JPH08148057A - 押ボタンスイッチ - Google Patents
押ボタンスイッチInfo
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- JPH08148057A JPH08148057A JP28770094A JP28770094A JPH08148057A JP H08148057 A JPH08148057 A JP H08148057A JP 28770094 A JP28770094 A JP 28770094A JP 28770094 A JP28770094 A JP 28770094A JP H08148057 A JPH08148057 A JP H08148057A
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- push button
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Links
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 より簡素な押ボタンスイッチを提供する。
【構成】 接点保持弾性体13は、固定接点3の周囲に
延在し可動接点8を固定接点3から所定量離間させる弾
性離間部13aを有しているとともに、接点接続用連結
部材14側に延在し弾性離間部13aより剛性の大きな
弾性構造を有する弾性ストローク吸収部13bを有して
おり、接点接続用連結部材14は、押ボタン4がピン及
びカムによって所定量押し込まれた状態に保持された際
に、接点保持弾性体13の弾性離間部13aを弾性変形
させて可動接点8を固定接点3に接触させるとともに、
弾性ストローク吸収部13bを所定量弾性変形させるよ
うになっている。
延在し可動接点8を固定接点3から所定量離間させる弾
性離間部13aを有しているとともに、接点接続用連結
部材14側に延在し弾性離間部13aより剛性の大きな
弾性構造を有する弾性ストローク吸収部13bを有して
おり、接点接続用連結部材14は、押ボタン4がピン及
びカムによって所定量押し込まれた状態に保持された際
に、接点保持弾性体13の弾性離間部13aを弾性変形
させて可動接点8を固定接点3に接触させるとともに、
弾性ストローク吸収部13bを所定量弾性変形させるよ
うになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、押ボタンを1回押す
とON状態(またはOFF状態)になり、さらにもう一
度押すとOFF状態(又はON状態)になる押ボタンス
イッチに関する。
とON状態(またはOFF状態)になり、さらにもう一
度押すとOFF状態(又はON状態)になる押ボタンス
イッチに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の押ボタンスイッチとしては、例
えば図6及び図7に示すものがある。すなわち、ハウジ
ング1には配線板2が固定されており、この配線板2に
固定接点3が設けられている。また、ハウジング1に
は、固定接点3に対して離接する方向に移動自在に押ボ
タン4が設けられている。押ボタン4は、スプリング5
によって、固定接点3から離れる方向に付勢されてい
る。
えば図6及び図7に示すものがある。すなわち、ハウジ
ング1には配線板2が固定されており、この配線板2に
固定接点3が設けられている。また、ハウジング1に
は、固定接点3に対して離接する方向に移動自在に押ボ
タン4が設けられている。押ボタン4は、スプリング5
によって、固定接点3から離れる方向に付勢されてい
る。
【0003】また、ハウジング1には、固定接点3に対
して離接する方向に移動自在にスリーブ6が設けられて
いる。このスリーブ6は、押ボタン4の下側に位置し、
スプリング5aによって固定接点3に近付く方向に付勢
されている。そして、スリーブ6の下面にはラバーコン
タクト7が設けられており、ラバーコンタクト7には固
定接点3に対向するように可動接点8が設けられてい
る。ラバーコンタクト7は、可動接点8の周囲から固定
接点3の周囲にスカート状に延在する弾性スカート部7
aを有している。
して離接する方向に移動自在にスリーブ6が設けられて
いる。このスリーブ6は、押ボタン4の下側に位置し、
スプリング5aによって固定接点3に近付く方向に付勢
されている。そして、スリーブ6の下面にはラバーコン
タクト7が設けられており、ラバーコンタクト7には固
定接点3に対向するように可動接点8が設けられてい
る。ラバーコンタクト7は、可動接点8の周囲から固定
接点3の周囲にスカート状に延在する弾性スカート部7
aを有している。
【0004】一方、上記スプリング5は、スプリング5
aより大きな力で押ボタン4を固定接点3から離す方向
に付勢するようになっている。そして、押ボタン4は、
図7に示すように係止部4aによって、スリーブ6が固
定接点3側に移動するのを阻止するようになっている。
したがって、押ボタン4を固定接点3側に押し込むこと
によって、スリーブ6が固定接点3側に移動可能にな
り、その際にはスプリング5aの力によって、ラバーコ
ンタクト7の弾性スカート部7aを弾性変形させ、可動
接点8を固定接点3に接触させるようになっている。
