JPH08149075A - 光線路試験システム - Google Patents
光線路試験システムInfo
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- JPH08149075A JPH08149075A JP6286241A JP28624194A JPH08149075A JP H08149075 A JPH08149075 A JP H08149075A JP 6286241 A JP6286241 A JP 6286241A JP 28624194 A JP28624194 A JP 28624194A JP H08149075 A JPH08149075 A JP H08149075A
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- optical fiber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 心線選択装置の構成を簡素化し且つ汎用的な
構成を持つ光線路試験システムを提供する。 【構成】 光分岐モジュールと、試験光ファイバの選択
を行う第一心線選択装置と、試験装置及びこれと第一心
線選択装置との接続を行う第二心線選択装置を有する試
験制御装置とを含む第一試験局、及び、第一試験局と中
継光ケーブルを介して接続され、光分岐モジュールと、
第一試験局内の試験制御装置の制御により試験光ファイ
バの選択を行う第三心線選択装置とを含む少なくとも一
つの第二試験局を具え、第一、第二及び第三心線選択装
置が、複数の光ファイバを一列に整列配置した固定側光
ファイバと、この複数の固定側光ファイバから少なくと
も2本の任意の光ファイバに対向する少なくとも2本の
可動側光ファイバを突き合わせて光路を切り替える機能
を具える。
構成を持つ光線路試験システムを提供する。 【構成】 光分岐モジュールと、試験光ファイバの選択
を行う第一心線選択装置と、試験装置及びこれと第一心
線選択装置との接続を行う第二心線選択装置を有する試
験制御装置とを含む第一試験局、及び、第一試験局と中
継光ケーブルを介して接続され、光分岐モジュールと、
第一試験局内の試験制御装置の制御により試験光ファイ
バの選択を行う第三心線選択装置とを含む少なくとも一
つの第二試験局を具え、第一、第二及び第三心線選択装
置が、複数の光ファイバを一列に整列配置した固定側光
ファイバと、この複数の固定側光ファイバから少なくと
も2本の任意の光ファイバに対向する少なくとも2本の
可動側光ファイバを突き合わせて光路を切り替える機能
を具える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光伝送システムのオペ
レーション分野における光線路試験システムに関する。
更に詳しくは、本発明は、光合分岐器と、心線選択装置
と、試験装置及びCPUを含む制御装置とを含む光線路
試験システムに利用され、特に、試験光ファイバを選択
する心線選択装置の構成と、試験光ファイバの試験及び
監視を行うための試験光ファイバへの試験光の送受、及
び、試験光ファイバからの光信号の受信を行う試験装置
の構成に関する。
レーション分野における光線路試験システムに関する。
更に詳しくは、本発明は、光合分岐器と、心線選択装置
と、試験装置及びCPUを含む制御装置とを含む光線路
試験システムに利用され、特に、試験光ファイバを選択
する心線選択装置の構成と、試験光ファイバの試験及び
監視を行うための試験光ファイバへの試験光の送受、及
び、試験光ファイバからの光信号の受信を行う試験装置
の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】光線路試験システムとしては、従来、特
願平 4−7906号に記載されているシステムが提供されて
いる。この従来の光線路試験システムを図1、図2、図
3及び図4を参照して説明する。
願平 4−7906号に記載されているシステムが提供されて
いる。この従来の光線路試験システムを図1、図2、図
3及び図4を参照して説明する。
【0003】図1は従来の光線路試験システムの構成を
示す概要図であり、1は各種試験を遠隔で指示するワー
クステーション、2は光ファイバケーブルの成端及び試
験装置を設置している第一試験局ビル、3はユーザビル
A、4は第二試験局ビル、5は試験制御装置、6は光フ
ァイバケーブルの成端架、7は光分岐モジュール、8は
1×N心線選択装置、9はCPU(制御処理装置)、10
は光パルス試験装置、損失試験用光源、心線対照用光
源、光パワーメータ及びフレームモニタ装置を含む試験
装置、11はL×M心線選択装置、12は加入者光ケーブ
ル、12a は光ファイバ、14は局内側伝送装置、15は局外
側伝送装置、16は通信光を透過し且つ試験光を反射する
光フィルタ型の故障切分け器、17はワークステーション
1と試験制御装置5との間のデータ通信回線、18は1×
N心線選択装置8とL×M心線選択装置11との間を結ぶ
光ファイバコード、24は中継光ケーブルを成端する成端
架、26は制御用信号において電気信号と光信号とを変換
する第一試験局ビル2側の制御用信号変換器、27a は制
御信号を伝送する第一試験局ビル2側の制御用光ファイ
バ、27b は制御信号を伝送する第二試験局ビル4側の制
御用光ファイバ、28は第一試験局ビル2側の光ファイ
バ、29は中継光ケーブル、32は第二試験局ビル4側の光
ファイバ、33は制御用信号において電気信号と光信号と
を変換する第二試験局ビル4側の制御用信号変換器、34
は中継光ケーブルを成端する成端架、35は張出用1×N
心線選択装置、40は光分岐モジュール、41は加入者光ケ
ーブル、41aは光ファイバ、42は光ファイバケーブルの
成端架、43は局外側伝送装置、44は局内側伝送装置及び
47はユーザビルBである。
示す概要図であり、1は各種試験を遠隔で指示するワー
クステーション、2は光ファイバケーブルの成端及び試
験装置を設置している第一試験局ビル、3はユーザビル
A、4は第二試験局ビル、5は試験制御装置、6は光フ
ァイバケーブルの成端架、7は光分岐モジュール、8は
1×N心線選択装置、9はCPU(制御処理装置)、10
は光パルス試験装置、損失試験用光源、心線対照用光
源、光パワーメータ及びフレームモニタ装置を含む試験
装置、11はL×M心線選択装置、12は加入者光ケーブ
ル、12a は光ファイバ、14は局内側伝送装置、15は局外
側伝送装置、16は通信光を透過し且つ試験光を反射する
光フィルタ型の故障切分け器、17はワークステーション
1と試験制御装置5との間のデータ通信回線、18は1×
N心線選択装置8とL×M心線選択装置11との間を結ぶ
光ファイバコード、24は中継光ケーブルを成端する成端
架、26は制御用信号において電気信号と光信号とを変換
する第一試験局ビル2側の制御用信号変換器、27a は制
御信号を伝送する第一試験局ビル2側の制御用光ファイ
バ、27b は制御信号を伝送する第二試験局ビル4側の制
御用光ファイバ、28は第一試験局ビル2側の光ファイ
バ、29は中継光ケーブル、32は第二試験局ビル4側の光
ファイバ、33は制御用信号において電気信号と光信号と
を変換する第二試験局ビル4側の制御用信号変換器、34
は中継光ケーブルを成端する成端架、35は張出用1×N
心線選択装置、40は光分岐モジュール、41は加入者光ケ
ーブル、41aは光ファイバ、42は光ファイバケーブルの
成端架、43は局外側伝送装置、44は局内側伝送装置及び
47はユーザビルBである。
【0004】図2は図1のシステム概要図に関して、特
に、前記第一試験局ビル2の試験制御装置5及び光ファ
イバケーブルの成端架6の一例を示す構成図であり、図
1の各部に対応する部分には、同一参照符号を付して、
これらの説明を省略する。
に、前記第一試験局ビル2の試験制御装置5及び光ファ
イバケーブルの成端架6の一例を示す構成図であり、図
1の各部に対応する部分には、同一参照符号を付して、
これらの説明を省略する。
【0005】図2において、7aは2×2ポートからなる
光カプラ、7bは通信光を透過して試験光を遮断する光フ
ィルタである。8aは1×N心線選択装置8のマトリクス
部であり、光分岐モジュール7から分岐された光ファイ
バの終端に光コネクタを取り付けてマトリクス部8aに固
定している。8bは1×N心線選択装置8のヘッド部光コ
ネクタであり、マトリクス部8aに固定された任意の光コ
ネクタに接続できる。18a 及び18b は1×N心線選択装
置8とL×M心線選択装置11とを結ぶ光ファイバコード
であり、8c及び8dはマトリクス部8aに固定された光コネ
クタである。
光カプラ、7bは通信光を透過して試験光を遮断する光フ
ィルタである。8aは1×N心線選択装置8のマトリクス
部であり、光分岐モジュール7から分岐された光ファイ
バの終端に光コネクタを取り付けてマトリクス部8aに固
定している。8bは1×N心線選択装置8のヘッド部光コ
ネクタであり、マトリクス部8aに固定された任意の光コ
ネクタに接続できる。18a 及び18b は1×N心線選択装
置8とL×M心線選択装置11とを結ぶ光ファイバコード
であり、8c及び8dはマトリクス部8aに固定された光コネ
クタである。
【0006】20a 及び20b は光分岐モジュール7から分
岐された光ファイバである。10a は光パルス試験装置、
10b は心線対照用光源、10c は損失試験用光源、10d は
光パワーメータ、10e はフレームモニタ装置である。11
a はL×M心線選択装置11のマトリクス部、11b はL×
M心線選択装置11のヘッド駆動部分、9aはCPU9から
の動作指示により、1×N心線選択装置8、L×M心線
選択装置11及び張出用1×N心線選択装置35を駆動させ
る制御回路である。
岐された光ファイバである。10a は光パルス試験装置、
10b は心線対照用光源、10c は損失試験用光源、10d は
光パワーメータ、10e はフレームモニタ装置である。11
a はL×M心線選択装置11のマトリクス部、11b はL×
M心線選択装置11のヘッド駆動部分、9aはCPU9から
の動作指示により、1×N心線選択装置8、L×M心線
選択装置11及び張出用1×N心線選択装置35を駆動させ
る制御回路である。
【0007】13a, 13b及び13c はL×M心線選択装置11
のヘッド駆動部11b に固定された光コネクタであり、13
d, 13e, 13f 及び13g はL×M心線選択装置11のマトリ
クス部11a に固定された光コネクタである。21a は光カ
プラ、21b 及び21c は通信光遮断光コネクタ、19a は光
切替えスイッチ19の駆動側光コネクタ、19b は光切替え
スイッチ19の固定側光コネクタである。25a は中継光ケ
ーブルを成端する成端架24での光ファイバの融着接続点
である。
