JPH08148242A - テーブルタップ - Google Patents
テーブルタップInfo
- Publication number
- JPH08148242A JPH08148242A JP29085394A JP29085394A JPH08148242A JP H08148242 A JPH08148242 A JP H08148242A JP 29085394 A JP29085394 A JP 29085394A JP 29085394 A JP29085394 A JP 29085394A JP H08148242 A JPH08148242 A JP H08148242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- table tap
- main body
- magnets
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 61
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スチール製のデスクやキャビネットに仮固定
して使用することができ、使い勝手に優れたテーブルタ
ップを提供する。 【構成】 テーブルタップ本体1の背面部に、マグネッ
ト2を取り付ける。マグネット2による磁着で、スチー
ル製のデスクやキャビネットにテーブルタップ本体1を
仮固定させることができる。
して使用することができ、使い勝手に優れたテーブルタ
ップを提供する。 【構成】 テーブルタップ本体1の背面部に、マグネッ
ト2を取り付ける。マグネット2による磁着で、スチー
ル製のデスクやキャビネットにテーブルタップ本体1を
仮固定させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてOA機器に対
応して使用されるテーブルタップに関するものである。
応して使用されるテーブルタップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】オフィス内においてOA機器に壁面や床
面に設けたコンセントから給電するにあたっては、コン
セントにテーブルタップを接続し、そしてテーブルタッ
プに各OA機器のプラグを接続することによっておこな
われている。このテーブルタップはデスクの上や床の上
に置いて使用されるか、あるいはテーブルタップに設け
たネジを引っ掛ける孔を利用して壁面に仮固定して使用
されている。
面に設けたコンセントから給電するにあたっては、コン
セントにテーブルタップを接続し、そしてテーブルタッ
プに各OA機器のプラグを接続することによっておこな
われている。このテーブルタップはデスクの上や床の上
に置いて使用されるか、あるいはテーブルタップに設け
たネジを引っ掛ける孔を利用して壁面に仮固定して使用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにテーブルタ
ップはデスクの上や床の上に置く以外、壁面に仮固定す
ることができる程度であり、OA機器を設置したデスク
の側面に仮固定したり、オフィス内のキャビネットの側
面に仮固定したりすることはできず、使い勝手に問題を
有するものであった。
ップはデスクの上や床の上に置く以外、壁面に仮固定す
ることができる程度であり、OA機器を設置したデスク
の側面に仮固定したり、オフィス内のキャビネットの側
面に仮固定したりすることはできず、使い勝手に問題を
有するものであった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、スチール製のデスクやキャビネットに仮固定して
使用することができ、使い勝手に優れたテーブルタップ
を提供することを目的とするものである。
あり、スチール製のデスクやキャビネットに仮固定して
使用することができ、使い勝手に優れたテーブルタップ
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテーブルタ
ップは、テーブルタップ本体1の背面部に、マグネット
2を取り付けて成ることを特徴とするものである。本発
明にあって、マグネット2をテーブルタップ本体1に取
り外し自在に取り付けるようにすることができる。
