JPH08147112A - ディスクアレイ装置のエラー回復装置 - Google Patents
ディスクアレイ装置のエラー回復装置Info
- Publication number
- JPH08147112A JPH08147112A JP6286189A JP28618994A JPH08147112A JP H08147112 A JPH08147112 A JP H08147112A JP 6286189 A JP6286189 A JP 6286189A JP 28618994 A JP28618994 A JP 28618994A JP H08147112 A JPH08147112 A JP H08147112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- unit
- disk
- error
- initialization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】障害発生ディスク装置の媒体イニシャライズに
よる回復処理を人手やディスク装置の交換を必要とする
ことなく自動的に行って復旧作業を効率化する。 【構成】ディスクアレイ5のデータ記憶用ディスク装置
50〜57及び冗長情報記憶用ディスク装置58のいず
れかのエラー発生回数が規定値を越えた場合に、第1デ
ータ復元部46により、エラー発生ディスク装置のデー
タを予備ディスク装置59に復元する。データ復元部4
6による復元動作が完了したら、再イニシャライズ部4
7が、エラーディスク装置の媒体をイニシャライズ(フ
ォーマッティング)する。更に媒体検査部48で、再イ
ニシャライズ部47によるイニシャライズが完了した後
に、エラーディスク装置の媒体の検査を行う。第2デー
タ復元部49は、媒体検査部48により媒体正常が判定
された場合に、予備ディスク装置59のデータをエラー
ディスク装置に復元する。
よる回復処理を人手やディスク装置の交換を必要とする
ことなく自動的に行って復旧作業を効率化する。 【構成】ディスクアレイ5のデータ記憶用ディスク装置
50〜57及び冗長情報記憶用ディスク装置58のいず
れかのエラー発生回数が規定値を越えた場合に、第1デ
ータ復元部46により、エラー発生ディスク装置のデー
タを予備ディスク装置59に復元する。データ復元部4
6による復元動作が完了したら、再イニシャライズ部4
7が、エラーディスク装置の媒体をイニシャライズ(フ
ォーマッティング)する。更に媒体検査部48で、再イ
ニシャライズ部47によるイニシャライズが完了した後
に、エラーディスク装置の媒体の検査を行う。第2デー
タ復元部49は、媒体検査部48により媒体正常が判定
された場合に、予備ディスク装置59のデータをエラー
ディスク装置に復元する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ記憶用又はパリ
ティ記憶用のディスク装置の障害発生時に予備ディスク
装置へデータ復元して対応するディスクアレイ装置のエ
ラー回復装置に関し、特に、予備ディスク装置に切り替
えた後にエラーディスク装置の回復動作を試みるように
したディスクアレイ装置のエラー回復装置に関する。
ティ記憶用のディスク装置の障害発生時に予備ディスク
装置へデータ復元して対応するディスクアレイ装置のエ
ラー回復装置に関し、特に、予備ディスク装置に切り替
えた後にエラーディスク装置の回復動作を試みるように
したディスクアレイ装置のエラー回復装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高速化、高性能化が進む近年のコンピュ
ータシステムにおいて、半導体テクノロジの進歩を背景
とした中央処理装置の性能向上は目覚ましいものがあ
り、このため、外部に接続される外部記憶装置に対して
も同様な高性能化が要求されている。この要求に対し
て、機械的動作を伴う磁気ディスク装置の高速化に限界
があるため、複数の磁気ディスク装置でディスクアレイ
を構成してディスクアレイ制御装置に並列接続し、複数
の磁気ディスク装置を並列アクセスしてリード、ライト
動作を行うディスクアレイ装置が提供されている。
ータシステムにおいて、半導体テクノロジの進歩を背景
とした中央処理装置の性能向上は目覚ましいものがあ
り、このため、外部に接続される外部記憶装置に対して
も同様な高性能化が要求されている。この要求に対し
て、機械的動作を伴う磁気ディスク装置の高速化に限界
があるため、複数の磁気ディスク装置でディスクアレイ
を構成してディスクアレイ制御装置に並列接続し、複数
の磁気ディスク装置を並列アクセスしてリード、ライト
動作を行うディスクアレイ装置が提供されている。
【0003】このようなディスクアレイ装置では、運用
されているディスク装置に対し、予備ディスク装置を設
け、運用ディスク装置の障害時に予備ディスク装置に切
り替えて運用する。図6は従来のディスクアレイ装置で
ある。ディスクアレイ制御装置2は、上位装置1と接続
される上位装置インタフェース制御部3と、ディスクア
レイ5の複数の磁気ディスク装置50〜59と接続され
るデバイス制御部4により構成される。ディスクアレイ
5は、データ記憶用ディスク装置50〜57と冗長情報
記憶用ディスク装置(以下「冗長ディスク装置」とい
う)57を有し、さらに予備ディスク装置59を設けて
いる。
されているディスク装置に対し、予備ディスク装置を設
け、運用ディスク装置の障害時に予備ディスク装置に切
り替えて運用する。図6は従来のディスクアレイ装置で
ある。ディスクアレイ制御装置2は、上位装置1と接続
される上位装置インタフェース制御部3と、ディスクア
レイ5の複数の磁気ディスク装置50〜59と接続され
るデバイス制御部4により構成される。ディスクアレイ
5は、データ記憶用ディスク装置50〜57と冗長情報
記憶用ディスク装置(以下「冗長ディスク装置」とい
う)57を有し、さらに予備ディスク装置59を設けて
いる。
【0004】ディスクアレイ制御装置2は、上位装置1
からのデータ転送要求に対して、デバイス制御部4を経
由して磁気ディスク装置50〜58を並列にアクセス
し、リード処理またはライト処理を同時に行う。即ち、
複数のデータ記憶用ディスク装置50〜57にデータが
書き込まれる際に、冗長ディスク装置58に対してパリ
ティデータ等を生成して書込みを行う。パリティは、デ
ータの読出し時に複数のデータ記憶用ディスク内のある
一台の磁気ディスク装置において何らかの障害が発生し
た場合においても、他の正常なディスク装置のデータと
冗長ディスク装置のパリティデータからのデータ復元を
可能としている。
からのデータ転送要求に対して、デバイス制御部4を経
由して磁気ディスク装置50〜58を並列にアクセス
し、リード処理またはライト処理を同時に行う。即ち、
複数のデータ記憶用ディスク装置50〜57にデータが
書き込まれる際に、冗長ディスク装置58に対してパリ
ティデータ等を生成して書込みを行う。パリティは、デ
ータの読出し時に複数のデータ記憶用ディスク内のある
一台の磁気ディスク装置において何らかの障害が発生し
た場合においても、他の正常なディスク装置のデータと
冗長ディスク装置のパリティデータからのデータ復元を
可能としている。
【0005】また、ディスク装置50〜58の内のある
一台のディスク装置において連続して障害が発生した場
合、デバイス制御部4の指示により障害を起こしたエラ
ーディスク装置を論理ディスクの割当てから切り離して
予備ディスク装置に割り当て、新たに割り当てた予備デ
ィスク装置にエラーディスク装置の全データを復元させ
ている。
一台のディスク装置において連続して障害が発生した場
合、デバイス制御部4の指示により障害を起こしたエラ
ーディスク装置を論理ディスクの割当てから切り離して
予備ディスク装置に割り当て、新たに割り当てた予備デ
ィスク装置にエラーディスク装置の全データを復元させ
ている。
【0006】予備ディスク装置に対するデータ復元処理
は、オペレータによる指示も可能であるが、通常はディ
スクアレイ制御装置2にてエラーの発生状況を監視し、
エラーの発生がある一定値を越えた場合に自動的にデー
タ復元を開始させている。
は、オペレータによる指示も可能であるが、通常はディ
スクアレイ制御装置2にてエラーの発生状況を監視し、
