JPH08145259A - 冷媒輸送用制振チューブおよびその接続方法 - Google Patents
冷媒輸送用制振チューブおよびその接続方法Info
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- JPH08145259A JPH08145259A JP6291369A JP29136994A JPH08145259A JP H08145259 A JPH08145259 A JP H08145259A JP 6291369 A JP6291369 A JP 6291369A JP 29136994 A JP29136994 A JP 29136994A JP H08145259 A JPH08145259 A JP H08145259A
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- corrugated
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造コストを低減し、冷却性能を維持するこ
とができ、しかも配管の長さが短くても可撓性を保ちな
がら充分な剛性がえられる、冷媒輸送用制振チューブを
提供することを目的とする。 【構成】 金属製のパイプからなり、該パイプの少なく
とも内面に、コルゲート加工により螺旋状の突条2aが
形成されてなるコルゲート部2と、該コルゲート部2の
外周に設けられた柔軟性を有する補強部3からなること
を特徴とする冷媒輸送用の制振チューブ1。
とができ、しかも配管の長さが短くても可撓性を保ちな
がら充分な剛性がえられる、冷媒輸送用制振チューブを
提供することを目的とする。 【構成】 金属製のパイプからなり、該パイプの少なく
とも内面に、コルゲート加工により螺旋状の突条2aが
形成されてなるコルゲート部2と、該コルゲート部2の
外周に設けられた柔軟性を有する補強部3からなること
を特徴とする冷媒輸送用の制振チューブ1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷媒輸送用制振チュー
ブに関する。さらに詳しくは家庭用エアコンなどの冷媒
輸送用の配管に好適な冷媒輸送用制振チューブに関す
る。
ブに関する。さらに詳しくは家庭用エアコンなどの冷媒
輸送用の配管に好適な冷媒輸送用制振チューブに関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、エアコンなどの冷媒輸送用の配管
には、おもに銅製パイプが用いられている。しかし、銅
製のパイプは、エアコンなどのコンプレッサからの振動
に共振しやすい性質がある。そのため、コンプレッサな
どで発生する振動は、前記パイプで共振して装置外部に
騒音を引き起こす可能性がある。そこで、共振を防ぐた
めに、配管されているパイプを引き回したり、複数本の
隣接する配管同士をゴムで束ねて固定するか、または配
管とその保持部にゴム製のマウントを配置したりしてい
る。
には、おもに銅製パイプが用いられている。しかし、銅
製のパイプは、エアコンなどのコンプレッサからの振動
に共振しやすい性質がある。そのため、コンプレッサな
どで発生する振動は、前記パイプで共振して装置外部に
騒音を引き起こす可能性がある。そこで、共振を防ぐた
めに、配管されているパイプを引き回したり、複数本の
隣接する配管同士をゴムで束ねて固定するか、または配
管とその保持部にゴム製のマウントを配置したりしてい
る。
【0003】また、自動車用のエアコンなどでは一部に
ゴムホースを使用し、振動の減衰が図られている。
ゴムホースを使用し、振動の減衰が図られている。
【0004】さらに、銅製パイプの表面形状を波形に加
工したものを配管内に設ける方法が、有力な振動減衰手
段として挙げられている。この銅製パイプと他配管とを
接続するばあい、波形の銅製パイプの両端部を直管に再
加工して、直管部同士をはめあわせ、ロウ付けしてい
る。
工したものを配管内に設ける方法が、有力な振動減衰手
段として挙げられている。この銅製パイプと他配管とを
接続するばあい、波形の銅製パイプの両端部を直管に再
加工して、直管部同士をはめあわせ、ロウ付けしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のエアコ
ン内の銅製パイプの共振を防止する方法では、ループ状
に引き回すための配管用パイプ、防振ゴム、またはマウ
ントなど、製造コストの低減を阻害する材料を多用せざ
るをえない。
ン内の銅製パイプの共振を防止する方法では、ループ状
に引き回すための配管用パイプ、防振ゴム、またはマウ
ントなど、製造コストの低減を阻害する材料を多用せざ
るをえない。
【0006】また、自動車用のエアコンなどでは、冷媒
輸送用の配管の一部にゴムホースを使用しているが、冷
媒の透過性において金属製パイプに比べ、著しく劣ると
いう欠点がある。そのため、冷媒のロスが多くなり、エ
アコンの冷却性能が下がったり、フロンガスの透過によ
りオゾン層が破壊するなどの問題が発生する。
輸送用の配管の一部にゴムホースを使用しているが、冷
媒の透過性において金属製パイプに比べ、著しく劣ると
