JPH08145554A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫Info
- Publication number
- JPH08145554A JPH08145554A JP28665194A JP28665194A JPH08145554A JP H08145554 A JPH08145554 A JP H08145554A JP 28665194 A JP28665194 A JP 28665194A JP 28665194 A JP28665194 A JP 28665194A JP H08145554 A JPH08145554 A JP H08145554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage chamber
- partition plate
- storing chamber
- cooling
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 31
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 16
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 10
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 9
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 9
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 description 5
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 5
- 235000012045 salad Nutrition 0.000 description 5
- 235000021186 dishes Nutrition 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 上面が開口している貯蔵室の下方を有効利
用することができる冷却貯蔵庫を提供する。 【構 成】 上面に開口(24)を具備する上部貯蔵室
(22)と、この上部貯蔵室の下方に配設される下部貯
蔵室(2)と、前記上部貯蔵室と前記下部貯蔵室とを連
通する連通部(4)と、この連通部の下方に設けられた
仕切り板(33)とを備えている。そして、前記仕切り
板は中央部が高く、そして、この中央部の前側および後
側は各々下方に傾斜している。また、前記仕切り板の前
側および後側にこの仕切り板の上方と下方とを連通する
冷気流通部(51)が形成されている。
用することができる冷却貯蔵庫を提供する。 【構 成】 上面に開口(24)を具備する上部貯蔵室
(22)と、この上部貯蔵室の下方に配設される下部貯
蔵室(2)と、前記上部貯蔵室と前記下部貯蔵室とを連
通する連通部(4)と、この連通部の下方に設けられた
仕切り板(33)とを備えている。そして、前記仕切り
板は中央部が高く、そして、この中央部の前側および後
側は各々下方に傾斜している。また、前記仕切り板の前
側および後側にこの仕切り板の上方と下方とを連通する
冷気流通部(51)が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上面が開口し、その開
口部に複数個のホテルパンなどを着脱自在に配置して冷
却するサラダバーなどの冷却貯蔵庫に関する。
口部に複数個のホテルパンなどを着脱自在に配置して冷
却するサラダバーなどの冷却貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のサラダバーなどの冷却貯蔵
庫は、その作業高さが一般的には800mmないし85
0mmである。そして、ホテルパンなどの容器を冷却す
るための貯蔵室の高さは約200mmであり、この貯蔵
室の下方には600mmないし650mmの空間が形成
されている。
庫は、その作業高さが一般的には800mmないし85
0mmである。そして、ホテルパンなどの容器を冷却す
るための貯蔵室の高さは約200mmであり、この貯蔵
室の下方には600mmないし650mmの空間が形成
されている。
【0003】また、実公平5−5428号公報(F25
D23/00)には、冷却貯蔵庫である一般的な冷蔵庫
の上面に開口を形成し、その開口に容器を着脱自在に配
置した冷却貯蔵庫が記載されている。
D23/00)には、冷却貯蔵庫である一般的な冷蔵庫
の上面に開口を形成し、その開口に容器を着脱自在に配
