JPH0814327B2 - 金属製の弁座、この弁座を使用したバタフライ弁及びボール弁 - Google Patents
金属製の弁座、この弁座を使用したバタフライ弁及びボール弁Info
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- JPH0814327B2 JPH0814327B2 JP63172500A JP17250088A JPH0814327B2 JP H0814327 B2 JPH0814327 B2 JP H0814327B2 JP 63172500 A JP63172500 A JP 63172500A JP 17250088 A JP17250088 A JP 17250088A JP H0814327 B2 JPH0814327 B2 JP H0814327B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/08—Details
- F16K5/14—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
- F16K5/20—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with spherical surfaces
- F16K5/205—Sealing effected by the flowing medium
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
- F16K1/226—Shaping or arrangements of the sealing
- F16K1/228—Movable sealing bodies
- F16K1/2285—Movable sealing bodies the movement being caused by the flowing medium
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [この発明が属する産業状の技術分野] この発明は、弁座、より詳しくいえばバタフライ弁お
よびボール弁に組み込まれる環状の弁座、およびこれら
の弁座を備えたバタフライ弁およびボール弁に関する。
よびボール弁に組み込まれる環状の弁座、およびこれら
の弁座を備えたバタフライ弁およびボール弁に関する。
[従来技術] この種の弁座にはいろいろなものが知られている。例
えば、GB2,019,981号は、その断面において弁ディスク
に向かって凸状をなし、弁ディスクと線接触するバタフ
ライ弁用の弁座を開示している。このときの接触圧は、
弁座の自由内縁部にあるフィンガーにより供給され、弁
体を加圧する。凸状接触面における線接触は、特に、圧
力および/または温度が極端条件下にあったり、両者が
変動する状況の下では充分信頼するに足るシールをもた
らすことがない。
えば、GB2,019,981号は、その断面において弁ディスク
に向かって凸状をなし、弁ディスクと線接触するバタフ
ライ弁用の弁座を開示している。このときの接触圧は、
弁座の自由内縁部にあるフィンガーにより供給され、弁
体を加圧する。凸状接触面における線接触は、特に、圧
力および/または温度が極端条件下にあったり、両者が
変動する状況の下では充分信頼するに足るシールをもた
らすことがない。
[この発明が解決しようとする技術的課題] この発明の目的は、ボール弁およびバタフライ弁に組
み込まれてなり、あらゆる液体に対して使用でき、温度
および圧力のすべての作動条件で、ボール弁体またはバ
タフライ弁体が閉止位置にあるとき、この弁体と弁本体
との間の漏れに対するシールを確実にするように、耐久
性および充分な可撓性を有する環状をなす金属製の弁座
を提供することにある。
み込まれてなり、あらゆる液体に対して使用でき、温度
および圧力のすべての作動条件で、ボール弁体またはバ
タフライ弁体が閉止位置にあるとき、この弁体と弁本体
との間の漏れに対するシールを確実にするように、耐久
性および充分な可撓性を有する環状をなす金属製の弁座
を提供することにある。
[課題解決の手段] 複数のフィンガーが、フィンガーの間にあってフィン
ガー同士を連結するウエブを形成する厚さの薄い区域に
よって円周方向に連結されており、前記複数のフィンガ
ーが、弁ボールまたは弁ディスクと接触する径方向内側
部に凹部を有する点に特徴を有する、バタフライ弁また
はボール弁用であって、弁体に固定される径方向外側部
と環状空間の周囲に沿って横方向に突出する皿状凹部で
ある径方向内側部とを備える環の形態を有しており、前
記の皿状凹部が、円周上において複数の径方向フィンガ
ーを形成するこの発明に係わる金属製の弁座は、弁座の
軸線方向に平行な面内において曲率が変化しているの
で、前記公知技術にかかる弁座と比較すると、フィンガ
ーの先端部分が、前記先端部分から離れたフィンガーの
部分よりも、密接に、弁ボール又は弁ディスクと係合す
る。
ガー同士を連結するウエブを形成する厚さの薄い区域に
よって円周方向に連結されており、前記複数のフィンガ
ーが、弁ボールまたは弁ディスクと接触する径方向内側
部に凹部を有する点に特徴を有する、バタフライ弁また
はボール弁用であって、弁体に固定される径方向外側部
と環状空間の周囲に沿って横方向に突出する皿状凹部で
ある径方向内側部とを備える環の形態を有しており、前
記の皿状凹部が、円周上において複数の径方向フィンガ
ーを形成するこの発明に係わる金属製の弁座は、弁座の
軸線方向に平行な面内において曲率が変化しているの
で、前記公知技術にかかる弁座と比較すると、フィンガ
ーの先端部分が、前記先端部分から離れたフィンガーの
