JPH0814467A - 取付管の接続継手 - Google Patents
取付管の接続継手Info
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- JPH0814467A JPH0814467A JP5090149A JP9014993A JPH0814467A JP H0814467 A JPH0814467 A JP H0814467A JP 5090149 A JP5090149 A JP 5090149A JP 9014993 A JP9014993 A JP 9014993A JP H0814467 A JPH0814467 A JP H0814467A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体管の接続口への取付管の接続作業を簡略
化することにより、その接続作業に必要な時間を短縮す
ることを可能にする。 【構成】 係止具9の一対の腕部26を継手本体5に係
合させ、係止具9の係止爪部31を本体管2に係合させ
た状態で、継手本体5の外周に嵌合体6を締め付けるこ
とによって、係止具9の被係止用段部27が継手本体5
の係止用段部17より本体管2より遠ざかる方向に力が
加わり、係止爪部31が本体管2の内周取付部30に強
固に引っ掛かる。よって、本体管2の接続口3へ取付管
4を簡単に接続できる。また、継手本体5の外周に嵌合
体6を締め付ける際に嵌合体6と押圧部材7が本体管2
側へ移動するため、ゴムパッキン8が継手本体5の端部
外周と押圧部材7の押圧部21と本体管2の外周取付部
25との間で均一に圧縮されているので、そのゴムパッ
キン8の弾性力によりこれらの隙間が埋められる。
化することにより、その接続作業に必要な時間を短縮す
ることを可能にする。 【構成】 係止具9の一対の腕部26を継手本体5に係
合させ、係止具9の係止爪部31を本体管2に係合させ
た状態で、継手本体5の外周に嵌合体6を締め付けるこ
とによって、係止具9の被係止用段部27が継手本体5
の係止用段部17より本体管2より遠ざかる方向に力が
加わり、係止爪部31が本体管2の内周取付部30に強
固に引っ掛かる。よって、本体管2の接続口3へ取付管
4を簡単に接続できる。また、継手本体5の外周に嵌合
体6を締め付ける際に嵌合体6と押圧部材7が本体管2
側へ移動するため、ゴムパッキン8が継手本体5の端部
外周と押圧部材7の押圧部21と本体管2の外周取付部
25との間で均一に圧縮されているので、そのゴムパッ
キン8の弾性力によりこれらの隙間が埋められる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部を液体が流れる本
体管に形成された接続口に取付管を液密的に接続する取
付管の接続継手に関するものである。
体管に形成された接続口に取付管を液密的に接続する取
付管の接続継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数のボルトを締め付けるこ
とによって、取付管に固定されたフランジを円環状のパ
ッキンを介して本体管に接続して、本体管に形成された
接続口に取付管を液密的に接続するようにした取付管の
接続継手が提案されている。
とによって、取付管に固定されたフランジを円環状のパ
ッキンを介して本体管に接続して、本体管に形成された
接続口に取付管を液密的に接続するようにした取付管の
接続継手が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の取付
管の接続継手においては、複数のボルトにより本体管と
取付管とを締め付けているので、作業工数が多く本体管
の接続口への取付管の接続作業に相当な時間が必要とな
るという問題点があった。本発明は、本体管の接続口へ
の取付管の接続作業を簡略化することにより、接続作業
に必要な時間を短縮できる取付管の接続継手の提供を目
的とする。
管の接続継手においては、複数のボルトにより本体管と
取付管とを締め付けているので、作業工数が多く本体管
の接続口への取付管の接続作業に相当な時間が必要とな
るという問題点があった。本発明は、本体管の接続口へ
の取付管の接続作業を簡略化することにより、接続作業
に必要な時間を短縮できる取付管の接続継手の提供を目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、内部
を液体が流れる本体管に形成された接続口に、取付管を
接続する取付管の接続継手において、前記本体管の接続
口と前記取付管との間に設けられ、外周におねじ部を有
する継手本体と、内周に前記おねじ部に螺合するめねじ
部を有し、前記継手本体の外周に締め付けられる嵌合体
と、一端部が前記継手本体の内周に係合し、他端部が前
記本体管の接続口付近に係合し、前記嵌合体を前記継手
本体の外周に締め付けた際に、前記継手本体と前記本体