置した冷却貯蔵庫が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そして、サラダバーな
どの冷却貯蔵庫においては、貯蔵室下方の空間は、この
貯蔵室を冷却するための冷凍機などを収納する機械室と
して利用されているが、ほとんどは未利用の状態であ
る。
どの冷却貯蔵庫においては、貯蔵室下方の空間は、この
貯蔵室を冷却するための冷凍機などを収納する機械室と
して利用されているが、ほとんどは未利用の状態であ
る。
【0005】また、上面に開口を具備する一般的な冷蔵
庫の場合には、その開口に容器を着脱する際などに、ゴ
ミや水が冷蔵室内に落下し、冷蔵室を汚損する。
庫の場合には、その開口に容器を着脱する際などに、ゴ
ミや水が冷蔵室内に落下し、冷蔵室を汚損する。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、上面が開口している貯蔵室の下方を有効利
用することができる冷却貯蔵庫を提供することを目的と
する。
めのもので、上面が開口している貯蔵室の下方を有効利
用することができる冷却貯蔵庫を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の冷却貯蔵庫には、上面に開口(24)を具
備する上部貯蔵室(22)と、この上部貯蔵室の下方に
配設される下部貯蔵室(2)と、前記上部貯蔵室と前記
下部貯蔵室とを連通する連通部(4)と、この連通部の
下方に設けられた仕切り板(33)とを備えている。そ
して、前記仕切り板は中央部が高く、そして、この中央
部の前側および後側は各々下方に傾斜している。また、
前記仕切り板の前側および後側にこの仕切り板の上方と
下方とを連通する冷気流通部(51)が形成されてい
る。
に、本発明の冷却貯蔵庫には、上面に開口(24)を具
備する上部貯蔵室(22)と、この上部貯蔵室の下方に
配設される下部貯蔵室(2)と、前記上部貯蔵室と前記
下部貯蔵室とを連通する連通部(4)と、この連通部の
下方に設けられた仕切り板(33)とを備えている。そ
して、前記仕切り板は中央部が高く、そして、この中央
部の前側および後側は各々下方に傾斜している。また、
前記仕切り板の前側および後側にこの仕切り板の上方と
下方とを連通する冷気流通部(51)が形成されてい
る。
【0008】
【作 用】上面に開口を具備する上部貯蔵室を冷却し
ている冷気は、連通部を通って、仕切り板の方へ導か
れ、この仕切り板の傾斜に沿って、仕切り板の前側また
は後側に流れる。そして、冷気流通部を通って、下部貯
蔵室を冷却する。また、上部貯蔵室の開口から侵入して
くるゴミや水などは、仕切り板上に落ちる。
ている冷気は、連通部を通って、仕切り板の方へ導か
れ、この仕切り板の傾斜に沿って、仕切り板の前側また
は後側に流れる。そして、冷気流通部を通って、下部貯
蔵室を冷却する。また、上部貯蔵室の開口から侵入して
くるゴミや水などは、仕切り板上に落ちる。
【0009】
【実 施 例】次に、本発明における冷却貯蔵庫の一実
施例を図1ないし図7を用いて説明する。図1は本発明
における冷却貯蔵庫の一実施例の正面図である。図2は
図1の平面図である。図3は図2の III-III断面図であ
る。図4は図3のIV─IV断面図である。図5は図3のV
−V断面図である。図6は冷却貯蔵庫に配置される仕切
り板の斜視図である。図7は図1の横断面図である。
施例を図1ないし図7を用いて説明する。図1は本発明
における冷却貯蔵庫の一実施例の正面図である。図2は
図1の平面図である。図3は図2の III-III断面図であ
る。図4は図3のIV─IV断面図である。図5は図3のV
−V断面図である。図6は冷却貯蔵庫に配置される仕切
り板の斜視図である。図7は図1の横断面図である。
【0010】図1、図3、図5および図7において、冷
却貯蔵庫としての横型冷蔵庫の下部断熱箱1は内外両箱
間に断熱材を充填して構成され、内部に下部貯蔵室2を
有し、その前面には冷蔵物の収納および取り出し用前面
開口3が、一方その上面にも上部開口4が形成されてい
る。この前面開口3には一対の中仕切柱5が固定されて
いる。そして、前面開口3を塞ぐように、3枚の略垂直
な前面扉である断熱扉6が下部断熱箱1にヒンジ機構に
より開閉自在に取り付けられており、この扉6が閉じた
状態において、扉6の内面周辺部に装備されたパッキン
8が中仕切柱5などに密着する。また、下部貯蔵室2に
は、上下2段に各3枚の棚板11が取り付けられてい
る。
却貯蔵庫としての横型冷蔵庫の下部断熱箱1は内外両箱
間に断熱材を充填して構成され、内部に下部貯蔵室2を
有し、その前面には冷蔵物の収納および取り出し用前面
開口3が、一方その上面にも上部開口4が形成されてい
る。この前面開口3には一対の中仕切柱5が固定されて
