JPH08149153A - 中継計算機における仮想バッファ制御システム - Google Patents
中継計算機における仮想バッファ制御システムInfo
- Publication number
- JPH08149153A JPH08149153A JP28356894A JP28356894A JPH08149153A JP H08149153 A JPH08149153 A JP H08149153A JP 28356894 A JP28356894 A JP 28356894A JP 28356894 A JP28356894 A JP 28356894A JP H08149153 A JPH08149153 A JP H08149153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- line
- host
- relay computer
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 37
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】中継計算機を介した電文の送受信処理のスルー
プットを向上させる。 【構成】中継計算機11は、対ホスト回線14から電文
を受信すると、アプリケーションプログラム12を実行
し、該処理結果の電文を仮想バッファ18へ格納し、対
外回線15が利用可能な時に該処理結果の電文を送信バ
ッファ13に複写し、対外回線15に送信する。中継計
算機11は、対外回線15から処理結果の電文送信に対
するACKを受信すると、応答疑似電文を対ホスト回線
14へ送信し、ホスト計算機に対して次の電文の送信を
促す。さらに中継計算機11は、対外回線15から処理
結果に対する応答を受信すると、応答電文を対ホスト回
線14へ送信し、ホスト計算機に対して次の電文の送信
を促す。
プットを向上させる。 【構成】中継計算機11は、対ホスト回線14から電文
を受信すると、アプリケーションプログラム12を実行
し、該処理結果の電文を仮想バッファ18へ格納し、対
外回線15が利用可能な時に該処理結果の電文を送信バ
ッファ13に複写し、対外回線15に送信する。中継計
算機11は、対外回線15から処理結果の電文送信に対
するACKを受信すると、応答疑似電文を対ホスト回線
14へ送信し、ホスト計算機に対して次の電文の送信を
促す。さらに中継計算機11は、対外回線15から処理
結果に対する応答を受信すると、応答電文を対ホスト回
線14へ送信し、ホスト計算機に対して次の電文の送信
を促す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中継計算機における伝
送制御方式に関し、特に中継計算機における仮想バッフ
ァ制御システムに関する。
送制御方式に関し、特に中継計算機における仮想バッフ
ァ制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5を参照すると、従来の中継計算機5
1は、ホスト計算機間、またはホスト計算機と端末間で
電文の交換処理を行うアプリケーションプログラム52
と複数の送信バッファ53を備え、図示しないホスト計
算機とは対ホスト回線54で、他のホスト計算機または
端末とは複数の対外回線55により接続されている。
1は、ホスト計算機間、またはホスト計算機と端末間で
電文の交換処理を行うアプリケーションプログラム52
と複数の送信バッファ53を備え、図示しないホスト計
算機とは対ホスト回線54で、他のホスト計算機または
端末とは複数の対外回線55により接続されている。
【0003】図6を参照すると、この従来の中継計算機
51は、対ホスト回線54から電文(DT1)を受信す
ると、該電文(DT1)受信に対する肯定応答(以下、
ACKとする)を返信し、該電文(DT1)に対してア
プリケーションプログラム52が任意の処理を行い、そ
の処理結果を送信バッファ53に格納した後、対外回線
55へ送信する。
51は、対ホスト回線54から電文(DT1)を受信す
ると、該電文(DT1)受信に対する肯定応答(以下、
ACKとする)を返信し、該電文(DT1)に対してア
プリケーションプログラム52が任意の処理を行い、そ
の処理結果を送信バッファ53に格納した後、対外回線
55へ送信する。
【0004】この従来の中継計算機51は、対外回線5
5から該処理結果に対する応答を受信するまで送信バッ
ファ53を解放せず、さらにこの応答を受信するまで対
ホスト回線54に対して該処理結果の応答を送信しな
い。
