JPH08147183A - 診断制御装置の活線挿抜方式 - Google Patents
診断制御装置の活線挿抜方式Info
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- JPH08147183A JPH08147183A JP6284693A JP28469394A JPH08147183A JP H08147183 A JPH08147183 A JP H08147183A JP 6284693 A JP6284693 A JP 6284693A JP 28469394 A JP28469394 A JP 28469394A JP H08147183 A JPH08147183 A JP H08147183A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報処理システムの運用に影響を及ぼすこと
なく、診断制御装置の修理交換を可能にする。 【構成】 診断制御装置4に自動回復が不可能な障害が
発生すると、通常動作不能状態に陥ったことをサービス
プロセッサ5へ通知し、プロセッサはメッセージを出力
し、このメッセージにより、保守員が診断制御装置4の
修理交換が必要と認識したならば、まずプロセッサから
構成情報をプロセッサ内のディスクへ退避させるコマン
ドを入力する。このコマンドを受信した診断制御装置
は、構成情報移送機能10自身が所有する情報処理シス
テムの構成情報をプロセッサへ送り、ディスクに退避す
る。構成情報を送り終えた構成情報移送機能は、次にノ
イズ抑止機能7を起動し、ノイズ抑止機能は、診断制御
装置に接続されている装置に対して、診断制御装置の活
線挿抜の際に信号のふらつきによる影響を及ぼさないた
めに、アクティブ信号の抑止を行う。
なく、診断制御装置の修理交換を可能にする。 【構成】 診断制御装置4に自動回復が不可能な障害が
発生すると、通常動作不能状態に陥ったことをサービス
プロセッサ5へ通知し、プロセッサはメッセージを出力
し、このメッセージにより、保守員が診断制御装置4の
修理交換が必要と認識したならば、まずプロセッサから
構成情報をプロセッサ内のディスクへ退避させるコマン
ドを入力する。このコマンドを受信した診断制御装置
は、構成情報移送機能10自身が所有する情報処理シス
テムの構成情報をプロセッサへ送り、ディスクに退避す
る。構成情報を送り終えた構成情報移送機能は、次にノ
イズ抑止機能7を起動し、ノイズ抑止機能は、診断制御
装置に接続されている装置に対して、診断制御装置の活
線挿抜の際に信号のふらつきによる影響を及ぼさないた
めに、アクティブ信号の抑止を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムを司
る演算処理装置、入出力処理装置、主記憶装置という各
装置の障害処理、構成制御、診断といったRAS制御を
行う診断制御装置の活線挿抜方式に関する。
る演算処理装置、入出力処理装置、主記憶装置という各
装置の障害処理、構成制御、診断といったRAS制御を
行う診断制御装置の活線挿抜方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1台の診断制御装置と複数の演算
処理装置と複数の入出力処理装置及び主記憶装置等の非
診断制御装置とで構成されている情報処理システムで
は、診断制御装置において非診断制御の構成制御、障害
処理、立ち上げ、診断という各処理を実施している。診
断制御装置による構成制御は、各非診断制御装置に各々
の診断制御信号を分配し、その信号により他の非診断制
御装置に対するアクセスを有効にするか否かにより行っ
ている。
処理装置と複数の入出力処理装置及び主記憶装置等の非
診断制御装置とで構成されている情報処理システムで
は、診断制御装置において非診断制御の構成制御、障害
処理、立ち上げ、診断という各処理を実施している。診
断制御装置による構成制御は、各非診断制御装置に各々
の診断制御信号を分配し、その信号により他の非診断制