いう欠点がある。そのため、冷媒のロスが多くなり、エ
アコンの冷却性能が下がったり、フロンガスの透過によ
りオゾン層が破壊するなどの問題が発生する。
【0007】また、銅製パイプの表面形状を波形に加工
したものを配管中に配置する方法は、接続工法として
は、繁雑であり、再加工の影響による強度低下が懸念さ
れる。さらに、コンプレッサーなどからの振動伝播を押
さえ込むためには、パイプの表面形状を波形に加工し、
可撓性を持たせることが有力であるが、その一方では、
素管(すなわち、加工前の直管)に比べ耐圧性能がかな
り低下する。そこで、耐圧性能の低下を防ぐために、波
形に加工した部分に鋼線などで補強を行えば剛性を高め
ることができるが、振動減衰特性を損なうため、好まし
くない。
したものを配管中に配置する方法は、接続工法として
は、繁雑であり、再加工の影響による強度低下が懸念さ
れる。さらに、コンプレッサーなどからの振動伝播を押
さえ込むためには、パイプの表面形状を波形に加工し、
可撓性を持たせることが有力であるが、その一方では、
素管(すなわち、加工前の直管)に比べ耐圧性能がかな
り低下する。そこで、耐圧性能の低下を防ぐために、波
形に加工した部分に鋼線などで補強を行えば剛性を高め
ることができるが、振動減衰特性を損なうため、好まし
くない。
【0008】本発明はかかる問題を解決するためになさ
れたものであり、製造コストを低減し、冷却性能を維持
することができ、しかも可撓性を保ちながら充分な剛性
がえられる、冷媒輸送用制振チューブを提供することを
目的とする。
れたものであり、製造コストを低減し、冷却性能を維持
することができ、しかも可撓性を保ちながら充分な剛性
がえられる、冷媒輸送用制振チューブを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の冷媒輸送用制振
チューブは、金属製のパイプからなり、該パイプの少な
くとも内面に、コルゲート加工により螺旋状の突条が形
成されてなるコルゲート部と、該コルゲート部の外周に
設けられた柔軟性を有する補強部からなることを特徴と
するものである。
チューブは、金属製のパイプからなり、該パイプの少な
くとも内面に、コルゲート加工により螺旋状の突条が形
成されてなるコルゲート部と、該コルゲート部の外周に
設けられた柔軟性を有する補強部からなることを特徴と
するものである。
【0010】また、前記コルゲート部が、銅、ステンレ
スまたはアルミニウムのうちのいずれか一種からなるの
が好ましい。
スまたはアルミニウムのうちのいずれか一種からなるの
が好ましい。
【0011】前記コルゲート部が、50〜400μmの
肉厚にされてなるのが好ましい。
肉厚にされてなるのが好ましい。
【0012】前記補強部が、ショア硬度が50未満の有
機材料からなるのが好ましい。
機材料からなるのが好ましい。
【0013】前記有機材料が、繊維から構成されてなる
のが好ましい。
のが好ましい。
【0014】前記繊維からなる糸が、編組されてなるの
が好ましい。
が好ましい。
【0015】前記繊維が、ポリエステル繊維、ビニロン
繊維、綿、ナイロン繊維、またはアラミド繊維のうちの
いずれか一種からなるのが好ましい。
繊維、綿、ナイロン繊維、またはアラミド繊維のうちの
いずれか一種からなるのが好ましい。
【0016】また、本発明の冷媒輸送用制振チューブの
接続方法は、前記冷媒輸送用制振チューブと直管との接
続方法であって、(a)前記直管の端部を、拡管または
絞りを加えることにより、所定の外径になるように成形
する工程、(b)前記所定の外径に成形された直管端部
をコルゲート加工し、少なくとも外面に螺旋状の突条を
有する嵌合部を形成する工程、(c)前記嵌合部を、前
記冷媒輸送用制振チューブのコルゲート部の内部にねじ
込むことにより、当該冷媒輸送用制振チューブと直管と
を嵌合する工程、(d)前記嵌合部と前記コルゲート部
の端縁とを固着する工程、および(e)冷媒輸送用制振
チューブの補強部を少なくともコルゲート部の外周に設
ける工程を有してなることを特徴とする。
接続方法は、前記冷媒輸送用制振チューブと直管との接
続方法であって、(a)前記直管の端部を、拡管または
絞りを加えることにより、所定の外径になるように成形
する工程、(b)前記所定の外径に成形された直管端部
をコルゲート加工し、少なくとも外面に螺旋状の突条を
有する嵌合部を形成する工程、(c)前記嵌合部を、前
記冷媒輸送用制振チューブのコルゲート部の内部にねじ
込むことにより、当該冷媒輸送用制振チューブと直管と
を嵌合する工程、(d)前記嵌合部と前記コルゲート部
の端縁とを固着する工程、および(e)冷媒輸送用制振
チューブの補強部を少なくともコルゲート部の外周に設
ける工程を有してなることを特徴とする。
【0017】また、前記工程(b)において、前記コル
ゲート加工が転造成形であるのが好ましい。
ゲート加工が転造成形であるのが好ましい。
【0018】前記工程(d)において、前記嵌合部と前
記コルゲート部の端縁とを、溶接により固着するのが好
ましい。
記コルゲート部の端縁とを、溶接により固着するのが好
ましい。
【0019】前記工程(d)において、前記嵌合部と前
記コルゲート部の端縁とを、ロウ付けにより固着するの