いる。そして、前面開口3を塞ぐように、3枚の略垂直
な前面扉である断熱扉6が下部断熱箱1にヒンジ機構に
より開閉自在に取り付けられており、この扉6が閉じた
状態において、扉6の内面周辺部に装備されたパッキン
8が中仕切柱5などに密着する。また、下部貯蔵室2に
は、上下2段に各3枚の棚板11が取り付けられてい
る。
【0011】そして、下部断熱箱1の左側には機械室1
4が配置されており、その内部には冷凍サイクルを構成
するコンプレッサー16、送風ファン17およびコンデ
ンサー18が配設されている。また、機械室14の前面
には扉19がヒンジ機構により開閉自在に取り付けられ
ている。
4が配置されており、その内部には冷凍サイクルを構成
するコンプレッサー16、送風ファン17およびコンデ
ンサー18が配設されている。また、機械室14の前面
には扉19がヒンジ機構により開閉自在に取り付けられ
ている。
【0012】さらに、図1、図3、図4および図7にお
いて、下部断熱箱1および機械室14の上には上部断熱
箱21が取り付けられている。この上部断熱箱21は内
外両箱間に断熱材を充填して構成され、内部に上部貯蔵
室22を有し、その上面には上面開口24が形成されて
いる。一方、上部断熱箱21の下面には下部断熱箱1の
上部開口4に連通する開口が形成されており、この開口
は上部開口4とともに下部貯蔵室2と上部貯蔵室22と
を連通させる連通部を形成している。また、上部断熱箱
21の内面には冷却パイプ26が埋設されている。この
冷却パイプ26により冷却される容器であるホテルパン
Hが、上部断熱箱21の上面開口24に多数嵌め込ま
れ、ホテルパンHの上縁が上部断熱箱21の上面に係合
し支持されている。この様にして、このホテルパンHは
上部貯蔵室22内に収納されており、上部貯蔵室22は
いわゆるサラダバーを構成している。また、このホテル
パンHの下部を冷却する冷却パイプ28が上部貯蔵室2
2の下部において露出した状態で蛇行して配設されてい
る。
いて、下部断熱箱1および機械室14の上には上部断熱
箱21が取り付けられている。この上部断熱箱21は内
外両箱間に断熱材を充填して構成され、内部に上部貯蔵
室22を有し、その上面には上面開口24が形成されて
いる。一方、上部断熱箱21の下面には下部断熱箱1の
上部開口4に連通する開口が形成されており、この開口
は上部開口4とともに下部貯蔵室2と上部貯蔵室22と
を連通させる連通部を形成している。また、上部断熱箱
21の内面には冷却パイプ26が埋設されている。この
冷却パイプ26により冷却される容器であるホテルパン
Hが、上部断熱箱21の上面開口24に多数嵌め込ま
れ、ホテルパンHの上縁が上部断熱箱21の上面に係合
し支持されている。この様にして、このホテルパンHは
上部貯蔵室22内に収納されており、上部貯蔵室22は
いわゆるサラダバーを構成している。また、このホテル
パンHの下部を冷却する冷却パイプ28が上部貯蔵室2
2の下部において露出した状態で蛇行して配設されてい
る。
【0013】これら冷却パイプ26,28により、上部
断熱箱21の内面などに結露が発生し、結露水が流れ落
ちるが、この結露水を導くための板金製の案内板31
は、その外側の端部が上部断熱箱21の内面に取り付け
られ、内側の端部は下部断熱箱1の上部開口4から垂れ
下がる状態で配設されている。そして、この案内板31
に導かれた結露水は、上部開口4の下方に配設された仕
切り板である露受板33に落下する。
断熱箱21の内面などに結露が発生し、結露水が流れ落
ちるが、この結露水を導くための板金製の案内板31
は、その外側の端部が上部断熱箱21の内面に取り付け
られ、内側の端部は下部断熱箱1の上部開口4から垂れ
下がる状態で配設されている。そして、この案内板31
に導かれた結露水は、上部開口4の下方に配設された仕
切り板である露受板33に落下する。
【0014】図3、図6および図7において、この露受
板33は中央部が高く、この中央部の前側および後側
は、下方に傾斜して前後一対の傾斜部35が形成されて
いる。そして、露受板33の周囲は折れ曲がって垂直に
立ち上がっており、立ち上がり部36が形成されてい
る。この露受板33は下部貯蔵室2内部に配置され、露
受板33の前後の端部と下部断熱箱1内面との間には隙
間が形成されている。一方露受板33の4隅には排水パ
イプを兼ねている支柱37が固定されている。この露受
板33の支柱37は、図5にも図示するように、下部貯
蔵室2の4隅に位置するようにして配置されている。
板33は中央部が高く、この中央部の前側および後側
は、下方に傾斜して前後一対の傾斜部35が形成されて
いる。そして、露受板33の周囲は折れ曲がって垂直に
立ち上がっており、立ち上がり部36が形成されてい
