JPH10242899A - 無線通信システム及びその制御方法 - Google Patents

無線通信システム及びその制御方法

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JPH10242899A
JPH10242899A JP9039047A JP3904797A JPH10242899A JP H10242899 A JPH10242899 A JP H10242899A JP 9039047 A JP9039047 A JP 9039047A JP 3904797 A JP3904797 A JP 3904797A JP H10242899 A JPH10242899 A JP H10242899A
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JP
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base station
wireless
wireless communication
communication system
radio
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JP9039047A
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Koichi Mizutani
孝一 水谷
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Canon Inc
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線通信システムの動作試験を行う際、わざ
わざ移動機を基地局がカバーするエリアに持ち込む必要
が無く、さらに、有線系と無線系の経路の動作試験を一
度に行えるようにする。 【解決手段】 基地局同士で無線回線を介して接続し、
この無線回線を用いて無線通信システムの動作試験を行
うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信システム
に関し、特に、無線通信システムの動作の試験に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、移動機を収容する無線通信システ
ムの移動機や基地局など無線通信システムの動作を試験
する際には、動作試験を行う基地局がカバーするエリア
に、移動機を持ち込み、そのエリアで移動機を動作させ
て動作試験を行っていた。
【0003】以下に、図3を用いて従来の移動機や基地
局の動作試験を説明する。
【0004】図3において、1は、基地局(CS)2
1、22を収容する交換装置、2は、基地局、3は、移
動機、4は、無線通信システムの保守を行うための保守
端末である。
【0005】まず、基地局21の動作を試験する場合、
移動機3を基地局21がカバーするエリアに持ち込み網
を介した通信を行わせる。
【0006】その結果、移動機3が正常に通信が行えれ
ば基地局21は正常であり、正常に通信が行えなければ
移動機3か基地局21のどちらかが何らかの原因で正常
に動作しないと判断される。
【0007】また、他の動作試験の方法としては、基地
局21にループバック手段を設け、図中Aの経路で移動
機3から基地局21内での折り返し通信を行うことで基
地局21と移動機3との無線系の試験を行う第2の方法
と、図中Bの経路で保守端末から基地局21内での折り
返し通信を行うことで保守端末4と基地局21との有線
系の試験を行う第3の方法がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1の方法では、動作を試験する基地局が設置されている
エリアに移動機を実際に持ち込まなければならないとい
う問題がある。
【0009】また、第2の方法では、第1の方法と同様に
基地局のエリアに移動機を持ち込む必要があり、さら
に、交換装置と基地局との有線系の動作試験が出来ない
という問題がある。
【0010】また、第3の方法では、交換装置と基地局
との有線系の動作試験は出来るが、基地局と移動機との
無線系の動作試験が出来ないという問題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決することを目的とし、上記目的を達成するために、無
線通信装置と無線回線を用いて接続可能であり、交換装
置に収容される無線基地局を複数有する無線通信システ
ムにおいて、第1の無線基地局と第2の無線基地局を無
線回線を用いて接続する接続手段と、前記接続手段によ
る無線回線を用いて、前記無線通信システムの動作を試
