JPH08145559A - 浴室換気乾燥機 - Google Patents
浴室換気乾燥機Info
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- JPH08145559A JPH08145559A JP6281974A JP28197494A JPH08145559A JP H08145559 A JPH08145559 A JP H08145559A JP 6281974 A JP6281974 A JP 6281974A JP 28197494 A JP28197494 A JP 28197494A JP H08145559 A JPH08145559 A JP H08145559A
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- bathroom
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- blowout
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- 238000001035 drying Methods 0.000 title abstract description 14
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 30
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 2
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 description 6
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 description 6
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯物の乾燥むらをなくすことにより乾燥時
間を短縮することができ、ランニングコストを下げるこ
とができる浴室換気乾燥機を提供することを目的とす
る。 【構成】 下面を開口し内部に熱交換器101と循環用
送風機102と換気用送風機103を設けた乾燥機の本
体106の下面開口を覆う形状で吸込口109および吹
出口111を形成した化粧パネル112と、吹出口11
1外面に、洗濯物の乾燥むらを防ぐための、脱着可能な
スリット状の開口1を有する吹出チャンバー2を設けた
構成する。
間を短縮することができ、ランニングコストを下げるこ
とができる浴室換気乾燥機を提供することを目的とす
る。 【構成】 下面を開口し内部に熱交換器101と循環用
送風機102と換気用送風機103を設けた乾燥機の本
体106の下面開口を覆う形状で吸込口109および吹
出口111を形成した化粧パネル112と、吹出口11
1外面に、洗濯物の乾燥むらを防ぐための、脱着可能な
スリット状の開口1を有する吹出チャンバー2を設けた
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴室の天井裏に設けら
れ、浴室を利用して洗濯物を乾燥する浴室換気乾燥機に
関する。
れ、浴室を利用して洗濯物を乾燥する浴室換気乾燥機に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、夫婦共働きの増加に伴い洗濯物を
室内にて乾かしたいという要望が多くなり、浴室を洗濯
物の乾燥の場所として利用する浴室換気乾燥機が普及し
ている。
室内にて乾かしたいという要望が多くなり、浴室を洗濯
物の乾燥の場所として利用する浴室換気乾燥機が普及し
ている。
【0003】従来のこの種の浴室換気乾燥機は、浴室の
天井に埋込設置されるものが一般的であった。また乾燥
運転時、洗濯物に対する温風の当て方により乾燥時間が
変わるため実開昭59−186737号公報、実開昭6
1−130197号公報に示されるような温風の吹出方
向を可変させるタイプの構成と、洗濯物を回動させてこ
れに温風を当てる構成が考案されていた。以下、その構
成について図6〜図8を参照しながら説明する。
天井に埋込設置されるものが一般的であった。また乾燥
運転時、洗濯物に対する温風の当て方により乾燥時間が
変わるため実開昭59−186737号公報、実開昭6
1−130197号公報に示されるような温風の吹出方
向を可変させるタイプの構成と、洗濯物を回動させてこ
れに温風を当てる構成が考案されていた。以下、その構
成について図6〜図8を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、温風の吹出方向を可変さ
せるタイプについては、下面を開口し内部に温水コイル
よりなる熱交換器101と循環用送風機102と換気用
