JPH0814768B2 - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
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- JPH0814768B2 JPH0814768B2 JP61164556A JP16455686A JPH0814768B2 JP H0814768 B2 JPH0814768 B2 JP H0814768B2 JP 61164556 A JP61164556 A JP 61164556A JP 16455686 A JP16455686 A JP 16455686A JP H0814768 B2 JPH0814768 B2 JP H0814768B2
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 2
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- 230000009347 mechanical transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はステツピングモータにより移送される被駆動
体の位置検出装置に関するものである。
体の位置検出装置に関するものである。
[従来技術およびその問題点] 従来、ステツピングモータを用いた位置決め装置にお
いては、イニシヤルポジシヨンを検出するために、例え
ばイニシヤルポジシヨンにホトセンサを設け、被駆動体
にホトセンサの光路を遮断する突出片等を備え、該突出
片がホトセンサの光路を遮断することにより被駆動体の
イニシヤルポジシヨン移動を検出していた。しかし、ホ
トセンサには駆動用信号線及び検出用信号線が不可欠で
あり、これら信号線を配線しなければならず面倒であつ
た。また、ホトセンサにゴミ等が付着すると検出誤まり
を発生する欠点があつた。
いては、イニシヤルポジシヨンを検出するために、例え
ばイニシヤルポジシヨンにホトセンサを設け、被駆動体
にホトセンサの光路を遮断する突出片等を備え、該突出
片がホトセンサの光路を遮断することにより被駆動体の
イニシヤルポジシヨン移動を検出していた。しかし、ホ
トセンサには駆動用信号線及び検出用信号線が不可欠で
あり、これら信号線を配線しなければならず面倒であつ
た。また、ホトセンサにゴミ等が付着すると検出誤まり
を発生する欠点があつた。
また、ホトセンサに変え、イニシヤル位置にマイクロ
スイツチを設け、該マイクロスイツチのオン/オフによ
りイニシヤル位置を検出するものもあつたが、やはりマ
イクロスイツチよりの信号線の配線が避けられなかつ
た。また、マイクロスイツチは機械的接点を有し、信頼
性に問題があつた。
スイツチを設け、該マイクロスイツチのオン/オフによ
りイニシヤル位置を検出するものもあつたが、やはりマ
イクロスイツチよりの信号線の配線が避けられなかつ
た。また、マイクロスイツチは機械的接点を有し、信頼
性に問題があつた。
[発明の目的] 本発明は上述従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、イニシヤルポジシヨンよりの信号線の配線等の不用
な、また、機械的接点等もない信頼性の高いステツピン
グモータにより移送される被駆動体の所定位置到達を検
出可能な位置検出装置を提供することを目的とする。
で、イニシヤルポジシヨンよりの信号線の配線等の不用
な、また、機械的接点等もない信頼性の高いステツピン
グモータにより移送される被駆動体の所定位置到達を検
出可能な位置検出装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] 上述の目的を達成する一手段として、ステツピングモ
ータにより駆動される被駆動体の位置決め箇所に配設さ
れた該被駆動体のそれ以上の移送を阻止するストツパ
と、ステツピングモータの各励磁相に電力を供給してモ
ータを回転させる駆動手段と、該駆動手段による所定の
励磁相の駆動信号オフ後の特定時間を検出する第1の検
出手段と、該第1の検出手段の検出時間内に前記所定の
励磁相に発生する逆起電力を検出する第2の検出手段と
を備え、第2の検出手段は駆動手段により駆動されるス
テツピングモータの回転により移送される被駆動体がス
トツパに当接し、その後のステツピングモータの励磁す