御装置に対するアクセスを有効にするか否かにより行っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理システムでは、診断制御装置から各々の非診断制御装
置に対して診断制御信号を分配しているため、診断制御
装置に障害が発生し、修理交換が必要となり、診断制御
装置を交換しようとしたならば、情報処理システムの運
用を停止しなければならないという欠点があった。
理システムでは、診断制御装置から各々の非診断制御装
置に対して診断制御信号を分配しているため、診断制御
装置に障害が発生し、修理交換が必要となり、診断制御
装置を交換しようとしたならば、情報処理システムの運
用を停止しなければならないという欠点があった。
【0004】そこで、本発明は、前記従来の情報処理シ
ステムの欠点を改良し、情報処理システムの運用に影響
を及ぼすことなく、診断制御装置の修理交換を可能にす
ることを図るものである。
ステムの欠点を改良し、情報処理システムの運用に影響
を及ぼすことなく、診断制御装置の修理交換を可能にす
ることを図るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【0006】(1)システムバス上に、演算処理装置、
入出力処理装置、主記憶装置、自装置内のFWによりエ
ラーを検出するFWパトロール手段、自装置の活線挿抜
を実施する時に前記システムバス上に接続されている前
記各装置へのアクティブ信号を抑止するノイズ抑止手
段、活線挿抜中に前記演算処理装置または入出力処理装
置から自装置に対して発行されたリクエストを実行する
リクエスト記憶手段、前記各装置からのリクエストの有
無を判定するリクエスト判定手段、自装置が保持してい
る情報処理システムの構成情報をサービスプロセッサへ
退避させ、サービスプロセッサから読み出すという構成
情報移送手段を有する診断制御装置が接続され、且つ、
前記診断制御装置には前記サービスプロセッサが接続さ
れる情報処理システムにおける診断制御装置の活線挿抜
方式。
入出力処理装置、主記憶装置、自装置内のFWによりエ
ラーを検出するFWパトロール手段、自装置の活線挿抜
を実施する時に前記システムバス上に接続されている前
記各装置へのアクティブ信号を抑止するノイズ抑止手
段、活線挿抜中に前記演算処理装置または入出力処理装
置から自装置に対して発行されたリクエストを実行する
リクエスト記憶手段、前記各装置からのリクエストの有
無を判定するリクエスト判定手段、自装置が保持してい
る情報処理システムの構成情報をサービスプロセッサへ
退避させ、サービスプロセッサから読み出すという構成
情報移送手段を有する診断制御装置が接続され、且つ、
前記診断制御装置には前記サービスプロセッサが接続さ
れる情報処理システムにおける診断制御装置の活線挿抜
方式。
【0007】(2)システムバス上に、演算処理装置、
入出力処理装置、主記憶装置、自装置内のFWによりエ
ラーを検出するFWパトロール手段、自装置の活線挿抜
を実施する時に前記システムバス上に接続されている前
記各装置へのアクティブ信号を抑止するノイズ抑止手
段、活線挿抜中に前記演算処理装置または入出力処理装
置から自装置に対して発行されたリクエストを実行する
リクエスト記憶手段、前記各装置からのリクエストの有
無を判定するリクエスト判定手段、空きスロットに挿入
された代替診断制御装置に対して、自身が保持している
情報処理システムの構成情報を移送するという構成情報
移送手段を有する診断制御装置が接続され、且つ、前記
診断制御装置には前記サービスプロセッサが接続される
情報処理システムにおける診断制御装置の活線挿抜方
式。
入出力処理装置、主記憶装置、自装置内のFWによりエ
ラーを検出するFWパトロール手段、自装置の活線挿抜
を実施する時に前記システムバス上に接続されている前
記各装置へのアクティブ信号を抑止するノイズ抑止手
段、活線挿抜中に前記演算処理装置または入出力処理装
置から自装置に対して発行されたリクエストを実行する
リクエスト記憶手段、前記各装置からのリクエストの有
無を判定するリクエスト判定手段、空きスロットに挿入
された代替診断制御装置に対して、自身が保持している
情報処理システムの構成情報を移送するという構成情報