ップは、テーブルタップ本体1の背面部に、マグネット
2を取り付けて成ることを特徴とするものである。本発
明にあって、マグネット2をテーブルタップ本体1に取
り外し自在に取り付けるようにすることができる。
【0006】また本発明にあって、テーブルタップ本体
1の背面に開口する収容凹所3を凹設し、収容凹所3内
にマグネット2をマグネット2の表面とテーブルタップ
本体1の背面とがほぼ面一になるように取り付けるよう
にすることができる。さらに本発明にあって、マグネッ
ト素体4にヨーク5を重ねて固定することによってマグ
ネット2を形成し、ヨーク5に取付用爪6,7を突設す
ると共にテーブルタップ本体1に取付用爪6,7を係合
させることによってマグネット2をテーブルタップ本体
1に取り外し自在に取り付けるようにすることができ
る。
1の背面に開口する収容凹所3を凹設し、収容凹所3内
にマグネット2をマグネット2の表面とテーブルタップ
本体1の背面とがほぼ面一になるように取り付けるよう
にすることができる。さらに本発明にあって、マグネッ
ト素体4にヨーク5を重ねて固定することによってマグ
ネット2を形成し、ヨーク5に取付用爪6,7を突設す
ると共にテーブルタップ本体1に取付用爪6,7を係合
させることによってマグネット2をテーブルタップ本体
1に取り外し自在に取り付けるようにすることができ
る。
【0007】また本発明にあって、マグネット2の一方
の側端部と他方の側端部にそれぞれ取付用爪6,7を突
設し、テーブルタップ本体1の収容凹所3の一方の側端
部内に係合穴8を設けると共に収容凹所3の他方の側端
部内に弾性変位自在な係合爪9を設け、マグネット2を
収容凹所3内に収容してマグネット2の一方の側端部の
取付用爪6を係合穴8に挿入係合させると共に、マグネ
ット2の他方の側端部の取付用爪7を係合爪9に係脱自
在に係合させるようにすることができる。
の側端部と他方の側端部にそれぞれ取付用爪6,7を突
設し、テーブルタップ本体1の収容凹所3の一方の側端
部内に係合穴8を設けると共に収容凹所3の他方の側端
部内に弾性変位自在な係合爪9を設け、マグネット2を
収容凹所3内に収容してマグネット2の一方の側端部の
取付用爪6を係合穴8に挿入係合させると共に、マグネ
ット2の他方の側端部の取付用爪7を係合爪9に係脱自
在に係合させるようにすることができる。
【0008】
【作用】テーブルタップ本体1の背面部にマグネット2
を取り付けることによって、このマグネット2による磁
着で、スチール製のデスクやキャビネットにテーブルタ
ップ本体1を仮固定させることができる。このマグネッ
ト2をテーブルタップ本体1に取り外し自在に取り付け
るようにすれば、不要なときにはマグネット2をテーブ
ルタップ本体1から取り外しておくことができる。
を取り付けることによって、このマグネット2による磁
着で、スチール製のデスクやキャビネットにテーブルタ
ップ本体1を仮固定させることができる。このマグネッ
ト2をテーブルタップ本体1に取り外し自在に取り付け
るようにすれば、不要なときにはマグネット2をテーブ
ルタップ本体1から取り外しておくことができる。
【0009】またテーブルタップ本体1の背面に開口す
る収容凹所3を凹設し、収容凹所3内にマグネット2を
マグネット2の表面とテーブルタップ本体1の背面とが
ほぼ面一になるように取り付けるようにすれば、マグネ
ット2がテーブルタップ本体1の背面から突出せず邪魔
になることがないと共にマグネット2をスチール製のデ
スクやキャビネットに直接磁着させて強固にテーブルタ
ップ本体1を仮固定することができる。
る収容凹所3を凹設し、収容凹所3内にマグネット2を
マグネット2の表面とテーブルタップ本体1の背面とが
ほぼ面一になるように取り付けるようにすれば、マグネ
ット2がテーブルタップ本体1の背面から突出せず邪魔
になることがないと共にマグネット2をスチール製のデ
スクやキャビネットに直接磁着させて強固にテーブルタ
ップ本体1を仮固定することができる。
【0010】さらに、マグネット素体4にヨーク5を重
ねて固定することによってマグネット2を形成し、ヨー
ク5に取付用爪6,7を突設すると共にテーブルタップ
本体1に取付用爪6,7を係合させることによってマグ
ネット2をテーブルタップ本体1に取り外し自在に取り
