JPH08147366A - 生産計画装置 - Google Patents

生産計画装置

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JPH08147366A
JPH08147366A JP28647994A JP28647994A JPH08147366A JP H08147366 A JPH08147366 A JP H08147366A JP 28647994 A JP28647994 A JP 28647994A JP 28647994 A JP28647994 A JP 28647994A JP H08147366 A JPH08147366 A JP H08147366A
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JP
Japan
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schedule
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work
order management
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JP28647994A
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English (en)
Inventor
Masahiro Ueda
昌弘 上田
Kaoru Kosaka
薫 小坂
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各製造工程前の母材在庫量を減らしても機械
稼働率最大を保ちながら製造操業を行なう生産計画を作
成する生産計画装置を提供する。 【構成】 注文情報は優先度の高い順に並べられ(S2
01)、優先度の高いものから順に以下の処理が行なわ
れる(S202,205,206)。まず作業を行なう
日の作業負荷が予め設定されている値を超えていない日
で、可能な限り前詰めの日程で最終工程を行なう日程が
割付けられる(S203)。次に最終工程の1工程前の
工程を開始する日程がその工程の作業時間を基に遡って
仮設定される。仮設定された日の作業負荷が設定値以上
で作業ができず、かつその前の日程にも作業ができる日
がないときは、作業できる日まで最終工程の1工程前の
日程は後ろにずらされ、ずらされた分だけ最終工程の日
程も後ろにずらされる。同様に最初の工程まで順に遡り
ながら、各工程の日程が設定される(S204)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生産計画装置に関し、特
に鉄鋼業における生産計画装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄鋼業における生産計画は、注文
を受けた後作業にかかる日数を基に注文納期から逆算し
て作業開始日を設定することにより立案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の生
産計画は、下位製造工程の能力負荷を軽視して製造工程
作業日程を決定したものであったために、各工程での母
材供給が不安定になるといった問題点があった。
【0004】そこでこの発明は母材供給を安定化させ、
各製造工程前の母材在庫量を減らしても、機械稼働率最
大を保ちながら製造操業を行なうことのできる生産計画
を作成することのできる生産計画装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の生産計
画装置は、第1工程から最終工程までの複数の工程を経
て生産される生産物の生産計画装置であって、生産物の
注文量と注文納期とを含む注文管理情報を入力する入力
手段と、工程の各々が必要とする所要時間と、工程の各
々で単位時間当りに最大処理することのできる処理量と
を記憶する記憶手段と、入力された注文管理情報と記憶
された所要時間および処理量とに基づいて最終工程から
第1工程へ遡りながら工程の各々の日程を決定する決定
手段とを備えたものである。
【0006】請求項2に記載の生産計画装置は、請求項
1に記載の生産計画装置であって、決定手段は工程の各
々の日程を全体的に前詰めできる旨を判別する判別手段
を含み、判別手段の判別出力に応答して前詰めされた日
程を工程の各々の日程として決定するものである。
【0007】請求項3に記載の生産計画装置は、請求項
2に記載の生産計画装置であって、決定された日程に基
づいた生産物の生産される日を納期として設定する設定
手段をさらに備えたものである。
【0008】請求項4に記載の生産計画装置は、請求項
1から3のいずれかに記載の生産計画装置であって、入
力手段は複数の注文管理情報を入力し、生産計画装置は
入力された複数の注文管理情報の各々に優先順位を設定
する優先順位設定手段をさらに備え、決定手段は設定さ
れた優先順位の順に注文管理情報の各々から日程を決定
するものである。
【0009】請求項5に記載の生産計画装置は、請求項