5から該処理結果に対する応答を受信するまで送信バッ
ファ53を解放せず、さらにこの応答を受信するまで対
ホスト回線54に対して該処理結果の応答を送信しな
い。
【0005】また、ホスト計算機は、該処理結果に対す
る応答を受信するまで、次の電文を送信しない。
る応答を受信するまで、次の電文を送信しない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おいては、ホスト計算機、中継計算機、および対外回線
間の電文の送受信処理がすべて順次に行われるため、図
7に示すように、中継計算機51から対外回線55に処
理結果を送信した後に、中継計算機51に障害が発生す
ると、中継計算機51は対外回線55から該処理結果に
対する応答を受信できず、さらに対ホスト回線54に対
して該処理結果に対する応答を送信できないため、ホス
ト計算機から電文(DT1)を再送信してもらい、対ホ
スト回線54から電文(DT1)を受信し、アプリケー
ションプログラム52を実行し、対外回線55へ送信す
るという一連の処理を再実行しなければならないという
問題点がある。
おいては、ホスト計算機、中継計算機、および対外回線
間の電文の送受信処理がすべて順次に行われるため、図
7に示すように、中継計算機51から対外回線55に処
理結果を送信した後に、中継計算機51に障害が発生す
ると、中継計算機51は対外回線55から該処理結果に
対する応答を受信できず、さらに対ホスト回線54に対
して該処理結果に対する応答を送信できないため、ホス
ト計算機から電文(DT1)を再送信してもらい、対ホ
スト回線54から電文(DT1)を受信し、アプリケー
ションプログラム52を実行し、対外回線55へ送信す
るという一連の処理を再実行しなければならないという
問題点がある。
【0007】本発明の目的は、中継計算機を介した電文
データ送受信処理のスループットを向上させることにあ
る。
データ送受信処理のスループットを向上させることにあ
る。
【0008】本発明の他の目的は、中継計算機に障害が
発生しても、ホスト計算機からの電文の再送や、中継計
算機におけるアプリケーションプログラムの再実行を必
要とせずに、電文の送受信処理を再開することができる
ようにすることにある。
発生しても、ホスト計算機からの電文の再送や、中継計
算機におけるアプリケーションプログラムの再実行を必
要とせずに、電文の送受信処理を再開することができる
ようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の中継計算
機における仮想バッファ制御システムは、ホスト計算機
間、およびホスト計算機と端末間の少なくとも一方で電
文の交換処理を行う中継計算機と、この中継計算機とホ
スト計算機とを接続する対ホスト回線と、前記中継計算
機と他のホスト計算機または端末を接続する少なくとも
1つの対外回線と、電文を格納する外部記憶装置とを備
え、前記中継計算機が、前記対ホスト回線からの電文の
受信に応答して、前記対ホスト回線に対して肯定応答を
送信し、受信した電文を元にして所定の処理を行い、こ
の処理結果の電文を前記外部記憶装置へ格納し、利用可
能な前記対外回線があれば、前記処理結果の電文を前記
外部記憶装置から読み出して、該対外回線に送信すると
ともに、該対外回線から前記処理結果の電文送信に対す
る肯定応答を受信した場合に、前記対ホスト回線に対し
て応答疑似電文を送信し、さらに該対外回線から前記処
理結果の電文に対する応答を受信した場合に、前記対ホ
スト回線に対して応答電文を送信することを特徴とす
る。
機における仮想バッファ制御システムは、ホスト計算機
間、およびホスト計算機と端末間の少なくとも一方で電
文の交換処理を行う中継計算機と、この中継計算機とホ
スト計算機とを接続する対ホスト回線と、前記中継計算
機と他のホスト計算機または端末を接続する少なくとも
1つの対外回線と、電文を格納する外部記憶装置とを備
え、前記中継計算機が、前記対ホスト回線からの電文の
受信に応答して、前記対ホスト回線に対して肯定応答を
送信し、受信した電文を元にして所定の処理を行い、こ
の処理結果の電文を前記外部記憶装置へ格納し、利用可
能な前記対外回線があれば、前記処理結果の電文を前記
外部記憶装置から読み出して、該対外回線に送信すると
ともに、該対外回線から前記処理結果の電文送信に対す
る肯定応答を受信した場合に、前記対ホスト回線に対し
て応答疑似電文を送信し、さらに該対外回線から前記処
理結果の電文に対する応答を受信した場合に、前記対ホ
スト回線に対して応答電文を送信することを特徴とす
る。
【0010】本発明の第2の中継計算機における仮想バ
