JPH08144104A - ガードル - Google Patents
ガードルInfo
- Publication number
- JPH08144104A JPH08144104A JP32918194A JP32918194A JPH08144104A JP H08144104 A JPH08144104 A JP H08144104A JP 32918194 A JP32918194 A JP 32918194A JP 32918194 A JP32918194 A JP 32918194A JP H08144104 A JPH08144104 A JP H08144104A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- girdle
- groin
- movement
- mesh
- hem
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- Pending
Links
- 210000004013 groin Anatomy 0.000 claims abstract description 32
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004899 motility Effects 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 230000003387 muscular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 身体の鼠蹊部の動きとガードルの鼠蹊部の
動きとが共動し、はき崩れのない運動性に適応するガー
ドルを得ることにある。 【構成】 後身頃のヒップトップの下端の左右の鼠蹊部
に網目状の伸縮片を介装させて、身体の鼠蹊部の動きが
あった場合に、常にその動きと共に該伸縮片が自在に伸
縮して動くようにしたものである。
動きとが共動し、はき崩れのない運動性に適応するガー
ドルを得ることにある。 【構成】 後身頃のヒップトップの下端の左右の鼠蹊部
に網目状の伸縮片を介装させて、身体の鼠蹊部の動きが
あった場合に、常にその動きと共に該伸縮片が自在に伸
縮して動くようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補整着としてのガード
ルに関し、とくに腰部の屈伸の動きに適宜即応して、ウ
エスト部及び裾まわり部のずれ下りずれ上がりなどの位
置ずれをなくし、安定的なはき心地のよいガードルに係
るものである。
ルに関し、とくに腰部の屈伸の動きに適宜即応して、ウ
エスト部及び裾まわり部のずれ下りずれ上がりなどの位
置ずれをなくし、安定的なはき心地のよいガードルに係
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のガードルにおいては、ヒップアッ
プあるいは腹部矯正など、主に局部的な補整に注意が向
けられてきたので、ガードルを直立の状態で正しく装着
した後において、身体を屈伸したりあるいは椅子などに
座ったりした後に、さらに元の直立の状態に戻った時の
ガードルのはき心地や位置ずれについては不具合が残
り、それが大きな課題とされてきた。
プあるいは腹部矯正など、主に局部的な補整に注意が向
けられてきたので、ガードルを直立の状態で正しく装着
した後において、身体を屈伸したりあるいは椅子などに
座ったりした後に、さらに元の直立の状態に戻った時の
ガードルのはき心地や位置ずれについては不具合が残
り、それが大きな課題とされてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、直立の状態
で体形を整えてガードルを装着した後において、身体を
前後に屈伸したりあるいは椅子などに座ったりの動きを
した場合に、筋肉部の伸縮に伴い、ウエスト部がずれ下
がったりあるいは裾まわり部がずれ上がったりして、ガ
ードルとしての機能の喪失を起すことがないようにする
ことを目的とするものである。
で体形を整えてガードルを装着した後において、身体を
前後に屈伸したりあるいは椅子などに座ったりの動きを
した場合に、筋肉部の伸縮に伴い、ウエスト部がずれ下
がったりあるいは裾まわり部がずれ上がったりして、ガ
ードルとしての機能の喪失を起すことがないようにする
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】通常、直立の姿勢から身
体を前後に屈伸したりあるいは左右に捻る運動をした場
合には、身体の構造上必然的に臀部の下端部とももの付
根との境界部分即ち鼠蹊部が大きく伸びたり縮んだりす
るので上体の伸び縮みの運動が円滑にかつ容易にできる
のである。したがって、ガードルを装着しているときに
おいても、身体の鼠蹊部に応当するガードルの当該部分
が同じく伸び縮みができるように形成されていれば、補