管とを係止する係止手段とを備えた技術手段を採用し
た。
を液体が流れる本体管に形成された接続口に、取付管を
接続する取付管の接続継手において、前記本体管の接続
口と前記取付管との間に設けられ、外周におねじ部を有
する継手本体と、内周に前記おねじ部に螺合するめねじ
部を有し、前記継手本体の外周に締め付けられる嵌合体
と、一端部が前記継手本体の内周に係合し、他端部が前
記本体管の接続口付近に係合し、前記嵌合体を前記継手
本体の外周に締め付けた際に、前記継手本体と前記本体
管とを係止する係止手段とを備えた技術手段を採用し
た。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載の取付
管の接続継手において、前記継手本体と前記本体管の外
周との間に挟み込まれたゴムパッキンと、前記嵌合体を
前記継手本体の外周に締め付けた際に、前記ゴムパッキ
ンを前記本体管の接続口付近の外周に押し付ける押圧部
材とを備えた技術手段を採用した。
管の接続継手において、前記継手本体と前記本体管の外
周との間に挟み込まれたゴムパッキンと、前記嵌合体を
前記継手本体の外周に締め付けた際に、前記ゴムパッキ
ンを前記本体管の接続口付近の外周に押し付ける押圧部
材とを備えた技術手段を採用した。
【0006】
【作用】請求項1の発明によれば、継手本体の外周に形
成されたおねじ部と嵌合体の内周に形成されためねじ部
とを螺合させて、継手本体の外周に嵌合体を締め付ける
ことによって、係止手段の一端部が継手本体の内周に係
合し、他端部が本体管の接続口付近に係合するため、継
手本体と本体管とが係止される。したがって、本体管の
接続口への取付管の接続作業が簡略化されることによ
り、その接続作業に必要な時間が短くなる。
成されたおねじ部と嵌合体の内周に形成されためねじ部
とを螺合させて、継手本体の外周に嵌合体を締め付ける
ことによって、係止手段の一端部が継手本体の内周に係
合し、他端部が本体管の接続口付近に係合するため、継
手本体と本体管とが係止される。したがって、本体管の
接続口への取付管の接続作業が簡略化されることによ
り、その接続作業に必要な時間が短くなる。
【0007】請求項2の発明によれば、継手本体の外周
に形成されたおねじ部と嵌合体の内周に形成されためね
じ部とを螺合させて、継手本体の外周に嵌合体を締め付
けることによって、押圧部材によりゴムパッキンが本体
管の接続口付近の外周に押し付けられるため、ゴムパッ
キンが継手本体と本体管の接続口付近の外周に密着す
る。したがって、継手本体と本体管との間からの液体の
漏洩を防げる。
に形成されたおねじ部と嵌合体の内周に形成されためね
じ部とを螺合させて、継手本体の外周に嵌合体を締め付
けることによって、押圧部材によりゴムパッキンが本体
管の接続口付近の外周に押し付けられるため、ゴムパッ
キンが継手本体と本体管の接続口付近の外周に密着す
る。したがって、継手本体と本体管との間からの液体の
漏洩を防げる。
【0008】
〔実施例の構成〕次に、本発明の取付管の接続継手を図
に示す実施例に基づき説明する。図1ないし図4は本発
明(請求項1の発明および請求項2の発明)の一実施例
を示したもので、図1ないし図4は取付管接続継手を示
した図である。取付管接続継手1は、内部を汚水が流れ
る下水道用の本体管2に略円形に形成された接続口3
に、家庭や工場等から排出される汚水を本体管2内に流
す取付管4を接続するものである。この実施例に用いた
取付管接続継手1は、継手本体5、嵌合体6、押圧部材
7、ゴムパッキン8および2組の係止具9等より構成さ
れている。
に示す実施例に基づき説明する。図1ないし図4は本発
明(請求項1の発明および請求項2の発明)の一実施例
を示したもので、図1ないし図4は取付管接続継手を示
した図である。取付管接続継手1は、内部を汚水が流れ
る下水道用の本体管2に略円形に形成された接続口3
に、家庭や工場等から排出される汚水を本体管2内に流
す取付管4を接続するものである。この実施例に用いた
取付管接続継手1は、継手本体5、嵌合体6、押圧部材
7、ゴムパッキン8および2組の係止具9等より構成さ
れている。
【0009】継手本体5は、樹脂製で円筒状に形成され
ており、外周に嵌合体6を締め付けるおねじ部10が形
成されている。このおねじ部10より取付管4側の外周
には、取付管4と継手本体5との間より汚水が洩れるこ
とを防ぐと共に、本体管2に形成された接続口3と取付
管4との位置ずれを微調整するための円筒状のゴムパッ
キン11の内周突起12が嵌め込まれる嵌合溝13が周
設されている。継手本体5の本体管2側の端部は、波形
形状に形成されており、その内周はテーパ状に形成され
ている。
ており、外周に嵌合体6を締め付けるおねじ部10が形
成されている。このおねじ部10より取付管4側の外周
には、取付管4と継手本体5との間より汚水が洩れるこ
とを防ぐと共に、本体管2に形成された接続口3と取付