付けるようにすれば、ヨーク5に設けた取付用爪6,7
による係合手段でテーブルタップ本体7にマグネット2
を取り付けることができ、マグネット2の取り付けや取
り外しが容易になる。
ねて固定することによってマグネット2を形成し、ヨー
ク5に取付用爪6,7を突設すると共にテーブルタップ
本体1に取付用爪6,7を係合させることによってマグ
ネット2をテーブルタップ本体1に取り外し自在に取り
付けるようにすれば、ヨーク5に設けた取付用爪6,7
による係合手段でテーブルタップ本体7にマグネット2
を取り付けることができ、マグネット2の取り付けや取
り外しが容易になる。
【0011】また、マグネット2の一方の側端部と他方
の側端部にそれぞれ取付用爪6,7を突設し、テーブル
タップ本体1の収容凹所3の一方の側端部内に係合穴8
を設けると共に収容凹所3の他方の側端部内に弾性変位
自在な係合爪9を設け、マグネット2を収容凹所3内に
収容してマグネット2の一方の側端部の取付用爪6を係
合穴8に挿入係合させると共に、マグネット2の他方の
側端部の取付用爪7を係合爪9に係脱自在に係合させる
ようにすれば、係合爪9を弾性的に変位させることによ
って、係合爪9と取付用爪7との係合や係合の解除を容
易におこなうことができ、マグネット2の取り付けや取
り外しの操作が簡単になる。
の側端部にそれぞれ取付用爪6,7を突設し、テーブル
タップ本体1の収容凹所3の一方の側端部内に係合穴8
を設けると共に収容凹所3の他方の側端部内に弾性変位
自在な係合爪9を設け、マグネット2を収容凹所3内に
収容してマグネット2の一方の側端部の取付用爪6を係
合穴8に挿入係合させると共に、マグネット2の他方の
側端部の取付用爪7を係合爪9に係脱自在に係合させる
ようにすれば、係合爪9を弾性的に変位させることによ
って、係合爪9と取付用爪7との係合や係合の解除を容
易におこなうことができ、マグネット2の取り付けや取
り外しの操作が簡単になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例によって詳述する。テ
ーブルタップ本体1は図2(a)(b)や図3(b)に
示すように合成樹脂成形品のボディ12とカバー13を
接合することによって形成されるものであり、図2
(a)や図3(a)のようにボディ12には複数箇所に
おいて栓刃差し込み口14が穿設してある。テーブルタ
ップ本体1内には栓刃差し込み口14に対応する栓刃受
け金具や、端子金具等が内蔵してあり、先端にプラグを
取り付けた電気コード11をテーブルタップ本体1内に
一方の端部から導入して端子金具に接続してある。また
テーブルタップ本体1の一方の端部や両方の端部には鍔
片15が突設してあり、ビス等に引っ掛けて壁などにテ
ーブルタップを仮固定するための孔16が鍔片15に設
けてある。
ーブルタップ本体1は図2(a)(b)や図3(b)に
示すように合成樹脂成形品のボディ12とカバー13を
接合することによって形成されるものであり、図2
(a)や図3(a)のようにボディ12には複数箇所に
おいて栓刃差し込み口14が穿設してある。テーブルタ
ップ本体1内には栓刃差し込み口14に対応する栓刃受
け金具や、端子金具等が内蔵してあり、先端にプラグを
取り付けた電気コード11をテーブルタップ本体1内に
一方の端部から導入して端子金具に接続してある。また
テーブルタップ本体1の一方の端部や両方の端部には鍔
片15が突設してあり、ビス等に引っ掛けて壁などにテ
ーブルタップを仮固定するための孔16が鍔片15に設
けてある。
【0013】テーブルタップ本体1の背面には図2
(b)のようにその一方の端部と他方の端部付近におい
て収容凹所3が凹設してある。収容凹所3は長方形状に
開口させてあり、長手方向の一方の端部はやや幅広の操
作用凹部17として形成してある。この操作用凹部17
内には図7や図8に示すように、底部から開口側に向け
て弾性板片18が一体に突出させてあり、弾性板片18
の先端部の内側に一対の係合爪9が一体に突設してあ
る。係合爪9の外面は傾斜面9aに形成してある。弾性
板片18は操作用凹部17の内壁面と間隔を隔てて形成
してあり、図7(c)に示すようにその厚み方向に弾性
的に撓み変形して先端部の係合爪9が弾性的に変位自在