が好ましい。
記コルゲート部の端縁とを、ロウ付けにより固着するの
が好ましい。
【0020】なお、本明細書においてコルゲート加工と
は、パイプの少なくとも一部を波形に加工し、螺旋状の
突条を形成する加工法を意味する広い概念であり、たと
えば、転造成形などの加工法が含まれる。
は、パイプの少なくとも一部を波形に加工し、螺旋状の
突条を形成する加工法を意味する広い概念であり、たと
えば、転造成形などの加工法が含まれる。
【0021】
【作用】本発明によれば、制振チューブの芯材に相当す
るコルゲート部の少なくとも内面に、コルゲート加工に
より、螺旋状の突条が形成されているため、従来の直管
に比べて可撓性が高い。さらに、コルゲート部の外周に
は、柔軟性を有する補強部が設けられているため、可撓
性を損なうことなく、耐圧性能を向上させることができ
る。
るコルゲート部の少なくとも内面に、コルゲート加工に
より、螺旋状の突条が形成されているため、従来の直管
に比べて可撓性が高い。さらに、コルゲート部の外周に
は、柔軟性を有する補強部が設けられているため、可撓
性を損なうことなく、耐圧性能を向上させることができ
る。
【0022】また、本発明の冷媒輸送用制振チューブと
相手部材である直管とを接続するばあい、直管の端部を
コルゲート加工し、少なくとも外面に螺旋状の突条を有
する嵌合部を形成し、この嵌合部を、前記冷媒輸送用制
振チューブのコルゲート部の内部にねじ込めば、コルゲ
ート部の内面の螺旋状の突条と嵌合部の外面の螺旋状の
突条とが互いに係合することにより、接続金具を用いず
に、確実かつ強固に接続させることができる。しかも、
コルゲート部と嵌合部とが強固に接続されているため、
最終的に、これらをロウ付けなどにより固着するばあ
い、少ないロウ付け箇所でも確実に固着することができ
る。
相手部材である直管とを接続するばあい、直管の端部を
コルゲート加工し、少なくとも外面に螺旋状の突条を有
する嵌合部を形成し、この嵌合部を、前記冷媒輸送用制
振チューブのコルゲート部の内部にねじ込めば、コルゲ
ート部の内面の螺旋状の突条と嵌合部の外面の螺旋状の
突条とが互いに係合することにより、接続金具を用いず
に、確実かつ強固に接続させることができる。しかも、
コルゲート部と嵌合部とが強固に接続されているため、
最終的に、これらをロウ付けなどにより固着するばあ
い、少ないロウ付け箇所でも確実に固着することができ
る。
【0023】
【実施例】以下、本発明の冷媒輸送用制振チューブ(以
下、制振チューブという)の一実施例を図面を参照しな
がら説明する。
下、制振チューブという)の一実施例を図面を参照しな
がら説明する。
【0024】図1に示される制振チューブ1は、金属製
のパイプからなり、該パイプの少なくとも内面に、コル
ゲート加工により螺旋状の突条2aが形成されてなるコ
ルゲート部2と、該コルゲート部2の外周に設けられた
柔軟性を有する補強部3から構成されている。
のパイプからなり、該パイプの少なくとも内面に、コル
ゲート加工により螺旋状の突条2aが形成されてなるコ
ルゲート部2と、該コルゲート部2の外周に設けられた
柔軟性を有する補強部3から構成されている。
【0025】コルゲート部2は、安価で、加工がしやす
く、しかも冷媒輸送時の使用圧力0.1〜0.7MPa
程度にも耐えうる材料からなるのが好ましく、たとえ
ば、銅、ステンレスまたはアルミニウムのうちのいずれ
か一種からなるパイプを用いるのが好ましい。
く、しかも冷媒輸送時の使用圧力0.1〜0.7MPa
程度にも耐えうる材料からなるのが好ましく、たとえ
ば、銅、ステンレスまたはアルミニウムのうちのいずれ
か一種からなるパイプを用いるのが好ましい。
【0026】コルゲート部2の厚さは、本発明において
とくに限定されるものではないが、通常20〜1000
μmの範囲であり、とりわけ50〜400μmであるの
が、耐圧性と可撓性のバランスの点で好ましい。
とくに限定されるものではないが、通常20〜1000
μmの範囲であり、とりわけ50〜400μmであるの
が、耐圧性と可撓性のバランスの点で好ましい。
【0027】また、コルゲート部2は、前記の金属から
なるパイプに、転造成形、プレス成形などのコルゲート
加工を施すことにより、パイプの少なくとも内面に、コ
ルゲート加工により螺旋状の突条2aが形成されてい
る。とくに、転造成形は、パイプを切削することなくほ
ぼ同一の肉厚で成形でき、強度の低下も少ない点で好ま
しい。
なるパイプに、転造成形、プレス成形などのコルゲート
加工を施すことにより、パイプの少なくとも内面に、コ
ルゲート加工により螺旋状の突条2aが形成されてい
る。とくに、転造成形は、パイプを切削することなくほ
ぼ同一の肉厚で成形でき、強度の低下も少ない点で好ま
しい。
【0028】図1に示されるコルゲート部2のばあい、
内面側の螺旋状の突条2aのほかに、外面側にも螺旋状
の突条2bも形成され、かかる2つの突条2aおよび2
bにより、コルゲート部2全体に可撓性をもたせてい
る。
内面側の螺旋状の突条2aのほかに、外面側にも螺旋状
の突条2bも形成され、かかる2つの突条2aおよび2
bにより、コルゲート部2全体に可撓性をもたせてい
る。
