JPH08149132A - ネットワークシステムおよびその通信装置と通信方法 - Google Patents
ネットワークシステムおよびその通信装置と通信方法Info
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- JPH08149132A JPH08149132A JP28186094A JP28186094A JPH08149132A JP H08149132 A JPH08149132 A JP H08149132A JP 28186094 A JP28186094 A JP 28186094A JP 28186094 A JP28186094 A JP 28186094A JP H08149132 A JPH08149132 A JP H08149132A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信側の環境に存在する雑音の影響を排除す
ることができるネットワークシステムおよびその通信装
置と通信方法を提供する。 【構成】 送信側のCPU107は、無線部102によりその電
波環境をチェックして、通信に使用可能なチャネルの候
補を選択し、通信コントローラ104により作成した候補
チャネル情報を含めたフレームを、無線部102により通
信相手に通知する。受信側のCPU107は、送信側から通知
された候補チャネルの電波状況を、無線部102によりチ
ェックして、候補チャネルの中から通信に使用するチャ
ネルを選択し、通信コントローラ104により作成した選
択したチャネル情報を含めたフレームを、無線部102に
より送信側へ返す。そして、受信側によって選択された
チャネルを使用して通信を行う。 【効果】 通信エラーの多発を防ぎ、再送処理が繰り返
されるのを防いで、LANシステムのスループットが低下
するのを防ぐことができる。
ることができるネットワークシステムおよびその通信装
置と通信方法を提供する。 【構成】 送信側のCPU107は、無線部102によりその電
波環境をチェックして、通信に使用可能なチャネルの候
補を選択し、通信コントローラ104により作成した候補
チャネル情報を含めたフレームを、無線部102により通
信相手に通知する。受信側のCPU107は、送信側から通知
された候補チャネルの電波状況を、無線部102によりチ
ェックして、候補チャネルの中から通信に使用するチャ
ネルを選択し、通信コントローラ104により作成した選
択したチャネル情報を含めたフレームを、無線部102に
より送信側へ返す。そして、受信側によって選択された
チャネルを使用して通信を行う。 【効果】 通信エラーの多発を防ぎ、再送処理が繰り返
されるのを防いで、LANシステムのスループットが低下
するのを防ぐことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークシステムお
よびその通信装置と通信方法に関し、例えば、コンピュ
ータなどの情報機器を相互に接続するコンピュータネッ
トワークなどのネットワークシステムおよびその通信装
置と通信方法に関するものである。
よびその通信装置と通信方法に関し、例えば、コンピュ
ータなどの情報機器を相互に接続するコンピュータネッ
トワークなどのネットワークシステムおよびその通信装
置と通信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】低速周波数ホッピング(以下「SHF」と
いう)方式のスペクトラム拡散(以下「SS」という)無
線通信は、データを複数組の周波数チャネルに分解して
通信を行うため、特定の周波数帯に雑音などの障害があ
る場合でも、その影響を受けにくい長所を備えている。
この方式で通信を行う場合は、送受信双方で同じ周波数
チャネルを同期して選択する必要があり、これを実現す
る選択方法には次のものがある。
いう)方式のスペクトラム拡散(以下「SS」という)無
線通信は、データを複数組の周波数チャネルに分解して
通信を行うため、特定の周波数帯に雑音などの障害があ
る場合でも、その影響を受けにくい長所を備えている。
この方式で通信を行う場合は、送受信双方で同じ周波数
チャネルを同期して選択する必要があり、これを実現す
る選択方法には次のものがある。
【0003】(1)通信の初期に、使用するチャネルのパ
ターン(ホップするチャネルの順番)を送信側から通知
する (2)通信中に次のデータを送信するチャネルを送信側か
ら指定する、つまりN番目のデータを送信するチャネル
をN-1番目のデータ送信中に指定する なお、通常、送信の最初に使用するチャネルは固定され
ている。
ターン(ホップするチャネルの順番)を送信側から通知
する (2)通信中に次のデータを送信するチャネルを送信側か
ら指定する、つまりN番目のデータを送信するチャネル
