JPH08149098A - 雑音除去装置 - Google Patents
雑音除去装置Info
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- JPH08149098A JPH08149098A JP28190894A JP28190894A JPH08149098A JP H08149098 A JPH08149098 A JP H08149098A JP 28190894 A JP28190894 A JP 28190894A JP 28190894 A JP28190894 A JP 28190894A JP H08149098 A JPH08149098 A JP H08149098A
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- noise
- circuit
- delay
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カーラジオの受信信号に混入したイグニッシ
ョンノイズなどによるパルス性ノイズを除去する。 【構成】 スイッチ21が制御回路28、ノイズ期間検
出器13、ノイズ検出器12、FMステレオ復調器11
を通じて接続され、スイッチ20、ディレイ14a,1
4b、多項式補間回路15、遅延回路16と、時間調整
回路18とクロスフェーダ17から成る音楽信号置換器
19、FMステレオ復調器11とで構成され、上記ノイ
ズ期間検出器13でノイズ発生期間を検出し、ノイズが
ない時は遅延回路14、ノイズ発生期間が短い時は多項
式補間回路15、ノイズ発生期間が長い時は音楽信号置
換器19の出力信号をスイッチ20で選択するようにし
た。
ョンノイズなどによるパルス性ノイズを除去する。 【構成】 スイッチ21が制御回路28、ノイズ期間検
出器13、ノイズ検出器12、FMステレオ復調器11
を通じて接続され、スイッチ20、ディレイ14a,1
4b、多項式補間回路15、遅延回路16と、時間調整
回路18とクロスフェーダ17から成る音楽信号置換器
19、FMステレオ復調器11とで構成され、上記ノイ
ズ期間検出器13でノイズ発生期間を検出し、ノイズが
ない時は遅延回路14、ノイズ発生期間が短い時は多項
式補間回路15、ノイズ発生期間が長い時は音楽信号置
換器19の出力信号をスイッチ20で選択するようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカーラジオなどのパルス
性雑音除去装置に関する。
性雑音除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カーラジオでは、イグニッション、マル
チパス等によりパルス性雑音が発生する。これに対し
て、補間、ステレオ分離度のコントロール、ハイカット
によりノイズを低減する方法が知られている。
チパス等によりパルス性雑音が発生する。これに対し
て、補間、ステレオ分離度のコントロール、ハイカット
によりノイズを低減する方法が知られている。
【0003】図14は特公平2−190031号公報に
示された、従来のFMラジオ受信機の雑音除去回路のブ
ロック回路図である。この雑音制御回路は、アンテナ1
の接続されたFMフロントエンド2の出力が供給される
中間周波増幅回路3、FM検波回路4、遅延増幅回路
5、ゲート回路6、および出力回路7の順に接続され、
更に、FM検波回路4の出力から、妨害信号検出回路
8、パルス整形回路9およびゲート回路6の制御信号入
力Cの順に接続される。また、ゲート回路6の出力端に
は、ゲート回路6が信号を遮断する直線の信号レベルを
保持する信号保持回路10が接続されている。
示された、従来のFMラジオ受信機の雑音除去回路のブ
ロック回路図である。この雑音制御回路は、アンテナ1
の接続されたFMフロントエンド2の出力が供給される
中間周波増幅回路3、FM検波回路4、遅延増幅回路
5、ゲート回路6、および出力回路7の順に接続され、
更に、FM検波回路4の出力から、妨害信号検出回路
8、パルス整形回路9およびゲート回路6の制御信号入
力Cの順に接続される。また、ゲート回路6の出力端に
は、ゲート回路6が信号を遮断する直線の信号レベルを
保持する信号保持回路10が接続されている。
【0004】この雑音制御回路では、パルス性雑音を含
んだFM検波出力信号が現れると、一方では、遅延増幅
回路5、ゲート回路6、出力回路7の経路を通って出力
される。他方では、妨害信号検出回路8へ入力され、こ
こで妨害信号が検出されこの検出信号が、一般的には単
安定マルチバイブレータが良く用いられるところのパル
ス整形回路9へ入力され、その出力に一定幅のパルスを
出力する。その出力パルスがゲート回路6のゲートをと
じる。パルス性雑音を含んだFM検波出力信号は、遅延
増幅回路5で一定時間遅延され、パルス性雑音回路6に
現れたときゲートが閉じ、出力に現れない。
んだFM検波出力信号が現れると、一方では、遅延増幅
回路5、ゲート回路6、出力回路7の経路を通って出力
される。他方では、妨害信号検出回路8へ入力され、こ
こで妨害信号が検出されこの検出信号が、一般的には単
安定マルチバイブレータが良く用いられるところのパル
ス整形回路9へ入力され、その出力に一定幅のパルスを
出力する。その出力パルスがゲート回路6のゲートをと
じる。パルス性雑音を含んだFM検波出力信号は、遅延
増幅回路5で一定時間遅延され、パルス性雑音回路6に
現れたときゲートが閉じ、出力に現れない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、発生したパル
ス性ノイズを完全に除去するには、パルス性ノイズの発
生期間以上を補間しなければならない。ところがノイズ
の発生期間は一定ではなく、補間期間が長いほど、補間
による歪、ノイズが増加する。
ス性ノイズを完全に除去するには、パルス性ノイズの発
生期間以上を補間しなければならない。ところがノイズ
の発生期間は一定ではなく、補間期間が長いほど、補間
による歪、ノイズが増加する。
【0006】他方、セパレーションやハイカットによる
方法では、Sメータでノイズを検出しているので短いノ
イズには追従できず、また、追従するようにしても、音
像がふらついてしまうという問題点があった。
方法では、Sメータでノイズを検出しているので短いノ
イズには追従できず、また、追従するようにしても、音
像がふらついてしまうという問題点があった。
【0007】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、補間や、ハイカットによる方法で
は除去しにくい数百μ秒程度のノイズに対しても除去す
ることのできる雑音除去装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、補間や、ハイカットによる方法で
は除去しにくい数百μ秒程度のノイズに対しても除去す
ることのできる雑音除去装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る雑
音除去装置は、ラジオの高周波信号に重畳しているノイ
ズ成分を検出し、ノイズが発生してないときは遅延回路
を通して出力し、ノイズが発生したときはノイズの期間
を判定し、ノイズの期間が短いときは多項式補間でノイ
ズが発生している部分のオーディオ信号を補正した信号
を出力し、また、ノイズ期間が長いときはノイズが発生
していない部分の音楽信号に置き換えた信号を出力す
る。
音除去装置は、ラジオの高周波信号に重畳しているノイ
ズ成分を検出し、ノイズが発生してないときは遅延回路
を通して出力し、ノイズが発生したときはノイズの期間
を判定し、ノイズの期間が短いときは多項式補間でノイ
ズが発生している部分のオーディオ信号を補正した信号
を出力し、また、ノイズ期間が長いときはノイズが発生
していない部分の音楽信号に置き換えた信号を出力す
る。
【0009】請求項2の発明に係る雑音除去装置は、ラ
ジオの高周波信号に重畳しているノイズ成分を検出し、