整着としてのガードルとして最も望ましいことである。
体を前後に屈伸したりあるいは左右に捻る運動をした場
合には、身体の構造上必然的に臀部の下端部とももの付
根との境界部分即ち鼠蹊部が大きく伸びたり縮んだりす
るので上体の伸び縮みの運動が円滑にかつ容易にできる
のである。したがって、ガードルを装着しているときに
おいても、身体の鼠蹊部に応当するガードルの当該部分
が同じく伸び縮みができるように形成されていれば、補
整着としてのガードルとして最も望ましいことである。
【0005】したがって、本発明はこの点に着目して身
体の鼠蹊部に応当するガードルの当該部分に網目状の伸
縮性の生地を介装させて、常に筋肉の動きに連動してガ
ードルの当該部分を伸縮自在とさせたものである。
体の鼠蹊部に応当するガードルの当該部分に網目状の伸
縮性の生地を介装させて、常に筋肉の動きに連動してガ
ードルの当該部分を伸縮自在とさせたものである。
【0006】
【作用】本発明のガードルを装着して身体を前後に屈伸
させたりあるいは左右に捻ったりの運動をした場合に、
身体の鼠蹊部に応当するガードルの鼠蹊部が網目状の伸
縮性の生地により形成されているので、身体の鼠蹊部の
伸縮運動に連動して該網目状の伸縮性の生地も共動して
伸縮が自在にはたらく。
させたりあるいは左右に捻ったりの運動をした場合に、
身体の鼠蹊部に応当するガードルの鼠蹊部が網目状の伸
縮性の生地により形成されているので、身体の鼠蹊部の
伸縮運動に連動して該網目状の伸縮性の生地も共動して
伸縮が自在にはたらく。
【0007】
【実施例】以下、本発明のガードルの一実施例につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明のガードルを直立して装着
した状態の要部を示す外観斜視図である。この状態にお
いては、網目状の伸縮片(4)は、全一体としてのガー
ドルの一部として単に形成されているにすぎない。従っ
て、ヒップそのものは伸縮片の直接的な作用をうけるこ
となく、丸く包み込まれた状態にある。図2の(a)
は、本発明のガードルを直立した姿勢で装着した要部を
示す側面図である。この状態は、図1の場合と全く同じ
である。又、図2の(b)は、本発明のガードルを装着
して椅子などに直角に腰をおろした姿勢を示す側面図で
ある。この状態においては、身体の鼠蹊部の伸びに共動
してガードルの鼠蹊部の網目状の伸縮片(4)も同じく
伸びた状態となる。この場合においても、ヒップそのも
のは伸縮片の作用をうけることなく、包み込まれた状態
にあるのであって、ただ身体の鼠蹊部の伸びに共動して
ガードルの鼠蹊部が伸びた状態となるのである。図3の
(a)は、従来のガードルを装着して屈伸などの動き
(図3の(b)参照)をした後に、ウエスト部(1)の
うしろウエスト部(1b)(1b′)がずれ下り、ある
いは裾まわり(2)のうしろ裾部(2b)(2b′)が
ずれ上がった状態の直立姿勢の側面図である。この場合
は、ガードルの鼠蹊部に皺寄せされたたるみ(5)が生
じる。又、図3の(b)は、従来のガードルを装着して
椅子などに直角に腰をおろした場合であって、このとき
は身体の鼠蹊部の伸びに応当する伸びの部分がないた
め、その身体の伸びに引きずられて必然的にウエスト部
(1)のうしろウエスト部(1b)(1b′)がずれ下
り、あるいは裾まわり(2)のうしろ裾部(2b)(2
b′)がずれ上がった状態となる直角姿勢の側面図であ
る。この(b)の直角の姿勢から立上った姿勢の(a)
の直立の姿勢に移ると、ウエスト部あるいは裾部のずれ
下がりずれ上がりが生じ、更に鼠蹊部にたるみができる
のである。たるみが生じた状態においては、ガードルの
重要な働きの一つとしてのヒップアップの機能が半ば喪
失してしまう。
した状態の要部を示す外観斜視図である。この状態にお
いては、網目状の伸縮片(4)は、全一体としてのガー
ドルの一部として単に形成されているにすぎない。従っ
て、ヒップそのものは伸縮片の直接的な作用をうけるこ
となく、丸く包み込まれた状態にある。図2の(a)
は、本発明のガードルを直立した姿勢で装着した要部を
示す側面図である。この状態は、図1の場合と全く同じ
である。又、図2の(b)は、本発明のガードルを装着
して椅子などに直角に腰をおろした姿勢を示す側面図で
ある。この状態においては、身体の鼠蹊部の伸びに共動
してガードルの鼠蹊部の網目状の伸縮片(4)も同じく
伸びた状態となる。この場合においても、ヒップそのも
のは伸縮片の作用をうけることなく、包み込まれた状態
にあるのであって、ただ身体の鼠蹊部の伸びに共動して
ガードルの鼠蹊部が伸びた状態となるのである。図3の
(a)は、従来のガードルを装着して屈伸などの動き
(図3の(b)参照)をした後に、ウエスト部(1)の
うしろウエスト部(1b)(1b′)がずれ下り、ある
いは裾まわり(2)のうしろ裾部(2b)(2b′)が
ずれ上がった状態の直立姿勢の側面図である。この場合
は、ガードルの鼠蹊部に皺寄せされたたるみ(5)が生
じる。又、図3の(b)は、従来のガードルを装着して