をN-1番目のデータ送信中に指定する なお、通常、送信の最初に使用するチャネルは固定され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、次のような問題点があった。
おいては、次のような問題点があった。
【0005】つまり、通信に使用するチャネルの選択は
送信側によってなされ、送受双方の環境が異なっている
こともあるが、受信側の環境を考慮することはできな
い。従って、指定されたチャネル周波数近傍に、送信側
の環境には雑音が存在しなくとも、受信側の環境には強
い雑音が存在することがあり、このような場合には通信
エラーが多発して、再送処理を繰り返すことになり、LA
Nシステムのスループットが低下する問題がある。
送信側によってなされ、送受双方の環境が異なっている
こともあるが、受信側の環境を考慮することはできな
い。従って、指定されたチャネル周波数近傍に、送信側
の環境には雑音が存在しなくとも、受信側の環境には強
い雑音が存在することがあり、このような場合には通信
エラーが多発して、再送処理を繰り返すことになり、LA
Nシステムのスループットが低下する問題がある。
【0006】本発明は、上述の問題を解決するためのも
のであり、その目的は次のようなものである。受信側の
環境に存在する雑音の影響を排除することができるネッ
トワークシステムおよびその通信装置と通信方法を提供
することを目的とする。
のであり、その目的は次のようなものである。受信側の
環境に存在する雑音の影響を排除することができるネッ
トワークシステムおよびその通信装置と通信方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】および
【作用】本発明は、前記の目的を達成する一手段とし
て、以下の構成を備える。
て、以下の構成を備える。
【0008】本発明にかかるネットワークシステムは、
無線通信により情報機器を相互に接続するネットワーク
システムであって、送信側は、その電波環境に応じて通
信に使用可能なチャネルの候補を選択する選択手段と、
その候補チャネル情報を通信相手に通知する通信手段と
を備え、受信側は、前記送信側から通知された候補チャ
ネルの電波状況に応じて通信に使用するチャネルを選択
する選択手段と、その選択したチャネル情報を前記送信
側へ通知する通信手段とを備え、前記受信側によって選
択されたチャネルを使用して通信を行うことを特徴とす
る。
無線通信により情報機器を相互に接続するネットワーク
システムであって、送信側は、その電波環境に応じて通
信に使用可能なチャネルの候補を選択する選択手段と、
その候補チャネル情報を通信相手に通知する通信手段と
を備え、受信側は、前記送信側から通知された候補チャ
ネルの電波状況に応じて通信に使用するチャネルを選択
する選択手段と、その選択したチャネル情報を前記送信
側へ通知する通信手段とを備え、前記受信側によって選
択されたチャネルを使用して通信を行うことを特徴とす
る。
【0009】また、本発明にかかる通信装置は、無線通
信により情報機器を相互に接続するネットワークシステ
ムに使用される通信装置であって、その電波環境を監視
する監視手段と、前記監視手段の監視結果に応じて通信
に使用可能なチャネルを選択する選択手段と、前記選択
手段によって選択されたチャネルによって通信を行う通
信手段とを備え、送信側として動作する場合、前記設定
手段は前記監視結果に応じて通信に使用可能なチャネル
の候補を選択し、前記通信手段はその候補チャネルを通
信相手へ通知し、受信側として動作する場合、前記選択
手段は通知された候補チャネルの電波状況に応じて通信
に使用するチャネルを選択し、前記通信手段はその選択
チャネルを通信相手へ通知し、前記受信側によって選択
されたチャネルを使用して通信を行うことを特徴とす
る。
信により情報機器を相互に接続するネットワークシステ
ムに使用される通信装置であって、その電波環境を監視
する監視手段と、前記監視手段の監視結果に応じて通信
に使用可能なチャネルを選択する選択手段と、前記選択
手段によって選択されたチャネルによって通信を行う通
信手段とを備え、送信側として動作する場合、前記設定
手段は前記監視結果に応じて通信に使用可能なチャネル
の候補を選択し、前記通信手段はその候補チャネルを通
信相手へ通知し、受信側として動作する場合、前記選択
手段は通知された候補チャネルの電波状況に応じて通信
に使用するチャネルを選択し、前記通信手段はその選択
チャネルを通信相手へ通知し、前記受信側によって選択
されたチャネルを使用して通信を行うことを特徴とす
る。
【0010】また、本発明にかかる通信方法は、無線通
信により情報機器を相互に接続するネットワークシステ
ムの通信方法であって、送信側の電波環境に応じて通信
に使用可能なチャネルの候補を選択する第一の選択ステ
ップと、その候補チャネル情報を通信相手に通知する第
一の通知ステップと、前記送信側から通知された候補チ