移送手段を有する診断制御装置が接続され、且つ、前記
診断制御装置には前記サービスプロセッサが接続される
情報処理システムにおける診断制御装置の活線挿抜方
式。
【0008】(3)システムバス上に、演算処理装置、
入出力処理装置、主記憶装置、サービスプロセッサから
のパトロール指示によりエラーを検出するパトロール検
出手段、自装置の活線挿抜を実施する時に前記システム
バス上に接続されている前記各装置へのアクティブ信号
を抑止するノイズ抑止手段、活線挿抜中に前記演算処理
装置または入出力処理装置から自装置に対して発行され
たリクエストを実行するリクエスト記憶手段、前記各装
置からのリクエストの有無を判定するリクエスト判定手
段、自装置が保持している情報処理システムの構成情報
をサービスプロセッサへ退避させ、サービスプロセッサ
から読み出すという構成情報移送手段を有する診断制御
装置が接続され、且つ、前記診断制御装置には前記サー
ビスプロセッサが接続される情報処理システムにおける
診断制御装置の活線挿抜方式。
入出力処理装置、主記憶装置、サービスプロセッサから
のパトロール指示によりエラーを検出するパトロール検
出手段、自装置の活線挿抜を実施する時に前記システム
バス上に接続されている前記各装置へのアクティブ信号
を抑止するノイズ抑止手段、活線挿抜中に前記演算処理
装置または入出力処理装置から自装置に対して発行され
たリクエストを実行するリクエスト記憶手段、前記各装
置からのリクエストの有無を判定するリクエスト判定手
段、自装置が保持している情報処理システムの構成情報
をサービスプロセッサへ退避させ、サービスプロセッサ
から読み出すという構成情報移送手段を有する診断制御
装置が接続され、且つ、前記診断制御装置には前記サー
ビスプロセッサが接続される情報処理システムにおける
診断制御装置の活線挿抜方式。
【0009】(4)システムバス上に、演算処理装置、
入出力処理装置、主記憶装置、サービスプロセッサから
のパトロール指示によりエラーを検出するパトロール検
出手段、自装置の活線挿抜を実施する時に前記システム
バス上に接続されている前記各装置へのアクティブ信号
を抑止するノイズ抑止手段、活線挿抜中に前記演算処理
装置または入出力処理装置から自装置に対して発行され
たリクエストを実行するリクエスト記憶手段、前記各装
置からのリクエストの有無を判定するリクエスト判定手
段、空きスロットに挿入された代替診断制御装置に対し
て、自身が保持している情報処理システムの構成情報を
移送するという構成情報移送手段を有する診断制御装置
が接続され、且つ、前記診断制御装置には前記サービス
プロセッサが接続される情報処理システムにおける診断
制御装置の活線挿抜方式。
入出力処理装置、主記憶装置、サービスプロセッサから
のパトロール指示によりエラーを検出するパトロール検
出手段、自装置の活線挿抜を実施する時に前記システム
バス上に接続されている前記各装置へのアクティブ信号
を抑止するノイズ抑止手段、活線挿抜中に前記演算処理
装置または入出力処理装置から自装置に対して発行され
たリクエストを実行するリクエスト記憶手段、前記各装
置からのリクエストの有無を判定するリクエスト判定手
段、空きスロットに挿入された代替診断制御装置に対し
て、自身が保持している情報処理システムの構成情報を
移送するという構成情報移送手段を有する診断制御装置
が接続され、且つ、前記診断制御装置には前記サービス
プロセッサが接続される情報処理システムにおける診断
制御装置の活線挿抜方式。
【0010】
【実施例】本発明の4つの実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】本発明の第1実施例を説明すると、図1は
そのブロック図で、1は演算処理装置、2は入出力処理
装置、3は主記憶装置、4は診断制御装置であり、11
のシステムバスに各々接続されている。5はサービスプ
ロセッサであり、診断制御装置4に接続されている。6
はFWパトロール機能であり、診断制御装置4を活線挿
抜した直後に挿入した診断制御装置4が正常か否かを確
認するためのパトロール機能をもっている。7はノイズ