のヘッド駆動部11b に固定された光コネクタであり、13
d, 13e, 13f 及び13g はL×M心線選択装置11のマトリ
クス部11a に固定された光コネクタである。21a は光カ
プラ、21b 及び21c は通信光遮断光コネクタ、19a は光
切替えスイッチ19の駆動側光コネクタ、19b は光切替え
スイッチ19の固定側光コネクタである。25a は中継光ケ
ーブルを成端する成端架24での光ファイバの融着接続点
である。
【0008】図3は図1のシステム概要図に関して、特
に、前記第二試験局ビル4の光ファイバケーブルの成端
架42に設置される張出用1×N心線選択装置35の一例を
示す構成図であり、図1及び図2の各部に対応する部分
には、同一参照符号を付して、これらの説明を省略す
る。
に、前記第二試験局ビル4の光ファイバケーブルの成端
架42に設置される張出用1×N心線選択装置35の一例を
示す構成図であり、図1及び図2の各部に対応する部分
には、同一参照符号を付して、これらの説明を省略す
る。
【0009】図3において、40a は2×2ポートからな
る光カプラ、40b は通信光を透過して試験光を遮断する
光フィルタである。35a は張出用1×N心線選択装置35
のマトリクス部であり、光分岐モジュール40から分岐さ
れた光ファイバの終端に光コネクタを取り付けてマトリ
クス部35a に固定している。35b は張出用1×N心線選
択装置35のヘッド部光コネクタであり、マトリクス部35
a に固定された任意の光コネクタに接続できる。39a 及
び39b は光分岐モジュール40から分岐された光ファイバ
であり、35c 及び35d はマトリクス部35a に固定された
光コネクタである。
る光カプラ、40b は通信光を透過して試験光を遮断する
光フィルタである。35a は張出用1×N心線選択装置35
のマトリクス部であり、光分岐モジュール40から分岐さ
れた光ファイバの終端に光コネクタを取り付けてマトリ
クス部35a に固定している。35b は張出用1×N心線選
択装置35のヘッド部光コネクタであり、マトリクス部35
a に固定された任意の光コネクタに接続できる。39a 及
び39b は光分岐モジュール40から分岐された光ファイバ
であり、35c 及び35d はマトリクス部35a に固定された
光コネクタである。
【0010】36a, 36b及び36c は光切替えスイッチ36の
駆動側光コネクタであり、36d, 36e 及び36f は光切替
えスイッチ36の固定側光コネクタである。光切替えスイ
ッチ36の駆動側光コネクタ36a は固定側光コネクタ36d
へ、駆動側光コネクタ36b は固定側光コネクタ36e へ、
駆動側光コネクタ36c は固定側光コネクタ36f へそれぞ
れ接続できる。36g は駆動側光コネクタ36b と固定側光
コネクタ36e とを結ぶ光ファイバで、その端末は斜めに
切断され低反射処理をされている。30a 及び37a はそれ
ぞれ中継光ケーブルを成端する成端架34及び1×N心線
選択装置35での光ファイバの融着接続点である。
駆動側光コネクタであり、36d, 36e 及び36f は光切替
えスイッチ36の固定側光コネクタである。光切替えスイ
ッチ36の駆動側光コネクタ36a は固定側光コネクタ36d
へ、駆動側光コネクタ36b は固定側光コネクタ36e へ、
駆動側光コネクタ36c は固定側光コネクタ36f へそれぞ
れ接続できる。36g は駆動側光コネクタ36b と固定側光
コネクタ36e とを結ぶ光ファイバで、その端末は斜めに
切断され低反射処理をされている。30a 及び37a はそれ
ぞれ中継光ケーブルを成端する成端架34及び1×N心線
選択装置35での光ファイバの融着接続点である。
【0011】図4は図1のシステム概要図に関して、特
に、前記第一試験局ビル2の試験装置10内の光パルス試
験装置10a の一例を示す構成図であり、図1及び図2の
各部に対応する部分には、同一参照符号を付して、これ
らの説明を省略する。
に、前記第一試験局ビル2の試験装置10内の光パルス試
験装置10a の一例を示す構成図であり、図1及び図2の
各部に対応する部分には、同一参照符号を付して、これ
らの説明を省略する。
【0012】図4において、58はパルス光を発生するL
D光源パッケージ、58a は1.31μmLD光源、58b は1.5
5μm LD光源、73a は1.31μm LD光源58a の光コネ
クタ、60c は1.55μm LD光源58b の光コネクタ、72は
光ファイバ、72a 及び72b は光ファイバ72の光コネク
タ、64はパルス光を送受する送受光パッケージ、65は光
路を高速で切替えるA/Oスイッチ、65a 、65b 、65c
及び65d はA/Oスイッチ65の光コネクタ、68はパルス
光を受光する光検出部、68a は光検出部68の光コネクタ
である。
D光源パッケージ、58a は1.31μmLD光源、58b は1.5
5μm LD光源、73a は1.31μm LD光源58a の光コネ
クタ、60c は1.55μm LD光源58b の光コネクタ、72は
光ファイバ、72a 及び72b は光ファイバ72の光コネク
タ、64はパルス光を送受する送受光パッケージ、65は光
路を高速で切替えるA/Oスイッチ、65a 、65b 、65c
及び65d はA/Oスイッチ65の光コネクタ、68はパルス
光を受光する光検出部、68a は光検出部68の光コネクタ
である。
【0013】A/Oスイッチ65は光コネクタ65a 又は光
コネクタ65b からの光入力の場合は光コネクタ65d に接
続し、光コネクタ65d からの戻り光入力の場合は光コネ
クタ65c に接続する。61及び62はパッケージとパッケー
ジを接続する光ファイバ、61a 及び61b は光ファイバ61
の光コネクタ、62a 及び62b は光ファイバ62の光コネク
タ、19a は光切替えスイッチ19の駆動側コネクタであ
る。
コネクタ65b からの光入力の場合は光コネクタ65d に接
続し、光コネクタ65d からの戻り光入力の場合は光コネ
クタ65c に接続する。61及び62はパッケージとパッケー
ジを接続する光ファイバ、61a 及び61b は光ファイバ61
の光コネクタ、62a 及び62b は光ファイバ62の光コネク
タ、19a は光切替えスイッチ19の駆動側コネクタであ
る。
【0014】次に、図1、図2、図3及び図4のシステ
ム構成において光パルス試験を実施する例についてこれ
らの図面を参照して説明する。図2おいて、第一試験局
ビル2に成端されている光ファイバ12a を光パルス試験
する場合、1×N心線選択装置8において、ヘッド部光
コネクタ8bを光コネクタ8cに接続し、且つ、L×M心線
選択装置11において、ヘッド部光コネクタ13aをマトリ
クス部光コネクタ13d に接続し、且つ、光切替えスイッ
チ19の駆動側光コネクタ19a を固定側光コネクタ19b の
通信光遮断光フィルタ21b が設置されている心線側に接
続し、光路を設定する。
ム構成において光パルス試験を実施する例についてこれ
らの図面を参照して説明する。図2おいて、第一試験局
ビル2に成端されている光ファイバ12a を光パルス試験
する場合、1×N心線選択装置8において、ヘッド部光
コネクタ8bを光コネクタ8cに接続し、且つ、L×M心線
選択装置11において、ヘッド部光コネクタ13aをマトリ
クス部光コネクタ13d に接続し、且つ、光切替えスイッ
チ19の駆動側光コネクタ19a を固定側光コネクタ19b の
通信光遮断光フィルタ21b が設置されている心線側に接
続し、光路を設定する。
【0015】これにより、光パルス試験装置10a におい
て、1.55μmLD光源58b から送出されたパルス光は、
光ファイバ72、光ファイバ62、A/Oスイッチ65、光切
替えスイッチ19の駆動側光コネクタ19a 、固定側光コネ
クタ19b 、通信光遮断光フィルタ21b 、L×M心線選択
装置11のヘッド部光コネクタ13a 、マトリクス部光コネ
クタ13d 、光ファイバコード18a 、1×N心線選択装置
8のヘッド部光コネクタ8b、光コネクタ8c、光ファイバ
20a 及び光カプラ7aを介して光ファイバ12a に挿入され
る。ここで、前記1.55μmLD光源58b から送出される
パルス光には、通信波長帯の光信号成分が含まれている
が、前記通信光遮断光フィルタ21b を通過する際に通信
波長帯の成分は遮断される。
て、1.55μmLD光源58b から送出されたパルス光は、
光ファイバ72、光ファイバ62、A/Oスイッチ65、光切
替えスイッチ19の駆動側光コネクタ19a 、固定側光コネ
クタ19b 、通信光遮断光フィルタ21b 、L×M心線選択
装置11のヘッド部光コネクタ13a 、マトリクス部光コネ
クタ13d 、光ファイバコード18a 、1×N心線選択装置
8のヘッド部光コネクタ8b、光コネクタ8c、光ファイバ
20a 及び光カプラ7aを介して光ファイバ12a に挿入され
る。ここで、前記1.55μmLD光源58b から送出される
パルス光には、通信波長帯の光信号成分が含まれている
が、前記通信光遮断光フィルタ21b を通過する際に通信
波長帯の成分は遮断される。
【0016】そして、この挿入されたパルス光は、光フ
ァイバ12a 内で散乱し、その散乱光のうち後方散乱成分
は光信号として前述のパルス光の進行経路を逆戻りす
る。前記の状態において、局外側伝送装置15からの光信
号(通信光)は前記光信号(パルス光)と同様に光カプ
ラ7a、1×N心線選択装置8及びL×M心線選択装置11
を介して通信光遮断光フィルタ21b まで到達するが、前
記通信光遮断光フィルタ21b において前記光信号(通信
光)は遮断されるため、後方散乱したパルス光のみが通
過し、光パルス試験装置10a 内のA/Oスイッチ65にお
いて、光コネクタ65d 、光コネクタ65c を介して光検出
部68へ到達して信号解析される。
ァイバ12a 内で散乱し、その散乱光のうち後方散乱成分
は光信号として前述のパルス光の進行経路を逆戻りす
る。前記の状態において、局外側伝送装置15からの光信
号(通信光)は前記光信号(パルス光)と同様に光カプ
ラ7a、1×N心線選択装置8及びL×M心線選択装置11
を介して通信光遮断光フィルタ21b まで到達するが、前
記通信光遮断光フィルタ21b において前記光信号(通信
光)は遮断されるため、後方散乱したパルス光のみが通
過し、光パルス試験装置10a 内のA/Oスイッチ65にお
いて、光コネクタ65d 、光コネクタ65c を介して光検出
部68へ到達して信号解析される。
【0017】次に、図2及び図3において、第二試験局
ビル4に成端されている光ファイバ41a を試験する場
合、L×M心線選択装置11において、ヘッド部光コネク
タ13aとマトリクス部11a 側光コネクタ13f とを接続す
る。これにより、光パルス試験装置10a から送出された
