JPH08145233A - 流量制御弁および流量制御回路 - Google Patents
流量制御弁および流量制御回路Info
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- JPH08145233A JPH08145233A JP28794294A JP28794294A JPH08145233A JP H08145233 A JPH08145233 A JP H08145233A JP 28794294 A JP28794294 A JP 28794294A JP 28794294 A JP28794294 A JP 28794294A JP H08145233 A JPH08145233 A JP H08145233A
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- valve
- flow control
- control valve
- valve seat
- memory alloy
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2070/00—Details
- F01P2070/02—Details using shape memory alloys
Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】形状記憶合金製部材の温度変化によって変わる
付勢力で、弁を弁座に押圧する流量制御弁の構成を、簡
単に低コストで製造することを目的とする。 【構成】筒状の流量制御弁本体10の一端部外周に被取
付部に固定する取付部10aを、流量制御弁本体10の
内部に弁座10bを、弁座10bと連通する流体の流入
または流出可能な複数個の開口部10cを流量制御弁本
体10の側面にそれぞれ形成し、弁座10bを開閉し流
体の流量を制御する弁11を設け、弁11を所定の流体
圧力に抗して弁座10bに押し付け、所定以上の流体圧
力によって弁11を弁座10bから離すように作用する
形状記憶合金製部材12を設け、流量制御弁本体10の
他端部に加締めて形状記憶合金製部材12を押圧付勢す
るとともに、形状記憶合金製部材12が圧縮される方向
のストロークを規制可能に弁11との当接部13aを有
するリテーナー13を設けて構成した流量制御弁。
付勢力で、弁を弁座に押圧する流量制御弁の構成を、簡
単に低コストで製造することを目的とする。 【構成】筒状の流量制御弁本体10の一端部外周に被取
付部に固定する取付部10aを、流量制御弁本体10の
内部に弁座10bを、弁座10bと連通する流体の流入
または流出可能な複数個の開口部10cを流量制御弁本
体10の側面にそれぞれ形成し、弁座10bを開閉し流
体の流量を制御する弁11を設け、弁11を所定の流体
圧力に抗して弁座10bに押し付け、所定以上の流体圧
力によって弁11を弁座10bから離すように作用する
形状記憶合金製部材12を設け、流量制御弁本体10の
他端部に加締めて形状記憶合金製部材12を押圧付勢す
るとともに、形状記憶合金製部材12が圧縮される方向
のストロークを規制可能に弁11との当接部13aを有
するリテーナー13を設けて構成した流量制御弁。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばエンジンの潤
滑オイルを冷却する熱交換器(以下、オイルクラーとい
う)等へのバイパス通路を開閉するため等に使用可能な
流量制御弁の改良およびこの流量制御弁を使用した流量
制御回路に関するものである。
滑オイルを冷却する熱交換器(以下、オイルクラーとい
う)等へのバイパス通路を開閉するため等に使用可能な
流量制御弁の改良およびこの流量制御弁を使用した流量
制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は実開昭59−4871号公報に記
載された形状記憶合金バネを用いた従来の流量制御弁を
示すもので、1は剛体のボデー、1aは流体の通過する
通路、1bは流体の温度を感知するために少量の流体を
常に流す切欠部、2はバルブ、3はバルブ2を閉じるよ
うに押えるバネ、4は形状記憶合金バネ、5は流体の入
口、6は流体の出口である。矢印は流体の流れ方向を示
す。
載された形状記憶合金バネを用いた従来の流量制御弁を
示すもので、1は剛体のボデー、1aは流体の通過する
通路、1bは流体の温度を感知するために少量の流体を
常に流す切欠部、2はバルブ、3はバルブ2を閉じるよ
うに押えるバネ、4は形状記憶合金バネ、5は流体の入
口、6は流体の出口である。矢印は流体の流れ方向を示
す。