aより大きな力で押ボタン4を固定接点3から離す方向
に付勢するようになっている。そして、押ボタン4は、
図7に示すように係止部4aによって、スリーブ6が固
定接点3側に移動するのを阻止するようになっている。
したがって、押ボタン4を固定接点3側に押し込むこと
によって、スリーブ6が固定接点3側に移動可能にな
り、その際にはスプリング5aの力によって、ラバーコ
ンタクト7の弾性スカート部7aを弾性変形させ、可動
接点8を固定接点3に接触させるようになっている。
【0005】さらに、押ボタン4には、図示しないハー
トカムが設けられており、ハウジング3には、このハー
トカムの外周に沿って作動するピン9(図6参照)が設
けられている。ハートカムは、図中の上側に凹部(図示
せず)を有する板状のカムで構成されている。ピン9
は、押ボタン4を下方に押し込んでから放すことによっ
て、相対的にハートカムの上方に移動し、かつ同ハート
カムの凹部に係止するようになっている。これにより、
押ボタン4は所定量押し込まれた状態になる。またピン
9は、上記押ボタン4をもう一度押し込んでから放すこ
とによって、ハートカムの凹部から外れるようになって
いる。
トカムが設けられており、ハウジング3には、このハー
トカムの外周に沿って作動するピン9(図6参照)が設
けられている。ハートカムは、図中の上側に凹部(図示
せず)を有する板状のカムで構成されている。ピン9
は、押ボタン4を下方に押し込んでから放すことによっ
て、相対的にハートカムの上方に移動し、かつ同ハート
カムの凹部に係止するようになっている。これにより、
押ボタン4は所定量押し込まれた状態になる。またピン
9は、上記押ボタン4をもう一度押し込んでから放すこ
とによって、ハートカムの凹部から外れるようになって
いる。
【0006】上記のように構成された押ボタンスイッチ
においては、まず押ボタン4を押し込んでから放すと、
ハートカムとピン9により、押ボタン4が所定量押し込
まれた状態になる。そうすると、スリーブ6が固定接点
3側に移動可能になる。このため、スリーブ6は、スプ
リング5aの付勢力によって固定接点3側に移動し、可
動接点8を固定接点3に当接させることになる。すなわ
ち、スイッチがON状態になる。
においては、まず押ボタン4を押し込んでから放すと、
ハートカムとピン9により、押ボタン4が所定量押し込
まれた状態になる。そうすると、スリーブ6が固定接点
3側に移動可能になる。このため、スリーブ6は、スプ
リング5aの付勢力によって固定接点3側に移動し、可
動接点8を固定接点3に当接させることになる。すなわ
ち、スイッチがON状態になる。
【0007】次に、押ボタン4をもう一度押し込んでか
ら放すと、ピン9がハートカムの凹部から外れ、押ボタ
ン4がスプリング5の付勢力によって元の位置まで戻
る。この際、スリーブ6も押ボタン4と共に固定接点3
から離れる方向に移動し、可動接点8が固定接点3から
離れる。すなわち、スイッチがOFF状態になる。
ら放すと、ピン9がハートカムの凹部から外れ、押ボタ
ン4がスプリング5の付勢力によって元の位置まで戻
る。この際、スリーブ6も押ボタン4と共に固定接点3
から離れる方向に移動し、可動接点8が固定接点3から
離れる。すなわち、スイッチがOFF状態になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記押ボタ
ンスイッチにおいては、2つのスプリング5,5aが必
要であり、また押ボタン4とスリーブ6との連結機構が
複雑になるという欠点がある。
ンスイッチにおいては、2つのスプリング5,5aが必
要であり、また押ボタン4とスリーブ6との連結機構が
複雑になるという欠点がある。
【0009】この発明は上述した問題を解消するために
なされたもので、その目的は、より簡素な押ボタンスイ
ッチを提供することにある。
なされたもので、その目的は、より簡素な押ボタンスイ
ッチを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、ハウジング(1)に対して固定的に設
けた固定接点(3)と、前記ハウジング(1)に設けら
れ、前記固定接点(3)に対して離接する方向に移動自
在な押ボタン(4)と、この押ボタン(4)を前記固定
接点(3)から離れる方向に付勢するスプリング(5)
と、前記固定接点(3)に対向するように配置された可
動接点(8)と、この可動接点(8)を固定接点(3)
から所定量離れた位置に弾性的に保持する接点保持弾性
体(13)と、前記押ボタン(4)及びハウジング
(1)のいずれか一方に設けられたカム(30)と、前
記押ボタン(4)を固定接点(3)側に押し込んでから
放した際に、前記カム(30)の凹部(35)に入って
押ボタン(4)を所定量押し込んだ状態に保持し、この
状態からさらに押ボタン(4)を押し込んでから放した
際に、前記カム(30)の凹部(35)から外れるピン
(31)と、前記押ボタン(4)から接点保持弾性体
(13)に達するように延在する接点接続用連結部材
(14)とを備えてなり、前記接点保持弾性体(13)
は、固定接点(3)の周囲に延在し可動接点(8)を固
定接点(3)から所定量離間させる弾性離間部(13
a)を有しているとともに、接点接続用連結部材(1
4)側に延在し弾性離間部(13a)より剛性の大きな