送風機103を設け、室外と連通するダクト104の接
続される前記換気用送風機103の換気口105を側部
に形成した乾燥機の本体106を浴室107の天井裏に
設けていた。
せるタイプについては、下面を開口し内部に温水コイル
よりなる熱交換器101と循環用送風機102と換気用
送風機103を設け、室外と連通するダクト104の接
続される前記換気用送風機103の換気口105を側部
に形成した乾燥機の本体106を浴室107の天井裏に
設けていた。
【0005】そして、前記本体106の下面開口を覆う
形状でフィルタ108を有した吸込口109および可動
自在なルーバー110を有した吹出口111を形成した
化粧パネル112を前記本体106の下面に取り付け
る。
形状でフィルタ108を有した吸込口109および可動
自在なルーバー110を有した吹出口111を形成した
化粧パネル112を前記本体106の下面に取り付け
る。
【0006】また、運転時間をセットするタイマー11
3を備えたリモコンスイッチ114をケーブル115に
より前記本体106内の循環用送風機102および換気
用送風機103に接続している。
3を備えたリモコンスイッチ114をケーブル115に
より前記本体106内の循環用送風機102および換気
用送風機103に接続している。
【0007】また、洗濯物を回動させ温風を当てるタイ
プについては、下面を開口し内部に温水コイルよりなる
熱交換器101と循環用送風機102と換気用送風機1
03を設け、室外と連通するダクト104の接続される
前記換気用送風機103の換気口105を側部に形成
し、物掛け枠116を回動させるためのモーター117
を設けた乾燥機の本体106を浴室107の天井裏に設
けていた。
プについては、下面を開口し内部に温水コイルよりなる
熱交換器101と循環用送風機102と換気用送風機1
03を設け、室外と連通するダクト104の接続される
前記換気用送風機103の換気口105を側部に形成
し、物掛け枠116を回動させるためのモーター117
を設けた乾燥機の本体106を浴室107の天井裏に設
けていた。
【0008】そして、前記本体106の下面開口を覆う
形状でフィルタ108を有した吸込口109および吹出
口111を形成し、前記モーター117のモーターシャ
フト117aが出る形状で、化粧パネル112を前記本
体106の下面に取り付ける。前記モーターシャフト1
17aにはシャフト116aを有する前記物掛け枠11
6が取り付けられる。前記シャフト116aには洗濯物
を掛けるためのハンガー118を取り付けるための穴1
06bが設けられている。
形状でフィルタ108を有した吸込口109および吹出
口111を形成し、前記モーター117のモーターシャ
フト117aが出る形状で、化粧パネル112を前記本
体106の下面に取り付ける。前記モーターシャフト1
17aにはシャフト116aを有する前記物掛け枠11
6が取り付けられる。前記シャフト116aには洗濯物
を掛けるためのハンガー118を取り付けるための穴1
06bが設けられている。
【0009】また、運転時間をセットするタイマー11
3および物掛け枠の回動をオン、オフさせるスイッチ1
19を備えたリモコンスイッチ114をケーブル115
により前記本体106内の循環用送風機102、換気用
送風機103およびモーター117に接続している。
3および物掛け枠の回動をオン、オフさせるスイッチ1
19を備えたリモコンスイッチ114をケーブル115
により前記本体106内の循環用送風機102、換気用
送風機103およびモーター117に接続している。
【0010】上記構成において、温風の吹出方向を可変
させるタイプについては、浴室換気乾燥機を運転する
と、循環用送風機102により本体106の下面に設け
られた化粧パネル111の吸込口109よりフィルタ1
08を介して浴室107の空気が本体106に吸い込ま
れ、熱交換器101で熱交換され温められた温風115
を可動自在なルーバー110を有する吹出口111より
吹き出し、浴室107内の取付棒120に吊り下げられ
た洗濯物121に当て乾燥していた。
させるタイプについては、浴室換気乾燥機を運転する
と、循環用送風機102により本体106の下面に設け
られた化粧パネル111の吸込口109よりフィルタ1
08を介して浴室107の空気が本体106に吸い込ま
れ、熱交換器101で熱交換され温められた温風115
を可動自在なルーバー110を有する吹出口111より
吹き出し、浴室107内の取付棒120に吊り下げられ
た洗濯物121に当て乾燥していた。
【0011】そして、前記洗濯物121より除去された
水分により浴室107内の空気の絶対湿度が上昇するた
め、換気用送風機103により、換気口105、ダクト
104を介して浴室107内の湿った空気の一部を屋外
に排出して浴室107内の絶対湿度の上昇を抑え、リモ