パルス光は、L×M心線選択装置11のヘッド部光コネク
タ13a 、光コネクタ13f 、試験用光ファイバ28a 、光フ
ァイバ接続部25及び中継光ファイバ29を介して第二試験
局ビル4に到達する。
ビル4に成端されている光ファイバ41a を試験する場
合、L×M心線選択装置11において、ヘッド部光コネク
タ13aとマトリクス部11a 側光コネクタ13f とを接続す
る。これにより、光パルス試験装置10a から送出された
パルス光は、L×M心線選択装置11のヘッド部光コネク
タ13a 、光コネクタ13f 、試験用光ファイバ28a 、光フ
ァイバ接続部25及び中継光ファイバ29を介して第二試験
局ビル4に到達する。
【0018】図3において、前記パルス光は、光ファイ
バ接続部30及び試験用ファイバ32aを介して張出用1×
N心線選択装置35に到達する。ここで、張出用1×N心
線選択装置35において、ヘッド部光コネクタ35b を光コ
ネクタ35c に接続し、且つ、光切替えスイッチ36の駆動
側光コネクタ36a と固定側光コネクタ36d 、駆動側光コ
ネクタ36b と固定側光コネクタ36e 及び駆動側光コネク
タ36c と固定側光コネクタ36f を、試験用光ファイバ32
a と光ファイバ39a とが接続できる位置にそれぞれ接続
することにより、前述のパルス光は光ファイバ39a 及び
光カプラ40a を介して光ファイバ41a に挿入される。
バ接続部30及び試験用ファイバ32aを介して張出用1×
N心線選択装置35に到達する。ここで、張出用1×N心
線選択装置35において、ヘッド部光コネクタ35b を光コ
ネクタ35c に接続し、且つ、光切替えスイッチ36の駆動
側光コネクタ36a と固定側光コネクタ36d 、駆動側光コ
ネクタ36b と固定側光コネクタ36e 及び駆動側光コネク
タ36c と固定側光コネクタ36f を、試験用光ファイバ32
a と光ファイバ39a とが接続できる位置にそれぞれ接続
することにより、前述のパルス光は光ファイバ39a 及び
光カプラ40a を介して光ファイバ41a に挿入される。
【0019】この時、パルス光は光カプラ40a を介して
光ファイバ39b にも挿入され、張出用1×N心線選択装
置35の光コネクタ35c 、ヘッド部光コネクタ35b を介し
て光ファイバ36g まで到達する。ここで、光ファイバ39
b に挿入されたパルス光は光ファイバ36g の低反射処理
により減衰する。光ファイバ41a 内で発生したパルス光
の後方散乱光は、光信号として前述のパルス光の進行経
路を逆戻りして通信光遮断光フィルタ21b まで到達す
る。以上の外の動作は前述の光ファイバ12a を光パルス
試験する場合と同様である。
光ファイバ39b にも挿入され、張出用1×N心線選択装
置35の光コネクタ35c 、ヘッド部光コネクタ35b を介し
て光ファイバ36g まで到達する。ここで、光ファイバ39
b に挿入されたパルス光は光ファイバ36g の低反射処理
により減衰する。光ファイバ41a 内で発生したパルス光
の後方散乱光は、光信号として前述のパルス光の進行経
路を逆戻りして通信光遮断光フィルタ21b まで到達す
る。以上の外の動作は前述の光ファイバ12a を光パルス
試験する場合と同様である。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べた従来の光
線路試験システムにおいて、L×M心線選択装置11は光
切替えスイッチ19を使用していたために、ヘッド駆動部
11b に固定する光コネクタ及び光ファイバがそれぞれ2
個及び2心必要であった。また、光マトリクス部11a と
光切替えスイッチ19の2段スイッチであるために構成が
複雑になり、小型化が困難で、各スイッチの複雑な制御
が必要になる問題点があった。
線路試験システムにおいて、L×M心線選択装置11は光
切替えスイッチ19を使用していたために、ヘッド駆動部
11b に固定する光コネクタ及び光ファイバがそれぞれ2
個及び2心必要であった。また、光マトリクス部11a と
光切替えスイッチ19の2段スイッチであるために構成が
複雑になり、小型化が困難で、各スイッチの複雑な制御
が必要になる問題点があった。
【0021】張出用1×N心線選択装置35は光切替えス
イッチ36を使用していたために、ヘッド駆動部35b に固
定する光ファイバが8心必要であった。また、光マトリ
クス部35a と光切替えスイッチ36の2段スイッチ(スイ
ッチによる接続点が合計4ヵ所)であるために構成が複
雑で大型になり、各スイッチの複雑な制御が必要で、且
つ、スイッチの動作時間が長い問題点があった。
イッチ36を使用していたために、ヘッド駆動部35b に固
定する光ファイバが8心必要であった。また、光マトリ
クス部35a と光切替えスイッチ36の2段スイッチ(スイ
ッチによる接続点が合計4ヵ所)であるために構成が複
雑で大型になり、各スイッチの複雑な制御が必要で、且
つ、スイッチの動作時間が長い問題点があった。
【0022】L×M心線選択装置11、張出用1×N心線
選択装置35及び1×N心線選択装置8は光コネクタ突き
合わせ型のスイッチであるために、光マトリクス部に収
容できる光ファイバの心数が光コネクタの大きさに依存
するので心線収容率が低く、且つ、光ファイバ収容心数
の増加に伴い、心線選択装置が大型になるという必然性
があり、設備スペースが拡大し、設備コストが増大する
問題があった。また、光マトリクス部が光コネクタ固定
型であるために、光ファイバ収容心数の増減に伴う心線
選択装置の増設、削減が困難であり、効率的な設備配置
ができないという問題点があった。
選択装置35及び1×N心線選択装置8は光コネクタ突き
合わせ型のスイッチであるために、光マトリクス部に収
容できる光ファイバの心数が光コネクタの大きさに依存
するので心線収容率が低く、且つ、光ファイバ収容心数
の増加に伴い、心線選択装置が大型になるという必然性
があり、設備スペースが拡大し、設備コストが増大する
問題があった。また、光マトリクス部が光コネクタ固定
型であるために、光ファイバ収容心数の増減に伴う心線
選択装置の増設、削減が困難であり、効率的な設備配置
ができないという問題点があった。
【0023】光パルス試験装置10a は各パッケージ内の
配線及びパッケージ間の接続が固定型であるため、他光
源、他素子、他パッケージ等の増設が不可能であり、光
パルス試験装置10a の高機能化、高性能化が容易に実現
できなかった。また、心線対照用の心線対照用光源10b
が必要であり、試験装置10の小型化、低コスト化が困難
であった。
配線及びパッケージ間の接続が固定型であるため、他光
源、他素子、他パッケージ等の増設が不可能であり、光
パルス試験装置10a の高機能化、高性能化が容易に実現
できなかった。また、心線対照用の心線対照用光源10b
が必要であり、試験装置10の小型化、低コスト化が困難
であった。
【0024】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、光線路試験システムの、特に心線選択装置の構
成を簡素化し、且つ、心線収容率の向上を図ると共に、
試験装置の汎用的な構成により、システムの縮小化及び
設備コストの低減を可能にする光線路試験システムを提
供することを目的としている。
もので、光線路試験システムの、特に心線選択装置の構
成を簡素化し、且つ、心線収容率の向上を図ると共に、
試験装置の汎用的な構成により、システムの縮小化及び
設備コストの低減を可能にする光線路試験システムを提
供することを目的としている。
【0025】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明は、光ファイバに挿入された光カプラを
含む光分岐モジュールと、この光分岐モジュールの近傍
に配置され試験光ファイバの選択を行う第一心線選択装
置と、試験光ファイバへのパルス光、心線対照光及び光
損失光の送受並びに試験光ファイバからの光信号の受信
を行う試験装置及び試験装置と前記第一心線選択装置と
の接続を行う第二心線選択装置を有する試験制御装置と
を含む第一試験局、及び、前記第一試験局と中継光ケー
ブルを介して接続され、光分岐モジュールと、この光分
岐モジュールの近傍に配置され前記第一試験局内の前記
試験制御装置の制御により試験光ファイバの選択を行う
第三心線選択装置とを含む少なくとも一つの第二試験局
を具えた光線路試験システムにおいて、前記第一、第二
及び第三心線選択装置が、複数の光ファイバを一列に整
列配置した固定側光ファイバと、この複数の固定側光フ
ァイバから少なくとも2本の任意の光ファイバに対向す
る少なくとも2本の可動側光ファイバを突き合わせて光
路を切り替える機能を具えたことを特徴とする。
ために、本発明は、光ファイバに挿入された光カプラを
含む光分岐モジュールと、この光分岐モジュールの近傍
に配置され試験光ファイバの選択を行う第一心線選択装
置と、試験光ファイバへのパルス光、心線対照光及び光
損失光の送受並びに試験光ファイバからの光信号の受信
を行う試験装置及び試験装置と前記第一心線選択装置と
の接続を行う第二心線選択装置を有する試験制御装置と
を含む第一試験局、及び、前記第一試験局と中継光ケー
ブルを介して接続され、光分岐モジュールと、この光分
岐モジュールの近傍に配置され前記第一試験局内の前記
試験制御装置の制御により試験光ファイバの選択を行う
第三心線選択装置とを含む少なくとも一つの第二試験局
を具えた光線路試験システムにおいて、前記第一、第二
及び第三心線選択装置が、複数の光ファイバを一列に整
列配置した固定側光ファイバと、この複数の固定側光フ
ァイバから少なくとも2本の任意の光ファイバに対向す
る少なくとも2本の可動側光ファイバを突き合わせて光
路を切り替える機能を具えたことを特徴とする。
【0026】また、前記第三心線選択装置は、前記光カ
プラを介して進入する特定波長又は波長帯域の光信号を
遮断又は通過させる機能を有する光スイッチを可動側光
ファイバヘッド部前部に具えてもよい。また、前記試験
装置は、前記光カプラを介して進入する特定波長又は波
長帯域の光信号を遮断又は通過させる機能を有するフィ
ルタ型光スイッチを光パルス試験装置内光検出部前部
に、通信光遮断光フィルタをパルス光源前部に具えても
よい。また、前記試験装置は、心線対照光源を光パルス
試験装置のパルス光源と共用してもよい。
プラを介して進入する特定波長又は波長帯域の光信号を
遮断又は通過させる機能を有する光スイッチを可動側光
ファイバヘッド部前部に具えてもよい。また、前記試験
装置は、前記光カプラを介して進入する特定波長又は波
長帯域の光信号を遮断又は通過させる機能を有するフィ
ルタ型光スイッチを光パルス試験装置内光検出部前部
に、通信光遮断光フィルタをパルス光源前部に具えても
よい。また、前記試験装置は、心線対照光源を光パルス
試験装置のパルス光源と共用してもよい。