部分よりも、密接に、弁ボール又は弁ディスクと係合す
る。
この発明はまた、上記の弁座を一対または複数対組み
込んでなるボール弁またはバタフライ弁に関する。
込んでなるボール弁またはバタフライ弁に関する。
[実施例] 以下に、この発明の実施例を添付図面を参照しつつ説
明する。
明する。
図面中、同一の部材には、同一の符号が付されてい
る。
る。
第1図には、バタフライ弁が示されている。このバタ
フライ弁は、弁本体1を備えており、この弁本体1に
は、弁ディスク3のステム2が回転可能に収容されてい
る。弁ディスク3は、穴を横切った完全閉止位置で示さ
れており、穴を通過する液体の流れは、弁ディスク3に
より制御される。この完全閉鎖位置において、弁ディス
ク3は、一対の金属製の弁座4のそれぞれとシールを形
成して係合している。弁座4はこの発明によって構成さ
れており、弁本体1の凹部内に、一対の保持環5により
位置付けられている。これら保持環5は、ボルト止めま
たは他の手段によって、弁本体1に固定されている。
フライ弁は、弁本体1を備えており、この弁本体1に
は、弁ディスク3のステム2が回転可能に収容されてい
る。弁ディスク3は、穴を横切った完全閉止位置で示さ
れており、穴を通過する液体の流れは、弁ディスク3に
より制御される。この完全閉鎖位置において、弁ディス
ク3は、一対の金属製の弁座4のそれぞれとシールを形
成して係合している。弁座4はこの発明によって構成さ
れており、弁本体1の凹部内に、一対の保持環5により
位置付けられている。これら保持環5は、ボルト止めま
たは他の手段によって、弁本体1に固定されている。
第1A図ないし第3図に詳細に示すように、各弁座4
は、金属製の環からなり、平坦な径方向外側部分4Aと、
径方向内側の皿状凹部4Bとを有する。皿状凹部4Bは、例
えば第3図に見られるように軸線に平行な面内において
曲率が変化しており、弁ディスク3が最終的にその完全
閉鎖位置に達したとき、弁ディスク3の湾曲リムと弾性
的に係合するようになっている。
は、金属製の環からなり、平坦な径方向外側部分4Aと、
径方向内側の皿状凹部4Bとを有する。皿状凹部4Bは、例
えば第3図に見られるように軸線に平行な面内において
曲率が変化しており、弁ディスク3が最終的にその完全
閉鎖位置に達したとき、弁ディスク3の湾曲リムと弾性
的に係合するようになっている。
弁座4は、その製造過程の途中においては、例えば、
厚みが1.25mmのアルミニウムブロンズ合金製の金属シー
トを打ち抜いた平坦な環状のディスクからなっている。
この環状のディスクには、先ず、その径方向内側部分
に、転造またはプレス加工により、放射状の溝すなわち
(蜘蛛の巣状の)ウエブが互いに隣接して形成される。
これらのウエブが、切削ではなく、上記のように転造ま
たはプレス加工によって形成されることは利点である。
何故ならば、このような加工によれば、金属の結晶粒組
織を変化させ、その可撓性を向上させることができるか
らである。環状ディスクの径方向内側部分は、上記のよ
うにウエブが形成された後、これらが皿状凹部に変形さ
れて弁座4のフィンガー部4Cとなる。これらフィンガー
部4Cは、第2a図に拡大して示される典型的な形状を有し
ており、ここで、最大のウエブの厚さが1.3mm、溝の深
さが0.3mm、隣接する頂部間の距離が2.5mmである。これ
らのウエブまたはフィンガーの数は90個である。
厚みが1.25mmのアルミニウムブロンズ合金製の金属シー
トを打ち抜いた平坦な環状のディスクからなっている。
この環状のディスクには、先ず、その径方向内側部分
に、転造またはプレス加工により、放射状の溝すなわち
(蜘蛛の巣状の)ウエブが互いに隣接して形成される。
これらのウエブが、切削ではなく、上記のように転造ま
たはプレス加工によって形成されることは利点である。
何故ならば、このような加工によれば、金属の結晶粒組
織を変化させ、その可撓性を向上させることができるか
らである。環状ディスクの径方向内側部分は、上記のよ
うにウエブが形成された後、これらが皿状凹部に変形さ
れて弁座4のフィンガー部4Cとなる。これらフィンガー
部4Cは、第2a図に拡大して示される典型的な形状を有し
ており、ここで、最大のウエブの厚さが1.3mm、溝の深
さが0.3mm、隣接する頂部間の距離が2.5mmである。これ
らのウエブまたはフィンガーの数は90個である。
径方向外側部分4Aと隣接する継ぎ目の径方向内側部分
4B、すなわち、フィンガー部の曲率は、径方向内側部分
4Bのリムの曲率とは異なっている。
4B、すなわち、フィンガー部の曲率は、径方向内側部分
4Bのリムの曲率とは異なっている。
第1A図は、弁座の径方向内側部分が弁ディスク3と係
合する以前の、弁座のフィンガー部4Bの径方向外側部分
の位置を点線で示している。これに対し、第1B図は、弁
座のリムが実際は矢印F−Fによって示されているよう
に、ほぼ0.8mmから0に減少するしまりばめとなってい
ることを示しており、弁座4はG点ですべりばめとなっ
ている。
合する以前の、弁座のフィンガー部4Bの径方向外側部分
の位置を点線で示している。これに対し、第1B図は、弁
座のリムが実際は矢印F−Fによって示されているよう
に、ほぼ0.8mmから0に減少するしまりばめとなってい
ることを示しており、弁座4はG点ですべりばめとなっ
ている。
弁座4を製造する金属の選択は、一般的に弁が作動す
る環境によって決定される。しかしながら、バタフライ
弁およびボール弁においては、その弁体がステンレス鋼
からなることから、弁座4は、アルミニウムとブロンズ
の合金から形成されるのが一般的である。好ましくは、
フィンガー部4Cに接続されたウエブの径方向内側面、即