管4との位置ずれを微調整するための円筒状のゴムパッ
キン11の内周突起12が嵌め込まれる嵌合溝13が周
設されている。継手本体5の本体管2側の端部は、波形
形状に形成されており、その内周はテーパ状に形成され
ている。
【0010】なお、ゴムパッキン11は、略O字状の取
付バンド14により取付管4の端部外周および継手本体
5の端部外周に固定される。また、ゴムパッキン11の
中央部の内周には、取付管4の端部と継手本体5の端部
とに挟み込まれるように突出した挟持部15が形成され
ている。継手本体5の内周には、係止具9を摺動自在に
嵌め込むための一対のガイド用突条部16が内側に向か
って突出している。これらのガイド用突条部16の本体
管2側の端部には、係止具9を係止する係止用段部17
が形成されている。
付バンド14により取付管4の端部外周および継手本体
5の端部外周に固定される。また、ゴムパッキン11の
中央部の内周には、取付管4の端部と継手本体5の端部
とに挟み込まれるように突出した挟持部15が形成され
ている。継手本体5の内周には、係止具9を摺動自在に
嵌め込むための一対のガイド用突条部16が内側に向か
って突出している。これらのガイド用突条部16の本体
管2側の端部には、係止具9を係止する係止用段部17
が形成されている。
【0011】嵌合体6は、樹脂製で円環状に形成されて
おり、内周に継手本体5のおねじ部10に螺合するめね
じ部18が形成されている。この嵌合体6は、継手本体
5の外周面に沿って軸方向に往復変位可能に継手本体5
の外周に嵌め合わされている。また、嵌合体6の外周に
は、作業者が嵌合体6を回し易くするための取っ手19
が形成されている。
おり、内周に継手本体5のおねじ部10に螺合するめね
じ部18が形成されている。この嵌合体6は、継手本体
5の外周面に沿って軸方向に往復変位可能に継手本体5
の外周に嵌め合わされている。また、嵌合体6の外周に
は、作業者が嵌合体6を回し易くするための取っ手19
が形成されている。
【0012】押圧部材7は、嵌合体6より本体管2側の
継手本体5の外周に継手本体5の外周面に沿って軸方向
に往復変位可能に嵌め合わされており、本体管2の形状
に合わせて若干湾曲している。この押圧部材7の嵌合体
6側には、その嵌合体6に当接する円筒状部20が形成
されている。また、押圧部材7の本体管2側には、ゴム
パッキン8を本体管2側に押圧する円環状の押圧部2
1、およびこの押圧部21の端部より軸方向に延ばさ
れ、ゴムパッキン8の外周を覆う円筒状の被覆部22が
形成されている。そして、円筒状部20の内周と継手本
体5の外周との間には汚水の洩れを防ぐゴムパッキン
(Oリング)61が装着されている。
継手本体5の外周に継手本体5の外周面に沿って軸方向
に往復変位可能に嵌め合わされており、本体管2の形状
に合わせて若干湾曲している。この押圧部材7の嵌合体
6側には、その嵌合体6に当接する円筒状部20が形成
されている。また、押圧部材7の本体管2側には、ゴム
パッキン8を本体管2側に押圧する円環状の押圧部2
1、およびこの押圧部21の端部より軸方向に延ばさ
れ、ゴムパッキン8の外周を覆う円筒状の被覆部22が
形成されている。そして、円筒状部20の内周と継手本
体5の外周との間には汚水の洩れを防ぐゴムパッキン
(Oリング)61が装着されている。
【0013】ゴムパッキン8は、合成ゴム製で、円環状
に形成された円環状部23よりなり、本体管2の形状に
合わせて若干湾曲している。このゴムパッキン8は、継
手本体5の外周に嵌合体6を締め付けた際に、押圧部材
7の押圧部21と本体管2の接続口3の周りに形成され
た外周取付部25との間で均一に圧縮されて、本体管2
と継手本体5および嵌合体6との間から汚水が洩れるこ
とを防止する。また、ゴムパッキン8と外周取付部25
との間には、ゴムパッキン8の密着性能を向上させるブ
チルゴム(シール材)62が装着されている。
に形成された円環状部23よりなり、本体管2の形状に
合わせて若干湾曲している。このゴムパッキン8は、継
手本体5の外周に嵌合体6を締め付けた際に、押圧部材
7の押圧部21と本体管2の接続口3の周りに形成され
た外周取付部25との間で均一に圧縮されて、本体管2
と継手本体5および嵌合体6との間から汚水が洩れるこ
とを防止する。また、ゴムパッキン8と外周取付部25
との間には、ゴムパッキン8の密着性能を向上させるブ
チルゴム(シール材)62が装着されている。
【0014】係止具9は、本発明の係止手段であって、
樹脂により一体成形されており、一対のガイド用突条部
16内で摺動自在に移動可能な一対の腕部26と、継手
本体5の係止用段部17に係止される被係止用段部27
と、この被係止用段部27より本体管2の接続口3内に
延ばされた立壁部28とを備えている。また、係止具9
は、立壁部28の端部より外周側に延びる横壁部29
と、この横壁部29の先端部に設けられ、本体管2の接
