JPH08147651A - ロータリーシリンダー保持装置 - Google Patents
ロータリーシリンダー保持装置Info
- Publication number
- JPH08147651A JPH08147651A JP31595794A JP31595794A JPH08147651A JP H08147651 A JPH08147651 A JP H08147651A JP 31595794 A JP31595794 A JP 31595794A JP 31595794 A JP31595794 A JP 31595794A JP H08147651 A JPH08147651 A JP H08147651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary cylinder
- chassis
- mounting portion
- holding device
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロータリーシリンダーをシャシ上に保持する
のに、余計な部品を用いる必要がなくなり、またこの保
持するための作業時に治具等を用いる必要もなくなり、
従ってコストダウンが図れる。 【構成】 シャシ4にアウトサート14によって設けら
れた取付部上に、回転ヘッドを有するロータリーシリン
ダーを載置する。この状態で、前記取付部と一体的に設
けられたフック14aが、ロータリーシリンダーの固定
部3に設けられた溝3aに引っかかり、ロータリーシリ
ンダーが仮固定される。そして、仮固定されたロータリ
ーシリンダーはシャシ4を裏返しにしても落下しないの
で、シャシ4の裏側からネジ6,7によりロータリーシ
リンダーをネジ止めすることができる。このネジ止め
は、治具等を用いることなく、容易になし得る。
のに、余計な部品を用いる必要がなくなり、またこの保
持するための作業時に治具等を用いる必要もなくなり、
従ってコストダウンが図れる。 【構成】 シャシ4にアウトサート14によって設けら
れた取付部上に、回転ヘッドを有するロータリーシリン
ダーを載置する。この状態で、前記取付部と一体的に設
けられたフック14aが、ロータリーシリンダーの固定
部3に設けられた溝3aに引っかかり、ロータリーシリ
ンダーが仮固定される。そして、仮固定されたロータリ
ーシリンダーはシャシ4を裏返しにしても落下しないの
で、シャシ4の裏側からネジ6,7によりロータリーシ
リンダーをネジ止めすることができる。このネジ止め
は、治具等を用いることなく、容易になし得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はVTR等に搭載され
る、回転ヘッドを備えたロータリーシリンダーの保持装
置に関するものである。
る、回転ヘッドを備えたロータリーシリンダーの保持装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロータリーシリンダー保
持装置として、図4乃至図6に示すものが知られてい
る。図4において、符号1はロータリーシリンダーの回
転部であり、この回転部には図示していない回転ヘッド
が設けられている。2は回転部1のシャフト、3はロー
タリーシリンダーの固定部を、また4はVTR本体のシ
ャシを示す。符号5は、ロータリーシリンダーの取付部
となるサブシャシである。このサブシャシ5には前記ロ
ータリーシリンダーの固定部3をネジ6,7によりネジ
止めし、しかる後にネジ8,9によりサブシャシ5を前
記シャシ4にネジ止めする。
持装置として、図4乃至図6に示すものが知られてい
る。図4において、符号1はロータリーシリンダーの回
転部であり、この回転部には図示していない回転ヘッド
が設けられている。2は回転部1のシャフト、3はロー
タリーシリンダーの固定部を、また4はVTR本体のシ
ャシを示す。符号5は、ロータリーシリンダーの取付部
となるサブシャシである。このサブシャシ5には前記ロ
ータリーシリンダーの固定部3をネジ6,7によりネジ
止めし、しかる後にネジ8,9によりサブシャシ5を前
記シャシ4にネジ止めする。
【0003】図5のものでは、前記シャシ4にアウトサ
ート14により前記した取付部を形成し、前記固定部3
に設けられた溝3aに固定用部品12,13を引っか
け、この部品12,13をネジ10,11によりネジ止
めする。
ート14により前記した取付部を形成し、前記固定部3
に設けられた溝3aに固定用部品12,13を引っか
け、この部品12,13をネジ10,11によりネジ止
めする。
【0004】図6のものは、符号4aとして示すよう
に、前記シャシ4と一体に前記取付部を形成したもので
あり、このシャシ4を裏返し、治具を用いてロータリー
シリンダーの位置決めを行なった後、ネジ6,7により
ネジ止めする。
に、前記シャシ4と一体に前記取付部を形成したもので
あり、このシャシ4を裏返し、治具を用いてロータリー
シリンダーの位置決めを行なった後、ネジ6,7により
ネジ止めする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、図4ま
