JPH09210530A - 横型冷却貯蔵庫 - Google Patents

横型冷却貯蔵庫

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JPH09210530A
JPH09210530A JP1911996A JP1911996A JPH09210530A JP H09210530 A JPH09210530 A JP H09210530A JP 1911996 A JP1911996 A JP 1911996A JP 1911996 A JP1911996 A JP 1911996A JP H09210530 A JPH09210530 A JP H09210530A
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cool air
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光夫 瀬山
Nobumitsu Imai
宣充 今井
Takeshi Fujii
猛 藤井
Fumio Mizuno
文夫 水野
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 横方向に複数個載置した収納容器を万遍無く
冷却することを目的とした。 【解決手段】 内外両箱3、4間に断熱材5を設けて形
成し、第1冷却室2を画成する横長の断熱箱体1と、こ
の断熱箱体1の側部に設けられた機械室9と、この機械
室9及び前記断熱箱体1の上方に設けられ、上面が開口
した第2冷却室12を画成する断熱突出壁体13と、前
記第1冷却室2の側部に設けられ、冷却器16及び冷気
循環ファン17を設けた冷却部15と、この冷却部15
からの冷気の一部を前記第2冷却室12に導入する導入
部21と、この導入部21とは反対側に位置する断熱箱
体1の側部に形成され、第2冷却室12と第1冷却室2
とを連通する導出部29と、この導出部29及び前記導
入部21の間に設けられ、前記冷却部15からの冷気の
一部を第2冷却室12の冷気流の下流側に導入する第1
冷気通路27とよりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的にアンダー
カウンターと称する横型の冷蔵庫若しくは冷凍庫等の冷
却貯蔵庫に関する
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する従来技術として、特開
平7ー218089号(F25D23/00)には、内
外両箱間に断熱材を設けて形成し、第1冷却室を画成す
る横長の断熱箱体と、この断熱箱体の側部に設けられた
機械室と、この機械室及び前記断熱箱体の上方に設けら
れ、上面が開口した第2冷却室を画成する断熱突出壁体
と、前記第1冷却室の側部に設けられ、冷却器及び冷気
循環ファンを設けた冷却部と、この冷却部からの冷気の
一部を前記第2冷却室の機械室上方区域に導入する導入
部と、この導入部とは反対側に位置する断熱箱体の側部
に形成され、第2冷却室と第1冷却室とを連通する導出
部と、前記断熱突出壁体の上面開口を閉塞し、容器状を
成して内部に被冷却物を収納する収納容器とを備えた横
型冷蔵庫が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した様な従来技術
では、第2冷却室の導入部側に載置された収納容器は良
好に冷却することができるが、導出部側に載置された収
納容器が良好に冷却することができないという問題があ
った。本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもの
で、横方向に複数個載置した収納容器を万遍無く冷却す
ることを目的とした横型冷却貯蔵庫を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述目的を達成するため
の手段として、請求項1の発明では、内外両箱間に断熱
材を設けて形成し、第1冷却室を画成する横長の断熱箱
体と、この断熱箱体の側部に設けられた機械室と、この
機械室及び前記断熱箱体の上方に設けられ、上面が開口
した第2冷却室を画成する断熱突出壁体と、前記第1冷
却室の側部に設けられ、冷却器及び冷気循環ファンを設
けた冷却部と、この冷却部からの冷気の一部を前記第2
冷却室に導入する導入部と、この導入部とは反対側に位
置する断熱箱体の側部に形成され、第2冷却室と第1冷
却室とを連通する導出部と、前記冷却部からの冷気の一
