JPH08143171A - フィルム取り出し機構および方法 - Google Patents
フィルム取り出し機構および方法Info
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- JPH08143171A JPH08143171A JP31111194A JP31111194A JPH08143171A JP H08143171 A JPH08143171 A JP H08143171A JP 31111194 A JP31111194 A JP 31111194A JP 31111194 A JP31111194 A JP 31111194A JP H08143171 A JPH08143171 A JP H08143171A
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- film
- suction
- take
- tray
- adsorbing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 確実にフィルムを1枚ずつ分離して取り出す
ことができ、しかもゴミなどがフィルムに付着しないよ
うなフィルム取り出し機構の提供。 【構成】 ほぼ水平に設置されたトレイに積載された複
数のフィルムの一端部を鉛直方向から吸着する吸着手段
と、前記吸着手段を、前記フィルムの一端部を吸着した
状態で、吸着動作位置から前記フィルムの他端へ向けて
旋回させ、さらにその後に前記吸着動作位置へ戻す旋回
手段と、前記フィルムの前記一端側から前記フィルムの
前記他端へ向けて、前記吸着手段に吸着された前記フィ
ルムの下側にエアを吹き付けるエア吹き付け手段と、を
有する構成とした。
ことができ、しかもゴミなどがフィルムに付着しないよ
うなフィルム取り出し機構の提供。 【構成】 ほぼ水平に設置されたトレイに積載された複
数のフィルムの一端部を鉛直方向から吸着する吸着手段
と、前記吸着手段を、前記フィルムの一端部を吸着した
状態で、吸着動作位置から前記フィルムの他端へ向けて
旋回させ、さらにその後に前記吸着動作位置へ戻す旋回
手段と、前記フィルムの前記一端側から前記フィルムの
前記他端へ向けて、前記吸着手段に吸着された前記フィ
ルムの下側にエアを吹き付けるエア吹き付け手段と、を
有する構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トレイに積み重ねら
れた状態で格納されたフィルムを1枚ずつ取り出すフィ
ルム取り出し機構に関する。
れた状態で格納されたフィルムを1枚ずつ取り出すフィ
ルム取り出し機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリント回路・プリント基板
を製造する方法として、フォト・エッチングという方法
が広く用いられている。このフォト・エッチングの前段
階の作業として、エッチングの原版を作成する作業があ
る。この原版の作成の一方法として、フォト・プロッタ
ーを用いて、レーザビームなどにより、銀塩フィルムに
回路パターンを直接作画する方法が知られている。上記
原版用のフィルムは、所定の大きさにカットされ、所定
の枚数が重ね合わされ状態で真空パックされて供給され
る。このフィルムを包装から取り出し、クリーンルーム
内の作画機と隣接して設置されたトレイに格納し、フィ
ルム搬送装置により1枚ずつトレイから作画機へ搬送
し、作画が完了したものを作画機から別のトレイへと搬
送している。なお、作画は極めて精密なパターンを作画
するものであり、クリーンルーム内で使用されるのが常
である。
を製造する方法として、フォト・エッチングという方法
が広く用いられている。このフォト・エッチングの前段
階の作業として、エッチングの原版を作成する作業があ
る。この原版の作成の一方法として、フォト・プロッタ
ーを用いて、レーザビームなどにより、銀塩フィルムに
回路パターンを直接作画する方法が知られている。上記
原版用のフィルムは、所定の大きさにカットされ、所定
の枚数が重ね合わされ状態で真空パックされて供給され
る。このフィルムを包装から取り出し、クリーンルーム
内の作画機と隣接して設置されたトレイに格納し、フィ
ルム搬送装置により1枚ずつトレイから作画機へ搬送
し、作画が完了したものを作画機から別のトレイへと搬
送している。なお、作画は極めて精密なパターンを作画
するものであり、クリーンルーム内で使用されるのが常
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、フィル
ムは重ね合わされた状態で真空パック包装されて供給さ
れる。しかもフィルムは静電気を帯びやすい。このた
め、フィルム同士が密着してしまい、取り出しの際に重
合した状態で取り出されるという問題があった。従来
は、フィルムトレイの内側面にマジックテープ(登録商
標)を貼り、フィルムを取り出す際のフィルム端部とマ
ジックテープとの摩擦により、2枚取りを防止するよう