コンスイッチ114に設けられたタイマー113のセッ
トされた時間だけ浴室換気乾燥機が運転していた。
水分により浴室107内の空気の絶対湿度が上昇するた
め、換気用送風機103により、換気口105、ダクト
104を介して浴室107内の湿った空気の一部を屋外
に排出して浴室107内の絶対湿度の上昇を抑え、リモ
コンスイッチ114に設けられたタイマー113のセッ
トされた時間だけ浴室換気乾燥機が運転していた。
【0012】また、洗濯物を回動させ温風を当てるタイ
プについては、浴室換気乾燥機を運転すると、同様に温
風115を吹出口111より吹き出す。このとき浴室1
07内で物掛け枠116に掛けられたハンガー118に
吊り下げられた洗濯物121に当て乾燥していた。同時
に物掛け枠116は、リモコンスイッチ114のスイッ
チ119をオンすることにより、本体2のモーター11
7が回動し前記洗濯物121にはまんべんなく温風11
5が当たるようになっていた。
プについては、浴室換気乾燥機を運転すると、同様に温
風115を吹出口111より吹き出す。このとき浴室1
07内で物掛け枠116に掛けられたハンガー118に
吊り下げられた洗濯物121に当て乾燥していた。同時
に物掛け枠116は、リモコンスイッチ114のスイッ
チ119をオンすることにより、本体2のモーター11
7が回動し前記洗濯物121にはまんべんなく温風11
5が当たるようになっていた。
【0013】そして、前記洗濯物121より除去された
水分により浴室107内の空気の絶対湿度が上昇するた
め、換気用送風機103により、換気口105、ダクト
104を介して浴室107内の湿った空気の一部を屋外
に排出して浴室107内の絶対湿度の上昇を抑え、リモ
コンスイッチ114に設けられたタイマー113のセッ
トされた時間だけ浴室換気乾燥機が運転していた。
水分により浴室107内の空気の絶対湿度が上昇するた
め、換気用送風機103により、換気口105、ダクト
104を介して浴室107内の湿った空気の一部を屋外
に排出して浴室107内の絶対湿度の上昇を抑え、リモ
コンスイッチ114に設けられたタイマー113のセッ
トされた時間だけ浴室換気乾燥機が運転していた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の温風
の吹出方向を可変させるタイプの浴室換気乾燥機におい
ては、吹出口111の幅は浴室の幅に対し50%以下で
あり、浴室内の取付棒120に掛けられた洗濯物121
に温風115を吹き付けた場合、取付棒120の両端に
掛けられた洗濯物121の乾燥が悪いため全体としての
乾燥時間が長くなるという問題があった。
の吹出方向を可変させるタイプの浴室換気乾燥機におい
ては、吹出口111の幅は浴室の幅に対し50%以下で
あり、浴室内の取付棒120に掛けられた洗濯物121
に温風115を吹き付けた場合、取付棒120の両端に
掛けられた洗濯物121の乾燥が悪いため全体としての
乾燥時間が長くなるという問題があった。
【0015】また、洗濯物を回動させ温風を当てるタイ
プについては、物掛け枠116を回動させるための機構
に費用がかかるとともに、物掛け枠に掛けられる洗濯物
121の重量にアンバランスが有ると前記物掛け枠11
6の回動がスムーズに行かない場合が有るという問題が
あった。
プについては、物掛け枠116を回動させるための機構
に費用がかかるとともに、物掛け枠に掛けられる洗濯物
121の重量にアンバランスが有ると前記物掛け枠11
6の回動がスムーズに行かない場合が有るという問題が
あった。
【0016】本発明は上記課題を解決するもので、むら
なく洗濯物を乾燥できる浴室換気乾燥機を提供すること
を第1の目的とする。
なく洗濯物を乾燥できる浴室換気乾燥機を提供すること
を第1の目的とする。
【0017】また、第2の目的は洗濯物の量により吹き
出しを1方向と2方向に選択できる浴室換気乾燥機を得
ることにある。
出しを1方向と2方向に選択できる浴室換気乾燥機を得
ることにある。
【0018】また、第3の目的は温風の吹出角度により
前記温風が直接吸込口に吸い込まれる、いわゆるショー
トサーキット現象を防ぐ構造を持つ浴室換気乾燥機を得
ることにある。
前記温風が直接吸込口に吸い込まれる、いわゆるショー
トサーキット現象を防ぐ構造を持つ浴室換気乾燥機を得
ることにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の浴室換気乾燥機
は上記第1の目的を達成するために第1の手段は、下面
を開口し内部に熱交換器と循環用送風機と換気用送風機
を設け、前記換気用送風機の換気口を側部に形成した乾
燥機の本体と、この本体の下面開口を覆う形状で吸込口
および吹出口を形成した化粧パネルと、前記吹出口外面
に着脱可能な、スリット状の開口を有する吹出チャンバ