る相により定まる安定位置に逆転する際に発生する逆起
電力を検出することにより被駆動体の所定位置到達を検
出する。
ータにより駆動される被駆動体の位置決め箇所に配設さ
れた該被駆動体のそれ以上の移送を阻止するストツパ
と、ステツピングモータの各励磁相に電力を供給してモ
ータを回転させる駆動手段と、該駆動手段による所定の
励磁相の駆動信号オフ後の特定時間を検出する第1の検
出手段と、該第1の検出手段の検出時間内に前記所定の
励磁相に発生する逆起電力を検出する第2の検出手段と
を備え、第2の検出手段は駆動手段により駆動されるス
テツピングモータの回転により移送される被駆動体がス
トツパに当接し、その後のステツピングモータの励磁す
る相により定まる安定位置に逆転する際に発生する逆起
電力を検出することにより被駆動体の所定位置到達を検
出する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る一実施例のモータ制御回路部の
ブロツク図であり、図中1はステツピングモータ4の駆
動制御を行なう制御部、2は制御部1の制御に従いステ
ツピングモータ4を駆動する駆動回路、3はステツピン
グモータ4の励磁相を制御し、ステツピングモータ4の
相励磁信号A,,B,を出力する相励磁制御回路、5は
ステツピングモータ4の非励磁相に発生する逆起電力を
検出する逆起電力検出回路であり、本実施例ではA相の
逆起電力を検出可能としている。
ブロツク図であり、図中1はステツピングモータ4の駆
動制御を行なう制御部、2は制御部1の制御に従いステ
ツピングモータ4を駆動する駆動回路、3はステツピン
グモータ4の励磁相を制御し、ステツピングモータ4の
相励磁信号A,,B,を出力する相励磁制御回路、5は
ステツピングモータ4の非励磁相に発生する逆起電力を
検出する逆起電力検出回路であり、本実施例ではA相の
逆起電力を検出可能としている。
なお、ステツピングモータ4は1ステツプ18度回転の
PM型モータであり、1−2相励磁により回転制御され
る。
PM型モータであり、1−2相励磁により回転制御され
る。
逆起電力検出回路5の詳細を第2図に示す。
第2図において、3は第1図に示す相励磁制御回路の
ステツピングモータ4のドライバ回路部分を示し、4は
ステツピングモータである。11は相励磁制御回路3より
のA相駆動信号のネガテイブエツジを検出するエツジ検
出部A、13は相励磁制御回路3よりのB相駆動信号のネ
ガテイブエツジを検出するエツジ検出部B、15はエツジ
検出部A11よりのA相検出信号12によりセツトされ、エ
ツジ検出部B13よりのB相検出信号14によりリセツトさ
れるゲートパルス発生部、17はゲートパルス発生部15よ
りのゲート信号16の出力時にA相に発生する逆起電力パ
ルスを検出するゲート部である。
ステツピングモータ4のドライバ回路部分を示し、4は
ステツピングモータである。11は相励磁制御回路3より
のA相駆動信号のネガテイブエツジを検出するエツジ検
出部A、13は相励磁制御回路3よりのB相駆動信号のネ
ガテイブエツジを検出するエツジ検出部B、15はエツジ
検出部A11よりのA相検出信号12によりセツトされ、エ
ツジ検出部B13よりのB相検出信号14によりリセツトさ
れるゲートパルス発生部、17はゲートパルス発生部15よ
りのゲート信号16の出力時にA相に発生する逆起電力パ
ルスを検出するゲート部である。
ステツピングモータ4を駆動するに際し、駆動信号の
A相と相、B相と相間の切換時に誘導インパルスが
発生する場合がある。
A相と相、B相と相間の切換時に誘導インパルスが
発生する場合がある。
この誘導インパルスの発生例を第3図に示す。
図示の50が誘導インパルスである。A相に発生する誘
導インパルスは第3図に示す如く、相の立ち下がり時
であり、A相に発生する検出すべき逆起電力の発生タイ
ミングからは大きくずれている。この誘導インパルスの
影響を除去するのが逆起電力検出回路5のゲート信号16
である。ゲート信号16はA相検出信号12とB相検出信号
14の間出力され、その間に逆起電力Iが発生すると図示
の如く逆起電力検出信号18が出力される。
導インパルスは第3図に示す如く、相の立ち下がり時
であり、A相に発生する検出すべき逆起電力の発生タイ
ミングからは大きくずれている。この誘導インパルスの
影響を除去するのが逆起電力検出回路5のゲート信号16
である。ゲート信号16はA相検出信号12とB相検出信号
