JPH08144400A - 着脱式間仕切壁 - Google Patents

着脱式間仕切壁

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JPH08144400A
JPH08144400A JP28821694A JP28821694A JPH08144400A JP H08144400 A JPH08144400 A JP H08144400A JP 28821694 A JP28821694 A JP 28821694A JP 28821694 A JP28821694 A JP 28821694A JP H08144400 A JPH08144400 A JP H08144400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition wall
partition
panel body
room
detachable
Prior art date
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Pending
Application number
JP28821694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Iba
嘉孝 伊庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 着脱が簡単に行え、不用の時は、完全に取り
外し、部屋を開放することができる着脱式間仕切壁を提
供する。 【構成】 天井面4から床面5に亘って設けられ、部屋
の間仕切りとなされる着脱式間仕切壁10であって、間
仕切りとなるパネル本体1の上端面1cに、パネル本体
1を天井面4に固定する固定手段2が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、居室等の間仕切りに用
いられる着脱式間仕切壁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の室内に用いられる間仕切に
は、可動式の間仕切としては、天井、或いは天井と床面
に設置したレール上に複数の扉状の間仕切壁を嵌め込
み、このレール上を移動させることにより、間仕切とし
たり、或いは一方の隅に集合させて部屋を開放した状態
とすることができる可動式の間仕切がある。例えば上記
の例としては、特開平3−2483号公報に、間仕切上
部枠の取付溝に、戸車を取り付けるための戸車取付用枠
を係合するようにした可動間仕切の吊下構造が記載され
ている。
【0003】又、着脱式の間仕切としては、例えば、特
開平3−262853号公報に、不燃性断熱材料よりな
る周枠及びパネル板とを着脱自在に取り付ける耐火間仕
切が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
者の特開平3−2483号公報記載の可動間仕切におい
ては、不用の時一方に寄せておくことはできるが、完全
に取り外した状態とすることができない上、使用時にお
いて、レールと戸車間に遊びがあり、完全に固定されて
いないので間仕切がぐらつくといった問題がある。
【0005】又、後者の特開平3−262853号公報
記載の間仕切においては、周枠及びパネル板の両者の取
付けが必要となり、取付工事と、不用な時の取外し工事
のための作業に人手と工数を必要とする煩わしさが付き
まとうといった問題がある。。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、上
記これらの問題を解消し、着脱が簡単に行え、不用の時
は、完全に取り外すことができて、部屋を開放すること
ができる着脱式間仕切壁を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の着脱式間仕切壁
においては、天井面から床面に亘って設けられ、部屋の
間仕切りとなされる着脱式間仕切壁であって、間仕切り
となるパネル本体の上端面に、パネル本体を天井面に固
定する固定手段が設けられていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の着脱式間仕切壁においては、パネル本
体の上端面に固定手段が設けられ、この固定手段により
天井面を押圧することにより、天井面と床面との間のパ
ネル本体に張力が働き、パネルを自立させるとともに、
固定することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の着脱式間仕切壁の一例を示す斜
視図である。図1において、10は着脱式間仕切壁であ
り、この着脱式間仕切壁10は、部屋の天井面4から床
面5の上下間に亘って設けられている。この着脱式間仕
切壁10は、パネル本体1と、このパネル本体1の上端
面に設けられた固定手段2とにより構成されている。
【0010】この着脱式間仕切壁10の左右側の端面
は、部屋を仕切る側壁3となっており、この側壁3の天
井面4との境界部には、廻り縁3aが施され、又、側壁
3と床面5との境界部には幅木3bが施されている。
【0011】着脱式間仕切壁10のパネル本体1の上記
廻り縁2aと幅木2bが設けられた角部には切欠き部1
a、及び1bがそれぞれに設けられている。
【0012】上記固定手段2は、パネル本体1の上端面
1cに複数箇所に配置されて設けられ、天井面4にパネ
ル本体1を固定することができるようになっている。
又、着脱式間仕切壁10の不用時には、この固定手段2
を解除することにより簡単に取り除くことが可能となさ
れている。
【0013】図2は、図1のA−A矢視の拡大断面図で
あり、固定手段2の詳細を示すものである。図2におい
て、パネル本体1の上端面1cには、横桟1eが設けら
れ、この横桟1eの両側に、化粧ボード1d、1dが貼
り合わされてパネル本体1となされている。
【0014】固定手段2は、台座2aと受け皿形状の固
定金具2bとにより構成されており、台座2aは、上記
横桟1eに木ネジ6、6により固定されている。固定金
具2bの下面のほぼ中心からはネジ軸2cが突き出して
設けられており、台座2aに回転自在に螺着されてい
る。
【0015】上記ネジ軸2cの下端には、外周にローレ
ットが施された回転つまみ2dが設けられている。この
回転つまみ2dを回転させ、固定金具2bを上方に移動
させることにより、固定金具2bの上面が天井4を押圧
し、摩擦力により固定されるようになっている。又、固
定を解除する場合には、回転つまみ2dを逆方向に回転
させることにより、固定金具2bの上面と天井4との間
に隙間ができて、着脱式間仕切壁10はフリーの状態と
なるので、取り外すことができる。
【0016】本発明の着脱式間仕切壁に用いられる固定
手段の固定金具の材質は、金属材料の他、弾性があるゴ
ム材料を用いることも可能である。又、パネル本体の上
端面に設けられる固定手段の数は、パネル本体の大き
さ、重量等を勘案した上で、必要数を必要箇所に設ける
ことが可能であり、又、後から増減することもできる。
【0017】従って、本発明の着脱式間仕切壁10は、
床と天井がある部屋であれば用いることが可能であり、
又、この着脱式間仕切壁10を固定して設ける場所は自
由に選定することが可能であり、従来の様なネジ固定
や、レールを施設して設けたりする必要がなく、至極便
利に簡単に部屋の間仕切りを行うことが可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明の着脱式間仕切壁においては、パ
ネル本体の上端面に固定手段が設けられ、この固定手段
により天井面を押圧することにより、天井面と床面との
間のパネル本体に張力が働き、パネルを自立させるとと
もに、固定することができる。従って、本発明の着脱式
間仕切壁は、従来の様なネジ固定や、レールを施設して
設けたりする必要がなく、床面と天井面がある部屋であ
れば、固定して設ける場所は自由に選定して、至極便利
に簡単に部屋の間仕切りを行うことが可能である。従っ
て、脱式間仕切壁として好適に用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の着脱式間仕切壁の一例を示す斜視図。
【図2】図1のA−A矢視の拡大断面図。
【符号の説明】
1 パネル本体 1a、1b 切欠き 1c 上端面 1d 化粧パネル 1e 横桟 2 固定手段 2a 台座 2b 固定金具 2c ネジ軸 2d 回転つまみ 3 側壁 3a 廻り縁 3b 幅木 4 天井面 5 床面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井面から床面に亘って設けられ、部屋
    の間仕切りとなされる着脱式間仕切壁であって、間仕切
    りとなるパネル本体の上端面に、パネル本体を天井面に
    固定する固定手段が設けられていることを特徴とする着
    脱式間仕切壁。
JP28821694A 1994-11-22 1994-11-22 着脱式間仕切壁 Pending JPH08144400A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28821694A JPH08144400A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 着脱式間仕切壁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28821694A JPH08144400A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 着脱式間仕切壁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08144400A true JPH08144400A (ja) 1996-06-04

Family

ID=17727326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28821694A Pending JPH08144400A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 着脱式間仕切壁

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JP (1) JPH08144400A (ja)

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