ャネルの電波状況に応じて通信に使用するチャネルを選
択する第二の選択ステップと、その選択したチャネル情
報を前記送信側へ通知する第二の通知ステップと、受信
側によって選択されたチャネルを使用して通信を行う通
信ステップとを有することを特徴とする。
信により情報機器を相互に接続するネットワークシステ
ムの通信方法であって、送信側の電波環境に応じて通信
に使用可能なチャネルの候補を選択する第一の選択ステ
ップと、その候補チャネル情報を通信相手に通知する第
一の通知ステップと、前記送信側から通知された候補チ
ャネルの電波状況に応じて通信に使用するチャネルを選
択する第二の選択ステップと、その選択したチャネル情
報を前記送信側へ通知する第二の通知ステップと、受信
側によって選択されたチャネルを使用して通信を行う通
信ステップとを有することを特徴とする。
【0011】
【実施例】以下、本発明にかかる一実施例の通信装置を
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0012】
【第1実施例】図1は本発明にかかる一実施例の通信装置
の構成例を示すブロック図で、端末のインタフェイスな
どへ接続して用いるアダプタ型の装置である。
の構成例を示すブロック図で、端末のインタフェイスな
どへ接続して用いるアダプタ型の装置である。
【0013】同図において、101はアンテナ、102は変調
・復調部などを含む無線部、103はビット同期回路(DPL
L)、104はパケットの組立・分解および通信制御を行う
通信コントローラ、105は端末109と間の通信制御を行う
LANコントローラ、106は誤り訂正符号の符号・復号器、
108はROMやRAMなどから構成されるメモリ、107はCPUで
ある。CPU107は、メモリ108に予め格納されたプログラ
ムに従い、CPUバス107aを介して、装置全体を制御する
また、109はLANインタフェイスを備えた端末で、例え
ば、コンピュータ,リーダ,プリンタなどの情報機器
や、MOなどの大容量の記憶装置などである。また、外部
機器とのインタフェイスを備えたディジタル複写機など
であっておもよい。
・復調部などを含む無線部、103はビット同期回路(DPL
L)、104はパケットの組立・分解および通信制御を行う
通信コントローラ、105は端末109と間の通信制御を行う
LANコントローラ、106は誤り訂正符号の符号・復号器、
108はROMやRAMなどから構成されるメモリ、107はCPUで
ある。CPU107は、メモリ108に予め格納されたプログラ
ムに従い、CPUバス107aを介して、装置全体を制御する
また、109はLANインタフェイスを備えた端末で、例え
ば、コンピュータ,リーダ,プリンタなどの情報機器
や、MOなどの大容量の記憶装置などである。また、外部
機器とのインタフェイスを備えたディジタル複写機など
であっておもよい。
【0014】図2は本実施例の送信時の動作手順の一例
を示すフローチャートで、CPU107によって実行されるも
のである。
を示すフローチャートで、CPU107によって実行されるも
のである。
【0015】まず、ステップS200で端末109からのパケ
ットを待つ状態になり、ステップS201で端末109からパ
ケットをLANコントローラ105が受信すると、ステップS2
02で無線部102により電波環境をチェックして、ステッ
プS203で使用可能なチャネル(周波数)の有無を判定す
る。使用可能なチャネルがない場合はステップS210で端
末109との通信を切断した後、ステップS201へ戻る。
ットを待つ状態になり、ステップS201で端末109からパ
ケットをLANコントローラ105が受信すると、ステップS2
02で無線部102により電波環境をチェックして、ステッ
プS203で使用可能なチャネル(周波数)の有無を判定す
る。使用可能なチャネルがない場合はステップS210で端
末109との通信を切断した後、ステップS201へ戻る。
【0016】使用可能なチャネルがある場合はステップ
S204へ進み、通信コントローラ104により組立てた、図3
に一例を示すような呼設定要求フレームを無線部102に
より制御チャネルを介して相手先へ送信する。このフレ
ームには、ステップS202で確認された使用可能なチャネ
ル情報も候補チャネルとして含まれている。
S204へ進み、通信コントローラ104により組立てた、図3
に一例を示すような呼設定要求フレームを無線部102に
より制御チャネルを介して相手先へ送信する。このフレ
ームには、ステップS202で確認された使用可能なチャネ
ル情報も候補チャネルとして含まれている。
【0017】続いて、ステップS205で相手先からの応答
待ち状態になり、ステップS206で所定時間内に相手先か
ら応答があるか否かを判定する。もし、所定時間内に応
答がない場合は、相手先が、既に通信中か、または起動