椅子などに直角に腰をおろした場合であって、このとき
は身体の鼠蹊部の伸びに応当する伸びの部分がないた
め、その身体の伸びに引きずられて必然的にウエスト部
(1)のうしろウエスト部(1b)(1b′)がずれ下
り、あるいは裾まわり(2)のうしろ裾部(2b)(2
b′)がずれ上がった状態となる直角姿勢の側面図であ
る。この(b)の直角の姿勢から立上った姿勢の(a)
の直立の姿勢に移ると、ウエスト部あるいは裾部のずれ
下がりずれ上がりが生じ、更に鼠蹊部にたるみができる
のである。たるみが生じた状態においては、ガードルの
重要な働きの一つとしてのヒップアップの機能が半ば喪
失してしまう。
【0009】(A)は、ガードル本体であって、全体と
しての形状及び機能は従来のものと異なるものではな
い。(1)はウエスト部であって、(1a)は前ウエス
ト部で、(1b)は後ウエスト部である。又(1b′)
は、ずれた状態の後ウエスト部である。(2)は裾まわ
りであって、(2a)は前裾部で、(2b)は後裾部で
ある。(2b′)は、ずれた状態の後裾部である。
(3)は、ヒップトップである。(4)は、ヒップトッ
プの下方、即ちガードル本体(A)の後身頃の左右の鼠
蹊部に連設された網目状の伸縮片である。該網目状の伸
縮片は、全一体のガードルとしての一部を形成する後身
頃の鼠蹊部に設けられる。網目状の伸縮片(4)は、身
体を前後に屈伸したり、あるいは椅子に座ったりした場
合に、身体の鼠蹊部の動きと共動して、該伸縮片が伸び
たり縮んだりして常に密接の状態を保つ。又、該伸縮片
は身体の鼠蹊部の伸縮の時にのみ共動して伸縮するもの
であるから、ヒップそのものは直立の姿勢の時は勿論屈
伸などの運動の時あるいは運動の後においても常に丸く
包み込まれた状態にある。なお、(4a)は伸縮ギャザ
ーである。該伸縮ギャザーは網目状の伸縮片(4)の伸
縮に連動する。又、(5)は従来のガードルを装着し
て、身体の動きをした後に必然的に生ずる皺寄せされた
たるみである。
しての形状及び機能は従来のものと異なるものではな
い。(1)はウエスト部であって、(1a)は前ウエス
ト部で、(1b)は後ウエスト部である。又(1b′)
は、ずれた状態の後ウエスト部である。(2)は裾まわ
りであって、(2a)は前裾部で、(2b)は後裾部で
ある。(2b′)は、ずれた状態の後裾部である。
(3)は、ヒップトップである。(4)は、ヒップトッ
プの下方、即ちガードル本体(A)の後身頃の左右の鼠
蹊部に連設された網目状の伸縮片である。該網目状の伸
縮片は、全一体のガードルとしての一部を形成する後身
頃の鼠蹊部に設けられる。網目状の伸縮片(4)は、身
体を前後に屈伸したり、あるいは椅子に座ったりした場
合に、身体の鼠蹊部の動きと共動して、該伸縮片が伸び
たり縮んだりして常に密接の状態を保つ。又、該伸縮片
は身体の鼠蹊部の伸縮の時にのみ共動して伸縮するもの
であるから、ヒップそのものは直立の姿勢の時は勿論屈
伸などの運動の時あるいは運動の後においても常に丸く
包み込まれた状態にある。なお、(4a)は伸縮ギャザ
ーである。該伸縮ギャザーは網目状の伸縮片(4)の伸
縮に連動する。又、(5)は従来のガードルを装着し
て、身体の動きをした後に必然的に生ずる皺寄せされた
たるみである。
【0010】
【発明の効果】本発明は、後身頃の鼠蹊部に網目状の伸
縮片を連設して、全一体としてのガードルの後身頃を形
成しているものであるから、直立した状態で装着した場
合には、ヒップアップあるいは腹部矯正などの体形を補
正するという従来のガードルとしての機能と何ら異なる
ものではない。
縮片を連設して、全一体としてのガードルの後身頃を形
成しているものであるから、直立した状態で装着した場
合には、ヒップアップあるいは腹部矯正などの体形を補
正するという従来のガードルとしての機能と何ら異なる
ものではない。
【0011】本発明のガードルが特に大きな作用効果を
発揮する場合は、椅子に座ったり、身体を前後に屈伸し
たり、あるいは身体を左右に捻ったりした場合である。
即ちこれらの身体の動作が行なわれた場合において、ガ
ードルによって被覆されている肉体の動きが該ガードル
の伸縮の補整の範囲内にあるときは何ら問題は起きな
い。しかし、肉体の動きがガードルの補整する伸縮力の
範囲を超えて行なわれた場合には、ガードルの引張力の
限界を超えることになる。従って、限界を超えた肉体の
動きについてゆくためには、必然的にウエスト部あるい
は裾まわり部が上下にずれこむほかなくなる。この場合
本発明のものは、身体の屈伸の動きあるいは捻れの動き
で最も大きく伸縮する部分、即ちトップヒップの下端部
とももの付根との最も伸縮の大きい境界部分たる鼠蹊部
に応当するガードルの鼠蹊部に、伸縮ギャザーを附加し
た網目状の伸縮片を連設したので、該網目状の伸縮片及
び伸縮ギャザーが上記肉体の鼠蹊部たる伸縮部に縦横と
共動して一体的に連動伸縮することができる。したがっ
て、肉体の鼠蹊部の伸縮の動きとガードルの鼠蹊部の伸