エラーの発生がある一定値を越えた場合に自動的にデー
タ復元を開始させている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディスク装
置に発生する障害としては、ディスク装置を構成する部
品等の劣化や不良等によるところが多いが、部品を構成
する材料等の特性やトラックずれ等により訂正不可能な
データチェックが発生することがある。一般にこれらの
データチェック障害は、媒体のイニシャライズ処理(フ
ォーマット処理)により復旧することが可能である。
置に発生する障害としては、ディスク装置を構成する部
品等の劣化や不良等によるところが多いが、部品を構成
する材料等の特性やトラックずれ等により訂正不可能な
データチェックが発生することがある。一般にこれらの
データチェック障害は、媒体のイニシャライズ処理(フ
ォーマット処理)により復旧することが可能である。
【0008】しかし、従来装置にあっては、障害を起こ
したディスク装置は新品と交換することを前提としてお
り、媒体のイニシャライズ処理で復旧可能な障害であっ
ても、必ずシステム筐体から障害ディスク装置を外し、
別の試験装置等にセットしてイニシャライズしてみなけ
ればならず、ディスク装置の交換や、イニシャライズの
ための人手による作業を必要としていたため、ディスク
アレイ装置の復旧作業に時間がかかるという問題があっ
た。
したディスク装置は新品と交換することを前提としてお
り、媒体のイニシャライズ処理で復旧可能な障害であっ
ても、必ずシステム筐体から障害ディスク装置を外し、
別の試験装置等にセットしてイニシャライズしてみなけ
ればならず、ディスク装置の交換や、イニシャライズの
ための人手による作業を必要としていたため、ディスク
アレイ装置の復旧作業に時間がかかるという問題があっ
た。
【0009】本発明は、障害を起こしたディスク装置の
媒体イニシャライズによる回復処理を人手やディスク装
置の交換を必要とすることなく自動的に行って障害発生
に対する復旧作業を効率化して短時間で処理できるよう
にしたディスクアレイ装置のエラー回復装置を提供する
ことを目的とする。
媒体イニシャライズによる回復処理を人手やディスク装
置の交換を必要とすることなく自動的に行って障害発生
に対する復旧作業を効率化して短時間で処理できるよう
にしたディスクアレイ装置のエラー回復装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。まず本発明は、データ記憶用ディスク装置5
0〜57と冗長情報記憶用ディスク装置58を備えたデ
ィスクアレイ5を接続し、上位装置1からのアクセスに
対して複数の磁気ディスク装置50〜58を並列アクセ
スするディスクアレイ制御装置2を有し、更に、ディス
クアレイ5は少なくとも1台の予備ディスク装置59を
備えたディスクアレイ装置を対象とする。
図である。まず本発明は、データ記憶用ディスク装置5
0〜57と冗長情報記憶用ディスク装置58を備えたデ
ィスクアレイ5を接続し、上位装置1からのアクセスに
対して複数の磁気ディスク装置50〜58を並列アクセ
スするディスクアレイ制御装置2を有し、更に、ディス
クアレイ5は少なくとも1台の予備ディスク装置59を
備えたディスクアレイ装置を対象とする。
【0011】このようなディスクアレイ装置のエラー回
復装置として本発明にあっては、ディスクアレイ制御装
置2に、第1データ復元部46、再イニシャライズ部4
7、媒体検査部48及び第2データ復元部49を設け
る。第1データ復元部46は、ディスクアレイ5のデー
タ記憶用ディスク装置50〜57及び冗長情報記憶用デ
ィスク装置58のいずれかのエラー発生回数が規定値を
越えた場合に、エラー発生ディスク装置のデータを予備
ディスク装置59に復元する。再イニシャライズ部47
は、第1データ復元部46による復元動作が完了した後
に、エラーディスク装置の媒体をイニシャライズ(フォ
ーマッティング)する。媒体検査部48は、再イニシャ
ライズ部47によるイニシャライズが完了した後に、エ
ラーディスク装置の媒体の検査を行う。第2データ復元
部49は、媒体検査部48により媒体正常が判定された
場合に、予備ディスク装置59のデータをエラーディス
ク装置に復元する。
復装置として本発明にあっては、ディスクアレイ制御装
置2に、第1データ復元部46、再イニシャライズ部4
7、媒体検査部48及び第2データ復元部49を設け
る。第1データ復元部46は、ディスクアレイ5のデー
タ記憶用ディスク装置50〜57及び冗長情報記憶用デ
ィスク装置58のいずれかのエラー発生回数が規定値を
越えた場合に、エラー発生ディスク装置のデータを予備
ディスク装置59に復元する。再イニシャライズ部47
は、第1データ復元部46による復元動作が完了した後
に、エラーディスク装置の媒体をイニシャライズ(フォ
ーマッティング)する。媒体検査部48は、再イニシャ
ライズ部47によるイニシャライズが完了した後に、エ
ラーディスク装置の媒体の検査を行う。第2データ復元
部49は、媒体検査部48により媒体正常が判定された
場合に、予備ディスク装置59のデータをエラーディス
ク装置に復元する。
【0012】更に、ディスクアレイ制御装置2に上位報
告部38を設け、第1データ復元部46によるデータ復
元の開始と終了、再イニシャライズ部47による再イニ
シャライズの開始、媒体検査部48による媒体正常判定
に基づく再イニシャライズの終了、第2データ復元部4
9によるデータ復元の開始と終了の各々を、上位装置1
に通知する。
告部38を設け、第1データ復元部46によるデータ復
元の開始と終了、再イニシャライズ部47による再イニ
シャライズの開始、媒体検査部48による媒体正常判定
に基づく再イニシャライズの終了、第2データ復元部4
9によるデータ復元の開始と終了の各々を、上位装置1
に通知する。
【0013】更に、上位報告部38は、第1データ復元
部46によるデータ復元、再イニシャライズ部47によ
る再イニシャライズ、及び第2データ復元部49による
データ復元の各々について、上位装置1への完了報告か
らの経過時間を監視し、一定時間を越えても上位装置1
又はオペレータからの指示がない場合は、強制的に次の
処理に移行させる。
部46によるデータ復元、再イニシャライズ部47によ
る再イニシャライズ、及び第2データ復元部49による
データ復元の各々について、上位装置1への完了報告か
らの経過時間を監視し、一定時間を越えても上位装置1
又はオペレータからの指示がない場合は、強制的に次の
処理に移行させる。
【0014】更に、ディスクアレイ制御装置2にロギン
グ処理部39を設け、第1データ復元部46によるデー
タ復元、再イニシャライズ部47による再イニシャライ
ズ、及び第2データ復元部49によるデータ復元の各々
の報告内容を、不揮発性記憶部に記憶保持する。
グ処理部39を設け、第1データ復元部46によるデー
タ復元、再イニシャライズ部47による再イニシャライ
ズ、及び第2データ復元部49によるデータ復元の各々
の報告内容を、不揮発性記憶部に記憶保持する。
【0015】
【作用】このような本発明によるディスクアレイ装置の
エラー回復装置によれば次の作用が得られる。ディスク
アレイのデータ及び冗長記録用のディスク装置のいずれ
かでエラーが多発してエラー発生回数が規定値を越えた
ときに、自動的に予備ディスク装置へのデータ復元動作
を開始する。このとき上位装置に対してデータ復元の開
始が通知される。予備ディスク装置へのデータ復元動作
が完了すると、上位装置にその旨を報告し、完了報告に
対する指示を時間監視により待つ。
エラー回復装置によれば次の作用が得られる。ディスク
アレイのデータ及び冗長記録用のディスク装置のいずれ
かでエラーが多発してエラー発生回数が規定値を越えた
ときに、自動的に予備ディスク装置へのデータ復元動作
を開始する。このとき上位装置に対してデータ復元の開
始が通知される。予備ディスク装置へのデータ復元動作
が完了すると、上位装置にその旨を報告し、完了報告に
対する指示を時間監視により待つ。
【0016】上位装置またはオペレータからの指示があ
るか、或いは監視時間がオーバフローすると、エラーデ
ィスク装置の再イニシャライズを実施する。再イニシャ
ライズが済むと、次にイニシャライズが済んだ媒体を検
査する検査処理(診断処理)を行う。媒体診断が正常で
あれば、この時点で上位装置に再イニシャライズの完了
