JPH08146062A - 位相ジッタ解析装置 - Google Patents
位相ジッタ解析装置Info
- Publication number
- JPH08146062A JPH08146062A JP31418894A JP31418894A JPH08146062A JP H08146062 A JPH08146062 A JP H08146062A JP 31418894 A JP31418894 A JP 31418894A JP 31418894 A JP31418894 A JP 31418894A JP H08146062 A JPH08146062 A JP H08146062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- frequency
- phase
- intermediate frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 40
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 13
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 12
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 235000014366 other mixer Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、周波数を掃引すること無く、短時
間に被測定信号100の位相ジッタを精度良く測定する
ことを目的とする。 【構成】 中間周波数fif信号を受けて、位相ジッタ成
分を含む帯域幅でフィルタするバンドパスフィルタ33
を設け、バンドパスフィルタ33からの中間周波数fif
信号を受けて、中間周波数fifと同じ発振周波数fosc
で混合してベースバンド信号のデータXに変換し、中間
周波数fifと同じ発振周波数foscを90度回転した信
号で混合してベースバンド信号のデータYに変換し、こ
の両者の信号をarctanY/X演算して位相データθを生
成する直交検波部11を設ける構成手段。
間に被測定信号100の位相ジッタを精度良く測定する
ことを目的とする。 【構成】 中間周波数fif信号を受けて、位相ジッタ成
分を含む帯域幅でフィルタするバンドパスフィルタ33
を設け、バンドパスフィルタ33からの中間周波数fif
信号を受けて、中間周波数fifと同じ発振周波数fosc
で混合してベースバンド信号のデータXに変換し、中間
周波数fifと同じ発振周波数foscを90度回転した信
号で混合してベースバンド信号のデータYに変換し、こ
の両者の信号をarctanY/X演算して位相データθを生
成する直交検波部11を設ける構成手段。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発振器等から発生す
る正弦波信号に含まれる位相ジッタ成分の測定に関す
る。
る正弦波信号に含まれる位相ジッタ成分の測定に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来技術の発振源等の位相ジッタの測定
例としては、スペクトラムアナライザを掃引してキャリ
ア周波数近傍のスペクトラムを観測して、側波帯(サイ
ドバンド)のレベルから位相ジッタを測定する例があ
る。これについて、図5と図6を参照して説明する。本
装置の構成は、図5に示すように、一般的なスペクトラ
ムアナライザの構成であり、減衰器21と、周波数変換
部20と、ランプ電圧発生部30と、検波部34と、A
D変換器36と、ADバッファメモリ38と、表示処理
部80と表示部64とで構成している。
例としては、スペクトラムアナライザを掃引してキャリ
ア周波数近傍のスペクトラムを観測して、側波帯(サイ
ドバンド)のレベルから位相ジッタを測定する例があ
る。これについて、図5と図6を参照して説明する。本
装置の構成は、図5に示すように、一般的なスペクトラ
ムアナライザの構成であり、減衰器21と、周波数変換
部20と、ランプ電圧発生部30と、検波部34と、A
D変換器36と、ADバッファメモリ38と、表示処理
部80と表示部64とで構成している。
【0003】被測定信号100は、減衰器21で所望の
レベルに減衰した後、周波数変換部20に供給する。周
波数変換部20では、ランプ電圧発生部30からの掃引
ランプ信号を受けて、可変発振器24により中心周波数
fc前後の所望の周波数範囲を掃引して、ミキサ22で
混合して一定の中間周波数に変換し、更にミキサ26で
中間周波数fifに変換した後、バンドパスフィルタ(B
PF)32により所望の狭帯域特性でフィルタした後、
検波部34に供給される。図6に示すように得られたス
ペクトラム波形は、AD変換器36でデジタル信号に量
子化変換された後、保存用のADバッファメモリ38に
一掃引単位のデータが格納される。次に、表示処理部8
0は、格納されたADバッファメモリ38のデータを順
次読み出して、キャリア周波数fcのレベル値と、サイ
ドバンド周波数202、204のレベル値から位相ジッ
タ量を計算した後、各種表示形態に変換した後、表示部
64に供給して表示する。このようにして一掃引毎に測
定し、このデータを表示更新している。
レベルに減衰した後、周波数変換部20に供給する。周
波数変換部20では、ランプ電圧発生部30からの掃引
ランプ信号を受けて、可変発振器24により中心周波数
fc前後の所望の周波数範囲を掃引して、ミキサ22で
混合して一定の中間周波数に変換し、更にミキサ26で
中間周波数fifに変換した後、バンドパスフィルタ(B
PF)32により所望の狭帯域特性でフィルタした後、
検波部34に供給される。図6に示すように得られたス