たは図5に示すものでは、シャシ4の上からロータリー
シリンダーをこのシャシ4にネジ止めすることができる
が、サブシャシ5または固定用部品12,13等の別部
品を必要とする。このような別部品を省略するために、
図6のように、シャシ4の裏側からネジ止めするには、
ロータリーシリンダーとシャシ4とを手で押さえる、ま
たは治具を用いて固定する等して、ネジ止め作業中にロ
ータリーシリンダーが落下するのを防止するための作業
が必要になり、コストアップとなる。
たは図5に示すものでは、シャシ4の上からロータリー
シリンダーをこのシャシ4にネジ止めすることができる
が、サブシャシ5または固定用部品12,13等の別部
品を必要とする。このような別部品を省略するために、
図6のように、シャシ4の裏側からネジ止めするには、
ロータリーシリンダーとシャシ4とを手で押さえる、ま
たは治具を用いて固定する等して、ネジ止め作業中にロ
ータリーシリンダーが落下するのを防止するための作業
が必要になり、コストアップとなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、前
記目的を達成するためのこの発明のロータリーシリンダ
ー保持装置は、機器本体シャシに設けられた、取付部上
に、回転ヘッドを有するロータリーシリンダーを保持す
る保持装置において、前記取付部またはシャシと一体的
に設けられた弾性を有するフックと、前記ロータリーシ
リンダーに設けられ、このロータリーシリンダーが前記
取付部に載置された状態で、前記フックが引っかけられ
ている係止部と、前記取付部上の前記ロータリーシリン
ダーを前記取付部の下面側からネジ止めしているネジと
により構成されたことを特徴とするものである。前記フ
ックはアウトサート成形によって構成してもよい。
記目的を達成するためのこの発明のロータリーシリンダ
ー保持装置は、機器本体シャシに設けられた、取付部上
に、回転ヘッドを有するロータリーシリンダーを保持す
る保持装置において、前記取付部またはシャシと一体的
に設けられた弾性を有するフックと、前記ロータリーシ
リンダーに設けられ、このロータリーシリンダーが前記
取付部に載置された状態で、前記フックが引っかけられ
ている係止部と、前記取付部上の前記ロータリーシリン
ダーを前記取付部の下面側からネジ止めしているネジと
により構成されたことを特徴とするものである。前記フ
ックはアウトサート成形によって構成してもよい。
【0007】
【作用】上記のように構成されたロータリーシリンダー
保持装置では、ロータリーシリンダーを取付部に乗せる
だけで、前記フックによりこの状態に仮固定される。そ
して、仮固定されたロータリーシリンダーはシャシを裏
返しにしても落下しないので、シャシ裏側からのネジ止
めが、治具等を用いることなく、容易になし得る。
保持装置では、ロータリーシリンダーを取付部に乗せる
だけで、前記フックによりこの状態に仮固定される。そ
して、仮固定されたロータリーシリンダーはシャシを裏
返しにしても落下しないので、シャシ裏側からのネジ止
めが、治具等を用いることなく、容易になし得る。
【0008】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図1について
説明する。図1のものでは、前記シャシ4にアウトサー
ト14により形成された取付部に仮固定用のフック14
aが一体に成形されている。そして、前記固定部3には
溝3aよりなる係止部が形成されている。このように構
成されたロータリーシリンダー保持装置では、前記取付
部に前記ロータリーシリンダーを載置することにより、
前記フック14aが溝3aに嵌合され、このロータリー
シリンダーは取付部上に仮固定される。この状態ではシ
ャシ4を裏返してもロータリーシリンダーが落下するこ
とがないので、ネジ6,7によりロータリーシリンダー
をシャシ4に容易にネジ止めすることができる。尚、図
1中の符号1はロータリーシリンダーの前記した回転
部、2は回転部1のシャフトを示す。
説明する。図1のものでは、前記シャシ4にアウトサー
ト14により形成された取付部に仮固定用のフック14
aが一体に成形されている。そして、前記固定部3には
溝3aよりなる係止部が形成されている。このように構
成されたロータリーシリンダー保持装置では、前記取付
部に前記ロータリーシリンダーを載置することにより、
前記フック14aが溝3aに嵌合され、このロータリー
シリンダーは取付部上に仮固定される。この状態ではシ
ャシ4を裏返してもロータリーシリンダーが落下するこ
とがないので、ネジ6,7によりロータリーシリンダー
をシャシ4に容易にネジ止めすることができる。尚、図
1中の符号1はロータリーシリンダーの前記した回転
部、2は回転部1のシャフトを示す。
【0009】図2のものでは、符号4aとして示すよう
に、前記シャシ4と一体に前記取付部を形成したもので
あり、仮固定用のフック15,16はアウトサート成形
され、シャシ4と一体になっている。この図2におい
て、図1と同一符号は同様のものを示す。そして、この
図2のように構成しても、図1のものと同様の作用・効
果を奏する。