を報告し、完了報告に対する指示を時間監視により待
つ。
るか、或いは監視時間がオーバフローすると、エラーデ
ィスク装置の再イニシャライズを実施する。再イニシャ
ライズが済むと、次にイニシャライズが済んだ媒体を検
査する検査処理(診断処理)を行う。媒体診断が正常で
あれば、この時点で上位装置に再イニシャライズの完了
を報告し、完了報告に対する指示を時間監視により待
つ。
【0017】上位装置またはオペレータからの指示があ
るか、或いは監視時間がオーバフローすると、予備ディ
スク装置から再イニシャライズによりエラーの回復した
ディスク装置にデータを復元し、上位装置に対してデー
タ復元完了を通知する。これにより媒体のイニシャライ
ズで回復可能なディスク装置の故障を、ディスク装置を
交換したり人手を必要とすることなく、正常なディスク
装置に回復させることができる。
るか、或いは監視時間がオーバフローすると、予備ディ
スク装置から再イニシャライズによりエラーの回復した
ディスク装置にデータを復元し、上位装置に対してデー
タ復元完了を通知する。これにより媒体のイニシャライ
ズで回復可能なディスク装置の故障を、ディスク装置を
交換したり人手を必要とすることなく、正常なディスク
装置に回復させることができる。
【0018】また上位装置からディスクアレイ制御装置
が切り離されても、ロギング処理部によりディスクアレ
イ制御装置の不揮発性記憶部に障害発生に対する復旧状
況及び結果が格納され、ロギング情報として上位装置に
提供することができる。
が切り離されても、ロギング処理部によりディスクアレ
イ制御装置の不揮発性記憶部に障害発生に対する復旧状
況及び結果が格納され、ロギング情報として上位装置に
提供することができる。
【0019】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示したブロック
図である。図2において、本発明のディスクアレイ装置
は、上位装置としてのホストコンピュータ1に接続され
たディスクアレイ制御装置2と、論理デバイスとして複
数のディスク装置50〜59を並列接続したディスクア
レイ5から構成される。ディスクアレイ5は、この実施
例にあっては、データを記憶するための8台の記憶用デ
ィスク装置50〜57、1台のパリティ情報を記憶する
冗長ディスク装置58、および1台の予備ディスク装置
59で構成される。
図である。図2において、本発明のディスクアレイ装置
は、上位装置としてのホストコンピュータ1に接続され
たディスクアレイ制御装置2と、論理デバイスとして複
数のディスク装置50〜59を並列接続したディスクア
レイ5から構成される。ディスクアレイ5は、この実施
例にあっては、データを記憶するための8台の記憶用デ
ィスク装置50〜57、1台のパリティ情報を記憶する
冗長ディスク装置58、および1台の予備ディスク装置
59で構成される。
【0020】ディスクアレイ装置2は、ホストコンピュ
ータ1と接続される上位インタフェース制御部3と、デ
ィスクアレイ5と接続されるデバイス制御部4で構成さ
れる。上位インタフェース制御部3には、インタフェー
ス制御部31、MPU32、データ転送制御部33、フ
ラグレジスタ35、カウンタ34、不揮発記憶部36が
設けられる。
ータ1と接続される上位インタフェース制御部3と、デ
ィスクアレイ5と接続されるデバイス制御部4で構成さ
れる。上位インタフェース制御部3には、インタフェー
ス制御部31、MPU32、データ転送制御部33、フ
ラグレジスタ35、カウンタ34、不揮発記憶部36が
設けられる。
【0021】MPU32は、マイクロプログラム37に
よりホストコンピュータ1からのデータ転送要求に対す
る各種の処理を行い、その処理機能の中に、デバイス制
御部4によるディスクアレイ5の状態、特にエラー回復
処理に伴う各種の状態や結果をホストコンピュータ1に
報告するための上位報告部38と、上位報告部38で報
告するエラー回復の状況や結果を不揮発記憶部36にロ
ギング情報として記憶保持するロギング処理部39の機
能を設けている。更にMPU32には、オペレータ制御
部6が接続され、エラー回復などの各種のメンテナンス
に必要な情報をオペレータがオペレータ制御部6よりM
PU32に指示可能としている。
よりホストコンピュータ1からのデータ転送要求に対す
る各種の処理を行い、その処理機能の中に、デバイス制
御部4によるディスクアレイ5の状態、特にエラー回復
処理に伴う各種の状態や結果をホストコンピュータ1に
報告するための上位報告部38と、上位報告部38で報
告するエラー回復の状況や結果を不揮発記憶部36にロ
ギング情報として記憶保持するロギング処理部39の機
能を設けている。更にMPU32には、オペレータ制御
部6が接続され、エラー回復などの各種のメンテナンス
に必要な情報をオペレータがオペレータ制御部6よりM
PU32に指示可能としている。
【0022】デバイス制御部4には、ディスクアレイ制
御部41、MPU42、データ転送制御部43、データ
チェックカウンタ44が設けられる。MPU42は、マ
イクロプログラム45を実行し、上位インタフェース制
御部3のMPU32によるホストコンピュータ1からの
データ転送要求に伴うディスクアレイ5に対するリード
動作またはライト動作、更に本発明のエラー回復のたの
処理動作を行う。
御部41、MPU42、データ転送制御部43、データ
チェックカウンタ44が設けられる。MPU42は、マ
イクロプログラム45を実行し、上位インタフェース制
御部3のMPU32によるホストコンピュータ1からの
データ転送要求に伴うディスクアレイ5に対するリード
動作またはライト動作、更に本発明のエラー回復のたの
処理動作を行う。
【0023】このエラー回復のため、マイクロプログラ
ム45には、第1データ復元部46、再イニシャライズ
部47、媒体検査部48および第2データ復元部49の
各機能が設けられている。データチェックカウンタ44
は、ディスクアレイ5に設けたディスク装置50〜59
ごとにカウンタ領域をもっており、ホストコンピュータ
1からのデータ転送要求に伴うディスクアレイのアクセ
ス時のリード動作で得られた読出データについて、EC
Cにより訂正不可能なエラーを検出したときに障害発生
と判断して、エラーを起こしたディスク装置に対応する
データチェックカウンタ44の値を1つインクリメント
する。
ム45には、第1データ復元部46、再イニシャライズ
部47、媒体検査部48および第2データ復元部49の
各機能が設けられている。データチェックカウンタ44
は、ディスクアレイ5に設けたディスク装置50〜59
ごとにカウンタ領域をもっており、ホストコンピュータ
1からのデータ転送要求に伴うディスクアレイのアクセ
ス時のリード動作で得られた読出データについて、EC
Cにより訂正不可能なエラーを検出したときに障害発生
と判断して、エラーを起こしたディスク装置に対応する
データチェックカウンタ44の値を1つインクリメント
する。
【0024】第1データ復元部46は、データチェック
カウンタ44の計数値を監視しており、エラー発生回数
が予め定めた規定値に達すると、エラー回数が規定値に
達したディスク装置をエラーディスク装置と判定し、エ
ラー回復処理の対象に指定し、エラーディスク装置のデ
ータを予備ディスク装置59に復元させるためのデータ
復元処理を実行する。
カウンタ44の計数値を監視しており、エラー発生回数
が予め定めた規定値に達すると、エラー回数が規定値に
達したディスク装置をエラーディスク装置と判定し、エ
ラー回復処理の対象に指定し、エラーディスク装置のデ
ータを予備ディスク装置59に復元させるためのデータ
復元処理を実行する。
【0025】予備ディスク装置59に対するデータ復元
は、エラーディスク装置を除く正常な記憶用ディスク装
置と冗長ディスク装置58の各データを使用して生成す
ることができる。再イニシャライズ部47は、第1デー
タ復元部46で予備ディスク装置59に対するエラーデ
ィスク装置のデータ復元が正常終了した場合のホストコ
ンピュータ1またはオペレータ制御部6からの指示、あ
るいはいずれの指示もない場合は、上位インタフェース
制御部3に設けたカウンタ34による時間監視でオーバ
フローした際に起動し、エラーディスク装置の媒体の再
イニシャライズ、即ち初期化処理としてのフォーマッテ
ィングを実行させる。