ペクトラム波形は、AD変換器36でデジタル信号に量
子化変換された後、保存用のADバッファメモリ38に
一掃引単位のデータが格納される。次に、表示処理部8
0は、格納されたADバッファメモリ38のデータを順
次読み出して、キャリア周波数fcのレベル値と、サイ
ドバンド周波数202、204のレベル値から位相ジッ
タ量を計算した後、各種表示形態に変換した後、表示部
64に供給して表示する。このようにして一掃引毎に測
定し、このデータを表示更新している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のように、キ
ャリア周波数fc前後の周波数の掃引を行って、キャリ
ア周波数のレベル値と、サイドバンドのレベル値を測定
し、これから位相ジッタ量を計算して表示している。こ
れを繰り返し実行し表示している。この為、サイドバン
ドの周波数範囲を狭帯域で掃引する為に数十〜数百m秒
かかり、1回の測定に時間がかかり、刻々と変化するジ
ッタを正しく測定できないという難点がある。あるい
は、ジッタ周波数が数十〜数百Hzのようにキャリア周
波数fcに隣接した位相ジッタの場合には、狭帯域フィ
ルタでフィルタしてもキャリア周波数のレベルに埋もれ
て検出誤差が多くなったりする不具合があり正しく測定
しにくい場合があり利用上の不便があった。
ャリア周波数fc前後の周波数の掃引を行って、キャリ
ア周波数のレベル値と、サイドバンドのレベル値を測定
し、これから位相ジッタ量を計算して表示している。こ
れを繰り返し実行し表示している。この為、サイドバン
ドの周波数範囲を狭帯域で掃引する為に数十〜数百m秒
かかり、1回の測定に時間がかかり、刻々と変化するジ
ッタを正しく測定できないという難点がある。あるい
は、ジッタ周波数が数十〜数百Hzのようにキャリア周
波数fcに隣接した位相ジッタの場合には、狭帯域フィ
ルタでフィルタしてもキャリア周波数のレベルに埋もれ
て検出誤差が多くなったりする不具合があり正しく測定
しにくい場合があり利用上の不便があった。
【0005】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、周波数を掃引すること無く、短時間に被測定信号1
00の位相ジッタを精度良く測定することを目的とす
る。
は、周波数を掃引すること無く、短時間に被測定信号1
00の位相ジッタを精度良く測定することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決する為の手段】第1図は、本発明による第
1の解決手段を示している。上記課題を解決するため
に、本発明の構成では、中間周波数fif信号を受けて、
位相ジッタ成分を含む帯域幅でフィルタするバンドパス
フィルタ33を設け、バンドパスフィルタ33からの中
間周波数fif信号を受けて、中間周波数fifと同じ発振
周波数foscで混合してベースバンド信号のデータXに
変換し、中間周波数fifと同じ発振周波数foscを90
度回転した信号で混合してベースバンド信号のデータY
に変換し、この両者の信号をarctanY/X演算して位相
データθを生成する直交検波部11を設ける構成手段に
する。これにより、被測定信号100を中間周波数fif
に変換する周波数変換部20を有して、被測定信号10
0の位相ジッタの解析装置を実現する。直交検波部11
の構成は、中間周波数fif信号を受けて、中間周波数f
ifと同じ発振周波数foscを発振する発振器44を設
け、中間周波数fif信号を受けて、中間周波数fifと同
じ発振周波数foscで混合してベースバンド信号を出力
する第1ミキサ41を設け、第1ミキサ41からの出力
信号成分でベースバンド信号を通過させるローパスフィ
ルタ45を設け、中間周波数fif信号を受けて、中間周
波数fifと同じ発振周波数foscを90度回転した信号
で混合してベースバンド信号を出力する第2ミキサ42
を設け、第2ミキサ42からの出力信号成分でベースバ
ンド信号を通過させるローパスフィルタ46を設け、ロ
ーパスフィルタ45からのベースバンドのアナログ信号
をデジタル信号のデータXに変換するAD変換器47を
設け、ローパスフィルタ46からのベースバンドのアナ
ログ信号をデジタル信号のデータYに変換するAD変換
器48を設け、この両者のベースバンド信号のデータ
X、Yを受けて、arctanY/X演算して位相データθを
出力する位相演算部50を設ける構成手段にする。
1の解決手段を示している。上記課題を解決するため
に、本発明の構成では、中間周波数fif信号を受けて、
位相ジッタ成分を含む帯域幅でフィルタするバンドパス
フィルタ33を設け、バンドパスフィルタ33からの中
間周波数fif信号を受けて、中間周波数fifと同じ発振
周波数foscで混合してベースバンド信号のデータXに
変換し、中間周波数fifと同じ発振周波数foscを90
度回転した信号で混合してベースバンド信号のデータY
に変換し、この両者の信号をarctanY/X演算して位相
データθを生成する直交検波部11を設ける構成手段に
する。これにより、被測定信号100を中間周波数fif
に変換する周波数変換部20を有して、被測定信号10
0の位相ジッタの解析装置を実現する。直交検波部11
の構成は、中間周波数fif信号を受けて、中間周波数f
ifと同じ発振周波数foscを発振する発振器44を設
け、中間周波数fif信号を受けて、中間周波数fifと同
じ発振周波数foscで混合してベースバンド信号を出力
する第1ミキサ41を設け、第1ミキサ41からの出力
信号成分でベースバンド信号を通過させるローパスフィ
ルタ45を設け、中間周波数fif信号を受けて、中間周
波数fifと同じ発振周波数foscを90度回転した信号
で混合してベースバンド信号を出力する第2ミキサ42
を設け、第2ミキサ42からの出力信号成分でベースバ
ンド信号を通過させるローパスフィルタ46を設け、ロ