ち、摩擦面は、PTFEなどの低摩擦材料で被覆されてい
る。更に、この摩擦面は、その流量が制御される液体へ
の砂や他の異物の混入に起因して、摩耗に対して十分に
耐えるように、硬くすることも可能である。
る環境によって決定される。しかしながら、バタフライ
弁およびボール弁においては、その弁体がステンレス鋼
からなることから、弁座4は、アルミニウムとブロンズ
の合金から形成されるのが一般的である。好ましくは、
フィンガー部4Cに接続されたウエブの径方向内側面、即
ち、摩擦面は、PTFEなどの低摩擦材料で被覆されてい
る。更に、この摩擦面は、その流量が制御される液体へ
の砂や他の異物の混入に起因して、摩耗に対して十分に
耐えるように、硬くすることも可能である。
第3図は、弁座4の径方向内側部分が弁ディスク3の
中心点Bからの内径RAを有していることを示している。
しかしながら、最終的に弁ディスクとの締りばめが形成
されるようなフィンガー部の広がり(divergence)を実
現するために、打ち抜きによって形成される前記径方向
内側部分の曲率の中心は、研削工具を垂直位置から水平
位置に移動するときに、B点からC点に変位される。研
削作業中は、工具の中心位置は変化しても、研削半径は
一定である。このことによって、弁ディスクと、曲げが
生じるウエブ状リムとの間の締りばめを確保することが
できる。最後に、ウエブ状フィンガー部の凹状支持面に
は、組立てられたとき、弁ディスクと弁座との間の完全
なシールを達成するために、マイクロ加工が施される。
中心点Bからの内径RAを有していることを示している。
しかしながら、最終的に弁ディスクとの締りばめが形成
されるようなフィンガー部の広がり(divergence)を実
現するために、打ち抜きによって形成される前記径方向
内側部分の曲率の中心は、研削工具を垂直位置から水平
位置に移動するときに、B点からC点に変位される。研
削作業中は、工具の中心位置は変化しても、研削半径は
一定である。このことによって、弁ディスクと、曲げが
生じるウエブ状リムとの間の締りばめを確保することが
できる。最後に、ウエブ状フィンガー部の凹状支持面に
は、組立てられたとき、弁ディスクと弁座との間の完全
なシールを達成するために、マイクロ加工が施される。
第4図、5図、6図は、二重オフセットのバタフライ
弁に、この発明の弁座4を適用した典型的な例を示して
いる。すなわち、このバタフライ弁において、弁ディス
ク3の回転軸は、弁ディスク3の中心面から偏位し、ま
た、中心穴の軸線の片側に偏位している。この実施例で
は、内側の保持環5Aは、2個の半体からなり、2個の弁
座4に対して最大の支持を与えている。これら弁座4
は、第5図および第6図に示されるように、径方向に対
して内側および外側にそれぞれ皿状の凹部に形成され、
一方の直径面から他方の直径面へと連続的に変化する弁
ディスクの直径と合致するようになっている。これら弁
座4は、前述した実施例に関して説明したようにして製
造される。
弁に、この発明の弁座4を適用した典型的な例を示して
いる。すなわち、このバタフライ弁において、弁ディス
ク3の回転軸は、弁ディスク3の中心面から偏位し、ま
た、中心穴の軸線の片側に偏位している。この実施例で
は、内側の保持環5Aは、2個の半体からなり、2個の弁
座4に対して最大の支持を与えている。これら弁座4
は、第5図および第6図に示されるように、径方向に対
して内側および外側にそれぞれ皿状の凹部に形成され、
一方の直径面から他方の直径面へと連続的に変化する弁
ディスクの直径と合致するようになっている。これら弁
座4は、前述した実施例に関して説明したようにして製
造される。
第7図ないし第9図は、バタフライ弁に、この発明の
一対の弁座4を使用した例を示しており、バタフライ弁
は、厚みが変化する弁ディスク3を有している。このこ
とは、必然的に、第9図に示されるように、各々の皿状
凹部の形状が合致する2個の弁座4を設けることとな
る。これら弁座4は、他の点では第1図ないし第4図に
示されたものと同一である。
一対の弁座4を使用した例を示しており、バタフライ弁
は、厚みが変化する弁ディスク3を有している。このこ
とは、必然的に、第9図に示されるように、各々の皿状
凹部の形状が合致する2個の弁座4を設けることとな
る。これら弁座4は、他の点では第1図ないし第4図に
示されたものと同一である。
第10図は、耐火性(fire−safe)ボール弁に、この発
明の2個の弁座4を適用した例を示している。ボール弁
は、開口したボール弁体10を備え、このボール弁体10
は、端部が四角い軸11によって旋回可能である。軸11
は、弁本体のプレート12を貫通している。しかしなが
ら、このようなボール弁において、弁座4は、作動中に
発生するボール弁体10のガタつきを吸収するため、側方
に移動可能となっている。
明の2個の弁座4を適用した例を示している。ボール弁
は、開口したボール弁体10を備え、このボール弁体10
は、端部が四角い軸11によって旋回可能である。軸11
は、弁本体のプレート12を貫通している。しかしなが
ら、このようなボール弁において、弁座4は、作動中に
発生するボール弁体10のガタつきを吸収するため、側方
に移動可能となっている。
この目的のため、そして、液体の漏れを防ぐために、
弁本体の上部、底部及び端壁に、Oリング13を収容する
凹みが設けられており、このOリング13は、弾性材料か
らなり、弁座4の各側縁に係合している。
弁本体の上部、底部及び端壁に、Oリング13を収容する
凹みが設けられており、このOリング13は、弾性材料か
らなり、弁座4の各側縁に係合している。
第11図には、耐火用およびガスの気密保持用に使用さ