【0003】このような構成において、前記形状記憶合
金バネ4は、この形状記憶合金バネ4の設定温度で、記
憶された形状に復元して延びるようになっており、その
復元力は前記バネ3のバネ力より大きく設定してある。
流体が設定温度以下の時は、バネ3のバネ力が形状記憶
合金バネ4のバネ力より大きくなっており、バルブ2は
バネ3のバネ力によって閉じられている。従って、流体
の入口5より入ってきた流体は通路1aを通って、形状
記憶合金バネ4はその流体の温度を感知し、設定温度以
上になっていれば形状記憶合金バネ4の記憶された形状
への復元力がバネ3のバネ力より大きいので、バルブ2
が開き流体が出口6に流れる。また、流体の温度が設定
温度より低くなれば、形状記憶合金バネ4の復元力が無
くなり、バネ3のバネ力が形状記憶合金バネ4のバネ力
より大きくなってバルブ2を閉じ、流量を自己制御す
る。
金バネ4は、この形状記憶合金バネ4の設定温度で、記
憶された形状に復元して延びるようになっており、その
復元力は前記バネ3のバネ力より大きく設定してある。
流体が設定温度以下の時は、バネ3のバネ力が形状記憶
合金バネ4のバネ力より大きくなっており、バルブ2は
バネ3のバネ力によって閉じられている。従って、流体
の入口5より入ってきた流体は通路1aを通って、形状
記憶合金バネ4はその流体の温度を感知し、設定温度以
上になっていれば形状記憶合金バネ4の記憶された形状
への復元力がバネ3のバネ力より大きいので、バルブ2
が開き流体が出口6に流れる。また、流体の温度が設定
温度より低くなれば、形状記憶合金バネ4の復元力が無
くなり、バネ3のバネ力が形状記憶合金バネ4のバネ力
より大きくなってバルブ2を閉じ、流量を自己制御す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の流量制御弁
は、介在する流体が設定温度以上の時に記憶された形状
の復元力によって、バルブ2をバネ3による閉弁方向の
押圧力に抗して開弁するように作用させる形状記憶合金
バネ4を有し、流体が設定温度以下の時は、前記形状記
憶合金バネ4がバルブ2を開弁しない方向に動き、バネ
3の押圧力によってバルブ2を閉弁するように作用させ
るための前記バネ3が必ず必要であり、さらに、前記形
状記憶合金バネ4とバネ3の両方の押圧バランスを考慮
する必要があるので、形状記憶合金バネ4とバネ3の押
圧力の設計が困難であり、また、前記形状記憶合金バネ
4は、流体の圧力に加えてバネ3の押圧力にも抗してバ
ネ3を押し返す押圧力が必要となるため、その形状が大
きくなり、さらに、構成部材点数が多く、製造コストが
高くなると言った問題があった。
は、介在する流体が設定温度以上の時に記憶された形状
の復元力によって、バルブ2をバネ3による閉弁方向の
押圧力に抗して開弁するように作用させる形状記憶合金
バネ4を有し、流体が設定温度以下の時は、前記形状記
憶合金バネ4がバルブ2を開弁しない方向に動き、バネ
3の押圧力によってバルブ2を閉弁するように作用させ
るための前記バネ3が必ず必要であり、さらに、前記形
状記憶合金バネ4とバネ3の両方の押圧バランスを考慮
する必要があるので、形状記憶合金バネ4とバネ3の押
圧力の設計が困難であり、また、前記形状記憶合金バネ
4は、流体の圧力に加えてバネ3の押圧力にも抗してバ
ネ3を押し返す押圧力が必要となるため、その形状が大
きくなり、さらに、構成部材点数が多く、製造コストが
高くなると言った問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するために、流量制御弁を構成する筒状の流量制御
弁本体10の一端部外周に被取付部に固定する取付部1
0aを形成し、この流量制御弁本体10の内部に弁座1
0bを形成し、この弁座10bと連通する流体の流入ま
たは流出可能な複数個の開口部10cを流量制御弁本体
10の側面に形成し、前記弁座10bを開閉し流体の流
量を制御する弁11を設け、この弁11を所定の流体圧
力に抗して弁座10bに押し付け、所定以上の流体圧力
によって弁11を弁座10bから離すように作用する形
状記憶合金製部材12を設け、流量制御弁本体10の他
端部に加締めて前記形状記憶合金製部材12を押圧付勢
するとともに、その形状記憶合金製部材12が圧縮され
る方向のストロークを規制可能に前記弁11との当接部
13aを有するリテーナー13を設けて構成した流量制
御弁Bである。
解決するために、流量制御弁を構成する筒状の流量制御
弁本体10の一端部外周に被取付部に固定する取付部1
0aを形成し、この流量制御弁本体10の内部に弁座1
0bを形成し、この弁座10bと連通する流体の流入ま