にしていた。しかし、この方法は、フィルム全面にわた
って密着したフィルムを分離するには確実性に問題があ
った。すなわち、一旦端部が分離されても、再度静電気
などにより両者が密着したり、部分的に1枚目と2枚目
のフィルムが密着した状態で1枚目のフィルムが取り出
されることにより、2枚目のフィルムが折り曲げられる
といった問題が起きる。さらに、フィルム端部とマジッ
クテープとの摩擦により、次第にマジックテープが劣化
し、マジックテープの材料が剥がれてフィルム面上にゴ
ミが載ることになり、作画品質を劣化させるという問題
もあった。
ムは重ね合わされた状態で真空パック包装されて供給さ
れる。しかもフィルムは静電気を帯びやすい。このた
め、フィルム同士が密着してしまい、取り出しの際に重
合した状態で取り出されるという問題があった。従来
は、フィルムトレイの内側面にマジックテープ(登録商
標)を貼り、フィルムを取り出す際のフィルム端部とマ
ジックテープとの摩擦により、2枚取りを防止するよう
にしていた。しかし、この方法は、フィルム全面にわた
って密着したフィルムを分離するには確実性に問題があ
った。すなわち、一旦端部が分離されても、再度静電気
などにより両者が密着したり、部分的に1枚目と2枚目
のフィルムが密着した状態で1枚目のフィルムが取り出
されることにより、2枚目のフィルムが折り曲げられる
といった問題が起きる。さらに、フィルム端部とマジッ
クテープとの摩擦により、次第にマジックテープが劣化
し、マジックテープの材料が剥がれてフィルム面上にゴ
ミが載ることになり、作画品質を劣化させるという問題
もあった。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記の事情に鑑み、確実に
フィルムを1枚ずつ分離して取り出すことができ、しか
もゴミなどがフィルムに付着しないようなフィルム取り
出し機構および方法を提供することを目的としている。
フィルムを1枚ずつ分離して取り出すことができ、しか
もゴミなどがフィルムに付着しないようなフィルム取り
出し機構および方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明のフィ
ルム取り出し機構は、ほぼ水平に設置されたトレイに積
載された複数のフィルムを1枚ずつ取り出し得るフィル
ム取り出し機構であって、前記フィルムの一端部を鉛直
方向から吸着する吸着手段と、前記吸着手段を、前記フ
ィルムの一端部を吸着した状態で、吸着動作位置から前
記フィルムの他端へ向けて旋回させ、さらにその後に前
記吸着動作位置へ戻す旋回手段と、前記フィルムの前記
一端側から前記フィルムの前記他端へ向けて、前記吸着
手段に吸着された前記フィルムの下側にエアを吹き付け
るエア吹き付け手段と、を有することを特徴としてい
る。また、本発明のフィルム取り出し方法は、ほぼ水平
に設置されたトレイに積載された複数のフィルムをほぼ
鉛直方向から吸着する吸着手段を用いて1枚ずつ吸着し
て取り出し得るフィルム取り出し機構において、前記吸
着手段を前記フィルムに当接させ、前記フィルムの一端
部を前記吸着手段により前記鉛直方向から吸着し、前記
複数のフィルムの上面側において、前記フィルムの一端
から対向する他端に向けてエアを吹き付け、吸着された
前記フィルムの下面と前記トレイに積載された複数のフ
ィルムの上面との間で前記エアが吹き付けられる状態と
なるよう、前記フィルムを吸着した状態の前記吸着手段
を鉛直方向に上昇させ、前記フィルムを吸着した状態の
前記吸着手段を、前記フィルムの前記一端から前記他端
へ向かう方向に沿って所定量旋回した後に旋回前の位置
に戻すことにより、前記複数のフィルムの1枚のみを取
り出すことを特徴としている。
ルム取り出し機構は、ほぼ水平に設置されたトレイに積
載された複数のフィルムを1枚ずつ取り出し得るフィル
ム取り出し機構であって、前記フィルムの一端部を鉛直
方向から吸着する吸着手段と、前記吸着手段を、前記フ
ィルムの一端部を吸着した状態で、吸着動作位置から前
記フィルムの他端へ向けて旋回させ、さらにその後に前
記吸着動作位置へ戻す旋回手段と、前記フィルムの前記
一端側から前記フィルムの前記他端へ向けて、前記吸着
手段に吸着された前記フィルムの下側にエアを吹き付け
るエア吹き付け手段と、を有することを特徴としてい
る。また、本発明のフィルム取り出し方法は、ほぼ水平
に設置されたトレイに積載された複数のフィルムをほぼ
鉛直方向から吸着する吸着手段を用いて1枚ずつ吸着し
て取り出し得るフィルム取り出し機構において、前記吸
着手段を前記フィルムに当接させ、前記フィルムの一端
部を前記吸着手段により前記鉛直方向から吸着し、前記
複数のフィルムの上面側において、前記フィルムの一端
から対向する他端に向けてエアを吹き付け、吸着された
前記フィルムの下面と前記トレイに積載された複数のフ
ィルムの上面との間で前記エアが吹き付けられる状態と
なるよう、前記フィルムを吸着した状態の前記吸着手段
を鉛直方向に上昇させ、前記フィルムを吸着した状態の