していないと判断して、ステップS210で端末109との通
信を切断した後、ステップS201へ戻る。
待ち状態になり、ステップS206で所定時間内に相手先か
ら応答があるか否かを判定する。もし、所定時間内に応
答がない場合は、相手先が、既に通信中か、または起動
していないと判断して、ステップS210で端末109との通
信を切断した後、ステップS201へ戻る。
【0018】所定時間内に相手先から応答があった場合
は、ステップS207で通信コントローラ104により応答フ
レーム内の通信チャネル指定を確認し、ステップS208で
送信が可能か否かを判定する。つまり、応答フレーム内
に通信チャネルの指定がない場合は、この応答フレーム
は呼受付拒否を表していると判断して、ステップS210で
LANコントローラ105により端末109との通信を切断した
後、ステップS201へ戻る。通信チャネルが指定されてい
た場合は送信可能と判断してステップS209へ進み、その
指定チャネルを無線部102に設定して通信を開始する。
は、ステップS207で通信コントローラ104により応答フ
レーム内の通信チャネル指定を確認し、ステップS208で
送信が可能か否かを判定する。つまり、応答フレーム内
に通信チャネルの指定がない場合は、この応答フレーム
は呼受付拒否を表していると判断して、ステップS210で
LANコントローラ105により端末109との通信を切断した
後、ステップS201へ戻る。通信チャネルが指定されてい
た場合は送信可能と判断してステップS209へ進み、その
指定チャネルを無線部102に設定して通信を開始する。
【0019】図4は本実施例の受信時の動作手順の一例
を示すフローチャートで、CPU107によって実行されるも
のである。
を示すフローチャートで、CPU107によって実行されるも
のである。
【0020】まず、ステップS300で制御チャネルにおい
て受信待ち状態になり、ステップS301で通信コントロー
ラ104が呼設定要求フレームを受信すると、ステップS30
2で通信コントローラ104により受信したフレームから候
補チャネルを得て、ステップS303で無線部102により候
補チャネルの状況をチェックし、ステップS304で候補チ
ャネルの中に使用可能なチャネルがあるか否かを判定す
る。使用可能な候補チャネルがない場合はステップS311
で、通信コントローラ104により作成した呼受付拒否フ
レーム(通信チャネル指定のないフレーム)を無線部10
2により相手へ返した後、ステップS300へ戻る。
て受信待ち状態になり、ステップS301で通信コントロー
ラ104が呼設定要求フレームを受信すると、ステップS30
2で通信コントローラ104により受信したフレームから候
補チャネルを得て、ステップS303で無線部102により候
補チャネルの状況をチェックし、ステップS304で候補チ
ャネルの中に使用可能なチャネルがあるか否かを判定す
る。使用可能な候補チャネルがない場合はステップS311
で、通信コントローラ104により作成した呼受付拒否フ
レーム(通信チャネル指定のないフレーム)を無線部10
2により相手へ返した後、ステップS300へ戻る。
【0021】使用可能な候補チャネルがある場合は、ス
テップS305でLANコントローラ105により端末109との弧
設定を開始し、ステップS306で端末109との呼が設定さ
れたか否かを判定して、呼が設定できなかった場合はス
テップS311で、通信コントローラ104で作成した呼受付
拒否フレームを無線部102により相手へ返した後、ステ
ップS300へ戻る。端末109との呼が設定された場合は、
ステップS307で通信コントローラ104で作成した呼受付
フレームを無線部102により相手へ返す。このフレーム
には候補チャネルから選択した通信チャネルを指定する
情報が含まれている。
テップS305でLANコントローラ105により端末109との弧
設定を開始し、ステップS306で端末109との呼が設定さ
れたか否かを判定して、呼が設定できなかった場合はス
テップS311で、通信コントローラ104で作成した呼受付
拒否フレームを無線部102により相手へ返した後、ステ
ップS300へ戻る。端末109との呼が設定された場合は、
ステップS307で通信コントローラ104で作成した呼受付
フレームを無線部102により相手へ返す。このフレーム
には候補チャネルから選択した通信チャネルを指定する
情報が含まれている。
【0022】続いて、ステップS308で指定したチャネル
を無線部102に設定して受信待機状態になり、ステップS
309で所定時間内に相手から受信があるか否かを判定す
る。もし、所定時間内に応答がない場合は、相手先が、
通信を中止したか、または異常があったと判断して、ス
テップS312でLANコントローラ105により端末109との呼
を切断した後、ステップS300へ戻る。所定時間内に相手