ーとを備え、前記吹出チャンバーの幅を前記本体の幅よ
り広く形成した構成とする。
は上記第1の目的を達成するために第1の手段は、下面
を開口し内部に熱交換器と循環用送風機と換気用送風機
を設け、前記換気用送風機の換気口を側部に形成した乾
燥機の本体と、この本体の下面開口を覆う形状で吸込口
および吹出口を形成した化粧パネルと、前記吹出口外面
に着脱可能な、スリット状の開口を有する吹出チャンバ
ーとを備え、前記吹出チャンバーの幅を前記本体の幅よ
り広く形成した構成とする。
【0020】また、第2の目的を達成するために第2の
手段は、吹出口に着脱自在に設けられる吹出チャンバー
に空気を吹き出すスリットを設け、前記スリットに通気
口と遮蔽部を有した仕切部材を可動自在に設け、吹出方
向を単一または複数に可変できる構成とする。
手段は、吹出口に着脱自在に設けられる吹出チャンバー
に空気を吹き出すスリットを設け、前記スリットに通気
口と遮蔽部を有した仕切部材を可動自在に設け、吹出方
向を単一または複数に可変できる構成とする。
【0021】また、第3の目的を達成するために第3の
手段は、化粧パネルの吸込口と吹出口との間を仕切り遮
蔽するように前記吸込口側に支点を有する遮蔽パネルを
可動自在に設けた構成とする。
手段は、化粧パネルの吸込口と吹出口との間を仕切り遮
蔽するように前記吸込口側に支点を有する遮蔽パネルを
可動自在に設けた構成とする。
【0022】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、循
環用送風機と熱交換器の作用により浴室内に吹き出され
る温風を吹出チャンバーで幅広く吹き出すようにし、洗
濯物にまんべんなく温風が当たるようにすることにより
洗濯物の乾燥むらをなくし、乾燥時間を短縮することと
なる。
環用送風機と熱交換器の作用により浴室内に吹き出され
る温風を吹出チャンバーで幅広く吹き出すようにし、洗
濯物にまんべんなく温風が当たるようにすることにより
洗濯物の乾燥むらをなくし、乾燥時間を短縮することと
なる。
【0023】また、第2の手段の構成により、洗濯物の
量に応じ、可動の仕切部材を動かし吹出チャンバーの温
風の吹出方向を1方向と2方向に切り換えられることに
より効果的に乾燥を行うことができることとなる。
量に応じ、可動の仕切部材を動かし吹出チャンバーの温
風の吹出方向を1方向と2方向に切り換えられることに
より効果的に乾燥を行うことができることとなる。
【0024】また、第3の手段の構成により、温風がシ
ョートサーキットする恐れのある場合は化粧パネルの吹
出口と吸込口の間にある遮蔽パネルを回転させ、吹き出
した温風が直接吸込口に吸い込まれるのを防止すること
となる。
ョートサーキットする恐れのある場合は化粧パネルの吹
出口と吸込口の間にある遮蔽パネルを回転させ、吹き出
した温風が直接吸込口に吸い込まれるのを防止すること
となる。
【0025】
(実施例1)以下、本発明の第1実施例について図1お
よび図2を参照しながら説明する。なお、従来例と同一
部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
よび図2を参照しながら説明する。なお、従来例と同一
部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
【0026】図に示すように、吹出口111外面に、本
体106よりも幅の広い、脱着可能で、スリット状開口
1を円弧面に有する吹出チャンバー2を設ける。
体106よりも幅の広い、脱着可能で、スリット状開口
1を円弧面に有する吹出チャンバー2を設ける。
【0027】上記構成において、浴室内の吊下棒120
に吊り下げられた洗濯物121を乾燥させるべく浴室換
気乾燥機を運転すると、循環用送風機102によって吸
込口109より流入した浴室内の空気は熱交換器101
を通過して熱交換され温風115を吹出口111を介し
吹出チャンバー2より浴室内に幅広く送風するため洗濯
物115がむらなく乾燥される。
に吊り下げられた洗濯物121を乾燥させるべく浴室換
気乾燥機を運転すると、循環用送風機102によって吸
込口109より流入した浴室内の空気は熱交換器101
を通過して熱交換され温風115を吹出口111を介し
吹出チャンバー2より浴室内に幅広く送風するため洗濯
物115がむらなく乾燥される。
【0028】一方吸込口109より本体106内に流入
した、前記洗濯物121より除去された水分による湿っ
た空気の一部は換気用送風機103により換気口105
からダクト104を介して屋外へ排出される。
した、前記洗濯物121より除去された水分による湿っ
た空気の一部は換気用送風機103により換気口105
からダクト104を介して屋外へ排出される。
【0029】このように本発明の第1実施例の浴室換気