前記吸着手段を、前記フィルムの前記一端から前記他端
へ向かう方向に沿って所定量旋回した後に旋回前の位置
に戻すことにより、前記複数のフィルムの1枚のみを取
り出すことを特徴としている。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明のフィルム取り
出し機構および方法を説明する。
出し機構および方法を説明する。
【0007】図1は、本発明のフィルム取り出し機構お
よび方法を適用した、フィルム搬送装置1を示す斜視図
である。
よび方法を適用した、フィルム搬送装置1を示す斜視図
である。
【0008】フィルム搬送装置1は、フィルム吸着・搬
送部2とフィルム格納部3を有している。フィルム格納
部3は、作画前のフィルムを格納する作画前フィルムト
レイ31と、作画が終わったフィルムを収納する作画後
フィルムトレイ32を有する。作画前フィルムトレイ3
1および作画後フィルムトレイ32の底面はほぼ水平と
なるように設置される。また、作画前フィルムトレイ3
1の作画機側の一端には、後述するエア吹き付け部33
が設けられている。
送部2とフィルム格納部3を有している。フィルム格納
部3は、作画前のフィルムを格納する作画前フィルムト
レイ31と、作画が終わったフィルムを収納する作画後
フィルムトレイ32を有する。作画前フィルムトレイ3
1および作画後フィルムトレイ32の底面はほぼ水平と
なるように設置される。また、作画前フィルムトレイ3
1の作画機側の一端には、後述するエア吹き付け部33
が設けられている。
【0009】フィルム吸着・搬送部2は、フィルムを吸
着する吸着パット24がエア吹き付け部の長手方向とほ
ぼ平行に複数設けられたパット支持部材23を有してい
る。パット支持部23はロータリシリンダ25を介して
垂直移動部26に取り付けられている。
着する吸着パット24がエア吹き付け部の長手方向とほ
ぼ平行に複数設けられたパット支持部材23を有してい
る。パット支持部23はロータリシリンダ25を介して
垂直移動部26に取り付けられている。
【0010】ロータリシリンダ25はコンプレッサ4か
ら、装置1の本体支柱11内部の配管により送られる圧
搾空気により所定量旋回する。垂直移動部26には、旋
回検出センサ263が設けられている。旋回検出センサ
263は、ロータリシリンダ25の旋回状態を検知する
もので、図1に示す初期状態においてオン、旋回した状
態でオフとなる。
ら、装置1の本体支柱11内部の配管により送られる圧
搾空気により所定量旋回する。垂直移動部26には、旋
回検出センサ263が設けられている。旋回検出センサ
263は、ロータリシリンダ25の旋回状態を検知する
もので、図1に示す初期状態においてオン、旋回した状
態でオフとなる。
【0011】垂直移動部26はほぼ直方体形状の垂直ガ
イド部材22に、ほぼ鉛直方向に移動可能に取り付けら
れている。垂直移動部26の移動は、垂直移動部26に
取り付けられている垂直移動モータ261の回動軸に固
定されたピニオンギア262と、垂直ガイド部材22に
設けられたラック221との係合により行われる。垂直
ガイド部材22には、垂直移動部26をガイドする一対
のガイドレール226がラック221の設けられた面と
は別の面に設けられている。
イド部材22に、ほぼ鉛直方向に移動可能に取り付けら
れている。垂直移動部26の移動は、垂直移動部26に
取り付けられている垂直移動モータ261の回動軸に固
定されたピニオンギア262と、垂直ガイド部材22に
設けられたラック221との係合により行われる。垂直
ガイド部材22には、垂直移動部26をガイドする一対
のガイドレール226がラック221の設けられた面と
は別の面に設けられている。
【0012】垂直ガイド部材22は、ほぼ直方体形状の
水平ガイド部材21に移動可能に取り付けられている。
垂直ガイド部材22に取り付けられている水平移動モー
タ223の回動軸に固定されたピニオンギア224と、
水平ガイド部材21に設けられたラック211との係合
により、垂直ガイド部材22は水平方向に移動可能とな
っている。水平ガイド部材21には、垂直ガイド部材2
2をガイドする一対のガイドレール222が、ラック2
11が設けられている面とは別の面に設けられている
水平ガイド部材21に移動可能に取り付けられている。
垂直ガイド部材22に取り付けられている水平移動モー
タ223の回動軸に固定されたピニオンギア224と、
水平ガイド部材21に設けられたラック211との係合
により、垂直ガイド部材22は水平方向に移動可能とな
っている。水平ガイド部材21には、垂直ガイド部材2
2をガイドする一対のガイドレール222が、ラック2
11が設けられている面とは別の面に設けられている
【0013】フィルム格納部3の下方には、フィルム搬
送装置1の動作を制御する制御部6、フィルム吸着に用
いる真空ポンプ5(後述)、コンプレッサ4が載置され
ている。コンプレッサ4には、ロータリシリンダ25旋
回のためのエアの吹き出しを制御する旋回用電磁弁41