ノイズが発生してないときは第1の遅延回路と第2の遅
延回路を通して出力し、ノイズが発生したときはノイズ
の期間を判定し、ノイズの期間が短いときは多項式補間
でノイズが発生している部分のオーディオ信号を補正し
た信号を出力し、また、ノイズ期間が長く音楽信号を遅
延データと置き換えてないときはノイズが発生していな
い部分の音楽信号に置き換えた信号を出力する。
ジオの高周波信号に重畳しているノイズ成分を検出し、
ノイズが発生してないときは第1の遅延回路と第2の遅
延回路を通して出力し、ノイズが発生したときはノイズ
の期間を判定し、ノイズの期間が短いときは多項式補間
でノイズが発生している部分のオーディオ信号を補正し
た信号を出力し、また、ノイズ期間が長く音楽信号を遅
延データと置き換えてないときはノイズが発生していな
い部分の音楽信号に置き換えた信号を出力する。
【0010】請求項3の発明に係る雑音除去装置は、ラ
ジオの高周波信号に重畳しているノイズ成分を検出し、
ノイズが発生していないときは第1の遅延回路と第2の
遅延回路を通して出力し、ノイズが発生したときはノイ
ズの期間を判定し、ノイズの期間が短いときは正弦波発
生器で発生したデータをノイズが発生している部分のオ
ーディオ信号と置き換えて出力し、また、ノイズ期間が
長く音楽信号を遅延データと置き換えてないときはノイ
ズが発生していない部分の音楽信号に置き換えた信号を
出力する。
ジオの高周波信号に重畳しているノイズ成分を検出し、
ノイズが発生していないときは第1の遅延回路と第2の
遅延回路を通して出力し、ノイズが発生したときはノイ
ズの期間を判定し、ノイズの期間が短いときは正弦波発
生器で発生したデータをノイズが発生している部分のオ
ーディオ信号と置き換えて出力し、また、ノイズ期間が
長く音楽信号を遅延データと置き換えてないときはノイ
ズが発生していない部分の音楽信号に置き換えた信号を
出力する。
【0011】請求項4の発明に係る雑音除去装置は、ラ
ジオの高周波信号に重畳しているノイズ成分を検出し、
ノイズが発生してないときは第1の遅延回路と第2の遅
延回路を通して出力し、ノイズが発生したときはノイズ
の期間を判定し、ノイズの期間が短いときは多項式補間
で補正した信号の高域をカットしノイズが発生している
部分のオーディオ信号と置き換えて出力し、また、ノイ
ズ期間が長く音楽信号を遅延データと置き換えてないと
きはノイズが発生していない部分の音楽信号に置き換え
た信号を出力する。
ジオの高周波信号に重畳しているノイズ成分を検出し、
ノイズが発生してないときは第1の遅延回路と第2の遅
延回路を通して出力し、ノイズが発生したときはノイズ
の期間を判定し、ノイズの期間が短いときは多項式補間
で補正した信号の高域をカットしノイズが発生している
部分のオーディオ信号と置き換えて出力し、また、ノイ
ズ期間が長く音楽信号を遅延データと置き換えてないと
きはノイズが発生していない部分の音楽信号に置き換え
た信号を出力する。
【0012】
【作用】音楽信号の置き換えはノイズが発生していない
遅延信号とノイズが発生している部分をクロスフェード
して行い、また、つなぎ目が滑らかになるようゼロクロ
スでの傾きの符号が同じになるように遅延データの遅延
時間を調整する。
遅延信号とノイズが発生している部分をクロスフェード
して行い、また、つなぎ目が滑らかになるようゼロクロ
スでの傾きの符号が同じになるように遅延データの遅延
時間を調整する。
【0013】また、データのノイズの置き換えを行って
いるときも短いパルス性ノイズが発生したときは多項式
補間を行う。
いるときも短いパルス性ノイズが発生したときは多項式
補間を行う。
【0014】また、正弦波発生器は周期をノイズが発生
する前と後のゼロクロスするポイントを検出してその期
間を半周期あるいは1周期とし、レベルは前記ゼロクロ
ス間の音楽信号の平均値の平均値のπ/2倍または実効
値のルート2倍、符号が1つめのゼロクロスポイントの
信号の傾きの信号を発生する。
する前と後のゼロクロスするポイントを検出してその期
間を半周期あるいは1周期とし、レベルは前記ゼロクロ
ス間の音楽信号の平均値の平均値のπ/2倍または実効
値のルート2倍、符号が1つめのゼロクロスポイントの
信号の傾きの信号を発生する。
【0015】また、高域をカットした多項式補間データ
と元の音楽信号との切り換え時にクロスフェードを行
い、接続点を滑らかにする。
と元の音楽信号との切り換え時にクロスフェードを行
い、接続点を滑らかにする。
【0016】
実施例1.図1に本発明の実施例1のブロック回路図を
示す。図1において、1はアンテナ、11はアンテナ1
で受信した高周波信号をオーディオ信号に復調するFM
ステレオ復調器、12はFMステレオ復調器11のコン
ポジット信号からパルス性ノイズを検出するノイズ検出
器、13はノイズ検出器12がノイズを検出している時
間の長さを判定するノイズ期間検出器、14aLはFM
ステレオ復調器11のステレオ復調信号左チャンネルの
遅延回路、14aRはFMステレオ復調器11のステレ
オ復調信号右チャンネルの遅延回路である。
示す。図1において、1はアンテナ、11はアンテナ1
で受信した高周波信号をオーディオ信号に復調するFM
ステレオ復調器、12はFMステレオ復調器11のコン
ポジット信号からパルス性ノイズを検出するノイズ検出
器、13はノイズ検出器12がノイズを検出している時
間の長さを判定するノイズ期間検出器、14aLはFM
ステレオ復調器11のステレオ復調信号左チャンネルの
遅延回路、14aRはFMステレオ復調器11のステレ
オ復調信号右チャンネルの遅延回路である。
【0017】15LはFMステレオ復調器11のステレ
オ復調信号の左チャンネルを補間する多項式補間回路、
15RはFMステレオ復調器11のステレオ復調信号の
右チャンネルを補間する多項式補間回路、14bLは多
項式補間回路15Lに接続された遅延回路、14bRは
多項式補間回路15Rに接続された遅延回路、16Lは
FMステレオ復調器11のステレオ復調信号の左チャン
ネルの遅延回路、16RはFMステレオ復調器11のス
テレオ復調信号の右チャンネルの遅延回路、17Lは遅
延回路14aLと遅延回路16Lの出力信号を入力する
クロスフェーダ、17Rは遅延回路14aRと遅延回路
16Rの出力信号を入力するクロスフェーダである。
オ復調信号の左チャンネルを補間する多項式補間回路、
15RはFMステレオ復調器11のステレオ復調信号の
右チャンネルを補間する多項式補間回路、14bLは多
項式補間回路15Lに接続された遅延回路、14bRは
多項式補間回路15Rに接続された遅延回路、16Lは
FMステレオ復調器11のステレオ復調信号の左チャン
ネルの遅延回路、16RはFMステレオ復調器11のス
テレオ復調信号の右チャンネルの遅延回路、17Lは遅
延回路14aLと遅延回路16Lの出力信号を入力する
クロスフェーダ、17Rは遅延回路14aRと遅延回路
16Rの出力信号を入力するクロスフェーダである。
【0018】18Lは遅延回路14aLと遅延回路16
Lの出力信号の位相を合わせるように遅延回路18Lの
遅延時間を調整する遅延時間調器、18Rは遅延回路1
4aRと遅延回路16Rの出力信号の位相を合わせるよ
うに遅延回路16Rの遅延時間を調整する遅延時間調
器、19Lは遅延回路16Lとクロスフェーダ17Lと
遅延時間調整器18Lからなる音楽信号置換器、19R
は遅延回路17Rとクロスフェーダ17Rと遅延時間調
整器18Rからなる音楽信号置換器、20Lは遅延回路
14aLと多項式補間回路15Lと音楽信号置換器19
Lを切り換えるスイッチ、20Rは遅延回路14aLと
多項式補間回路15Rと音楽信号置換器19Rを切り換
えるスイッチ、28aはノイズ期間判定器13の出力信
号に応じてスイッチ20Lと多項式補間回路15Lとク
ロスフェーダ17Lを制御する制御回路、21L,21
Rは左,右チャンネルの出力端子である。
Lの出力信号の位相を合わせるように遅延回路18Lの
遅延時間を調整する遅延時間調器、18Rは遅延回路1
4aRと遅延回路16Rの出力信号の位相を合わせるよ