たは流出可能な複数個の開口部10cを流量制御弁本体
10の側面に形成し、前記弁座10bを開閉し流体の流
量を制御する弁11を設け、この弁11を所定の流体圧
力に抗して弁座10bに押し付け、所定以上の流体圧力
によって弁11を弁座10bから離すように作用する形
状記憶合金製部材12を設け、流量制御弁本体10の他
端部に加締めて前記形状記憶合金製部材12を押圧付勢
するとともに、その形状記憶合金製部材12が圧縮され
る方向のストロークを規制可能に前記弁11との当接部
13aを有するリテーナー13を設けて構成した流量制
御弁Bである。
【0006】また、前記形状記憶合金製部材12は、所
定温度以上において弁11を弁座10bに強く押圧し、
所定温度以下において弁11を弁座10bに弱く押圧す
るように設定され、流体の温度変化および流体の圧力の
変化等に応じて前記弁11を形状記憶合金製部材12の
押圧力に抗して開弁するように開閉制御する流量制御弁
Bとしたものである。
定温度以上において弁11を弁座10bに強く押圧し、
所定温度以下において弁11を弁座10bに弱く押圧す
るように設定され、流体の温度変化および流体の圧力の
変化等に応じて前記弁11を形状記憶合金製部材12の
押圧力に抗して開弁するように開閉制御する流量制御弁
Bとしたものである。
【0007】また、前記形状記憶合金製部材12をコイ
ルスプリング状とした流量制御弁Bとしたものである。
ルスプリング状とした流量制御弁Bとしたものである。
【0008】また、流量制御弁を構成する筒状の流量制
御弁本体10の一端部外周に被取付部に固定する取付部
10aを形成し、この流量制御弁本体10の内部に弁座
10bを形成し、この弁座10bと連通する流体の流入
または流出可能な複数個の開口部10cを流量制御弁本
体10の側面に形成し、前記弁座10bを開閉し流体の
流量を制御する弁11を設け、この弁11を所定の流体
圧力に抗して弁座10bに押し付け、所定以上の流体圧
力によって弁11を弁座10bから離すように作用する
形状記憶合金製部材12を設け、流量制御弁本体10の
他端部に加締めて前記形状記憶合金製部材12を押圧付
勢するとともに、その形状記憶合金製部材12が圧縮さ
れる方向のストロークを規制可能に前記弁11との当接
部13aを有するリテーナー13を設けて構成した流量
制御弁Bを、オイルクーラー14の両端に接続したバイ
パス通路15に装着した流量制御回路としたものであ
る。
御弁本体10の一端部外周に被取付部に固定する取付部
10aを形成し、この流量制御弁本体10の内部に弁座
10bを形成し、この弁座10bと連通する流体の流入
または流出可能な複数個の開口部10cを流量制御弁本
体10の側面に形成し、前記弁座10bを開閉し流体の
流量を制御する弁11を設け、この弁11を所定の流体
圧力に抗して弁座10bに押し付け、所定以上の流体圧
力によって弁11を弁座10bから離すように作用する
形状記憶合金製部材12を設け、流量制御弁本体10の
他端部に加締めて前記形状記憶合金製部材12を押圧付
勢するとともに、その形状記憶合金製部材12が圧縮さ
れる方向のストロークを規制可能に前記弁11との当接
部13aを有するリテーナー13を設けて構成した流量
制御弁Bを、オイルクーラー14の両端に接続したバイ
パス通路15に装着した流量制御回路としたものであ
る。
【0009】
【作用】この発明の流量制御弁は、流体の温度が所定温
度以上になると、その温度を感知して前記形状記憶合金
製部材12は記憶された形状に復元して延びる状態にな
る(実際には形状記憶合金製部材12は弁11とリテー
ナー13との間に縮設されているので、延びないで押圧
力が強くなる)ことにより、弁11を弁座10bに強く
押圧し、弁座10bから弁11方向に正常圧力で流れる
流体の流れを止める。また、流体の温度が所定温度以上
であっても、流体が正常圧力以上になると形状記憶合金
製部材12の押圧力に抗して弁11を弁座10bから離
して流体が流れる。
度以上になると、その温度を感知して前記形状記憶合金
製部材12は記憶された形状に復元して延びる状態にな
る(実際には形状記憶合金製部材12は弁11とリテー
ナー13との間に縮設されているので、延びないで押圧
力が強くなる)ことにより、弁11を弁座10bに強く
押圧し、弁座10bから弁11方向に正常圧力で流れる
流体の流れを止める。また、流体の温度が所定温度以上
であっても、流体が正常圧力以上になると形状記憶合金
製部材12の押圧力に抗して弁11を弁座10bから離
して流体が流れる。
【0010】また、流体の温度が所定温度以下になる
と、前記形状記憶合金製部材12の形状が縮む状態にな
り(実際には形状記憶合金製部材12は弁11とリテー