抑止機能であり、診断制御装置4を挿抜する際、他の各
装置に影響を及ぼすようなアクティブな信号を抑止/有
効にしたりする機能である。8はリクエスト記憶機能で
あり、診断制御装置4に障害が発生した直後から挿抜が
完了するまでの間に、演算処理装置1や入出力処理装置
2から診断制御装置4へ発行されたリクエストを実行す
る機能である。9はリクエスト判断機能であり、診断制
御装置4に障害が発生してから挿抜が完了するまでの間
に、演算処理装置1や入出力処理装置2からの診断制御
装置4にリクエストが発行されているか否かを判断する
機能である。10は構成情報移送機能であり、診断制御
装置4が保持していた情報処理システムの構成情報を診
断制御装置4の活線挿抜の前にサービスプロセッサ5へ
退避させ、また挿抜後には退避した情報処理システムの
構成情報をサービスプロセッサ5から読み出す機能であ
る。
そのブロック図で、1は演算処理装置、2は入出力処理
装置、3は主記憶装置、4は診断制御装置であり、11
のシステムバスに各々接続されている。5はサービスプ
ロセッサであり、診断制御装置4に接続されている。6
はFWパトロール機能であり、診断制御装置4を活線挿
抜した直後に挿入した診断制御装置4が正常か否かを確
認するためのパトロール機能をもっている。7はノイズ
抑止機能であり、診断制御装置4を挿抜する際、他の各
装置に影響を及ぼすようなアクティブな信号を抑止/有
効にしたりする機能である。8はリクエスト記憶機能で
あり、診断制御装置4に障害が発生した直後から挿抜が
完了するまでの間に、演算処理装置1や入出力処理装置
2から診断制御装置4へ発行されたリクエストを実行す
る機能である。9はリクエスト判断機能であり、診断制
御装置4に障害が発生してから挿抜が完了するまでの間
に、演算処理装置1や入出力処理装置2からの診断制御
装置4にリクエストが発行されているか否かを判断する
機能である。10は構成情報移送機能であり、診断制御
装置4が保持していた情報処理システムの構成情報を診
断制御装置4の活線挿抜の前にサービスプロセッサ5へ
退避させ、また挿抜後には退避した情報処理システムの
構成情報をサービスプロセッサ5から読み出す機能であ
る。
【0012】次に、本発明の第1実施例の動作を説明す
る。診断制御装置4に自動回復が不可能な障害が発生す
ると、障害発生により通常動作不能状態に陥ったことを
サービスプロセッサ5へ通知する。通知を受けたサービ
スプロセッサ5は、診断制御装置4が障害に陥ったこと
を知らせるメッセードを出力する。そのメッセージによ
り、保守員が診断制御装置4の修理交換が必要と認識し
たならば、先ずサービスプロセッサ5から構成情報をサ
ービスプロセッサ5内のディスクへ退避させるコマンド
を入力する。そのコマンドを受信した診断制御装置4
は、構成情報移送機能10が自身の所有している情報処
理システムの構成情報をサービスプロセッサ5へ送り、
サービスプロセッサ5が送られたデータをディスクに退
避する。構成情報を送り終えた構成情報移送機能10
は、次にノイズ抑止機能7に起動をかける。起動された
ノイズ抑止機能7は、診断制御装置4に接続されている
装置に対して、診断制御装置4の活線挿抜の際に信号の
ふらつきによる影響を及ぼさないために、アクティブ信
号の抑止を行う。そして挿抜の準備が整ったことをサー
ビスプロセッサ5に通知し、メッセージを出力してもら
う。そのメッセージにより保守員が故障パッケージを取
り外し、保守パッケードを挿入するといった処置を行
う。
る。診断制御装置4に自動回復が不可能な障害が発生す
ると、障害発生により通常動作不能状態に陥ったことを
サービスプロセッサ5へ通知する。通知を受けたサービ
スプロセッサ5は、診断制御装置4が障害に陥ったこと
を知らせるメッセードを出力する。そのメッセージによ
り、保守員が診断制御装置4の修理交換が必要と認識し
たならば、先ずサービスプロセッサ5から構成情報をサ
ービスプロセッサ5内のディスクへ退避させるコマンド
を入力する。そのコマンドを受信した診断制御装置4
は、構成情報移送機能10が自身の所有している情報処
理システムの構成情報をサービスプロセッサ5へ送り、