14の間出力され、その間に逆起電力Iが発生すると図示
の如く逆起電力検出信号18が出力される。
なお、ゲート部17は相、相の切換え時にA相、B
相に誘導される誘導インパルスの影響をも除去するた
め、さらにゲート信号16とB相信号との論理積を取り、
これと逆起電力検出信号18との論理積により所望のイニ
シヤル位置到達と判別する。
相に誘導される誘導インパルスの影響をも除去するた
め、さらにゲート信号16とB相信号との論理積を取り、
これと逆起電力検出信号18との論理積により所望のイニ
シヤル位置到達と判別する。
以上の構成により駆動されるステツピングモータを写
真機の絞り制御に応用した例を第4図に示す。
真機の絞り制御に応用した例を第4図に示す。
第4図において、6はステツピングモータ4の駆動軸
であり、駆動軸6にはギヤ7が軸支されている。20は写
真機の自動絞り機構であり、自動絞り機構20の最外周部
には、外周部の一部にギヤ7と常時噛合する外周ギヤ部
23を備える駆動リング21が回動自在に配設されており、
ステツピングモータ4の回転に従い回動する。この駆動
リング21には内周部に突出する突片22が配設されてお
り、該突片22は絞り羽根31を開閉する絞りリング25を矢
印B方向に弾圧するバネ28の弾圧力で絞りリング25の突
出部25aの先端の上方立上げ部26と接しており、駆動リ
ング21の回動に従い絞りリング25を回動させる。この駆
動リング21及び絞りリング25の回動はベース35の絞り開
放状態のイニシヤル位置に配設されたイニシヤルストツ
パ29及び絞り込み状態の位置に配設された絞り位置スト
ツパ30により規制されている。
であり、駆動軸6にはギヤ7が軸支されている。20は写
真機の自動絞り機構であり、自動絞り機構20の最外周部
には、外周部の一部にギヤ7と常時噛合する外周ギヤ部
23を備える駆動リング21が回動自在に配設されており、
ステツピングモータ4の回転に従い回動する。この駆動
リング21には内周部に突出する突片22が配設されてお
り、該突片22は絞り羽根31を開閉する絞りリング25を矢
印B方向に弾圧するバネ28の弾圧力で絞りリング25の突
出部25aの先端の上方立上げ部26と接しており、駆動リ
ング21の回動に従い絞りリング25を回動させる。この駆
動リング21及び絞りリング25の回動はベース35の絞り開
放状態のイニシヤル位置に配設されたイニシヤルストツ
パ29及び絞り込み状態の位置に配設された絞り位置スト
ツパ30により規制されている。
また、ベース35に植設されたピン32にはそれぞれ絞り
羽根31が回動自在に軸着されており、絞り羽根31に配設
された長孔33には、絞りリング25に植設された絞り羽根
駆動ピン27が挿通されており、絞り羽根31は絞りリング
25の矢印A方向の回転により絞りが開放、矢印B方向の
回転により絞り込み状態となる。絞りリング25には該絞
りリング25を矢印B方向に弾圧するバネ28の一方端が係
止されており、バネ28の他方端はベース35に係止されて
いる。
羽根31が回動自在に軸着されており、絞り羽根31に配設
された長孔33には、絞りリング25に植設された絞り羽根
駆動ピン27が挿通されており、絞り羽根31は絞りリング
25の矢印A方向の回転により絞りが開放、矢印B方向の
回転により絞り込み状態となる。絞りリング25には該絞
りリング25を矢印B方向に弾圧するバネ28の一方端が係
止されており、バネ28の他方端はベース35に係止されて
いる。
自動絞り機構20はステツピングモータ4が電源が供給
されていない時には、バネ28のバネ力とステツピングモ
ータの無通電時の所謂デテント停止トルクとの兼合いに
もよるが、該実施例によるバネ28はメカ伝達機構のガタ
取り機能を主体としているので、そのバネ力は小さく、
絞りリング25の位置は上記バネ力とデテント停止トルク
とのバランスで定まる位置にあり、この位置は任意であ
る。ここで写真機のレリーズスイツチ等が押下され、レ
リーズが開始されると、制御部1はまず駆動回路2を制
御して絞りを全開とする。この絞り全開はステツピング
モータ4を逆回転させ、駆動リング21を第4図矢印A方
向に上方立上げ部26がイニシヤルストツパ29に当接する
まで回転させることにより行なう。この絞り全開位置検
出の詳細は後述する。
されていない時には、バネ28のバネ力とステツピングモ
ータの無通電時の所謂デテント停止トルクとの兼合いに
もよるが、該実施例によるバネ28はメカ伝達機構のガタ