弾性構造を有する弾性ストローク吸収部(13b)を有
しており、前記接点接続用連結部材(14)は、前記押
ボタン(4)がピン(31)及びカム(30)によって
所定量押し込まれた状態に保持された際に、前記接点保
持弾性体(13)の弾性離間部(13a)を弾性変形さ
せて可動接点(8)を固定接点(3)に接触させるとと
もに、弾性ストローク吸収部(13b)を所定量弾性変
形させるようになっていることを特徴としている。
に、この発明は、ハウジング(1)に対して固定的に設
けた固定接点(3)と、前記ハウジング(1)に設けら
れ、前記固定接点(3)に対して離接する方向に移動自
在な押ボタン(4)と、この押ボタン(4)を前記固定
接点(3)から離れる方向に付勢するスプリング(5)
と、前記固定接点(3)に対向するように配置された可
動接点(8)と、この可動接点(8)を固定接点(3)
から所定量離れた位置に弾性的に保持する接点保持弾性
体(13)と、前記押ボタン(4)及びハウジング
(1)のいずれか一方に設けられたカム(30)と、前
記押ボタン(4)を固定接点(3)側に押し込んでから
放した際に、前記カム(30)の凹部(35)に入って
押ボタン(4)を所定量押し込んだ状態に保持し、この
状態からさらに押ボタン(4)を押し込んでから放した
際に、前記カム(30)の凹部(35)から外れるピン
(31)と、前記押ボタン(4)から接点保持弾性体
(13)に達するように延在する接点接続用連結部材
(14)とを備えてなり、前記接点保持弾性体(13)
は、固定接点(3)の周囲に延在し可動接点(8)を固
定接点(3)から所定量離間させる弾性離間部(13
a)を有しているとともに、接点接続用連結部材(1
4)側に延在し弾性離間部(13a)より剛性の大きな
弾性構造を有する弾性ストローク吸収部(13b)を有
しており、前記接点接続用連結部材(14)は、前記押
ボタン(4)がピン(31)及びカム(30)によって
所定量押し込まれた状態に保持された際に、前記接点保
持弾性体(13)の弾性離間部(13a)を弾性変形さ
せて可動接点(8)を固定接点(3)に接触させるとと
もに、弾性ストローク吸収部(13b)を所定量弾性変
形させるようになっていることを特徴としている。
【0011】
【作用】上記のように構成された押ボタンスイッチにお
いては、まず押ボタン(4)を押し込むと、この押ボタ
ン(4)がスプリング(5)の力に抗して固定接点
(3)側に移動するとともに、接点接続用連結部材(1
4)も固定接点(3)側に移動する。このため、接点接
続用連結部材(14)によって接点保持弾性体(13)
が圧縮されることになる。この際、まず剛性の小さな弾
性離間部(13a)が弾性変形して、可動接点(8)が
固定接点(3)に接触し、次いでより剛性の大きな弾性
ストローク吸収部(13b)が弾性変形して、前記接点
接続用連結部材(14)の移動ストロークを吸収する。
次ぎに、上記押ボタン(4)を放すと、この押ボタン
(4)はスプリング(5)によって固定接点(3)から
離れる方向にわずかに移動し、ピン(31)がカム(3
0)の凹部(35)に入る。すなわち、押ボタン(4)
が所定量押し込まれた状態に保持されることになる。こ
の際、接点接続用連結部材(14)もわずかに固定接点
(3)から離れる方向に移動するので、接点保持弾性体
(13)における弾性ストローク吸収部(13b)の弾
性変形量がわずかに解消された状態になる。ただし、剛
性の小さな弾性離間部(13a)の弾性変形量は変化す
ることがない。したがって、可動接点(8)が固定接点
(3)に当接した状態、すなわちON状態が維持される
ことになる。
いては、まず押ボタン(4)を押し込むと、この押ボタ
ン(4)がスプリング(5)の力に抗して固定接点
(3)側に移動するとともに、接点接続用連結部材(1
4)も固定接点(3)側に移動する。このため、接点接
続用連結部材(14)によって接点保持弾性体(13)
が圧縮されることになる。この際、まず剛性の小さな弾
性離間部(13a)が弾性変形して、可動接点(8)が
固定接点(3)に接触し、次いでより剛性の大きな弾性
ストローク吸収部(13b)が弾性変形して、前記接点
接続用連結部材(14)の移動ストロークを吸収する。
次ぎに、上記押ボタン(4)を放すと、この押ボタン
(4)はスプリング(5)によって固定接点(3)から
離れる方向にわずかに移動し、ピン(31)がカム(3
0)の凹部(35)に入る。すなわち、押ボタン(4)
が所定量押し込まれた状態に保持されることになる。こ
の際、接点接続用連結部材(14)もわずかに固定接点
(3)から離れる方向に移動するので、接点保持弾性体
(13)における弾性ストローク吸収部(13b)の弾
性変形量がわずかに解消された状態になる。ただし、剛
性の小さな弾性離間部(13a)の弾性変形量は変化す
ることがない。したがって、可動接点(8)が固定接点
(3)に当接した状態、すなわちON状態が維持される
ことになる。
【0012】次に、もう一度押ボタン(4)を押し込ん
でから放すと、押ボタン(4)及び接点接続用連結部材
(14)が固定接点(3)側にわずかに移動するととも
に、ピン(31)がカム(30)の凹部(35)から外
れる。このため、押ボタン(4)は、自由状態になり、
スプリング(5)の力によって元の位置まで戻る。そう
すると、接点接続用連結部材(14)も、接点保持弾性
