JPH08147378A - 投票券照合方式 - Google Patents
投票券照合方式Info
- Publication number
- JPH08147378A JPH08147378A JP29094594A JP29094594A JPH08147378A JP H08147378 A JPH08147378 A JP H08147378A JP 29094594 A JP29094594 A JP 29094594A JP 29094594 A JP29094594 A JP 29094594A JP H08147378 A JPH08147378 A JP H08147378A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】宝くじなどの投票券の偽造、変造の防止を行う
こと。 【構成】宝くじなどの投票券に、あらかじめステルスイ
ンクにてステルス印刷を行っておき、投票券照合時にこ
のステルス印刷を読み取り正常の投票券か否か判別す
る。 【効果】本発明によれば、投票券を照合した際に偽造、
変造の防止が行えることにより、容易にトラブルの回
避、又、クレームに対する処置が行えることである。
こと。 【構成】宝くじなどの投票券に、あらかじめステルスイ
ンクにてステルス印刷を行っておき、投票券照合時にこ
のステルス印刷を読み取り正常の投票券か否か判別す
る。 【効果】本発明によれば、投票券を照合した際に偽造、
変造の防止が行えることにより、容易にトラブルの回
避、又、クレームに対する処置が行えることである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常の宝くじや、数字
選択式宝くじ、又は、競馬や競輪などの競技における投
票券の照合を、コンピュータを利用して行うシステムに
係り、特に、投票券の偽造、変造の防止を行うことがで
きる投票券照合方式に関するものである。
選択式宝くじ、又は、競馬や競輪などの競技における投
票券の照合を、コンピュータを利用して行うシステムに
係り、特に、投票券の偽造、変造の防止を行うことがで
きる投票券照合方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、投票券などの紙類にテープの貼り
合わせなどの偽造、変造を防止するものとして、例え
ば、特願昭61−72167号公報に記載の、紙葉類処
理装置の厚さ検知装置がある。
合わせなどの偽造、変造を防止するものとして、例え
ば、特願昭61−72167号公報に記載の、紙葉類処
理装置の厚さ検知装置がある。
【0003】しかし、従来技術では、巧妙に偽造され検
知装置が検知できない紙類の厚みにされた場合はチェッ
クが行えなかった。
知装置が検知できない紙類の厚みにされた場合はチェッ
クが行えなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では巧妙に偽造された投票券などの紙
類を検知しようとすると、正常の投票券の厚みでも検知
してしまう可能性があること、又、検知不可能となるこ
とで照合処理が思うように行えないことである。
点は、従来の技術では巧妙に偽造された投票券などの紙
類を検知しようとすると、正常の投票券の厚みでも検知
してしまう可能性があること、又、検知不可能となるこ
とで照合処理が思うように行えないことである。
【0005】本発明の目的は、投票券にあらかじめステ
ルスインクにて抽せん番号部に斜線で紋様を印刷してお
き、その斜線の連続性をチェックすることで偽造、変造
の防止が行えることで、従来は思うように行えなかった
投票券の照合が行えることである。
ルスインクにて抽せん番号部に斜線で紋様を印刷してお
き、その斜線の連続性をチェックすることで偽造、変造
の防止が行えることで、従来は思うように行えなかった
投票券の照合が行えることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の投票券照合方式は、投票券にあらかじめ印
刷されている目視可能な抽せん番号と、ステルスインク
にて印刷されている紋様や、抽せん番号を読み取り、あ
らかじめ中央処理装置より送信されてきた当せん番号デ
ータを受信し記憶することができ、読み取った抽せん番
号データと記憶されている当せん番号データと比較照合
し当落の判別を行い、照合結果を投票券に印字して排出
する端末において、投票券照合時にあらかじめ投票券に
ステルスインクにて印刷されている紋様を読み取り、読
み取った紋様の一本一本の連続性をチェックする、又、
ステルスインクにて印刷された抽せん番号を読み取り、
ステルスインクの有無、目視可能な抽せん番号との内容
のチェックを行うことで、投票券に番号の貼り合わせが
ないかチェックできることで偽造、変造の防止が行える
ことにより、従来、巧妙に偽造された投票券はチェック
することができなかったものが行えることを特徴とす
る。
め、本発明の投票券照合方式は、投票券にあらかじめ印
刷されている目視可能な抽せん番号と、ステルスインク
にて印刷されている紋様や、抽せん番号を読み取り、あ
らかじめ中央処理装置より送信されてきた当せん番号デ
ータを受信し記憶することができ、読み取った抽せん番
号データと記憶されている当せん番号データと比較照合
し当落の判別を行い、照合結果を投票券に印字して排出
する端末において、投票券照合時にあらかじめ投票券に
ステルスインクにて印刷されている紋様を読み取り、読
み取った紋様の一本一本の連続性をチェックする、又、
ステルスインクにて印刷された抽せん番号を読み取り、
ステルスインクの有無、目視可能な抽せん番号との内容