サービスプロセッサ5が送られたデータをディスクに退
避する。構成情報を送り終えた構成情報移送機能10
は、次にノイズ抑止機能7に起動をかける。起動された
ノイズ抑止機能7は、診断制御装置4に接続されている
装置に対して、診断制御装置4の活線挿抜の際に信号の
ふらつきによる影響を及ぼさないために、アクティブ信
号の抑止を行う。そして挿抜の準備が整ったことをサー
ビスプロセッサ5に通知し、メッセージを出力してもら
う。そのメッセージにより保守員が故障パッケージを取
り外し、保守パッケードを挿入するといった処置を行
う。
【0013】診断制御装置4の挿抜が完了したならば、
サービスプロセッサから復旧処理開始のコマンドを入力
する。このコマンドを受信した診断制御装置4は、内部
のFWパトロール機能6により交換された診断制御装置
4の内部診断を実行する。その診断結果に問題があれ
ば、再度サービスプロセッサ5へ再交換の必要ありとい
う通知を行い、サービスプロセッサ5にてメッセージを
出力する。
サービスプロセッサから復旧処理開始のコマンドを入力
する。このコマンドを受信した診断制御装置4は、内部
のFWパトロール機能6により交換された診断制御装置
4の内部診断を実行する。その診断結果に問題があれ
ば、再度サービスプロセッサ5へ再交換の必要ありとい
う通知を行い、サービスプロセッサ5にてメッセージを
出力する。
【0014】診断結果に問題がなければ、構成情報移送
機能10がサービスプロセッサ5のディスクに退避して
おいた情報処理システムの構成情報を読み出し、診断制
御装置4内に取り込み修理前の状態に復旧する。その後
ノイズ抑止機能7を起動し、診断制御装置4に接続され
ている装置に対して抑止していたアクティブ信号の解除
を行う。そしてリクエスト判断機能9を起動し、リクエ
スト判断機能が主記憶装置3上のリクエスト要求フラグ
を参照して、障害発生後から挿抜完了の間に診断制御装
置に対して他装置からリクエストが発行されていたか否
かを判断する。リクエストが発行されていたならば、リ
クエスト記憶機能8を起動し、発行されていたリクエス
トを実行させる。
機能10がサービスプロセッサ5のディスクに退避して
おいた情報処理システムの構成情報を読み出し、診断制
御装置4内に取り込み修理前の状態に復旧する。その後
ノイズ抑止機能7を起動し、診断制御装置4に接続され
ている装置に対して抑止していたアクティブ信号の解除
を行う。そしてリクエスト判断機能9を起動し、リクエ
スト判断機能が主記憶装置3上のリクエスト要求フラグ
を参照して、障害発生後から挿抜完了の間に診断制御装
置に対して他装置からリクエストが発行されていたか否
かを判断する。リクエストが発行されていたならば、リ
クエスト記憶機能8を起動し、発行されていたリクエス
トを実行させる。
【0015】本発明の第2実施例を説明する。ただし、
第1実施例と同様の点の説明を省略する。10は構成情
報移送機能であり、空きスロットに挿入された代替診断
制御装置に対して、自身が保持している情報処理システ
ムの構成情報を移送する機能である。
第1実施例と同様の点の説明を省略する。10は構成情
報移送機能であり、空きスロットに挿入された代替診断
制御装置に対して、自身が保持している情報処理システ
ムの構成情報を移送する機能である。
【0016】次に、本発明の第2実施例の動作を説明す
ると、保守員が、空きスロットに代替診断制御装置を挿
入する。そして代替診断制御装置の正当性を確認するた
めのコマンドをサービスプロセッサ5より投入する。そ
のコマンドを受信した代替診断制御装置は、内部のFW
パトロール機能6により代替診断制御装置の内部診断を
行う。その診断結果に問題があれば、再度サービスプロ
セッサ5へ再交換の必要ありという通知を行い、サービ
スプロセッサ5にてメッセージを出力する。
ると、保守員が、空きスロットに代替診断制御装置を挿
入する。そして代替診断制御装置の正当性を確認するた
めのコマンドをサービスプロセッサ5より投入する。そ
のコマンドを受信した代替診断制御装置は、内部のFW
パトロール機能6により代替診断制御装置の内部診断を
行う。その診断結果に問題があれば、再度サービスプロ