1から4のいずれかに記載の生産計画装置であって、注
文管理情報は注文作業日情報を含み、決定手段は注文作
業日情報と、入力された注文管理情報と、記憶された所
要時間および処理量とに基づいて工程の各々の日程を決
定するものである。
【0010】請求項6に記載の生産計画装置は、第1工
程から最終工程までの複数の工程を経て生産される種々
の生産物の生産計画装置であって、生産物の各々ごとの
注文量と注文納期とを含む注文管理情報を入力する入力
手段と、生産物の種類ごとに必要な経由製造工程を記憶
する第1の記憶手段と、経由製造工程の各々を構成する
工程の各々が必要とする所要時間と、経由製造工程の各
々を構成する工程の各々で単位時間当りに最大処理する
ことのできる処理量とを記憶する第2の記憶手段と、入
力された注文管理情報に優先度を設定する優先度設定手
段と、入力された注文管理情報を設定された優先度に従
って順次取出し、取出された注文管理情報と取出された
注文管理情報に対応する生産物に対して記憶された経由
製造工程、所要時間および処理量に基づいて、該生産物
の生産工程の日程を決定し、以後決定された日程に重ね
て入力された注文管理情報のすべてに基づいた生産工程
の日程の決定を繰り返す決定手段とを備えたものであ
る。
【0011】
【作用】請求項1に記載の生産計画装置は、生産される
生産物の注文量と注文納期とを含む注文管理情報を入力
し、各工程で作業を行なうために必要とする所要時間
と、各工程で単位時間当りに最大処理することのできる
処理量とに基づいて、注文管理情報から工程の各々の日
程を最終工程から第1工程まで遡りながら決定する。
【0012】請求項2に記載の生産計画装置は、請求項
1の作用に加え、工程の各々の日程を全体的に前詰めで
きる旨を判別し、判別結果に応じて前詰めされた日程を
工程の各々の日程として決定する。
【0013】請求項3に記載の生産計画装置は、請求項
2の作用に加え、決定された日程に基づいた生産物の生
産される日を納期として設定する。
【0014】請求項4に記載の生産計画装置は、請求項
1から3のいずれかの作用に加え、複数の注文管理情報
を入力し、入力された複数の注文管理情報の各々に優先
度を設定し、優先度の順番に注文管理情報を処理する。
【0015】請求項5に記載の生産計画装置は、請求項
1から4のいずれかの作用に加え、注文作業日情報を含
む注文管理情報により日程を決定する。
【0016】請求項6に記載の生産計画装置は、種々の
生産物の各々ごとの注文量と注文納期とを含む注文管理
情報を入力し、入力された注文管理情報に優先度を設定
し、入力された注文管理情報を設定された優先度に従っ
て順次取出し取出された注文管理情報と取出された注文
管理情報に対応する生産物に対した経由製造工程、所要
時間および処理量に基づいて該生産物の生産工程の日程
を決定し、以後決定された日程に重ねて入力された注文
管理情報のすべてに基づいた生産工程の日程の決定を繰
り返す。
【0017】
【実施例】図2は本発明の一実施例における鉄鋼業にお
ける生産計画装置のブロック図である。
【0018】図を参照して生産計画装置200は、本社
営業システム201より送信される注文投入情報211
を処理し、注文管理情報213を出力する受注処理部2
03と、注文管理情報213から生産計画情報215を
作成し出力する製造日程決定処理部205と、生産計画
情報215に基づいて操業オンラインシステム209に
作業指示情報217を送信する生産管制処理部207と
から構成される。
【0019】図3は本発明の特徴である図2の製造日程
決定処理部205の具体的構成を示すブロック図であ
る。
【0020】図を参照して、製造日程決定処理部205
は、注文管理情報を管理する注文管理データベース(D
B)2051と、製造工程作業日管理データベース20
53と、各製造工程の作業所要時間を管理するための製
造工程作業所要時間管理テーブル2055と、各製造工
程における品種別の作業量を管理するための品種別作業
量管理テーブル2057と、各製造工程における作業能
力を管理するための製造工程作業能力管理テーブル20
59と、以下に述べる処理を行なう処理装置2061と
を含む。
【0021】図1は図3の処理装置2061の処理を示
すフローチャートである。処理はステップS1の製造工
程作業日作成処理と、ステップS2の製造工程作業日置
換処理と、ステップS3の注文管理データベース更新処
理とからなる。以下各ステップで行なわれる処理につい
て詳細に説明する。
【0022】図4は図1のステップS1で行なわれる製
造工程作業日作成処理ルーチンの具体的内容を示すフロ
ーチャートである。
【0023】ステップS101において、注文管理デー
タベース2051に含まれる1つの注文ごとの注文管理
情報が読込まれる。注文管理情報とは図5に示される情
報であり、注文番号と、注文重量と、注文の納期と、注
文作業日の指定有無の区分(指定のあるときはその作業
日)と、注文の品種を作るために原材料を経由させる工
程(経由製造工程)と、注文の品種とを含む情報であ
る。
【0024】ステップS102において、読込まれた注
文管理情報に注文作業日がないか判定される。YESの