と、エア吹き付け部33へのエアの吹き出しを制御する
エア吹き付け用電磁弁42が設けられている。エア吹き
付け部33は、作画前フィルムトレイ31の、作画テー
ブル8側の端部に設けられている。エア吹き付け部33
は、ほぼ円筒形状を有し、コンプレッサ4からの圧搾空
気をフィルム側に向けて吹き出すためのエア吹き出し孔
が、その長手方向に複数個形成されている。
送装置1の動作を制御する制御部6、フィルム吸着に用
いる真空ポンプ5(後述)、コンプレッサ4が載置され
ている。コンプレッサ4には、ロータリシリンダ25旋
回のためのエアの吹き出しを制御する旋回用電磁弁41
と、エア吹き付け部33へのエアの吹き出しを制御する
エア吹き付け用電磁弁42が設けられている。エア吹き
付け部33は、作画前フィルムトレイ31の、作画テー
ブル8側の端部に設けられている。エア吹き付け部33
は、ほぼ円筒形状を有し、コンプレッサ4からの圧搾空
気をフィルム側に向けて吹き出すためのエア吹き出し孔
が、その長手方向に複数個形成されている。
【0014】真空ポンプ5は、図示は省略するが、水平
ガイド部材21、垂直ガイド部材22内部の配管を介し
て吸着パット24に連結されている。吸着パット24が
フィルム面に当接した状態で真空ポンプ5を駆動するこ
とにより、フィルムを吸着する。
ガイド部材21、垂直ガイド部材22内部の配管を介し
て吸着パット24に連結されている。吸着パット24が
フィルム面に当接した状態で真空ポンプ5を駆動するこ
とにより、フィルムを吸着する。
【0015】パット支持部材23には、パットリフトセ
ンサ24Sが設けられており、吸着パット24の一つに
設けられた反射部材24Rを検出することにより、フィ
ルムと吸着パット24の当接状態を検知するようになっ
ている。図2を参照して、さらに詳細に説明する。
ンサ24Sが設けられており、吸着パット24の一つに
設けられた反射部材24Rを検出することにより、フィ
ルムと吸着パット24の当接状態を検知するようになっ
ている。図2を参照して、さらに詳細に説明する。
【0016】図2は、パットリフトセンサ24S近傍を
示す図である。吸着パット24はパット支持部材23に
所定範囲で摺動可能に取り付けられており、真空ポンプ
5に連結された軸部24Bの先端に弾性部材からなる当
接部24Eを有する。軸部24Bにはコイルスプリング
24Cが設けられており、当接部24Eはパット支持部
材23から離れる方向に付勢される。
示す図である。吸着パット24はパット支持部材23に
所定範囲で摺動可能に取り付けられており、真空ポンプ
5に連結された軸部24Bの先端に弾性部材からなる当
接部24Eを有する。軸部24Bにはコイルスプリング
24Cが設けられており、当接部24Eはパット支持部
材23から離れる方向に付勢される。
【0017】フィルムの吸着は、次のようにして行われ
る。まず、垂直ガイド部材22を、水平ガイド部材21
に沿って移動させ、吸着パット24がフィルム上方に位
置される。次に、垂直ガイド部材22に沿って垂直移動
部26を下降させる。これにより、パット支持部材23
が下方に移動し、当接部24Eがフィルム面に当接する
(図2に実線で示す状態)。この状態からさらにパット
支持部材23(すなわち垂直移動部26)を下降させる
と(すなわち、図2において、パット支持部材23が矢
印Aの方向に移動されると)、当接部24Eがフィルム
面に押され、コイルスプリング24Cが圧縮される。
る。まず、垂直ガイド部材22を、水平ガイド部材21
に沿って移動させ、吸着パット24がフィルム上方に位
置される。次に、垂直ガイド部材22に沿って垂直移動
部26を下降させる。これにより、パット支持部材23
が下方に移動し、当接部24Eがフィルム面に当接する
(図2に実線で示す状態)。この状態からさらにパット
支持部材23(すなわち垂直移動部26)を下降させる
と(すなわち、図2において、パット支持部材23が矢
印Aの方向に移動されると)、当接部24Eがフィルム
面に押され、コイルスプリング24Cが圧縮される。
【0018】パット支持部材23およびパットリフトセ
ンサ24Sが図2の実線で示す位置にある時には、真空
ポンプ5は起動していない。パットリフトセンサ24S
はパット支持部材23から下方へ突出して設けられた、
反射光検出式フォトカプラである。パットリフトセンサ
24Sは、発光部と受光部を有し、発光部から射出さ
れ、吸着パット24に設けられた反射部24Rに反射さ
れた光を受光部で受光することにより、パット支持部材
23と当接部24Eの間隔が所定量になったことを検知
する。言い換えれば、パットリフトセンサ24Sが反射
部24Rを検出すると、当接部24Eがフィルムに所定
の圧力で押圧された状態となったことを検知することが
できる(図2に2点鎖線で示す状態)。
ンサ24Sが図2の実線で示す位置にある時には、真空
ポンプ5は起動していない。パットリフトセンサ24S
はパット支持部材23から下方へ突出して設けられた、
反射光検出式フォトカプラである。パットリフトセンサ