ナー13との間に縮設されており、押圧力が弱くな
る)、弁11を弁座10bに押圧する力が弱くなり、流
体が正常圧力以下でも、流体が形状記憶合金製部材12
の押圧力に抗して弁11を弁座10bから離して流れ
る。
と、前記形状記憶合金製部材12の形状が縮む状態にな
り(実際には形状記憶合金製部材12は弁11とリテー
ナー13との間に縮設されており、押圧力が弱くな
る)、弁11を弁座10bに押圧する力が弱くなり、流
体が正常圧力以下でも、流体が形状記憶合金製部材12
の押圧力に抗して弁11を弁座10bから離して流れ
る。
【0011】また、この発明の流量制御弁を用いた流量
制御回路においては、オイルの温度が低い場合には、前
記同様に流量制御弁Bが開弁して、オイルクーラー14
に並列に接続したバイパス通路15に大半のオイルを流
す。また、オイルの温度が高い場合には、前記同様に流
量制御弁Bが閉弁して、バイパス通路15にオイルが流
れないようにし、オイルクーラー14にオイルを流して
冷却する。
制御回路においては、オイルの温度が低い場合には、前
記同様に流量制御弁Bが開弁して、オイルクーラー14
に並列に接続したバイパス通路15に大半のオイルを流
す。また、オイルの温度が高い場合には、前記同様に流
量制御弁Bが閉弁して、バイパス通路15にオイルが流
れないようにし、オイルクーラー14にオイルを流して
冷却する。
【0012】
【実施例】以下、図面に従ってこの発明の流量制御弁お
よび流量制御回路の好適な実施例について詳細に説明す
る。図1はこの発明の流量制御弁の縦断面図で、10は
この流量制御弁Bを構成する筒状の流量制御弁本体、1
0aは流量制御弁本体10の一端部外周に形成した被取
付部に固定する取付部、10bは流量制御弁本体10の
内部に形成した弁座、10cは前記流量制御弁本体10
の外周部に形成し弁座10bと連通する流体の流入また
は流出可能な複数個の開口部である。
よび流量制御回路の好適な実施例について詳細に説明す
る。図1はこの発明の流量制御弁の縦断面図で、10は
この流量制御弁Bを構成する筒状の流量制御弁本体、1
0aは流量制御弁本体10の一端部外周に形成した被取
付部に固定する取付部、10bは流量制御弁本体10の
内部に形成した弁座、10cは前記流量制御弁本体10
の外周部に形成し弁座10bと連通する流体の流入また
は流出可能な複数個の開口部である。
【0013】11は前記弁座10bと接離し流体の流量
を制御する弁、12はこの弁11を所定の流体圧力に抗
して弁座10bに押し付け、所定以上の流体圧力によっ
て弁11を弁座10bから離すように作用するコイルス
プリング状の形状記憶合金製部材で、この形状記憶合金
製部材12は、設定温度以上において記憶された形状に
復元して延び、弁11を弁座10bに強く押し付け、設
定温度以下において縮み、弁11を弁座10bに弱く押
し付けるように設計されている。なお、前記形状記憶合
金製部材12の形状は、コイルスプリング状の他に、図
示しないが、板ばね状に設計することも可能である。
を制御する弁、12はこの弁11を所定の流体圧力に抗
して弁座10bに押し付け、所定以上の流体圧力によっ
て弁11を弁座10bから離すように作用するコイルス
プリング状の形状記憶合金製部材で、この形状記憶合金
製部材12は、設定温度以上において記憶された形状に
復元して延び、弁11を弁座10bに強く押し付け、設
定温度以下において縮み、弁11を弁座10bに弱く押
し付けるように設計されている。なお、前記形状記憶合
金製部材12の形状は、コイルスプリング状の他に、図
示しないが、板ばね状に設計することも可能である。
【0014】13は前記流量制御弁本体10の他端部に
加締めて取付け前記形状記憶合金製部材12を押圧付勢
するリテーナーで、形状記憶合金製部材12が圧縮され
る方向のストローク、すなわち、形状記憶合金製部材1
2の押圧力に抗して弁11が移動される方向のストロー
クを規制可能に弁11の後端11aとの当接部13aを
有している。このようにした理由は、前記形状記憶合金
製部材12が限界以上に圧縮されると、その機能が悪化
あるいは破損されるからである。
加締めて取付け前記形状記憶合金製部材12を押圧付勢
するリテーナーで、形状記憶合金製部材12が圧縮され
る方向のストローク、すなわち、形状記憶合金製部材1
2の押圧力に抗して弁11が移動される方向のストロー
クを規制可能に弁11の後端11aとの当接部13aを
有している。このようにした理由は、前記形状記憶合金
製部材12が限界以上に圧縮されると、その機能が悪化
あるいは破損されるからである。
【0015】図2は流量制御弁Bの他の実施例で、流量