取り機能を主体としているので、そのバネ力は小さく、
絞りリング25の位置は上記バネ力とデテント停止トルク
とのバランスで定まる位置にあり、この位置は任意であ
る。ここで写真機のレリーズスイツチ等が押下され、レ
リーズが開始されると、制御部1はまず駆動回路2を制
御して絞りを全開とする。この絞り全開はステツピング
モータ4を逆回転させ、駆動リング21を第4図矢印A方
向に上方立上げ部26がイニシヤルストツパ29に当接する
まで回転させることにより行なう。この絞り全開位置検
出の詳細は後述する。
そしてここで不図示の測光部で測光を行ない、測光情
報を制御部1に送る。測光情報を受信した制御部1は、
絞り全開(イニシヤル位置)位置より測光結果に対応し
た量だけステツピングモータ4を正転させ、絞り機構20
の駆動リング21を矢印B方向に回転させ、適正絞りとす
る。そしてシヤツタを動作させ、フイルム上に露光さ
せ、撮影を終了する。そしてその後、次の撮影に備えて
再びステツピングモータ4を逆転させ、絞りリング25が
イニシヤルストツパ29に当接するまで回転させる。
報を制御部1に送る。測光情報を受信した制御部1は、
絞り全開(イニシヤル位置)位置より測光結果に対応し
た量だけステツピングモータ4を正転させ、絞り機構20
の駆動リング21を矢印B方向に回転させ、適正絞りとす
る。そしてシヤツタを動作させ、フイルム上に露光さ
せ、撮影を終了する。そしてその後、次の撮影に備えて
再びステツピングモータ4を逆転させ、絞りリング25が
イニシヤルストツパ29に当接するまで回転させる。
ここで、イニシヤルストツパ29への当接検出処理を第
5図(A)のタイミングチヤートも参照して以下に説明
する。
5図(A)のタイミングチヤートも参照して以下に説明
する。
この場合のロータマグネツトの停止位置は第5図
(B)に示す関係であり、c位置をイニシヤル位置に設
定する場合を例に説明する。
(B)に示す関係であり、c位置をイニシヤル位置に設
定する場合を例に説明する。
この場合には、イニシヤルストツパ29位置をf位置と
g位置の間、又はバネ28のバネ力とモータトルクとの関
係によつてはg位置とh位置の間等にも設定することが
できる。
g位置の間、又はバネ28のバネ力とモータトルクとの関
係によつてはg位置とh位置の間等にも設定することが
できる。
そしてステツピングモータ4を第5図(A)に示す様
に順次各励磁相を励磁していく、この場合の励磁は第4
図矢印A方向への回転である逆転駆動信号を与える。フ
エーズ1〜フエーズ7の如く駆動し、モータ4のロータ
の安定位置をf位置とする。そして更にフエーズ8とし
た時には絞りリング25の上方立上げ部26がイニシヤルス
トツパ29に圧接し、それ以後の矢印A方向への回転が阻
止される。その後、フエーズ9〜11の励磁によつても、
安定点はストツパ位置の方が近いため、イニシヤルスト
ツパ29位置への圧接状態に保たれる。更にフエーズ12に
示す励磁状態とすることにより、B相励磁での安定点で
あるc位置とk位置とではc位置の方が近いため、モー
タの逆転が起き、非励磁相であるA相に逆起電力が発生
する。この逆起電力は逆起電力検出回路5により検出さ
れ、制御部1に認識され、ステツピングモータ4がイニ
シヤル位置に到達したことが検出される。
に順次各励磁相を励磁していく、この場合の励磁は第4
図矢印A方向への回転である逆転駆動信号を与える。フ
エーズ1〜フエーズ7の如く駆動し、モータ4のロータ
の安定位置をf位置とする。そして更にフエーズ8とし
た時には絞りリング25の上方立上げ部26がイニシヤルス
トツパ29に圧接し、それ以後の矢印A方向への回転が阻
止される。その後、フエーズ9〜11の励磁によつても、
安定点はストツパ位置の方が近いため、イニシヤルスト
ツパ29位置への圧接状態に保たれる。更にフエーズ12に
示す励磁状態とすることにより、B相励磁での安定点で
あるc位置とk位置とではc位置の方が近いため、モー
タの逆転が起き、非励磁相であるA相に逆起電力が発生
する。この逆起電力は逆起電力検出回路5により検出さ
れ、制御部1に認識され、ステツピングモータ4がイニ
シヤル位置に到達したことが検出される。
このイニシヤル位置への到達検出後、制御部1はステ
ツピングモータ4に対し、駆動回路2および相励磁制御
回路3を介してイニシヤル位置を保持させるための保持
電圧を与え、イニシヤル位置を確実に維持させ、正転開