【0027】
【作用】本発明によれば、光コネクタを使用せず、複数
の光ファイバを効率良く、且つ、高密度にマトリクス部
に固定できるので、心線選択装置は小型化、高心線収容
率化、増設性の向上により、設備コストを低減すること
が可能になる。
の光ファイバを効率良く、且つ、高密度にマトリクス部
に固定できるので、心線選択装置は小型化、高心線収容
率化、増設性の向上により、設備コストを低減すること
が可能になる。
【0028】また、第三心線選択装置に光スイッチを設
置することにより、光カプラの近傍で折り返したパルス
光を無反射で遮断できるので、折り返しパルス光による
試験光ファイバへの影響を除去できる。また、光パルス
試験装置内にフィルタ型光スイッチ及び通信光遮断フィ
ルタを配置することにより、第一心線選択装置内に設置
されていた通信光遮断フィルタ、光切替えスイッチ、光
カプラ及び光コネクタを撤去できるので、心線選択装置
の構成の簡素化、小型化、低コスト化が可能になる。
置することにより、光カプラの近傍で折り返したパルス
光を無反射で遮断できるので、折り返しパルス光による
試験光ファイバへの影響を除去できる。また、光パルス
試験装置内にフィルタ型光スイッチ及び通信光遮断フィ
ルタを配置することにより、第一心線選択装置内に設置
されていた通信光遮断フィルタ、光切替えスイッチ、光
カプラ及び光コネクタを撤去できるので、心線選択装置
の構成の簡素化、小型化、低コスト化が可能になる。
【0029】また、光パルス試験装置内に他光源、他素
子、他パッケージ等の増設ができるので、新しい光伝送
システム及び長尺な光ファイバにも対応でき、光パルス
試験装置の高性能化、高機能化及び汎用化が容易に実現
できる。更に、心線対照用光源を光パルス試験装置内の
パルス光源と共用することにより、試験装置の簡素化、
小型化及び低コスト化を図ることができる。
子、他パッケージ等の増設ができるので、新しい光伝送
システム及び長尺な光ファイバにも対応でき、光パルス
試験装置の高性能化、高機能化及び汎用化が容易に実現
できる。更に、心線対照用光源を光パルス試験装置内の
パルス光源と共用することにより、試験装置の簡素化、
小型化及び低コスト化を図ることができる。
【0030】
(第1実施例)図5、図6及び図7はこの発明の第1実
施例の構成を示す説明図であり、この図において、従来
の技術(図1、図2、図3及び図4参照)の各部に対応
する部分には同一符号を付してこれらの説明を省略す
る。図5において、8eは1×N心線選択装置8のマトリ
クス部であり、光分岐モジュール7から分岐された光フ
ァイバの終端を一列に整列配置して、マトリクス部8eに
固定している。8gは1×N心線選択装置8のヘッド部で
あり、マトリクス部8eに固定された任意の光ファイバに
接続できる。18a 及び18b はそれぞれ1×N心線選択装
置8とL×M心線選択装置11間を結ぶ光ファイバコード
であり、その終端は、光コネクタ接続点23を介して一列
に整列配置して、L×M心線選択装置11のマトリクス部
22a に固定している。
施例の構成を示す説明図であり、この図において、従来
の技術(図1、図2、図3及び図4参照)の各部に対応
する部分には同一符号を付してこれらの説明を省略す
る。図5において、8eは1×N心線選択装置8のマトリ
クス部であり、光分岐モジュール7から分岐された光フ
ァイバの終端を一列に整列配置して、マトリクス部8eに
固定している。8gは1×N心線選択装置8のヘッド部で
あり、マトリクス部8eに固定された任意の光ファイバに
接続できる。18a 及び18b はそれぞれ1×N心線選択装
置8とL×M心線選択装置11間を結ぶ光ファイバコード
であり、その終端は、光コネクタ接続点23を介して一列
に整列配置して、L×M心線選択装置11のマトリクス部
22a に固定している。
【0031】22d はL×M心線選択装置11のヘッド部で
あり、マトリクス部22a に固定された任意の光ファイバ
に接続できる。22c は中継光ケーブル29に接続されてい
る試験用光ファイバ28a 及び試験用光ファイバ28b を含
む光ファイバをマトリクス部22a に固定した終端部であ
る。31a, 31c, 31d, 31e及び31f はそれぞれL×M心線
選択装置11のヘッド部22d と、パルス試験装置10a 、損
失試験用光源10c 、光パワーメータ10d 及びフレームモ
ニタ装置10e とを接続する光ファイバである。31b はフ
ァイバ端末を斜めに切断し低反射処理をした光ファイバ
である。低反射手段として光吸収板を用いても良い。
あり、マトリクス部22a に固定された任意の光ファイバ
に接続できる。22c は中継光ケーブル29に接続されてい
る試験用光ファイバ28a 及び試験用光ファイバ28b を含
む光ファイバをマトリクス部22a に固定した終端部であ
る。31a, 31c, 31d, 31e及び31f はそれぞれL×M心線
選択装置11のヘッド部22d と、パルス試験装置10a 、損
失試験用光源10c 、光パワーメータ10d 及びフレームモ
ニタ装置10e とを接続する光ファイバである。31b はフ
ァイバ端末を斜めに切断し低反射処理をした光ファイバ
である。低反射手段として光吸収板を用いても良い。
【0032】図6において、38は張出用1×N心線選択
装置35内の心線選択装置であり、38a は心線選択装置38
のマトリクス部であり、光分岐モジュール40から分岐さ
れた光ファイバの終端を一列に整列配置して、マトリク
ス部38a に固定している。38c は心線選択装置38のヘッ
ド部であり、マトリクス部38a に固定された任意の光フ
ァイバに接続できる。
装置35内の心線選択装置であり、38a は心線選択装置38
のマトリクス部であり、光分岐モジュール40から分岐さ
れた光ファイバの終端を一列に整列配置して、マトリク
ス部38a に固定している。38c は心線選択装置38のヘッ
ド部であり、マトリクス部38a に固定された任意の光フ
ァイバに接続できる。
【0033】54a 及び54b はそれぞれ心線選択装置38と
心線選択装置48間を結ぶ光ファイバコードであり、その
終端は、一列に整列配置して心線選択装置48のマトリク
ス部48a に固定されている。48c は心線選択装置48のヘ
ッド部であり、マトリクス部48a に固定された任意の光
ファイバに接続できる。48d は心線選択装置48の光スイ
ッチであり、スイッチがON状態で光ファイバを無反射
断線状態にし、パルス光を遮断する。
心線選択装置48間を結ぶ光ファイバコードであり、その
終端は、一列に整列配置して心線選択装置48のマトリク
ス部48a に固定されている。48c は心線選択装置48のヘ
ッド部であり、マトリクス部48a に固定された任意の光
ファイバに接続できる。48d は心線選択装置48の光スイ
ッチであり、スイッチがON状態で光ファイバを無反射
断線状態にし、パルス光を遮断する。
【0034】図7において、60a は1.55μmLD光源58
b から送出されるパルス光に含まれる通信波長帯の光信
号成分を遮断する通信光遮断光フィルタ、66はフィルタ
型光スイッチであり、スイッチがON状態で通信光を遮
断する。66a 及び66b はフィルタ型光スイッチ66の光コ
ネクタであり、22d はL×M心線選択装置11のヘッド部
である。
b から送出されるパルス光に含まれる通信波長帯の光信
号成分を遮断する通信光遮断光フィルタ、66はフィルタ
型光スイッチであり、スイッチがON状態で通信光を遮
断する。66a 及び66b はフィルタ型光スイッチ66の光コ
ネクタであり、22d はL×M心線選択装置11のヘッド部
である。
【0035】次に、この第1実施例の動作について説明
する。図5、図6及び図7において、第二試験局ビル4
に成端されている光ファイバ41a を光パルス試験する場
合、ワークステーション1からデータ通信回路17を介し
て、試験制御装置5のCPU9へ試験心線と試験項目を
指示する。CPU9はワークステーション1からの指示
により、試験装置10及びL×M心線選択装置11に試験の
動作をプログラム制御する。
する。図5、図6及び図7において、第二試験局ビル4
に成端されている光ファイバ41a を光パルス試験する場
合、ワークステーション1からデータ通信回路17を介し
て、試験制御装置5のCPU9へ試験心線と試験項目を
指示する。CPU9はワークステーション1からの指示
により、試験装置10及びL×M心線選択装置11に試験の
動作をプログラム制御する。
【0036】制御用信号の指示により光パルス試験装置
10a は、フィルタ型光スイッチ66をON状態にする。前
記制御用信号の指示によりL×M心線選択装置11は、ヘ
ッド部光ファイバ31a とマトリクス部22a に固定されて
いる試験用光ファイバ28a 及びヘッド部光ファイバ31b
と試験用光ファイバ28b とを接続すると共に、張出用1
×N心線選択装置35へ制御用信号を、信号変換器26、第
一試験局ビル2側の制御用光ファイバ27a 、中継光ケー
ブル29、第二試験局ビル4側の制御用光ファイバ27b を
介して信号変換器33へ送信する。
10a は、フィルタ型光スイッチ66をON状態にする。前
記制御用信号の指示によりL×M心線選択装置11は、ヘ
ッド部光ファイバ31a とマトリクス部22a に固定されて
いる試験用光ファイバ28a 及びヘッド部光ファイバ31b
と試験用光ファイバ28b とを接続すると共に、張出用1
×N心線選択装置35へ制御用信号を、信号変換器26、第
一試験局ビル2側の制御用光ファイバ27a 、中継光ケー
ブル29、第二試験局ビル4側の制御用光ファイバ27b を
介して信号変換器33へ送信する。
【0037】張出用1×N心線選択装置35は制御用信号
の指示により、心線選択装置48のヘッド部48c をマトリ
クス部48a に固定されている光ファイバコード54a 及び
光ファイバコード54b に接続し、光スイッチ48d をON
状態にすると共に、心線選択装置38のヘッド部38c をマ
トリクス部38a に固定されている光ファイバ39a 及び光
ファイバ39b に接続する。これにより、光パルス試験装
置10a 内の1.55μmLD光源58b から送出されるパルス
光は光カプラ40a を介して光ファイバ41a に挿入され
る。
の指示により、心線選択装置48のヘッド部48c をマトリ
クス部48a に固定されている光ファイバコード54a 及び
光ファイバコード54b に接続し、光スイッチ48d をON
状態にすると共に、心線選択装置38のヘッド部38c をマ
トリクス部38a に固定されている光ファイバ39a 及び光
ファイバ39b に接続する。これにより、光パルス試験装
置10a 内の1.55μmLD光源58b から送出されるパルス
光は光カプラ40a を介して光ファイバ41a に挿入され
る。
【0038】この時、前述のパルス光は、光カプラ40a