乾燥機によれば、吹出口111に本体106より幅の広
い形状でスリット状開口1を有する吹出チャンバー2を
設けているので、熱交換された温風115が浴室内に幅
広く送風され、浴室内に吊下げられた複数の洗濯物12
1にむらなく温風が接触して洗濯物121を速やかに乾
燥することができる。
乾燥機によれば、吹出口111に本体106より幅の広
い形状でスリット状開口1を有する吹出チャンバー2を
設けているので、熱交換された温風115が浴室内に幅
広く送風され、浴室内に吊下げられた複数の洗濯物12
1にむらなく温風が接触して洗濯物121を速やかに乾
燥することができる。
【0030】(実施例2)以下、本発明の第2実施例に
ついて図3および図4を参照しながら説明する。なお、
第1実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明
は省略する。
ついて図3および図4を参照しながら説明する。なお、
第1実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明
は省略する。
【0031】図に示すように、化粧パネル112の吹出
口111に脱着可能に取り付けられる吹出チャンバー2
Aの円弧面を有する下方部に円弧面に沿い円弧状のスリ
ット3を複数形成し、円弧状で中央部につまみ4を有し
た遮蔽部5Aを設け、両端部近傍には通気口5Bを形成
した仕切部材5を吹出チャンバー2Aの内部において、
前記スリット3に沿い可動自在に設け、つまみ4は吹出
チャンバー2Aの外部に露出するように構成する。
口111に脱着可能に取り付けられる吹出チャンバー2
Aの円弧面を有する下方部に円弧面に沿い円弧状のスリ
ット3を複数形成し、円弧状で中央部につまみ4を有し
た遮蔽部5Aを設け、両端部近傍には通気口5Bを形成
した仕切部材5を吹出チャンバー2Aの内部において、
前記スリット3に沿い可動自在に設け、つまみ4は吹出
チャンバー2Aの外部に露出するように構成する。
【0032】上記構成において、洗濯物(図示せず)を
乾燥する場合、洗濯物が多いときには、図4に示すよう
につまみ4の位置を吹出チャンバー2Aのほぼ中央に位
置させ、仕切部材5の両端部近傍に設けた左右の通気口
5Bをスリット3に連通させることにより、吹出チャン
バー2Aに送られた温風は吹出チャンバー2A内より仕
切部材5に形成した左右の通気口5Bを経てスリット3
を通り、吹出チャンバー2Aより吹き出された温風11
5は多くの洗濯物に接触して乾燥が行われる。
乾燥する場合、洗濯物が多いときには、図4に示すよう
につまみ4の位置を吹出チャンバー2Aのほぼ中央に位
置させ、仕切部材5の両端部近傍に設けた左右の通気口
5Bをスリット3に連通させることにより、吹出チャン
バー2Aに送られた温風は吹出チャンバー2A内より仕
切部材5に形成した左右の通気口5Bを経てスリット3
を通り、吹出チャンバー2Aより吹き出された温風11
5は多くの洗濯物に接触して乾燥が行われる。
【0033】また、洗濯物が少なく、例えば吹出チャン
バー2Aの右側の位置に洗濯物が吊り下げられている場
合には、つまみ4により仕切部材5を時計方向に回動し
右側の通気口5Bを吹出チャンバー2Aに形成されたス
リット3の右側部分に連通しスリット3の左側部分は遮
蔽部5Aで覆われ、吹出チャンバー2Aから吹き出され
る温風は右側の一方向に集中して洗濯物に向かい吹き出
され乾燥が行われる。
バー2Aの右側の位置に洗濯物が吊り下げられている場
合には、つまみ4により仕切部材5を時計方向に回動し
右側の通気口5Bを吹出チャンバー2Aに形成されたス
リット3の右側部分に連通しスリット3の左側部分は遮
蔽部5Aで覆われ、吹出チャンバー2Aから吹き出され
る温風は右側の一方向に集中して洗濯物に向かい吹き出
され乾燥が行われる。
【0034】このように本発明の第2実施例の浴室換気
乾燥機によれば、吹出チャンバー2Aから吹き出される
温風を仕切部材5を可動することにより2方向あるいは
1方向に向け吹き出すことができるので、浴室内に吊り
下げられた洗濯物の容量および位置に対応して温風が拡
散または集中して洗濯物に接触するため短時間の間に効
率よく乾燥をすることができる。
乾燥機によれば、吹出チャンバー2Aから吹き出される
温風を仕切部材5を可動することにより2方向あるいは
1方向に向け吹き出すことができるので、浴室内に吊り
下げられた洗濯物の容量および位置に対応して温風が拡
散または集中して洗濯物に接触するため短時間の間に効
率よく乾燥をすることができる。
【0035】(実施例3)以下、本発明の第3実施例に
ついて図5を参照しながら説明する。なお、第1実施例
と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略す
る。
ついて図5を参照しながら説明する。なお、第1実施例