とき(たとえば図5の注文番号1,2)はステップS1
03に進む。ステップS103において注文管理情報の
中の注文納期と、経由製造工程と、製造工程作業所要時
間管理テーブル2055とから、各経由製造工程の作業
日が決定される。製造工程作業所要時間テーブルとは図
6に示されるように各製造工程での作業に必要な標準的
な所要時間が記録されているテーブルである。
【0025】ステップS104において、決定された作
業日は注文番号ごとに製造工程作業日管理データベース
2053に記録される。製造工程作業日管理データベー
ス2053に記録される情報は具体的には図7に示され
る情報である。すなわち注文番号ごとに各製造工程での
作業を何日に開始するかが記録される。
【0026】たとえば図5において注文番号1の注文は
注文納期が2月15日であり、経由する製造工程は製造
工程1→3→4の順である。図6から製造工程4の所要
時間は5日であるので、納期2月15日から逆算して製
造工程4は2月10日に開始する必要がある。同様に製
造工程3の所要時間は4日であるため、製造工程4の開
始日から逆算して製造工程3は2月6日に開始される必
要がある。製造工程1は所要時間が1日であるため2月
5日に開始される必要がある。これらの開始日の情報が
図7のように記録される。
【0027】ステップS105において、すべての注文
管理情報が処理されたか判定され、YESであればステ
ップS1での処理は終了し、NOであればステップS1
01からの処理が繰り返される。
【0028】一方ステップS102においてNOであれ
ば(たとえば図5における注文番号3)、ステップS1
06において設定されている作業日が無条件に経由製造
工程作業日とされる。
【0029】注文作業日は注文先からの納期が限定され
ていたり、製造設備の稼働制約などを理由に人為的に指
定されるものである。たとえば図5の注文番号3の注文
は経由製造工程4が使用され、注文作業日は1月27日
であるため図7のように1月27日が製造工程4に記録
されることになる。
【0030】図8は図1のステップS2で行なわれる製
造工程作業日置換処理の具体的内容を示すフローチャー
トである。
【0031】ステップS201において、全注文の注文
管理情報から注文が優先度の大きいもの順に並べられ
る。具体的には図9に示されるように優先度は大きい項
目から順に、注文作業日指定区分、品種、経由工程数、
納期となる。各項目の中での優先度は以下のように判定
される。
【0032】注文作業日指定区分の中では区分のあるも
のが優先度が大きく、区分のないものが優先度が小さ
い。品種の中では各品種の作業サイクルが少ないもの
(たとえば1回/月)は多いもの(たとえば毎日)より
も優先度が大きい。経由工程数では工程が多いものは少
ないものよりも優先度が大きい。納期は早いものは遅い
ものよりも優先度が大きい。
【0033】つまりまず全注文は注文作業日指定区分の
あるグループ(優先度の大きいグループ)と注文作業日
指定区分のないグループ(優先度の小さいグループ)に
分けられ、それらのグループの中でさらに品種による優
先度からグループ分けされ、それらのグループの中でさ
らに経由工程数、納期の順にグループ分けが行なわれ
る。以上により優先度順の並び替えが行なわれる。
【0034】なおすべての項目において優先度が完全に
一致する注文同士は、たとえば注文番号の若い順に並べ
られる。
【0035】ステップS202において、変数Nを初期
化してN=1とされる。ステップS203において、優
先度N番目の注文の最終工程の割付けが行なわれる。割
付けられた工程は具体的には図10に示される製造工程
作業能力管理テーブル上に記録される。予め製造実績評
価により日別の各製造工程の最大作業量(最大作業重
量)が設定されており、割付けは割付られる注文の重量
が各製造工程の最大作業重量を超えないように行なわれ
る。
【0036】最大作業重量は生産計画や機械のメンテナ
ンスや製造実績評価などにより人為的に設定されてい
る。
【0037】たとえば製造工程2における月単位の生産
計画が4月は30000t、5月は35000tと計画
されていたとする。ここで4月に実際に生産された量が
40000tであったとすると、4月の生産は計画より
も10000tオーバしていることとなるので、オーバ
分を5月の生産計画から減らすことになる。具体的には
5月の当初の計画35000tから10000tが引か
れ5月の生産計画は25000tとなる。
【0038】ここで日別の最大作業量は月単位の生産計
画を機械を稼働させる日で日割りすることにより求めら
れる。たとえば5月の機械を稼働させる日が修理計画な
どを考慮して29日とされているならば、5月の生産計
画25000tを29で割った約860tが1日の最大
作業重量となる。
【0039】また各工程で生産される品種別の最大作業
重量が図11に示される品種別作業テーブルによって設
定されており、各品種の重量は品種別作業量管理テーブ
ルに設定されている重量を超えないように割付けられ
る。
【0040】最終工程が割付られたなら、ステップS2
04において、最終工程の1工程前の工程を行なう日付
が図6の製造工程作業所要時間管理テーブルから逆算し