は、エラーディスク装置を除く正常な記憶用ディスク装
置と冗長ディスク装置58の各データを使用して生成す
ることができる。再イニシャライズ部47は、第1デー
タ復元部46で予備ディスク装置59に対するエラーデ
ィスク装置のデータ復元が正常終了した場合のホストコ
ンピュータ1またはオペレータ制御部6からの指示、あ
るいはいずれの指示もない場合は、上位インタフェース
制御部3に設けたカウンタ34による時間監視でオーバ
フローした際に起動し、エラーディスク装置の媒体の再
イニシャライズ、即ち初期化処理としてのフォーマッテ
ィングを実行させる。
【0026】媒体検査部48は、再イニシャライズ部4
7によるエラーディスク装置の媒体のイニシャライズが
終了した時点で起動し、イニシャライズが済んだ媒体の
データ面に所定のダミーデータを全面に書き込み、続い
て全面のリードを行って、正常にリードできたか否かの
媒体検査を行う。媒体検査部48による検査が正常に終
了すれば、これで再イニシャライズの完了となる。再イ
ニシャライズの完了は、ホストコンピュータ1およびオ
ペレータ制御部9に報告される。
7によるエラーディスク装置の媒体のイニシャライズが
終了した時点で起動し、イニシャライズが済んだ媒体の
データ面に所定のダミーデータを全面に書き込み、続い
て全面のリードを行って、正常にリードできたか否かの
媒体検査を行う。媒体検査部48による検査が正常に終
了すれば、これで再イニシャライズの完了となる。再イ
ニシャライズの完了は、ホストコンピュータ1およびオ
ペレータ制御部9に報告される。
【0027】第2データ復元部49は、再イニシャライ
ズ完了後にホストコンピュータ1またはオペレータ制御
部6からの指示、あるいは上位インタフェース制御部3
に設けたカウンタ34による時間監視がオーバフローし
た際に起動し、再イニシャライズが済んで正常に動作可
能な、エラーを起こしたディスク装置に対し、予備のデ
ィスク装置59のデータを復元する。この場合、予備の
ディスク装置59は正常に動作していることから、予備
のディスク装置59のデータをエラー回復が済んだディ
スク装置にコピーすることになる。
ズ完了後にホストコンピュータ1またはオペレータ制御
部6からの指示、あるいは上位インタフェース制御部3
に設けたカウンタ34による時間監視がオーバフローし
た際に起動し、再イニシャライズが済んで正常に動作可
能な、エラーを起こしたディスク装置に対し、予備のデ
ィスク装置59のデータを復元する。この場合、予備の
ディスク装置59は正常に動作していることから、予備
のディスク装置59のデータをエラー回復が済んだディ
スク装置にコピーすることになる。
【0028】更に、上位インタフェース制御部3のMP
U32の機能として設けた上位報告部38は、デバイス
制御部4のMPU42による第1データ復元部46、再
イニシャライズ部47、媒体検査部48および第2デー
タ復元部49によるエラー回復処理の開始と終了および
その結果をホストコンピュータ1に報告する。なお、再
イニシャライズについては、その開始は再イニシャライ
ズ部47による動作開始を報告し、再イニシャライズの
終了は媒体検査部48による正常終了で再イニシャライ
ズ完了を報告することになる。
U32の機能として設けた上位報告部38は、デバイス
制御部4のMPU42による第1データ復元部46、再
イニシャライズ部47、媒体検査部48および第2デー
タ復元部49によるエラー回復処理の開始と終了および
その結果をホストコンピュータ1に報告する。なお、再
イニシャライズについては、その開始は再イニシャライ
ズ部47による動作開始を報告し、再イニシャライズの
終了は媒体検査部48による正常終了で再イニシャライ
ズ完了を報告することになる。
【0029】上位報告部38は、ホストコンピュータ1
に加えて、必要に応じてオペレータ制御部6にエラー回
復処理の状況および結果を報告することができる。例え
ば、保守要員がディスクアレイ制御装置2についている
場合には、オペレータ制御部6に状況を報告して操作パ
ネルなどに所定のコード番号による状態表示や結果表示
を行い、オペレータのエラー回復に対する指示を待つこ
とができる。
に加えて、必要に応じてオペレータ制御部6にエラー回
復処理の状況および結果を報告することができる。例え
ば、保守要員がディスクアレイ制御装置2についている
場合には、オペレータ制御部6に状況を報告して操作パ
ネルなどに所定のコード番号による状態表示や結果表示
を行い、オペレータのエラー回復に対する指示を待つこ
とができる。
【0030】更に上位報告部38は、ホストコンピュー
タ1に対するエラー回復のための各種の動作の開始報告
を行った際に、カウンタ34を起動して時間監視を行
い、カウンタ34の計数値が一定時間後にオーバフロー
すると、ホストコンピュータ1またはオペレータ制御部
6からの指示を待つことなく、MPU42に対し次のエ
ラー回復のための処理への移行を指示する。
タ1に対するエラー回復のための各種の動作の開始報告
を行った際に、カウンタ34を起動して時間監視を行
い、カウンタ34の計数値が一定時間後にオーバフロー
すると、ホストコンピュータ1またはオペレータ制御部
6からの指示を待つことなく、MPU42に対し次のエ
ラー回復のための処理への移行を指示する。
【0031】上位報告部38によるホストコンピュータ
1への報告処理は、フラグレジスタ35の状態に応じて
行われる。フラグレジスタ35が1にセットされている
場合、上位報告部38は割込処理によりホストコンピュ
ータ1に対する報告を行う。これに対しフラグレジスタ
35が0にリセットされている場合には、ホストコンピ
ュータ1からのアクセスに対する応答ステータスとして
上位装置への報告を行うことになる。
1への報告処理は、フラグレジスタ35の状態に応じて
行われる。フラグレジスタ35が1にセットされている
場合、上位報告部38は割込処理によりホストコンピュ
ータ1に対する報告を行う。これに対しフラグレジスタ
35が0にリセットされている場合には、ホストコンピ
ュータ1からのアクセスに対する応答ステータスとして
上位装置への報告を行うことになる。
【0032】即ち、ディスクアレイ制御装置2がホスト
コンピュータ1から切り離されている状態では、フラグ
レジスタ35は1にセットされており、この状態では割
込みによりホストコンピュータ1への報告が行われる。
一方、ホストコンピュータ1とディスクアレイ制御装置
2が結合されてデータ転送中にあっては、例えば転送終
了時のステータス情報に含めて上位装置への報告を行う
ようになる。
コンピュータ1から切り離されている状態では、フラグ
レジスタ35は1にセットされており、この状態では割
込みによりホストコンピュータ1への報告が行われる。
一方、ホストコンピュータ1とディスクアレイ制御装置
2が結合されてデータ転送中にあっては、例えば転送終
了時のステータス情報に含めて上位装置への報告を行う
ようになる。
【0033】図3は、図2のディスクアレイ制御装置2
によるデータ転送処理の概略である。まずステップS1
で、上位インタフェース制御部3のMPU32がホスト
コンピュータ1からのデータ転送による入出力要求の有
無をチェックしている。入出力要求があると、ステップ
S2に進み、デバイス制御部4のMPU42に対しリー
ドコマンドまたはライトコマンドを発行し、ディスクア
レイ制御部41を介して、ディスクアレイ5の記憶用デ
ィスク装置50〜57、更に冗長ディスク装置58の並
列アクセスによるステップS2のリード動作またはライ
ト動作を行う。
によるデータ転送処理の概略である。まずステップS1
で、上位インタフェース制御部3のMPU32がホスト
コンピュータ1からのデータ転送による入出力要求の有
無をチェックしている。入出力要求があると、ステップ
S2に進み、デバイス制御部4のMPU42に対しリー
ドコマンドまたはライトコマンドを発行し、ディスクア
レイ制御部41を介して、ディスクアレイ5の記憶用デ
ィスク装置50〜57、更に冗長ディスク装置58の並
列アクセスによるステップS2のリード動作またはライ
ト動作を行う。
【0034】例えば、ホストコンピュータ1からのライ
トデータの転送要求に対しては、チャネルインタフェー
ス制御部31、データ転送制御部33、データ転送制御
部43、ディスクアレイ制御部41を経由して、記憶用