体(13)の弾性力によって固定接点(3)から離れる
方向に移動する。この際、接点接続用連結部材(14)
は、まず弾性ストローク吸収部(13b)の弾性力によ
って固定接点(3)から離れる方向に移動し、次いで弾
性離間部(13a)の弾性力によって固定接点(3)か
ら離れる方向に移動する。これにより、可動接点(8)
が固定接点(3)から離れ、OFF状態になる。
でから放すと、押ボタン(4)及び接点接続用連結部材
(14)が固定接点(3)側にわずかに移動するととも
に、ピン(31)がカム(30)の凹部(35)から外
れる。このため、押ボタン(4)は、自由状態になり、
スプリング(5)の力によって元の位置まで戻る。そう
すると、接点接続用連結部材(14)も、接点保持弾性
体(13)の弾性力によって固定接点(3)から離れる
方向に移動する。この際、接点接続用連結部材(14)
は、まず弾性ストローク吸収部(13b)の弾性力によ
って固定接点(3)から離れる方向に移動し、次いで弾
性離間部(13a)の弾性力によって固定接点(3)か
ら離れる方向に移動する。これにより、可動接点(8)
が固定接点(3)から離れ、OFF状態になる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図5を参
照して説明する。ただし、図6及び図7に示す従来例の
構成要素と共通する要素には同一の符号を付して説明す
る。
照して説明する。ただし、図6及び図7に示す従来例の
構成要素と共通する要素には同一の符号を付して説明す
る。
【0014】図1において、1は押ボタンスイッチの本
体を構成するハウジングであり、このハウジング1には
配線板2が設けられている。そして、配線板2には固定
接点3が設けられている。また、ハウジング1には、固
定接点3の図中上方(固定接点3から離れる方向)に延
在するように、四角筒状の内側案内筒10が設けられて
おり、この内側案内筒10内の上下方向の中間部には、
仕切板11が設けられている。仕切板11の中央部に
は、円形状の案内孔11aが形成されている。さらに、
ハウジング1には、図3に示すように、内側案内筒10
の3つの側面を所定の間隔をおいて囲む外側案内筒12
が設けられている。
体を構成するハウジングであり、このハウジング1には
配線板2が設けられている。そして、配線板2には固定
接点3が設けられている。また、ハウジング1には、固
定接点3の図中上方(固定接点3から離れる方向)に延
在するように、四角筒状の内側案内筒10が設けられて
おり、この内側案内筒10内の上下方向の中間部には、
仕切板11が設けられている。仕切板11の中央部に
は、円形状の案内孔11aが形成されている。さらに、
ハウジング1には、図3に示すように、内側案内筒10
の3つの側面を所定の間隔をおいて囲む外側案内筒12
が設けられている。
【0015】さらに、ハウジング1には、固定接点3に
対して離接する方向に移動自在に押ボタン4が設けられ
ている。この押ボタン4には、図1〜図3に示すよう
に、ノブ部41及び案内壁部42が備えられている。案
内壁部42は、図3に示すように、内側案内筒10と外
側案内筒12とで囲まれる空間に嵌合するように、断面
がコ字状に形成されている。
対して離接する方向に移動自在に押ボタン4が設けられ
ている。この押ボタン4には、図1〜図3に示すよう
に、ノブ部41及び案内壁部42が備えられている。案
内壁部42は、図3に示すように、内側案内筒10と外
側案内筒12とで囲まれる空間に嵌合するように、断面
がコ字状に形成されている。
【0016】また、押ボタン4のノブ部41と、内側案
内筒10の仕切板11との間には、スプリング5が圧縮
された状態で設けられている。すなわち、スプリング5
は押ボタン4を固定接点3から離れる方向に付勢するよ
うになっている。また、固定接点3に対向するように可
動接点8が配置されており、この可動接点8は、ラバー
コンタクト(接点保持弾性体)13によって保持されて
いる。そして、このラバーコンタクト13の上側には、
仕切板11の案内孔11aを通ってノブ部41に達する
接点接続用連結部材14が設けられている。
内筒10の仕切板11との間には、スプリング5が圧縮
された状態で設けられている。すなわち、スプリング5
は押ボタン4を固定接点3から離れる方向に付勢するよ
うになっている。また、固定接点3に対向するように可
動接点8が配置されており、この可動接点8は、ラバー
コンタクト(接点保持弾性体)13によって保持されて
いる。そして、このラバーコンタクト13の上側には、
仕切板11の案内孔11aを通ってノブ部41に達する
接点接続用連結部材14が設けられている。
【0017】上記ラバーコンタクト13は、可動接点8
を保持する部分の周囲から固定接点3の周囲にスカート
状に延在し、先端部が配線板2に固定された弾性離間部
13aと、可動接点8を保持する部分から接点接続用連
結部材14に円筒状に延在する弾性ストローク吸収部1
3bとを備えている。弾性ストローク吸収部13bは、
弾性離間部13aより剛性の大きな弾性構造になってい
る。すなわち、弾性ストローク吸収部13bは、弾性離
間部13aより弾性変形しにくい構造になっている。し
たがって、弾性離間部13aと弾性ストローク吸収部1
3bとの間に荷重をかければ、図4に示すように、まず