始待機状態におく。
ツピングモータ4に対し、駆動回路2および相励磁制御
回路3を介してイニシヤル位置を保持させるための保持
電圧を与え、イニシヤル位置を確実に維持させ、正転開
始待機状態におく。
その後、制御部1は上述の如く測光を行ない、駆動回
路2にステツピングモータ4の正転を指示し、測光結果
に基づいて所定量のクロツクパルスを相励磁制御回路3
に与えるのみで、ステツピングモータ4をイニシヤル位
置よりクロツクパルス量だけ正転方向に回転させ、絞り
リング25を矢印B方向に回転させて適正絞りとすること
ができる。そして適正絞りでの撮影を行なう。
路2にステツピングモータ4の正転を指示し、測光結果
に基づいて所定量のクロツクパルスを相励磁制御回路3
に与えるのみで、ステツピングモータ4をイニシヤル位
置よりクロツクパルス量だけ正転方向に回転させ、絞り
リング25を矢印B方向に回転させて適正絞りとすること
ができる。そして適正絞りでの撮影を行なう。
逆起電力検出回路5がA相に発生する逆起電力のみで
なく、他の相に発生する逆起電力をも検出可能とすれ
ば、イニシヤルストツパ29の位置及びイニシヤル位置を
更に自由に設定することができる。
なく、他の相に発生する逆起電力をも検出可能とすれ
ば、イニシヤルストツパ29の位置及びイニシヤル位置を
更に自由に設定することができる。
また、本実施例は写真機の絞り機構のみでなく、各種
ステツピングモータを使用した機構に応用することがで
きる。例えば、電子スチルカメラ用のフロツピーデイス
ク駆動装置等に用いられ、撮像データを記録する2イン
チの磁気デイスク装置の磁気ヘツドシーク機構等にも応
用できる。
ステツピングモータを使用した機構に応用することがで
きる。例えば、電子スチルカメラ用のフロツピーデイス
ク駆動装置等に用いられ、撮像データを記録する2イン
チの磁気デイスク装置の磁気ヘツドシーク機構等にも応
用できる。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、所定位置検出にホ
トセンサやマイクロスイツチを使用する必要がなく、不
用な信号線の引き回しの必要のない、簡単な構成で非常
に信頼性の高い位置検出装置が提供できる。
トセンサやマイクロスイツチを使用する必要がなく、不
用な信号線の引き回しの必要のない、簡単な構成で非常
に信頼性の高い位置検出装置が提供できる。
第1図は本発明の係る一実施例のステツピングモータ制
御部のブロツク図、 第2図は第1図に示すステツピングモータ制御部の逆起
電力検出回路の詳細回路図、 第3図はステツピングモータ駆動信号のA相とA相、B
相と相間の切換時の誘導インパルス発生例を示す図、 第4図は第1図に示すステツピングモータ制御部を写真
機の絞り機構に応用した状態を示す図、 第5図(A)は本実施例の1−2相励磁における所定位
置検出タイミングチヤート、 第5図(B)は本実施例の1−2相励磁におけるロータ
マグネツトの停止位置を示すPM型ヨーク展開図である。 図中、1……制御部、2……駆動回路、3……相励磁制
御回路、4……ステツピングモータ、5……逆起電力検
出回路、6……ステツピングモータ駆動軸、7……ギ
ヤ、11,13……エツジ検出部、15……ゲートパルス発生
部、17……ゲート部、21……駆動リング、22……突片、
23……外周ギヤ部、25……絞りリング、26……上方立上
げ部、28……バネ、29……イニシヤルストツパ、31……
絞り羽根、41……逆起電力パルス、50……誘導インパル
スである。
御部のブロツク図、 第2図は第1図に示すステツピングモータ制御部の逆起
電力検出回路の詳細回路図、 第3図はステツピングモータ駆動信号のA相とA相、B
相と相間の切換時の誘導インパルス発生例を示す図、 第4図は第1図に示すステツピングモータ制御部を写真
機の絞り機構に応用した状態を示す図、 第5図(A)は本実施例の1−2相励磁における所定位
置検出タイミングチヤート、 第5図(B)は本実施例の1−2相励磁におけるロータ
マグネツトの停止位置を示すPM型ヨーク展開図である。 図中、1……制御部、2……駆動回路、3……相励磁制
御回路、4……ステツピングモータ、5……逆起電力検
出回路、6……ステツピングモータ駆動軸、7……ギ
ヤ、11,13……エツジ検出部、15……ゲートパルス発生
部、17……ゲート部、21……駆動リング、22……突片、
23……外周ギヤ部、25……絞りリング、26……上方立上