ーパスフィルタ45からのベースバンドのアナログ信号
をデジタル信号のデータXに変換するAD変換器47を
設け、ローパスフィルタ46からのベースバンドのアナ
ログ信号をデジタル信号のデータYに変換するAD変換
器48を設け、この両者のベースバンド信号のデータ
X、Yを受けて、arctanY/X演算して位相データθを
出力する位相演算部50を設ける構成手段にする。
【0007】第3図は、本発明による第2の解決手段を
示している。上記課題を解決するために、本発明の構成
では、中間周波数fif信号を受けて、位相ジッタ成分を
含む帯域幅でフィルタするバンドパスフィルタ33を設
け、バンドパスフィルタ33からの中間周波数fif信号
を受けて、デジタル信号Difに変換する高速AD変換器
13を設け、高速AD変換器13の出力デジタル信号D
ifを格納するバッファメモリ14を設け、バッファメモ
リ14からデジタル信号Difを読み出して、中間周波数
fifと同じ発振周波数foscデータで乗算したベースバ
ンドのデータXと、中間周波数fifと同じ発振周波数f
oscを90度回転したデータで乗算したベースバンドの
データYとに変換し、この両者の信号をarctanY/X演
算処理して位相データθを生成する直交検波処理部12
を設ける構成手段にする。
示している。上記課題を解決するために、本発明の構成
では、中間周波数fif信号を受けて、位相ジッタ成分を
含む帯域幅でフィルタするバンドパスフィルタ33を設
け、バンドパスフィルタ33からの中間周波数fif信号
を受けて、デジタル信号Difに変換する高速AD変換器
13を設け、高速AD変換器13の出力デジタル信号D
ifを格納するバッファメモリ14を設け、バッファメモ
リ14からデジタル信号Difを読み出して、中間周波数
fifと同じ発振周波数foscデータで乗算したベースバ
ンドのデータXと、中間周波数fifと同じ発振周波数f
oscを90度回転したデータで乗算したベースバンドの
データYとに変換し、この両者の信号をarctanY/X演
算処理して位相データθを生成する直交検波処理部12
を設ける構成手段にする。
【0008】上記の構成手段に加えて、位相データθを
受けて、この位相データθ成分中で非ベースバンド成分
の除去を回帰直線補正で行う表示処理部62を設ける構
成手段がある。また、上記の構成手段に加えて、位相デ
ータθを受けて、FFT演算処理して周波数ドメインに
変換して位相ジッタの周波数成分のスペクトラムデータ
を生成する表示処理部62を設ける構成手段がある。
受けて、この位相データθ成分中で非ベースバンド成分
の除去を回帰直線補正で行う表示処理部62を設ける構
成手段がある。また、上記の構成手段に加えて、位相デ
ータθを受けて、FFT演算処理して周波数ドメインに
変換して位相ジッタの周波数成分のスペクトラムデータ
を生成する表示処理部62を設ける構成手段がある。
【0009】
【作用】直交検波部11は、サイドバンド周波数20
2、204成分を有する中間周波数fif信号を位相検波
して、位相データθ=arctan(Y/X)演算すること
で、位相ジッタ成分を直接得る作用がある。完全なベー
スバンドになっていない場合の位相データθは、最小二
乗法で補正演算することで、ベースバンドからの偏差周
波数Δωc成分を除去した真の位相ジッタ成分f(t)
のみを取り出す作用がある。また、位相ジッタ成分f
(t)データを受けて、FFT処理を実施することで周
波数ドメインに変換した位相ジッタのスペクトラムデー
タを得る作用がある。実施例1の構成により、周波数を
掃引すること無く、直接直交検波によって位相ジッタを
求めることができ、掃引時間が不要であり、刻々と変化
する位相ジッタの推移を容易に繰り返し表示更新するこ
とが可能となる。また、キャリア周波数fcに隣接した
低い周波数成分の位相ジッタでも安定して正確に測定可
能となる。
2、204成分を有する中間周波数fif信号を位相検波
して、位相データθ=arctan(Y/X)演算すること
で、位相ジッタ成分を直接得る作用がある。完全なベー
スバンドになっていない場合の位相データθは、最小二
乗法で補正演算することで、ベースバンドからの偏差周
波数Δωc成分を除去した真の位相ジッタ成分f(t)
のみを取り出す作用がある。また、位相ジッタ成分f
(t)データを受けて、FFT処理を実施することで周
波数ドメインに変換した位相ジッタのスペクトラムデー
タを得る作用がある。実施例1の構成により、周波数を
掃引すること無く、直接直交検波によって位相ジッタを
求めることができ、掃引時間が不要であり、刻々と変化
する位相ジッタの推移を容易に繰り返し表示更新するこ
とが可能となる。また、キャリア周波数fcに隣接した
低い周波数成分の位相ジッタでも安定して正確に測定可
能となる。
【0010】
(実施例1)本発明の発振源等の位相ジッタの測定例と
しては、サイドバンドを含んだ中間周波数信号から直交
位相検波により直接位相ジッタ成分を求める例である。
これについて、図1と図2を参照して説明する。構成
は、図1に示すように、減衰器21と、周波数変換部2
0と、直交検波部11と、表示処理部62と、表示部6
4とで構成している。この構成では、バッファメモリ5
2迄を回路で実現する例である。
しては、サイドバンドを含んだ中間周波数信号から直交
位相検波により直接位相ジッタ成分を求める例である。
これについて、図1と図2を参照して説明する。構成
は、図1に示すように、減衰器21と、周波数変換部2
0と、直交検波部11と、表示処理部62と、表示部6
4とで構成している。この構成では、バッファメモリ5
2迄を回路で実現する例である。
【0011】この構成で、減衰器21と、周波数変換部
20と、表示部64は、従来と同様である。周波数変換
部20では、掃引せず、被測定信号100のキャリア周
波数fcを中間周波数fifに変換して出力する。BPF