うに遅延回路16Rの遅延時間を調整する遅延時間調
器、19Lは遅延回路16Lとクロスフェーダ17Lと
遅延時間調整器18Lからなる音楽信号置換器、19R
は遅延回路17Rとクロスフェーダ17Rと遅延時間調
整器18Rからなる音楽信号置換器、20Lは遅延回路
14aLと多項式補間回路15Lと音楽信号置換器19
Lを切り換えるスイッチ、20Rは遅延回路14aLと
多項式補間回路15Rと音楽信号置換器19Rを切り換
えるスイッチ、28aはノイズ期間判定器13の出力信
号に応じてスイッチ20Lと多項式補間回路15Lとク
ロスフェーダ17Lを制御する制御回路、21L,21
Rは左,右チャンネルの出力端子である。
【0019】左,右チャンネルの動作は同じであるの
で、以下、左チャンネルについてのみ動作を説明する。
まず、アンテナ1から入力された信号は、FMステレオ
復調器11でオーディオ信号にステレオ復調される。こ
の復調信号は遅延回路14aL,14aRに出力され
る。イグニッションノイズなどがアンテナ1から混入し
たときは、FMステレオ復調器11内部のコンポジット
信号の高域成分にもノイズが発生する。ノイズ検出器1
2はコンポジット信号の高域成分のレベルが高くなった
とき、パルス性ノイズが発生したと判断し、ノイズを検
出したときHレベル、ノイズを検出しないときはLレベ
ルを出力する。
で、以下、左チャンネルについてのみ動作を説明する。
まず、アンテナ1から入力された信号は、FMステレオ
復調器11でオーディオ信号にステレオ復調される。こ
の復調信号は遅延回路14aL,14aRに出力され
る。イグニッションノイズなどがアンテナ1から混入し
たときは、FMステレオ復調器11内部のコンポジット
信号の高域成分にもノイズが発生する。ノイズ検出器1
2はコンポジット信号の高域成分のレベルが高くなった
とき、パルス性ノイズが発生したと判断し、ノイズを検
出したときHレベル、ノイズを検出しないときはLレベ
ルを出力する。
【0020】このノイズ検出器12の出力は、1つの狭
いパルス幅のノイズを検出すると、一定期間Tnの間は
Hレベルを維持される。また、ノイズ検出器12の出力
がHのときに新たにパルスノイズを検出するとHレベル
の維持期間が延びる。また、Tn以上の期間でノイズが
発生すると、ノイズ検出器12はTnの期間でHレベル
を維持し、一度Lレベルになり再度Hレベルになる。ノ
イズの期間が長いとこれを繰り返す。
いパルス幅のノイズを検出すると、一定期間Tnの間は
Hレベルを維持される。また、ノイズ検出器12の出力
がHのときに新たにパルスノイズを検出するとHレベル
の維持期間が延びる。また、Tn以上の期間でノイズが
発生すると、ノイズ検出器12はTnの期間でHレベル
を維持し、一度Lレベルになり再度Hレベルになる。ノ
イズの期間が長いとこれを繰り返す。
【0021】ノイズ期間検出器13はノイズ検出器12
の出力に応じて下記の3つの場合を判定する。 (1) ノイズ検出器の出力がLレベルのとき (2) ノイズ検出器のHレベルの時間が短いとき (3) ノイズ検出器のHレベルの時間が長いとき
の出力に応じて下記の3つの場合を判定する。 (1) ノイズ検出器の出力がLレベルのとき (2) ノイズ検出器のHレベルの時間が短いとき (3) ノイズ検出器のHレベルの時間が長いとき
【0022】図2は上記のノイズ期間検出器13のフロ
ーチャートで、ノイズ検出器12の出力信号のHレベル
の維持期間Tn以上離れた2ポイントを観測して、2ポ
イントともにLレベルのとは(1)、はじめの1ポイン
トのみHレベルのときは(2)、2ポイントともにHレ
ベルのときは(3)と判断する。
ーチャートで、ノイズ検出器12の出力信号のHレベル
の維持期間Tn以上離れた2ポイントを観測して、2ポ
イントともにLレベルのとは(1)、はじめの1ポイン
トのみHレベルのときは(2)、2ポイントともにHレ
ベルのときは(3)と判断する。
【0023】制御回路28aは、上記のノイズ期間検出
器13の判定結果(1)〜(3)と、スイッチ20Lの
接続状態と、パルス性ノイズ除去処理が完了したか否か
とに応じてスイッチ20Lを切り換える。
器13の判定結果(1)〜(3)と、スイッチ20Lの
接続状態と、パルス性ノイズ除去処理が完了したか否か
とに応じてスイッチ20Lを切り換える。
【0024】図3に制御回路28aのフローチャートを
示す。図3は以下のように動作する。 1)スイッチ20Lが遅延回路14aLに接続されてい
る場合 a)ノイズ検出期間が(1)のとき、スイッチ20Lを
遅延回路14aLに接続したままにする。 b)ノイズ検出期間が(2)のとき、スイッチ20Lを
多項式補間回路15Lに接続する。 c)ノイズ検出期間が(3)のとき、スイッチ20Lを
音楽信号置換器19Lに接続する。
示す。図3は以下のように動作する。 1)スイッチ20Lが遅延回路14aLに接続されてい
る場合 a)ノイズ検出期間が(1)のとき、スイッチ20Lを
遅延回路14aLに接続したままにする。 b)ノイズ検出期間が(2)のとき、スイッチ20Lを
多項式補間回路15Lに接続する。 c)ノイズ検出期間が(3)のとき、スイッチ20Lを
音楽信号置換器19Lに接続する。
【0025】2)スイッチ20Lが多項式補間回路15
Lに接続されている場合、 a)多項式補間の処理が完了していないとき、スイッチ
20Lを多項式補間回路15Lに接続したままにする。 b)多項式補間の処理が完了したとき、スイッチ20L
を遅延回路14aLに接続する。
Lに接続されている場合、 a)多項式補間の処理が完了していないとき、スイッチ
20Lを多項式補間回路15Lに接続したままにする。 b)多項式補間の処理が完了したとき、スイッチ20L
を遅延回路14aLに接続する。
【0026】3)スイッチ20Lが音楽信号置換器19
Lに接続されている場合、 a)音楽信号置き換え処理が完了していないとき、スイ
ッチ20Lを音楽信号置換器19Lに接続したままにす
る。 b)音楽信号置き換え処理が完了したとき、スイッチ2
0Lを遅延回路14aLに接続する。
Lに接続されている場合、 a)音楽信号置き換え処理が完了していないとき、スイ
ッチ20Lを音楽信号置換器19Lに接続したままにす
る。 b)音楽信号置き換え処理が完了したとき、スイッチ2
0Lを遅延回路14aLに接続する。
【0027】ここで、多項式補間回路15Lは、ノイズ
期間検出手段13がノイズの期間が上記(1)の場合と
判定したとき、制御回路28aから多項式補間の開始信
号が送られて補間処理を開始する。なお、多項式補間回
路15Lは、ノイズが発生した後のデータが必要なの
で、そのデータが蓄積されるまでの遅延が生じる。この
ため、補間したデータを遅延回路14aLの出力と滑ら
かにつなげるために、多項式補間回路15Lの遅延時間
と遅延回路14bLの遅延時間が遅延回路14aLの遅
延時間と等しくなるようにする。遅延回路14aLの遅
延時間は波形置換器19Lの遅延時間できまるので、遅
延回路14bLの遅延時間を調整する。
期間検出手段13がノイズの期間が上記(1)の場合と
判定したとき、制御回路28aから多項式補間の開始信
号が送られて補間処理を開始する。なお、多項式補間回
路15Lは、ノイズが発生した後のデータが必要なの
で、そのデータが蓄積されるまでの遅延が生じる。この
ため、補間したデータを遅延回路14aLの出力と滑ら
かにつなげるために、多項式補間回路15Lの遅延時間
と遅延回路14bLの遅延時間が遅延回路14aLの遅
延時間と等しくなるようにする。遅延回路14aLの遅
延時間は波形置換器19Lの遅延時間できまるので、遅
延回路14bLの遅延時間を調整する。
【0028】つぎに、音楽信号置換器19Lに用いてい
るクロスフェーダ17Lの動作を説明する。図4にクロ
スフェーダ17Lのゲインを示す。クロスフェーダ17
は遅延回路14aL出力の音楽信号のゲインをノイズが
発生していないときは1にする。また、ノイズ期間検出
器13がノイズ期間が長いノイズを検出すると制御手段
28bがクロスフェーダにクロスフェードを開始させ
る。これにより遅延回路14aLの出力信号のゲインG