を介して光ファイバ39b にも挿入され、心線選択装置38
のヘッド部38c 、光ファイバコード54b 、心線選択装置
48のヘッド部48c を介して光スイッチ48d まで到達す
る。ここで、光スイッチ48d がスイッチON状態におい
てパルス光は無反射で遮断されるため、光ファイバ39b
に挿入されたパルス光による光ファイバ41a への影響が
除去される。光ファイバ41a 内で発生したパルス光の後
方散乱光は光信号として前述のパルス光の進行経路を逆
戻りする。
を介して光ファイバ39b にも挿入され、心線選択装置38
のヘッド部38c 、光ファイバコード54b 、心線選択装置
48のヘッド部48c を介して光スイッチ48d まで到達す
る。ここで、光スイッチ48d がスイッチON状態におい
てパルス光は無反射で遮断されるため、光ファイバ39b
に挿入されたパルス光による光ファイバ41a への影響が
除去される。光ファイバ41a 内で発生したパルス光の後
方散乱光は光信号として前述のパルス光の進行経路を逆
戻りする。
【0039】前記の状態において、局外側伝送装置43か
らの光信号(通信光)は前記光信号(パルス光)と同様
に光カプラ40a 、張出用1×N心線選択装置35及びL×
M心線選択装置11を介して光パルス試験装置10a 内のフ
ィルタ型光スイッチ66まで到達するが、フィルタ型光ス
イッチ66がON状態において、前記光信号(通信光)が
遮断されるため、後方散乱したパルス光のみが通過し、
光検出部68へ到達して信号解析される。
らの光信号(通信光)は前記光信号(パルス光)と同様
に光カプラ40a 、張出用1×N心線選択装置35及びL×
M心線選択装置11を介して光パルス試験装置10a 内のフ
ィルタ型光スイッチ66まで到達するが、フィルタ型光ス
イッチ66がON状態において、前記光信号(通信光)が
遮断されるため、後方散乱したパルス光のみが通過し、
光検出部68へ到達して信号解析される。
【0040】図5及び図7において、第一試験局ビル2
に成端されている光ファイバ12a を光パルス試験する場
合、制御用信号の指示により光パルス試験装置10a は、
フィルタ型光スイッチ66をON状態にする。前記制御用
信号の指示によりL×M心線選択装置11はヘッド部光フ
ァイバ31a とマトリクス部22a に固定されている光ファ
イバコード18a に、ヘッド部光ファイバ31b と光ファイ
バコード18b とを接続する。1×N心線選択装置8はヘ
ッド部8gをマトリクス部8eに固定されている光ファイバ
20a 及び光ファイバ20b に接続する。光ファイバ12a 内
で発生したパルス光の後方散乱光は光信号として前述の
パルス光の進行経路を逆戻りする。以上の外の動作は前
述の光ファイバ41a を光パルス試験する場合と同様であ
る。
に成端されている光ファイバ12a を光パルス試験する場
合、制御用信号の指示により光パルス試験装置10a は、
フィルタ型光スイッチ66をON状態にする。前記制御用
信号の指示によりL×M心線選択装置11はヘッド部光フ
ァイバ31a とマトリクス部22a に固定されている光ファ
イバコード18a に、ヘッド部光ファイバ31b と光ファイ
バコード18b とを接続する。1×N心線選択装置8はヘ
ッド部8gをマトリクス部8eに固定されている光ファイバ
20a 及び光ファイバ20b に接続する。光ファイバ12a 内
で発生したパルス光の後方散乱光は光信号として前述の
パルス光の進行経路を逆戻りする。以上の外の動作は前
述の光ファイバ41a を光パルス試験する場合と同様であ
る。
【0041】(第2実施例)図8は本発明の第2実施例
の構成を示す説明図であり、この図において、従来の技
術及び第1実施例の説明図の各部に対応する部分には同
一符号を付してこれらの説明を省略する。図8におい
て、50は張出用1×N心線選択装置35内の心線選択装置
であり、50a は心線選択装置50のマトリクス部であり、
光分岐モジュール40から分岐された光ファイバの終端を
一列に整列配置してマトリクス部50a に固定している。
50d はヘッド部であり、マトリクス部50a に固定された
任意の光ファイバに接続できる。39a 及び39b は心線選
択装置50のマトリクス部50a に固定されている光ファイ
バである。50e は張出用1×N心線選択装置35内の心線
選択装置50の光スイッチであり、スイッチがON状態で
光ファイバを無反射断線状態にし、パルス光を遮断す
る。51は光ファイバコード、52は光ファイバコード51の
光コネクタである。
の構成を示す説明図であり、この図において、従来の技
術及び第1実施例の説明図の各部に対応する部分には同
一符号を付してこれらの説明を省略する。図8におい
て、50は張出用1×N心線選択装置35内の心線選択装置
であり、50a は心線選択装置50のマトリクス部であり、
光分岐モジュール40から分岐された光ファイバの終端を
一列に整列配置してマトリクス部50a に固定している。
50d はヘッド部であり、マトリクス部50a に固定された
任意の光ファイバに接続できる。39a 及び39b は心線選
択装置50のマトリクス部50a に固定されている光ファイ
バである。50e は張出用1×N心線選択装置35内の心線
選択装置50の光スイッチであり、スイッチがON状態で
光ファイバを無反射断線状態にし、パルス光を遮断す
る。51は光ファイバコード、52は光ファイバコード51の
光コネクタである。
【0042】次に、この第2実施例の動作について説明
する。図5、図7及び図8において、第二試験局ビル4
に成端されている光ファイバ41a を光パルス試験する場
合、制御用信号の指示により光パルス試験装置10a は、
フィルタ型光スイッチ66をON状態にする。前記制御用
信号の指示により張出用1×N心線選択装置35は、心線
選択装置50のヘッド部50d をマトリックス部50a に固定
されている光ファイバ39a 及び光ファイバ39b に接続す
ると共に、光スイッチ50e をON状態にする。これによ
り、光パルス試験装置10a 内の1.55μmLD光源58b か
ら送出されるパルス光は光ファイバ41a に挿入される。
以上の外の動作は前述の第1実施例において、光ファイ
バ41a を光パルス試験する場合と同様である。
する。図5、図7及び図8において、第二試験局ビル4
に成端されている光ファイバ41a を光パルス試験する場
合、制御用信号の指示により光パルス試験装置10a は、
フィルタ型光スイッチ66をON状態にする。前記制御用
信号の指示により張出用1×N心線選択装置35は、心線
選択装置50のヘッド部50d をマトリックス部50a に固定
されている光ファイバ39a 及び光ファイバ39b に接続す
ると共に、光スイッチ50e をON状態にする。これによ
り、光パルス試験装置10a 内の1.55μmLD光源58b か
ら送出されるパルス光は光ファイバ41a に挿入される。
以上の外の動作は前述の第1実施例において、光ファイ
バ41a を光パルス試験する場合と同様である。
【0043】(第3実施例)図9は本発明の第3実施例
の構成を示す説明図であり、この図において、従来の技
術並びに第1及び第2実施例の説明図の各部に対応する
部分には同一符号を付してこれらの説明を省略する。図
9において、40c は2×2ポートからなる光カプラ、41
b は第二試験局側加入者光ファイバ、53は張出用1×N
心線選択装置35内の増設用心線選択装置、53a は増設用
心線選択装置53のマトリクス部であり、光分岐モジュー
ル40から分岐された光ファイバの終端を一列に整列配置
して、マトリクス部53a に固定している。
の構成を示す説明図であり、この図において、従来の技
術並びに第1及び第2実施例の説明図の各部に対応する
部分には同一符号を付してこれらの説明を省略する。図
9において、40c は2×2ポートからなる光カプラ、41
b は第二試験局側加入者光ファイバ、53は張出用1×N
心線選択装置35内の増設用心線選択装置、53a は増設用
心線選択装置53のマトリクス部であり、光分岐モジュー
ル40から分岐された光ファイバの終端を一列に整列配置
して、マトリクス部53a に固定している。
【0044】53c は増設用心線選択装置53のヘッド部で
あり、マトリクス部53a に固定された任意の光ファイバ
に接続できる。56a 及び56b は増設用心線選択装置53の
マトリクス部に固定されている光ファイバである。53d
は増設用心線選択装置53の光コネクタ、55a 及び55b は
増設用心線選択装置53と心線選択装置48との間を結ぶ光
ファイバコードであり、その終端は、一列に整列配置し
て心線選択装置48のマトリクス部48a に固定されてい
る。49c は光ファイバコード55a 及び光ファイバコード
55b を増設用心線選択装置53に接続する光コネクタであ
る。
あり、マトリクス部53a に固定された任意の光ファイバ
に接続できる。56a 及び56b は増設用心線選択装置53の
マトリクス部に固定されている光ファイバである。53d
は増設用心線選択装置53の光コネクタ、55a 及び55b は
増設用心線選択装置53と心線選択装置48との間を結ぶ光
ファイバコードであり、その終端は、一列に整列配置し
て心線選択装置48のマトリクス部48a に固定されてい
る。49c は光ファイバコード55a 及び光ファイバコード
55b を増設用心線選択装置53に接続する光コネクタであ
る。
【0045】次に、この第3実施例の動作について説明
する。図5、図7及び図9において、第二試験局ビル4
に成端されている光ファイバ41b を光パルス試験する場
合、張出用1×N心線選択装置35は制御用信号の指示に
より心線選択装置48のヘッド部48c をマトリックス部48
a に固定されている光ファイバコード55a 及び光ファイ
バコード55b に接続し、光スイッチ48d をON状態にす
ると共に、増設用心線選択装置53のヘッド部53c をマト
リクス部53a に固定されている光ファイバ56a 及び光フ
ァイバ56b に接続する。これにより、光パルス試験装置
10a 内の1.55μmLD光源58b から送出されるパルス光
は光カプラ40c を介して光ファイバ41b に挿入される。
以上の外の動作は前述の第1実施例において、光ファイ
バ41a を光パルス試験する場合と同様である。
する。図5、図7及び図9において、第二試験局ビル4
に成端されている光ファイバ41b を光パルス試験する場
合、張出用1×N心線選択装置35は制御用信号の指示に
より心線選択装置48のヘッド部48c をマトリックス部48
a に固定されている光ファイバコード55a 及び光ファイ
バコード55b に接続し、光スイッチ48d をON状態にす
ると共に、増設用心線選択装置53のヘッド部53c をマト
リクス部53a に固定されている光ファイバ56a 及び光フ