のチェックを行うことで、投票券に番号の貼り合わせが
ないかチェックできることで偽造、変造の防止が行える
ことにより、従来、巧妙に偽造された投票券はチェック
することができなかったものが行えることを特徴とす
る。
【0007】
【作用】本発明において、投票券にあらかじめステルス
インクにて紋様や目視可能な抽せん番号と同一の番号を
印刷しておいて、投票券照合時にこのステルスインクを
読み取り、紋様の連続性、ステルスインクの有無、又、
抽せん番号の内容が一致しているかチェックすること
で、投票券に番号貼り付けなどの偽造、変造を防止する
ことができることである。
インクにて紋様や目視可能な抽せん番号と同一の番号を
印刷しておいて、投票券照合時にこのステルスインクを
読み取り、紋様の連続性、ステルスインクの有無、又、
抽せん番号の内容が一致しているかチェックすること
で、投票券に番号貼り付けなどの偽造、変造を防止する
ことができることである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。
説明する。
【0009】図1は、本発明の投票券照合方式に使用す
る端末のブロック図であり、図2は、図1に示す端末制
御部の詳細ブロック図であり、図3は、投票券にステル
ス印刷を行う場合の一例を示したものである。
る端末のブロック図であり、図2は、図1に示す端末制
御部の詳細ブロック図であり、図3は、投票券にステル
ス印刷を行う場合の一例を示したものである。
【0010】図1において、1はメカ機構であり、投票
券を一括にセットすることのできるホッパー2と、投票
券に通常印刷されている抽せん番号を読み取ることので
きる通常印刷読み取り部3と、投票券にステルスインク
で印刷されている紋様や抽せん番号を読み取ることので
きるステルス印刷読取部4と、照合結果を投票券に印字
する印字機構5と、投票券が排出されるスタッカ6とが
ある。
券を一括にセットすることのできるホッパー2と、投票
券に通常印刷されている抽せん番号を読み取ることので
きる通常印刷読み取り部3と、投票券にステルスインク
で印刷されている紋様や抽せん番号を読み取ることので
きるステルス印刷読取部4と、照合結果を投票券に印字
する印字機構5と、投票券が排出されるスタッカ6とが
ある。
【0011】8は顧客操作パネルであり、照合開始時に
押下される開始キー10と、顧客にガイダンス等を表示
する表示部9とからなる。又、7は端末制御部であり、
メカ機構を制御する機構部制御部14と、顧客操作パネ
ル8の制御と、投票券に通常印刷されている抽せん番号
を読み取り制御する通常印刷読み取り制御部16と、ス
テルス印刷されたものを読み取り制御するステルス印刷
読み取り制御部17と、中央処理装置13と回線12を
介して送受信されるデータ処理の制御と、中央処理装置
より送信されてきた当せん番号データを記憶部11に格
納することができる。
押下される開始キー10と、顧客にガイダンス等を表示
する表示部9とからなる。又、7は端末制御部であり、
メカ機構を制御する機構部制御部14と、顧客操作パネ
ル8の制御と、投票券に通常印刷されている抽せん番号
を読み取り制御する通常印刷読み取り制御部16と、ス
テルス印刷されたものを読み取り制御するステルス印刷
読み取り制御部17と、中央処理装置13と回線12を
介して送受信されるデータ処理の制御と、中央処理装置
より送信されてきた当せん番号データを記憶部11に格
納することができる。
【0012】以下、具体的な実施例を示す。
【0013】投票券を印刷する際に、あらかじめ図3に
示すように目視可能な通常印刷で抽せん番号を印刷して
おき、その抽せん番号部のクリアゾーン19全体にステ
ルスインクにて斜線の紋様を、投票券ごとにランダムに
印刷しておき、投票券照合時に目視可能な抽せん番号を
通常印刷読み取り部16で読み取り、当せん番号データ
を記憶している記憶部11と照合し当落の判別を行うの
と同時に、ステルス印刷読み取り部16にて読み取った
一本一本の紋様の連続性をチェックし、紋様すべてが直
線となっているかをチェックすることで、抽せん番号部
に不正な貼り付けなどの偽造、変造がないかチェックす
る。
示すように目視可能な通常印刷で抽せん番号を印刷して
おき、その抽せん番号部のクリアゾーン19全体にステ
ルスインクにて斜線の紋様を、投票券ごとにランダムに
印刷しておき、投票券照合時に目視可能な抽せん番号を
通常印刷読み取り部16で読み取り、当せん番号データ
を記憶している記憶部11と照合し当落の判別を行うの
と同時に、ステルス印刷読み取り部16にて読み取った
一本一本の紋様の連続性をチェックし、紋様すべてが直
線となっているかをチェックすることで、抽せん番号部
に不正な貼り付けなどの偽造、変造がないかチェックす
る。
【0014】又、投票券にステルスインクにて印刷する
際に、抽せん番号の各桁毎に固定の位置にクリアゾーン
全体に決まった縦バーを印刷しておき、この縦バー一本
一本が連続性であるかチェックする方法もある。
際に、抽せん番号の各桁毎に固定の位置にクリアゾーン
全体に決まった縦バーを印刷しておき、この縦バー一本
一本が連続性であるかチェックする方法もある。
【0015】さらに、投票券にステルスインクにて印刷
する際に、図3に示すように抽せん番号22と同一の番
号21をステルスインクにて印刷し、投票券照合時にス
テルスインクの有無、目視可能な抽せん番号22とステ
ルス印刷21の内容の比較を行い、投票券の偽造、変造
がないかチェックする方法もある。
する際に、図3に示すように抽せん番号22と同一の番
号21をステルスインクにて印刷し、投票券照合時にス
テルスインクの有無、目視可能な抽せん番号22とステ