続口3の周りに形成された内周取付部30に引っ掛かる
係止爪部31とから構成されている。なお、係止爪部3
1の強度向上のためにリブを設けても良い。
樹脂により一体成形されており、一対のガイド用突条部
16内で摺動自在に移動可能な一対の腕部26と、継手
本体5の係止用段部17に係止される被係止用段部27
と、この被係止用段部27より本体管2の接続口3内に
延ばされた立壁部28とを備えている。また、係止具9
は、立壁部28の端部より外周側に延びる横壁部29
と、この横壁部29の先端部に設けられ、本体管2の接
続口3の周りに形成された内周取付部30に引っ掛かる
係止爪部31とから構成されている。なお、係止爪部3
1の強度向上のためにリブを設けても良い。
【0015】〔実施例の作用〕この実施例の本体管2の
接続口3への取付管4の接続方法を図1ないし図4に基
づき説明する。先ず、本体管2の外周取付部25にゴム
パッキン8を載せ、このゴムパッキン8を覆うように押
圧部材7を被せる。そして、継手本体5の2組の一対の
ガイド用突条部16に2組の係止具9の一対の腕部26
を係合させた状態で、継手本体5の波形形状に形成され
た端部を、本体管2の接続口3、押圧部材7およびゴム
パッキン8内に差し込む。このとき、係止具9の係止爪
部31を本体管2の内周取付部30に係合させておく。
接続口3への取付管4の接続方法を図1ないし図4に基
づき説明する。先ず、本体管2の外周取付部25にゴム
パッキン8を載せ、このゴムパッキン8を覆うように押
圧部材7を被せる。そして、継手本体5の2組の一対の
ガイド用突条部16に2組の係止具9の一対の腕部26
を係合させた状態で、継手本体5の波形形状に形成され
た端部を、本体管2の接続口3、押圧部材7およびゴム
パッキン8内に差し込む。このとき、係止具9の係止爪
部31を本体管2の内周取付部30に係合させておく。
【0016】そして、継手本体5の他方の端部から嵌合
体6を継手本体5の外周に嵌め合わせて、取付管4の先
端部および継手本体5の他方の端部の外周にゴムパッキ
ン11を組み付け、このゴムパッキン11の外周に2組
の取付バンド14を嵌め合わさせる。その後、継手本体
5の外周に形成されたおねじ部10と嵌合体6の内周に
形成されためねじ部18とを螺合させて、取っ手19を
持って嵌合体6を右回りで回転させる。これにより、継
手本体5の外周に嵌合体6が締め付けられ、嵌合体6が
継手本体5の外周に沿って本体管2に近づく方向に移動
していく。
体6を継手本体5の外周に嵌め合わせて、取付管4の先
端部および継手本体5の他方の端部の外周にゴムパッキ
ン11を組み付け、このゴムパッキン11の外周に2組
の取付バンド14を嵌め合わさせる。その後、継手本体
5の外周に形成されたおねじ部10と嵌合体6の内周に
形成されためねじ部18とを螺合させて、取っ手19を
持って嵌合体6を右回りで回転させる。これにより、継
手本体5の外周に嵌合体6が締め付けられ、嵌合体6が
継手本体5の外周に沿って本体管2に近づく方向に移動
していく。
【0017】このため、嵌合体6が押圧部材7も本体管
2に近づく方向に移動させるため、押圧部材7によりゴ
ムパッキン8が本体管2の外周取付部25に押し付けら
れる。よって、ゴムパッキン8が押圧部材7の押圧部2
1と本体管2の外周取付部25との間で均一に圧縮され
て、そのゴムパッキン8の弾性力によって継手本体5の
端部外周と本体管2の外周取付部25に密着する。一
方、係止具9の一対の腕部26が継手本体5の一対のガ
イド用突条部16に係合し、係止爪部31が本体管2の
内周取付部30に係合しているので、継手本体5の外周
に嵌合体6を締め付けていくと、嵌合体6が継手本体5
の外周に沿って本体管2に近づく方向に移動する。
2に近づく方向に移動させるため、押圧部材7によりゴ
ムパッキン8が本体管2の外周取付部25に押し付けら
れる。よって、ゴムパッキン8が押圧部材7の押圧部2
1と本体管2の外周取付部25との間で均一に圧縮され
て、そのゴムパッキン8の弾性力によって継手本体5の
端部外周と本体管2の外周取付部25に密着する。一
方、係止具9の一対の腕部26が継手本体5の一対のガ
イド用突条部16に係合し、係止爪部31が本体管2の
内周取付部30に係合しているので、継手本体5の外周
に嵌合体6を締め付けていくと、嵌合体6が継手本体5
の外周に沿って本体管2に近づく方向に移動する。
【0018】このとき、係止具9の被係止用段部27が
継手本体5の係止用段部17に係止された状態で、逆に
継手本体5が本体管2より遠ざかる方向に移動するた
め、係止具9の被係止用段部27に継手本体5の係止用
段部17より本体管2より遠ざかる方向に力が加わり、
係止具9の係止爪部31が本体管2の内周取付部30に
強固に引っ掛かる。これによって、継手本体5と本体管
2とが固定されるため、本体管2の接続口3へ取付管4
が接続される。