ァイバ56b に接続する。これにより、光パルス試験装置
10a 内の1.55μmLD光源58b から送出されるパルス光
は光カプラ40c を介して光ファイバ41b に挿入される。
以上の外の動作は前述の第1実施例において、光ファイ
バ41a を光パルス試験する場合と同様である。
【0046】(第4実施例)次に本発明の第4実施例に
ついて説明する。図10は本発明の第4実施例の構成を示
す説明図であり、この図において、従来の技術並びに第
1、第2及び第3実施例の説明図の各部に対応する部分
には同一符号を付してこれらの説明を省略する。図10に
おいて、57は張出用1×N心線選択装置35の増設用心線
選択装置、57a は増設用心線選択装置57のマトリクス部
であり、光分岐モジュール40から分岐された光ファイバ
の終端を一列に整列配置して、マトリクス部57a に固定
している。
ついて説明する。図10は本発明の第4実施例の構成を示
す説明図であり、この図において、従来の技術並びに第
1、第2及び第3実施例の説明図の各部に対応する部分
には同一符号を付してこれらの説明を省略する。図10に
おいて、57は張出用1×N心線選択装置35の増設用心線
選択装置、57a は増設用心線選択装置57のマトリクス部
であり、光分岐モジュール40から分岐された光ファイバ
の終端を一列に整列配置して、マトリクス部57a に固定
している。
【0047】57c は増設用心線選択装置57のヘッド部で
あり、マトリクス部57a に固定された任意の光ファイバ
に接続できる。56a 及び56b は増設用心線選択装置57の
マトリクス部に固定されている光ファイバである。57d
及び57e は増設用心線選択装置57の光コネクタ、51a 及
び51b は増設用心線選択装置57と心線選択装置50との間
を結ぶ光ファイバコードであり、その終端は、一列に整
列配置して心線選択装置50のマトリクス部50a に固定さ
れている。52c 及び52d は光ファイバコード51a 及び51
b を増設用心線選択装置57に接続する光コネクタであ
る。
あり、マトリクス部57a に固定された任意の光ファイバ
に接続できる。56a 及び56b は増設用心線選択装置57の
マトリクス部に固定されている光ファイバである。57d
及び57e は増設用心線選択装置57の光コネクタ、51a 及
び51b は増設用心線選択装置57と心線選択装置50との間
を結ぶ光ファイバコードであり、その終端は、一列に整
列配置して心線選択装置50のマトリクス部50a に固定さ
れている。52c 及び52d は光ファイバコード51a 及び51
b を増設用心線選択装置57に接続する光コネクタであ
る。
【0048】次に、この第4実施例の動作について説明
する。図5、図7及び図10において、第二試験局ビル4
に成端されている光ファイバ41b を光パルス試験する場
合、張出用1×N心線選択装置35は制御用信号の指示に
より、心線選択装置50のヘッド部50d をマトリックス部
50a に固定されている光ファイバコード51a 及び光ファ
イバコード51b に接続し、光スイッチ50e をON状態に
すると共に、増設用心線選択装置57のヘッド部57c をマ
トリクス部57aに固定されている光ファイバ56a 及び56b
に接続する。これにより、光パルス試験装置10a 内の
1.55μmLD光源58b から送出されるパルス光は光カプ
ラ40c を介して光ファイバ41b に挿入される。以上の外
の動作は前述の第2実施例において、光ファイバ41a を
光パルス試験する場合と同様である。
する。図5、図7及び図10において、第二試験局ビル4
に成端されている光ファイバ41b を光パルス試験する場
合、張出用1×N心線選択装置35は制御用信号の指示に
より、心線選択装置50のヘッド部50d をマトリックス部
50a に固定されている光ファイバコード51a 及び光ファ
イバコード51b に接続し、光スイッチ50e をON状態に
すると共に、増設用心線選択装置57のヘッド部57c をマ
トリクス部57aに固定されている光ファイバ56a 及び56b
に接続する。これにより、光パルス試験装置10a 内の
1.55μmLD光源58b から送出されるパルス光は光カプ
ラ40c を介して光ファイバ41b に挿入される。以上の外
の動作は前述の第2実施例において、光ファイバ41a を
光パルス試験する場合と同様である。
【0049】(第5実施例)次に本発明の第5実施例に
ついて説明する。図11は本発明の第5実施例の構成を示
す説明図であり、この図において、従来の技術並びに第
1、第2、第3及び第4実施例の説明図の各部に対応す
る部分には同一符号を付してこれらの説明を省略する。
図11において、58c は増設用1.65μmLD光源、60b は
増設用1.65μmLD光源58c から送出されるパルス光に
含まれる通信波長帯の光信号成分を遮断する通信光遮断
光フィルタである。ここで、1.65μmLD光源58c から
送出されるパルス光を試験光として使用する場合の対象
光伝送システムの通信光の波長は、1.31μm、1.55μm
であり、通信光遮断光フィルタ60b は波長1.31μm及び
1.55μmの通信光を遮断する。
ついて説明する。図11は本発明の第5実施例の構成を示
す説明図であり、この図において、従来の技術並びに第
1、第2、第3及び第4実施例の説明図の各部に対応す
る部分には同一符号を付してこれらの説明を省略する。
図11において、58c は増設用1.65μmLD光源、60b は
増設用1.65μmLD光源58c から送出されるパルス光に
含まれる通信波長帯の光信号成分を遮断する通信光遮断
光フィルタである。ここで、1.65μmLD光源58c から
送出されるパルス光を試験光として使用する場合の対象
光伝送システムの通信光の波長は、1.31μm、1.55μm
であり、通信光遮断光フィルタ60b は波長1.31μm及び
1.55μmの通信光を遮断する。
【0050】59はWDMカプラ、59a, 59b及び59c はW
DMカプラ59の光コネクタである。WDMカプラ59は光
コネクタ59b からの光入力の場合及び光コネクタ59c か
らの光入力の場合は光コネクタ59a にのみ出力する。67
はフィルタ型光スイッチであり、スイッチがON状態で
通信光(波長は1.55μm)を遮断する。67a 及び67bは
フィルタ型光スイッチ67の光コネクタである。69は増設
用高出力光源パッケージで、70は1.55μmリングレー
ザ、70a は1.55μmリングレーザ光源70から送出される
パルス光に含まれる通信波長帯の光信号成分を遮断する
通信光遮断光フィルタである。
DMカプラ59の光コネクタである。WDMカプラ59は光
コネクタ59b からの光入力の場合及び光コネクタ59c か
らの光入力の場合は光コネクタ59a にのみ出力する。67
はフィルタ型光スイッチであり、スイッチがON状態で
通信光(波長は1.55μm)を遮断する。67a 及び67bは
フィルタ型光スイッチ67の光コネクタである。69は増設
用高出力光源パッケージで、70は1.55μmリングレー
ザ、70a は1.55μmリングレーザ光源70から送出される
パルス光に含まれる通信波長帯の光信号成分を遮断する
通信光遮断光フィルタである。
【0051】ここで、1.55μmリングレーザ光源70から
送出されるパルス光を試験光として使用する場合の対象
光伝送システムの通信光の波長は、1.31μmであり、通
信光遮断光フィルタ70a は波長1.31μmの通信光を遮断
する。71は光スイッチで、71a は駆動側光コネクタ、71
b 及び71c は固定側光コネクタであり、71d, 71e及び71
f は光スイッチ71の光コネクタである。63はパッケージ
とパッケージを接続する光ファイバ、63a 及び63b は光
ファイバ63の光コネクタであり、22d はL×M心線選択
装置11のヘッド部である。
送出されるパルス光を試験光として使用する場合の対象
光伝送システムの通信光の波長は、1.31μmであり、通
信光遮断光フィルタ70a は波長1.31μmの通信光を遮断
する。71は光スイッチで、71a は駆動側光コネクタ、71
b 及び71c は固定側光コネクタであり、71d, 71e及び71
f は光スイッチ71の光コネクタである。63はパッケージ
とパッケージを接続する光ファイバ、63a 及び63b は光
ファイバ63の光コネクタであり、22d はL×M心線選択
装置11のヘッド部である。
【0052】次に、この第5実施例の動作について説明
する。図11において、通信波長が1.31μm及び1.55μm
の対象光伝送システムにおいて、増設用1.65μmLD光
源58c を用いて光パルス試験する場合、光パルス試験装
置10a は制御用信号の指示により、光スイッチ71におい
て、駆動側光コネクタ71a と固定側光コネクタ71c を接
続すると共に、フィルタ型光スイッチ66及びフィルタ型
光スイッチ67のスイッチをそれぞれON状態にする。
する。図11において、通信波長が1.31μm及び1.55μm
の対象光伝送システムにおいて、増設用1.65μmLD光
源58c を用いて光パルス試験する場合、光パルス試験装
置10a は制御用信号の指示により、光スイッチ71におい
て、駆動側光コネクタ71a と固定側光コネクタ71c を接
続すると共に、フィルタ型光スイッチ66及びフィルタ型
光スイッチ67のスイッチをそれぞれON状態にする。
【0053】増設用1.65μmLD光源58c から発生した
パルス光は、通信光遮断光フィルタ60b 、WDMカプラ
59、光ファイバ62、光スイッチ71、光ファイバ63、A/
Oスイッチ65を介してL×M心線選択装置11のヘッド部
22d へ送出される。また、試験光ファイバから1.31μm
及び1.55μmの通信光を含む光信号として逆戻りしたパ
ルス光は、L×M心線選択装置11のヘッド部22d 、A/
Oスイッチ65を介してフィルタ型光スイッチ66まで到達
するが、フィルタ型光スイッチ66がON状態において、
前記光信号のうち1.31μmの通信光が遮断され、1.55μ
mの通信光とパルス光が通過し、フィルタ型光スイッチ
67まで到達する。
パルス光は、通信光遮断光フィルタ60b 、WDMカプラ
59、光ファイバ62、光スイッチ71、光ファイバ63、A/
Oスイッチ65を介してL×M心線選択装置11のヘッド部
22d へ送出される。また、試験光ファイバから1.31μm
及び1.55μmの通信光を含む光信号として逆戻りしたパ
ルス光は、L×M心線選択装置11のヘッド部22d 、A/
Oスイッチ65を介してフィルタ型光スイッチ66まで到達
するが、フィルタ型光スイッチ66がON状態において、
前記光信号のうち1.31μmの通信光が遮断され、1.55μ
mの通信光とパルス光が通過し、フィルタ型光スイッチ
67まで到達する。