になるようにしてある。この弾性板片18の基部の内側
において操作用凹部17の底面には図8のような治具差
し込み穴19が設けてある。また、収容凹所3の長手方
向の他方の端部においてその底部付近には図7に示すよ
うに係合穴8が設けてあり、この係合穴8と連続するよ
うに収容凹所3の底面に案内溝20が凹設してある。
(b)のようにその一方の端部と他方の端部付近におい
て収容凹所3が凹設してある。収容凹所3は長方形状に
開口させてあり、長手方向の一方の端部はやや幅広の操
作用凹部17として形成してある。この操作用凹部17
内には図7や図8に示すように、底部から開口側に向け
て弾性板片18が一体に突出させてあり、弾性板片18
の先端部の内側に一対の係合爪9が一体に突設してあ
る。係合爪9の外面は傾斜面9aに形成してある。弾性
板片18は操作用凹部17の内壁面と間隔を隔てて形成
してあり、図7(c)に示すようにその厚み方向に弾性
的に撓み変形して先端部の係合爪9が弾性的に変位自在
になるようにしてある。この弾性板片18の基部の内側
において操作用凹部17の底面には図8のような治具差
し込み穴19が設けてある。また、収容凹所3の長手方
向の他方の端部においてその底部付近には図7に示すよ
うに係合穴8が設けてあり、この係合穴8と連続するよ
うに収容凹所3の底面に案内溝20が凹設してある。
【0014】マグネット2としては磁石のみで形成した
ものを用いることができるが、図5や図6に示すように
磁石そのものであるマグネット素体4にヨーク5を重ね
て固定してブロック状に形成したものを用いるようにし
てある。マグネット素体4は図5(b)のように偏平な
直方体に作製してあり、鋼板等の磁性金属板で断面コ字
形に作製したヨーク5をマグネット素体4に被せ、マグ
ネット素体4とヨーク5の中央にそれぞれ設けた通し孔
21,22に筒型リベット状の鋲23を通して図6
(d)のようにかしめることによって、マグネット素体
4にヨーク5を固定して図5(a)や図6(a),
(b),(c)のようなブロック状のマグネット2を形
成することができる。鋲23のかしめ片23a,23b
はそれぞれマグネット素体4やヨーク5の通し孔21,
22の周縁の凹段部21a,22aに納めるようにして
ある。
ものを用いることができるが、図5や図6に示すように
磁石そのものであるマグネット素体4にヨーク5を重ね
て固定してブロック状に形成したものを用いるようにし
てある。マグネット素体4は図5(b)のように偏平な
直方体に作製してあり、鋼板等の磁性金属板で断面コ字
形に作製したヨーク5をマグネット素体4に被せ、マグ
ネット素体4とヨーク5の中央にそれぞれ設けた通し孔
21,22に筒型リベット状の鋲23を通して図6
(d)のようにかしめることによって、マグネット素体
4にヨーク5を固定して図5(a)や図6(a),
(b),(c)のようなブロック状のマグネット2を形
成することができる。鋲23のかしめ片23a,23b
はそれぞれマグネット素体4やヨーク5の通し孔21,
22の周縁の凹段部21a,22aに納めるようにして
ある。
【0015】また図5や図6に示すように、マグネット
2の長手方向の一方の端部においてヨーク5の中央部に
取付用爪6が一体に延出して突設してあり、マグネット
2の長手方向の他方の端部においてヨーク5の両側端部
にそれぞれ取付用爪7,7が一体に延出して突設してあ
る。取付用爪7の先部は傾斜面7aとして形成してあ
る。このように、ヨーク5を用いることによって取付用
爪6,7をマグネット2に形成することが可能になるの
である。
2の長手方向の一方の端部においてヨーク5の中央部に
取付用爪6が一体に延出して突設してあり、マグネット
2の長手方向の他方の端部においてヨーク5の両側端部
にそれぞれ取付用爪7,7が一体に延出して突設してあ
る。取付用爪7の先部は傾斜面7aとして形成してあ
る。このように、ヨーク5を用いることによって取付用
爪6,7をマグネット2に形成することが可能になるの
である。
【0016】上記のように形成されるマグネット2はテ
ーブルタップ本体1の収容凹所3内に嵌め込んで取り付
けることができるようにしてある。すなわち、まずマグ
ネット2の一方の端部を収容凹所3内に挿入して図7
(b)のように係合穴8に取付用爪6を差し込んで係合