れるボール弁の他の例が示されている。ここで、弁座4
の各々は、位置決め環14によって内側から支持されてい
る。位置決め環14には、弾性材料からなるOリング15を
装着する好ましい凹みが形成されている。
れるボール弁の他の例が示されている。ここで、弁座4
の各々は、位置決め環14によって内側から支持されてい
る。位置決め環14には、弾性材料からなるOリング15を
装着する好ましい凹みが形成されている。
前述したように、全体の形状寸法は弁座の位置に適合
するように変化するけれども、弁座4のフィンガー部
は、弁座面の半径を変化させて、プレス加工されて形成
される。また、弁座がボール弁内に組込まれたとき、ね
じれを生じることなく、非常に高圧の下で、弁座4が作
動可能となるように、これら弁座4の厚みは、バタフラ
イ弁に適用された弁座よりも大きい。
するように変化するけれども、弁座4のフィンガー部
は、弁座面の半径を変化させて、プレス加工されて形成
される。また、弁座がボール弁内に組込まれたとき、ね
じれを生じることなく、非常に高圧の下で、弁座4が作
動可能となるように、これら弁座4の厚みは、バタフラ
イ弁に適用された弁座よりも大きい。
第12図は、ボール弁を示しており、このボール弁は、
2個の弁座を備えている。これら弁座は、前述しともの
と同様な特性を有しているが、より極端な環境の下で使
用されることを意図したものである。これら弁座の拡大
した断面は、第13図に示されている。弁座は、高強度ニ
ッケル合金からプレスされた2個のディスク40を備えて
おり、これらディスク40は、中央の厚いスペーサ環41の
両面に溶接又はろう付けによって固定されている。これ
らディスク40の1つは、プレスによって形成された径方
向のウエブフィンガー部を有しており、これらディスク
40は、その収束ラインTにおいて、互いに溶接されてい
る。このようなプレスの組合わせは、ばね効果を増加さ
せるために、時効硬化され、そして、ボール弁体と接触
する接触面は、低摩擦材料によって被覆されている。収
束ラインTの近傍での接触面の半径は、締りばめを実現
するため、ボール弁体の半径よりも小さい。
2個の弁座を備えている。これら弁座は、前述しともの
と同様な特性を有しているが、より極端な環境の下で使
用されることを意図したものである。これら弁座の拡大
した断面は、第13図に示されている。弁座は、高強度ニ
ッケル合金からプレスされた2個のディスク40を備えて
おり、これらディスク40は、中央の厚いスペーサ環41の
両面に溶接又はろう付けによって固定されている。これ
らディスク40の1つは、プレスによって形成された径方
向のウエブフィンガー部を有しており、これらディスク
40は、その収束ラインTにおいて、互いに溶接されてい
る。このようなプレスの組合わせは、ばね効果を増加さ
せるために、時効硬化され、そして、ボール弁体と接触
する接触面は、低摩擦材料によって被覆されている。収
束ラインTの近傍での接触面の半径は、締りばめを実現
するため、ボール弁体の半径よりも小さい。
これまでに亘って説明し、第1図ないし第13図に図示
された弁座は、比較的低コストであり、容易に適用する
には理想的であり、ここでは、弁座の交換を比較的容易
に行なうことができる。しかしながら、海中での組込
み、例えば、油井において、ここでは、弁の交換にコス
トは、非常に高く、弁座は、アルミニウムブロンズなど
の合金にみられる大きな延性と高強度ニッケル合金にみ
られる高強度を結合したような複合バイメタル構造から
なることが強く要求されている。このことは、第14図に
示されている弁座によって達成される。この第14図の弁
座は、ウエブ状のフィンガー部4Cを有しており、このフ
ィンガー部4Cは、延性を有する金属のベース部分を備
え、このベース部分の山部および谷部は、高強度ニッケ
ル合金からなるキャップまたはリボン4Dによって、被覆
されている。キャップまたはリボンは、ベース部分にろ
う付けによって固定されている。しかしながら、谷部の
みに硬いニッケル合金を接着することで充分な場合もあ
る。
された弁座は、比較的低コストであり、容易に適用する
には理想的であり、ここでは、弁座の交換を比較的容易
に行なうことができる。しかしながら、海中での組込
み、例えば、油井において、ここでは、弁の交換にコス
トは、非常に高く、弁座は、アルミニウムブロンズなど
の合金にみられる大きな延性と高強度ニッケル合金にみ
られる高強度を結合したような複合バイメタル構造から
なることが強く要求されている。このことは、第14図に
示されている弁座によって達成される。この第14図の弁
座は、ウエブ状のフィンガー部4Cを有しており、このフ
ィンガー部4Cは、延性を有する金属のベース部分を備
え、このベース部分の山部および谷部は、高強度ニッケ
ル合金からなるキャップまたはリボン4Dによって、被覆
されている。キャップまたはリボンは、ベース部分にろ
う付けによって固定されている。しかしながら、谷部の
みに硬いニッケル合金を接着することで充分な場合もあ
る。
第16図ないし第32図にその構成要素が図示されている
バタフライ弁の特別な構成は、この発明の弁座、金属の
熱保持環、金属のスペーサおよびPTFEからなる付加的な
スペーサー環を組込んでなる。第16図は、典型的な弁本
体1を示しており、この弁本体1内には、第17図ないし
第19図に示されるような一対の保持環5,5′が位置付け
られている。保持環5は、穿孔され、冷却され、次い
で、弁本体1内で膨脹される。最終的には、保持環5
は、弁本体1に溶接またはろう付けされる。これに対
し、他方の保持環5′は、弁座4およびスペーサ環16を
その位置に固定するように、穿孔して反対側に穴が開け