24Sは、発光部と受光部を有し、発光部から射出さ
れ、吸着パット24に設けられた反射部24Rに反射さ
れた光を受光部で受光することにより、パット支持部材
23と当接部24Eの間隔が所定量になったことを検知
する。言い換えれば、パットリフトセンサ24Sが反射
部24Rを検出すると、当接部24Eがフィルムに所定
の圧力で押圧された状態となったことを検知することが
できる(図2に2点鎖線で示す状態)。
【0019】図3は、フィルム搬送装置1の制御系を示
すブロック図である。制御部6には、真空ポンプ5が起
動された際、フィルムが吸着されたかどうかを検知する
ための圧力センサ9が設けられている。吸着パット24
が開放状態で真空ポンプが作動している場合と、吸着パ
ット24がフィルムで塞がれた状態で真空ポンプ5が作
動している場合との圧力差から、フィルムが吸着されて
いるかどうかを検知している。
すブロック図である。制御部6には、真空ポンプ5が起
動された際、フィルムが吸着されたかどうかを検知する
ための圧力センサ9が設けられている。吸着パット24
が開放状態で真空ポンプが作動している場合と、吸着パ
ット24がフィルムで塞がれた状態で真空ポンプ5が作
動している場合との圧力差から、フィルムが吸着されて
いるかどうかを検知している。
【0020】制御部6には、パットリフトセンサ24S
および旋回検出センサ263の検出結果も入力される。
パットリフトセンサ24Sにより、吸着パット24が確
実にフィルムに当接しているかどうかを検知することが
できる。また、旋回検出センサ263により、上述のよ
うに、吸着パット24の向きが垂直かどうかを検知する
ことができる。また、垂直位置検出センサ61Sおよび
水平位置検出センサ62Sにより、吸着パット24の位
置に関する情報を得ている。
および旋回検出センサ263の検出結果も入力される。
パットリフトセンサ24Sにより、吸着パット24が確
実にフィルムに当接しているかどうかを検知することが
できる。また、旋回検出センサ263により、上述のよ
うに、吸着パット24の向きが垂直かどうかを検知する
ことができる。また、垂直位置検出センサ61Sおよび
水平位置検出センサ62Sにより、吸着パット24の位
置に関する情報を得ている。
【0021】制御部6は、コンプレッサ4から圧搾空気
をロータリシリンダ25に送るための旋回用電磁弁4
1、エア吹き付け部33へ送るためのエア吹き出し用電
磁弁42、また、吸着パット24と連結されている真空
ポンプ5の動作を制御する。また、垂直移動モータ駆動
回路6Aおよび水平移動モータ駆動回路6Bを介して、
垂直移動モータ261および水平移動モータ223の動
作を制御する。
をロータリシリンダ25に送るための旋回用電磁弁4
1、エア吹き付け部33へ送るためのエア吹き出し用電
磁弁42、また、吸着パット24と連結されている真空
ポンプ5の動作を制御する。また、垂直移動モータ駆動
回路6Aおよび水平移動モータ駆動回路6Bを介して、
垂直移動モータ261および水平移動モータ223の動
作を制御する。
【0022】吸着パット24がフィルムに圧接される
と、制御部6は真空ポンプ5を起動してフィルムを吸着
する。フィルムの吸着状態は、圧力センサ9により検知
することができる。
と、制御部6は真空ポンプ5を起動してフィルムを吸着
する。フィルムの吸着状態は、圧力センサ9により検知
することができる。
【0023】吸着パット24がフィルムに圧接された状
態でフィルムが吸着されると、垂直移動モータ261を
駆動して、フィルムを(すなわち吸着パットを)所定の
高さまで上昇させる。次に、旋回用電磁弁41を駆動し
て空気をロータリシリンダ25へ送りロータリシリンダ
25を所定量旋回させる。フィルムはその端部が作画前
フィルムトレイ31の内壁に接しており、トレイ内での
移動が規制されているため、この旋回動作により、図4
に示すようにフィルムがたわむ。従って、たとえ吸着時
にフィルムが2枚重なった状態であったとしても、旋回
動作により、フィルムの吸着位置近傍ではフィルムの重
なりを防ぐことができる。
態でフィルムが吸着されると、垂直移動モータ261を
駆動して、フィルムを(すなわち吸着パットを)所定の
高さまで上昇させる。次に、旋回用電磁弁41を駆動し
て空気をロータリシリンダ25へ送りロータリシリンダ
25を所定量旋回させる。フィルムはその端部が作画前
フィルムトレイ31の内壁に接しており、トレイ内での
移動が規制されているため、この旋回動作により、図4
に示すようにフィルムがたわむ。従って、たとえ吸着時
にフィルムが2枚重なった状態であったとしても、旋回
動作により、フィルムの吸着位置近傍ではフィルムの重
なりを防ぐことができる。
【0024】しかし、吸着はフィルムの一端側のみであ
り、対向する他端でフィルムが密着状態になっている場
合には、旋回だけでは十分に離れない場合も考えられ
る。このため、吸着パット24の旋回動作に先だって、
電磁弁42を駆動してエア吹き付け部33からフィルム
にエアを吹き付け、確実に上下のフィルムを剥離するよ