部を第2冷却室の冷気流の下流側に導入する第1冷却ダ
クトとよりなる横型冷却貯蔵庫を提供する。
【0005】よって、第2冷却室の冷気流の下流側に
て、前半部で熱交換して温度上昇した冷気に冷却部吐出
後のさほど温度上昇していない冷気が合流するため、後
半部での収納容器を良好に冷却することが可能となる。
また、請求項2の発明では、冷却部は前後に2つの冷気
循環ファンを有し、導入部は後ろ側の冷気循環ファンよ
り冷気を導入し、第1冷却ダクトは前側の冷気循環ファ
ンより冷気を導入する請求項1記載の横型冷却貯蔵庫を
提供する。
【0006】このため、第2冷却室の前半部では、後ろ
側の冷気循環ファンより吐出された冷気にて冷却し、第
2冷却室の後半部は、第2冷却室の前半で熱交換した冷
気及前側の冷気循環ファンからの冷気とで冷却する。ま
た、請求項3の発明では、第1冷却ダクトの下に第2冷
却ダクトを形成した請求項1又は請求項2記載の横型冷
却貯蔵庫を提供する。
【0007】このため、第1冷却室での熱交換は第2冷
却ダクト内の冷気にて行なわれ、第1冷却ダクト内を通
過する冷気は、第1冷却室と殆ど熱交換することなく第
2冷却室後半部の冷却を行なうことができる。また、請
求項4の発明では、第1冷却ダクトの冷気入り口に風量
調整板を設けた請求項1又は請求項2、或いは請求項3
記載の横型冷却貯蔵庫を提供する。
【0008】このため、第2冷却室の後半部を冷却する
第1冷却ダクトの冷気の量を風量調整板を取り付けるこ
とにより調整することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の冷却貯蔵庫の正面
図、図2は冷却貯蔵庫の側断面図、図3は冷却貯蔵庫の
平面図、図4は断熱突出壁の断面図、図5は冷却貯蔵庫
の上面図、図6は冷却貯蔵庫側部の断面図、図7は冷却
貯蔵庫正面からの断面図、図8は冷却貯蔵庫の平断面
図、図9は冷却貯蔵庫の側断面図、図10は冷却貯蔵庫
の透視斜視図、図11は本発明の冷却貯蔵庫の構成図、
図12は本発明の構成における分解斜斜視図である。
【0010】1は第1冷却室2を画成する横長の断熱箱
体で、ステンレス製の内箱3及び外箱4と、これら内外
両箱3、4間に発泡充填された断熱材5によって構成さ
れている。この断熱箱体1は前面に開口部6を有してお
り、開閉扉7にて開閉自在に閉塞されている。また、側
方には圧縮機7、凝縮器8、凝縮器冷却用冷気循環ファ
ン11等のコンデンシングユニットを収納し、カバー1
0にて閉塞されて成る機械室9が並設されている。尚、
カバー10の下部にはコンデンシングユニットを冷却す
るための吸気ダクト10Aが形成されており、上部には
コントロールパネル10Bが露出している。また、7A
は開閉扉7の取手であり、66は上面を作業台となすト
ップテーブルで、67は第1冷却室2を照らす照明装置
である。
【0011】また、断熱箱体1内側、即ち第1冷却室2
の機械室9側には、第1冷却室2及び第1冷却室2の上
方に設けられた第2冷却室12を冷却するための冷却部
15が設けられており、この冷却部15は、前記圧縮機
7、凝縮器8と共に冷凍サイクルを構成する冷却器16
と、この冷却器16にて熱交換された冷気を循環供給す
る冷気循環ファン17にて構成され、冷却器16及び冷
気循環ファン17を冷却部カバー18にて被覆してい
る。
【0012】更に、第1冷却室2内には、食材を載置す
る載置棚50又は収納容器51が設けられている。この
載置棚50又は収納容器51は支柱52に取付けた棚受
け若しくは支持レールにて支持するものであり、53が
載置棚50又は収納容器51と第1冷却室2の背面との
間に空間を形成するためのスペーサである。また、冷気
循環ファン17は左右に2台設けられており、冷却部カ
バー18の冷気循環ファン17に対応する位置には冷気
吐出口18Bが形成され、冷却部カバー18の下部には
第1冷却室2からの冷気を吸い込む吸込口18Aが形成
されている。また、冷却器16の下方には除霜水を受け
るための露受皿19が設けられており、この露受皿19
は除霜水排水管30に接続され、除霜水を断熱箱体1の
底部に設けた除霜水受け31に排水するものである。
【0013】更に、第1冷却室2及び第2冷却室12内
の結露水は、結露水排水管32にて断熱箱体1の底部に
設けられた結露水受け33に排水されるものである。こ
れら除霜水受け31及び結露水受け33は同様の構造
で、排水容器34が前方に引き出し自在となっており、
排水容器34内に不織布等にて形成された除霜水処理部