験する試験手段を有することを特徴とする無線通信シス
テムを提供する。
【0012】また、本発明は、無線通信装置と無線回線
を用いて接続可能であり、交換装置に収容される無線基
地局を複数有する無線通信システムの前記無線基地局に
おいて、他の無線基地局と無線回線を用いて接続する接
続手段と、前記接続手段による無線回線を用いて、前記
無線通信システムの動作を試験する試験手段を有するこ
とを特徴とする無線通基地局を提供する。
【0013】また、本発明は、無線通信装置と無線回線
を用いて接続可能であり、交換装置に収容される無線基
地局を複数有する無線通信システムの制御方法におい
て、第1の無線基地局と第2の無線基地局を無線回線を
用いて接続する接続工程と、前記接続工程による無線回
線を用いて、前記無線通信システムの動作を試験する試
験工程を有することを特徴とする無線通信システムの制
御方法を提供する。
【0014】また、本発明は、無線通信装置と無線回線
を用いて接続可能であり、交換装置に収容される無線基
地局を複数有する無線通信システムの前記無線基地局の
制御方法において、他の無線基地局と無線回線を用いて
接続する接続工程と、前記接続工程による無線回線を用
いて、前記無線通信システムの動作を試験する試験工程
を有することを特徴とする無線通基地局の制御方法を提
供する。
【0015】
【発明の実施の形態】
(第1の実施例)以下の第1の実施例について詳細に説
明する。
【0016】本発明の実施例として、無線の方式がPH
S(パーソナルハンディホンシステム)方式であるデジ
タルコードレス電話システムを例にして説明する。
【0017】図1は本発明の一実施形態であるデジタル
コードレス電話システムのブロック図である。
【0018】図1において、1は外線や内線端末を収容
して交換制御を行う交換装置であり、制御部101と障
害検出部102を有する。
【0019】尚、制御部101は、交換装置1の各種制
御を行い、障害検出部102は、無線基地局の動作試験
を行う際の障害を検出する。
【0020】2および5は無線基地局、3はPHSの電
話機、4は保守端末、6および7は前記交換装置1と前
記無線基地局2および5の間を接続する通信回線、8は
前記交換装置1に収容される外線、9は網である。
【0021】図2は基地局2の詳細な構成図であり、制
御部201、有線伝送部202、チャネルCODEC部
203、変復調部204、RF部205より構成され
る。
【0022】チャネルCODEC部203は、フレーム
の分解/組立などのTDMA(Time Diviso
n Multiple Access)処理、誤り訂正
処理、スクランブル処理及び音声データの秘話処理を行
う。
【0023】変復調部204は、送信データの変調及び
受信データの復調を行い、変調されたデータはRF部2
05に出力され、復調されたデータはチャネルCODE
C部203に出力される。
【0024】RF(Radio Frequency)
部205は、アンテナ207で相手先からの電波を受信
し、またアンテナ207から相手先への送信データを含
む電波を送信する。
【0025】制御部201は通信制御処理手段201a
と、動作モード設定処理手段201bと、同期制御処理
手段201cとを有する。通信制御処理手段201aは
PHSのレイヤ1からレイヤ3までの通信プロトコル処
理を、RCR STD−28に定められた手順に従って
行う。動作モード設定処理手段201bは基地局2の動
作モードを基地局として動作する基地局(CS)モード
と移動機として動作する移動機(PS)モードのいずれ
かに切り替える。具体的には、使用するタイムスロット
の位置を変更したり、同期検出ワード(ユニークワー
ド、プリアンブル)を変更したりする。同期制御処理手
段201cは前記CS/PSモードによりRF部205
のタイミングクロックを切り替え、また、有線伝送部2
02のクロックとの整合を行う。
【0026】有線伝送部202は交換装置1との間で、
時分割多重化された通話信号と制御信号の送受信を行
う。
【0027】なお、基地局5は基地局2と同一の構成で
あり、以下の説明では基地局5の構成図は図2において
各ブロック番号を5xxと読み替えることとする。
【0028】次に図4を参照して本実施例の動作を説明
する。ここで図4は本実施例の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【0029】保守端末4がループバック動作試験を起動
すると(ST1)、交換装置1内の制御部101はその
コマンドを解析し、基地局2をCSモードに、基地局5
をPSモードに設定すべくコマンドを基地局2、5のそ
れぞれに発信する(ST2)。
【0030】基地局2では、通信回線6よりCSモード