うにしている(図4参照)。すなわち、フィルムが吸着
され、持ち上げられた状態で、吸着されたフィルムの下
面と、作画前フィルムトレイ31に収納されているフィ
ルムの上面との間にエアを吹き付けることにより、ゴミ
を付着させたり静電気を発生させたりすることなく、確
実にフィルムが分離されることになる。
り、対向する他端でフィルムが密着状態になっている場
合には、旋回だけでは十分に離れない場合も考えられ
る。このため、吸着パット24の旋回動作に先だって、
電磁弁42を駆動してエア吹き付け部33からフィルム
にエアを吹き付け、確実に上下のフィルムを剥離するよ
うにしている(図4参照)。すなわち、フィルムが吸着
され、持ち上げられた状態で、吸着されたフィルムの下
面と、作画前フィルムトレイ31に収納されているフィ
ルムの上面との間にエアを吹き付けることにより、ゴミ
を付着させたり静電気を発生させたりすることなく、確
実にフィルムが分離されることになる。
【0025】図6は、作画前フィルムトレイ31からフ
ィルムを取り出し、作画テーブル8へ移動するまでの、
制御部6の制御を示すフローチャートである。なお、吸
着パット24の移動は、垂直・水平位置センサ61S・
62Sの出力に基づいて制御されるが、この移動制御は
通常の位置制御であり、ここではその説明は省略する。
また、図6は吸着パット24が作画前フィルムトレイ3
1のフィルム吸着位置上方に位置した時点からの処理を
示す。
ィルムを取り出し、作画テーブル8へ移動するまでの、
制御部6の制御を示すフローチャートである。なお、吸
着パット24の移動は、垂直・水平位置センサ61S・
62Sの出力に基づいて制御されるが、この移動制御は
通常の位置制御であり、ここではその説明は省略する。
また、図6は吸着パット24が作画前フィルムトレイ3
1のフィルム吸着位置上方に位置した時点からの処理を
示す。
【0026】垂直移動モータ261が駆動され、吸着パ
ット24が下降する(S1)。吸着パット24が所定の
圧力でフィルムに圧接されると(Y:S3)、吸着パッ
ト24の下降が停止される(S5)。この状態で、真空
ポンプ5がオンされ(S7)、フィルムが吸着される。
フィルムが吸着されていることが確認され(S9)、エ
ア吹き出し部33からエアの吹き出しが開始される(S
11)。同時に、フィルムを吸着した状態で吸着パット
24が上昇し(S13)、フィルムが作画前フィルムト
レイ31から十分に持ち上げらる、所定位置まで吸着パ
ット24が上昇すると、旋回用電磁弁41がオン・オフ
されて(S15、S17)吸着パット24が一旦傾斜し
た後に垂直状態に戻る。この動作により、吸着端近傍の
フィルムが一旦撓み、密着状態のフィルムが分離され
る。吸着端近傍で上下のフィルムが分離されると、エア
吹き付け部33からのエアが上下のフィルム(吸着され
ているフィルムと分離されたフィルム)の間に吹き付け
られ、両者は確実に分離されることになる。
ット24が下降する(S1)。吸着パット24が所定の
圧力でフィルムに圧接されると(Y:S3)、吸着パッ
ト24の下降が停止される(S5)。この状態で、真空
ポンプ5がオンされ(S7)、フィルムが吸着される。
フィルムが吸着されていることが確認され(S9)、エ
ア吹き出し部33からエアの吹き出しが開始される(S
11)。同時に、フィルムを吸着した状態で吸着パット
24が上昇し(S13)、フィルムが作画前フィルムト
レイ31から十分に持ち上げらる、所定位置まで吸着パ
ット24が上昇すると、旋回用電磁弁41がオン・オフ
されて(S15、S17)吸着パット24が一旦傾斜し
た後に垂直状態に戻る。この動作により、吸着端近傍の
フィルムが一旦撓み、密着状態のフィルムが分離され
る。吸着端近傍で上下のフィルムが分離されると、エア
吹き付け部33からのエアが上下のフィルム(吸着され
ているフィルムと分離されたフィルム)の間に吹き付け
られ、両者は確実に分離されることになる。
【0027】なんらかの原因で旋回した吸着パット24
の旋回状態がもとに戻らなかった場合には(Y:S1
9)、アラームにより異常を知らせ、動作を停止する。
ロータリシリンダ25が元の位置まで戻ったことが確認
されると(N:S19)、水平移動モータ223が駆動
され、フィルムは作画テーブル8まで移動される。
の旋回状態がもとに戻らなかった場合には(Y:S1
9)、アラームにより異常を知らせ、動作を停止する。
ロータリシリンダ25が元の位置まで戻ったことが確認
されると(N:S19)、水平移動モータ223が駆動
され、フィルムは作画テーブル8まで移動される。
【0028】フィルムが作画テーブル8上方まで搬送さ
れると、エア吹き出し部33のエアの吹き出しが停止さ
れ、フィルムは(吸着パット24は)作画テーブル8へ
向けて下降される(S23)。
れると、エア吹き出し部33のエアの吹き出しが停止さ
れ、フィルムは(吸着パット24は)作画テーブル8へ
向けて下降される(S23)。
【0029】S1およびS3と同様にパットリフトセン