1はT1秒の間、次式で減少する。 G1=1−1/T1×(t−t1) ……(1) 但し、t1はG1を減少させ始めたときの時間
るクロスフェーダ17Lの動作を説明する。図4にクロ
スフェーダ17Lのゲインを示す。クロスフェーダ17
は遅延回路14aL出力の音楽信号のゲインをノイズが
発生していないときは1にする。また、ノイズ期間検出
器13がノイズ期間が長いノイズを検出すると制御手段
28bがクロスフェーダにクロスフェードを開始させ
る。これにより遅延回路14aLの出力信号のゲインG
1はT1秒の間、次式で減少する。 G1=1−1/T1×(t−t1) ……(1) 但し、t1はG1を減少させ始めたときの時間
【0029】次のT2秒のゲインを0としこの期間にノ
イズが発生した信号が来るようにする。これは、ノイズ
検出に対し音楽信号をT1だけおくらせれば良い。この
ためにディレイ14aLを用いている。また、次のT2
秒の間ゲインを0にする。T2をノイズの発生期間より
長くすれば、ノイズは抑圧できる。次のT3秒でゲイン
G1を次式で1に戻す。 G1=1/T3×(t−t3) ……(2) 但し、t3はG1を増加させ始めた時間
イズが発生した信号が来るようにする。これは、ノイズ
検出に対し音楽信号をT1だけおくらせれば良い。この
ためにディレイ14aLを用いている。また、次のT2
秒の間ゲインを0にする。T2をノイズの発生期間より
長くすれば、ノイズは抑圧できる。次のT3秒でゲイン
G1を次式で1に戻す。 G1=1/T3×(t−t3) ……(2) 但し、t3はG1を増加させ始めた時間
【0030】また、遅延回路16Lの出力の音楽信号の
ゲインはノイズが発生していないときは0で、ノイズが
発生するT1秒前からゲインを次式で1に近づける。 G2=1/T1×(t−t1) ……(3) 但し、t1はG1を減少させ始めたときの時間また、次
のT2秒のあいだゲインを1にし、遅延回路14aLの
信号の代わりにする。遅延回路16Lの信号は遅延回路
14aLの信号を遅延させたものなので相関が強く、聴
感上違いが分かりにくい。
ゲインはノイズが発生していないときは0で、ノイズが
発生するT1秒前からゲインを次式で1に近づける。 G2=1/T1×(t−t1) ……(3) 但し、t1はG1を減少させ始めたときの時間また、次
のT2秒のあいだゲインを1にし、遅延回路14aLの
信号の代わりにする。遅延回路16Lの信号は遅延回路
14aLの信号を遅延させたものなので相関が強く、聴
感上違いが分かりにくい。
【0031】次のT3秒の間にゲインを次式で0にして
いく。 G2=1−1/T1×(t−t3) ……(4) 但し、t3はG1を減少させ始めたときの時間
いく。 G2=1−1/T1×(t−t3) ……(4) 但し、t3はG1を減少させ始めたときの時間
【0032】次に、クロスフェーダ17Lの出力信号S
crは Scr=遅延回路14aLの出力信号×G1+遅延回路
16Lの出力信号で、ノイズの遅延回路14aLの出力
信号にノイズが発生しているときは、相関の強い遅延回
路16Lの信号を用いてノイズを除去している。また、
ゲインG1とG2を徐々に変化させているので遅延回路
14aLと16Lの出力信号が滑らかになる。
crは Scr=遅延回路14aLの出力信号×G1+遅延回路
16Lの出力信号で、ノイズの遅延回路14aLの出力
信号にノイズが発生しているときは、相関の強い遅延回
路16Lの信号を用いてノイズを除去している。また、
ゲインG1とG2を徐々に変化させているので遅延回路
14aLと16Lの出力信号が滑らかになる。
【0033】また、音楽信号置換器19Lは、つなぎ目
を滑らかにするためクロスフェード17Lを用いている
が、クロスフェーダ17Lの2つの入力信号が逆相のと
き、図5に示すように波形のレベルが小さくなる部分が
できるので、2つの信号がほぼ同相になるように遅延時
間を調整する。
を滑らかにするためクロスフェード17Lを用いている
が、クロスフェーダ17Lの2つの入力信号が逆相のと
き、図5に示すように波形のレベルが小さくなる部分が
できるので、2つの信号がほぼ同相になるように遅延時
間を調整する。
【0034】図6にこの遅延時間調整のフローチャート
を示す。このフローチャートは置き換える2つの信号の
傾きの符号が同じところで、ゼロクロスするところを揃
えるように遅延回路16Lの遅延時間を自動的に調整す
る。
を示す。このフローチャートは置き換える2つの信号の
傾きの符号が同じところで、ゼロクロスするところを揃
えるように遅延回路16Lの遅延時間を自動的に調整す
る。
【0035】以上のように、本実施例1によれば、受信
信号のノイズ期間の長さに応じて多項式補間回路の出力
と音楽信号を切り換えて置き換えるようにしたので、発
生期間の長いパルス性ノイズをも除去することができ
る。
信号のノイズ期間の長さに応じて多項式補間回路の出力
と音楽信号を切り換えて置き換えるようにしたので、発
生期間の長いパルス性ノイズをも除去することができ
る。
【0036】なお、スイッチ手段20Lの代わりに、遅
延回路14aLのデータを、多項式補間回路15Lまた
は音楽信号置換器19Lの出力データで上書きするよう
にしてもよい。
延回路14aLのデータを、多項式補間回路15Lまた
は音楽信号置換器19Lの出力データで上書きするよう
にしてもよい。
【0037】また、図1中に破線で囲った部分を、DS
Pを用いてプログラムで実現してもよい。
Pを用いてプログラムで実現してもよい。
【0038】実施例2.図7に本発明の実施例2のブロ
ック回路図を示す。図において、図1と同一符号はそれ
ぞれ同一または相当部分を示しており、22L,22R
は遅延回路、23Lは多項式補間回路15Lと遅延回路
22Lを切り換えるスイッチ、23Rは多項式補間回路
15Rと遅延回路22Rを切り換えるスイッチ、24
L,24Rは遅延回路、25Lは遅延回路24Lと音楽
信号置換器19Lを切り換えるスイッチ、25Rは遅延
回路24Rと音楽信号置換器19Rを切り換えるスイッ
チ、28bはノイズ検出器13の出力に応じて、スイッ
チ23Lとスイッチ23R、スイッチ25Lとスイッチ
25Rを制御する制御回路である。
ック回路図を示す。図において、図1と同一符号はそれ
ぞれ同一または相当部分を示しており、22L,22R
は遅延回路、23Lは多項式補間回路15Lと遅延回路
22Lを切り換えるスイッチ、23Rは多項式補間回路
15Rと遅延回路22Rを切り換えるスイッチ、24
L,24Rは遅延回路、25Lは遅延回路24Lと音楽
信号置換器19Lを切り換えるスイッチ、25Rは遅延
回路24Rと音楽信号置換器19Rを切り換えるスイッ
チ、28bはノイズ検出器13の出力に応じて、スイッ
チ23Lとスイッチ23R、スイッチ25Lとスイッチ
25Rを制御する制御回路である。
【0039】図7の左チャンネルと右チャンネルの動作
は同じであるので、以下、左チャンネルについて、図1
に示した実施例1と異なる部分の動作を説明する。
は同じであるので、以下、左チャンネルについて、図1
に示した実施例1と異なる部分の動作を説明する。
【0040】ノイズ検出器12は実施例1と同様に動作
し、ノイズ期間検出器13も実施例1と同様に、下記の
ように3つの場合を判定する。 (1) ノイズ検出器の出力がLレベルのとき (2) ノイズ検出器のHレベルの時間が短いとき (3) ノイズ検出器のHレベルの時間が長いとき
し、ノイズ期間検出器13も実施例1と同様に、下記の
ように3つの場合を判定する。 (1) ノイズ検出器の出力がLレベルのとき (2) ノイズ検出器のHレベルの時間が短いとき (3) ノイズ検出器のHレベルの時間が長いとき
【0041】制御回路28bは、ノイズ期間検出器13
の判定結果(1)〜(3)と、スイッチ23Lとスイッ
チ25Lの接続状態と、パルス性ノイズ除去処理が完了
したか否かに応じてスイッチ23Lおよびスイッチ25
Lを切り換える。
の判定結果(1)〜(3)と、スイッチ23Lとスイッ
チ25Lの接続状態と、パルス性ノイズ除去処理が完了
したか否かに応じてスイッチ23Lおよびスイッチ25
Lを切り換える。