制御弁本体10の一端部外周に形成した取付部10d
を、被取付部に圧入して取り付けるようにしたものであ
る。図3は流量制御弁Bのさらに他の実施例で、弁をボ
ール弁11′としたものであり、このボール弁11′も
前記形状記憶合金製部材12に抗して所定以上に移動し
ようとすると、その後端11a′がリテーナー13の当
接部13aに当接してそれ以上の移動が規制される。
制御弁本体10の一端部外周に形成した取付部10d
を、被取付部に圧入して取り付けるようにしたものであ
る。図3は流量制御弁Bのさらに他の実施例で、弁をボ
ール弁11′としたものであり、このボール弁11′も
前記形状記憶合金製部材12に抗して所定以上に移動し
ようとすると、その後端11a′がリテーナー13の当
接部13aに当接してそれ以上の移動が規制される。
【0016】図4は前記のように構成した流量制御弁を
使用した流量制御回路およびその作動説明図であり、1
4はエンジン16の各部を循環して温度が高くなったオ
イルを冷却するオイルクーラー、15はオイルクーラー
14のオイルの入口側14aと出口側14bに接続した
バイパス通路で、このバイパス通路15に、流量制御弁
Bの弁座10b側がオイルクーラー14のオイルの入口
側14aとなり、前記流量制御弁Bの弁11側がオイル
クーラー14のオイルの出口側14bとなるように、流
量制御弁Bが接続されている。
使用した流量制御回路およびその作動説明図であり、1
4はエンジン16の各部を循環して温度が高くなったオ
イルを冷却するオイルクーラー、15はオイルクーラー
14のオイルの入口側14aと出口側14bに接続した
バイパス通路で、このバイパス通路15に、流量制御弁
Bの弁座10b側がオイルクーラー14のオイルの入口
側14aとなり、前記流量制御弁Bの弁11側がオイル
クーラー14のオイルの出口側14bとなるように、流
量制御弁Bが接続されている。
【0017】そして、図4の(a)はオイルの温度が低
く、かつ、オイルの圧力が正常圧の状態において、流量
制御弁Bが開弁して、バイパス通路15に大半のオイル
が流れる状態を示している。すなわち、オイルの温度が
低い場合には、形状記憶合金製部材12が縮んで弁11
を弁座10bに押圧する力が弱くなり、かつ、流量制御
弁Bの弁座10b側のオイルの圧力が形状記憶合金製部
材12の押圧力よりも高いので、その圧力で弁11は弁
座10bから離れ開弁状態になり、バイパス通路15に
大半のオイルを流し、オイルクーラー14にオイルをあ
まり流さないようになる。
く、かつ、オイルの圧力が正常圧の状態において、流量
制御弁Bが開弁して、バイパス通路15に大半のオイル
が流れる状態を示している。すなわち、オイルの温度が
低い場合には、形状記憶合金製部材12が縮んで弁11
を弁座10bに押圧する力が弱くなり、かつ、流量制御
弁Bの弁座10b側のオイルの圧力が形状記憶合金製部
材12の押圧力よりも高いので、その圧力で弁11は弁
座10bから離れ開弁状態になり、バイパス通路15に
大半のオイルを流し、オイルクーラー14にオイルをあ
まり流さないようになる。
【0018】図4の(b)はオイルの温度が高く、か
つ、オイルの圧力が正常の状態において、流量制御弁B
が閉弁してバイパス通路15にオイルが流れず、オイル
クーラー14にオイルが流れる状態を示している。すな
わち、オイルの温度が高い場合には形状記憶合金製部材
12が弁11を弁座10bに強く押圧し、オイルの正常
の圧力では、弁11は弁座10bから離れず閉弁状態と
なり、オイルは全てオイルクーラー14に流れて冷却さ
れる。
つ、オイルの圧力が正常の状態において、流量制御弁B
が閉弁してバイパス通路15にオイルが流れず、オイル
クーラー14にオイルが流れる状態を示している。すな
わち、オイルの温度が高い場合には形状記憶合金製部材
12が弁11を弁座10bに強く押圧し、オイルの正常
の圧力では、弁11は弁座10bから離れず閉弁状態と
なり、オイルは全てオイルクーラー14に流れて冷却さ
れる。
【0019】図4の(c)はオイルの温度が高く、か
つ、何らかの原因でオイルの圧力が異常に高くなって、
流量制御弁Bが開弁状態になった状態を示している。す
なわち、オイルの温度が高い場合には形状記憶合金製部
材12が延びる状態になって弁11を弁座10bに強く
押圧するが、オイル中の塵やスラッジ等によって前記オ
イルクーラー14が詰まった場合には、オイルの圧力が
異常に高くなるので、形状記憶合金製部材12の押圧力
よりもオイルの圧力が高くなって、弁11が弁座10b
から離れて開弁状態となり、オイルはバイパス通路15
を通りエンジンへ戻すことが可能となるので、オイル不
足によるエンジンの焼き付きを防ぐ他にリリーフ作用に