への設定コマンドが有線伝送部202に受信される(S
T3)。その後、受信したコマンドは制御部201に転
送され、制御部201は動作モード設定処理手段201
bにより基地局2をCSモードに設定する(ST4)。
同時に同期制御処理手段201cによりRF部205の
タイミングクロックを自己生成クロックとし、無線回線
Rを介して基地局5へ送信する。また、該クロックを有
線伝送部202から抽出される交換装置1のシステムク
ロックに位相同期させる(ST5)。
【0031】基地局5では、通信回線7よりPSモード
への設定コマンドが有線伝送部502に受信される(S
T6)。その後、受信したコマンドは制御部501に転
送され、制御部501は動作モード設定処理手段501
bにより基地局5をPSモードに設定する(ST7)。
同時に同期制御処理手段501cによりRF部505の
タイミングクロックを無線回線Rから抽出した基地局2
のクロックとし、また、該クロックを有線伝送部502
から抽出される交換装置1のシステムクロックに位相同
期させる(ST8)。
【0032】そして、RCR−STD28で規定される
ような所定の手順により基地局2と基地局5との間に無
線回線Rが設定される(ST9)。また、交換装置1の
制御部101は通話路を制御して、保守端末4〜基地局
2〜無線回線R〜基地局5〜保守端末4の経路Lを設定
する(ST10)。その後、保守端末4は、ホワイトノ
イズ等の試験信号を経路Lに送出するなどして、ループ
バック動作試験を行って、基地局の動作確認を行う(S
T11)。
【0033】以上のように、基地局5をPSモードに設
定することで、CSモードの基地局2との間に無線回線
Rを設定させ、経路Lによるループバック動作試験が実
現される。
【0034】(第2の実施例)以下に第2の実施例につい
て説明をする。
【0035】本実施例の説明も、無線方式がPHS方式
であるデジタルコードレス電話システムを例にして説明
する。
【0036】本実施例では、一定時間毎にループバック
動作試験を行うようにする。
【0037】図5は、本実施例であるデジタルコードレ
ス電話システムのブロック図である。
【0038】図5において、51は一定時間をカウントす
るタイマである。
【0039】他の構成は、図1と同様なので説明は省略
する。
【0040】図6に、本実施例の動作フローチャートを
示す。
【0041】まず、タイマ51は、一定時間をカウント
し、一定時間が経過すると(ST60)、保守端末4
は、ループバック動作試験を開始する(ST61)。そ
して、第1の実施例と同様に基地局2と基地局5の間でル
ープバック動作試験が行われる(ST62〜ST61
1)。ループバック動作試験が終了すると、ST60へ
戻り一定時間後に再びループバック動作試験が行われ
る。
【0042】本実施例によれば、一定時間毎にループバ
ック動作試験を行うので、定期的に基地局の動作試験が
出来る。
【0043】(第3の実施例)以下に第3の実施例につ
いて説明をする。
【0044】本実施例の説明も、無線方式がPHS方式
であるデジタルコードレス電話システムを例にして説明
する。
【0045】本実施例のシステム構成図は、第1に実施
例と同様なので説明は省略する。
【0046】本実施例では、PHS電話機が通話を行っ
ているときに、障害検出部102が障害を検出すると、ル
ープバック動作試験を行うようにする。
【0047】図7に、本実施例の動作フローチャートを
示す。
【0048】本実施例では、PHS電話機3が基地局2
を用いて網9を介した通話を行うものとする。
【0049】図7において、PHS電話機3が通話を開
始すると(ST70)、障害検出部102は通信障害の検
出を開始する(ST71)。
【0050】障害検出部102が通信障害を検出すると
(ST72)、障害検出部102は制御部101へ通信障害が
検出されたことを通知する。
【0051】制御部101は、この通知を受けると、基地
局2へPHS電話機3の通話を終了するように通知し、
基地局2の制御部201はPHS電話機3の通話を終了させ
る(ST73)。
【0052】交換装置1の制御部101は、PHS電話機3
の通話終了の通知を行うと、保守端末4に通信障害が検
出されたことを通知する(ST74)。保守端末4は、
障害検出の通知を受けると第1の実施例と同様なループ
バック動作試験を開始する(ST75〜ST715)。
【0053】本実施例によれば、PHS電話機が通話中
に通信障害の検出を行い、通信障害が検出されると通話
を終了させて基地局のループバック動作試験を行うの
で、例えば、基地局が正常に動作しないために雑音がひ
どいときなど、PHS電話機のオペレータに無駄な通話
料を負担させることなく、速やかに基地局の動作試験が
出来る。
【0054】また、本実施例では、PHS電話機の通話