に、前記シャシ4と一体に前記取付部を形成したもので
あり、仮固定用のフック15,16はアウトサート成形
され、シャシ4と一体になっている。この図2におい
て、図1と同一符号は同様のものを示す。そして、この
図2のように構成しても、図1のものと同様の作用・効
果を奏する。
【0010】図3のものは、前記固定部3に設けた係止
部として、前記溝3aに代え、固定部3の周上にリブ3
bを設けたものである。尚、図3において、図1,2と
同一符号は同様のものを示す。図3のように構成された
ロータリーシリンダー保持装置では、前記取付部にロー
タリーシリンダーを乗せることにより、フック14aが
リブ3bに引っかけられてロータリーシリンダーは取付
部上に仮固定され、前記図1、図2について説明したも
のと同様の作用・効果を奏する。
部として、前記溝3aに代え、固定部3の周上にリブ3
bを設けたものである。尚、図3において、図1,2と
同一符号は同様のものを示す。図3のように構成された
ロータリーシリンダー保持装置では、前記取付部にロー
タリーシリンダーを乗せることにより、フック14aが
リブ3bに引っかけられてロータリーシリンダーは取付
部上に仮固定され、前記図1、図2について説明したも
のと同様の作用・効果を奏する。
【0011】
【発明の効果】この発明は上記のように構成されている
ので、ロータリーシリンダーをシャシ上に保持するの
に、余計な部品を用いる必要がなくなり、またこの保持
するための作業時に治具等を用いる必要もなくなり、コ
ストダウンが図れる。
ので、ロータリーシリンダーをシャシ上に保持するの
に、余計な部品を用いる必要がなくなり、またこの保持
するための作業時に治具等を用いる必要もなくなり、コ
ストダウンが図れる。
【図1】この発明の第1の実施例を示す概略縦断正面図
である。
である。
【図2】この発明の第2の実施例を示す概略縦断正面図
である。
である。
【図3】この発明の第3の実施例を示す概略縦断正面図
である。
である。
【図4】従来例を示す概略縦断正面図である。
【図5】他の従来例を示す概略縦断正面図である。
【図6】更に他の従来例を示す概略縦断正面図である。
1 回転部 2 シャフト 3 固定部 3a 溝 3b リブ 4 シャシ 4a 取付部 5 サブシャシ 6,7,8,9,10,11 ネジ 12,13 固定用部品 14 アウトサート 14a,15,16 フック
Claims (2)
- 【請求項1】 機器本体シャシに設けられた、取付部上
に、回転ヘッドを有するロータリーシリンダーを保持す
る保持装置において、 前記取付部またはシャシと一体的に設けられた弾性を有
するフックと、前記ロータリーシリンダーに設けられ、
このロータリーシリンダーが前記取付部に載置された状
態で、前記フックが引っかけられている係止部と、前記
取付部上の前記ロータリーシリンダーを前記取付部の下
面側からネジ止めしているネジとにより構成されたこと
を特徴とするロータリーシリンダー保持装置。 - 【請求項2】 フックはアウトサート成形されたもので
あることを特徴とする請求項1記載のロータリーシリン
ダー保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6315957A JP2979219B2 (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | ロータリーシリンダー保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6315957A JP2979219B2 (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | ロータリーシリンダー保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147651A true JPH08147651A (ja) | 1996-06-07 |
| JP2979219B2 JP2979219B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=18071634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6315957A Expired - Lifetime JP2979219B2 (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | ロータリーシリンダー保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2979219B2 (ja) |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP6315957A patent/JP2979219B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2979219B2 (ja) | 1999-11-15 |
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