先から受信があった場合はステップS310で、通信コント
ローラ104によりデータフレームの受信処理を開始す
る。
を無線部102に設定して受信待機状態になり、ステップS
309で所定時間内に相手から受信があるか否かを判定す
る。もし、所定時間内に応答がない場合は、相手先が、
通信を中止したか、または異常があったと判断して、ス
テップS312でLANコントローラ105により端末109との呼
を切断した後、ステップS300へ戻る。所定時間内に相手
先から受信があった場合はステップS310で、通信コント
ローラ104によりデータフレームの受信処理を開始す
る。
【0023】以上説明したように、本実施例によれば、
送信側から通信に使用するチャネル(周波数)の候補を
複数指定し、受信側はその電波環境に応じた通信チャネ
ルを候補チャネルから選択することができるので、受信
側の環境に存在する強い雑音などの影響を極力排除し
て、通信エラーの多発を防ぎ、再送処理が繰り返される
のを防ぐので、LANシステムのスループットが低下する
のを防ぐことができる。
送信側から通信に使用するチャネル(周波数)の候補を
複数指定し、受信側はその電波環境に応じた通信チャネ
ルを候補チャネルから選択することができるので、受信
側の環境に存在する強い雑音などの影響を極力排除し
て、通信エラーの多発を防ぎ、再送処理が繰り返される
のを防ぐので、LANシステムのスループットが低下する
のを防ぐことができる。
【0024】
【第2実施例】以下、本発明にかかる第2実施例の通信装
置を説明する。なお、第2実施例において、第1実施例と
略同様の構成については、同一符号を付して、その詳細
説明を省略する。
置を説明する。なお、第2実施例において、第1実施例と
略同様の構成については、同一符号を付して、その詳細
説明を省略する。
【0025】本実施例は、一つのパケットを分解した複
数のフレームを、それぞれ異なるチャネルまたは二つ以
上のチャネルで送信するシステムに関するものである。
数のフレームを、それぞれ異なるチャネルまたは二つ以
上のチャネルで送信するシステムに関するものである。
【0026】図5は本実施例の送信時の動作手順の一例
を示すフローチャートで、CPU107によって実行されるも
のである。
を示すフローチャートで、CPU107によって実行されるも
のである。
【0027】ステップS201で端末109からパケットをLAN
コントローラ105が受信すると、ステップS501で通信コ
ントローラ104により受信したパケットを所定長のフレ
ームに分解し、ステップS502で分解したフレームの数を
カウントする。
コントローラ105が受信すると、ステップS501で通信コ
ントローラ104により受信したパケットを所定長のフレ
ームに分解し、ステップS502で分解したフレームの数を
カウントする。
【0028】続いて、第1実施例と同様に、ステップS20
2で無線部102により電波環境をチェックして、ステップ
S203で使用可能なチャネル(周波数)の有無を判定す
る。使用可能なチャネルがない場合はステップS210で端
末109との通信を切断した後、ステップS201へ戻る。な
お、一つのパケットを分解した複数のフレームをすべて
異なるチャネルで送信するシステムにおいては、次の条
件を満足するときステップS203で使用可能なチャネルが
あると判定する。 空チャネル数 ≧ フレーム総数
2で無線部102により電波環境をチェックして、ステップ
S203で使用可能なチャネル(周波数)の有無を判定す
る。使用可能なチャネルがない場合はステップS210で端
末109との通信を切断した後、ステップS201へ戻る。な
お、一つのパケットを分解した複数のフレームをすべて
異なるチャネルで送信するシステムにおいては、次の条
件を満足するときステップS203で使用可能なチャネルが
あると判定する。 空チャネル数 ≧ フレーム総数
【0029】また、一つのパケットを分解した複数のフ
レームをn個以上のチャネルで送信するシステムにおい
ては、次の条件を満足するときステップS203で使用可能
なチャネルがあると判定する。 空チャネル ≧ n
レームをn個以上のチャネルで送信するシステムにおい
ては、次の条件を満足するときステップS203で使用可能
なチャネルがあると判定する。 空チャネル ≧ n
【0030】使用可能なチャネルがある場合はステップ
S503へ進み、通信コントローラ104により組立てた、図6
に一例を示すような呼設定要求フレームを無線部102に
より制御チャネルを介して相手先へ送信する。このフレ
ームには、ステップS502でカウントしたフレームの総数
と、ステップS202で確認された候補チャネル情報とが含
まれている。なお、ステップS205以降の手順は第1実施
例と同様なので、その詳細は省略する。
S503へ進み、通信コントローラ104により組立てた、図6
に一例を示すような呼設定要求フレームを無線部102に