サ24Sがオンになった後に(すなわちフィルムが確実
に作画テーブル8上に載置されたことが確認された後
に)、吸着パット24の下降が停止され、真空ポンプ5
がオフされて吸着が解除される(S31)。次いで、吸
着パット24が上昇され、フィルムは作画テーブル8上
に残されることになる。
サ24Sがオンになった後に(すなわちフィルムが確実
に作画テーブル8上に載置されたことが確認された後
に)、吸着パット24の下降が停止され、真空ポンプ5
がオフされて吸着が解除される(S31)。次いで、吸
着パット24が上昇され、フィルムは作画テーブル8上
に残されることになる。
【0030】図7は、吸着圧確認の割り込み処理を示す
図である。フィルムの搬送はフィルムを吸着した吸着パ
ット24を移動させることにより行なっている。このた
め、フィルム搬送中はフィルムが吸着されていることを
モニタする必要がある。図7は、そのための割り込み処
理を示すフローチャートである。図7の割り込み処理
は、図6のS9からS29の間で、所定の時間間隔で実
行される。もしも、フィルムが吸着パット24から外
れ、吸着圧の以上が検知された場合には(N:S3
5)、アラームにより異常が知らされ、それ以降の動作
は行なわれない。
図である。フィルムの搬送はフィルムを吸着した吸着パ
ット24を移動させることにより行なっている。このた
め、フィルム搬送中はフィルムが吸着されていることを
モニタする必要がある。図7は、そのための割り込み処
理を示すフローチャートである。図7の割り込み処理
は、図6のS9からS29の間で、所定の時間間隔で実
行される。もしも、フィルムが吸着パット24から外
れ、吸着圧の以上が検知された場合には(N:S3
5)、アラームにより異常が知らされ、それ以降の動作
は行なわれない。
【0031】上記の動作の後、吸着パットは露光を妨げ
ない位置まで移動され、作画テーブル8上のフィルムに
パターンが書き込まれる。作画の終了したフィルムは、
吸着パット24により再び搬送されて、作画後フィルム
トレイ32に収納される。作画後の搬送処理は従来のも
のと同様であり、その説明は省略する。
ない位置まで移動され、作画テーブル8上のフィルムに
パターンが書き込まれる。作画の終了したフィルムは、
吸着パット24により再び搬送されて、作画後フィルム
トレイ32に収納される。作画後の搬送処理は従来のも
のと同様であり、その説明は省略する。
【0032】
【発明の効果】上述のように、本発明のフィルム取り出
し機構および方法によれば、密着状態にあるフィルムを
確実に1枚ずつ分離して搬送することが可能となる。し
かも、フィルムの分離は、吸着パット24の旋回とエア
の吹き付けによって行なうため、静電気の発生やゴミの
付着のおそれが無いため、高画質を維持することができ
る。また、フィルムの分離のために摩耗のおそれのある
部材を用いていないので、安定した分離動作が期待でき
る。
し機構および方法によれば、密着状態にあるフィルムを
確実に1枚ずつ分離して搬送することが可能となる。し
かも、フィルムの分離は、吸着パット24の旋回とエア
の吹き付けによって行なうため、静電気の発生やゴミの
付着のおそれが無いため、高画質を維持することができ
る。また、フィルムの分離のために摩耗のおそれのある
部材を用いていないので、安定した分離動作が期待でき
る。
【図1】 本発明のフィルム2枚取り防止装置を適用し
た、フィルム搬送装置の概略斜視図である。
た、フィルム搬送装置の概略斜視図である。
【図2】 パットリフトセンサと吸着パットとの位置関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図3】 フィルム搬送装置の制御系を示すブロック図
である。
である。
【図4】 吸着パットの旋回状態を示す図である。
【図5】 フィルムの搬送状態を示す図である。
【図6】 本発明のフィルム2枚取り防止装置の動作シ
ーケンスを示すフローチャートである。
ーケンスを示すフローチャートである。
【図7】 フィルム吸着をモニタするための割り込み処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
1 フィルム搬送装置 2 吸着部 3 フィルム格納部 4 コンプレッサ 5 真空ポンプ 6 制御部 8 作画テーブル 9 圧力センサ 24S パットリフトセンサ 263 旋回検出センサ 24 吸着パット 25 ロータリーシリンダ 31 作画前フィルムトレイ 32 作画後フィルムトレイ 41 旋回用電磁弁 42 エア吹き出し用電磁弁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (7)
- 【請求項1】ほぼ水平に設置されたトレイに積載された
複数のフィルムを1枚ずつ取り出し得るフィルム取り出
し機構であって、 前記フィルムの一端部を鉛直方向から吸着する吸着手段
と、 前記吸着手段を、前記フィルムの一端部を吸着した状態
で、吸着動作位置から前記フィルムの他端へ向けて旋回
させ、さらにその後に前記吸着動作位置へ戻す旋回手段