【0042】図8は制御回路28bのフローチャート
で、以下のように動作する。 1)スイッチ23Lが遅延回路22Lに、スイッチ25
Lが遅延回路24Lに接続されている場合、 a)ノイズ検出期間が(1)のとき、スイッチ23Lを
遅延回路22LLに、スイッチ25Lを遅延回路24L
に接続したまにする。 b)ノイズ検出期間が(2)のとき、スイッチ23Lを
多項式補間回路15Lに、スイッチ25Lを遅延回路2
4Lに接続する。 c)ノイズ検出期間が(3)のとき、スイッチ23Lを
遅延回路22Lに、スイッチ25Lを音楽信号置換器1
9Lに接続する。
で、以下のように動作する。 1)スイッチ23Lが遅延回路22Lに、スイッチ25
Lが遅延回路24Lに接続されている場合、 a)ノイズ検出期間が(1)のとき、スイッチ23Lを
遅延回路22LLに、スイッチ25Lを遅延回路24L
に接続したまにする。 b)ノイズ検出期間が(2)のとき、スイッチ23Lを
多項式補間回路15Lに、スイッチ25Lを遅延回路2
4Lに接続する。 c)ノイズ検出期間が(3)のとき、スイッチ23Lを
遅延回路22Lに、スイッチ25Lを音楽信号置換器1
9Lに接続する。
【0043】2)スイッチ23Lが多項式補間回路15
Lに、スイッチ25Lが遅延回路24Lに接続されてい
る場合、 a)多項式補間の処理が完了していないとき、スイッチ
23Lを多項式補間回路15Lに、スイッチ25Lを遅
延回路24Lに接続したままにする。 b)多項式補間の処理が完了したとき、スイッチ23L
を遅延回路22Lに、スイッチ25Lを遅延回路24L
に接続する。
Lに、スイッチ25Lが遅延回路24Lに接続されてい
る場合、 a)多項式補間の処理が完了していないとき、スイッチ
23Lを多項式補間回路15Lに、スイッチ25Lを遅
延回路24Lに接続したままにする。 b)多項式補間の処理が完了したとき、スイッチ23L
を遅延回路22Lに、スイッチ25Lを遅延回路24L
に接続する。
【0044】3)スイッチ23Lが遅延回路22Lに、
スイッチ25Lが音楽信号置換器19Lに接続されてい
る場合、 a)ノイズ期間は(2)で、音楽信号置き換え処理が完
了していないとき、スイッチ23Lを多項式補間回路1
5Lに、スイッチ25Lを音楽信号置換器19Lに接続
する。 b)ノイズ期間は(2)で、音楽信号置き換え処理が完
了したとき、スイッチ23Lを多項式補間回路15L
に、スイッチ25Lを遅延回路24Lに接続する。 c)ノイズ期間は(2)以外で、音楽信号置き換え処理
が完了していないとき、スイッチ23Lは遅延回路15
Lに、スイッチ25Lを音楽信号置換器19Lに接続す
る。 d)ノイズ期間は(2)以外で、音楽信号置き換え処理
が完了したとき、スイッチ23Lを遅延回路14aL
に、スイッチ25Lを遅延回路24Lに接続する。
スイッチ25Lが音楽信号置換器19Lに接続されてい
る場合、 a)ノイズ期間は(2)で、音楽信号置き換え処理が完
了していないとき、スイッチ23Lを多項式補間回路1
5Lに、スイッチ25Lを音楽信号置換器19Lに接続
する。 b)ノイズ期間は(2)で、音楽信号置き換え処理が完
了したとき、スイッチ23Lを多項式補間回路15L
に、スイッチ25Lを遅延回路24Lに接続する。 c)ノイズ期間は(2)以外で、音楽信号置き換え処理
が完了していないとき、スイッチ23Lは遅延回路15
Lに、スイッチ25Lを音楽信号置換器19Lに接続す
る。 d)ノイズ期間は(2)以外で、音楽信号置き換え処理
が完了したとき、スイッチ23Lを遅延回路14aL
に、スイッチ25Lを遅延回路24Lに接続する。
【0045】4)スイッチ23Lが多項式補間回路22
Lに、スイッチ25Lが音楽信号置換器19Lに接続さ
れている場合、 a)多項式補間の処理が終了してなくて、音楽信号置き
換え処理が終了してないとき、スイッチ23Lを多項式
補間回路15Lに、スイッチ25Lを音楽信号置換器1
9Lに接続する。 b)多項式補間の処理が終了し、音楽信号置き換え処理
が終了してないとき、スイッチ23Lを遅延回路22L
に、スイッチ25Lを音楽信号置換器19Lに接続す
る。 c)多項式補間の処理が終了てなくて、音楽信号置き換
え処理が終了したとき、スイッチ23Lを多項式補間回
路15Lに、スイッチ25Lを遅延回路24Lに接続す
る。 d)多項式補間の処理が終了し、音楽信号置き換え処理
が終了したとき、スイッチ23Lを遅延回路22Lに、
スイッチ25Lを遅延回路24Lに接続する。
Lに、スイッチ25Lが音楽信号置換器19Lに接続さ
れている場合、 a)多項式補間の処理が終了してなくて、音楽信号置き
換え処理が終了してないとき、スイッチ23Lを多項式
補間回路15Lに、スイッチ25Lを音楽信号置換器1
9Lに接続する。 b)多項式補間の処理が終了し、音楽信号置き換え処理
が終了してないとき、スイッチ23Lを遅延回路22L
に、スイッチ25Lを音楽信号置換器19Lに接続す
る。 c)多項式補間の処理が終了てなくて、音楽信号置き換
え処理が終了したとき、スイッチ23Lを多項式補間回
路15Lに、スイッチ25Lを遅延回路24Lに接続す
る。 d)多項式補間の処理が終了し、音楽信号置き換え処理
が終了したとき、スイッチ23Lを遅延回路22Lに、
スイッチ25Lを遅延回路24Lに接続する。
【0046】ここで、図7中の音楽信号置換器19L内
のクロスフェーダ17Lは、ノイズが発生してから2つ
の入力信号をクロスフェイドすると、2つの入力信号が
クロスしている部分にノイズが残るので、ノイズが発生
する前からクロスフェードを行う。そのため、遅延回路
24Lで、図4中に示すT1秒の遅延を生じさせ、遅延
回路24Lの出力信号にノイズが発生した部分のゲイン
を0にしてノイズが出力されないようにする。また、多
項式補間回路15Lの遅延時間と合わせるため、遅延回
路22Lを用いる。
のクロスフェーダ17Lは、ノイズが発生してから2つ
の入力信号をクロスフェイドすると、2つの入力信号が
クロスしている部分にノイズが残るので、ノイズが発生
する前からクロスフェードを行う。そのため、遅延回路
24Lで、図4中に示すT1秒の遅延を生じさせ、遅延
回路24Lの出力信号にノイズが発生した部分のゲイン
を0にしてノイズが出力されないようにする。また、多
項式補間回路15Lの遅延時間と合わせるため、遅延回
路22Lを用いる。
【0047】以上のように、本実施例2によれば、実施
例1と同様に、発生期間の長いパルス性ノイズをも除去
することができる。
例1と同様に、発生期間の長いパルス性ノイズをも除去
することができる。
【0048】なお、スイッチ手段23Lの代わりに、遅
延回路22Lのデータを、多項式補間回路15Lの処理
結果で上書きするようにしてもよい。
延回路22Lのデータを、多項式補間回路15Lの処理
結果で上書きするようにしてもよい。
【0049】また、図7中に破線で囲った部分をDSP
を用いてプログラムで実現してもよい。
を用いてプログラムで実現してもよい。
【0050】実施例3.図9に本発明の実施例3のブロ
ック回路図を示す。図において、図7と同一符号はそれ
ぞれ同一または相当部分を示しており、26LはFMス
テレオ復調器11の出力信号のレベル検出器、27Lは
ゼロクロス検出器、29Lはゼロクロス検出器27Lに
接続された時間差検出器、30Lは時間差検出器29L
出力に応じて正弦波を発生する正弦波発生器、28cは
ノイズ期間検出器13と正弦波発生器32の出力信号に
応じてスイッチ23Lとスイッチ25Lを制御する制御
回路、31Lは正弦波発生器の出力信号のレベルを調整
する増幅器、32Lはレベル検出器26Lとゼロクロス
検出器27Lと時間差検出器29Lと正弦波発生器30
Lと増幅器31Lからなる正弦波置換器、40L,40
Rは左,右チャンネルのパルス性ノイズ除去回路であ
る。
ック回路図を示す。図において、図7と同一符号はそれ
ぞれ同一または相当部分を示しており、26LはFMス
テレオ復調器11の出力信号のレベル検出器、27Lは
ゼロクロス検出器、29Lはゼロクロス検出器27Lに
接続された時間差検出器、30Lは時間差検出器29L