セッサ5へ再交換の必要ありという通知を行い、サービ
スプロセッサ5にてメッセージを出力する。
【0017】診断結果に問題がなければ、サービスプロ
セッサ5から故障した診断制御装置4に対して構成情報
移送の指示を行う。指示を受けた構成情報移送機能10
は、自身の所有している情報処理システムの構成情報を
空きスロットに挿入された代替診断制御装置へ移送す
る。そして移送が完了したならば、その通知をサービス
プロセッサ5に行い、サービスプロセッサ5にてメッセ
ージを出力する。その後、故障した診断制御装置4を取
り外し、サービスプロセッサ5から復旧処理開始のコマ
ンドを投入する。そのコマンドを受信した代替診断制御
装置は、ノイズ抑止機能7を起動し、診断制御装置4に
接続されている装置に対して抑止していたアクティブ信
号の解除を行う。
セッサ5から故障した診断制御装置4に対して構成情報
移送の指示を行う。指示を受けた構成情報移送機能10
は、自身の所有している情報処理システムの構成情報を
空きスロットに挿入された代替診断制御装置へ移送す
る。そして移送が完了したならば、その通知をサービス
プロセッサ5に行い、サービスプロセッサ5にてメッセ
ージを出力する。その後、故障した診断制御装置4を取
り外し、サービスプロセッサ5から復旧処理開始のコマ
ンドを投入する。そのコマンドを受信した代替診断制御
装置は、ノイズ抑止機能7を起動し、診断制御装置4に
接続されている装置に対して抑止していたアクティブ信
号の解除を行う。
【0018】本発明の第3実施例を説明する。ただし、
第1実施例と同様の点の説明を省略する。12はパトロ
ール検出機能であり、診断制御装置4を活線挿抜した直
後に挿入した診断制御装置4が正常か否かを確認するた
めにサービスプロセッサ5からの指示により実施するパ
トロール機能をもっている。
第1実施例と同様の点の説明を省略する。12はパトロ
ール検出機能であり、診断制御装置4を活線挿抜した直
後に挿入した診断制御装置4が正常か否かを確認するた
めにサービスプロセッサ5からの指示により実施するパ
トロール機能をもっている。
【0019】次に、本発明の第3実施例の動作を説明す
ると、診断制御装置4の挿抜が完了したならば、サービ
スプロセッサ5から復旧処理開始のコマンドを入力す
る。するとサービスプロセッサ5は、診断制御装置4の
パトロール検出機能12に指示を与え、サービスプロセ
ッサ5と交換された診断制御装置4間の診断を兼ねたパ
トロールを行う。
ると、診断制御装置4の挿抜が完了したならば、サービ
スプロセッサ5から復旧処理開始のコマンドを入力す
る。するとサービスプロセッサ5は、診断制御装置4の
パトロール検出機能12に指示を与え、サービスプロセ
ッサ5と交換された診断制御装置4間の診断を兼ねたパ
トロールを行う。
【0020】本発明の第4実施例を説明する。ただし、
第3実施例と同様の点の説明を省略する。10は構成情
報移送機能であり、空きスロットに挿入された代替診断
制御装置に対して、自身が保持している情報処理システ
ムの構成情報を移送する機能である。
第3実施例と同様の点の説明を省略する。10は構成情
報移送機能であり、空きスロットに挿入された代替診断
制御装置に対して、自身が保持している情報処理システ
ムの構成情報を移送する機能である。
【0021】次に、本発明の第4実施例の動作を説明す
ると、保守員が、空きスロットに代替診断制御装置を挿
入する。そして代替診断制御装置の正当性を確認するた
めのコマンドをサービスプロセッサ5より投入する。す
るとサービスプロセッサ5は、代替診断制御装置のパト
ロール検出機能6に指示を与え、サービスプロセッサ5
と代替診断制御装置間の診断を兼ねたパトロールを実施
する。そのパトロール結果に問題があれば、再度サービ
スプロセッサ5へ再交換の必要ありという通知を行い、
サービスプロセッサ5にてメッセージを出力する。
ると、保守員が、空きスロットに代替診断制御装置を挿
入する。そして代替診断制御装置の正当性を確認するた
めのコマンドをサービスプロセッサ5より投入する。す
るとサービスプロセッサ5は、代替診断制御装置のパト