継手本体5の係止用段部17に係止された状態で、逆に
継手本体5が本体管2より遠ざかる方向に移動するた
め、係止具9の被係止用段部27に継手本体5の係止用
段部17より本体管2より遠ざかる方向に力が加わり、
係止具9の係止爪部31が本体管2の内周取付部30に
強固に引っ掛かる。これによって、継手本体5と本体管
2とが固定されるため、本体管2の接続口3へ取付管4
が接続される。
【0019】なお、取付管4の端部の位置と本体管2の
接続口3の位置とがずれていた場合や、地殻変動により
取付管4の端部の位置と本体管2の接続口3の位置とが
ずれた場合でも、継手本体5および取付管4の外周に組
み付けたゴムパッキン11が取付管4の径方向に変位可
能に設けられているので、本体管2の接続口3と取付管
4との位置ずれを微調整することにより本体管2の接続
口3へ取付管4を接続することができる。
接続口3の位置とがずれていた場合や、地殻変動により
取付管4の端部の位置と本体管2の接続口3の位置とが
ずれた場合でも、継手本体5および取付管4の外周に組
み付けたゴムパッキン11が取付管4の径方向に変位可
能に設けられているので、本体管2の接続口3と取付管
4との位置ずれを微調整することにより本体管2の接続
口3へ取付管4を接続することができる。
【0020】〔実施例の効果〕以上のように、この実施
例の取付管接続継手1は、複数のボルトを用いることな
く、継手本体5の外周に嵌合体6を締め付けるだけで、
本体管2の接続口3へ取付管4を接続することができる
ので、本体管2の接続口3への取付管4の接続作業を著
しく簡略化することができ、接続作業にかかる時間を短
縮することができる。
例の取付管接続継手1は、複数のボルトを用いることな
く、継手本体5の外周に嵌合体6を締め付けるだけで、
本体管2の接続口3へ取付管4を接続することができる
ので、本体管2の接続口3への取付管4の接続作業を著
しく簡略化することができ、接続作業にかかる時間を短
縮することができる。
【0021】また、ゴムパッキン8が継手本体5の本体
管2側の端部外周と押圧部材7の押圧部21と本体管2
の外周取付部25との間で均一に圧縮されているので、
そのゴムパッキン8の弾性力によりこれらの隙間が埋め
られるため、継手本体5と本体管2との間からの汚水の
洩れを防止することができる。さらに、取付管4の端部
の位置と本体管2の接続口3の位置とがずれていた場合
や、地殻変動により取付管4の端部の位置と本体管2の
接続口3の位置とがずれた場合でも、継手本体5と取付
管4との間からの汚水の洩れを防止することができる。
管2側の端部外周と押圧部材7の押圧部21と本体管2
の外周取付部25との間で均一に圧縮されているので、
そのゴムパッキン8の弾性力によりこれらの隙間が埋め
られるため、継手本体5と本体管2との間からの汚水の
洩れを防止することができる。さらに、取付管4の端部
の位置と本体管2の接続口3の位置とがずれていた場合
や、地殻変動により取付管4の端部の位置と本体管2の
接続口3の位置とがずれた場合でも、継手本体5と取付
管4との間からの汚水の洩れを防止することができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は、本体管の接続口への
取付管の接続作業を簡略化することができるので、接続
作業にかかる時間を短縮できる。
取付管の接続作業を簡略化することができるので、接続
作業にかかる時間を短縮できる。
【0023】請求項2の発明は、本体管の接続口への取
付管の接続作業を簡略化することができるので、接続作
業にかかる時間を短縮できると共に、継手本体と本体管
との間からの液体の漏洩を防止できる。
付管の接続作業を簡略化することができるので、接続作
業にかかる時間を短縮できると共に、継手本体と本体管
との間からの液体の漏洩を防止できる。
【図1】本発明の一実施例にかかる取付管接続継手を示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図2】図1の取付管接続継手を示した分解図である。
【図3】図1の取付管接続継手を示した断面図である。
【図4】図1の取付管接続継手を示した他の断面図であ
る。
る。
1 取付管接続継手 2 本体管 3 接続口 4 取付管 5 継手本体 6 嵌合体 7 押圧部材 8 パッキン 9 係止具(係止手段) 10 おねじ部 16 ガイド用突条部 17 係止用段部 18 めねじ部 27 被係止用段部 31 係止爪部
Claims (2)
- 【請求項1】 内部を液体が流れる本体管に形成された
接続口に、取付管を接続する取付管の接続継手におい
て、 前記本体管の接続口と前記取付管との間に設けられ、外
周におねじ部を有する継手本体と、 内周に前記おねじ部に螺合するめねじ部を有し、前記継
手本体の外周に締め付けられる嵌合体と、 一端部が前記継手本体の内周に係合し、他端部が前記本