られている。第21図および第22図に示されたような形状
のスペーサ環16の目的は、第23図ないし第25図に示され
た形状の弁座を、その位置に正確且つしっかりと保持す
ることにある。
バタフライ弁の特別な構成は、この発明の弁座、金属の
熱保持環、金属のスペーサおよびPTFEからなる付加的な
スペーサー環を組込んでなる。第16図は、典型的な弁本
体1を示しており、この弁本体1内には、第17図ないし
第19図に示されるような一対の保持環5,5′が位置付け
られている。保持環5は、穿孔され、冷却され、次い
で、弁本体1内で膨脹される。最終的には、保持環5
は、弁本体1に溶接またはろう付けされる。これに対
し、他方の保持環5′は、弁座4およびスペーサ環16を
その位置に固定するように、穿孔して反対側に穴が開け
られている。第21図および第22図に示されたような形状
のスペーサ環16の目的は、第23図ないし第25図に示され
た形状の弁座を、その位置に正確且つしっかりと保持す
ることにある。
第26図ないし第28図は、バタフライ弁の弁ディスク3
を詳細に示しており、この弁ディスク3は、一体成型の
PTFEからなるシール部17が設けられている。バタフライ
弁が閉じられたとき、シール部17は、やはりPTFEからな
るスペーサー環18と液密に接触する。このスペーサー環
18は、2個の弁座4間に位置付けられている。
を詳細に示しており、この弁ディスク3は、一体成型の
PTFEからなるシール部17が設けられている。バタフライ
弁が閉じられたとき、シール部17は、やはりPTFEからな
るスペーサー環18と液密に接触する。このスペーサー環
18は、2個の弁座4間に位置付けられている。
第29図ないし第32図においては、弁ディスク3は、完
全に同一であり、他の部分には、1個または2個のPTFE
からなるスペーサー環18が設けられ、このスペーサー環
18は、弁座4とスペーサー環16との間、または、保持環
5とスペーサ環16との間に挟まれている。
全に同一であり、他の部分には、1個または2個のPTFE
からなるスペーサー環18が設けられ、このスペーサー環
18は、弁座4とスペーサー環16との間、または、保持環
5とスペーサ環16との間に挟まれている。
[効果] ウエブ状フィンガー部の形状、および、環状の金属デ
ィスクにおける径方向内側の皿状凹部の径方向形状が変
化することによって、この皿状凹部が可撓性を有し、バ
タフライ弁における弁ディスクまたはボール弁における
ボール弁体がその閉止位置にあるとき、前記皿状凹部
が、弁ディスクまたはボール弁の湾曲面に密着係合する
ことは、この発明の弁座の利点である。更に、フィンガ
ー部は、弁座の損傷や故障、流れによる破壊を招く高流
速状況においての弁座のガタつきを防止する。
ィスクにおける径方向内側の皿状凹部の径方向形状が変
化することによって、この皿状凹部が可撓性を有し、バ
タフライ弁における弁ディスクまたはボール弁における
ボール弁体がその閉止位置にあるとき、前記皿状凹部
が、弁ディスクまたはボール弁の湾曲面に密着係合する
ことは、この発明の弁座の利点である。更に、フィンガ
ー部は、弁座の損傷や故障、流れによる破壊を招く高流
速状況においての弁座のガタつきを防止する。
第1図は、この発明に係わる一対の弁座を備えた基本的
なバタフライ弁の中央の断面図であり、第1A図は、第1
図の上部の拡大図、第1B図は、第1A図の詳細図である。 第2図は、弁座の正面図であり、第2a図は、第2図にお
ける矢印A−Aから見た図である。 第3図は、弁座の断面図であり、第3a図は、第3図の一
部拡大図である。 第4図は、この発明に係わる異なる形状の2個の弁座を
備えた二重オフセットバタフライ弁の断面図である。 第5図および第6図は、第4図に示された2個の弁座を
それぞれ示す断面図である。 第7図および第8図は、この発明に係わる2個の弁座を
備えた高機能バタフライ弁を異なる方向からそれぞれ切
断した断面図である。 第9図は、第7図および第8図のバタフライ弁に取り付
けられた弁座の断面図である。 第10図は、この発明に係わる2個の弁座を備えた典型的
なボール弁の中央の断面図である。 第11図は、この発明に係わる2個の弁座を備えた他のボ
ール弁の中央の断面図である。 第12図は、複合構造の2個の弁座を備えたボール弁の中
央の断面図である。 第13図は、第12図に示された弁座の拡大断面図である。 第14図は、複合弁座の変形例における皿状凹部を備える
フィンガー部の正面図である。 第15図は、第14図のフィンガー部の拡大断面図である。 第16図は、この発明に係わる弁座を組み込んだ他のバタ
フライ弁の弁本体における端面図である。 第17図は、第16図のA−A線に沿う断面図である。 第18図は、第16図のB−B線に沿う断面図である。 第19図は、弁座保持環の正面図である。 第20図は、第19図のM−M線に沿う断面図である。 第21図は、スペーサー環の正面図である。 第22図は、第21図のH−H線に沿う断面図である。 第23図は、弁座の正面図である。 第24図は、第23図のK−K線に沿う断面図である。 第25図は、第23図のP−P線に沿う断面図である。 第26図は、バタフライ弁における複合弁ディスクの断面
図である。 第27図は、弁ディスクサポートの立面図である。 第28図は、第27図のE−E線に沿う断面図である。 第29図ないし第32図は、この発明の弁座と非金属の弁座
とを組み合わせた例をそれぞれ示す図である。 1……弁本体、3……弁ディスク、4……弁座、4A……
径方向外側部分、4B……皿状凹部、4C……フィンガー
部、5,5′……保持環、13,50……Oリング,16,18……ス
ペーサ環、17……シール部、18……スペーサー環、40…
…ディスク。