弾性離間部13aが先に弾性変形し、それから弾性スト
ローク吸収部13bが弾性変形するようになっている。
を保持する部分の周囲から固定接点3の周囲にスカート
状に延在し、先端部が配線板2に固定された弾性離間部
13aと、可動接点8を保持する部分から接点接続用連
結部材14に円筒状に延在する弾性ストローク吸収部1
3bとを備えている。弾性ストローク吸収部13bは、
弾性離間部13aより剛性の大きな弾性構造になってい
る。すなわち、弾性ストローク吸収部13bは、弾性離
間部13aより弾性変形しにくい構造になっている。し
たがって、弾性離間部13aと弾性ストローク吸収部1
3bとの間に荷重をかければ、図4に示すように、まず
弾性離間部13aが先に弾性変形し、それから弾性スト
ローク吸収部13bが弾性変形するようになっている。
【0018】接点接続用連結部材14は、押ボタン4が
押し込まれていない状態において、弾性ストローク吸収
部13bからノブ部41に達するように延在している。
そして、接点接続用連結部材14の上端部には円錐状の
テーパ凹部14aが形成されており、ノブ部41にはテ
ーパ凹部14aに嵌合する円錐台状のテーパ凸部41a
が形成されている。
押し込まれていない状態において、弾性ストローク吸収
部13bからノブ部41に達するように延在している。
そして、接点接続用連結部材14の上端部には円錐状の
テーパ凹部14aが形成されており、ノブ部41にはテ
ーパ凹部14aに嵌合する円錐台状のテーパ凸部41a
が形成されている。
【0019】また、押ボタン4の案内壁部42には、図
2及び図5に示すように、カム溝(カム)30が形成さ
れており、ハウジング1には、カム溝30に係止するピ
ン31が設けられている。ピン31は、ねじりコイルス
プリングの先端部がカム溝30の底面に垂直になるよう
に屈曲形成されている。このピン31は、先端面がカム
溝30の底面に向けて付勢されているとともに、カム溝
30の第1の基準側面32a側に向けて付勢されてい
る。以下、ピン31の動作を説明しながらカム溝30の
構成を説明する。
2及び図5に示すように、カム溝(カム)30が形成さ
れており、ハウジング1には、カム溝30に係止するピ
ン31が設けられている。ピン31は、ねじりコイルス
プリングの先端部がカム溝30の底面に垂直になるよう
に屈曲形成されている。このピン31は、先端面がカム
溝30の底面に向けて付勢されているとともに、カム溝
30の第1の基準側面32a側に向けて付勢されてい
る。以下、ピン31の動作を説明しながらカム溝30の
構成を説明する。
【0020】カム溝30は、押ボタン4が最も上側に位
置しているときに、ピン31の先端面が当接する第1の
底面33aを有している。押ボタン4が最も上側に位置
するときにはスイッチがOFF状態になっており、この
状態から押ボタン4を押し込むと、ピン31が相対的に
第1の基準側面32aに沿って上方に移動する。そし
て、ストロークS1だけ移動した時点でピン31が第1
の上限規制側面34aに突き当たる。第1の上限規制側
面34aは、第1の基準側面32aから連続して形成さ
れたものであり、上に凹状の側面となっている。
置しているときに、ピン31の先端面が当接する第1の
底面33aを有している。押ボタン4が最も上側に位置
するときにはスイッチがOFF状態になっており、この
状態から押ボタン4を押し込むと、ピン31が相対的に
第1の基準側面32aに沿って上方に移動する。そし
て、ストロークS1だけ移動した時点でピン31が第1
の上限規制側面34aに突き当たる。第1の上限規制側
面34aは、第1の基準側面32aから連続して形成さ
れたものであり、上に凹状の側面となっている。
【0021】また、この状態では、ピン31の先端面
は、第1の底面33aより一段深く形成された第2の底
面33bに当接するようになっている。次に押ボタン4
から手を放すと、押ボタン4がスプリング5の力で上昇
して、ピン31が相対的に第1の基準側面32aに沿っ
て下方に移動し、さらに第1の底面33aと第2の底面
33bとの境の段部によって形成した第2の基準側面3
2bに沿って移動する。そして、ストロークS2だけ下
降した時点で、第2の基準側面32bにおいて最も低く
形成された凹部35に入って止まる。この際に、ピン3
1の先端面は、第2の底面33bよりさらに一段深く形
成された第3の底面33cに当接する。
は、第1の底面33aより一段深く形成された第2の底
面33bに当接するようになっている。次に押ボタン4
から手を放すと、押ボタン4がスプリング5の力で上昇
して、ピン31が相対的に第1の基準側面32aに沿っ
て下方に移動し、さらに第1の底面33aと第2の底面
33bとの境の段部によって形成した第2の基準側面3
2bに沿って移動する。そして、ストロークS2だけ下
降した時点で、第2の基準側面32bにおいて最も低く
形成された凹部35に入って止まる。この際に、ピン3
1の先端面は、第2の底面33bよりさらに一段深く形
成された第3の底面33cに当接する。
【0022】また、ピン31は凹部35に入って安定的
に保持され、これにより押ボタン4は所定量(すなわち
S1−S2だけ)押し込まれた状態に維持される。この
際、押ボタン4が所定量押し込まれた分だけ、接点接続
用連結部材14も下方に移動することになる。そして、