体管の接続口付近に係合し、前記嵌合体を前記継手本体
の外周に締め付けた際に、前記継手本体と前記本体管と
を係止する係止手段とを備えたことを特徴とする取付管
の接続継手。 - 【請求項2】 請求項1に記載の取付管の接続継手にお
いて、 前記継手本体と前記本体管の外周との間に挟み込まれた
ゴムパッキンと、 前記嵌合体を前記継手本体の外周に締め付けた際に、前
記ゴムパッキンを前記本体管の接続口付近の外周に押し
付ける押圧部材とを備えたことを特徴とする取付管の接
続継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5090149A JP2619598B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 取付管の接続継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5090149A JP2619598B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 取付管の接続継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0814467A true JPH0814467A (ja) | 1996-01-16 |
| JP2619598B2 JP2619598B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=13990450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5090149A Expired - Lifetime JP2619598B2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 取付管の接続継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619598B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007010112A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Yoshii Kensetsu Kk | 枝管の接続装置 |
| JP2007154946A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Aron Kasei Co Ltd | 接続支管 |
| JP2011001999A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Maezawa Kasei Ind Co Ltd | 分岐継手 |
| JP2023079955A (ja) * | 2021-11-29 | 2023-06-08 | 前田製管株式会社 | 支管継手 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3086286U (ja) * | 2001-11-27 | 2002-06-14 | 達男 小山 | カムスイッチ |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP5090149A patent/JP2619598B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3086286U (ja) * | 2001-11-27 | 2002-06-14 | 達男 小山 | カムスイッチ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007010112A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Yoshii Kensetsu Kk | 枝管の接続装置 |
| JP2007154946A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Aron Kasei Co Ltd | 接続支管 |
| JP2011001999A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Maezawa Kasei Ind Co Ltd | 分岐継手 |
| JP2023079955A (ja) * | 2021-11-29 | 2023-06-08 | 前田製管株式会社 | 支管継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619598B2 (ja) | 1997-06-11 |
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