材を設けても良い。なお、図1及び図2の65は台脚
で、冷蔵庫本体を移動するための車輪が設けられている
が、図10に示す如く車輪の無い通常の台脚あっても良
い。
【0014】また、冷蔵庫本体の上部には前記第2冷却
室12を画成し、上面が開口した断熱突出壁体13が設
けられており、この断熱突出壁体13は断熱箱体1及び
機械室8に跨って設けられている。即ち、断熱突出壁体
13にて画成される第2冷却室12は機械室8の上方か
ら断熱箱体1の全幅に渡って形成されているものであ
る。そして、この断熱突出壁体13の上面開口はホテル
パンと称される収納容器14にて閉塞されており、この
収納容器14はステンレス等の熱伝導性の良好な部材に
て形成され、一時的に冷却保存する食材等を収納するも
のである。
【0015】尚、断熱突出壁体13の右側部には、窪み
60が形成されており、この窪み60にはステンレス製
のソース62、ドレッシング63等を収納するための容
器61が挿入されている。また、この収納容器14は上
面が開口しており、この開口縁にはフランジ14Aが形
成されている。そして、断熱突出壁体13の開口縁に形
成した壁体段部13Aに前記収納容器14のフランジ1
4Aを載置することにより、収納容器14を保持するも
のである。
【0016】更に、断熱突出壁体13の開口は、透明扉
40にて開閉自在に閉塞されており、この透明扉40
は、ガラス若しくはアクリル等の透明板41の周囲にス
テンレス製の枠材42を組み付けたものである。また、
この透明板41には透明扉40を開閉するための把手4
3が取り付けられており、開閉動作はヒンジ44にて開
閉されるものである。
【0017】また、第1冷却室2及び第2冷却室12は
導入部21を介して連通しており、この導入部21は、
前記冷気循環ファン17の奥側に設けられ、後ろ側の冷
気循環ファン17を被覆する第1仕切部材20と、前記
第1冷却室2及び第2冷却室12を仕切る第2仕切部材
22の一部と、機械室9の天壁9Aとによって冷気通路
23を形成して成るものである。
【0018】ここで、機械室9の天壁9Aは、断熱箱体
1の側部に固着されており、L字型の支持部材24にて
支持されるものである。また、天壁9A自体は断面がL
字状をしており、機械室9の上方に段部を形成し、この
段部を冷気導入部21とするものである。そして、機械
室9の上方であって、且つ天壁9Aの上端と第2仕切部
材22との間には開口部25が形成されており、この開
口部25にて導入部21からの冷気を第2冷却室12に
導入するものである。
【0019】更に、前記開口部25には第2冷却室12
の横方向に向けて冷気を送風するための風向ダクト26
が設けられており、第2仕切部材22は断熱箱体1の略
中央部まで延在している。また、この第2仕切部材22
の下面には、図10乃至図12に示す如く、クランク状
に形成された第3仕切部材35が取り付けられており、
第2仕切部材22及び第3仕切部材35にて第1冷気通
路27(第1冷却ダクト)を形成している。また、前記
風向ダクト26の上面には、直上に載置される収納容器
14に冷気を送風するため、孔26Aが形成されてい
る。
【0020】また、図8に示す如く、前記第1冷気通路
27の冷気入り口に着脱自在の風量調整板45を設けて
も良い。この風量調整板45は、略L字状をなしてお
り、冷気入り口の開口面積を調整するものである。尚、
この第1冷気通路27は前記第2仕切部材22と同じ長
さで形成されているため、第1冷気通路27は断熱箱体
1の略中央部付近まで形成される事となる。断熱箱体1
の左側ではこの第1冷気通路27が第2冷却室12に合
流する。
【0021】また、この第1冷気通路27は手前側の冷
気循環ファン17から冷気を導入し、第2仕切部材22
の下側に流入するものである。即ち、第1冷気通路27
は冷気循環ファン17の上部に対向して開口しており、
第3仕切部材35がクランク状に形成されているため、
第1冷気通路27はクランク状となっている。また、こ
の第3仕切部材35の下方には、所定の間隔を存して第
4仕切部材36が設けられており、第2冷気通路37
(第2冷却ダクト)を形成している。この第2冷気通路
37の冷却部15側は、前記冷却部15の冷気循環ファ
ン17の上部と対向位置すると共に、或程度離間して形
成されており、逆側は、側壁1Aと或程度離間して設け
られ、導出部29としている。
【0022】第4仕切部材36には断熱箱体1の冷却部
15側、略中央部位置、及び側壁1A側には、複数の吐
出孔38が形成されている。更に、図8に示す如く、こ