て求められる。このとき逆算された日付でその工程を実
施することが不可能な場合はその工程を実施することが
可能な日付まで日程を後ろにずらして設定する。ずらし
た日程分だけ最終工程の割付けられた日の日程も後ろに
ずらされる。
【0041】具体的に図5の注文番号1の注文の割付け
が行なわれるときを例にとり日付の割付け方法を図12
を参照して説明する。
【0042】注文番号1は品種Pを製造工程1→3→4
を経て2月15日までに50t作る必要があることを示
している。
【0043】したがって図12に示されるようにこの注
文では2月15日に製造工程4の工程が終了しなければ
ならない(X点)。図6の製造工程作業所要時間管理テ
ーブルにより製造工程4の標準所要時間は5日であるた
め、2月15日から5日遡った2月10日(Z点)が製
造工程4の作業を開始しなければならない日となる。
【0044】ここで50tの品種Pを割付けることによ
って図11の品種別作業管理テーブルに規定されている
重量と日別の作業重量とを超えてしまう日が図12では
斜線で示されている。
【0045】前述したとおり作業可能な日の中では工程
の日程は前詰めに割付けられるので、製造工程4の作業
開始日は2月8日(A点)として仮設定される。
【0046】次に最終工程の1つ前の工程である製造工
程3の日程が設定される。図6より製造工程3の標準所
要時間は4日であるため製造工程4の作業開始日はA点
から4日遡った2月4日(B点)に設定される必要があ
る。ところが2月4日は製造工程3は作業負荷が最大で
あり作業することができない日(斜線部)であるため、
製造工程3の作業開始日は作業することができる日(C
点)に繰り下げられる。同時に製造工程4の作業開始日
(A点)も同じだけ繰り下げられD点に移動する。
【0047】次に製造工程1の日程が設定される。図6
より製造工程1の標準所要時間は1日であるので、製造
工程1の作業開始日はC点から1日遡った2月4日(E
点)となる。E点は作業することができる日であるの
で、この注文はE点→C点→D点の日程で各工程を実行
する計画で作業されることになる。この工程での処理す
べき重量が図10の製造工程作業能力管理テーブルに記
録され、次の優先度の注文が割付けられる。
【0048】ステップS205において、すべての注文
が処理されたか判定され、NOであればステップS20
6においてNを1インクリメントし、ステップS203
からの処理を繰り返す。ステップS205でYESであ
ればステップS2での製造工程作業日置換処理を終了す
る。
【0049】なおB点では作業を行なうことができない
がB点以前の日程に作業可能な日があるときはその点に
作業が割付けられる。
【0050】また注文作業日指定区分のある注文につい
ては予め設定されている作業日が各経由製造工程作業日
とされる。
【0051】このように下位製造工程から逆に製造作業
日を決めていくことにより、中間工程の作業能力を守り
ながらの製造スケジュールの立案が可能となる。
【0052】ステップS3では、ステップS2で各注文
単位に付与された全経由製造工程作業日が注文管理デー
タベースに登録される。この処理によりステップS2に
より計画された納期が注文管理データベースに登録され
ることになる。
【0053】なお計画された作業工程の日程では、注文
納期に間に合わないときにはその旨を表示し、操作者に
知らせるようにしてもよい。
【0054】
【発明の効果】請求項1に記載の生産計画装置では、中
間工程の作業量負荷と納期バランスのとれた製造日程を
設定することができる。
【0055】請求項2に記載の生産計画装置では、請求
項1の効果に加え、工程の各々の日程を全体的に前詰め
するので無駄のない生産計画を立案することができる。
【0056】請求項3に記載の生産計画装置は、請求項
2の効果に加え、決定された日程に基づいて生産物の生
成される日を納期として再設定するので、注文先からの
納期問合せなどに対し精度の高い回答が可能となる。
【0057】請求項4に記載の生産計画装置は、請求項
1から3いずれかの効果に加え、複数の注文管理情報に
優先度を設定し優先度順に注文管理情報を処理するの
で、実際の注文に即した情報を効率的に処理することが
できる。
【0058】請求項5に記載の生産計画装置は、請求項
1から4のいずれかに記載の効果に加え、注文作業日の
指定をすることができる。
【0059】請求項6に記載の生産計画装置は、実際の
注文に即した種々の生産物の複数の注文管理情報から中
間工程の作業量負荷と納期バランスのとれた製造工程を
設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生産計画装置の処理装置の処理を示す
フローチャートである。
【図2】本発明の一実施例における鉄鋼業における生産
計画装置のブロック図である。
【図3】本発明の特徴である図2の製造日程決定処理部
205の具体的構成を示すブロック図である。
【図4】図1のステップS1で行なわれる製造工程作業
日作成処理ルーチンの具体的内容を示すフローチャート
である。
【図5】注文管理情報を示す図である。
【図6】製造工程作業所要時間テーブルを示す図であ