る。この露受板33は下部貯蔵室2内部に配置され、露
受板33の前後の端部と下部断熱箱1内面との間には隙
間が形成されている。一方露受板33の4隅には排水パ
イプを兼ねている支柱37が固定されている。この露受
板33の支柱37は、図5にも図示するように、下部貯
蔵室2の4隅に位置するようにして配置されている。
【0015】そして、下部断熱箱1の下部には支柱37
に連結されている排水パイプ38が設けられており、露
受板33に集められた結露水は支柱37および排水パイ
プ38を通って、冷蔵庫の外に排水される。
に連結されている排水パイプ38が設けられており、露
受板33に集められた結露水は支柱37および排水パイ
プ38を通って、冷蔵庫の外に排水される。
【0016】また、図1、図2および図7において、上
部断熱箱21の上面の前側には、左右一対のまな板41
が載置されている。このまな板41の下面に形成された
突起42が上部断熱箱21の上面に形成された係合孔に
嵌まって、まな板41は位置決めされている。まな板4
1の前側には、ゴミ捨て溝45が左右にわたって細長く
設けられている。このゴミ捨て溝45の左右両側には、
ゴミ捨て穴46が形成されている。そして、このゴミ捨
て穴46の下面にはゴミ受けパン47が着脱自在に取り
付けられている。
部断熱箱21の上面の前側には、左右一対のまな板41
が載置されている。このまな板41の下面に形成された
突起42が上部断熱箱21の上面に形成された係合孔に
嵌まって、まな板41は位置決めされている。まな板4
1の前側には、ゴミ捨て溝45が左右にわたって細長く
設けられている。このゴミ捨て溝45の左右両側には、
ゴミ捨て穴46が形成されている。そして、このゴミ捨
て穴46の下面にはゴミ受けパン47が着脱自在に取り
付けられている。
【0017】この様に構成された冷蔵庫において、その
機械室14に配置されたコンプレッサー16、送風ファ
ン17、コンデンサー18などからなる冷凍サイクルが
稼働すると、冷却パイプ26,28に低温の冷媒が流
れ、上部貯蔵室22を冷却する。そして、上部貯蔵室2
2に収納されているホテルパンHを冷却するとともに、
その冷気は、上部貯蔵室22と下部貯蔵室2との連通部
である下部断熱箱1の上部開口4を通って下方に流れ、
露受板33の前後一対の傾斜部35に案内されて、下部
貯蔵室2の上部の前側または後側に導かれ、さらに、露
受板33の前後の端部と下部断熱箱1との隙間により形
成された冷気流通部51(図7参照)を通って、下部貯
蔵室2の下方へと流れる。一方、下部貯蔵室2内の暖気
は上昇して、逆に上部開口4を通って、上部貯蔵室22
に流れ込む。この様にして、冷蔵庫内の空気は自然循環
して上部貯蔵室22および下部貯蔵室2を冷却する。こ
の下部貯蔵室2は上部貯蔵室22よりも庫内温度は少し
高くなり、弱冷蔵温度帯の貯蔵室となる。なお、上部貯
蔵室22内で発生する結露水は、前述のように、案内板
31に導かれ、露受板33、支柱37、排水パイプ38
を介して冷蔵庫の外に排水される。
機械室14に配置されたコンプレッサー16、送風ファ
ン17、コンデンサー18などからなる冷凍サイクルが
稼働すると、冷却パイプ26,28に低温の冷媒が流
れ、上部貯蔵室22を冷却する。そして、上部貯蔵室2
2に収納されているホテルパンHを冷却するとともに、
その冷気は、上部貯蔵室22と下部貯蔵室2との連通部
である下部断熱箱1の上部開口4を通って下方に流れ、
露受板33の前後一対の傾斜部35に案内されて、下部
貯蔵室2の上部の前側または後側に導かれ、さらに、露
受板33の前後の端部と下部断熱箱1との隙間により形
成された冷気流通部51(図7参照)を通って、下部貯
蔵室2の下方へと流れる。一方、下部貯蔵室2内の暖気
は上昇して、逆に上部開口4を通って、上部貯蔵室22
に流れ込む。この様にして、冷蔵庫内の空気は自然循環
して上部貯蔵室22および下部貯蔵室2を冷却する。こ
の下部貯蔵室2は上部貯蔵室22よりも庫内温度は少し
高くなり、弱冷蔵温度帯の貯蔵室となる。なお、上部貯
蔵室22内で発生する結露水は、前述のように、案内板
31に導かれ、露受板33、支柱37、排水パイプ38
を介して冷蔵庫の外に排水される。
【0018】ところで、冷却されたホテルパンHには、
ハムや野菜などの調理用の材料やサンドイッチやサラダ
などの調理済の料理が収納される。そして、料理人は、
ホテルパンH内の材料を取り出して、まな板41に載置
して調理し、調理済の料理をホテルパンHに並べる。ホ
テルパンHの材料が不足したり、ホテルパンHに料理が
充分収納されると、ホテルパンHに材料を補充したり、
料理を他に搬出したりする。この材料の補充や料理の搬
出は、ホテルパンHを交換することにより行うこともで
きる。このホテルパンHの交換の際に、ゴミや水などが