この接点接続用連結部材14によりラバーコンタクト1
3が圧縮され、これによりまず弾性離間部13aが弾性
変形して可動接点8が固定接点3に当接し、次いで弾性
ストローク吸収部13bが所定量弾性変形する。
に保持され、これにより押ボタン4は所定量(すなわち
S1−S2だけ)押し込まれた状態に維持される。この
際、押ボタン4が所定量押し込まれた分だけ、接点接続
用連結部材14も下方に移動することになる。そして、
この接点接続用連結部材14によりラバーコンタクト1
3が圧縮され、これによりまず弾性離間部13aが弾性
変形して可動接点8が固定接点3に当接し、次いで弾性
ストローク吸収部13bが所定量弾性変形する。
【0023】この状態から、もう一度押ボタン4を押し
込むと、ピン31が相対的に上方に移動する。その際ピ
ン31は、第2の底面33bと第3の底面33cとの境
の段部によって形成した第3の基準側面32cに沿って
上方に移動し、さらに斜め上方に傾斜する第4の基準側
面32dに沿って斜め上方に移動し、ストロークS3だ
け移動した時点で、第2の上限規制側面34bに当接し
て止まる。そして、この状態において、ピン31の先端
は、第3の底面33cよりさらに一段深く形成された第
4の底面33dに当接するようになっている。
込むと、ピン31が相対的に上方に移動する。その際ピ
ン31は、第2の底面33bと第3の底面33cとの境
の段部によって形成した第3の基準側面32cに沿って
上方に移動し、さらに斜め上方に傾斜する第4の基準側
面32dに沿って斜め上方に移動し、ストロークS3だ
け移動した時点で、第2の上限規制側面34bに当接し
て止まる。そして、この状態において、ピン31の先端
は、第3の底面33cよりさらに一段深く形成された第
4の底面33dに当接するようになっている。
【0024】ピン31が第2の上限規制側面34bに当
接した位置で、押ボタン4から手を放すと、ピン31が
第3の底面33cと第4の底面33dとの境の段部によ
って形成した第5の基準側面32eに沿って下方に移動
する。そして、ストロークS4だけ移動した時点で、押
ボタン4が元の位置にもどり、スイッチがOFF状態に
なる。この際、ピン31の先端面は第4の底面33dか
ら第1の底面33aに移動する。第4の底面33dは第
2の上限規制側面34bの位置から下方に向かうにした
がって徐々に浅くなるように形成されており、下方位置
において第1の底面33aと同一深さになっている。
接した位置で、押ボタン4から手を放すと、ピン31が
第3の底面33cと第4の底面33dとの境の段部によ
って形成した第5の基準側面32eに沿って下方に移動
する。そして、ストロークS4だけ移動した時点で、押
ボタン4が元の位置にもどり、スイッチがOFF状態に
なる。この際、ピン31の先端面は第4の底面33dか
ら第1の底面33aに移動する。第4の底面33dは第
2の上限規制側面34bの位置から下方に向かうにした
がって徐々に浅くなるように形成されており、下方位置
において第1の底面33aと同一深さになっている。
【0025】上記凹部35を有する部分は、ハート形の
凸状のカムになっている。また、ストロークS1,S
2,S3,S4の矢印の向きは、ピン31がカム溝30
に対して相対的に移動する方向を示している。したがっ
て、押ボタン4の移動方向とは逆の方向を向いている。
凸状のカムになっている。また、ストロークS1,S
2,S3,S4の矢印の向きは、ピン31がカム溝30
に対して相対的に移動する方向を示している。したがっ
て、押ボタン4の移動方向とは逆の方向を向いている。
【0026】上記のように構成された押ボタンスイッチ
においては、スイッチがOFF状態から押ボタン4を押
し込むと、ストロークS1だけ移動した時点で、押ボタ
ン4の移動が止まり、この時点で押ボタン4から手を放
すと、ストロークS2だけ元の位置まで戻って、その位
置で押ボタン4が停止する。この際、接点接続用連結部
材14も、ストロークS1だけ固定接点3側に移動した
後、ストロークS2だけ固定接点3から離れる方向に移
動する。このため、接点接続用連結部材14によって、
ラバーコンタクト13が圧縮されることになる。
においては、スイッチがOFF状態から押ボタン4を押
し込むと、ストロークS1だけ移動した時点で、押ボタ
ン4の移動が止まり、この時点で押ボタン4から手を放
すと、ストロークS2だけ元の位置まで戻って、その位
置で押ボタン4が停止する。この際、接点接続用連結部
材14も、ストロークS1だけ固定接点3側に移動した
後、ストロークS2だけ固定接点3から離れる方向に移
動する。このため、接点接続用連結部材14によって、
ラバーコンタクト13が圧縮されることになる。
【0027】この際、まず剛性の小さな弾性離間部13
aが弾性的に変形し、これにより可動接点が固定接点3
に当接する。それから、剛性の大きな弾性ストローク吸
収部13bが弾性変形して、接点接続用連結部材14の
ストロークS1を吸収する。次ぎに、上記押ボタン4を
放すと、ストロークS2だけラバーコンタクト13の弾
性変形量が減少する。ただし、剛性の大きな弾性ストロ
ーク吸収部13bの弾性変形量がストロークS2だけ減
少するだけで、剛性の小さな弾性離間部13aの弾性変
形量に変化はない。したがって、可動接点8が固定接点