を終了させてから基地局の動作試験を行ったが、PHS
方式のデジタルコードレス電話システムなどでは複数の
通話チャネルを同時に使用することが出来るので、通話
を行っている通話チャネルとは異なる通話チャネルを用
いてループバック動作試験を行うこともできる。
【0055】(第4の実施例)以下に第4の実施例につ
いて説明をする。
【0056】本実施例の説明も、無線方式がPHS方式
であるデジタルコードレス電話システムを例にして説明
する。
【0057】本実施例のシステム構成図は、第1の実施
例と同様なので説明は省略する。
【0058】上記第1の実施例〜第3の実施例では、基地
局2と基地局5で無線回線による接続が出来ることを前
提にして説明を行ったが、通常の無線通信に用いる電波
の出力では、常に基地局同士が、無線回線による接続が
出来るとは限らない、そこで、本実施例では、基地局が
動作試験を行う際に、電波の出力を上げるようにする。
【0059】また、以下の説明では、PHS電話機3が
基地局2、あるいは、基地局5を使用して通話を行う時
の基地局2、5が送信する電波の出力をP1として説明
を行う。
【0060】図8に、本実施例の動作フローチャートを
示す。
【0061】保守端末4はがループバック動作試験を起
動すると(ST81)、交換装置1内の制御装置101はそ
のコマンドを解析し、基地局2をCSモードに、基地局
5をPSモードに設定すべくコマンドを基地局2と基地
局5のそれぞれに発信する(ST82)。
【0062】基地局2では、通信回線6よりCSモード
への設定コマンドが有線伝送部202で受信される(S
T83)。そして、受信したコマンドは、制御部201に
転送され、制御部201は動作モード設定処理手段201bに
より基地局2をCSモードに設定する(ST84)。同
時に同期制御処理手段201cによりRF部205のタイミン
グクロックを自己生成クロックとし、無線回線Rを介し
て基地局5に送信する。
【0063】また、該クロックを有線伝送部202から抽
出される交換装置1のシステムクロックに位相同期させ
る(ST85)。
【0064】基地局5では、通信回線7よりPSモードへ
の設定コマンドが有線伝送部502に受信される(ST8
6)。その後、受信したコマンドは制御部501に転送さ
れ制御部501は、動作モード設定処理手段501bににより
基地局5をPSモードに設定する(ST87)。同時に
同期制御処理手段501cによりRF部505のタイミングク
ロックを無線回線Rから抽出した基地局2のクロックと
し、また、該クロックを有線伝送部502から抽出される
交換装置1のシステムクロックに位相同期させる(ST
88)。
【0065】このとき、通信制御処理部201a、501aは、
RF部205、505から送信する電波の出力を、通常の通信
で使用する電波出力P1より大きな出力P2( P1<
P2)に設定し(ST89)、P2の出力で基地局2と
基地局5の間に無線回線Rを設定する(ST810)。
【0066】また、交換機1の制御部101は通話路を制
御して、保守端末4〜基地局2〜無線回線R〜基地局5
〜保守端末4の経路Lを設定する(ST811)。
【0067】その後、保守端末4は、ホワイトノイズ等
の試験信号を経路Lに送出するなどして、ループバック
試験を行うって基地局2、5の動作確認を行う(ST8
12)。
【0068】以上のように、基地局の動作試験を行う際
には、基地局が送信する電波の出力を上げることで、確
実に基地局同士のループバック試験を行うことが出来
る。
【0069】(第5の実施例)以下に第5の実施例につい
て説明する。
【0070】上述の第4の実施例では、基地局が動作試
験を行う際に、常に、電波の出力を上げるようにした
が、本実施例では、必要に応じて電波の出力を上げるよ
うにする。
【0071】尚、本実施例の説明も、無線方式がPHS
方式であるデジタルコードレス電話システムを例にして
説明する。
【0072】本実施例のシステム構成図は、第1の実施
例と同様なので説明は省略する。
【0073】また、以下の説明では、PHS電話機3が
基地局2、あるいは、基地局5を使用して通話を行う時
の基地局2、5が送信する電波の出力をP1として説明
を行う。
【0074】図9に、本実施例の動作フローチャートを
示す。
【0075】図9におけるST91〜ST98は、第4の
実施例の図8におけるST81〜ST88と同様なので
説明は省略する。
【0076】図9において、ST91〜ST98で、基
地局2をCSモードに設定し、基地局5をPSモードに設
定すると、基地局2の通信制御処理手段201aと、基地局
5の通信制御処理手段501aは、通常の通信に用いる電
波の出力P1で、基地局2と基地局5の間に無線回線R
の設定を試みる(ST99)。