よって、高いオイルの圧力がオイルクーラーに加わっ
て、オイルクーラーを破損するおそれも無くすることが
できる。
つ、何らかの原因でオイルの圧力が異常に高くなって、
流量制御弁Bが開弁状態になった状態を示している。す
なわち、オイルの温度が高い場合には形状記憶合金製部
材12が延びる状態になって弁11を弁座10bに強く
押圧するが、オイル中の塵やスラッジ等によって前記オ
イルクーラー14が詰まった場合には、オイルの圧力が
異常に高くなるので、形状記憶合金製部材12の押圧力
よりもオイルの圧力が高くなって、弁11が弁座10b
から離れて開弁状態となり、オイルはバイパス通路15
を通りエンジンへ戻すことが可能となるので、オイル不
足によるエンジンの焼き付きを防ぐ他にリリーフ作用に
よって、高いオイルの圧力がオイルクーラーに加わっ
て、オイルクーラーを破損するおそれも無くすることが
できる。
【0020】
【発明の効果】この発明の流量制御弁は、それを構成す
る筒状の流量制御弁本体の一端部外周に被取付部への取
付部を、流量制御弁本体の内部に弁座を、流量制御弁本
体の側面に前記弁座と連通する複数個の開口部をそれぞ
れ形成し、前記弁座を開閉し流体の流量を制御する弁を
設け、この弁を所定の流体圧力に抗して弁座に押し付
け、所定以上の流体圧力によって弁を弁座から離すよう
に作用する形状記憶合金製部材を設け、流量制御弁本体
の他端部に加締めて前記形状記憶合金製部材を押圧付勢
するとともに、その形状記憶合金製部材が押圧されて縮
む方向のストロークを規制可能に前記弁との当接部を有
するリテーナーを設けて流量制御弁を構成したので、弁
を弁座に接離させるために形状記憶合金製部材が設けて
あればよく、形状記憶合金製部材の他にリターンスプリ
ングが必要ないので、小型化が可能であり、設計が容易
になるとともに、部品点数が少なく、構造が簡単で製造
コストが安くなる利点がある。
る筒状の流量制御弁本体の一端部外周に被取付部への取
付部を、流量制御弁本体の内部に弁座を、流量制御弁本
体の側面に前記弁座と連通する複数個の開口部をそれぞ
れ形成し、前記弁座を開閉し流体の流量を制御する弁を
設け、この弁を所定の流体圧力に抗して弁座に押し付
け、所定以上の流体圧力によって弁を弁座から離すよう
に作用する形状記憶合金製部材を設け、流量制御弁本体
の他端部に加締めて前記形状記憶合金製部材を押圧付勢
するとともに、その形状記憶合金製部材が押圧されて縮
む方向のストロークを規制可能に前記弁との当接部を有
するリテーナーを設けて流量制御弁を構成したので、弁
を弁座に接離させるために形状記憶合金製部材が設けて
あればよく、形状記憶合金製部材の他にリターンスプリ
ングが必要ないので、小型化が可能であり、設計が容易
になるとともに、部品点数が少なく、構造が簡単で製造
コストが安くなる利点がある。
【0021】また、形状記憶合金製部材をコイルスプリ
ング状としたことにより、温度の変化による延び縮み量
を大きく設定することができる。すなわち、延び縮み量
に伴う押圧力の変化を大きくすることができる。
ング状としたことにより、温度の変化による延び縮み量
を大きく設定することができる。すなわち、延び縮み量
に伴う押圧力の変化を大きくすることができる。
【0022】また、前記流量制御弁をオイルクーラーの
オイルの入口側と出口側に接続したバイパス通路に設け
た流量制御回路とすることにより、オイルの温度が低
く、かつ、オイルが正常圧力の場合には、形状記憶合金
製部材が縮んで弁を弁座に押圧する力が弱くなり、か
つ、流量制御弁の弁座側のオイルの圧力が高いので、そ
の圧力で弁は弁座から離れ開弁状態になり、バイパス通
路に大半のオイルを流し、オイルクーラーにオイルをあ
まり流さないようになる。また、オイルの温度が高く、
かつ、オイルが正常圧力の場合には、形状記憶合金製部
材が延びて弁を弁座に強く押圧し、オイルが正常圧力で
は弁は弁座から離れず閉弁状態となり、オイルは全てオ
イルクーラーに流れて冷却される。また、オイルの温度
が高く、かつ、オイル中の塵やスラッジ等によって前記
オイルクーラーが詰まった場合には、オイル回路内の圧
力が異常に高くなるために、形状記憶合金製部材の押圧
力よりもオイルの圧力が高くなって、弁が弁座から離れ
て開弁状態となり、オイルはバイパス通路を通りエンジ
ンへ戻すことが可能となるので、オイル不足によるエン
ジンの焼き付きを防止することができる。以上のよう
に、この流量制御回路は、エンジンのオイルを冷却する
オイルクーラーと、これに並列に接続したバイパス通路
と、このバイパス通路に設けた流量制御弁とよりなり、
前記流量制御弁は、オイルクーラーとバイパス通路への
オイルの切替バルブの作用と、オイルの異常な高圧時に