と、 前記フィルムの前記一端側から前記フィルムの前記他端
へ向けて、前記吸着手段に吸着された前記フィルムの下
側にエアを吹き付けるエア吹き付け手段と、 を有することを特徴とする、フィルム取り出し機構。 - 【請求項2】前記吸着手段を前記鉛直方向に移動させる
ことの可能な移動手段を有することを特徴とする、請求
項1のフィルム取り出し装置。 - 【請求項3】前記吸着手段は前記フィルムから離れた初
期位置から下降して前記フィルムに当接した後に前記フ
ィルムを吸着し、さらに前記フィルムを吸着した状態で
所定位置まで上昇することを特徴とする、請求項2のフ
ィルム取り出し機構。 - 【請求項4】前記吸着手段が前記フィルムを吸着したこ
とを検知する検知手段をさらに有し、前記吸着手段によ
る前記フィルムの吸着が検知され、前記フィルムを吸着
した状態で前記吸着手段が前記所定位置まで上昇した後
に前記旋回手段の旋回動作が開始されることを特徴とす
る、請求項3のフィルム取り出し機構。 - 【請求項5】前記吸着手段が前記フィルムを吸着したこ
とを検知する検知手段をさらに有し、前記吸着手段によ
る前記フィルムの吸着が検知されると、前記エア吹き付
け手段による前記エアの吹き付けが開始されることを特
徴とする、請求項1から4のいずれかに記載のフィルム
取り出し機構。 - 【請求項6】前記トレイに収納された前記フィルムの前
記一端から前記他端への移動が前記トレイの内壁により
規制されることを特徴とする、請求項1から5のいずれ
かに記載の、フィルム取り出し装置。 - 【請求項7】ほぼ水平に設置されたトレイに積載された
複数のフィルムをほぼ鉛直方向から吸着する吸着手段を
用いて1枚ずつ吸着して取り出し得るフィルム取り出し
機構において、 前記吸着手段を前記フィルムに当接させ、 前記フィルムの一端部を前記吸着手段により前記鉛直方
向から吸着し、 前記複数のフィルムの上面側において、前記フィルムの
一端から対向する他端に向けてエアを吹き付け、 吸着された前記フィルムの下面と前記トレイに積載され
た複数のフィルムの上面との間で前記エアが吹き付けら
れる状態となるよう、前記フィルムを吸着した状態の前
記吸着手段を鉛直方向に上昇させ、 前記フィルムを吸着した状態の前記吸着手段を、前記フ
ィルムの前記一端から前記他端へ向かう方向に沿って所
定量旋回した後に旋回前の位置に戻すことにより、前記
複数のフィルムの1枚のみを取り出すことを特徴とす
る、フィルム取り出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31111194A JPH08143171A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | フィルム取り出し機構および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31111194A JPH08143171A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | フィルム取り出し機構および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08143171A true JPH08143171A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=18013284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31111194A Pending JPH08143171A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | フィルム取り出し機構および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08143171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364748A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Takenaka Seisakusho:Kk | ひも状パッキンの貼り付け方法、薄片体の供給方法および構造体の組立方法 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP31111194A patent/JPH08143171A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364748A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Takenaka Seisakusho:Kk | ひも状パッキンの貼り付け方法、薄片体の供給方法および構造体の組立方法 |
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