上部貯蔵室22内に侵入することがあるが、それらは露
受板33に受けられる。したがって、ゴミや水などが下
部貯蔵室2内に侵入して、下部貯蔵室2内を汚損するこ
とを防止することができる。
ハムや野菜などの調理用の材料やサンドイッチやサラダ
などの調理済の料理が収納される。そして、料理人は、
ホテルパンH内の材料を取り出して、まな板41に載置
して調理し、調理済の料理をホテルパンHに並べる。ホ
テルパンHの材料が不足したり、ホテルパンHに料理が
充分収納されると、ホテルパンHに材料を補充したり、
料理を他に搬出したりする。この材料の補充や料理の搬
出は、ホテルパンHを交換することにより行うこともで
きる。このホテルパンHの交換の際に、ゴミや水などが
上部貯蔵室22内に侵入することがあるが、それらは露
受板33に受けられる。したがって、ゴミや水などが下
部貯蔵室2内に侵入して、下部貯蔵室2内を汚損するこ
とを防止することができる。
【0019】一方、料理の際にでるパン屑や野菜屑など
のゴミはゴミ捨て溝45に落とされる。そして、ゴミ捨
て溝45に落とされたゴミは、ゴミ捨て溝45のゴミ捨
て穴46からゴミ受けパン47に収納される。
のゴミはゴミ捨て溝45に落とされる。そして、ゴミ捨
て溝45に落とされたゴミは、ゴミ捨て溝45のゴミ捨
て穴46からゴミ受けパン47に収納される。
【0020】前述の様に、実施例においては、上部貯蔵
室22の下方に下部貯蔵室2が配置されているので、上
部貯蔵室22の下方を有効に利用することができる。ま
た、冷却パイプ26,28は上部貯蔵室22に設けられ
ているので、ホテルパンHを効率よく冷却することがで
きる。たとえば、下部貯蔵室2の冷気でホテルパンHを
冷却する様に構成すると、ホテルパンHを冷却する効率
はこの実施例の場合よりも格段に低下する。
室22の下方に下部貯蔵室2が配置されているので、上
部貯蔵室22の下方を有効に利用することができる。ま
た、冷却パイプ26,28は上部貯蔵室22に設けられ
ているので、ホテルパンHを効率よく冷却することがで
きる。たとえば、下部貯蔵室2の冷気でホテルパンHを
冷却する様に構成すると、ホテルパンHを冷却する効率
はこの実施例の場合よりも格段に低下する。
【0021】そして、上部貯蔵室22の結露水は下部貯
蔵室2に配置されている露受板33に落下するが、この
結露水により、下部貯蔵室2の湿度を高めることができ
る。さらに、結露水を案内する案内板31が上部貯蔵室
22の内面から露受板33に向けて配置されているの
で、上部貯蔵室22の内部を清掃する際に、水洗いして
も露受板33を介して排水される。したがって、上部貯
蔵室22の清掃を簡単に行うことができる。
蔵室2に配置されている露受板33に落下するが、この
結露水により、下部貯蔵室2の湿度を高めることができ
る。さらに、結露水を案内する案内板31が上部貯蔵室
22の内面から露受板33に向けて配置されているの
で、上部貯蔵室22の内部を清掃する際に、水洗いして
も露受板33を介して排水される。したがって、上部貯
蔵室22の清掃を簡単に行うことができる。
【0022】また、一台の冷凍機すなわちコンプレッサ
ー16、送風ファン17、コンデンサー18で上部貯蔵
室22および下部貯蔵室2の両貯蔵室を冷却することが
できる。そして、露受板33を支持する支柱37は排水
パイプを兼ねているので、支柱37以外に別途排水パイ
プを設ける必要がない。
ー16、送風ファン17、コンデンサー18で上部貯蔵
室22および下部貯蔵室2の両貯蔵室を冷却することが
できる。そして、露受板33を支持する支柱37は排水
パイプを兼ねているので、支柱37以外に別途排水パイ
プを設ける必要がない。
【0023】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)実施例においては、上部貯蔵室22の冷却は上部
断熱箱21の内面に設けられた冷却パイプ26および上
部貯蔵室22の下部に設けられた冷却パイプ28により
行われているが、その冷却手段は適宜選択できる。たと
えば、冷却パイプ26,28の何れか一方のみを設ける
こともできる。
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)実施例においては、上部貯蔵室22の冷却は上部
断熱箱21の内面に設けられた冷却パイプ26および上
部貯蔵室22の下部に設けられた冷却パイプ28により
行われているが、その冷却手段は適宜選択できる。たと
えば、冷却パイプ26,28の何れか一方のみを設ける
こともできる。
【0024】(2)実施例においては、下部貯蔵室2に
は冷却パイプなどの冷却手段が設けられていないが、必
要に応じて冷却手段を設けることも可能である。 (3)実施例においては、露受板33を支持する支柱3
