項記載の事務機用梱包ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28489994A JPH08143091A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 事務機用梱包ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28489994A JPH08143091A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 事務機用梱包ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08143091A true JPH08143091A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17684496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28489994A Pending JPH08143091A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 事務機用梱包ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08143091A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12384592B2 (en) | 2023-08-02 | 2025-08-12 | Fresenius Medical Care Holdings, Inc. | Packaging devices, methods, and systems |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP28489994A patent/JPH08143091A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12384592B2 (en) | 2023-08-02 | 2025-08-12 | Fresenius Medical Care Holdings, Inc. | Packaging devices, methods, and systems |
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