【0077】ST99で、出力P1で基地局2と基地局5
の間に無線回線Rが設定できればP1の出力で無線回線
を設定し(ST911)、出力P1では電波の出力が弱
く、基地局2と基地局5の間に無線回線Rを設定できな
ければ、通信制御処理部201a、501aは、RF部205、505
から送信する電波の出力を、通常の通信で使用する電波
出力P1より大きな出力P2( P1<P2 )に設定し
(ST910)、P2の出力で基地局2と基地局5の間
に無線回線Rを設定する(ST911)。
【0078】そして、無線回線Rの設定が出来ると、交
換機1の制御部101は通話路を制御して、保守端末4〜
基地局2〜無線回線R〜基地局5〜保守端末4の経路L
を設定する(ST912)。
【0079】その後、保守端末4は、ホワイトノイズ等
の試験信号を経路Lに送出するなどして、ループバック
試験を行うって基地局2、5の動作確認を行う(ST9
13)。
【0080】以上のように、本実施例によれば、必要に
応じて電波の出力を上げるので、基地局の動作試験を行
う際の電力消費を必要最低限にし、かつ、確実に基地局
同士のループバック試験を行うことが出来る。
【0081】尚、以上の実施例1から実施例5でのルー
プバック経路は、CSモードの基地局→無線回線R→P
Sモードの基地局→の方向としたが、PSモードの基地
局→無線回線R→CSモードの基地局の方向としても良
い。
【0082】また、上の実施例1から実施例5では、P
HS方式のデジタルコードレス電話システムについて説
明を行ったが、他の無線媒体のシステム、例えばセルラ
ー方式(自動車電話、携帯電話)、MCA(マルチチャ
ネルアクセス)方式などでも本発明は同様に実施するこ
とが出来る。
【0083】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
地局の動作試験を行う際に、わざわざ移動機を基地局が
カバーするエリアに持ち込む必要が無く、さらに、有線
系と無線系の経路の動作試験を一度に行うことが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例、第3の実施例のシステ
ム構成図。
【図2】本発明の第1の実施例、第2の実施例、第3の
実施例の基地局の構成図。
【図3】従来のシステム構成図。
【図4】本発明の第1の実施例の動作を示すフローチャ
ート。
【図5】本発明の第2の実施例のシステム構成図。
【図6】本発明の第2の実施例の動作を示すフローチャ
ート。
【図7】本発明の第3の実施例の動作を示すフローチャ
ート。
【図8】本発明の第4の実施例の動作を示すフローチャ
ート。
【図9】本発明の第5の実施例の動作を示すフローチャ
ート。
【符号の説明】
1 交換装置 2 基地局 3 PHS電話機 4 保守端末 5 基地局 6 交換装置1と基地局2を接続する通信回線 7 交換装置1と基地局5を接続する通信回線 8 交換装置1に収容される外線 9 網

Claims (36)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線通信装置と無線回線を用いて接続可
    能であり、交換装置に収容される無線基地局を複数有す
    る無線通信システムにおいて、 第1の無線基地局と第2の無線基地局を無線回線を用い
    て接続する接続手段と、 前記接続手段による無線回線を用いて、前記無線通信シ
    ステムの動作を試験する試験手段を有することを特徴と
    する無線通信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記試験手段は、前記無線基地局の動作を試験すること
    を特徴とする無線通信システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記試験手段は、前記第1の無線基地局と前記接続手段
    による無線回線、及び前記第2の無線基地局で通信路の
    ループを形成して前記無線通信システムの動作を試験す
    ることを特徴とする無線通信システム。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記無線基地局は、無線基地局として動作する第1のモ
    ードと、無線通信装置として動作する第2のモードに切
    替可能であり、 前記接続手段は、前記第1のモードの無線基地局と、前
    記第2のモードの無線基地局との間で接続することを特
    徴とする無線通信システム。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記試験手段は、一定時間毎に前記無線通信システムの
    動作を試験することを特徴とする無線通信システム。