げ部、28……バネ、29……イニシヤルストツパ、31……
絞り羽根、41……逆起電力パルス、50……誘導インパル
スである。
Claims (3)
- 【請求項1】被駆動体を移送するステツピングモータ
と、前記ステツピングモータの各磁励相に電力を供給し
てモータを回転させる駆動手段と、前記被駆動体の位置
決め箇所に配設された前記被駆動体のそれ以上の移送を
阻止するストッパの設けられた装置における前記被駆動
体の前記ストツパ位置到達を検出する位置検出装置であ
って、 前記駆動手段による所定の磁励相の駆動信号オフ後の特
定時間を検出する第1の検出手段と、 前記第1の検出手段の検出時間内に前記駆動手段により
駆動される前記ステツピングモータの回転により移送さ
れる前記被駆動体が前記ストツパに当接しその後の前記
ステツピングモータの磁励する相により定まる安定位置
に逆転する際に発生する前記所定の磁励相に発生する逆
起電力を検出する第2の検出手段とを備え、 前記第2の検出手段が前記逆起電力を検出することによ
り前記被駆動体の所定位置到達を検出することを特徴と
する位置検出装置。 - 【請求項2】第1の検出手段は、所定の磁励相駆動信号
オフのエッジ部と他の一部重畳して磁励されている相の
駆動信号オフのエッジ部間を検出することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の位置検出装置。 - 【請求項3】被駆動体はカメラ用絞り機構の絞り羽根駆
動部材であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
は第2項記載のいずれかに記載の位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164556A JPH0814768B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164556A JPH0814768B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320509A JPS6320509A (ja) | 1988-01-28 |
| JPH0814768B2 true JPH0814768B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=15795405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164556A Expired - Lifetime JPH0814768B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814768B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5590075B2 (ja) | 2012-06-29 | 2014-09-17 | 株式会社デンソー | エンジン渦流発生装置 |
| JP5960539B2 (ja) * | 2012-07-31 | 2016-08-02 | ミネベア株式会社 | 切削液噴射装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113726A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-15 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Overcurrent breaking device for miniature dc motor |
| JPS58124907A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-25 | Nissan Motor Co Ltd | 工作機械の位置決め装置 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61164556A patent/JPH0814768B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320509A (ja) | 1988-01-28 |
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