なバタフライ弁の中央の断面図であり、第1A図は、第1
図の上部の拡大図、第1B図は、第1A図の詳細図である。 第2図は、弁座の正面図であり、第2a図は、第2図にお
ける矢印A−Aから見た図である。 第3図は、弁座の断面図であり、第3a図は、第3図の一
部拡大図である。 第4図は、この発明に係わる異なる形状の2個の弁座を
備えた二重オフセットバタフライ弁の断面図である。 第5図および第6図は、第4図に示された2個の弁座を
それぞれ示す断面図である。 第7図および第8図は、この発明に係わる2個の弁座を
備えた高機能バタフライ弁を異なる方向からそれぞれ切
断した断面図である。 第9図は、第7図および第8図のバタフライ弁に取り付
けられた弁座の断面図である。 第10図は、この発明に係わる2個の弁座を備えた典型的
なボール弁の中央の断面図である。 第11図は、この発明に係わる2個の弁座を備えた他のボ
ール弁の中央の断面図である。 第12図は、複合構造の2個の弁座を備えたボール弁の中
央の断面図である。 第13図は、第12図に示された弁座の拡大断面図である。 第14図は、複合弁座の変形例における皿状凹部を備える
フィンガー部の正面図である。 第15図は、第14図のフィンガー部の拡大断面図である。 第16図は、この発明に係わる弁座を組み込んだ他のバタ
フライ弁の弁本体における端面図である。 第17図は、第16図のA−A線に沿う断面図である。 第18図は、第16図のB−B線に沿う断面図である。 第19図は、弁座保持環の正面図である。 第20図は、第19図のM−M線に沿う断面図である。 第21図は、スペーサー環の正面図である。 第22図は、第21図のH−H線に沿う断面図である。 第23図は、弁座の正面図である。 第24図は、第23図のK−K線に沿う断面図である。 第25図は、第23図のP−P線に沿う断面図である。 第26図は、バタフライ弁における複合弁ディスクの断面
図である。 第27図は、弁ディスクサポートの立面図である。 第28図は、第27図のE−E線に沿う断面図である。 第29図ないし第32図は、この発明の弁座と非金属の弁座
とを組み合わせた例をそれぞれ示す図である。 1……弁本体、3……弁ディスク、4……弁座、4A……
径方向外側部分、4B……皿状凹部、4C……フィンガー
部、5,5′……保持環、13,50……Oリング,16,18……ス
ペーサ環、17……シール部、18……スペーサー環、40…
…ディスク。
Claims (13)
- 【請求項1】複数のフィンガー(4C)が、フィンガーの
間にあってフィンガー同士を連結するウエブを形成する
厚さの薄い区域によって円周方向に連結されている点、
および、 前記複数のフィンガー(4C)が、弁ボールまたは弁ディ
スクと接触する径方向内側部に凹部を有し、弁座の軸線
方向に平行な面内において曲率が変化しているので、フ
ィンガーの先端部分が、前記先端部分から離れたフィン
ガーの部分に比較して、より密接に、弁ボールまたは弁
ディスクと係合する点に特徴を有する、 バタフライ弁またはボール弁用であって、弁体(1)に
固定可能である径方向外側部(4A)と、環状空間の周囲
に沿って横方向に突出する皿状凹部(4B)である径方向
内側部とを備える環の形態を有しており、 前記の皿状凹部が、円周上において複数の径方向フィン
ガー(4C)を形成する金属製の弁座。 - 【請求項2】ウエブ状に連結されたフィンガー部(4C)
が、環の径方向内側部の一面にある径方向の溝にプレス
加工を施すことのよって形成される点に特徴を有する特
許請求の範囲第1項に記載の金属製の弁座。 - 【請求項3】山部および/または谷部が、高強度ニッケ
ル合金からなるキャップおよび/またはリボン(4D)に
よって覆われている延性を有する金属シートのベースか
らなるウエブ状フィンガー部(4C)に特徴を有する特許
請求の範囲第1項に記載の金属製の弁座。 - 【請求項4】環が、スペーサー環(41)の両面2つの外
側ディスク(40)を固定した複合構造体からなってお
り、前記2つの外側ディスク(40)は、前記スペーサー
環(41)を越えて径方向内側に突出し、前記2つの外側
ディスク(40)の径方向内側の区域が互いに収束に向か
い、それらの先端部が、収束線をはさんで互いに固着さ
れている点に特徴を有する特許請求の範囲第1項に記載
の金属製の弁座。 - 【請求項5】弁体(1)に固定可能である径方向外側部
(4A)と、環状空間の周囲に沿って横方向に突出する皿
状凹部(4B)である径方向内側部とを備える環の形態を
有し、前記の皿状凹部が、円周上において複数の径方向
フィンガー(4C)を形成する少なくとも1個の金属製の
弁座(4)を組み込んでなり、 前記金属製の弁座(4)と、この金属製の弁座を弁本体
(1)の凹みに固定する少なくとも1個の保持環(5)
とを備えてなるバタフライ弁。 - 【請求項6】それぞれが径方向内側の皿状凹部を備える
一対の金属製の弁座(4)が、内側の保持環(5A)と外
側の保持環(5)の間の凹部において、背中合わせに配
置されており、前記2つの金属製弁座(4)の前記皿状
凹部は、それぞれ異なる外形を有しており、 それらのうち少なくとも1つの弁座(4)は、 弁体(1)に固定可能である径方向外側部(4A)と、環
状空間の周囲に沿って横方向に突出する皿状凹部(4B)
である径方向内側部とを備える環の形態を有し、前記の
皿状凹部が、円周上において複数の径方向フィンガー
(4C)を形成する点に特徴を有する特許請求の範囲第5
項に記載のバタフライ弁。 - 【請求項7】内側環(5A)が、2個の半体からなること
を特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のバタフライ