7は、排水パイプを兼ねているが、別途排水パイプを設
けることも可能である。
は冷却パイプなどの冷却手段が設けられていないが、必
要に応じて冷却手段を設けることも可能である。 (3)実施例においては、露受板33を支持する支柱3
7は、排水パイプを兼ねているが、別途排水パイプを設
けることも可能である。
【0025】(4)実施例においては、露受板33の上
方と下方とを連通する冷気流通部51は、露受板33の
前後の端部と下部断熱箱1との間の隙間により形成され
ているが、他の手段により冷気流通部51を形成するこ
とも可能である。たとえば、露受板33の前端部または
後端部に冷気流通部用の開口を形成することも可能であ
る。 (5)実施例においては、仕切り板は露受け機能を有し
ているが、露受け機能を他の箇所に設けることも可能で
ある。特に上部貯蔵室22の底部に配設された冷却パイ
プ28を設けない場合には、上部断熱箱21の内面下部
の周囲に結露水用の排水溝などを設けることも可能であ
る。なお、仕切り板が露受け機能を具備している方が、
下部貯蔵室の湿度を高めることができ、かつ清掃の際に
も清掃水を仕切り板上に落とせて便利である。
方と下方とを連通する冷気流通部51は、露受板33の
前後の端部と下部断熱箱1との間の隙間により形成され
ているが、他の手段により冷気流通部51を形成するこ
とも可能である。たとえば、露受板33の前端部または
後端部に冷気流通部用の開口を形成することも可能であ
る。 (5)実施例においては、仕切り板は露受け機能を有し
ているが、露受け機能を他の箇所に設けることも可能で
ある。特に上部貯蔵室22の底部に配設された冷却パイ
プ28を設けない場合には、上部断熱箱21の内面下部
の周囲に結露水用の排水溝などを設けることも可能であ
る。なお、仕切り板が露受け機能を具備している方が、
下部貯蔵室の湿度を高めることができ、かつ清掃の際に
も清掃水を仕切り板上に落とせて便利である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、上面に開口を具備する
上部貯蔵室の下方に下部貯蔵室が設けられているので、
上部貯蔵室の下方を貯蔵室として有効利用することがで
きる。また、上部貯蔵室と下部貯蔵室とを連通する連通
部の下方には、仕切り板が配設されているので、上部貯
蔵室の上面に形成された開口から侵入してくるゴミや水
などは、仕切り板上に落ちる。したがって、このゴミや
水が下部貯蔵室内に侵入してくることが減少する。その
結果、下部貯蔵室の汚損を減少させることができる。
上部貯蔵室の下方に下部貯蔵室が設けられているので、
上部貯蔵室の下方を貯蔵室として有効利用することがで
きる。また、上部貯蔵室と下部貯蔵室とを連通する連通
部の下方には、仕切り板が配設されているので、上部貯
蔵室の上面に形成された開口から侵入してくるゴミや水
などは、仕切り板上に落ちる。したがって、このゴミや
水が下部貯蔵室内に侵入してくることが減少する。その
結果、下部貯蔵室の汚損を減少させることができる。
【0027】そして、前記仕切り板は中央部が高く、そ
して、この中央部の前側および後側は各々下方に傾斜し
ているので、上部貯蔵室から連通部を通って流れてきた
冷気は、この仕切り板の傾斜に沿って、仕切り板の前側
または後側に流れ、そして、冷気流通部を通って、下部
貯蔵室を冷却する。したがって、下部貯蔵室は前側およ
び後側から冷却される。その結果、下部貯蔵室内の温度
を均一にすることができる。
して、この中央部の前側および後側は各々下方に傾斜し
ているので、上部貯蔵室から連通部を通って流れてきた
冷気は、この仕切り板の傾斜に沿って、仕切り板の前側
または後側に流れ、そして、冷気流通部を通って、下部
貯蔵室を冷却する。したがって、下部貯蔵室は前側およ
び後側から冷却される。その結果、下部貯蔵室内の温度
を均一にすることができる。
【図1】本発明における冷却貯蔵庫の一実施例の正面図
である。
である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2の III-III断面図である。
【図4】図3のIV─IV断面図である。
【図5】図3のV−V断面図である。
【図6】冷却貯蔵庫に配置される仕切り板の斜視図であ
る。
る。
【図7】図1の横断面図である。
2 下部貯蔵室 4 上部開口(連通部) 22 上部貯蔵室 24 上面開口 33 露受板(仕切り板) 35 傾斜部 51 冷気流通部
Claims (1)
- 【請求項1】 上面に開口を具備する上部貯蔵室と、 この上部貯蔵室の下方に配設される下部貯蔵室と、 前記上部貯蔵室と前記下部貯蔵室とを連通する連通部
と、 この連通部の下方に設けられた仕切り板とを備えている