出力に応じて正弦波を発生する正弦波発生器、28cは
ノイズ期間検出器13と正弦波発生器32の出力信号に
応じてスイッチ23Lとスイッチ25Lを制御する制御
回路、31Lは正弦波発生器の出力信号のレベルを調整
する増幅器、32Lはレベル検出器26Lとゼロクロス
検出器27Lと時間差検出器29Lと正弦波発生器30
Lと増幅器31Lからなる正弦波置換器、40L,40
Rは左,右チャンネルのパルス性ノイズ除去回路であ
る。
【0051】次に、実施例3の動作を説明する。ノイズ
検出器12は実施例1と、ノイズ期間検出器13は実施
例2と同様な動作をする。スイッチ23Lとスイッチ2
5Lの切り換えの組み合わせは、実施例2と同様である
が、スイッチ23Lの切り換えタイミングは異なるの
で、後で説明する。
検出器12は実施例1と、ノイズ期間検出器13は実施
例2と同様な動作をする。スイッチ23Lとスイッチ2
5Lの切り換えの組み合わせは、実施例2と同様である
が、スイッチ23Lの切り換えタイミングは異なるの
で、後で説明する。
【0052】まず、正弦波置換器32Lの構成要素の動
作説明をする。ゼロクロス検出器27Lは、遅延回路2
2Lの入力信号の符号が変わるポイントを検出する。ま
た、現在検出したゼロクロスポイントの傾きをSR1、
前回のゼロクロスポイントの傾きをSR2としてストア
する。ストア後、直ちに新たにゼロクロスポイントの検
出を行う。但し、ノイズ検出器12がノイズを検出して
いる期間は、ノイズによる誤動作を防ぐため、ゼロクロ
スポイントの検出は一時中断する。
作説明をする。ゼロクロス検出器27Lは、遅延回路2
2Lの入力信号の符号が変わるポイントを検出する。ま
た、現在検出したゼロクロスポイントの傾きをSR1、
前回のゼロクロスポイントの傾きをSR2としてストア
する。ストア後、直ちに新たにゼロクロスポイントの検
出を行う。但し、ノイズ検出器12がノイズを検出して
いる期間は、ノイズによる誤動作を防ぐため、ゼロクロ
スポイントの検出は一時中断する。
【0053】また、レベル検出器26Lは、ゼロクロス
検出器27Lが遅延回路22Lの入力信号のゼロクロス
ポイントを検出したときから、次のゼロクロスポイント
までの遅延回路22Lへの入力信号の絶対値の平均値L
EVを求めてストアし、ストア後、直ちに新たに次のゼ
ロクロスポイントまでの平均値を求める。
検出器27Lが遅延回路22Lの入力信号のゼロクロス
ポイントを検出したときから、次のゼロクロスポイント
までの遅延回路22Lへの入力信号の絶対値の平均値L
EVを求めてストアし、ストア後、直ちに新たに次のゼ
ロクロスポイントまでの平均値を求める。
【0054】時間差検出器29Lは、ゼロクロス検出器
27Lがゼロクロスポイントを検出したときから次にゼ
ロクロスポイントを検出するまでのデータ数Pをカウン
トしてストアし、ストア後、直ちに、新たにカウントを
開始する。
27Lがゼロクロスポイントを検出したときから次にゼ
ロクロスポイントを検出するまでのデータ数Pをカウン
トしてストアし、ストア後、直ちに、新たにカウントを
開始する。
【0055】正弦波検出器30Lは、PSIN 個のデータ
からなる1周期分のSINテーブルから次式の間隔でデ
ータを取り出す。 1) SR1≠SR2のとき ΔP=PSIN /(2×P) …… (5) 2) SR1=SR2のとき ΔP=PSIN /(2×P) …… (6)
からなる1周期分のSINテーブルから次式の間隔でデ
ータを取り出す。 1) SR1≠SR2のとき ΔP=PSIN /(2×P) …… (5) 2) SR1=SR2のとき ΔP=PSIN /(2×P) …… (6)
【0056】次に、増幅器31Lは 1)前回のゼロクロスポイントの傾きSR2が正のと
き、レベル検出回路26Lで計算した結果LEVのπ/
2倍のゲインにする。 2)前回のゼロクロスポイントの傾きSR2が負のと
き、レベル検出回路26Lで計算した結果LEVの−π
/2倍のゲインにする。
き、レベル検出回路26Lで計算した結果LEVのπ/
2倍のゲインにする。 2)前回のゼロクロスポイントの傾きSR2が負のと
き、レベル検出回路26Lで計算した結果LEVの−π
/2倍のゲインにする。
【0057】つぎに、正弦波置換器32Lの動作を説明
する。図10に正弦波置換器32Lのフローチャートを
示す。正弦波発生器30Lは、ゼロクロスポイント以外
でノイズが発生した場合、ゼロクロス検出器27Lがゼ
ロクロスポイントを検出してから次のゼロクロスポイン
トまでの期間を半周期とする、半波の正弦波を発生す
る。また、ゼロクロスポイントでノイズが発生した場
合、ゼロクロス検出器27Lがゼロクロスポイントを検
出してから次のゼロクロスポイントまでの期間を1周期
とする、1波の正弦波を発生する。
する。図10に正弦波置換器32Lのフローチャートを
示す。正弦波発生器30Lは、ゼロクロスポイント以外
でノイズが発生した場合、ゼロクロス検出器27Lがゼ
ロクロスポイントを検出してから次のゼロクロスポイン
トまでの期間を半周期とする、半波の正弦波を発生す
る。また、ゼロクロスポイントでノイズが発生した場
合、ゼロクロス検出器27Lがゼロクロスポイントを検
出してから次のゼロクロスポイントまでの期間を1周期
とする、1波の正弦波を発生する。
【0058】次に、スイッチ23Lを切り換えるタイミ
ングについて説明する。遅延回路22Lの遅延させてい
るポイント数をP22、パルス性ノイズをノイズ検出器1
2が検出したポイントとその前にゼロクロスポイントの
差をP28とする。図11にフローチャートを示す。スイ
ッチ23Lは、ノイズ検出器12がパルス性ノイズを検
出したときから、P22−P28ポイント後に正弦波置換器
32Lに接続され、その時点から時間差検出器29Lで
計算したゼロクロスポイントから次のゼロクロスポイン
トまでのデータ数Pポイント後に遅延回路22Lに接続
される。
ングについて説明する。遅延回路22Lの遅延させてい
るポイント数をP22、パルス性ノイズをノイズ検出器1
2が検出したポイントとその前にゼロクロスポイントの
差をP28とする。図11にフローチャートを示す。スイ
ッチ23Lは、ノイズ検出器12がパルス性ノイズを検
出したときから、P22−P28ポイント後に正弦波置換器
32Lに接続され、その時点から時間差検出器29Lで
計算したゼロクロスポイントから次のゼロクロスポイン
トまでのデータ数Pポイント後に遅延回路22Lに接続
される。
【0059】以上の処理により、図12に示すように、
ノイズの発生した部分が正弦波に置き変わるので、ノイ
ズが除去される。
ノイズの発生した部分が正弦波に置き変わるので、ノイ
ズが除去される。
【0060】本実施例3によれば、実施例1と同様に、
発生期間の長いパルス性ノイズをも除去することができ
る。
発生期間の長いパルス性ノイズをも除去することができ
る。
【0061】なお、スイッチ手段23Lの代わりに、遅
延回路22Lのデータを多項式補間回路15Lの処理結
果で上書きするようにしてもよい。
延回路22Lのデータを多項式補間回路15Lの処理結
果で上書きするようにしてもよい。
【0062】実施例4.図13に本発明の実施例4のブ
ロック回路図を示す。図において、図13と同一符号は
それぞれ同一または相当部分を示しており、33LはF
Mステレオ復調器11の出力に接続された低域通過フィ
ルタ、34Lは低域通過フィルタ33Lに接続された多
項式補間回路、35Lは多項式補間回路34Lに接続さ
れた低域通過フィルタ、36Lは低域通過回路35Lに
接続された遅延回路、37Lは遅延回路22Lと遅延回
路36Lが入力端子に接続されたクロスフェーダ、38
L,38Rは左,右チャンネルのパルス性ノイズ除去回
路、28dはノイズ期間検出器13に接続されたスイッ
チ制御手段である。
ロック回路図を示す。図において、図13と同一符号は
それぞれ同一または相当部分を示しており、33LはF
Mステレオ復調器11の出力に接続された低域通過フィ
ルタ、34Lは低域通過フィルタ33Lに接続された多
項式補間回路、35Lは多項式補間回路34Lに接続さ