と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略す
る。
【0036】図に示すように、化粧パネル112の吹出
口111と吸込口109の間に、吸込口側に支点6を有
する遮蔽パネル7を設けた構成とする。
口111と吸込口109の間に、吸込口側に支点6を有
する遮蔽パネル7を設けた構成とする。
【0037】上記構成において、温風115の吹出方向
が吸込口109側に向いている場合、遮蔽パネル5を支
点6を介して回転させることにより、吹き出された温風
115が遮蔽パネル7により直接吸込口109に吸い込
まれるのを防ぐこととなる。
が吸込口109側に向いている場合、遮蔽パネル5を支
点6を介して回転させることにより、吹き出された温風
115が遮蔽パネル7により直接吸込口109に吸い込
まれるのを防ぐこととなる。
【0038】このように本発明の第3実施例の浴室換気
乾燥機によれば吸込口109と吹出口111との間に遮
蔽パネル7を支点6を介して回動自在に設けているの
で、遮蔽パネル7を可動して遮蔽パネル7の角度を変え
ることにより吹出口111から吹き出される温風115
の方向を洗濯物に向け可変することができるとともに、
吹出口111から吹き出された温風115が直接吸込口
109に吸い込まれるショートサーキットを防止するこ
とができる。
乾燥機によれば吸込口109と吹出口111との間に遮
蔽パネル7を支点6を介して回動自在に設けているの
で、遮蔽パネル7を可動して遮蔽パネル7の角度を変え
ることにより吹出口111から吹き出される温風115
の方向を洗濯物に向け可変することができるとともに、
吹出口111から吹き出された温風115が直接吸込口
109に吸い込まれるショートサーキットを防止するこ
とができる。
【0039】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、吹出口に本体より幅の広いスリット状の開口
を有する吹出チャンバーを設け温風を吹き出すので、洗
濯物にむらなく温風が当たり、洗濯物を均一に乾燥する
ので乾燥時間を短縮できランニングコストの少ない浴室
換気乾燥機を提供できる。
によれば、吹出口に本体より幅の広いスリット状の開口
を有する吹出チャンバーを設け温風を吹き出すので、洗
濯物にむらなく温風が当たり、洗濯物を均一に乾燥する
ので乾燥時間を短縮できランニングコストの少ない浴室
換気乾燥機を提供できる。
【0040】また、洗濯物の量に応じて温風の吹出方向
を1方向と2方向に選択して吹き出せる吹出チャンバー
を取り付けているので、効果的に乾燥運転を行うことが
できることとなる。
を1方向と2方向に選択して吹き出せる吹出チャンバー
を取り付けているので、効果的に乾燥運転を行うことが
できることとなる。
【0041】また、吸込口と吹出口の間に、吸込口側に
支点を有する遮蔽パネルを設けているので、吹出口より
吹き出される温風が吸込口側に向いていても、温風がシ
ョートサーキットをおこさないため能力の低下がなく経
済的に乾燥運転を行うことができる。
支点を有する遮蔽パネルを設けているので、吹出口より
吹き出される温風が吸込口側に向いていても、温風がシ
ョートサーキットをおこさないため能力の低下がなく経
済的に乾燥運転を行うことができる。
【図1】本発明の第1実施例の浴室換気乾燥機の断面図
【図2】同第1実施例の浴室換気乾燥機による洗濯物の
乾燥状態を示す斜視図
乾燥状態を示す斜視図
【図3】同第2実施例の浴室換気乾燥機の吹出チャンバ
ーの構成を示す斜視図
ーの構成を示す斜視図
【図4】同第2実施例の浴室換気乾燥機の吹出チャンバ
ーの断面図
ーの断面図
【図5】同第3実施例の浴室換気乾燥機の構成を示す側
面図
面図
【図6】従来の温風の吹き出し方向を可変させるタイプ
の浴室換気乾燥機の断面図
の浴室換気乾燥機の断面図
【図7】同温風の吹き出し方向を可変させるタイプの浴
室換気乾燥機の構成を示す斜視図
室換気乾燥機の構成を示す斜視図
【図8】同洗濯物を回動させて温風を当てるタイプの浴
室換気乾燥機の構成を示す概略図
室換気乾燥機の構成を示す概略図
1 スリット状開口 2 吹出チャンバー 2A 吹出チャンバー 3 スリット 5 仕切部材 5A 遮蔽部 5B 通気口 6 支点 7 遮蔽パネル 101 熱交換器 102 循環用送風機 103 換気用送風機 105 換気口 106 本体 109 吸込口 111 吹出口 112 化粧パネル
Claims (3)
- 【請求項1】 下面を開口し内部に熱交換器と循環用送
風機と換気用送風機を設け、前記換気用送風機の換気口
を側部に形成した乾燥機の本体と、この本体の下面開口
を覆う形状で吸込口および吹出口を形成した化粧パネル
と、前記吹出口外面に着脱可能で、スリット状の開口を
有する吹出チャンバーとを備え、前記吹出チャンバーの