させる。このとき案内溝20に案内されて係合穴8への
取付用爪6の差し込みはスムーズになされる。次に、マ
グネット2の他方の端部を収容凹所3内に押し込むと、
係合爪9の傾斜面9aが取付用爪7の傾斜面7bによっ
て押圧され、図7(c)のように弾性板片18がマグネ
ット2と反対方向へ弾性的に撓んで係合爪9が変位し、
図7(a)のように取付用爪7が係合爪9に係合され
る。このようにして、係合穴8に対する取付用爪6の挿
入係合と、係合爪9に対する取付用爪7の引っかけ係合
によって、図1や図3(c)に示すように収容凹所3に
嵌め込んでマグネット2を取り付けることができるもの
である。
ーブルタップ本体1の収容凹所3内に嵌め込んで取り付
けることができるようにしてある。すなわち、まずマグ
ネット2の一方の端部を収容凹所3内に挿入して図7
(b)のように係合穴8に取付用爪6を差し込んで係合
させる。このとき案内溝20に案内されて係合穴8への
取付用爪6の差し込みはスムーズになされる。次に、マ
グネット2の他方の端部を収容凹所3内に押し込むと、
係合爪9の傾斜面9aが取付用爪7の傾斜面7bによっ
て押圧され、図7(c)のように弾性板片18がマグネ
ット2と反対方向へ弾性的に撓んで係合爪9が変位し、
図7(a)のように取付用爪7が係合爪9に係合され
る。このようにして、係合穴8に対する取付用爪6の挿
入係合と、係合爪9に対する取付用爪7の引っかけ係合
によって、図1や図3(c)に示すように収容凹所3に
嵌め込んでマグネット2を取り付けることができるもの
である。
【0017】マグネット2はマグネット2の表面とテー
ブルタップ本体1の背面とがほぼ面一になるように収容
凹所3内に収容して取り付けてあり、マグネット2の磁
力によって、図4に示すように、スチール製など磁石が
吸着する部材で形成されたデスク24やキャビネットの
側面にテーブルタップ本体1を仮固定させることができ
るものである。このようにテーブルタップ本体1をOA
機器が設置されているデスク24やキャビネットの側面
に仮固定して使用することによって、OA機器のコード
類をすっきりと配線することが可能になるものである。
ブルタップ本体1の背面とがほぼ面一になるように収容
凹所3内に収容して取り付けてあり、マグネット2の磁
力によって、図4に示すように、スチール製など磁石が
吸着する部材で形成されたデスク24やキャビネットの
側面にテーブルタップ本体1を仮固定させることができ
るものである。このようにテーブルタップ本体1をOA
機器が設置されているデスク24やキャビネットの側面
に仮固定して使用することによって、OA機器のコード
類をすっきりと配線することが可能になるものである。
【0018】また、このようにマグネット2によって仮
固定を行なわない場合や、マグネット2の磁力による悪
影響を避ける必要があるときなどには、テーブルタップ
本体1の収容凹所3内からマグネット2を取り外すこと
ができる。取り外しの操作は、一対の係合爪9,9の間
においてマグネット2の端部と弾性板片18との間に図
8(a)のようにドライバー等の治具25の先部を差し
込むと共にさらに治具25の先端を治具差し込み穴19
に差し込み、治具差し込み穴19に差し込んだ治具25
の先端を支点にして治具25を矢印のように回動させる
ことによって、図7(c)のように弾性板片18をマグ
ネット2と反対側に弾性的に撓ませて係合爪9を変位さ
せ、取付用爪7と係合爪9との係合を外すことによって
おこなうことができる。取付用爪7と係合爪9との係合
を外すと係合穴8に対する取付用爪7の差し込み係合が
自動的に外れ、収容凹所3内からマグネット2を取り出
すことができる。このようにドライバー等の治具25を
用いてマグネット2の取り外しを容易におこなうことが
できるものである。
固定を行なわない場合や、マグネット2の磁力による悪
影響を避ける必要があるときなどには、テーブルタップ
本体1の収容凹所3内からマグネット2を取り外すこと
ができる。取り外しの操作は、一対の係合爪9,9の間
においてマグネット2の端部と弾性板片18との間に図
8(a)のようにドライバー等の治具25の先部を差し
込むと共にさらに治具25の先端を治具差し込み穴19
に差し込み、治具差し込み穴19に差し込んだ治具25
の先端を支点にして治具25を矢印のように回動させる