より制御チャネルを介して相手先へ送信する。このフレ
ームには、ステップS502でカウントしたフレームの総数
と、ステップS202で確認された候補チャネル情報とが含
まれている。なお、ステップS205以降の手順は第1実施
例と同様なので、その詳細は省略する。
【0031】一方、図6に示す呼設定要求フレームを受
信した受信側は、第1実施例と同様に候補チャネルが使
用可能か否かを判定して、使用可能であれば、図7に一
例を示す呼受付フレームを返す。このフレームには、フ
レーム番号と通信チャネルの関係を指定する指定チャネ
ル情報が含まれている。
信した受信側は、第1実施例と同様に候補チャネルが使
用可能か否かを判定して、使用可能であれば、図7に一
例を示す呼受付フレームを返す。このフレームには、フ
レーム番号と通信チャネルの関係を指定する指定チャネ
ル情報が含まれている。
【0032】以上説明したように、本実施例によれば、
一つのパケットを分解した複数のフレームを、それぞれ
異なるチャネルまたは二つ以上のチャネルで送信するシ
ステムにおいても、第1実施例と同様の効果を得ること
ができる。
一つのパケットを分解した複数のフレームを、それぞれ
異なるチャネルまたは二つ以上のチャネルで送信するシ
ステムにおいても、第1実施例と同様の効果を得ること
ができる。
【0033】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。
【0034】また、本発明は、システムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受信側の環境に存在する雑音の影響を排除するネットワ
ークシステムおよびその通信装置と通信方法を提供する
ことができ、例えば、通信エラーの多発を防ぎ、再送処
理が繰り返されるのを防いで、LANシステムのスループ
ットが低下するのを防ぐことができる。
受信側の環境に存在する雑音の影響を排除するネットワ
ークシステムおよびその通信装置と通信方法を提供する
ことができ、例えば、通信エラーの多発を防ぎ、再送処
理が繰り返されるのを防いで、LANシステムのスループ
ットが低下するのを防ぐことができる。
【図1】本発明にかかる一実施例の通信装置の構成例を
示すブロック図、
示すブロック図、
【図2】本実施例の送信時の動作手順の一例を示すフロ
ーチャート、
ーチャート、
【図3】呼設定要求フレームの構成例を示す図、
【図4】本実施例の受信時の動作手順の一例を示すフロ
ーチャート、
ーチャート、
【図5】本発明にかかる第2実施例の送信時の動作手順
の一例を示すフローチャート、
の一例を示すフローチャート、
【図6】呼設定要求フレームの構成例を示す図、
【図7】呼受付フレームの構成例を示す図である。
【符号の説明】 101 アンテナ 102 無線部 103 ビット同期回路(DPLL) 104 通信コントローラ 105 LANコントローラ 106 符号・復号器 108 メモリ 107 CPU 109 端末
Claims (5)
- 【請求項1】 無線通信により情報機器を相互に接続す
るネットワークシステムであって、 送信側は、その電波環境に応じて通信に使用可能なチャ
ネルの候補を選択する選択手段と、その候補チャネル情
報を通信相手に通知する通信手段とを備え、 受信側は、前記送信側から通知された候補チャネルの電
波状況に応じて通信に使用するチャネルを選択する選択
手段と、その選択したチャネル情報を前記送信側へ通知
する通信手段とを備え、 前記受信側によって選択されたチャネルを使用して通信
を行うことを特徴とするネットワークシステム。 - 【請求項2】 無線通信により情報機器を相互に接続す
るネットワークシステムに使用される通信装置であっ
て、 その電波環境を監視する監視手段と、 前記監視手段の監視結果に応じて通信に使用可能なチャ
ネルを選択する選択手段と、 前記選択手段によって選択されたチャネルによって通信
を行う通信手段とを備え、 送信側として動作する場合、前記設定手段は前記監視結
果に応じて通信に使用可能なチャネルの候補を選択し、
前記通信手段はその候補チャネルを通信相手へ通知し、 受信側として動作する場合、前記選択手段は通知された
候補チャネルの電波状況に応じて通信に使用するチャネ
ルを選択し、前記通信手段はその選択チャネルを通信相
手へ通知し、 前記受信側によって選択されたチャネルを使用して通信
を行うことを特徴とする通信装置。 - 【請求項3】 前記通信手段はスペクトラム拡散通信を
行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載され
た通信装置。 - 【請求項4】 前記通信手段は周波数ホッピング方式の
スペクトラム拡散通信を行うことを特徴とする請求項1
または請求項2に記載された通信装置。 - 【請求項5】 無線通信により情報機器を相互に接続す