【0029】なお、内面側の螺旋状の突条2aのピッチ
が大きいばあいには、外面側の螺旋状の突条2bは形成
されなくてもよい。そのばあいでも、螺旋状の突条2a
の部位でコルゲート部2の可撓性を充分に保つことがで
きる。
が大きいばあいには、外面側の螺旋状の突条2bは形成
されなくてもよい。そのばあいでも、螺旋状の突条2a
の部位でコルゲート部2の可撓性を充分に保つことがで
きる。
【0030】前記コルゲート部2は、たとえば、以下の
ような寸法で設計される。図2に示されるように、たと
えば、相手部材が、直径9.5mm、肉厚0.7mm
(700μm)の直管であるばあい、これに対応するコ
ルゲート部2は、山径aが12.4mm〜12.8mm
程度、谷径bが9.6mm〜9.7mm程度、内面側の
螺旋状の突条2aのピッチP1 が2.0mm〜4.0m
m程度、外面側の螺旋状の突条2bのピッチP2 が2.
0mm〜4.0mm程度で設計される。
ような寸法で設計される。図2に示されるように、たと
えば、相手部材が、直径9.5mm、肉厚0.7mm
(700μm)の直管であるばあい、これに対応するコ
ルゲート部2は、山径aが12.4mm〜12.8mm
程度、谷径bが9.6mm〜9.7mm程度、内面側の
螺旋状の突条2aのピッチP1 が2.0mm〜4.0m
m程度、外面側の螺旋状の突条2bのピッチP2 が2.
0mm〜4.0mm程度で設計される。
【0031】補強部3は、コルゲート部2の耐圧性を補
うために用いられるが、コルゲート部2の可撓性を損な
わない程度の柔軟性を有する材料が用いられる。たとえ
ば、ショア硬度が50未満(すなわち、JIS硬度Hs
<50)の有機材料を用いるのが好ましい。
うために用いられるが、コルゲート部2の可撓性を損な
わない程度の柔軟性を有する材料が用いられる。たとえ
ば、ショア硬度が50未満(すなわち、JIS硬度Hs
<50)の有機材料を用いるのが好ましい。
【0032】とくに、前記有機材料は、コルゲート部2
の外周面に容易に取り付けられるように、繊維から構成
されてなるのが好ましい。前記繊維は、ポリエステル繊
維、ビニロン繊維、綿、ナイロン繊維、またはアラミド
繊維などからなるのが好ましい。
の外周面に容易に取り付けられるように、繊維から構成
されてなるのが好ましい。前記繊維は、ポリエステル繊
維、ビニロン繊維、綿、ナイロン繊維、またはアラミド
繊維などからなるのが好ましい。
【0033】補強部3として、たとえば、図3(a)〜
(c)に示されるように、前記繊維からなる、500〜
6000デニール程度の太さの糸を編組したものを用い
るのが好ましい。なお図3(a)はブレード式(すなわ
ち、糸を交差して編み上げる方法)、図3(b)はスパ
イラル式(糸を交差させずに螺旋状に編み上げる方
法)、図3(c)はニット編上式である。
(c)に示されるように、前記繊維からなる、500〜
6000デニール程度の太さの糸を編組したものを用い
るのが好ましい。なお図3(a)はブレード式(すなわ
ち、糸を交差して編み上げる方法)、図3(b)はスパ
イラル式(糸を交差させずに螺旋状に編み上げる方
法)、図3(c)はニット編上式である。
【0034】前記のごとく構成された制振チューブ1
は、後述する接続方法により、その両端にそれぞれ相手
部材である、銅などからなる直管4が連結される(図4
参照)。なお、5は、補強部3の端部を直管4の外面に
固定するための締付け部材である。
は、後述する接続方法により、その両端にそれぞれ相手
部材である、銅などからなる直管4が連結される(図4
参照)。なお、5は、補強部3の端部を直管4の外面に
固定するための締付け部材である。
【0035】つぎに、図4〜7を参照しながら、制振チ
ューブ1と直管4との接続方法を説明する。
ューブ1と直管4との接続方法を説明する。
【0036】まず、図5に示されるように、前記直管4
の端部を、拡管または絞りを加えることにより、適宜の
外径になるように成形する。
の端部を、拡管または絞りを加えることにより、適宜の
外径になるように成形する。
【0037】ついで、図6に示されるように、前記適宜
の外径に成形された直管4の端部を転造成形などによる
コルゲート加工を行い、少なくとも外面に螺旋状の突条
6aを有する嵌合部6を形成する。
の外径に成形された直管4の端部を転造成形などによる
コルゲート加工を行い、少なくとも外面に螺旋状の突条
6aを有する嵌合部6を形成する。
【0038】そして、図7に示されるように、前記嵌合
部6を、前記コルゲート部2の内部にねじ込む。これに
より、コルゲート部2の内面の螺旋状の突条2aと嵌合
部6の外面の螺旋状の突条6aとが互いに係合すること
により、強固に接続させることができる。
部6を、前記コルゲート部2の内部にねじ込む。これに
より、コルゲート部2の内面の螺旋状の突条2aと嵌合
部6の外面の螺旋状の突条6aとが互いに係合すること
により、強固に接続させることができる。
【0039】ついで、前記嵌合部6と前記コルゲート部
2の端縁2cとをロウ付けにより固着する。なお、実際
には、ロウは図7よりも深くコルゲート部2の内部まで
入り込む。ロウ付け部7は、端縁2cから外部へ冷媒が
もれるのを防止するために少なくとも端縁2cに沿う部