【0054】フィルタ型光スイッチ67がON状態におい
て、1.55μmの通信光は遮断されるため、後方散乱した
パルス光のみが通過し光検出部68へ到達して信号解析さ
れる。以上の外の動作は前述の第1及び第2実施例にお
いて、光ファイバ12a 或いは光ファイバ41a を光パルス
試験する場合、又は、第3及び第4実施例において、光
ファイバ41b を光パルス試験する場合と同様である。
て、1.55μmの通信光は遮断されるため、後方散乱した
パルス光のみが通過し光検出部68へ到達して信号解析さ
れる。以上の外の動作は前述の第1及び第2実施例にお
いて、光ファイバ12a 或いは光ファイバ41a を光パルス
試験する場合、又は、第3及び第4実施例において、光
ファイバ41b を光パルス試験する場合と同様である。
【0055】また、前述の従来のシステム又は1.55μm
LD光源58b から送出されるパルス光では測定が不可能
な長尺な光ファイバに対して光パルス試験を実施する場
合、光パルス試験装置10a は制御用信号の指示により、
光スイッチ71において、駆動側光コネクタ71a と固定側
光コネクタ71b を接続すると共に、フィルタ型光スイッ
チ66をON状態に、フィルタ型光スイッチ67のスイッチ
をOFF状態にする。1.55μmリングレーザ光源70から
発生したパルス光は、通信光遮断光フィルタ70a 、光ス
イッチ71、光ファイバ63、A/Oスイッチ65を介してL
×M心線選択装置11のヘッド部22d へ送出される。
LD光源58b から送出されるパルス光では測定が不可能
な長尺な光ファイバに対して光パルス試験を実施する場
合、光パルス試験装置10a は制御用信号の指示により、
光スイッチ71において、駆動側光コネクタ71a と固定側
光コネクタ71b を接続すると共に、フィルタ型光スイッ
チ66をON状態に、フィルタ型光スイッチ67のスイッチ
をOFF状態にする。1.55μmリングレーザ光源70から
発生したパルス光は、通信光遮断光フィルタ70a 、光ス
イッチ71、光ファイバ63、A/Oスイッチ65を介してL
×M心線選択装置11のヘッド部22d へ送出される。
【0056】また、試験光ファイバから1.3 μmの通信
光を含む光信号として逆戻りしたパルス光はL×M心線
選択装置11のヘッド部22d 、A/Oスイッチ65を介して
フィルタ型光スイッチ66まで到達するが、フィルタ型光
スイッチ66がON状態において、前記光信号のうち1.31
μmの通信光が遮断されるためパルス光のみが通過し、
且つ、フィルタ型光スイッチ67がOFF状態において、
後方散乱したパルス光のみが通過し光検出部68へ到達し
て信号解析される。以上の外の動作は前述の第1及び第
2実施例において光ファイバ12a 或いは光ファイバ41a
を光パルス試験する場合、又は、第3及び第4実施例に
おいて光ファイバ41b を光パルス試験する場合と同様で
ある。
光を含む光信号として逆戻りしたパルス光はL×M心線
選択装置11のヘッド部22d 、A/Oスイッチ65を介して
フィルタ型光スイッチ66まで到達するが、フィルタ型光
スイッチ66がON状態において、前記光信号のうち1.31
μmの通信光が遮断されるためパルス光のみが通過し、
且つ、フィルタ型光スイッチ67がOFF状態において、
後方散乱したパルス光のみが通過し光検出部68へ到達し
て信号解析される。以上の外の動作は前述の第1及び第
2実施例において光ファイバ12a 或いは光ファイバ41a
を光パルス試験する場合、又は、第3及び第4実施例に
おいて光ファイバ41b を光パルス試験する場合と同様で
ある。
【0057】(第6実施例)次に本発明の第6実施例に
ついて説明する。図7及び図11は本発明の第6実施例の
構成を示す説明図であり、これらの図において、従来の
技術並びに第1、第2、第3、第4及び第5実施例の説
明図の各部に対応する部分には同一符号を付してこれら
の説明を省略する。図7及び図11において、58b は1.55
μmLD光源であり、本発明の光線路試験システムでは
1.55μmLD光源58b を光パルス試験用光源として、且
つ、心線対象用光源としても使用する。
ついて説明する。図7及び図11は本発明の第6実施例の
構成を示す説明図であり、これらの図において、従来の
技術並びに第1、第2、第3、第4及び第5実施例の説
明図の各部に対応する部分には同一符号を付してこれら
の説明を省略する。図7及び図11において、58b は1.55
μmLD光源であり、本発明の光線路試験システムでは
1.55μmLD光源58b を光パルス試験用光源として、且
つ、心線対象用光源としても使用する。
【0058】次に、この第6実施例の動作について説明
する。図11において、第二試験局ビル4に成端されてい
る光ファイバ41b を光心線対照する場合、光パルス試験
装置10a は制御用信号の指示により、1.55μmLD光源
58b から心線対照光を送出する。これ以外の動作は前述
の第1及び第2実施例において、光ファイバ12a 、光フ
ァイバ41a を光パルス試験する場合、又は、第3及び第
4実施例において、光ファイバ41b を光パルス試験する
場合と同様である。これにより、心線対照光は試験ファ
イバに挿入される。作業場所において、作業者は対象心
線において、心線対照光を受信できるか否かを確認する
ことにより、対象心線の光心線対照を実施できる。
する。図11において、第二試験局ビル4に成端されてい
る光ファイバ41b を光心線対照する場合、光パルス試験
装置10a は制御用信号の指示により、1.55μmLD光源
58b から心線対照光を送出する。これ以外の動作は前述
の第1及び第2実施例において、光ファイバ12a 、光フ
ァイバ41a を光パルス試験する場合、又は、第3及び第
4実施例において、光ファイバ41b を光パルス試験する
場合と同様である。これにより、心線対照光は試験ファ
イバに挿入される。作業場所において、作業者は対象心
線において、心線対照光を受信できるか否かを確認する
ことにより、対象心線の光心線対照を実施できる。
【0059】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の光線路
試験システムにおける心線選択装置は、複数の光ファイ
バを一列に整列配置した固定側光ファイバと、この複数
の固定側光ファイバから少なくとも2本の任意の光ファ
イバに対向する少なくとも2本の可動側光ファイバを突
き合わせて光路を切り替える機能を有することにより、
光コネクタを使用せずに光ファイバを高密度、且つ、効
率良く収容できるので、高心線収容率化、小型化が図れ
ると共に、収容される試験光ファイバの増減に対応した
心線選択装置の増設、撤去が容易にでき、設備コストの
低減ができるといる利点が得られる。
試験システムにおける心線選択装置は、複数の光ファイ
バを一列に整列配置した固定側光ファイバと、この複数
の固定側光ファイバから少なくとも2本の任意の光ファ
イバに対向する少なくとも2本の可動側光ファイバを突
き合わせて光路を切り替える機能を有することにより、
光コネクタを使用せずに光ファイバを高密度、且つ、効
率良く収容できるので、高心線収容率化、小型化が図れ
ると共に、収容される試験光ファイバの増減に対応した
心線選択装置の増設、撤去が容易にでき、設備コストの
低減ができるといる利点が得られる。
【0060】また、光パルス試験装置内にフィルタ型光
スイッチ、通信光遮断フィルタを配置するので、第二心
線選択装置内に設置されていた通信光遮断フィルタ、光
切替えスイッチ、光カプラ、光コネクタ等を撤去でき、
第三心線選択装置内に設置されていた光切替えスイッ
チ、光コネクタ、光ファイバ等を撤去できるので、心線
選択装置の構成の簡素化により、スイッチの制御が簡易
になり、スイッチの動作時間の短縮化、小型化、低コス
ト化が図れる。
スイッチ、通信光遮断フィルタを配置するので、第二心
線選択装置内に設置されていた通信光遮断フィルタ、光
切替えスイッチ、光カプラ、光コネクタ等を撤去でき、
第三心線選択装置内に設置されていた光切替えスイッ
チ、光コネクタ、光ファイバ等を撤去できるので、心線
選択装置の構成の簡素化により、スイッチの制御が簡易
になり、スイッチの動作時間の短縮化、小型化、低コス
ト化が図れる。
【0061】また、第三心線選択装置内に光スイッチを
設置することにより、光カプラを介して試験光ファイバ
以外の光ファイバにも挿入されたパルス光を無反射で遮
断できるので、折り返しパルス光による試験光ファイバ
への影響を除去できる。
設置することにより、光カプラを介して試験光ファイバ
以外の光ファイバにも挿入されたパルス光を無反射で遮
断できるので、折り返しパルス光による試験光ファイバ
への影響を除去できる。
【0062】また、本発明によれば、新たな通信波長が
光伝送システムに適用された場合に、それらの光伝送シ
ステムの光パルス試験を可能とする光パルス光源、通信
光遮断光フィルタ、WDMカプラ及びフィルタ型光スイ
ッチ等を増設できる点と、従来の光パルス光源から送出
されるパルス光では測定が不可能な長尺な光ファイバに
対しても光パルス試験を実施できる高出力光源パッケー
ジを光パルス試験装置に容易に増設できる利点があり、
システムの汎用化、高機能化、高性能化が容易に実現で
きると共に、システムダイナミックレンジの拡大を図る
ことができるという利点が得られる。
光伝送システムに適用された場合に、それらの光伝送シ
ステムの光パルス試験を可能とする光パルス光源、通信
光遮断光フィルタ、WDMカプラ及びフィルタ型光スイ
ッチ等を増設できる点と、従来の光パルス光源から送出
されるパルス光では測定が不可能な長尺な光ファイバに
対しても光パルス試験を実施できる高出力光源パッケー
ジを光パルス試験装置に容易に増設できる利点があり、
システムの汎用化、高機能化、高性能化が容易に実現で
きると共に、システムダイナミックレンジの拡大を図る
ことができるという利点が得られる。
【0063】また、本発明によれば、光パルス試験用光
源と心線対照用光源を共用化できるので、試験装置の小
型化、簡素化及び設備コストの大幅な低減に対して著し
い効果がある。
源と心線対照用光源を共用化できるので、試験装置の小
型化、簡素化及び設備コストの大幅な低減に対して著し
い効果がある。
【図1】従来の光線路試験システムの一構成を示す概要
図である。
図である。
【図2】従来の光線路試験システムにおける、特に、第
一、第二心線選択装置の構成を示すブロック図である。
一、第二心線選択装置の構成を示すブロック図である。
【図3】従来の光線路試験システムにおける、特に、第
三心線選択装置の構成を示すブロック図である。
三心線選択装置の構成を示すブロック図である。
【図4】従来の光線路試験システムにおける、光パルス
試験装置の一構成を示すブロック図である。
