JPH081450Y2 - 記録計 - Google Patents

記録計

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JPH081450Y2
JPH081450Y2 JP1986148464U JP14846486U JPH081450Y2 JP H081450 Y2 JPH081450 Y2 JP H081450Y2 JP 1986148464 U JP1986148464 U JP 1986148464U JP 14846486 U JP14846486 U JP 14846486U JP H081450 Y2 JPH081450 Y2 JP H081450Y2
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JP
Japan
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recorder
display mode
data
line
scale
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986148464U
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English (en)
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JPS6354023U (ja
Inventor
隆弘 筆保
裕 小宮山
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、例えば圧力・流量・温度・電圧等の信号
を計測し、測定データを記憶部に記憶すると共に、記録
紙等に連続記録する記録計に関する。
(ロ) 従来の技術 一般に、発電所、水処理あるいは紙パルプ製造といっ
たプラントでは、圧力・流量・温度等の種々の信号が計
測され、刻一刻と記録計に記録されている。通常、記録
計の記録紙には、チャート紙が使用されている。また、
従来の記録計では、通常の測定データの他に、プラント
の保守あるいは試運転時のデータ等も併せて記録され
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記のように、従来の記録計は、通常の測定データの
他、試験用のデータも記録される。しかも、記録紙も連
続したチャート紙であるため、試験時の記録紙を途中で
切除でき、一連の状態で保存される。そのため、後日、
その一連の記録紙を見る時、特にチャート紙上にコメン
トがないと、そのデータが日常の運転中のものなのか、
日常の運転の間に行われた試験或いは保守の記録である
のかは容易に判断できなかった。従って、試験・保守の
記録を運転中の記録と区別するために、わざわざチャー
ト紙上に手書きでコメントを付記しておかねばならず、
取扱い上、非常に面倒であった。
この考案は、上記に鑑み、特別の付記をなさずとも、
後日、平常の運転時の記録と試験・保守の記録が容易に
区別し得る記録計を提供することを目的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、この考案の記録計は、
連続的に入力される通常の測定データあるは試験用の測
定データを記憶手段に記憶すると共に、その連続する測
定データを時間軸とレベル軸からなる二次元出力手段に
出力記録する記録計において、通常の運転であるのか試
験運転であるのかに応じて操作される手動操作手段と、
この手動操作手段の操作に応答して前記二次元出力手段
の目盛線の表示態様を変更する表示態様変更手段と備え
ている。
(ホ) 作用 この記録計では、試験あるいは保守時に手動操作手段
が操作され、この操作に応答して、記録紙等の二次元出
力手段の目盛線の表示態様が、第1の表示態様(例:白
色記録)から第2の表示態様(例:赤色記録)に変更さ
れる。オペレータは、二次元出力手段の目盛線の表示態
様を確認することにより、平常の運転中のデータである
のか、試験・保守時のデータであるのかを区別できる。
(ヘ) 実施例 以下、実施例により、この考案をさらに詳細に説明す
る。
第2図は、この考案の一実施例を示す記録計のブロッ
ク図である。
この記録計では、制御部1の制御により、プラント測
定部10より所定の周期毎に測定信号が取込まれ、フロッ
ピィディスク等で構成される記憶部2に記憶される。ま
た、記憶部2に記憶されたデータの所定範囲の区間のデ
ータが、CRT表示器3に表示されると共に、必要に応
じ、印字部4でチャート紙に印字されるようになってい
る。操作部5には、データの入力設定、サンプリング周
期の設定、印字指令等の各キーを備える他、マーカボタ
ン5aが設けられている。マーカボタン5aは、平常の運転
から試験等の特殊な状態に切替える時に操作されるキー
であり、このマーカボタン5aの第1回目の操作がなされ
と、記憶部2には記憶データと共に、特殊状態であるこ
とを示す状態記憶がなされる。この状態記憶に応じて、
CRT表示器3の目盛線の色が、例えば白から赤に変更さ
れる。マーカボタン5aの第2回目の操作で、以後は特殊
状態から平常の運転状態に戻されたことを意味し、記憶
部2における特殊状態である記憶はリセットされ、測定
データの記憶のみが継続される。また、特殊状態の記憶
リセットで、CRT表示器3の目盛線も、赤から白に戻
る。また、印字部4でチャート紙に印字記録を行う場合
に、平常の運転状態では、目盛線が例えば黒で印字され
るが、上記特殊状態では、赤色印字がなされるようにな
っている。
次に、第3図のフロー図を参照して、実施例記録計の
動作を説明する。
動作がスタートすると、先ず読込みタイミングの到来
毎に、測定部10からの入力データを取込み、記憶部2に
順次記憶(記録)してゆく(ステップST1、ST2)。次
に、フラグFが1であるか否かを判定する(ST3)。こ
のフラグFは、平常の運転以外の特殊状態、例えば試験
を行う場合に立てられるものであり、マーカボタン5aの
1回目の操作で1とされ、2回目の操作により0に戻さ
れる。
平常運転中は、フラグF=0であり、そのためST3の
判定がNOであり、続いてマーカボタン5aがオンか否かを
判定される(ST4)。通常はこの判定もNOであり、ST5に