冷却貯蔵庫であって、 前記仕切り板は中央部が高く、そして、この中央部の前
側および後側は各々下方に傾斜しており、 前記仕切り板の前側および後側にこの仕切り板の上方と
下方とを連通する冷気流通部が形成されていることを特
徴とする冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28665194A JPH08145554A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28665194A JPH08145554A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08145554A true JPH08145554A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17707191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28665194A Pending JPH08145554A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 冷却貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08145554A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002168549A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 横型冷蔵庫 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP28665194A patent/JPH08145554A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002168549A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 横型冷蔵庫 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100422672C (zh) | 适用于家用、工业、科技或医疗的冰箱和/或冷冻柜设备 | |
| US5388427A (en) | Refrigerator with kimchi compartment | |
| US6997008B2 (en) | Defrost water draining unit for a refrigerator | |
| US2297581A (en) | Refrigerator | |
| JPH08145554A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| US2222569A (en) | Refrigerating apparatus | |
| JPH0579741A (ja) | 冷水シヨ−ケ−ス | |
| JP2538345Y2 (ja) | 貯蔵庫 | |
| JP2902961B2 (ja) | 低温貯蔵庫 | |
| US2810271A (en) | Refrigerating apparatus | |
| US3283531A (en) | Full volume refrigerator | |
| KR200281106Y1 (ko) | 이동식 야채 냉장고 | |
| JP6505483B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0719711A (ja) | 低温貯蔵庫 | |
| JPH09236373A (ja) | 高湿度低温貯蔵庫 | |
| JP2024115145A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JP3710896B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JP2771640B2 (ja) | 高湿度低温貯蔵庫の露受け装置 | |
| JP2003254662A (ja) | ショーケース | |
| JP2005037059A (ja) | 貯蔵庫 | |
| JPH09210530A (ja) | 横型冷却貯蔵庫 | |
| JP2001087102A (ja) | 食材等の冷蔵装置および冷蔵ユニット | |
| JP3828798B2 (ja) | 貯蔵庫 | |
| US1489327A (en) | Showcase refrigerator | |
| JPS6113893Y2 (ja) |