3に当接した状態が維持される。すなわち、スイッチが
ON状態に維持される。
aが弾性的に変形し、これにより可動接点が固定接点3
に当接する。それから、剛性の大きな弾性ストローク吸
収部13bが弾性変形して、接点接続用連結部材14の
ストロークS1を吸収する。次ぎに、上記押ボタン4を
放すと、ストロークS2だけラバーコンタクト13の弾
性変形量が減少する。ただし、剛性の大きな弾性ストロ
ーク吸収部13bの弾性変形量がストロークS2だけ減
少するだけで、剛性の小さな弾性離間部13aの弾性変
形量に変化はない。したがって、可動接点8が固定接点
3に当接した状態が維持される。すなわち、スイッチが
ON状態に維持される。
【0028】このON状態から押ボタン4をもう一度押
し込むと、押ボタン4がストロークS3だけ固定接点3
側に移動して止まり、この時点で押ボタン4から手を離
すと、押ボタン4はストロークS4だけ固定接点3から
離れる方向に移動して、元の位置に復帰する。この際、
接点接続用連結部材14も、ストロークS3だけ固定接
点3側に移動した後、ストロークS4だけ固定接点3か
ら離れる方向に移動して、元の位置に戻る。このため、
ラバーコンタクト13は、弾性ストローク吸収部13b
がストロークS3だけ圧縮方向に弾性変形する。しか
し、ストローク4への移行とともに、弾性ストローク吸
収部13bの弾性変形が完全に解消され、その後弾性離
間部13aの弾性変形も解消されて、可動接点8が固定
接点3から離れた状態になる。すなわち、スイッチがO
FF状態になる。
し込むと、押ボタン4がストロークS3だけ固定接点3
側に移動して止まり、この時点で押ボタン4から手を離
すと、押ボタン4はストロークS4だけ固定接点3から
離れる方向に移動して、元の位置に復帰する。この際、
接点接続用連結部材14も、ストロークS3だけ固定接
点3側に移動した後、ストロークS4だけ固定接点3か
ら離れる方向に移動して、元の位置に戻る。このため、
ラバーコンタクト13は、弾性ストローク吸収部13b
がストロークS3だけ圧縮方向に弾性変形する。しか
し、ストローク4への移行とともに、弾性ストローク吸
収部13bの弾性変形が完全に解消され、その後弾性離
間部13aの弾性変形も解消されて、可動接点8が固定
接点3から離れた状態になる。すなわち、スイッチがO
FF状態になる。
【0029】また、固定接点3と可動接点8との接点隙
間をD1とし、弾性ストローク吸収部13bの許容変形
量をD2とし、接点接続用連結部材14がストロークS
1移動後の弾性ストローク吸収部13bの実際変形量を
Daとすれば、これらD1,D2,Daと、ストローク
S1,S2,S3,S4との関係は、次ぎのようになる
(図4参照)。 S1<(D1+D2) S1=(D1+Da) S2<Da ただし、S2=S3とし、S1=S4とした。
間をD1とし、弾性ストローク吸収部13bの許容変形
量をD2とし、接点接続用連結部材14がストロークS
1移動後の弾性ストローク吸収部13bの実際変形量を
Daとすれば、これらD1,D2,Daと、ストローク
S1,S2,S3,S4との関係は、次ぎのようになる
(図4参照)。 S1<(D1+D2) S1=(D1+Da) S2<Da ただし、S2=S3とし、S1=S4とした。
【0030】これにより、ラバーコンタクト13は、接
点接続用連結部材14の最大移動ストロークであるS1
を十分吸収することができるとともに、ストロークS2
だけ弾性変形が減少しても、可動接点8を固定接点3に
押圧し続けることになる。
点接続用連結部材14の最大移動ストロークであるS1
を十分吸収することができるとともに、ストロークS2
だけ弾性変形が減少しても、可動接点8を固定接点3に
押圧し続けることになる。
【0031】上記のように構成された押ボタンスイッチ
によれば、従来2つ用いていたコイルスプリングが一つ
ですみ、また従来例で示したようなスリーブやこのスリ
ーブと押ボタンとの連結機構も必要なくなる。したがっ
て、スイッチの構造を極めて簡素化することができる。
によれば、従来2つ用いていたコイルスプリングが一つ
ですみ、また従来例で示したようなスリーブやこのスリ
ーブと押ボタンとの連結機構も必要なくなる。したがっ
て、スイッチの構造を極めて簡素化することができる。
【0032】なお、上記実施例においては、カム溝(カ
ム)30を押ボタン4個に形成し、ピン31をハウジン
グ1側に設けるように構成したが、カム溝30をハウジ
ング1側に形成し、ピン31を押ボタン4側に設けるよ
うに構成してもよい。
ム)30を押ボタン4個に形成し、ピン31をハウジン
グ1側に設けるように構成したが、カム溝30をハウジ
ング1側に形成し、ピン31を押ボタン4側に設けるよ
うに構成してもよい。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、接点接続用連結部材
を押ボタンから接点保持弾性体に延在するように設け、
接点保持弾性体には接点接続用連結部材の移動量を弾性
的に吸収する弾性離間部及び弾性ストローク吸収部を設
けているから、従来例では2つ必要であったコイルスプ
リングが一つでよく、また押ボタンとスリーブを接続す
るような複雑な機構が必要なくなる。したがって、構造
の簡素化において極めて顕著な作用効果を奏する。
を押ボタンから接点保持弾性体に延在するように設け、