  6. 【請求項6】 請求項1において、 前記無線通信システムは、前記無線通信装置による通信
    の通信障害を検出する検出手段を有し、 前記試験手段は、前記検出手段が通信障害を検出した際
    に、前記無線通信システムの動作を試験することを特徴
    とする無線通信システム。
  7. 【請求項7】 請求項1において、 前記接続手段は、前記無線通信装置による通信で用いる
    電波出力よりも、大きな電波出力で前記第1の無線基地
    局と前記第2の無線基地局を接続することを特徴とする
    無線通信システム。
  8. 【請求項8】 請求項1において、 前記接続手段は、前記第1の無線基地局と前記第2の無線
    基地局を接続できるか否かを判断する判断手段を有し、 前記接続手段は、前記判断手段の判断に基づいた電波出
    力で、前記第1の無線基地局と前記第2の無線基地局との
    接続を行うことを特徴とする無線通信システム。
  9. 【請求項9】 請求項1において、 前記無線通信システムは、デジタル無線電話システムで
    あることを特徴とする無線通信システム。
  10. 【請求項10】 請求項9において、 前記無線通信システムは、パーソナル・ハンディホン・
    システムであることを特徴とする無線通信システム。
  11. 【請求項11】 無線通信装置と無線回線を用いて接続
    可能であり、交換装置に収容される無線基地局を複数有
    する無線通信システムの前記無線基地局において、 他の無線基地局と無線回線を用いて接続する接続手段
    と、 前記接続手段による無線回線を用いて、前記無線通信シ
    ステムの動作を試験する試験手段を有することを特徴と
    する無線通基地局。
  12. 【請求項12】 請求項11において、 前記試験手段は、前記無線基地局の動作を試験すること
    を特徴とする無線基地局。
  13. 【請求項13】 請求項11において、 前記試験手段は、前記他の無線基地局と、前記接続手段
    による無線回線で通信路のループを形成して前記無線通
    信システムの動作を試験することを特徴とする無線基地
    局。
  14. 【請求項14】 請求項11において、 前記無線基地局は、無線基地局として動作する第1のモ
    ードと、無線通信装置として動作する第2のモードに切
    替可能であり、 前記接続手段は、前記第1のモードの無線基地局と、前
    記第2のモードの無線基地局との間で接続することを特
    徴とする無線通基地局。
  15. 【請求項15】請求項9において、 前記試験手段は、一定時間毎に前記無線通信システムの
    動作を試験することを特徴とする無線通基地局。
  16. 【請求項16】 請求項11において、 前記試験手段は、前記無線通信装置による通信の通信障
    害が検出されると、前記無線通信システムの動作を試験
    することを特徴とする無線通基地局。
  17. 【請求項17】 請求項11において、 前記接続手段は、前記無線通信装置による通信で用いる
    電波出力よりも、大きな電波出力で前記他の無線基地局
    と接続することを特徴とする無線基地局。
  18. 【請求項18】 請求項11において、 前記接続手段は、前記他の無線基地局と接続できるか否
    かを判断する判断手段を有し、 前記接続手段は、前記判断手段の判断に基づいた電波出
    力で、前記他の無線基地局との接続を行うことを特徴と
    する無線基地局。
  19. 【請求項19】 請求項11において、 前記無線基地局は、デジタル無線電話システムの無線基
    地局であることを特徴とする無線通基地局。
  20. 【請求項20】 請求項19において、 前記無線基地局は、パーソナル・ハンディホン・システ
    ムの無線基地局であることを特徴とする無線通基地局。
  21. 【請求項21】 無線通信装置と無線回線を用いて接続
    可能であり、交換装置に収容される無線基地局を複数有
    する無線通信システムの制御方法において、第1の無線
    基地局と第2の無線基地局を無線回線を用いて接続する
    接続工程と、 前記接続工程による無線回線を用いて、前記無線通信シ
    ステムの動作を試験する試験工程を有することを特徴と
    する無線通信システムの制御方法。
  22. 【請求項22】 請求項21において、 前記試験工程は、前記無線基地局の動作を試験すること
    を特徴とする無線通信システムの制御方法。
  23. 【請求項23】 請求項21において、 前記試験工程は、前記第1の無線基地局と前記接続手段
    による無線回線、及び前記第2の無線基地局で通信路の
    ループを形成して前記無線通信システムの動作を試験す