分に形成する必要がある。また、固着状態をより強固に
するためにロウ付け部をふやしてもよい。
2の端縁2cとをロウ付けにより固着する。なお、実際
には、ロウは図7よりも深くコルゲート部2の内部まで
入り込む。ロウ付け部7は、端縁2cから外部へ冷媒が
もれるのを防止するために少なくとも端縁2cに沿う部
分に形成する必要がある。また、固着状態をより強固に
するためにロウ付け部をふやしてもよい。
【0040】最後に、補強部3をコルゲート部2の外周
に設け、補強部3の端部を締付け部材5により直管4に
固定すれば、図4に示されるような配管がえられる。
に設け、補強部3の端部を締付け部材5により直管4に
固定すれば、図4に示されるような配管がえられる。
【0041】前記ロウ付けの代わりに溶接を施すことに
より、前記嵌合部6とコルゲート部2の端縁2cとを固
着してもよい。
より、前記嵌合部6とコルゲート部2の端縁2cとを固
着してもよい。
【0042】つぎに、本発明の制振チューブの振動減衰
特性の評価を行った。振動減衰特性の評価方法は、制振
チューブ1の両端に直管4が接続されてなる試験体11
を、図8に示される振動試験装置で強制的に振動を与え
ながら試験体11からの応答を測定し、振動減衰量の周
波数特性を求めることにより行った。振動試験装置は、
チャック治具12、加振器13、固定台14、加速度セ
ンサー15、加速度センターケーブル16、アンプ1
7、FFTアナライザー18、プロッター19などから
構成されている。また、試験を行うばあい、有効試料長
(すなわち、2個のチャック治具のあいだの距離)を2
80mmに設定し、試験体の全長が有効試料長になるよ
うにコルゲート部の長さに応じて直管の長さを変更する
ものとする。
特性の評価を行った。振動減衰特性の評価方法は、制振
チューブ1の両端に直管4が接続されてなる試験体11
を、図8に示される振動試験装置で強制的に振動を与え
ながら試験体11からの応答を測定し、振動減衰量の周
波数特性を求めることにより行った。振動試験装置は、
チャック治具12、加振器13、固定台14、加速度セ
ンサー15、加速度センターケーブル16、アンプ1
7、FFTアナライザー18、プロッター19などから
構成されている。また、試験を行うばあい、有効試料長
(すなわち、2個のチャック治具のあいだの距離)を2
80mmに設定し、試験体の全長が有効試料長になるよ
うにコルゲート部の長さに応じて直管の長さを変更する
ものとする。
【0043】ここで、予備試験として、補強部3のない
制振チューブ1の両端に直管4が接続されてなる試験体
11を測定することにより、コルゲート部の肉厚と振動
減衰量との関係を調べた。その結果を図9(a)のグラ
フに示す。なお、図9(a)のグラフにおけるIは、直
径9.5mm、肉厚0.7mmの銅製の直管のみのばあ
い、IIは2本の直管(各長さ40mm)のあいだに長さ
200mm、肉厚300μmのコルゲート部を介在させ
たばあい、III は同じく長さ200mm、肉厚150μ
mのコルゲート部を介在させたばあいである。
制振チューブ1の両端に直管4が接続されてなる試験体
11を測定することにより、コルゲート部の肉厚と振動
減衰量との関係を調べた。その結果を図9(a)のグラ
フに示す。なお、図9(a)のグラフにおけるIは、直
径9.5mm、肉厚0.7mmの銅製の直管のみのばあ
い、IIは2本の直管(各長さ40mm)のあいだに長さ
200mm、肉厚300μmのコルゲート部を介在させ
たばあい、III は同じく長さ200mm、肉厚150μ
mのコルゲート部を介在させたばあいである。
【0044】なお、図9〜10のグラフの縦軸は試験体
11の固定台14側の端部(出口)と加振器13側の端
部(入口)とのあいだにおける振動減衰量(dB)を示
す。また、測定範囲はIについては10〜200Hzの
範囲、その他のII〜IVついては20〜200Hzの範囲
でそれぞれ設定されている。
11の固定台14側の端部(出口)と加振器13側の端
部(入口)とのあいだにおける振動減衰量(dB)を示
す。また、測定範囲はIについては10〜200Hzの
範囲、その他のII〜IVついては20〜200Hzの範囲
でそれぞれ設定されている。
【0045】さらに、予備試験として、補強部3のない
制振チューブ1の両端に直管4が接続されてなる試験体
11を測定して、コルゲート部の長さと振動減衰量との
関係を調べた。その結果を図9(b)のグラフに示す。
なお、図9(b)のグラフにおけるIは、直径9.5m
m、肉厚0.7mmの銅製の直管のばあい、IVは2本の
直管(各長さ90mm)のあいだに、長さ100mm、
肉厚150μmのコルゲート部を介在させたばあい、V
は長さ150mm、肉厚150μmのコルゲート部を介
在させたばあい、VIは長さ175mm、肉厚150μm
のコルゲート部を介在させたばあいである。いずれの試
験体も銅直管に対して、共振点が低周波側にシフトし、
減衰量も0〜150Hzの範囲内で最大20dB以上
(1/100以下)の差が見られる。
制振チューブ1の両端に直管4が接続されてなる試験体
11を測定して、コルゲート部の長さと振動減衰量との
関係を調べた。その結果を図9(b)のグラフに示す。