の第4仕切部材36のであって、且つ第2仕切部材22
以降の第2冷却室12下方には、収納容器14表面から
滴下する露を受ける露受け板39が設けられている。ま
た、冷気の循環は、図7及び図8に示す黒矢印に示す、
或いは図10及び図11に示す白抜き矢印に示す如き流
れで循環する。
【0023】即ち、冷却部15内の冷却器16にて冷却
された空気は、冷気循環ファン17にて第1冷却室2及
び第2冷却室12に送風される。この際、後側の冷気循
環ファン17による冷気は、導入部21を通過して第2
冷却室12に導入される。それ以外の冷気は第2冷気通
路37に導入される。また、前側の冷気循環ファン17
による冷気は、第1冷気通路27及び第2冷気通路37
に導入され、第1冷気通路27の冷気は後半で、第2冷
気通路37の一部及び第2冷却室12内の冷気と合流す
る。そして、第2冷気通路37の冷気の一部は前記第4
仕切部材36に形成された吐出孔38から第1冷却室2
内に吐出され、その他の冷気は前述の如く、第1冷気通
路27の冷気及び第2冷却室12内の冷気と合流し、側
壁1A側の吐出孔38若しくは前記導出部29から第1
冷却室2に吐出される。
【0024】更に、前記冷気循環ファン17からの冷気
の一部は、図11に示す如く、直接第1冷却室2に吐出
される。即ち、請求項1の発明では、内外両箱3、4間
に断熱材5を設けて形成し、第1冷却室2を画成する横
長の断熱箱体1と、この断熱箱体1の側部に設けられた
機械室9と、この機械室9及び前記断熱箱体1の上方に
設けられ、上面が開口した第2冷却室12を画成する断
熱突出壁体13と、前記第1冷却室2の側部に設けら
れ、冷却器16及び冷気循環ファン17を設けた冷却部
15と、この冷却部15からの冷気の一部を前記第2冷
却室12に導入する導入部21と、この導入部21とは
反対側に位置する断熱箱体1の側部に形成され、第2冷
却室12と第1冷却室2とを連通する導出部29と、前
記冷却部15からの冷気の一部を第2冷却室12の冷気
流の下流側に導入する第1冷気通路27とよりなる横型
冷却貯蔵庫を提供する。
【0025】よって、第2冷却室12の冷気流の下流側
にて、前半部で熱交換して温度上昇した冷気に冷却部1
5吐出後のさほど温度上昇していない冷気が合流するた
め、後半部での収納容器14を良好に冷却することが可
能となる。また、請求項2の発明では、冷却部15は前
後に2つの冷気循環ファン17を有し、導入部21は後
ろ側の冷気循環ファン17より冷気を導入し、第1冷気
通路27は前側の冷気循環ファン17より冷気を導入す
る請求項1記載の横型冷却貯蔵庫を提供する。
【0026】このため、第2冷却室12の前半部では、
後ろ側の冷気循環ファン17より吐出された冷気にて冷
却し、第2冷却室12の後半部は、第2冷却室12の前
半で熱交換した冷気及前側の冷気循環ファン17からの
冷気とで冷却する。これにより、第2冷却室12を均一
に冷却することができる。また、請求項3の発明では、
第1冷気通路27の下に第2冷気通路37を形成した請
求項1又は請求項2記載の横型冷却貯蔵庫を提供する。
【0027】このため、第1冷却室2での熱交換は第2
冷却通路37内の冷気にて行なわれ、第1冷却冷気通路
27内を通過する冷気は、第1冷却室2と殆ど熱交換す
ることなく第2冷却室12後半部の冷却を行なうことが
できる。また、請求項4の発明では、第1冷気通路27
の冷気入り口に風量調整板45を設けた請求項3記載の
横型冷却貯蔵庫を提供する。
【0028】このため、第2冷却室12の後半部を冷却
する第1冷却冷気通路27の冷気の量を風量調整板45
を取り付けることにより調整することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によると、内外両箱間に
断熱材を設けて形成し、第1冷却室を画成する横長の断
熱箱体と、この断熱箱体の側部に設けられた機械室と、
この機械室及び前記断熱箱体の上方に設けられ、上面が
開口した第2冷却室を画成する断熱突出壁体と、前記第
1冷却室の側部に設けられ、冷却器及び冷気循環ファン
を設けた冷却部と、この冷却部からの冷気の一部を前記
第2冷却室に導入する導入部と、この導入部とは反対側
に位置する断熱箱体の側部に形成され、第2冷却室と第
1冷却室とを連通する導出部と、前記冷却部からの冷気
の一部を第2冷却室の冷気流の下流側に導入する第1冷
却ダクトとよりなる横型冷却貯蔵庫を提供する。
【0030】よって、第2冷却室の冷気流の下流側に