33は、中間周波数fif信号を受けて、位相ジッタによ
るサイドバンド周波数202、204成分の全体を通過
させる為に、広帯域のバンドパスフィルタ特性、例えば
3MHzの帯域幅で通過させて直交検波部11に供給す
る。
20と、表示部64は、従来と同様である。周波数変換
部20では、掃引せず、被測定信号100のキャリア周
波数fcを中間周波数fifに変換して出力する。BPF
33は、中間周波数fif信号を受けて、位相ジッタによ
るサイドバンド周波数202、204成分の全体を通過
させる為に、広帯域のバンドパスフィルタ特性、例えば
3MHzの帯域幅で通過させて直交検波部11に供給す
る。
【0012】直交検波部11は、直交変調器の場合の逆
動作を行うものであり、fifと同じ周波数で位相検波し
て位相ジッタ成分を直接取り出すものであり、図2に示
すように、第1ミキサ41と、第2ミキサ42と、発振
器44と、位相シフタ43と、ローパスフィルタ(LP
F)45、46と、AD変換器47、48と、位相演算
部50と、バッファメモリ52とで構成している。発振
器44は、中間周波数fifと同じ周波数fosc=fifを
発振して、ミキサ41と、位相シフタ43に供給する。
ミキサ41は、この発振器44の周波数foscと、サイ
ドバンド周波数成分を含んだ中間周波数fif信号とを混
合してベースバンド信号に変換し、LPF45でベース
バンド信号成分のみを通過させた後、これをAD変換器
47で量子化してデジタルデータXに変換した後、位相
演算部50の一方の入力端に供給する。ミキサ42は、
この発振器44の周波数foscを位相シフタ43で90
度位相回転させた信号と、サイドバンド周波数成分を含
んだ中間周波数fif信号とを混合してベースバンド信号
に変換し、LPF46でベースバンド信号成分のみを通
過させた後、これをAD変換器48で量子化してデジタ
ルデータYに変換した後、位相演算部50の他方の入力
端に供給する。位相演算部50は、両者の信号を受け
て、θ=arctan(Y/X)演算器で演算して位相データ
θを得る。この位相データθのデータ列f(t)をバッ
ファメモリ52に格納する。この位相データθは、完全
なベースバンド状態であれば、キャリア周波数fc成分
を含まない位相ジッタ成分の位相データ列f(t)が得
られる。
動作を行うものであり、fifと同じ周波数で位相検波し
て位相ジッタ成分を直接取り出すものであり、図2に示
すように、第1ミキサ41と、第2ミキサ42と、発振
器44と、位相シフタ43と、ローパスフィルタ(LP
F)45、46と、AD変換器47、48と、位相演算
部50と、バッファメモリ52とで構成している。発振
器44は、中間周波数fifと同じ周波数fosc=fifを
発振して、ミキサ41と、位相シフタ43に供給する。
ミキサ41は、この発振器44の周波数foscと、サイ
ドバンド周波数成分を含んだ中間周波数fif信号とを混
合してベースバンド信号に変換し、LPF45でベース
バンド信号成分のみを通過させた後、これをAD変換器
47で量子化してデジタルデータXに変換した後、位相
演算部50の一方の入力端に供給する。ミキサ42は、
この発振器44の周波数foscを位相シフタ43で90
度位相回転させた信号と、サイドバンド周波数成分を含
んだ中間周波数fif信号とを混合してベースバンド信号
に変換し、LPF46でベースバンド信号成分のみを通
過させた後、これをAD変換器48で量子化してデジタ
ルデータYに変換した後、位相演算部50の他方の入力
端に供給する。位相演算部50は、両者の信号を受け
て、θ=arctan(Y/X)演算器で演算して位相データ
θを得る。この位相データθのデータ列f(t)をバッ
ファメモリ52に格納する。この位相データθは、完全
なベースバンド状態であれば、キャリア周波数fc成分
を含まない位相ジッタ成分の位相データ列f(t)が得
られる。
【0013】表示処理部62は、上記バッファメモリ5
2に格納された位相データθを読み出して、回帰直線補
正をする。即ち、位相データθは、完全なベースバンド
になっていない場合があり、これを補正演算する。完全
なベースバンドとの偏差周波数をΔωcとし、位相デー
タθのジッタ周波数をf(t)とすると、位相データθ
のデータ列の式は、f(t)+Δωctと表せる。ここ
でtは時間とする。このΔωct成分を最小二乗法で補
正演算してf(t)成分のみにした後、このf(t)デ
ータを実効値計算してRMS平均した後、表示部64に
供給して表示する。また、FFT処理した周波数ドメイ
ンでジッタ表示する為に、このf(t)成分をFFT処
理を実施して周波数ドメインに変換して位相ジッタの周
波数成分のスペクトラムデータを表示部64に供給す
る。
2に格納された位相データθを読み出して、回帰直線補
正をする。即ち、位相データθは、完全なベースバンド
になっていない場合があり、これを補正演算する。完全
なベースバンドとの偏差周波数をΔωcとし、位相デー
タθのジッタ周波数をf(t)とすると、位相データθ
のデータ列の式は、f(t)+Δωctと表せる。ここ
でtは時間とする。このΔωct成分を最小二乗法で補
正演算してf(t)成分のみにした後、このf(t)デ
ータを実効値計算してRMS平均した後、表示部64に
供給して表示する。また、FFT処理した周波数ドメイ
ンでジッタ表示する為に、このf(t)成分をFFT処
理を実施して周波数ドメインに変換して位相ジッタの周
波数成分のスペクトラムデータを表示部64に供給す
る。
【0014】表示部64は、各種表示形態に応じて、上
記表示処理部62からの演算結果のデータをRMS平均
値でジッタ表示したり、FFT処理した周波数ドメイン
でのジッタをスペクトラム表示したり、あるいは、位相
データであるf(t)+Δωctや、あるいは、ベース
バンド補正したf(t)を表示する。