ことによって、図7(c)のように弾性板片18をマグ
ネット2と反対側に弾性的に撓ませて係合爪9を変位さ
せ、取付用爪7と係合爪9との係合を外すことによって
おこなうことができる。取付用爪7と係合爪9との係合
を外すと係合穴8に対する取付用爪7の差し込み係合が
自動的に外れ、収容凹所3内からマグネット2を取り出
すことができる。このようにドライバー等の治具25を
用いてマグネット2の取り外しを容易におこなうことが
できるものである。
【0019】
【発明の効果】上記のように本発明は、テーブルタップ
本体の背面部に、マグネットを取り付けるようにしたの
で、マグネット2による磁着でスチール製のデスクやキ
ャビネットにテーブルタップを仮固定させることができ
るものであり、使い勝手を高めることができるものであ
る。
本体の背面部に、マグネットを取り付けるようにしたの
で、マグネット2による磁着でスチール製のデスクやキ
ャビネットにテーブルタップを仮固定させることができ
るものであり、使い勝手を高めることができるものであ
る。
【0020】また、マグネットをテーブルタップ本体に
取り外し自在に取り付けるようにしたので、マグネット
で仮固定をおこなわないときにはマグネットをテーブル
タップ本体から取り外しておくことができ、マグネット
の磁力による悪影響を防ぐことができるものである。ま
た、テーブルタップ本体の背面に開口する収容凹所を凹
設し、収容凹所内にマグネットをマグネットの表面とテ
ーブルタップ本体の背面とがほぼ面一になるように取り
付けるようにしたので、マグネットがテーブルタップ本
体の背面から突出せず邪魔になることがないと共にマグ
ネットをスチール製のデスクやキャビネットに直接磁着
させて強固にテーブルタップ本体を仮固定することがで
きるものである。
取り外し自在に取り付けるようにしたので、マグネット
で仮固定をおこなわないときにはマグネットをテーブル
タップ本体から取り外しておくことができ、マグネット
の磁力による悪影響を防ぐことができるものである。ま
た、テーブルタップ本体の背面に開口する収容凹所を凹
設し、収容凹所内にマグネットをマグネットの表面とテ
ーブルタップ本体の背面とがほぼ面一になるように取り
付けるようにしたので、マグネットがテーブルタップ本
体の背面から突出せず邪魔になることがないと共にマグ
ネットをスチール製のデスクやキャビネットに直接磁着
させて強固にテーブルタップ本体を仮固定することがで
きるものである。
【0021】また、マグネット素体にヨークを重ねて固
定することによってマグネットを形成し、ヨークに取付
用爪を突設すると共にテーブルタップ本体に取付用爪を
係合させることによってマグネットをテーブルタップ本
体に取り外し自在に取り付けるようにしたので、ヨーク
に設けた取付用爪による係合手段でマグネットをテーブ
ルタップ本体に取り付けることができ、係合やその解除
によってマグネットの取り付けや取り外しが容易になる
ものである。
定することによってマグネットを形成し、ヨークに取付
用爪を突設すると共にテーブルタップ本体に取付用爪を
係合させることによってマグネットをテーブルタップ本
体に取り外し自在に取り付けるようにしたので、ヨーク
に設けた取付用爪による係合手段でマグネットをテーブ
ルタップ本体に取り付けることができ、係合やその解除
によってマグネットの取り付けや取り外しが容易になる
ものである。
【0022】さらに、マグネットの一方の側端部と他方
の側端部にそれぞれ取付用爪を突設し、テーブルタップ
本体の収容凹所の一方の側端部内に係合穴を設けると共
に収容凹所の他方の側端部内に弾性変位自在な係合爪を
設け、マグネットを収容凹所内に収容してマグネットの
一方の側端部の取付用爪を係合穴に挿入係合させると共
に、マグネットの他方の側端部の取付用爪を係合爪に係
脱自在に係合させるようにしたので、係合爪を弾性的に
変位させることによって係合爪と取付用爪との係合や係
合の解除を容易におこなうことができるものであり、マ
グネットの取り付けや取り外しの操作が簡単になるもの
である。
の側端部にそれぞれ取付用爪を突設し、テーブルタップ
本体の収容凹所の一方の側端部内に係合穴を設けると共
に収容凹所の他方の側端部内に弾性変位自在な係合爪を
設け、マグネットを収容凹所内に収容してマグネットの