る。
【図7】製造工程作業日管理データベース2053に記
録される情報を示す図である。
【図8】図1のステップS2で行なわれる製造工程作業
日置換処理の具体的内容を示すフローチャートである。
【図9】注文管理情報に設定される優先度の設定方法に
ついて説明するための図である。
【図10】製造工程作業能力管理テーブルを示す図であ
る。
【図11】品種別作業量管理テーブルを示す図である。
【図12】図5の注文番号1の注文の割付けを説明する
ための図である。
【符号の説明】
201 本社営業システム 203 受注処理部 205 製造日程決定処理部 207 生産管制処理部 209 操業オンラインシステム 211 注文投入情報 213 注文管理情報 215 生産計画情報 217 作業指示情報 2051 注文管理データベース 2053 製造工程作業日管理データベース 2055 製造工程作業所要時間管理テーブル 2057 品種別作業量管理テーブル 2059 製造工程作業能力管理テーブル 2061 処理装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1工程から最終工程までの複数の工程
    を経て生産される生産物の生産計画装置であって、 前記生産物の注文量と注文納期とを含む注文管理情報を
    入力する入力手段と、 前記工程の各々が必要とする所要時間と、前記工程の各
    々で単位時間当りに最大処理することのできる処理量と
    を記憶する記憶手段と、 前記入力された注文管理情報と、前記記憶された所要時
    間および処理量とに基づいて、前記最終工程から前記第
    1工程へ遡りながら前記工程の各々の日程を決定する決
    定手段とを備えた、生産計画装置。
  2. 【請求項2】 前記決定手段は、前記工程の各々の日程
    を全体的に前詰めできる旨を判別する判別手段を含み、
    前記判別手段の判別出力に応答して前記前詰めされた日
    程を前記工程の各々の日程として決定する、請求項1記
    載の生産計画装置。
  3. 【請求項3】 前記決定された日程に基づいた前記生産
    物の生産される日を納期として設定する設定手段をさら
    に備えた、請求項2に記載の生産計画装置。
  4. 【請求項4】 前記入力手段は複数の注文管理情報を入
    力し、 前記生産計画装置は前記入力された複数の注文管理情報
    の各々に優先順位を設定する優先順位設定手段をさらに
    備え、 前記決定手段は前記設定された優先順位の順に、前記注
    文管理情報の各々から前記日程を決定する、請求項1か
    ら3のいずれかに記載の生産計画装置。
  5. 【請求項5】 前記注文管理情報は注文作業日情報を含
    み、 前記決定手段は前記注文作業日情報と、前記入力された
    注文管理情報と、前記記憶された所要時間および処理量
    とに基づいて前記工程の各々の日程を決定する、請求項
    1から4のいずれかに記載の生産計画装置。
  6. 【請求項6】 第1工程から最終工程までの複数の工程
    を経て生産される種々の生産物の生産計画装置であっ
    て、 前記生産物の各々ごとの注文量と注文納期とを含む注文
    管理情報を入力する入力手段と、 前記生産物の種類ごとに必要な経由製造工程を記憶する
    第1の記憶手段と、 前記経由製造工程の各々を構成する工程の各々が必要と
    する所要時間と、前記経由製造工程の各々を構成する工
    程の各々で単位時間当りに最大処理することのできる処
    理量とを記憶する第2の記憶手段と、 前記入力された注文管理情報に優先度を設定する優先度
    設定手段と、 前記入力された注文管理情報を前記設定された優先度に
    従って順次取出し、前記取出された注文管理情報と前記
    取出された注文管理情報に対応する生産物に対して前記
    記憶された経由製造工程、所要時間および処理量に基づ
    いて、該生産物の生産工程の日程を決定し、以後前記決
    定された日程に重ねて前記入力された注文管理情報のす
    べてに基づいた生産工程の日程の決定を繰り返す決定手
    段とを備えた、生産計画装置。
JP28647994A 1994-11-21 1994-11-21 生産計画装置 Pending JPH08147366A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1158379A3 (en) * 2000-05-25 2006-08-16 Fuji Photo Film Co., Ltd. Print schedule planning method, print schedule planning system and print schedule planning program storage medium
CN100383914C (zh) * 2005-04-18 2008-04-23 力晶半导体股份有限公司 决定机器派工顺序的方法以及使用该方法的制造系统

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