るネットワークシステムの通信方法であって、 送信側の電波環境に応じて通信に使用可能なチャネルの
候補を選択する第一の選択ステップと、 その候補チャネル情報を通信相手に通知する第一の通知
ステップと、 前記送信側から通知された候補チャネルの電波状況に応
じて通信に使用するチャネルを選択する第二の選択ステ
ップと、 その選択したチャネル情報を前記送信側へ通知する第二
の通知ステップと、 受信側によって選択されたチャネルを使用して通信を行
う通信ステップとを有することを特徴とする通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28186094A JPH08149132A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | ネットワークシステムおよびその通信装置と通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28186094A JPH08149132A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | ネットワークシステムおよびその通信装置と通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149132A true JPH08149132A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17645012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28186094A Withdrawn JPH08149132A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | ネットワークシステムおよびその通信装置と通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149132A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1188363A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-30 | Toshiba Corp | 通信装置および通信方法 |
| JP2014079006A (ja) * | 2001-05-14 | 2014-05-01 | Intel Corp | 適応変調および符号化技術のための動的なチャネル品質測定手順 |
| EP2654371A4 (en) * | 2010-12-15 | 2017-05-17 | Nec Corporation | Communication apparatus |
-
1994
- 1994-11-16 JP JP28186094A patent/JPH08149132A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1188363A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-30 | Toshiba Corp | 通信装置および通信方法 |
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| JP2015222983A (ja) * | 2001-05-14 | 2015-12-10 | インテル コーポレイション | ユーザ装置及び基地局 |
| US9253789B2 (en) | 2001-05-14 | 2016-02-02 | Intel Corporation | Dynamic channel quality measurement procedure implemented in a wireless digital communication system to prioritize the forwarding of downlink data |
| US9686803B2 (en) | 2001-05-14 | 2017-06-20 | Intel Corporation | Dynamic channel quality measurement procedure implemented in a wireless digital communication system to prioritize the forwarding of downlink data |
| EP2654371A4 (en) * | 2010-12-15 | 2017-05-17 | Nec Corporation | Communication apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020205 |