一方の側端部の取付用爪を係合穴に挿入係合させると共
に、マグネットの他方の側端部の取付用爪を係合爪に係
脱自在に係合させるようにしたので、係合爪を弾性的に
変位させることによって係合爪と取付用爪との係合や係
合の解除を容易におこなうことができるものであり、マ
グネットの取り付けや取り外しの操作が簡単になるもの
である。
【図1】本発明の一実施例の背面側から見た斜視図であ
る。
る。
【図2】同上の実施例を示すものであり、(a)は表面
側から見た斜視図、(b)はマグネットを外した状態の
背面側から見た斜視図である。
側から見た斜視図、(b)はマグネットを外した状態の
背面側から見た斜視図である。
【図3】同上の実施例を示すものであり、(a)は正面
図、(b)は側面図、(c)は背面図である。
図、(b)は側面図、(c)は背面図である。
【図4】同上のテーブルタップ本体を仮固定した状態を
示す縮小した斜視図である。
示す縮小した斜視図である。
【図5】同上のマグネットを示すものであり、(a)は
拡大した斜視図、(b)は拡大した分解斜視図である。
拡大した斜視図、(b)は拡大した分解斜視図である。
【図6】同上のマグネットを示すものであり、(a)は
拡大した平面図、(b)は拡大した正面図、(c)は拡
大した側面図、(d)は(b)のイ−イ線部分のさらに
拡大した断面図である。
拡大した平面図、(b)は拡大した正面図、(c)は拡
大した側面図、(d)は(b)のイ−イ線部分のさらに
拡大した断面図である。
【図7】同上のマグネットの取付状態を示すものであ
り、(a),(b)はそれぞれ拡大した断面図、(c)
は(b)のロの箇所を示す断面図である。
り、(a),(b)はそれぞれ拡大した断面図、(c)
は(b)のロの箇所を示す断面図である。
【図8】同上のテーブルタップ本体の一部を示すもので
あり、(a),(b)はそれぞれ拡大した斜視図であ
る。
あり、(a),(b)はそれぞれ拡大した斜視図であ
る。
1 テーブルタップ本体 2 マグネット 3 収容凹所 4 マグネット素体 5 ヨーク 6 取付用爪 7 取付用爪 8 係合穴 9 係合爪
Claims (5)
- 【請求項1】 テーブルタップ本体の背面部に、マグネ
ットを取り付けて成ることを特徴とするテーブルタッ
プ。 - 【請求項2】 マグネットをテーブルタップ本体に取り
外し自在に取り付けて成ることを特徴とする請求項1に
記載のテーブルタップ。 - 【請求項3】 テーブルタップ本体の背面に開口する収
容凹所を凹設し、収容凹所内にマグネットをマグネット
の表面とテーブルタップ本体の背面とがほぼ面一になる
ように取り付けて成ることを特徴とする請求項1又は2
に記載のテーブルタップ。 - 【請求項4】 マグネット素体にヨークを重ねて固定す
ることによってマグネットを形成し、ヨークに取付用爪
を突設すると共にテーブルタップ本体に取付用爪を係合
させることによってマグネットをテーブルタップ本体に
取り外し自在に取り付けて成ることを特徴とする請求項
2又は3に記載のテーブルタップ。 - 【請求項5】 マグネットの一方の側端部と他方の側端
部にそれぞれ取付用爪を突設し、テーブルタップ本体の
収容凹所の一方の側端部内に係合穴を設けると共に収容
凹所の他方の側端部内に弾性変位自在な係合爪を設け、
マグネットを収容凹所内に収容してマグネットの一方の
側端部の取付用爪を係合穴に挿入係合させると共に、マ
グネットの他方の側端部の取付用爪を係合爪に係脱自在
に係合させて成ることを特徴とする請求項2乃至4のい
ずれかに記載のテーブルタップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29085394A JPH08148242A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | テーブルタップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29085394A JPH08148242A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | テーブルタップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148242A