れた低域通過フィルタ、36Lは低域通過回路35Lに
接続された遅延回路、37Lは遅延回路22Lと遅延回
路36Lが入力端子に接続されたクロスフェーダ、38
L,38Rは左,右チャンネルのパルス性ノイズ除去回
路、28dはノイズ期間検出器13に接続されたスイッ
チ制御手段である。
【0063】次に、実施例4の動作を説明する。ノイズ
検出器12は実施例1と同様に動作し、ノイズ期間検出
器13およびスイッチ23Lと25Lは実施例2と同様
に動作する。
検出器12は実施例1と同様に動作し、ノイズ期間検出
器13およびスイッチ23Lと25Lは実施例2と同様
に動作する。
【0064】低域通過フィルタ33Lは、FMステレオ
復調器11の出力信号の高域成分を除去して出力信号を
多項式補間回路34Lに入力する。多項式補間回路34
Lは、スイッチ制御手段28cによってスイッチ23L
がクロスフェーダ37Lに接続された場合に補間処理を
行い、それ以外の場合は入力信号をそのまま出力する。
この多項式補間回路34Lの補間処理出力信号を低域通
過フィルタ35Lを通すことにより、補間により生じた
ノイズの高域成分を除去する。遅延回路36Lはこの信
号を遅延させ、クロスフェーダ37Lで図4中に示した
T1のようなゲインを変化させる時間を設ける。
復調器11の出力信号の高域成分を除去して出力信号を
多項式補間回路34Lに入力する。多項式補間回路34
Lは、スイッチ制御手段28cによってスイッチ23L
がクロスフェーダ37Lに接続された場合に補間処理を
行い、それ以外の場合は入力信号をそのまま出力する。
この多項式補間回路34Lの補間処理出力信号を低域通
過フィルタ35Lを通すことにより、補間により生じた
ノイズの高域成分を除去する。遅延回路36Lはこの信
号を遅延させ、クロスフェーダ37Lで図4中に示した
T1のようなゲインを変化させる時間を設ける。
【0065】制御手段28dがスイッチ23Lをクロス
フェーダ37Lに接続したとき、クロスフェーダ37L
は、遅延回路22Lと遅延回路36Lの出力信号のクロ
スフェードを始める。クロスフェードを始めたときは、
遅延回路22Lの出力信号を出力し、遅延回路36Lの
遅延時間後までに徐々に遅延回路36Lの出力信号にす
る。また、クロスフェーダ37Lは、遅延回路22Lの
出力信号にノイズが発生している期間は、遅延回路36
Lの信号のみを出力している。
フェーダ37Lに接続したとき、クロスフェーダ37L
は、遅延回路22Lと遅延回路36Lの出力信号のクロ
スフェードを始める。クロスフェードを始めたときは、
遅延回路22Lの出力信号を出力し、遅延回路36Lの
遅延時間後までに徐々に遅延回路36Lの出力信号にす
る。また、クロスフェーダ37Lは、遅延回路22Lの
出力信号にノイズが発生している期間は、遅延回路36
Lの信号のみを出力している。
【0066】また、遅延回路22Lと遅延回路36Lの
出力信号の位相をあわせるため、低域通過フィルタ33
L,多項式補間回路34L,低域通過フィルタ35Lお
よび遅延回路36Lによる低域通過フィルタ35Lの通
過帯域の群遅延の合計と、遅延回路22Lの遅延時間が
等しくなるようにする。
出力信号の位相をあわせるため、低域通過フィルタ33
L,多項式補間回路34L,低域通過フィルタ35Lお
よび遅延回路36Lによる低域通過フィルタ35Lの通
過帯域の群遅延の合計と、遅延回路22Lの遅延時間が
等しくなるようにする。
【0067】このような処理を行うことにより、遅延回
路22Lの出力信号にノイズが発生したとき、多項式補
間により生じたノイズの高域成分をカットした信号と、
滑らかに置き換えるここができる。
路22Lの出力信号にノイズが発生したとき、多項式補
間により生じたノイズの高域成分をカットした信号と、
滑らかに置き換えるここができる。
【0068】本実施例4によれば、発生期間の長いパル
ス性ノイズをも除去することができる。
ス性ノイズをも除去することができる。
【0069】上記の処理のうち、破線で囲った部分をD
SPを用いたプログラムで実現してもよい。
SPを用いたプログラムで実現してもよい。
【0070】上記各実施例では、FMステレオ復調につ
いて説明したが、AMの場合はノイズ検出をAMのIF
信号を用いることで行える。
いて説明したが、AMの場合はノイズ検出をAMのIF
信号を用いることで行える。
【0071】また、ノイズ検出は受信信号、または受信
信号を検波した信号の包絡線の落ち込みを用いて検出し
てもよい。
信号を検波した信号の包絡線の落ち込みを用いて検出し
てもよい。
【0072】また、スイッチ手段に変えて、遅延回路2
2Lのデータを多項式補間回路15Lの処理結果で上書
きするようにしてもよい。
2Lのデータを多項式補間回路15Lの処理結果で上書
きするようにしてもよい。
【0073】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ノイ
ズの発生期間が数百μ秒のように長い場合でも、ノイズ
を除去することができる。
ズの発生期間が数百μ秒のように長い場合でも、ノイズ
を除去することができる。
【0074】また、ステレオ復調後信号に対してノイズ
除去を行うので、FMとAMに共通に用いることができ
る。
除去を行うので、FMとAMに共通に用いることができ
る。
【0075】また、補間により発生するノイズを小さく
することができる。
することができる。
【図1】 この発明の実施例1のノイズ除去装置の構成
を示すブロック回路図である。
を示すブロック回路図である。
【図2】 実施例1のノイズ期間検出のフローチャート
である。
である。
【図3】 実施例1の制御回路のフローチャートであ
る。
る。
【図4】 実施例1のクロスフェーダのゲイン特性図で
ある。
ある。
【図5】 実施例1の逆相の信号をクロスフェードした
ときの波形図である。
ときの波形図である。
【図6】 実施例1の音楽信号置換器のクロスフェード
する2つの信号を同相にする動作のフローチャートであ
る。
する2つの信号を同相にする動作のフローチャートであ
る。
【図7】 この発明の実施例2のノイズ除去装置の構成
を示すブロック回路図である。
を示すブロック回路図である。
【図8】 実施例2の制御回路のフローチャートであ
る。
る。
【図9】 この発明の実施例3のノイズ除去装置の構成
を示すブロック回路図である。
を示すブロック回路図である。
【図10】 実施例3の正弦波置換器のフローチャート
である。
である。
【図11】 実施例3の制御回路のフローチャートであ
る。
る。
【図12】 実施例3の補正の効果を示す信号波形図で
ある。
ある。
【図13】 この発明の実施例4のノイズ除去装置の構
成を示すブロック回路図である。
成を示すブロック回路図である。
【図14】 従来のノイズ除去装置のブロック回路図で
ある。
ある。
1 アンテナ、11 FMステレオ復調器、12 ノイ
ズ検出器、13 ノイズ期間検出器、14a,14b
遅延回路、15 多項式補間回路、16 遅延回路、1
7 クロスフェーダ、18 遅延時間調整器、19 音
楽信号置換器、20 スイッチ、22 遅延回路、23
スイッチ、24 遅延回路、25 スイッチ、26
レベル検出器、27 ゼロクロス検出器、28a,28
b,28c,28d 制御回路、29 時間差検出器、
30 正弦波発生器、31 増幅器、32 正弦波置換
器、33 低域通過フィルタ、34 多項式補間回路、
35 低域通過フィルタ、36 遅延回路、37 クロ
スフェーダ、38 パルス性ノイズ除去回路、40 パ
ルス性ノイズ除去回路。
ズ検出器、13 ノイズ期間検出器、14a,14b
遅延回路、15 多項式補間回路、16 遅延回路、1
7 クロスフェーダ、18 遅延時間調整器、19 音
楽信号置換器、20 スイッチ、22 遅延回路、23
スイッチ、24 遅延回路、25 スイッチ、26
レベル検出器、27 ゼロクロス検出器、28a,28
b,28c,28d 制御回路、29 時間差検出器、
30 正弦波発生器、31 増幅器、32 正弦波置換
器、33 低域通過フィルタ、34 多項式補間回路、