    ることを特徴とする無線通信システムの制御方法。
  24. 【請求項24】 請求項21において、 前記無線基地局は、無線基地局として動作する第1のモ
    ードと、無線通信装置として動作する第2のモードに切
    替可能であり、 前記接続工程は、前記第1のモードの無線基地局と、前
    記第2のモードの無線基地局との間で接続することを特
    徴とする無線通信システムの制御方法。
  25. 【請求項25】 請求項21において、 前記試験工程は、一定時間毎に前記無線通信システムの
    動作を試験することを特徴とする無線通信システムの制
    御方法。
  26. 【請求項26】 請求項21において、 前記無線通信システムは、前記無線通信装置による通信
    の通信障害を検出する検出工程を有し、 前記試験工程は、前記検出工程が通信障害を検出した際
    に、前記無線通信システムの動作を試験することを特徴
    とする無線通信システムの制御方法。
  27. 【請求項27】 請求項21において、 前記接続工程は、前記無線通信装置による通信で用いる
    電波出力よりも、大きな電波出力で前記第1の無線基地
    局と前記第2の無線基地局を接続することを特徴とする
    無線通信システムの制御方法。
  28. 【請求項28】 請求項21において、 前記接続工程は、前記第1の無線基地局と前記第2の無線
    基地局を接続できるか否かを判断する判断工程を有し、 前記接続工程は、前記判断工程の判断に基づいた電波出
    力で、前記第1の無線基地局と前記第2の無線基地局との
    接続を行うことを特徴とする無線通信システムの制御方
    法。
  29. 【請求項29】 無線通信装置と無線回線を用いて接続
    可能であり、交換装置に収容される無線基地局を複数有
    する無線通信システムの前記無線基地局の制御方法にお
    いて、 他の無線基地局と無線回線を用いて接続する接続工程
    と、 前記接続工程による無線回線を用いて、前記無線通信シ
    ステムの動作を試験する試験工程を有することを特徴と
    する無線通基地局の制御方法。
  30. 【請求項30】 請求項29において、 前記試験工程は、前記無線基地局の動作を試験すること
    を特徴とする無線基地局の制御方法。
  31. 【請求項31】 請求項29において、 前記試験工程は、前記他の無線基地局と、前記接続工程
    による無線回線で通信路のループを形成して前記無線通
    信システムの動作を試験することを特徴とする無線基地
    局の制御方法。
  32. 【請求項32】 請求項29において、 前記無線基地局は、無線基地局として動作する第1のモ
    ードと、無線通信装置として動作する第2のモードに切
    替可能であり、 前記接続工程は、前記第1のモードの無線基地局と、前
    記第2のモードの無線基地局との間で接続することを特
    徴とする無線通基地局の制御方法。
  33. 【請求項33】 請求項29において、 前記試験工程は、一定時間毎に前記無線通信システムの
    動作を試験することを特徴とする無線通基地局の制御方
    法。
  34. 【請求項34】 請求項29において、 前記試験工程は、前記無線通信装置による通信の通信障
    害が検出されると、前記無線通信システムの動作を試験
    することを特徴とする無線通基地局の制御方法。
  35. 【請求項35】 請求項29において、 前記接続工程は、前記無線通信装置による通信で用いる
    電波出力よりも、大きな電波出力で前記他の無線基地局
    と接続することを特徴とする無線基地局の制御方法。
  36. 【請求項36】 請求項29において、 前記接続工程は、前記他の無線基地局と接続できるか否
    かを判断する判断工程を有し、 前記接続工程は、前記判断工程の判断に基づいた電波出
    力で、前記他の無線基地局との接続を行うことを特徴と
    する無線基地局の制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002344621A (ja) * 2001-05-15 2002-11-29 Toshiba Corp 電話交換機、電話システム及びインターフェースユニット
US7133666B2 (en) 2001-02-27 2006-11-07 Canon Kabushiki Kaisha Radio communication system and reception status display method
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