接点保持弾性体には接点接続用連結部材の移動量を弾性
的に吸収する弾性離間部及び弾性ストローク吸収部を設
けているから、従来例では2つ必要であったコイルスプ
リングが一つでよく、また押ボタンとスリーブを接続す
るような複雑な機構が必要なくなる。したがって、構造
の簡素化において極めて顕著な作用効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例として示した押ボタンスイ
ッチの側断面図。
ッチの側断面図。
【図2】同押ボタンスイッチの押ボタンを示す側面図。
【図3】同押ボタンスイッチの断面図であって、図1の
III−III線に沿う断面図。
III−III線に沿う断面図。
【図4】同押ボタンスイッチのラバーコンタクトにおけ
る弾性離間部及び弾性ストローク吸収部の特性を示す
図。
る弾性離間部及び弾性ストローク吸収部の特性を示す
図。
【図5】同押ボタンスイッチの押ボタンに形成されたカ
ム溝を示す斜視図。
ム溝を示す斜視図。
【図6】従来例として示した押ボタンスイッチの側断面
図。
図。
【図7】同押ボタンスイッチの側断面図であって、図6
のVII−VII線に沿う側断面図。
のVII−VII線に沿う側断面図。
1 ハウジング 3 固定接点 4 押ボタン 5 スプリング 8 可動接点 13 接点保持弾性体(ラバーコンタクト) 13a 弾性離間部 13b 弾性ストローク吸収部 14 接点接続用連結部材 30 カム(カム溝) 31 ピン 35 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングに対して固定的に設けた固定
接点と、前記ハウジングに設けられ、前記固定接点に対
して離接する方向に移動自在な押ボタンと、 この押ボタンを前記固定接点から離れる方向に付勢する
スプリングと、 前記固定接点に対向するように配置された可動接点と、 この可動接点を固定接点から所定量離れた位置に弾性的
に保持する接点保持弾性体と、 前記押ボタン及びハウジングのいずれか一方に設けられ
たカムと、 前記押ボタンを固定接点側に押し込んでから放した際
に、前記カムの凹部に入って押ボタンを所定量押し込ん
だ状態に保持し、この状態からさらに押ボタンを押し込
んでから放した際に、前記カムの凹部から外れるピン
と、 前記押ボタンから接点保持弾性体に達するように延在す
る接点接続用連結部材とを備えてなり、 前記接点保持弾性体は、固定接点の周囲に延在し可動接
点を固定接点から所定量離間させる弾性離間部を有して
いるとともに、接点接続用連結部材側に延在し弾性離間
部より剛性の大きな弾性構造を有する弾性ストローク吸
収部を有しており、 前記接点接続用連結部材は、前記押ボタンがピン及びカ
ムによって所定量押し込まれた状態に保持された際に、
前記接点保持弾性体の弾性離間部を弾性変形させて可動
接点を固定接点に接触させるとともに、弾性ストローク
吸収部を所定量弾性変形させるようになっていることを
特徴とする押ボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28770094A JPH08148057A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 押ボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28770094A JPH08148057A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 押ボタンスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148057A true JPH08148057A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17720613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28770094A Pending JPH08148057A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 押ボタンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08148057A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010534900A (ja) * | 2007-07-26 | 2010-11-11 | ▲寧▼波▲ボ▼盛▲閥▼▲門▼管件有限公司 | キッチン・バス用スイッチ |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP28770094A patent/JPH08148057A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010534900A (ja) * | 2007-07-26 | 2010-11-11 | ▲寧▼波▲ボ▼盛▲閥▼▲門▼管件有限公司 | キッチン・バス用スイッチ |
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