弁。 - 【請求項8】一対の弁座(4)は、弁本体(1)の凹部
内に、1つのスペーサ環(16)と外側の一対の保持環に
よって、位置付けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第5項に記載のバタフライ弁。 - 【請求項9】不均一な断面形状を有する弁ディスク
(3)と、軸線と平行な面内で弁ディスクの前記断面形
状と合致するような皿状凹部を備える弁座(4)とに特
徴を有する特許請求の範囲第5項に記載のバタフライ
弁。 - 【請求項10】低摩擦の非金属材料から作られており、
前記弁座(4)または前記弁本体(1)と平行に、か
つ、隣り合うように配置れる少なくとも1つのシール環
(18)に特徴を有する特許請求の範囲第5項ないし第9
項のいずれか1項に記載のバタフライ弁。 - 【請求項11】弁ディスク(3)が、低摩擦の非金属材
料から作られる中央部(17)を備えており、前記弁ディ
スク(3)は、弁が閉じられたとき、弁本体(1)内の
低摩擦の非金属材料から作られる前記シール環(18)と
向き合うことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載
のバタフライ弁。 - 【請求項12】弁体(1)に固定可能である径方向外側
部(4A)と、環状空間の周囲に沿って横方向に突出する
皿状凹部(4B)である径方向内側部とを備える環の形態
を有し、前記の皿状凹部が、円周上において複数の径方
向フィンガー(4C)を形成する少なくとも1個の金属製
の弁座(4)を弁本体(1)内に組込んでなるボール
弁。 - 【請求項13】弁座(4)の径方向外側部分が、弁本体
の隣接部分に対し、弾性材料からなる少なくとも1個の
Oリング(13)により、シールされていることを特徴と
する特許請求の範囲第12項に記載のボール弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8716445 | 1987-07-13 | ||
| GB8716445A GB2206952B (en) | 1987-07-13 | 1987-07-13 | Improvements relating to valve seats |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120490A JPH01120490A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0814327B2 true JPH0814327B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=10620563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63172500A Expired - Lifetime JPH0814327B2 (ja) | 1987-07-13 | 1988-07-11 | 金属製の弁座、この弁座を使用したバタフライ弁及びボール弁 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4890816A (ja) |
| EP (1) | EP0300613B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0814327B2 (ja) |
| AT (1) | ATE68574T1 (ja) |
| CA (1) | CA1303007C (ja) |
| DE (1) | DE3865567D1 (ja) |
| GB (1) | GB2206952B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4343562A1 (de) * | 1993-12-21 | 1995-06-22 | Adams Gmbh U Co Armaturen Kg | Metallische Lamellendichtung für Klappenventile |
| DE19515014A1 (de) * | 1995-04-24 | 1996-10-31 | Linde Ag | Absperrarmatur mit einer Drehklappe |
| DE19540410A1 (de) * | 1995-10-30 | 1997-05-07 | Adams Armaturen Gmbh | Metallische Dichtung für Absperrventile |
| US8286938B2 (en) | 2005-12-21 | 2012-10-16 | Fisher Controls International Llc | Flexible seals for process control valves |
| US20070138429A1 (en) * | 2005-12-21 | 2007-06-21 | Hutchens Wilbur D | Flexible seals for process control valves |
| US8161996B2 (en) * | 2007-04-17 | 2012-04-24 | Dezurik, Inc. | Resilient seated butterfly valve with interchangeable off-center and on-center discs |
| ITMI20092115A1 (it) | 2009-12-01 | 2011-06-02 | Bonetti Cesare Spa | Guarnizione metallica per valvole a sfera e valvola a sfera comprendente tale guarnizione |