記表示処理部62からの演算結果のデータをRMS平均
値でジッタ表示したり、FFT処理した周波数ドメイン
でのジッタをスペクトラム表示したり、あるいは、位相
データであるf(t)+Δωctや、あるいは、ベース
バンド補正したf(t)を表示する。
【0015】上記説明のように、発振周波数を掃引する
こと無く、直接直交検波によって位相ジッタを求める手
法の為、掃引時間が不要であり、直交検波を回路で実現
している為、処理時間が短く、刻々と変化する位相ジッ
タの推移を、ほぼ連続的に表示更新することが可能とな
る。また、キャリア周波数fcに隣接した低い周波数成
分の位相ジッタでも安定して正確に測定できる長所が得
られる。
こと無く、直接直交検波によって位相ジッタを求める手
法の為、掃引時間が不要であり、直交検波を回路で実現
している為、処理時間が短く、刻々と変化する位相ジッ
タの推移を、ほぼ連続的に表示更新することが可能とな
る。また、キャリア周波数fcに隣接した低い周波数成
分の位相ジッタでも安定して正確に測定できる長所が得
られる。
【0016】(実施例2)本発明の実施例は、ソフト処
理手段により、サイドバンドを含んだ中間周波数信号を
直交位相検波して位相ジッタを測定する例である。これ
について、図3と図4を参照して説明する。構成は、図
3に示すように、減衰器21と、周波数変換部20と、
高速AD変換器13と、ADバッファメモリ14と、直
交検波処理部12と、表示処理部62と、表示部64と
で構成している。この構成では、ADバッファメモリ1
4迄を回路で構成し、以後の直交検波処理部12はソフ
ト処理で実現している。この構成で、減衰器21と、周
波数変換部20と、表示処理部62と、表示部64は、
実施例1の場合と同様である。
理手段により、サイドバンドを含んだ中間周波数信号を
直交位相検波して位相ジッタを測定する例である。これ
について、図3と図4を参照して説明する。構成は、図
3に示すように、減衰器21と、周波数変換部20と、
高速AD変換器13と、ADバッファメモリ14と、直
交検波処理部12と、表示処理部62と、表示部64と
で構成している。この構成では、ADバッファメモリ1
4迄を回路で構成し、以後の直交検波処理部12はソフ
ト処理で実現している。この構成で、減衰器21と、周
波数変換部20と、表示処理部62と、表示部64は、
実施例1の場合と同様である。
【0017】高速AD変換器13は、例えば5MHzの
中間周波数fif信号を直接、高速AD変換器13によ
り、例えば20MHzで量子化してデジタル信号に変換
した後、ADバッファメモリ14に格納する。以後は、
このデジタルデータを読み出して直交検波処理部12が
演算実行する。
中間周波数fif信号を直接、高速AD変換器13によ
り、例えば20MHzで量子化してデジタル信号に変換
した後、ADバッファメモリ14に格納する。以後は、
このデジタルデータを読み出して直交検波処理部12が
演算実行する。
【0018】直交検波処理部12は、DSPあるいはC
PUによるソフト処理により演算する。このソフト処理
構成は、図4に示すように、中間周波数fifと同じ周波
数で位相検波して位相ジッタ成分を直接取り出すもので
あり、第1ミキサ71と、第2ミキサ72と、発振器7
4と、位相シフタ73と、ローパスフィルタ(LPF)
75、76と、位相演算部79とで構成している。発振
器74は、中間周波数fifと同じ周波数fosc=fifの
サイン波形データを生成して、ミキサ71と、位相シフ
タ73に供給する。ミキサ71の処理は、この発振器7
4の周波数foscデータと、ADバッファメモリ14か
ら読み出した中間周波数fif信号データとを乗算してベ
ースバンド信号に変換し、LPF75でベースバンド信
号成分のみを通過させるローパスフィルタ処理を実行し
たデータXを、位相演算部79の一方に供給する。他方
のミキサ72の処理では、発振器74の周波数foscデ
ータを位相シフタ73で90度位相回転処理させたデー
タと、ADバッファメモリ14から読み出した中間周波
数fif信号データとを乗算してベースバンド信号に変換
し、LPF76の処理でベースバンド信号成分のみを通
過させるローパスフィルタ処理を実行したデータYを、
位相演算部79の他方に供給する。位相演算部79処理
では、両者の信号を受けて、θ=arctan(Y/X)演算
処理を実行して位相データθを得て表示処理部62に供
給する。以後は、実施例1と同様である。
PUによるソフト処理により演算する。このソフト処理
構成は、図4に示すように、中間周波数fifと同じ周波
数で位相検波して位相ジッタ成分を直接取り出すもので
あり、第1ミキサ71と、第2ミキサ72と、発振器7
4と、位相シフタ73と、ローパスフィルタ(LPF)
75、76と、位相演算部79とで構成している。発振
器74は、中間周波数fifと同じ周波数fosc=fifの
サイン波形データを生成して、ミキサ71と、位相シフ
タ73に供給する。ミキサ71の処理は、この発振器7
4の周波数foscデータと、ADバッファメモリ14か
ら読み出した中間周波数fif信号データとを乗算してベ
ースバンド信号に変換し、LPF75でベースバンド信
号成分のみを通過させるローパスフィルタ処理を実行し
たデータXを、位相演算部79の一方に供給する。他方
のミキサ72の処理では、発振器74の周波数foscデ
ータを位相シフタ73で90度位相回転処理させたデー
タと、ADバッファメモリ14から読み出した中間周波
数fif信号データとを乗算してベースバンド信号に変換
し、LPF76の処理でベースバンド信号成分のみを通
過させるローパスフィルタ処理を実行したデータYを、
位相演算部79の他方に供給する。位相演算部79処理
では、両者の信号を受けて、θ=arctan(Y/X)演算
処理を実行して位相データθを得て表示処理部62に供
給する。以後は、実施例1と同様である。