て、前半部で熱交換して温度上昇した冷気に冷却部吐出
後のさほど温度上昇していない冷気が合流するため、後
半部での収納容器を良好に冷却することが可能となる。
従って、第2冷却室を均一に冷却することができる。ま
た、請求項2の発明では、冷却部は前後に2つの冷気循
環ファンを有し、導入部は後ろ側の冷気循環ファンより
冷気を導入し、第1冷却ダクトは前側の冷気循環ファン
より冷気を導入する請求項1記載の横型冷却貯蔵庫を提
供する。
【0031】このため、第2冷却室の前半部では、後ろ
側の冷気循環ファンより吐出された冷気にて冷却し、第
2冷却室の後半部は、第2冷却室の前半で熱交換した冷
気及前側の冷気循環ファンからの冷気とで冷却する。こ
れにより、第2冷却室を均一に冷却することができる。
また、請求項3の発明では、第1冷却ダクトの下に第2
冷却ダクトを形成した請求項1又は請求項2記載の横型
冷却貯蔵庫を提供する。
【0032】このため、第1冷却室での熱交換は第2冷
却ダクト内の冷気にて行なわれ、第1冷却ダクト内を通
過する冷気は、第1冷却室と殆ど熱交換することなく第
2冷却室後半部の冷却を行なうことができる。これによ
り、第2冷却室を均一に冷却することができる。また、
請求項4の発明では、第1冷却ダクトの冷気入り口に風
量調整板を設けた請求項1又は請求項2、或いは請求項
3記載の横型冷却貯蔵庫を提供する。
【0033】このため、第2冷却室の後半部を冷却する
第1冷却ダクトの冷気の量を風量調整板を取り付けるこ
とにより調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却貯蔵庫の正面図である。
【図2】冷却貯蔵庫の側断面図である。
【図3】冷却貯蔵庫の平面図である。
【図4】断熱突出壁の断面図である。
【図5】冷却貯蔵庫の上面図である。
【図6】冷却貯蔵庫側部の断面図である。
【図7】冷却貯蔵庫正面からの断面図である。
【図8】冷却貯蔵庫の平断面図である。
【図9】冷却貯蔵庫の側断面図である。
【図10】冷却貯蔵庫の透視斜視図である。
【図11】本発明の冷却貯蔵庫の構成図である。
【図12】本発明の構成における分解斜視図である。
【符号の説明】
1 断熱箱体 2 第1冷却室 3 内箱 4 外箱 5 断熱材 9 機械室 12 第2冷却室 13 断熱突出壁体 14 収納容器 15 冷却部 16 冷却器 17 冷気循環ファン 21 導入部 27 第1冷気通路 29 導出部 37 第2冷気通路 45 風量調整板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 文夫 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外両箱間に断熱材を設けて形成し、第
    1冷却室を画成する横長の断熱箱体と、該断熱箱体の上
    方に設けられ、上面が開口した第2冷却室を画成する断
    熱突出壁体と、前記第1冷却室の側部に設けられ、冷却
    器及び冷気循環ファンを設けた冷却部と、該冷却部から
    の冷気の一部を前記第2冷却室に導入する導入部と、該
    導入部とは反対側に位置する断熱箱体の側部に形成さ
    れ、第2冷却室と第1冷却室とを連通する導出部と、前
    記冷却部からの冷気の一部を第2冷却室の冷気流の下流
    側に導入する第1冷却ダクトとよりなることを特徴とす
    る横型冷却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 冷却部は前後に2つの冷気循環ファンを
    有し、導入部は後ろ側の冷気循環ファンより冷気を導入
    し、第1冷却ダクトは前側の冷気循環ファンより冷気を
    導入することを特徴とする請求項1記載の横型冷却貯蔵
    庫。
  3. 【請求項3】 第1冷却ダクトの下に第2冷却ダクトを
    形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    横型冷却貯蔵庫。
  4. 【請求項4】 第1冷却ダクトの冷気入り口に風量調整
    板を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2、或
    いは請求項3記載の横型冷却貯蔵庫。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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