なお、図9(b)のグラフにおけるIは、直径9.5m
m、肉厚0.7mmの銅製の直管のばあい、IVは2本の
直管(各長さ90mm)のあいだに、長さ100mm、
肉厚150μmのコルゲート部を介在させたばあい、V
は長さ150mm、肉厚150μmのコルゲート部を介
在させたばあい、VIは長さ175mm、肉厚150μm
のコルゲート部を介在させたばあいである。いずれの試
験体も銅直管に対して、共振点が低周波側にシフトし、
減衰量も0〜150Hzの範囲内で最大20dB以上
(1/100以下)の差が見られる。
【0046】形状による有意差としては、コルゲート長
を長くすること、コルゲート肉厚を薄くすることで共振
点はより低周波側に移動することがわかる。
を長くすること、コルゲート肉厚を薄くすることで共振
点はより低周波側に移動することがわかる。
【0047】つぎに、図4に示されるような、本発明の
制振チューブ1の両端に直管4が接続されてなる試験体
について測定して、その減衰効果を調べた。その結果を
図10に示す。なお、図10のグラフにおけるIは、直
径9.5mm、肉厚0.7mmの銅製の素管のばあい、
VII は、2本の直管のあいだに長さ200mm、肉厚3
00μmのコルゲート部を介在させたばあい、VIIIは、
VII のコルゲート部に、さらにアラミド繊維がブレード
式に編組されてなる補強部が設けられたばあい、IXは、
VIIIのアラミド繊維からなる補強部の代わりに、鋼線が
ブレード式に編組されてなる補強部が設けられたばあい
である。ここで、表1に示されるように、コルゲート部
のみのばあいとアラミド繊維が編組されてなる補強部を
有するコルゲート部のばあいとを比較したばあい、アラ
ミド繊維が編組されてなる補強部を設けることにより、
2倍程度まで破裂圧力を上昇させることができる。
制振チューブ1の両端に直管4が接続されてなる試験体
について測定して、その減衰効果を調べた。その結果を
図10に示す。なお、図10のグラフにおけるIは、直
径9.5mm、肉厚0.7mmの銅製の素管のばあい、
VII は、2本の直管のあいだに長さ200mm、肉厚3
00μmのコルゲート部を介在させたばあい、VIIIは、
VII のコルゲート部に、さらにアラミド繊維がブレード
式に編組されてなる補強部が設けられたばあい、IXは、
VIIIのアラミド繊維からなる補強部の代わりに、鋼線が
ブレード式に編組されてなる補強部が設けられたばあい
である。ここで、表1に示されるように、コルゲート部
のみのばあいとアラミド繊維が編組されてなる補強部を
有するコルゲート部のばあいとを比較したばあい、アラ
ミド繊維が編組されてなる補強部を設けることにより、
2倍程度まで破裂圧力を上昇させることができる。
【0048】
【表1】
【0049】しかし、アラミド繊維は、優れた破断強度
を有しているが、同時に有機繊維としての柔軟性も兼ね
備えているため、パイプの可撓性を失わずに耐圧性を向
上させることができる。すなわち、図10に示す通り、
アラミド繊維が編組されてなる補強部を有しているばあ
い(VIIIのばあい)でもコルゲート部そのもののばあい
(VII のばあい)とほぼ同等の振動減衰効果がえられる
ことがわかる。
を有しているが、同時に有機繊維としての柔軟性も兼ね
備えているため、パイプの可撓性を失わずに耐圧性を向
上させることができる。すなわち、図10に示す通り、
アラミド繊維が編組されてなる補強部を有しているばあ
い(VIIIのばあい)でもコルゲート部そのもののばあい
(VII のばあい)とほぼ同等の振動減衰効果がえられる
ことがわかる。
【0050】
【発明の効果】本発明の制振チューブを冷媒輸送用の配
管内に設けることにより、ループ状に引き回すための配
管用のパイプ、防振ゴム、またはマウントなどの共振を
防止するための部材が不要となり、製造コストを低減さ
せることができる。
管内に設けることにより、ループ状に引き回すための配
管用のパイプ、防振ゴム、またはマウントなどの共振を
防止するための部材が不要となり、製造コストを低減さ
せることができる。
【0051】また、冷媒が通されるコルゲート部が金属
製であるため、冷媒の透過性を低下させないので、エア
コンの冷却性能を維持することができる。
製であるため、冷媒の透過性を低下させないので、エア
コンの冷却性能を維持することができる。
【0052】しかも、コルゲート部と柔軟性を有する補
強部とを組み合わせることにより、可撓性を保ちなが
ら、冷媒輸送時の使用圧力にも充分耐えうる程度の剛性
をうることができる。
強部とを組み合わせることにより、可撓性を保ちなが
ら、冷媒輸送時の使用圧力にも充分耐えうる程度の剛性
をうることができる。
【0053】また、制振チューブを相手側の直管に接続
するばあいには、直管の端部をコルゲート加工し、コル
ゲート部の内部にねじ込み、ロウ付けなどで固着するだ
けで、接続金具を用いずに、確実、かつ強固に接続させ
ることができる。
するばあいには、直管の端部をコルゲート加工し、コル
ゲート部の内部にねじ込み、ロウ付けなどで固着するだ
けで、接続金具を用いずに、確実、かつ強固に接続させ
ることができる。
【図1】本発明の制振チューブの一実施例を示す一部切
欠斜視図である。