【0019】上記説明のように、直接中間周波数fif信
号をデジタル信号に変換して、以後をソフトで演算処理
することで、直接直交検波によって位相ジッタを求める
ことができ、キャリア周波数fcに隣接した低い周波数
成分の位相ジッタでも安定して正確に測定できる長所が
得られる。
号をデジタル信号に変換して、以後をソフトで演算処理
することで、直接直交検波によって位相ジッタを求める
ことができ、キャリア周波数fcに隣接した低い周波数
成分の位相ジッタでも安定して正確に測定できる長所が
得られる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、下記に記載されるような効果を奏する。広
帯域のバンドパスフィルタ特性によるBPF33で、サ
イドバンド周波数202、204成分の全体を通過させ
た中間周波数fif信号を直交検波部11に供給し、直交
検波部11で、fifと同じ周波数で位相検波し、位相デ
ータθ=arctan(Y/X)演算することで、位相データ
列f(t)の位相ジッタ成分を直接取り出す効果が得ら
れる。また、位相データθが、完全なベースバンドにな
っていない場合は、この偏差周波数Δωcを最小二乗法
で補正演算することで、真の位相ジッタ成分f(t)の
みを取り出す効果が得られる。また、位相ジッタ成分f
(t)データを受けて、FFT処理を実施することで周
波数ドメインに変換した位相ジッタのスペクトラムデー
タが得られる効果がある。
ているので、下記に記載されるような効果を奏する。広
帯域のバンドパスフィルタ特性によるBPF33で、サ
イドバンド周波数202、204成分の全体を通過させ
た中間周波数fif信号を直交検波部11に供給し、直交
検波部11で、fifと同じ周波数で位相検波し、位相デ
ータθ=arctan(Y/X)演算することで、位相データ
列f(t)の位相ジッタ成分を直接取り出す効果が得ら
れる。また、位相データθが、完全なベースバンドにな
っていない場合は、この偏差周波数Δωcを最小二乗法
で補正演算することで、真の位相ジッタ成分f(t)の
みを取り出す効果が得られる。また、位相ジッタ成分f
(t)データを受けて、FFT処理を実施することで周
波数ドメインに変換した位相ジッタのスペクトラムデー
タが得られる効果がある。
【0021】実施例1では、直接直交検波によって位相
ジッタを求める手法の為、掃引時間が不要であり、直交
検波を回路で実現している為、処理時間が短く、刻々と
変化する位相ジッタの推移を連続的に表示更新すること
が可能である。また、キャリア周波数fcに隣接した低
い周波数成分の位相ジッタでも安定して正確に測定でき
る長所が得られる。実施例2では、直接中間周波数fif
信号をデジタル信号に変換することで、以後をソフトで
演算処理により位相ジッタを求めることができ、キャリ
ア周波数fcに隣接した低い周波数成分の位相ジッタで
も安定して正確に測定できる効果が得られる。
ジッタを求める手法の為、掃引時間が不要であり、直交
検波を回路で実現している為、処理時間が短く、刻々と
変化する位相ジッタの推移を連続的に表示更新すること
が可能である。また、キャリア周波数fcに隣接した低
い周波数成分の位相ジッタでも安定して正確に測定でき
る長所が得られる。実施例2では、直接中間周波数fif
信号をデジタル信号に変換することで、以後をソフトで
演算処理により位相ジッタを求めることができ、キャリ
ア周波数fcに隣接した低い周波数成分の位相ジッタで
も安定して正確に測定できる効果が得られる。
【0022】
【図1】本発明の、位相ジッタの測定構成図である。
【図2】本発明の、直交検波部11の構成図である。
【図3】本発明の、中間周波数fif以後をソフト処理手
段により実現した位相ジッタの測定構成図である。
段により実現した位相ジッタの測定構成図である。
【図4】本発明の、ソフト的に演算処理する直交検波処
理部12の処理ブロック図の構成図である。
理部12の処理ブロック図の構成図である。
【図5】従来の、スペクトラムアナライザを掃引して、
サイドバンドのレベルから位相ジッタを測定する構成図
である。
サイドバンドのレベルから位相ジッタを測定する構成図
である。
【図6】位相ジッタのスペクトラム波形例である。
11 直交検波部 12 直交検波処理部 13 高速AD変換器 14、38 ADバッファメモリ 20 周波数変換部 21 減衰器 22、26、41、42、71、72 ミキサ 24 可変発振器 30 ランプ電圧発生部 32、33 バンドパスフィルタ(BPF) 34 検波部 36、47、48 AD変換器 43、73 位相シフタ 44、74 発振器 45、46、75、76 ローパスフィルタ(LPF) 50、79 位相演算部 52 バッファメモリ 62、80 表示処理部 64 表示部 100 被測定信号 202、204 サイドバンド周波数 fif 中間周波数 fc キャリア周波数 X、Y データ
Claims (5)
- 【請求項1】 被測定信号(100)を中間周波数(f
if)に変換する周波数変換部(20)を有する、被測定
信号(100)の位相ジッタの解析装置において、 被測定信号(100)を受けて、周波数変換部(20)
が出力する中間周波数(fif)信号をフィルタするバン
ドパスフィルタ(33)を、位相ジッタ成分を含む帯域
幅でフィルタし、 前記中間周波数(fif)信号を受けて、中間周波数(f
if)と同じ発振周波数(fosc)で混合してベースバン
ド信号のデータ(X)に変換し、中間周波数(fif)と
同じ発振周波数(fosc)を90度回転した信号で混合
してベースバンド信号のデータ(Y)に変換し、この両
者の信号をarctan(Y/X)演算して位相データ(θ)
を生成する直交検波部(11)を設け、 以上を具備していることを特徴とした位相ジッタ解析装
置。 - 【請求項2】 直交検波部(11)の構成として、 中間周波数(fif)信号を受けて、中間周波数(fif)