ルス印刷21の内容の比較を行い、投票券の偽造、変造
がないかチェックする方法もある。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、投票券を照合した際に
偽造、変造の防止ができるために、容易にトラブルの回
避、クレームに対する処置が行えることである。
偽造、変造の防止ができるために、容易にトラブルの回
避、クレームに対する処置が行えることである。
【図1】投票券照合方式の実施に用いる構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1のブロック図中の端末制御部の詳細ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】投票券にステルスインクで印刷する際の印刷例
である。
である。
1…メカ機構、 2…ホッパー、 3…通常印刷読み取り部、 4…ステルス印刷読み取り部、 5…印字機構、 6…スタッカー、 7…端末制御部、 8…顧客操作パネル、 9…表示部、 10…開始キー、 11…記憶部、 12…回線、 13…中央処理装置、 14…機構部制御部、 15…主制御部、 16…通常印刷読み取り制御部、 17…ステルス印刷読み取り制御部、 18…ステルス印刷例1、 19…抽せん番号部クリアゾーン、 20…ステルス印刷例2、 21…ステルス印刷番号、 22…目視可能抽せん番号。
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも、投票券に印刷されている抽せ
ん番号を読み取り、あらかじめ中央処理装置より送信さ
れた当せん番号データを受信し記憶ができ、読み取った
抽せん番号データと記憶されている当せん番号データと
を比較照合し当落の判別を行い、照合結果を投票券に印
字、排出することができる端末において、 投票券の印刷を行う際にあらかじめ目視可能な抽せん番
号部に投票券ごとに異なる斜線による紋様でかつ斜線の
間隔がランダムな紋様を、抽せん番号の読み取りクリア
ゾーン全体を使用してステルスインクにて印刷してお
き、投票券照合時にこのステルス印刷の紋様も読み取
り、読み取った斜線の一本一本が連続しているか否かを
チェックすることで、投票券の偽造、変造をチェックす
ることを特徴とする投票券照合方式。 - 【請求項2】請求項1記載の端末において、投票券の印
刷の際に抽せん番号部に投票番号の各桁毎に固定位置に
縦バーを、抽せん番号の読み取りクリアゾーン全体を使
用してステルスインクにて印刷しておき、投票券照合時
にこのステルス印刷の縦バーを読み取り、この縦バーの
一本一本の連続性をチェックして、投票券が偽造、変造
されていないか判別することを特徴とする投票券照合方
式。 - 【請求項3】請求項1記載の端末において、投票券の印
刷の際にあらかじめ目視可能な抽せん番号と同一の番号
をステルスインクにて印刷しておき、投票券照合時にこ
のステルスインクの有無のチェック、及び、目視可能な
抽せん番号とステルス印刷を読み取った番号とを比較し
一致しているかチェックすることで、投票券が偽造、変
造されていないかを判別することを特徴とする投票券照
合方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29094594A JPH08147378A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 投票券照合方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29094594A JPH08147378A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 投票券照合方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147378A true JPH08147378A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17762525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29094594A Pending JPH08147378A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 投票券照合方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147378A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012076339A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Kyodo Printing Co Ltd | 抽せん券、真贋判定装置、真贋判定方法及びプログラム |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP29094594A patent/JPH08147378A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012076339A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Kyodo Printing Co Ltd | 抽せん券、真贋判定装置、真贋判定方法及びプログラム |
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