ロール検出機能6に指示を与え、サービスプロセッサ5
と代替診断制御装置間の診断を兼ねたパトロールを実施
する。そのパトロール結果に問題があれば、再度サービ
スプロセッサ5へ再交換の必要ありという通知を行い、
サービスプロセッサ5にてメッセージを出力する。
【0022】パトロール結果に問題がなければ、サービ
スプロセッサ5から故障した診断制御装置4に対して構
成情報移送の指示を行う。指示を受けた構成情報移送機
能10は、自身の所有している情報処理システムの構成
情報を空きスロットに挿入された代替診断制御装置へ移
送する。そして移送が完了したならば、その通知をサー
ビスプロセッサ5に行い、サービスプロセッサ5にてメ
ッセージを出力する。その後、故障した診断制御装置4
を取り外し、サービスプロセッサ5から復旧処理開始の
コマンドを投入する。そのコマンドを受信した代替診断
制御装置は、ノイズ抑止機能7を起動し、診断制御装置
4に接続されている装置に対して抑止していたアクティ
ブ信号の解除を行う。
スプロセッサ5から故障した診断制御装置4に対して構
成情報移送の指示を行う。指示を受けた構成情報移送機
能10は、自身の所有している情報処理システムの構成
情報を空きスロットに挿入された代替診断制御装置へ移
送する。そして移送が完了したならば、その通知をサー
ビスプロセッサ5に行い、サービスプロセッサ5にてメ
ッセージを出力する。その後、故障した診断制御装置4
を取り外し、サービスプロセッサ5から復旧処理開始の
コマンドを投入する。そのコマンドを受信した代替診断
制御装置は、ノイズ抑止機能7を起動し、診断制御装置
4に接続されている装置に対して抑止していたアクティ
ブ信号の解除を行う。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、活線挿抜の際に診
断制御装置と接続されている他の装置に対してノイズの
抑止を施し、情報処理システムの構成情報を退避させ、
また挿抜中の他装置からのリクエストも挿抜後に認識し
て、そのリクエストを実行することで、情報処理システ
ムの運用に影響を及ぼすことなく、診断制御装置の修理
交換を可能にする。この事は、情報処理システムの可用
性を大幅に向上させる。
断制御装置と接続されている他の装置に対してノイズの
抑止を施し、情報処理システムの構成情報を退避させ、
また挿抜中の他装置からのリクエストも挿抜後に認識し
て、そのリクエストを実行することで、情報処理システ
ムの運用に影響を及ぼすことなく、診断制御装置の修理
交換を可能にする。この事は、情報処理システムの可用
性を大幅に向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第3実施例のブロック図である。
1 演算処理装置 2 入出力処理装置 3 主記憶装置 4 診断制御装置 5 サービスプロセッサ 6 FWパトロール機能 7 ノイズ抑止機能 8 リクエスト記憶機能 9 リクエスト判断機能 10 構成情報移送機能 11 システムバス 12 パトロール検出機能
Claims (4)
- 【請求項1】 システムバス上に、演算処理装置、入出
力処理装置、主記憶装置、自装置内のFWによりエラー
を検出するFWパトロール手段、自装置の活線挿抜を実
施する時に前記システムバス上に接続されている前記各
装置へのアクティブ信号を抑止するノイズ抑止手段、活
線挿抜中に前記演算処理装置または入出力処理装置から
自装置に対して発行されたリクエストを実行するリクエ
スト記憶手段、前記各装置からのリクエストの有無を判
定するリクエスト判定手段、自装置が保持している情報
処理システムの構成情報をサービスプロセッサへ退避さ
せ、サービスプロセッサから読み出すという構成情報移
送手段を有する診断制御装置が接続され、且つ、前記診
断制御装置には前記サービスプロセッサが接続されるこ
とを特徴とする情報処理システムにおける診断制御装置
の活線挿抜方式。 - 【請求項2】 システムバス上に、演算処理装置、入出
力処理装置、主記憶装置、自装置内のFWによりエラー
を検出するFWパトロール手段、自装置の活線挿抜を実
施する時に前記システムバス上に接続されている前記各