と同じ発振周波数(fosc)を発振する発振器(44)
を設け、 中間周波数(fif)信号を受けて、中間周波数(fif)
と同じ発振周波数(fosc)で混合してベースバンド信
号を出力する第1ミキサ(41)を設け、 第1ミキサ(41)からの出力信号成分でベースバンド
信号を通過させるローパスフィルタ(45)を設け、 中間周波数(fif)信号を受けて、中間周波数(fif)
と同じ発振周波数(fosc)を90度回転した信号で混
合してベースバンド信号を出力する第2ミキサ(42)
を設け、 第2ミキサ(42)からの出力信号成分でベースバンド
信号を通過させるローパスフィルタ(46)を設け、 ローパスフィルタ(45)からのベースバンドのアナロ
グ信号をデジタル信号のデータ(X)に変換するAD変
換器(47)を設け、 ローパスフィルタ(46)からのベースバンドのアナロ
グ信号をデジタル信号のデータ(Y)に変換するAD変
換器(48)を設け、 この両者のベースバンド信号のデータ(X、Y)を受け
て、arctan(Y/X)演算して位相データ(θ)を出力
する位相演算部(50)を設け、 以上を具備していることを特徴とした請求項1記載の位
相ジッタ解析装置。 - 【請求項3】 被測定信号(100)を中間周波数(f
if)に変換する周波数変換部(20)を有する、被測定
信号(100)の位相ジッタの解析装置において、 被測定信号(100)を受けて、周波数変換部(20)
が出力する中間周波数(fif)信号をフィルタするバン
ドパスフィルタ(33)を、位相ジッタ成分を含む帯域
幅でフィルタし、 前記バンドパスフィルタ(33)からの中間周波数(f
if)信号を受けて、デジタル信号(Dif)に変換する高
速AD変換器(13)を設け、 前記高速AD変換器(13)の出力デジタル信号(Di
f)を格納するバッファメモリ(14)を設け、 バッファメモリ(14)からデジタル信号(Dif)を読
み出して、中間周波数(fif)と同じ発振周波数(fos
c)データで乗算したベースバンドのデータ(X)と、
中間周波数(fif)と同じ発振周波数(fosc)を90
度回転したデータで乗算したベースバンドのデータ
(Y)とに変換し、この両者の信号をarctan(Y/X)
演算処理して位相データ(θ)を生成する直交検波処理
部(12)を設け、 以上を具備していることを特徴とした位相ジッタ解析装
置。 - 【請求項4】 請求項1、あるいは請求項2記載の構成
手段に加えて、 位相データ(θ)を受けて、この位相データ(θ)成分
中で非ベースバンド成分の除去を回帰直線補正で行う表
示処理部(62)を設け、 以上を具備していることを特徴とした位相ジッタ解析装
置。 - 【請求項5】 請求項1、あるいは請求項2記載の構成
手段に加えて、 位相データ(θ)を受けて、FFT演算処理して周波数
ドメインに変換して位相ジッタの周波数成分のスペクト
ラムデータを生成する表示処理部(62)を設け、 以上を具備していることを特徴とした位相ジッタ解析装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31418894A JPH08146062A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 位相ジッタ解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31418894A JPH08146062A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 位相ジッタ解析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08146062A true JPH08146062A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=18050325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31418894A Withdrawn JPH08146062A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 位相ジッタ解析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08146062A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000206165A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-28 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co Kg | 測定対象の位相ノイズの測定装置 |
| WO2006135058A1 (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-21 | Anritsu Corporation | タイムインターバル測定装置およびそれを用いるジッタ測定装置 |
| JP2008508535A (ja) * | 2004-08-03 | 2008-03-21 | ローデ ウント シュワルツ ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 高周波信号の位相ジッターを測定する方法、及び該方法を実行する測定装置 |
| JP2008190993A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Yokogawa Electric Corp | ジッタ測定装置 |