35 低域通過フィルタ、36 遅延回路、37 クロ
スフェーダ、38 パルス性ノイズ除去回路、40 パ
ルス性ノイズ除去回路。
Claims (4)
- 【請求項1】 ノイズ検出手段と、前記ノイズ検出手段
に接続されたノイズ期間検出手段と、第1の遅延回路
と、第1の遅延回路の出力に入力が接続された多項式補
間手段と、前記第1の遅延回路の入力に入力が接続され
た第2の遅延回路と、第2の遅延回路の遅延時間を調整
する遅延時間制御手段と、第1と第2の遅延回路の出力
端子を入力端子に接続し前記ノイズ期間検出手段で検出
したノイズ期間に応じて第1の遅延回路の出力信号を第
2の遅延回路の出力信号に置き換えて出力する信号置き
換え手段と、前記ノイズ期間検出手段で検出したノイズ
期間の大きさに応じて前記第1の遅延回路と多項式補間
手段と信号置き換え手段の出力を切り換える雑音除去装
置。 - 【請求項2】 ノイズ検出手段と、前記ノイズ検出手段
に接続されたノイズ期間検出手段と、第1の遅延回路
と、第1の遅延回路の出力に入力が接続された多項式補
間手段と、前記第1の遅延回路と多項式補間手段の出力
を切り換える第1のスイッチ手段と、第1のスイッチ手
段に接続された第2の遅延回路と、第1のスイッチ手段
に接続された第3の遅延回路と、前記第3の遅延回路の
遅延時間を調整する遅延時間制御手段と、第2の遅延回
路と第3の遅延回路を出力を入力端子に接続し前記ノイ
ズ期間検出手段で検出したノイズ期間に応じて第2の遅
延回路の出力信号を第3の遅延回路の出力信号に置き換
える信号置き換え手段と、前記第2の遅延回路と信号置
き換え手段の出力を切り換える雑音除去装置。 - 【請求項3】 パルス性ノイズ検出手段と、前記ノイズ
検出手段に接続されたノイズ期間検出手段と、第1の遅
延回路と、第1の遅延回路と入力が接続された正弦波発
生手段と、前記第1の遅延回路と正弦波発生手段の出力
を切り換える第1のスイッチ手段と、第1のスイッチ手
段に接続された第2の遅延回路と第1のスイッチ手段に
接続された第3の遅延回路と、前記第3の遅延回路の遅
延時間を調整する遅延時間制御手段と、第2の遅延回路
と第3の遅延回路の入力端子に接続し前記ノイズ期間検
出手段で検出したノイズ期間に応じて第2の遅延回路の
出力信号を第3の遅延回路の出力信号に置き換える信号
置き換え手段と、第2の遅延回路と信号置き換え手段の
出力信号を切り換える雑音除去装置。 - 【請求項4】 ノイズ検出手段と、ノイズ検出手段に接
続されたノイズ期間検出手段と、第1の遅延回路と、第
1の遅延回路と入力が接続された第1の低域通過フィル
タと、第1の低域通過フィルタに接続された多項式補間
手段と、前記多項式補間手段に接続された第2の低域通
過フィルタと、第2の低域通過フィルタと接続された第
2の遅延回路と、第1の遅延回路と第2の遅延回路を入
力端子に接続した第1のクロスフェーダと、前記第1の
遅延手段と第1のクロスフェーダの出力を切り換える第
1のスイッチ手段と、第1のスイッチ手段に接続された
第3の遅延回路と、第1のスイッチ手段に接続された第
4の遅延回路と、前記第4の遅延回路の遅延時間を調整
する遅延時間制御手段と、第3の遅延回路と第4の遅延
回路の入力端子に接続し前記ノイズ期間検出手段で検出
したノイズ期間に応じて第3の遅延回路の出力信号を第
4の遅延回路の出力信号に置き換える信号置き換え手段
と、第2の遅延回路と信号置き換え手段の出力信号を切
り換える雑音除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28190894A JPH08149098A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 雑音除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28190894A JPH08149098A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 雑音除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149098A true JPH08149098A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17645637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28190894A Pending JPH08149098A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 雑音除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149098A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0973269B1 (en) * | 1998-07-17 | 2007-09-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Audio signal noise reduction system |
| KR100842155B1 (ko) * | 2006-04-13 | 2008-06-27 | 산요덴키가부시키가이샤 | 노이즈 캔슬러 및 그것을 이용한 am 수신 장치 |
| JP2009005028A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Toyota Motor Corp | ノイズ除去装置 |
| US20090262873A1 (en) * | 2008-04-18 | 2009-10-22 | Nec Electronics Corporation | Noise removal device and noise removal method |
-
1994
- 1994-11-16 JP JP28190894A patent/JPH08149098A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0973269B1 (en) * | 1998-07-17 | 2007-09-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Audio signal noise reduction system |
| KR100842155B1 (ko) * | 2006-04-13 | 2008-06-27 | 산요덴키가부시키가이샤 | 노이즈 캔슬러 및 그것을 이용한 am 수신 장치 |
| JP2009005028A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Toyota Motor Corp | ノイズ除去装置 |
| US20090262873A1 (en) * | 2008-04-18 | 2009-10-22 | Nec Electronics Corporation | Noise removal device and noise removal method |
| JP2009260784A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Nec Electronics Corp | ノイズ除去装置、及びノイズ除去方法 |
| US8433077B2 (en) | 2008-04-18 | 2013-04-30 | Renesas Electronics Corporation | Noise removal device and noise removal method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20040716 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050329 |