| US8281798B2 (en) | 2010-04-30 | 2012-10-09 | Fisher Controls International Llc | Ball valve seal assembly and ball valve comprising same |
| US20140203201A1 (en) * | 2013-01-22 | 2014-07-24 | Fisher Controls International Llc | Butterfly valves having multiple seals |
| GB2511123B (en) * | 2013-02-26 | 2019-10-16 | Severn Glocon Ltd | Butterfly valve |
| US10400897B2 (en) | 2013-04-22 | 2019-09-03 | Dezurik, Inc. | Orbital seat in a butterfly valve |
| US20160040800A1 (en) * | 2014-08-06 | 2016-02-11 | Gosco Skunkworks Ltd. | Valve assembly |
| KR101610166B1 (ko) * | 2014-12-04 | 2016-04-20 | 현대자동차 주식회사 | 밸브시트 구조 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1517729A (fr) * | 1966-07-05 | 1968-03-22 | Joint perfectionné pour vannes ou robinets à boule | |
| US3834663A (en) * | 1971-12-09 | 1974-09-10 | Jamesbury Corp | Metal seat butterfly valve |
| AT351329B (de) * | 1977-04-27 | 1979-07-25 | Huebner Vamag | Absperrklappe mit metallischem dichtungsring |
| US4241895A (en) * | 1978-04-26 | 1980-12-30 | Fmc Corporation | Annular resilient metal valve seat |
| AU534222B2 (en) * | 1979-01-02 | 1984-01-12 | Joy Manufacturing Company | Valve seat |
| US4293116A (en) * | 1979-01-02 | 1981-10-06 | Acf Industries, Incorporated | Metallic seat assembly for valves |
| GB2167140B (en) * | 1984-10-17 | 1987-10-28 | Terence Peter Nicholson | Shaft or butterfly valve seal |
-
1987
- 1987-07-13 GB GB8716445A patent/GB2206952B/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-06-13 EP EP88305392A patent/EP0300613B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-13 AT AT88305392T patent/ATE68574T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-06-13 DE DE8888305392T patent/DE3865567D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-06-14 CA CA000569434A patent/CA1303007C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-15 US US07/206,744 patent/US4890816A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-07-11 JP JP63172500A patent/JPH0814327B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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|---|---|
| GB2206952A (en) | 1989-01-18 |
| DE3865567D1 (de) | 1991-11-21 |
| GB2206952B (en) | 1991-02-13 |
| US4890816A (en) | 1990-01-02 |
| CA1303007C (en) | 1992-06-09 |
| ATE68574T1 (de) | 1991-11-15 |
| GB8716445D0 (en) | 1987-08-19 |
| EP0300613A1 (en) | 1989-01-25 |
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