ディスク装置50〜57に対するデータ書込みおよび冗
長ディスク装置58に対するパリティデータの書込みが
行われる。
トデータの転送要求に対しては、チャネルインタフェー
ス制御部31、データ転送制御部33、データ転送制御
部43、ディスクアレイ制御部41を経由して、記憶用
ディスク装置50〜57に対するデータ書込みおよび冗
長ディスク装置58に対するパリティデータの書込みが
行われる。
【0035】また、ホストコンピュータ1からのリード
データ転送要求に対しては、ディスクアレイ5の記憶用
ディスク装置50〜57よりデータの読出しを行い、デ
ィスクアレイ制御部41、データ転送制御部43、デー
タ転送制御部33、チャネルインタフェース制御部31
を経由して、ホストコンピュータに要求データを転送す
る。
データ転送要求に対しては、ディスクアレイ5の記憶用
ディスク装置50〜57よりデータの読出しを行い、デ
ィスクアレイ制御部41、データ転送制御部43、デー
タ転送制御部33、チャネルインタフェース制御部31
を経由して、ホストコンピュータに要求データを転送す
る。
【0036】次にステップS3で、ディスクアレイ5の
運用中のディスク装置において、訂正不可能なエラーが
発生したディスクがあるか否かチェックする。もし訂正
不可能なエラーを発生したディスク装置があれば、ステ
ップS4に進み、MPU42がデータチェックカウンタ
44の対応するカウンタエリアのエラー発生回数を1つ
インクリメントする。
運用中のディスク装置において、訂正不可能なエラーが
発生したディスクがあるか否かチェックする。もし訂正
不可能なエラーを発生したディスク装置があれば、ステ
ップS4に進み、MPU42がデータチェックカウンタ
44の対応するカウンタエリアのエラー発生回数を1つ
インクリメントする。
【0037】次にステップS5で、データチェックカウ
ンタ44の値の中に予め定めた規定値を越えるエラー発
生回数のディスク装置があるか否かチェックする。もし
規定値を越えるエラー発生回数のディスク装置があれ
ば、そのディスク装置をエラーディスクと判定し、ステ
ップS6のエラー処理に進む。図4および図5は、図3
のステップS6の本発明によるエラー処理の詳細であ
る。このエラー処理について、図2のディスクアレイ5
に設けている記憶用ディスク装置50のエラー発生回数
が規定値に達してエラーディスクと判定された場合を例
にとって説明する。
ンタ44の値の中に予め定めた規定値を越えるエラー発
生回数のディスク装置があるか否かチェックする。もし
規定値を越えるエラー発生回数のディスク装置があれ
ば、そのディスク装置をエラーディスクと判定し、ステ
ップS6のエラー処理に進む。図4および図5は、図3
のステップS6の本発明によるエラー処理の詳細であ
る。このエラー処理について、図2のディスクアレイ5
に設けている記憶用ディスク装置50のエラー発生回数
が規定値に達してエラーディスクと判定された場合を例
にとって説明する。
【0038】MPU42において、記憶用ディスク装置
50のデータチェックカウンタ44の値が規定値に達す
ると、エラーディスクと判定して、MPU32に障害通
知報告を行う。この障害通知報告を受けたMPU32
は、MPU42に対し、図4のステップS1に示すよう
に、エラーディスク装置50のデータを予備ディスク装
置59に復元させるためのデータ復元処理の開始を指示
する。
50のデータチェックカウンタ44の値が規定値に達す
ると、エラーディスクと判定して、MPU32に障害通
知報告を行う。この障害通知報告を受けたMPU32
は、MPU42に対し、図4のステップS1に示すよう
に、エラーディスク装置50のデータを予備ディスク装
置59に復元させるためのデータ復元処理の開始を指示
する。
【0039】同時にMPU32は、上位報告部38の機
能によりホストコンピュータ1に対しデータ復元処理が
開始されたことを、ステップS2のように報告する。こ
のときMPU32は、フラグレジスタ35の状態をチェ
ックし、フラグレジスタ35が1にセットされていれ
ば、割込みによりホストコンピュータ1にデータ復元処
理の開始を報告し、一方、フラグが0にリセットされて
いれば、現在行われているホストコンピュータ1からの
アクセス終了に伴うステータス情報に含めてデータ復元
処理の開始を報告する。
能によりホストコンピュータ1に対しデータ復元処理が
開始されたことを、ステップS2のように報告する。こ
のときMPU32は、フラグレジスタ35の状態をチェ
ックし、フラグレジスタ35が1にセットされていれ
ば、割込みによりホストコンピュータ1にデータ復元処
理の開始を報告し、一方、フラグが0にリセットされて
いれば、現在行われているホストコンピュータ1からの
アクセス終了に伴うステータス情報に含めてデータ復元
処理の開始を報告する。
【0040】MPU32からのデータ復元開始の指示を
受けたMPU42は、第1データ復元部46の機能によ
り、ディスクアレイ制御部41を介してエラーディスク
装置50のデータを予備ディスク装置59に復元するた
めの復元処理を開始させる。このデータ復元処理は、エ
ラーディスク装置50を除いた正常な記憶用ディスク装
置51〜57の各データと冗長ディスク装置58のパリ
ティデータに基づいて生成することができる。
受けたMPU42は、第1データ復元部46の機能によ
り、ディスクアレイ制御部41を介してエラーディスク
装置50のデータを予備ディスク装置59に復元するた
めの復元処理を開始させる。このデータ復元処理は、エ
ラーディスク装置50を除いた正常な記憶用ディスク装
置51〜57の各データと冗長ディスク装置58のパリ
ティデータに基づいて生成することができる。
【0041】予備ディスク装置59に対するエラーディ
スク装置50の全てのデータが復元して正常終了がステ
ップS3で判別されると、ステップS4に進み、MPU
42はMPU32にデータ復元の完了報告を行う。これ
を受けてMPU32は、そのときのフラグレジスタ35
の状態を参照しながら、ホストコンピュータ1に対する
データ復元完了報告を行う。
スク装置50の全てのデータが復元して正常終了がステ
ップS3で判別されると、ステップS4に進み、MPU
42はMPU32にデータ復元の完了報告を行う。これ
を受けてMPU32は、そのときのフラグレジスタ35
の状態を参照しながら、ホストコンピュータ1に対する
データ復元完了報告を行う。
【0042】MPU32は、ホストコンピュータ1に対
するデータ完了報告を終わると、ステップS5で、ホス
トコンピュータ1からの確認応答を待っており、確認応
答が得られて初めて報告完了と判断し、次のステップS
6に進む。このホストコンピュータ1からの確認応答待
ちの間は、ステップS6でロギング処理部39を起動
し、不揮発記憶部36に予備ディスク装置59に対する
データ復元完了の状態を記録する内部ロギング処理を行
う。
するデータ完了報告を終わると、ステップS5で、ホス
トコンピュータ1からの確認応答を待っており、確認応
答が得られて初めて報告完了と判断し、次のステップS
6に進む。このホストコンピュータ1からの確認応答待
ちの間は、ステップS6でロギング処理部39を起動
し、不揮発記憶部36に予備ディスク装置59に対する
データ復元完了の状態を記録する内部ロギング処理を行
う。
【0043】ステップS5で、ホストコンピュータ1か
ら正常に確認応答が得られて報告完了になると、ステッ
プS6に進み、MPU32はカウンタ34を起動して時
間監視を開始する。カウンタ34は、予め定めた所定時
間を経過するとオーバフローして、監視時間が終了した
ことを表わす。カウンタ34がオーバフローする監視時
間以内に、ホストコンピュータ1またはオペレータ制御
部6より再イニシャライズの指示があれば、次のステッ
プS7の処理に進む。また再イニシャライズの指示がな
くとも、カウンタ34がオーバフローした時点でMPU
42に再イニシャライズを指示することになる。
ら正常に確認応答が得られて報告完了になると、ステッ
プS6に進み、MPU32はカウンタ34を起動して時
間監視を開始する。カウンタ34は、予め定めた所定時
間を経過するとオーバフローして、監視時間が終了した
ことを表わす。カウンタ34がオーバフローする監視時
間以内に、ホストコンピュータ1またはオペレータ制御
部6より再イニシャライズの指示があれば、次のステッ