装置へのアクティブ信号を抑止するノイズ抑止手段、活
線挿抜中に前記演算処理装置または入出力処理装置から
自装置に対して発行されたリクエストを実行するリクエ
スト記憶手段、前記各装置からのリクエストの有無を判
定するリクエスト判定手段、空きスロットに挿入された
代替診断制御装置に対して、自身が保持している情報処
理システムの構成情報を移送するという構成情報移送手
段を有する診断制御装置が接続され、且つ、前記診断制
御装置には前記サービスプロセッサが接続されることを
特徴とする情報処理システムにおける診断制御装置の活
線挿抜方式。 - 【請求項3】 システムバス上に、演算処理装置、入出
力処理装置、主記憶装置、サービスプロセッサからのパ
トロール指示によりエラーを検出するパトロール検出手
段、自装置の活線挿抜を実施する時に前記システムバス
上に接続されている前記各装置へのアクティブ信号を抑
止するノイズ抑止手段、活線挿抜中に前記演算処理装置
または入出力処理装置から自装置に対して発行されたリ
クエストを実行するリクエスト記憶手段、前記各装置か
らのリクエストの有無を判定するリクエスト判定手段、
自装置が保持している情報処理システムの構成情報をサ
ービスプロセッサへ退避させ、サービスプロセッサから
読み出すという構成情報移送手段を有する診断制御装置
が接続され、且つ、前記診断制御装置には前記サービス
プロセッサが接続されることを特徴とする情報処理シス
テムにおける診断制御装置の活線挿抜方式。 - 【請求項4】 システムバス上に、演算処理装置、入出
力処理装置、主記憶装置、サービスプロセッサからのパ
トロール指示によりエラーを検出するパトロール検出手
段、自装置の活線挿抜を実施する時に前記システムバス
上に接続されている前記各装置へのアクティブ信号を抑
止するノイズ抑止手段、活線挿抜中に前記演算処理装置
または入出力処理装置から自装置に対して発行されたリ
クエストを実行するリクエスト記憶手段、前記各装置か
らのリクエストの有無を判定するリクエスト判定手段、
空きスロットに挿入された代替診断制御装置に対して、
自身が保持している情報処理システムの構成情報を移送
するという構成情報移送手段を有する診断制御装置が接
続され、且つ、前記診断制御装置には前記サービスプロ
セッサが接続されることを特徴とする情報処理システム
における診断制御装置の活線挿抜方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284693A JPH08147183A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 診断制御装置の活線挿抜方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284693A JPH08147183A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 診断制御装置の活線挿抜方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147183A true JPH08147183A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17681760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6284693A Withdrawn JPH08147183A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 診断制御装置の活線挿抜方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147183A (ja) |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP6284693A patent/JPH08147183A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020205 |