はバイパス通路にオイルを逃がすリリーフバルブの作用
とを行うので、形状が小さく、構造が簡単な流量制御弁
を使用することと相俟つて、流量制御回路をコンパクト
化し、コストダウンを図ることができる。
オイルの入口側と出口側に接続したバイパス通路に設け
た流量制御回路とすることにより、オイルの温度が低
く、かつ、オイルが正常圧力の場合には、形状記憶合金
製部材が縮んで弁を弁座に押圧する力が弱くなり、か
つ、流量制御弁の弁座側のオイルの圧力が高いので、そ
の圧力で弁は弁座から離れ開弁状態になり、バイパス通
路に大半のオイルを流し、オイルクーラーにオイルをあ
まり流さないようになる。また、オイルの温度が高く、
かつ、オイルが正常圧力の場合には、形状記憶合金製部
材が延びて弁を弁座に強く押圧し、オイルが正常圧力で
は弁は弁座から離れず閉弁状態となり、オイルは全てオ
イルクーラーに流れて冷却される。また、オイルの温度
が高く、かつ、オイル中の塵やスラッジ等によって前記
オイルクーラーが詰まった場合には、オイル回路内の圧
力が異常に高くなるために、形状記憶合金製部材の押圧
力よりもオイルの圧力が高くなって、弁が弁座から離れ
て開弁状態となり、オイルはバイパス通路を通りエンジ
ンへ戻すことが可能となるので、オイル不足によるエン
ジンの焼き付きを防止することができる。以上のよう
に、この流量制御回路は、エンジンのオイルを冷却する
オイルクーラーと、これに並列に接続したバイパス通路
と、このバイパス通路に設けた流量制御弁とよりなり、
前記流量制御弁は、オイルクーラーとバイパス通路への
オイルの切替バルブの作用と、オイルの異常な高圧時に
はバイパス通路にオイルを逃がすリリーフバルブの作用
とを行うので、形状が小さく、構造が簡単な流量制御弁
を使用することと相俟つて、流量制御回路をコンパクト
化し、コストダウンを図ることができる。
【図1】この発明の流量制御弁の一実施例の縦断面図で
ある。
ある。
【図2】この発明の流量制御弁の他の実施例の縦断面図
である。
である。
【図3】この発明の流量制御弁の他の実施例の縦断面図
である。
である。
【図4】この発明の流量制御回路の実施例を示す図であ
る。
る。
【図5】従来の流量制御弁を示す図である。
1 剛体のボデー 1a 流体の通路 1b 少量の流体を常に流す切欠部 2 バルブ 3 バネ 4 形状記憶合金バネ 5 流体の入口 6 流体の出口 10 流量制御弁本体 10a 取付部 10b 弁座 10c 開口部 10d 取付部 11 弁 11a 後端 12 形状記憶合金製部材 13 リテーナー 13a 当接部 14 オイルクーラー 14a オイルの入口側 14b オイルと出口側 15 バイパス通路 16 エンジン
Claims (4)
- 【請求項1】流量制御弁を構成する筒状の流量制御弁本
体(10)の一端部外周に被取付部に固定する取付部
(10a)を形成し、この流量制御弁本体(10)の内
部に弁座(10b)を形成し、この弁座(10b)と連
通する流体の流入または流出可能な複数個の開口部(1
0c)を流量制御弁本体(10)の側面に形成し、前記
弁座(10b)を開閉し流体の流量を制御する弁(1
1)を設け、この弁(11)を所定の流体圧力に抗して
弁座(10b)に押し付け、所定以上の流体圧力によっ
て弁(11)を弁座(10b)から離すように作用する
形状記憶合金製部材(12)を設け、流量制御弁本体
(10)の他端部に加締めて前記形状記憶合金製部材
(12)を押圧付勢するとともに、その形状記憶合金製
部材(12)が圧縮される方向のストロークを規制可能
に前記弁(11)との当接部(13a)を有するリテー
ナー(13)を設けて構成したことを特徴とする流量制
御弁。 - 【請求項2】請求項1に記載の形状記憶合金製部材(1
2)は、所定温度以上においては弁(11)を弁座(1
0b)に強く押圧し、所定温度以下において弁(11)
を弁座(10b)に弱く押圧するように設定され、流体
の温度変化および流体の圧力の変化等に応じて前記弁
(11)を形状記憶合金製部材(12)の押圧力に抗し
て開弁するように開閉制御することを特徴とする流量制
御弁。 - 【請求項3】請求項1に記載の形状記憶合金製部材(1
2)をコイルスプリング状としたことを特徴とする流量
制御弁。 - 【請求項4】流量制御弁を構成する筒状の流量制御弁本
体(10)の一端部外周に被取付部に固定する取付部
(10a)を形成し、この流量制御弁本体(10)の内
部に弁座(10b)を形成し、この弁座(10b)と連
通する流体の流入または流出可能な複数個の開口部(1
0c)を流量制御弁本体(10)の側面に形成し、前記
弁座(10b)を開閉し流体の流量を制御する弁(1