ッファ制御システムは、第1の中継計算機における仮想
バッファ制御システムにおいて、前記中継計算機が、前
記中継計算機における前記処理結果の電文を前記対外回
線に送信した後でかつ前記対外回線から該送信に対する
肯定応答を受信する前に、自身に障害が発生した場合、
再立ち上げ後でかつ利用可能な前記対外回線がある時
に、前記外部記憶装置から前記処理結果の電文を読み出
し、該対外回線に送信することを特徴とする。
ッファ制御システムは、第1の中継計算機における仮想
バッファ制御システムにおいて、前記中継計算機が、前
記中継計算機における前記処理結果の電文を前記対外回
線に送信した後でかつ前記対外回線から該送信に対する
肯定応答を受信する前に、自身に障害が発生した場合、
再立ち上げ後でかつ利用可能な前記対外回線がある時
に、前記外部記憶装置から前記処理結果の電文を読み出
し、該対外回線に送信することを特徴とする。
【0011】本発明の第3の中継計算機における仮想バ
ッファ制御システムは、ホスト計算機間、およびホスト
計算機と端末間の少なくとも一方で電文の交換処理を行
う中継計算機と、この中継計算機とホスト計算機とを接
続する対ホスト回線と、前記中継計算機と他のホスト計
算機または端末を接続する少なくとも1つの対外回線
と、電文を格納する少なくとも1つの仮想バッファを含
む外部記憶装置とを備え、前記中継計算機が、前記対ホ
スト回線から受信した電文を元に、交換処理を行うアプ
リケーションプログラムと、前記外部記憶装置上に空き
の前記仮想バッファを確保し、前記アプリケーションプ
ログラムの処理結果を格納する仮想バッファ制御手段
と、前記対外回線毎に存在し、前記対外回線に送信する
電文が格納される主記憶装置上の少なくとも1つの送信
バッファとを含み、前記対ホスト回線からの電文の受信
に応答して、前記対ホスト回線に対して肯定応答を送信
し、受信した電文を元にして前記アプリケーションプロ
グラムを実行して所定の処理を行い、該処理結果の電文
を前記仮想バッファ制御手段により前記仮想バッファへ
格納し、空きの前記対外回線があれば、前記仮想バッフ
ァへ格納した前記処理結果の電文を該対外回線に対応す
る前記送信バッファへ複写し、該対外回線に送信すると
ともに、該対外回線から前記処理結果の電文送信に対す
る肯定応答を受信した場合に、前記対ホスト回線に対し
て応答疑似電文を送信し、さらに該対外回線から前記処
理結果の電文に対する応答を受信した場合に、前記対ホ
スト回線に対して応答電文を送信することを特徴とす
る。
ッファ制御システムは、ホスト計算機間、およびホスト
計算機と端末間の少なくとも一方で電文の交換処理を行
う中継計算機と、この中継計算機とホスト計算機とを接
続する対ホスト回線と、前記中継計算機と他のホスト計
算機または端末を接続する少なくとも1つの対外回線
と、電文を格納する少なくとも1つの仮想バッファを含
む外部記憶装置とを備え、前記中継計算機が、前記対ホ
スト回線から受信した電文を元に、交換処理を行うアプ
リケーションプログラムと、前記外部記憶装置上に空き
の前記仮想バッファを確保し、前記アプリケーションプ
ログラムの処理結果を格納する仮想バッファ制御手段
と、前記対外回線毎に存在し、前記対外回線に送信する
電文が格納される主記憶装置上の少なくとも1つの送信
バッファとを含み、前記対ホスト回線からの電文の受信
に応答して、前記対ホスト回線に対して肯定応答を送信
し、受信した電文を元にして前記アプリケーションプロ
グラムを実行して所定の処理を行い、該処理結果の電文
を前記仮想バッファ制御手段により前記仮想バッファへ
格納し、空きの前記対外回線があれば、前記仮想バッフ
ァへ格納した前記処理結果の電文を該対外回線に対応す
る前記送信バッファへ複写し、該対外回線に送信すると
ともに、該対外回線から前記処理結果の電文送信に対す
る肯定応答を受信した場合に、前記対ホスト回線に対し
て応答疑似電文を送信し、さらに該対外回線から前記処
理結果の電文に対する応答を受信した場合に、前記対ホ
スト回線に対して応答電文を送信することを特徴とす
る。
【0012】本発明の第4の中継計算機における仮想バ
ッファ制御システムは、第3の中継計算機における仮想
バッファ制御システムにおいて、前記仮想バッファの個
数が、少なくとも前記送信バッファの個数であることを
特徴とする。
ッファ制御システムは、第3の中継計算機における仮想
バッファ制御システムにおいて、前記仮想バッファの個
数が、少なくとも前記送信バッファの個数であることを
特徴とする。
【0013】本発明の第5の中継計算機における仮想バ
ッファ制御システムは、第3および第4の中継計算機に