幅を前記本体の幅より広く形成した浴室換気乾燥機。 - 【請求項2】 吹出口に着脱自在に設けられる吹出チャ
ンバーに空気を吹き出すスリットを設け、前記スリット
に通気口と遮蔽部を有した仕切部材を可動自在に設け、
吹出方向を単一または複数に可変できる構成とした請求
項1記載の浴室換気乾燥機。 - 【請求項3】 化粧パネルの吸込口と吹出口との間を仕
切り遮蔽するように前記吸込口側に支点を有する遮蔽パ
ネルを可動自在に設けた請求項1記載の浴室換気乾燥
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28197494A JP3602173B2 (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 浴室換気乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28197494A JP3602173B2 (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 浴室換気乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08145559A true JPH08145559A (ja) | 1996-06-07 |
| JP3602173B2 JP3602173B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=17646498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28197494A Expired - Fee Related JP3602173B2 (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 浴室換気乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3602173B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015194312A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | Toto株式会社 | 浴室乾燥機付きユニットバス |
| JP2016070548A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | Toto株式会社 | 浴室乾燥機付きユニットバス |
| JP2016070549A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | Toto株式会社 | 浴室乾燥機付きユニットバス |
-
1994
- 1994-11-16 JP JP28197494A patent/JP3602173B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015194312A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | Toto株式会社 | 浴室乾燥機付きユニットバス |
| JP2016070548A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | Toto株式会社 | 浴室乾燥機付きユニットバス |
| JP2016070549A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | Toto株式会社 | 浴室乾燥機付きユニットバス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3602173B2 (ja) | 2004-12-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040325 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040831 |
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| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040922 |
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| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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