プS7の処理に進む。また再イニシャライズの指示がな
くとも、カウンタ34がオーバフローした時点でMPU
42に再イニシャライズを指示することになる。
【0044】MPU42は、MPU32によるホストコ
ンピュータ1またはオペレータ制御部6による指示に基
づいた再イニシャライズ、あるいは指示がないときのカ
ウンタ34のオーバフローに基づく再イニシャライズの
指示を受け、ステップS7で、エラーディスク装置50
の媒体の再イニシャライズを指示する。この指示を受け
て、ディスクアレイ制御部41を介してエラーディスク
装置50は、工場出荷時と同様に媒体のフォーマッティ
ングを再度やり直すイニシャライズ動作を開始する。
ンピュータ1またはオペレータ制御部6による指示に基
づいた再イニシャライズ、あるいは指示がないときのカ
ウンタ34のオーバフローに基づく再イニシャライズの
指示を受け、ステップS7で、エラーディスク装置50
の媒体の再イニシャライズを指示する。この指示を受け
て、ディスクアレイ制御部41を介してエラーディスク
装置50は、工場出荷時と同様に媒体のフォーマッティ
ングを再度やり直すイニシャライズ動作を開始する。
【0045】エラーディスク装置50の再イニシャライ
ズの正常終了がステップS8で判別されると、MPU4
2は、続いてエラーディスク装置50に対し、ステップ
S9で、再イニシャライズが済んだ媒体のデータ領域全
面にダミーデータを書き込んだ後に全面をリードして、
リード結果をチェックする媒体検査処理の開始を指示す
る。
ズの正常終了がステップS8で判別されると、MPU4
2は、続いてエラーディスク装置50に対し、ステップ
S9で、再イニシャライズが済んだ媒体のデータ領域全
面にダミーデータを書き込んだ後に全面をリードして、
リード結果をチェックする媒体検査処理の開始を指示す
る。
【0046】続いてステップS10で、エラーディスク
装置50における媒体検査処理の正常終了がMPU42
で判別されると、MPU42はMPU32に再イニシャ
ライズ処理の完了を報告する。これを受けてMPU32
は、そのときのフラグレジスタ35の状態に応じてホス
トコンピュータ1に対し再イニシャライズ処理の完了報
告をステップS11のように行う。
装置50における媒体検査処理の正常終了がMPU42
で判別されると、MPU42はMPU32に再イニシャ
ライズ処理の完了を報告する。これを受けてMPU32
は、そのときのフラグレジスタ35の状態に応じてホス
トコンピュータ1に対し再イニシャライズ処理の完了報
告をステップS11のように行う。
【0047】再イニシャライズ処理の完了報告に対し、
次のステップS12で、ホストコンピュータ1より確認
応答があるか否か監視しており、その間に、ステップS
22で、再イニシャライズ処理の完了を不揮発記憶部3
6に内部ロギング処理として記憶保持させる。ホストコ
ンピュータ1より確認応答を受けてステップS12で報
告完了が判別されると、ステップS13で、MPU32
はカウンタ34をリセットして再度スタートし、ホスト
コンピュータ1またはオペレータ制御部6からの指示を
受けるための時間監視を開始する。カウンタ34がオー
バフローする前に指示があれば、図5のステップS14
に進む。指示がなくとも、ステップS23で一定時間後
にカウンタ34がオーバフローすれば、図5のステップ
S14に進む。
次のステップS12で、ホストコンピュータ1より確認
応答があるか否か監視しており、その間に、ステップS
22で、再イニシャライズ処理の完了を不揮発記憶部3
6に内部ロギング処理として記憶保持させる。ホストコ
ンピュータ1より確認応答を受けてステップS12で報
告完了が判別されると、ステップS13で、MPU32
はカウンタ34をリセットして再度スタートし、ホスト
コンピュータ1またはオペレータ制御部6からの指示を
受けるための時間監視を開始する。カウンタ34がオー
バフローする前に指示があれば、図5のステップS14
に進む。指示がなくとも、ステップS23で一定時間後
にカウンタ34がオーバフローすれば、図5のステップ
S14に進む。
【0048】図5のステップS14にあっては、ホスト
コンピュータ1またはオペレータ制御部6からの指示あ
るいはこの指示がなくとも、カウンタ34のオーバフロ
ーに基づき、再イニシャライズが正常終了したエラーを
起こしたディスク装置50に対する予備ディスク装置5
9からのデータ復元指示をMPU42に対し行い、デー
タ復元処理が開始される。
コンピュータ1またはオペレータ制御部6からの指示あ
るいはこの指示がなくとも、カウンタ34のオーバフロ
ーに基づき、再イニシャライズが正常終了したエラーを
起こしたディスク装置50に対する予備ディスク装置5
9からのデータ復元指示をMPU42に対し行い、デー
タ復元処理が開始される。
【0049】続いて、予備ディスク装置59のデータの
ディスク装置50に対するエラー回復の正常終了をステ
ップS15でMPU42が判別すると、このデータ回復
処理の正常終了をMPU32に通知する。MPU32
は、そのときのフラグレジスタ35の状態に応じホスト
コンピュータ1に、エラーを起こしたディスク装置50
の復旧処理の完了報告をステップS16のように行う。
ディスク装置50に対するエラー回復の正常終了をステ
ップS15でMPU42が判別すると、このデータ回復
処理の正常終了をMPU32に通知する。MPU32
は、そのときのフラグレジスタ35の状態に応じホスト
コンピュータ1に、エラーを起こしたディスク装置50
の復旧処理の完了報告をステップS16のように行う。
【0050】続いてステップS17で、ホストコンピュ
ータ1からの確認応答を待っており、その間にステップ
S25で、不揮発記憶部36に、エラーを起こしたディ
スク装置50が回復してデータ復元が完了したことを記
録する内部ロギング処理を行う。ホストコンピュータ1
より復旧処理の完了報告に対する確認応答がステップS
17で判別されると、一連のエラー発生に伴う回復処理
を終了し、図3のメインルーチンにリターンする。
ータ1からの確認応答を待っており、その間にステップ
S25で、不揮発記憶部36に、エラーを起こしたディ
スク装置50が回復してデータ復元が完了したことを記
録する内部ロギング処理を行う。ホストコンピュータ1
より復旧処理の完了報告に対する確認応答がステップS
17で判別されると、一連のエラー発生に伴う回復処理
を終了し、図3のメインルーチンにリターンする。
【0051】一方、ステップS3で、予備ディスク装置
59に対するエラーディスク装置50のデータ復元が正
常終了できなかった場合には、予備ディスク装置59に
障害があることから、ステップS18のエラー処理に進
む。この場合には、エラーディスク装置50に加えて予
備ディスク装置59を交換し、必要なデータ復元処理を
行う。
59に対するエラーディスク装置50のデータ復元が正
常終了できなかった場合には、予備ディスク装置59に
障害があることから、ステップS18のエラー処理に進
む。この場合には、エラーディスク装置50に加えて予
備ディスク装置59を交換し、必要なデータ復元処理を
行う。
【0052】またステップS8で再イニシャライズが正
常終了しなかったり、ステップS10で媒体検査処理が
正常終了しなかった場合には、ステップS21で、エラ
ーディスク装置50は再イニシャライズを行っても使用
できない障害を起こしているものと判断し、エラーディ
スク装置50の交換によるエラー処理を行う。更に、ス
テップS15において、再イニシャライズ完了後のエラ
ーを起こしたディスク装置への予備ディスク装置59か
らのデータ復元が正常終了できなかった場合には、ステ
ップS24で、ディスク装置50に再イニシャライズで
は回復できない別の障害が発生したものと判断し、ディ
スク装置50を交換するエラー処理を行うことになる。
常終了しなかったり、ステップS10で媒体検査処理が
正常終了しなかった場合には、ステップS21で、エラ
ーディスク装置50は再イニシャライズを行っても使用
できない障害を起こしているものと判断し、エラーディ
スク装置50の交換によるエラー処理を行う。更に、ス
テップS15において、再イニシャライズ完了後のエラ
ーを起こしたディスク装置への予備ディスク装置59か
らのデータ復元が正常終了できなかった場合には、ステ
ップS24で、ディスク装置50に再イニシャライズで