移り、CRT表示器3に白色の目盛線3a1の表示(第1図参
照)を行うと共に、記憶部2に記憶したデータをデータ
表示3bとしてCRT表示部3に表示し、ST1にリターンす
る。そして、平常ではこの動作が繰返される。
次に、オペレータが試験を行う場合には、マーカボタ
ン5aをオンする。これにより、ST4の判定がYESとなり、
ST7でフラグFが1とされ、さらにCRT表示器3の今回時
より、赤色の目盛線3a2の表示を行い(第1図参照)、
記憶されたデータは、それまでと変わるとなくデータ線
3bとして表示を継続し、ST1にリターンする。リターン
後、今度はフラグF=1であるので、ST3の判定がYESと
なり、ST9でマーカボタン5aがオンか否か判定される。
2回目のマーカボタン5aのオンがなされるまでは、この
ST9の判定はNOであり、上記と同様に、赤色の目盛線3a2
の表示(ST8)及びデータ線3bを表示し(ST6)、リター
ンする。つまり赤色の目盛線の表示を継続する。
オペレータが試験を終了し、マーカボタン5aの2回目
のオンを行うと、ST3の判定YES、ST9の判定YESでST10に
移り、フラグFを0とする。そして、それまで赤色の目
盛線3a2の表示であったものを白色の目盛線3a1に戻し
(ST5)。以後は、平常運転時の表示動作に戻る。
なお、上記実施例では、測定データをCRT表示器3に
表示する場合を例に上げたが、CRT表示器3と同時に、
印字部4でチャート紙の印字記録する場合には、ST5で
はCRT表示器3の目盛線を白色表示、ST8でCRT表示器3
の目盛線を赤色表示しているのと同様に、チャート紙の
目盛線をそれぞれ黒色、赤色で印字すればよい。
また、記憶部2にデータを記憶した後、後日、所定期
間の記録内容を印字する場合も同様である。オペレータ
は、チャート紙の目盛線の色を見ることにより、平常運
転時のデータか、試験等の特殊状態のデータかを確実に
区別できる。
また、上記実施例では、平常の運転時と特殊状態時を
区別するのに目盛り線を色分けして出力するようにして
いるが、実線と破線、細線と太線等で区別出力するよう
にしてもよい。
また、目盛線の色を複数にしておけば、より細かいプ
ラント等の記録条件を判別できる。
(ト) 考案の効果 この考案によれば、通常の運転であるのか試験運転で
あるのかに応じて操作される手動操作手段と、この手動
操作手段の操作に応答して前記二次元出力手段の目盛線
の表示態様を変更する表示態様変更手段とを備えている
ので、オペレータが試験等を行う場合に、通常運転か試
験運転かに応じて目盛線の表示態様が異なり、何等特別
のメモ等を行うことなく上記目盛線の表示態様の相違に
より、通常運転時の測定データか、試験運転時の測定デ
ータであるかを確実に区別することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例記録計の操作部及びCRT
表示器の表示画面の一例を示す図、第2図は、同記録計
のブロック図、第3図は、同記録計の動作を説明するた
めのフロー図である。 1:制御部、2:記憶部、3:CRT表示器、3a1:平常運転の目
盛線、3a2:特殊状態の目盛線、3b:測定データ曲線、4:
印字部、5:操作部、5a:マーカボタン。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続的に入力される通常の測定データある
    いは試験用の測定データを記憶手段に記憶すると共に、
    その連続する測定データを時間軸とレベル軸からなる二
    次元出力手段に出力記録する記録計において、通常の運
    転であるのか試験運転であるのかに応じて操作される手
    動操作手段と、この手動操作手段の操作に応答して前記
    二次元出力手段の目盛線の表示態様を変更する表示態様
    変更手段とを備えたことを特徴とする記録計。
  2. 【請求項2】前記表示態様変更手段は、目盛線の色を変
    更するものである実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    記録計。
  3. 【請求項3】前記表示態様変更手段は、目盛線を実線と
    破線のいずれかに切替えるものである実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の記録計。
JP1986148464U 1986-09-27 1986-09-27 記録計 Expired - Lifetime JPH081450Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986148464U JPH081450Y2 (ja) 1986-09-27 1986-09-27 記録計

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JP1986148464U JPH081450Y2 (ja) 1986-09-27 1986-09-27 記録計

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Publication Number Publication Date
JPS6354023U JPS6354023U (ja) 1988-04-11
JPH081450Y2 true JPH081450Y2 (ja) 1996-01-17

Family

ID=31062757

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JP1986148464U Expired - Lifetime JPH081450Y2 (ja) 1986-09-27 1986-09-27 記録計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59180431A (ja) * 1983-03-31 1984-10-13 Toshiba Corp 感熱記録装置

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JPS6354023U (ja) 1988-04-11

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