1)を設け、この弁(11)を所定の流体圧力に抗して
弁座(10b)に押し付け、所定以上の流体圧力によっ
て弁(11)を弁座(10b)から離すように作用する
形状記憶合金製部材(12)を設け、流量制御弁本体
(10)の他端部に加締めて前記形状記憶合金製部材
(12)を押圧付勢するとともに、その形状記憶合金製
部材(12)が圧縮される方向のストロークを規制可能
に前記弁(11)との当接部(13a)を有するリテー
ナー(13)を設けて構成した流量制御弁Bを、オイル
クーラー(14)の両端に接続したバイパス通路(1
5)に装着したことを特徴とする流量制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28794294A JPH08145233A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 流量制御弁および流量制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28794294A JPH08145233A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 流量制御弁および流量制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08145233A true JPH08145233A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17723737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28794294A Pending JPH08145233A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 流量制御弁および流量制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08145233A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180135771A1 (en) * | 2016-11-16 | 2018-05-17 | Hydac Fluidtechnik Gmbh | Valve device for controlling a fluid flow and flow control valve |
| CN113236680A (zh) * | 2021-05-24 | 2021-08-10 | 宜宾凯翼汽车有限公司 | 一种液压离合操纵系统的缓释结构 |
| CN113339574A (zh) * | 2021-07-14 | 2021-09-03 | 肖静怡 | 一种通过温度感应实现对阀的通断控制装置 |
| CN113474585A (zh) * | 2019-08-21 | 2021-10-01 | Smfab株式会社 | 可根据温度控制排放流量的防冻阀 |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP28794294A patent/JPH08145233A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180135771A1 (en) * | 2016-11-16 | 2018-05-17 | Hydac Fluidtechnik Gmbh | Valve device for controlling a fluid flow and flow control valve |
| US10678276B2 (en) * | 2016-11-16 | 2020-06-09 | Hydac Fluidtechnik Gmbh | Valve device for controlling a fluid flow and flow control valve |
| CN113474585A (zh) * | 2019-08-21 | 2021-10-01 | Smfab株式会社 | 可根据温度控制排放流量的防冻阀 |
| CN113236680A (zh) * | 2021-05-24 | 2021-08-10 | 宜宾凯翼汽车有限公司 | 一种液压离合操纵系统的缓释结构 |
| CN113339574A (zh) * | 2021-07-14 | 2021-09-03 | 肖静怡 | 一种通过温度感应实现对阀的通断控制装置 |
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