は回復できない別の障害が発生したものと判断し、ディ
スク装置50を交換するエラー処理を行うことになる。
【0053】尚、上記の実施例は、磁気ディスク装置を
用いたディスクアレイを例にとっているが、光ディスク
装置、半導体メモリ装置など適宜の物理デバイスを用い
たアレイ装置に適用できる。また、ディスクアレイ5に
設けた記憶用ディスク装置の台数は、必要に応じて適宜
に定めることができる。また、実施例のディスクアレイ
5は1ランク構成を例にとっているが、並列構成を多段
階に設けた複数ランク構成としてもよい。
用いたディスクアレイを例にとっているが、光ディスク
装置、半導体メモリ装置など適宜の物理デバイスを用い
たアレイ装置に適用できる。また、ディスクアレイ5に
設けた記憶用ディスク装置の台数は、必要に応じて適宜
に定めることができる。また、実施例のディスクアレイ
5は1ランク構成を例にとっているが、並列構成を多段
階に設けた複数ランク構成としてもよい。
【0054】更に上記の実施例にあっては、ホストコン
ピュータ1に対し エラーディスク装置から予備ディスク装置へのデータ
復元の開始 エラーディスク装置から予備ディスク装置へのデータ
復元の完了 エラーディスク装置の再イニシャライズ処理の完了 エラーディスク装置に対する予備ディスク装置からの
データ復元の完了 を報告しているが、少なくとも最初ののデータ復元開
始報告と最後のの復旧処理の完了を報告できればよ
く、その間の報告は必要に応じて適宜に定めることがで
きる。
ピュータ1に対し エラーディスク装置から予備ディスク装置へのデータ
復元の開始 エラーディスク装置から予備ディスク装置へのデータ
復元の完了 エラーディスク装置の再イニシャライズ処理の完了 エラーディスク装置に対する予備ディスク装置からの
データ復元の完了 を報告しているが、少なくとも最初ののデータ復元開
始報告と最後のの復旧処理の完了を報告できればよ
く、その間の報告は必要に応じて適宜に定めることがで
きる。
【0055】特に本発明にあっては、上位装置に報告を
行って指示を待つが、指示がなくともカウンタのオーバ
フローによる時間監視で次のエラー回復の処理に自動的
に移行できるため、基本的には上位装置への状況の報告
を行う必要はない。但し、上位装置からディスクアレイ
制御装置2側の状態が見えなくなるのを回避するため、
少なくとも不揮発記憶部36にエラー回復のロギング情
報を記憶させる必要はある。
行って指示を待つが、指示がなくともカウンタのオーバ
フローによる時間監視で次のエラー回復の処理に自動的
に移行できるため、基本的には上位装置への状況の報告
を行う必要はない。但し、上位装置からディスクアレイ
制御装置2側の状態が見えなくなるのを回避するため、
少なくとも不揮発記憶部36にエラー回復のロギング情
報を記憶させる必要はある。
【0056】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、訂正不可能なデータチェックの発生により、ディス
クアレイの中のディスク装置のデータ復元が開始される
と、ディスクアレイ制御装置の内部処理により上位装置
またはオペレータからの作業指示を必要とすることな
く、自動的に、エラーを起こしたディスク装置を可能な
限り使用可能状態に戻す再イニシャライズを含む復旧作
業が行われ、オペレータ不在などにより障害の復旧が遅
れることなく実施され、更に、人手による操作ミスを防
ぐことができる。
ば、訂正不可能なデータチェックの発生により、ディス
クアレイの中のディスク装置のデータ復元が開始される
と、ディスクアレイ制御装置の内部処理により上位装置
またはオペレータからの作業指示を必要とすることな
く、自動的に、エラーを起こしたディスク装置を可能な
限り使用可能状態に戻す再イニシャライズを含む復旧作
業が行われ、オペレータ不在などにより障害の復旧が遅
れることなく実施され、更に、人手による操作ミスを防
ぐことができる。
【0057】またエラー発生ディスクについては、自動
的に再イニシャライズと再イニシャライズ完了後の全面
リード動作による媒体検査が行われ、正常終了でエラー
は回復したものとして予備のディスク装置のデータを復
元して、元の運用状態に自動的に戻るようになり、媒体
のイニシャライズで回復するようなデータチェックの発
生に対し効率良くエラー回復処理を行うことができる。
的に再イニシャライズと再イニシャライズ完了後の全面
リード動作による媒体検査が行われ、正常終了でエラー
は回復したものとして予備のディスク装置のデータを復
元して、元の運用状態に自動的に戻るようになり、媒体
のイニシャライズで回復するようなデータチェックの発
生に対し効率良くエラー回復処理を行うことができる。
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示したブロック図
【図3】本発明のアクセス処理の概略のフローチャート
【図4】図3のエラー処理の詳細のフローチャート
【図5】図3のエラー処理の詳細のフローチャート(続
き)
き)
【図6】従来装置のブロック図
1:上位装置(ホストコンピュータ) 2:ディスクアレイ制御装置 3:上位インタフェース制御部 4:デバイス制御部 5:ディスクアレイ 6:オペレータ制御部 31:インタフェース制御部 32,42:MPU 33,43:データ転送制御部 34:カウンタ 35:フラグレジスタ 36:不揮発記憶部 37,45:マイクロプログラム 38:上位報告部 39:ロギング処理部 41:ディスクアレイ制御部 44:データチェックカウンタ 46:第1データ復元部 47:再イニシャライズ部 48:媒体検査部 49:第2データ復元部
Claims (4)
- 【請求項1】データ記憶用と冗長情報記憶用の複数のデ
ィスク装置を備えたディスクアレイを接続し、上位装置
からのアクセスに対して前記複数の磁気ディスク装置を
並列アクセスするディスクアレイ制御装置を有し、更
に、前記ディスクアレイは少なくとも1台の予備ディス
ク装置を備えたディスクアレイ装置に於いて、 前記ディスクアレイ制御装置に、 前記ディスクアレイのデータ記憶用及び冗長情報記憶用
の複数のディスク装置のいずれかのエラー発生回数が規
定値を越えた場合に、エラー発生ディスク装置のデータ
を前記予備ディスク装置に復元する第1データ復元部
と、 前記データ復元部による復元動作が完了した後に、前記
エラーディスク装置の媒体をイニシャライズする再イニ
シャライズ部と、 前記再イニシャライズ部によるイニシャライズが完了し
た後に、前記エラーディスク装置の媒体の検査を行う媒
体検査部と、 前記媒体検査部により媒体正常が判定された場合に、前
記予備ディスク装置のデータをエラーディスク装置に復
元する第2データ復元部と、を設けたことを特徴とする
ディスクアレイ装置のエラー回復装置。 - 【請求項2】請求項1記載のディスクアレイ装置のエラ
ー回復装置に於いて、更に、前記第1データ復元部によ
るデータ復元の開始と終了、前記再イニシャライズ部に
よる再イニシャライズの開始、前記媒体検査部による媒
体正常判定に基づく再イニシャライズの終了、前記第2
データ復元部によるデータ復元の開始と終了の各々を、
上位装置に通知する上位報告部を設けたことを特徴とす
るディスクアレイ装置のエラー回復装置。 - 【請求項3】請求項2記載のディスクアレイ装置のエラ
ー回復装置に於いて、前記上位報告部は、前記第1デー
タ復元部によるデータ復元、前記再イニシャライズ部に
よる再イニシャライズ、及び前記第2データ復元部によ
るデータ復元の各々について、上位装置への完了報告か
らの経過時間を監視し、一定時間を越えても前記上位装
置又はオペレータからの指示がない場合は、強制的に次
の処理に移行させることを特徴とするディスクアレイ装
置のエラー回復装置。 - 【請求項4】請求項1記載のディスクアレイ装置のエラ
ー回復装置に於いて、更に、前記第1データ復元部によ
るデータ復元、前記再イニシャライズ部による再イニシ
ャライズ、及び前記第2データ復元部によるデータ復元
の各々の報告内容を、不揮発性記憶部に記憶保持するロ
ギング処理部を設けたことを特徴とするディスクアレイ