true JPH08148242A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17761342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29085394A Pending JPH08148242A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | テーブルタップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08148242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3142766U (ja) * | 2008-04-14 | 2008-06-26 | サンアロイ工業株式会社 | 円柱状又は円筒状の研削体の支持用治具 |
| JP2022171143A (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-11 | 株式会社オカムラ | 収納什器 |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP29085394A patent/JPH08148242A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3142766U (ja) * | 2008-04-14 | 2008-06-26 | サンアロイ工業株式会社 | 円柱状又は円筒状の研削体の支持用治具 |
| JP2022171143A (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-11 | 株式会社オカムラ | 収納什器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2159059C (en) | Electrical receptacle assembly with interference fitting and latching parts | |
| JP2023087637A (ja) | ゲーム機 | |
| CN223052064U (zh) | 继电器 | |
| JPH08148242A (ja) | テーブルタップ | |
| JPH06223927A (ja) | 配線器具取付けアダプタ | |
| CN110178313A (zh) | 通信适配器安装装置 | |
| JPH11273812A (ja) | テーブルタップ | |
| JP4135509B2 (ja) | テーブルタップ | |
| JP2002269966A (ja) | ブラケット | |
| JP3245493B2 (ja) | テーブルタップ | |
| JP2575647Y2 (ja) | コネクタ接続構造 | |
| JPH01264514A (ja) | 電気器具 | |
| JP2001118652A (ja) | テーブルタップ | |
| JPH1186955A (ja) | モジュラジャック | |
| JP2004214223A (ja) | 筐体の壁掛け構造 | |
| JPS62221811A (ja) | 配線器具の取付装置 | |
| JPH11112164A (ja) | 電源装置のケース | |
| JP4016702B2 (ja) | テーブルタップ用ホルダー | |
| JP2003273567A (ja) | 雑音電流吸収具 | |
| JP2848526B2 (ja) | 配線器具用プレート枠 | |
| JPH09261819A (ja) | プルボックス | |
| JP2003047124A (ja) | 筐体取付構造 | |
| JP2004221034A (ja) | テーブルタップ用ホルダー | |
| JP3256400B2 (ja) | 配線器具の取付枠構造 | |
| JP2719349B2 (ja) | 埋込型光コンセント |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020528 |