欠斜視図である。
【図2】図1のコルゲート部の一部切欠正面図である。
【図3】図1の補強部の編み方を示す説明図であり、
(a)はブレード式、(b)はスパイラル式、(c)は
ニット編上式を示す。
(a)はブレード式、(b)はスパイラル式、(c)は
ニット編上式を示す。
【図4】図1の制振チューブと直管とが接続された状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】本発明の制振チューブと直管との接続方法を示
す工程図である。
す工程図である。
【図6】本発明の制振チューブと直管との接続方法を示
す工程図である。
す工程図である。
【図7】本発明の制振チューブと直管との接続方法を示
す工程図である。
す工程図である。
【図8】制振チューブの減衰効果を調べるための振動試
験装置の構成を示す説明図である。
験装置の構成を示す説明図である。
【図9】コルゲート部のみの振動減衰量の周波数特性を
示すグラフであり、(a)はコルゲート部の肉厚と振動
減衰量との関係を示すためのグラフ、(b)はコルゲー
ト部の長さと振動減衰量との関係を示すためのグラフで
ある。
示すグラフであり、(a)はコルゲート部の肉厚と振動
減衰量との関係を示すためのグラフ、(b)はコルゲー
ト部の長さと振動減衰量との関係を示すためのグラフで
ある。
【図10】本発明の制振チューブの振動減衰量の周波数
特性を示すグラフである。
特性を示すグラフである。
1 制振チューブ 2 コルゲート部 2a、2b 突条 2c 端縁 3 補強部 4 直管 6 嵌合部 6a 突条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 明 兵庫県姫路市別所町佐土1118 株式会社ニ チリン内 (72)発明者 國友 俊雄 兵庫県姫路市別所町佐土1118 株式会社ニ チリン内 (72)発明者 中西 俊 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ 株式会社内 (72)発明者 五角 博純 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ 株式会社内 (72)発明者 阿部 浩和 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ 株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】 金属製のパイプからなり、該パイプの少
なくとも内面に、コルゲート加工により螺旋状の突条が
形成されてなるコルゲート部と、該コルゲート部の外周
に設けられた柔軟性を有する補強部からなることを特徴
とする冷媒輸送用制振チューブ。 - 【請求項2】 前記コルゲート部が、銅、ステンレスま
たはアルミニウムのうちのいずれか一種からなる請求項
1記載の冷媒輸送用制振チューブ。 - 【請求項3】 前記コルゲート部が、50〜400μm
の肉厚である請求項1記載の冷媒輸送用制振チューブ。 - 【請求項4】 前記補強部が、ショア硬度が50未満の
有機材料からなる請求項1記載の冷媒輸送用制振チュー
ブ。 - 【請求項5】 前記有機材料が、繊維から構成されてな
る請求項4記載の冷媒輸送用制振チューブ。 - 【請求項6】 前記繊維からなる糸が、編組されてなる
請求項5記載の冷媒輸送用制振チューブ。 - 【請求項7】 前記繊維が、ポリエステル繊維、ビニロ
ン繊維、綿、ナイロン繊維、またはアラミド繊維のうち
のいずれか一種からなる請求項6記載の冷媒輸送用制振
チューブ。 - 【請求項8】 請求項1記載の冷媒輸送用制振チューブ
と直管との接続方法であって、(a)前記直管の端部
を、拡管または絞りを加えることにより、所定の外径に
なるように成形する工程、(b)前記所定の外径に成形
された直管端部をコルゲート加工して、少なくとも外面
に螺旋状の突条を有する嵌合部を形成する工程、(c)
前記嵌合部を、前記冷媒輸送用制振チューブのコルゲー
ト部の内部にねじ込むことにより、当該冷媒輸送用制振
チューブと直管とを嵌合する工程、(d)前記嵌合部と
前記コルゲート部の端縁とを固着する工程、および
(e)冷媒輸送用制振チューブの補強部を少なくともコ
ルゲート部の外周に設ける工程を有してなることを特徴
とする冷媒輸送用制振チューブの接続方法。 - 【請求項9】 前記工程(b)において、前記コルゲー
ト加工が転造成形である請求項8記載の接続方法。 - 【請求項10】 前記工程(d)において、前記嵌合部
と前記コルゲート部の端縁とを、溶接により固着する請
求項8記載の接続方法。 - 【請求項11】 前記工程(d)において、前記嵌合部
と前記コルゲート部の端縁とを、ロウ付けにより固着す