縮片の動きとが常に連動して伸縮自在であるので、動き
そのものが頗る楽であるとともにウエスト部分のずれ下
がり、あるいは裾まわりのずれ上がりなどを生ずること
もなく、常に直立した状態で装着したときと同じ状態で
その装着が保持され、安定したはき心地のよい優れた特
長がある。なお、本発明のものは、網目状の伸縮片を鼠
蹊部に設けたために直立の姿勢の時は勿論屈伸などの運
動時及び運動後においても、ヒップそのものは常に丸く
包み込まれた状態に維持されており、はみ出しというこ
ともない。従来のガードルにおいては、図3の(b)の
如く椅子に座ったような姿勢をとった場合には、身体の
鼠蹊部の伸びにガードルの鼠蹊部の伸びがついてゆけな
いため、必然的に伸びの足りない分ウエスト部及び裾部
の上下のずれを起し、しかもそのずれは元の位置に戻ら
ないので、直立の姿勢に戻ったときに図3の(a)の如
き皺寄せされたたるみがそのまま残ってしまい、ガード
ルの効用の一つとしてのヒップアップの効果が半減して
しまう。しかるに、本発明のものは、網目状の伸縮片及
び伸縮ギャザーが鼠蹊部に連設されていることにより、
たるみを生じてガードルとしてのヒップアップの機能を
低下させたり、肉体の動きに抗してガードルの伸びの限
界による引張力が働くということがないため、動きその
ものの活動性を阻害するということなく、頗る楽に運動
性に適応するという非常に優れた特長がある。また、本
発明のものは、鼠蹊部に網目状の伸縮片を一体的に連設
し、特に別異の布地などを重層するものではないので、
装着した場合に重層による段差などを生ずることなく、
ヒップラインを終始美麗にみせる効果もある。
発揮する場合は、椅子に座ったり、身体を前後に屈伸し
たり、あるいは身体を左右に捻ったりした場合である。
即ちこれらの身体の動作が行なわれた場合において、ガ
ードルによって被覆されている肉体の動きが該ガードル
の伸縮の補整の範囲内にあるときは何ら問題は起きな
い。しかし、肉体の動きがガードルの補整する伸縮力の
範囲を超えて行なわれた場合には、ガードルの引張力の
限界を超えることになる。従って、限界を超えた肉体の
動きについてゆくためには、必然的にウエスト部あるい
は裾まわり部が上下にずれこむほかなくなる。この場合
本発明のものは、身体の屈伸の動きあるいは捻れの動き
で最も大きく伸縮する部分、即ちトップヒップの下端部
とももの付根との最も伸縮の大きい境界部分たる鼠蹊部
に応当するガードルの鼠蹊部に、伸縮ギャザーを附加し
た網目状の伸縮片を連設したので、該網目状の伸縮片及
び伸縮ギャザーが上記肉体の鼠蹊部たる伸縮部に縦横と
共動して一体的に連動伸縮することができる。したがっ
て、肉体の鼠蹊部の伸縮の動きとガードルの鼠蹊部の伸
縮片の動きとが常に連動して伸縮自在であるので、動き
そのものが頗る楽であるとともにウエスト部分のずれ下
がり、あるいは裾まわりのずれ上がりなどを生ずること
もなく、常に直立した状態で装着したときと同じ状態で
その装着が保持され、安定したはき心地のよい優れた特
長がある。なお、本発明のものは、網目状の伸縮片を鼠
蹊部に設けたために直立の姿勢の時は勿論屈伸などの運
動時及び運動後においても、ヒップそのものは常に丸く
包み込まれた状態に維持されており、はみ出しというこ
ともない。従来のガードルにおいては、図3の(b)の
如く椅子に座ったような姿勢をとった場合には、身体の
鼠蹊部の伸びにガードルの鼠蹊部の伸びがついてゆけな
いため、必然的に伸びの足りない分ウエスト部及び裾部
の上下のずれを起し、しかもそのずれは元の位置に戻ら
ないので、直立の姿勢に戻ったときに図3の(a)の如
き皺寄せされたたるみがそのまま残ってしまい、ガード
ルの効用の一つとしてのヒップアップの効果が半減して
しまう。しかるに、本発明のものは、網目状の伸縮片及
び伸縮ギャザーが鼠蹊部に連設されていることにより、
たるみを生じてガードルとしてのヒップアップの機能を
低下させたり、肉体の動きに抗してガードルの伸びの限
界による引張力が働くということがないため、動きその
ものの活動性を阻害するということなく、頗る楽に運動
性に適応するという非常に優れた特長がある。また、本
発明のものは、鼠蹊部に網目状の伸縮片を一体的に連設
し、特に別異の布地などを重層するものではないので、
装着した場合に重層による段差などを生ずることなく、
ヒップラインを終始美麗にみせる効果もある。
【0012】
【図1】本発明のガードルを装着した外観斜視図であ
る。
る。
【図2】同じく(a)は本発明のガードルを装着して直
立した姿勢の側面図であり、同(b)は椅子などに座っ
た姿勢を示す側面図である。
立した姿勢の側面図であり、同(b)は椅子などに座っ
た姿勢を示す側面図である。
【図3】(a)は、従来のガードルを装着して屈伸運動
をした後に直立した姿勢の側面図であり、(b)は同じ
く従来のガードルを装着して椅子などに直角に腰をおろ
した姿勢を示す側面図である。
をした後に直立した姿勢の側面図であり、(b)は同じ
く従来のガードルを装着して椅子などに直角に腰をおろ