試験装置の一構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第1実施例の、特に、第一、第二心線
選択装置の構成を示すブロック図である。
選択装置の構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の第1実施例の、特に、第三心線選択装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明の第1実施例の、光パルス試験装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図8】本発明の第2実施例の、特に、第三心線選択装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図9】本発明の第3実施例の、特に、第三心線選択装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図10】本発明の第4実施例の、特に、第三心線選択
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図11】本発明の第5実施例の、光パルス試験装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
1 ワークステーション 2 第一試験局ビル 3 ユーザビルA 4 第二試験局ビル 5 試験制御装置 6 光ファイバケーブル成端架 7 光分岐モジュール 7a 光カプラ 7b 光フィルタ 8 1×N心線選択装置 8a, 8e マトリクス部 8b ヘッド部光コネクタ 8c, 8d 光コネクタ 8f 終端部 8g ヘッド部 9 CPU(制御処理装置) 9a 制御回路 10 試験装置 10a 光パルス試験装置 10b 心線対照用光源 10c 損失試験用光源 10d 光パワーメータ 10e フレームモニタ装置 11 L×M心線選択装置 11a マトリクス部 11b ヘッド駆動部 12 加入者光ケーブル 12a 光ファイバ 13 光コネクタ 14 局内側伝送装置 15 局外側伝送装置 16 故障切分け器 17 データ通信回線 17a モデム 18 光ファイバコード 19 光切替えスイッチ 19a 駆動側光コネクタ 19b 固定側光コネクタ 20a, 20b 光ファイバ 21a 光カプラ 21b, 21c 通信光遮断光フィルタ 22a マトリクス部 22b, 22c 終端部 22d ヘッド部 23 光コネクタ接続点 24 中継光ケーブル成端架 25 接続部 25a 融着接続点 26 第一試験局ビル側制御用信号変換器 27a 第一試験局ビル側制御用光ファイバ 27b 第二試験局ビル側制御用光ファイバ 28 第一試験局ビル側光ファイバ 28a, 28b 試験用光ファイバ 29 中継光ケーブル 30 接続部 30a 融着接続点 31 光ファイバ 32 第二試験局側光ファイバ 32a, 32b 試験用光ファイバ 33 第二試験局ビル側制御用信号変換器 34 中継光ケーブル成端架 35 張出用1×N心線選択装置 35a マトリクス部 35b ヘッド部光コネクタ 35c, 35d 光コネクタ 36 光切替えスイッチ 36a, 36b, 36c 駆動側光コネクタ 36d, 36e, 36f 固定側光コネクタ 36g 光ファイバ 37a 融着接続点 37b 光コネクタ接続点 38 心線選択装置 38a マトリクス部 38b 終端部 38c ヘッド部 38d 光コネクタ 39a, 39b 光ファイバ 40 光分岐モジュール 40a,40c 光カプラ 40b 光フィルタ 41 加入者光ケーブル 41a, 41b 光ファイバ 42 光ファイバケーブル成端架 43 局外側伝送装置 44 局内側伝送装置 45, 46 制御線 47 ユーザビルB 48 心線選択装置 48a マトリクス部 48b 終端部 48c ヘッド部 48d 光スイッチ 49 光コネクタ 50 心線選択装置 50a マトリクス部 50b, 50c 終端部 50d ヘッド部 50e 光スイッチ 51 光ファイバコード 52 光コネクタ 53 増設用心線選択装置 53a マトリクス部 53b 終端部 53c ヘッド部 53d 光コネクタ 54, 55 光ファイバコード 56 光ファイバ 57 増設用心線選択装置 57a マトリクス部 57b 終端部 57c ヘッド部 57d, 57e 光コネクタ 58 LD光源パッケージ 58a 1.31μmLD光源 58b 1.55μmLD光源 58c 増設用1.65μmLD光源 59 MDMカプラ 59a, 59b, 59c 光コネクタ 60a, 60b 通信光遮断光フィルタ 60c 光コネクタ 61 光ファイバ 61a, 61b 光コネクタ 62 光ファイバ 62a, 62b 光コネクタ 63 光ファイバ 63a, 63b 光コネクタ 64 送受光パッケージ 65 A/Oスイッチ 65a, 65b, 65c, 65d 光コネクタ 66 フィルタ型光スイッチ 66a, 66b 光コネクタ 67 フィルタ型光スイッチ 67a, 67b 光コネクタ 68 光検出部 68a 光コネクタ 69 増設用高出力光源パッケージ 70 1.55μmリングレーザ 70a 通信光遮断光フィルタ 71 光スイッチ 71a 駆動側光コネクタ 71b, 71c 固定側光コネクタ 71d, 71e, 71f 光コネクタ 72 光ファイバ 72a, 72b, 72c 光コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中西 功 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 光ファイバに挿入された光カプラを含む
光分岐モジュールと、この光分岐モジュールの近傍に配
置され試験光ファイバの選択を行う第一心線選択装置
と、試験光ファイバへのパルス光、心線対照光及び光損
失光の送受並びに試験光ファイバからの光信号の受信を
行う試験装置及び該試験装置と前記第一心線選択装置と
の接続を行う第二心線選択装置を有する試験制御装置と
を含む第一試験局、及び、該第一試験局と中継光ケーブ
ルを介して接続され、光分岐モジュールと、この光分岐
モジュールの近傍に配置され前記第一試験局内の前記試
験制御装置の制御により試験光ファイバの選択を行う第
三心線選択装置とを含む少なくとも一つの第二試験局を
具えた光線路試験システムにおいて、 前記第一、第二及び第三心線選択装置が、複数の光ファ
イバを一列に整列配置した固定側光ファイバと、この複
数の固定側光ファイバから少なくとも2本の任意の光フ
ァイバに対向する少なくとも2本の可動側光ファイバを
突き合わせて光路を切り替える機能を具えたことを特徴
とする光線路試験システム。 - 【請求項2】 前記第三心線選択装置は、前記光カプラ
を介して進入する特定波長又は波長帯域の光信号を遮断
又は通過させる機能を有する光スイッチを可動側光ファ
イバヘッド部前部に具えたことを特徴とする請求項1に
記載の光線路試験システム。 - 【請求項3】 前記試験装置は、前記光カプラを介して
進入する特定波長又は波長帯域の光信号を遮断又は通過
させる機能を有するフィルタ型光スイッチを光パルス試
験装置内光検出部前部に、通信光遮断光フィルタをパル
ス光源部前部にそれぞれ具え、他光源、他素子、他パッ
ケージ等の増設を可能とする汎用的な配線構成を具備し
たことを特徴とする請求項1に記載の光線路試験システ
ム。 - 【請求項4】 前記試験装置は、心線対照用光源を光パ
ルス試験装置のパルス光源と共用するように構成された
ことを特徴とする請求項1に記載の光線路試験システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286241A JPH08149075A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 光線路試験システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286241A JPH08149075A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 光線路試験システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149075A true JPH08149075A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17701815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6286241A Pending JPH08149075A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 光線路試験システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149075A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1168706A (ja) * | 1997-05-12 | 1999-03-09 | Alcatel Alsthom Co General Electricite | 波長分割多重分波装置及び光伝送システムのための運転方法 |
| JP2018072281A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | 日立金属株式会社 | 光ファイバ監視システム |
| CN116614175A (zh) * | 2023-05-24 | 2023-08-18 | 上海电缆研究所有限公司 | 多盘光纤多套设备的同步测试装置及其测试方法 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP6286241A patent/JPH08149075A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1168706A (ja) * | 1997-05-12 | 1999-03-09 | Alcatel Alsthom Co General Electricite | 波長分割多重分波装置及び光伝送システムのための運転方法 |
| JP2018072281A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | 日立金属株式会社 | 光ファイバ監視システム |
| CN116614175A (zh) * | 2023-05-24 | 2023-08-18 | 上海电缆研究所有限公司 | 多盘光纤多套设备的同步测试装置及其测试方法 |
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