る請求項8記載の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6291369A JPH08145259A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 冷媒輸送用制振チューブおよびその接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6291369A JPH08145259A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 冷媒輸送用制振チューブおよびその接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08145259A true JPH08145259A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17768031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6291369A Pending JPH08145259A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 冷媒輸送用制振チューブおよびその接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08145259A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000337572A (ja) * | 1999-04-30 | 2000-12-05 | Witzenmann Gmbh Metallschlauchfab Pforzheim | エアコンディショナー用冷媒ダクト |
| JP2003096833A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-03 | Kurimoto Ltd | 伸縮管用漏水防止装置 |
| JP2006027436A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Honda Motor Co Ltd | 燃料タンクのフィラーチューブ |
| JP2008144940A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Kurimoto Ltd | 伸縮管漏水防止装置 |
| JP2011241954A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-01 | Tozen:Kk | フレキシブルチューブ |
| JP2012188723A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-04 | Furukawa-Sky Aluminum Corp | 自動車冷却水配管用アルミニウムコルゲートチューブ及びその製造方法 |
| CN106855155A (zh) * | 2015-12-09 | 2017-06-16 | 王翔 | 一种用于空调的连接管 |
| CN113714599A (zh) * | 2021-08-23 | 2021-11-30 | 深圳市佳士科技股份有限公司 | 循环冷却水箱 |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP6291369A patent/JPH08145259A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000337572A (ja) * | 1999-04-30 | 2000-12-05 | Witzenmann Gmbh Metallschlauchfab Pforzheim | エアコンディショナー用冷媒ダクト |
| JP2003096833A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-03 | Kurimoto Ltd | 伸縮管用漏水防止装置 |
| JP2006027436A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Honda Motor Co Ltd | 燃料タンクのフィラーチューブ |
| JP2008144940A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Kurimoto Ltd | 伸縮管漏水防止装置 |
| JP2011241954A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-01 | Tozen:Kk | フレキシブルチューブ |
| JP2012188723A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-04 | Furukawa-Sky Aluminum Corp | 自動車冷却水配管用アルミニウムコルゲートチューブ及びその製造方法 |
| CN106855155A (zh) * | 2015-12-09 | 2017-06-16 | 王翔 | 一种用于空调的连接管 |
| CN113714599A (zh) * | 2021-08-23 | 2021-11-30 | 深圳市佳士科技股份有限公司 | 循环冷却水箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040226 |