装置のエラー回復装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286189A JPH08147112A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ディスクアレイ装置のエラー回復装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286189A JPH08147112A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ディスクアレイ装置のエラー回復装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147112A true JPH08147112A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17701109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6286189A Pending JPH08147112A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ディスクアレイ装置のエラー回復装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147112A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7383380B2 (en) | 2003-09-26 | 2008-06-03 | Hitachi, Ltd. | Array-type disk apparatus preventing lost data and providing improved failure tolerance |
| US7525749B2 (en) | 2006-01-25 | 2009-04-28 | Fujitsu Limited | Disk array apparatus and disk-array control method |
| JP2009252001A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Nec Corp | Raidシステム、及びエラーセクタの修復方法 |
| CN111158589A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-05-15 | 绿晶半导体科技(北京)有限公司 | 存储阵列的动态管理方法和装置 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP6286189A patent/JPH08147112A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7383380B2 (en) | 2003-09-26 | 2008-06-03 | Hitachi, Ltd. | Array-type disk apparatus preventing lost data and providing improved failure tolerance |
| US7757042B2 (en) | 2003-09-26 | 2010-07-13 | Hitachi, Ltd. | Array-type disk apparatus preventing lost data and providing improved failure tolerance |
| US7913039B2 (en) | 2003-09-26 | 2011-03-22 | Hitachi, Ltd. | Array-type disk apparatus preventing data lost and providing improved failure tolerance |
| US7525749B2 (en) | 2006-01-25 | 2009-04-28 | Fujitsu Limited | Disk array apparatus and disk-array control method |
| JP2009252001A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Nec Corp | Raidシステム、及びエラーセクタの修復方法 |
| CN111158589A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-05-15 | 绿晶半导体科技(北京)有限公司 | 存储阵列的动态管理方法和装置 |
| CN111158589B (zh) * | 2019-12-16 | 2023-10-20 | 绿晶半导体科技(北京)有限公司 | 存储阵列的动态管理方法和装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2548480B2 (ja) | アレイディスク装置のディスク装置診断方法 | |
| US6324655B1 (en) | Input/output controller providing preventive maintenance information regarding a spare I/O unit | |
| US6397347B1 (en) | Disk array apparatus capable of dealing with an abnormality occurring in one of disk units without delaying operation of the apparatus | |
| KR100257422B1 (ko) | 데이타 복원 방법 및 저장 시스템 운영 방법 | |
| CN100353328C (zh) | 用于控制存储的装置和方法 | |
| JP2002108573A (ja) | ディスクアレイ装置、そのエラー制御方法、ならびにその制御プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP3284963B2 (ja) | ディスクアレイの制御装置及び制御方法 | |
| US6434711B1 (en) | Disk array apparatus that avoids premature declarations of faults | |
| WO2008076203A1 (en) | Managing storage stability | |
| CN101147135A (zh) | 采用固件的存储器错误地址管理 | |
| JPH1195933A (ja) | ディスクアレイ装置 | |
| JPH08147112A (ja) | ディスクアレイ装置のエラー回復装置 | |
| JP3063666B2 (ja) | アレイディスク制御装置 | |
| JPH08190461A (ja) | ディスクアレイシステム | |
| JP2691142B2 (ja) | アレー型記憶システム | |
| JP2644205B2 (ja) | 入出力制御装置 | |
| JP3269817B2 (ja) | 入出力制御装置 | |
| JP2000276308A (ja) | ディスクサブシステム及びディスクサブシステムにおけるデータ復元方法 | |
| JPH0467476A (ja) | アレイディスク制御装置 | |
| JP2000293318A (ja) | ディスクアレイ装置およびメディアエラー救済方法 | |
| JP2000293320A (ja) | ディスクサブシステム、ディスクサブシステムの検査診断方法及びディスクサブシステムのデータ復元方法 | |
| JP2002123372A (ja) | キャッシュメモリ付きディスクアレイ装置及びそのエラー制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP3095061B2 (ja) | 入出力制御装置 | |
| JPH0423120A (ja) | アレイディスク装置における交代ブロックの自動割当方法およびその装置 | |
| WO1998041915A1 (en) | Disk array subsystem |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040210 |