| JP2020067281A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 株式会社日立製作所 | 回転機診断システム |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP31418894A patent/JPH08146062A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000206165A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-28 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co Kg | 測定対象の位相ノイズの測定装置 |
| JP2008508535A (ja) * | 2004-08-03 | 2008-03-21 | ローデ ウント シュワルツ ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 高周波信号の位相ジッターを測定する方法、及び該方法を実行する測定装置 |
| WO2006135058A1 (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-21 | Anritsu Corporation | タイムインターバル測定装置およびそれを用いるジッタ測定装置 |
| US7574311B2 (en) | 2005-06-17 | 2009-08-11 | Anritsu Corporation | Time interval measuring apparatus and jitter measuring apparatus using the same |
| JP2008190993A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Yokogawa Electric Corp | ジッタ測定装置 |
| JP2020067281A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 株式会社日立製作所 | 回転機診断システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10564198B2 (en) | Spectrum analyzer using multiple intermediate frequencies and multiple clock configurations for residual, spurious and image signal reduction | |
| JPH07270464A (ja) | 位相雑音測定システムおよび方法 | |
| EP2725726A1 (en) | Method and apparatus for magnitude and phase response calibration of receivers | |
| CN111665404A (zh) | 精确相位同步的非线性矢量网络分析仪测量方法及装置 | |
| US6232760B1 (en) | Method for determining and compensating the transmission function of a measurement apparatus, in particular of a spectrum analyzer | |
| CN107340427B (zh) | 用二进制相移键控测试信号测量出测量仪的幅值相位响应 | |
| JPH08146062A (ja) | 位相ジッタ解析装置 | |
| JP3122144B2 (ja) | 計器の中間周波数応答特性を得る方法 | |
| CN116506035A (zh) | 一种无线电信号的调制参数自动测量系统 | |
| JPS58174861A (ja) | アナログ・デジタル変換器の特性測定装置 | |
| JP4782502B2 (ja) | 周波数成分測定装置 | |
| JPH08233875A (ja) | イメージ周波数除去装置及びこれを用いたスペクトラムアナライザ | |
| JP3974880B2 (ja) | ジッタ伝達特性測定装置 | |
| CN108627705B (zh) | 一种消除本振相位随机干扰的测量方法和装置 | |
| US20030185577A1 (en) | Measuring optical waveforms | |
| JPH10126217A (ja) | デシメーションフィルタ | |
| US20020121892A1 (en) | Modulating device characterization method and apparatus | |
| JP3078305B2 (ja) | 高調波次数決定方法 | |
| JPH10142273A (ja) | ネットワークアナライザ | |
| JP3071225U (ja) | スペクトラムアナライザ | |
| US11415446B2 (en) | Flow measuring system | |
| JP3070179U (ja) | スペクトラムアナライザ | |
| KR100191431B1 (ko) | 제3차 고조파항의 영향을 줄인 스펙트럼 분석 장치및방법 | |
| Rolain et al. | Complete 3-port measurement of microwave mixers using a non-linear vectorial network analyser | |
| JPS62285070A (ja) | ネツトワ−クアナライザ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020205 |