した姿勢を示す側面図である。
(A) ガードル本体 (1) ウエスト部 (1a) 前ウエスト部 (1b) 後ウエスト部 (1b′) 後ウエスト部 (2) 裾まわり (2a) 前裾部 (2b) 後裾部 (2b′) 後裾部 (3) ヒップトップ (4) 網目状の伸縮片 (4a) 伸縮ギャザー (5) たるみ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】 後身頃のヒップトップの下端の左右の鼠
蹊部に網目状の伸縮片を介装させて、身体の鼠蹊部の動
きに共動して該伸縮片が自在に伸縮することを特徴とす
るガードル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32918194A JPH08144104A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ガードル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32918194A JPH08144104A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ガードル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08144104A true JPH08144104A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=18218564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32918194A Pending JPH08144104A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ガードル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08144104A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000237331A (ja) * | 1999-02-16 | 2000-09-05 | Ya Man Ltd | パルス美容器 |
| JP2002069702A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-08 | Gunze Ltd | パンティストッキング |
| US7017376B2 (en) | 2002-04-12 | 2006-03-28 | Sara Lee Corporation | Seamless torso controlling garment with a control area and method of making same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519385U (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-23 | ||
| JPH0651210B2 (ja) * | 1986-04-28 | 1994-07-06 | アイダエンジニアリング株式会社 | 金型装置の識別装置 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP32918194A patent/JPH08144104A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519385U (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-23 | ||
| JPH0651210B2 (ja) * | 1986-04-28 | 1994-07-06 | アイダエンジニアリング株式会社 | 金型装置の識別装置 |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JP2000237331A (ja) * | 1999-02-16 | 2000-09-05 | Ya Man Ltd | パルス美容器 |
| JP2002069702A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-08 | Gunze Ltd | パンティストッキング |
| US7017376B2 (en) | 2002-04-12 | 2006-03-28 | Sara Lee Corporation | Seamless torso controlling garment with a control area and method of making same |
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