おける仮想バッファ制御システムにおいて、前記中継計
算機が、前記送信バッファに格納した前記アプリケーシ
ョンプログラムの処理結果を前記対外回線に送信した後
でかつ前記対外回線から該送信に対する肯定応答を受信
する前に、自身に障害が発生した場合、再立ち上げ後で
かつ前記対外回線が利用可能な時に、前記仮想バッファ
制御手段により前記仮想バッファから前記アプリケーシ
ョンプログラムの処理結果を読み出し、前記送信バッフ
ァに複写した後、前記対外回線に送信することを特徴と
する。
ッファ制御システムは、第3および第4の中継計算機に
おける仮想バッファ制御システムにおいて、前記中継計
算機が、前記送信バッファに格納した前記アプリケーシ
ョンプログラムの処理結果を前記対外回線に送信した後
でかつ前記対外回線から該送信に対する肯定応答を受信
する前に、自身に障害が発生した場合、再立ち上げ後で
かつ前記対外回線が利用可能な時に、前記仮想バッファ
制御手段により前記仮想バッファから前記アプリケーシ
ョンプログラムの処理結果を読み出し、前記送信バッフ
ァに複写した後、前記対外回線に送信することを特徴と
する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明の一実施例であ
る中継計算機における仮想バッファ制御システムは、ホ
スト計算機間、またはホスト計算機と端末間で電文の交
換処理を行う中継計算機11と、電文の交換処理を行う
中継計算機11内のアプリケーションプログラム12
と、送信用の電文が格納される中継計算機11内の送信
バッファ13と、自ホスト計算機と中継計算機11を接
続する対ホスト回線14と、中継計算機11と他のホス
ト計算機または他の端末を接続する対外回線15と、ア
プリケーションプログラム12の処理結果の電文を外部
記憶装置17内の仮想バッファ18へ格納する中継計算
機11内の仮想バッファ制御手段16とから構成されて
いる。
る中継計算機における仮想バッファ制御システムは、ホ
スト計算機間、またはホスト計算機と端末間で電文の交
換処理を行う中継計算機11と、電文の交換処理を行う
中継計算機11内のアプリケーションプログラム12
と、送信用の電文が格納される中継計算機11内の送信
バッファ13と、自ホスト計算機と中継計算機11を接
続する対ホスト回線14と、中継計算機11と他のホス
ト計算機または他の端末を接続する対外回線15と、ア
プリケーションプログラム12の処理結果の電文を外部
記憶装置17内の仮想バッファ18へ格納する中継計算
機11内の仮想バッファ制御手段16とから構成されて
いる。
【0016】なお、対外回線15と送信バッファ13は
複数設定され、それぞれ1対1に対応するものとする。
複数設定され、それぞれ1対1に対応するものとする。
【0017】また外部記憶装置17内には、送信バッフ
ァ13の個数以上の仮想バッファ18が予め設定される
ものとする。
ァ13の個数以上の仮想バッファ18が予め設定される
ものとする。
【0018】次に本発明の一実施例である中継計算機に
おける仮想バッファ制御システムについて、図1〜図4
を参照して説明する。
おける仮想バッファ制御システムについて、図1〜図4
を参照して説明する。
【0019】図2は、対ホスト回線14、中継計算機1
1、および対外回線15間の電文データ送受信の手順を
時系列的に示している。
1、および対外回線15間の電文データ送受信の手順を
時系列的に示している。
【0020】中継計算機11は、対ホスト回線14から
電文(DT1)を受信する(ステップ111)と、対ホ
スト回線14に電文(DT1)受信に対する肯定応答
(以下、ACKとする)を返信する(ステップ112)
とともに、受信した電文(DT1)を元にアプリケーシ
ョンプログラム12を実行する(ステップ113)。
電文(DT1)を受信する(ステップ111)と、対ホ
スト回線14に電文(DT1)受信に対する肯定応答
(以下、ACKとする)を返信する(ステップ112)
とともに、受信した電文(DT1)を元にアプリケーシ
ョンプログラム12を実行する(ステップ113)。
【0021】中継計算機11は、電文(DT1)に対す
るアプリケーションプログラム12の処理結果(以下、
処理結果とする)の電文を、仮想バッファ制御手段16
により、外部記憶装置17内の仮想バッファ18へ格納
する(ステップ114)。
るアプリケーションプログラム12の処理結果(以下、
処理結果とする)の電文を、仮想バッファ制御手段16
により、外部記憶装置17内の仮想バッファ18へ格納
する(ステップ114)。
【0022】仮想バッファ制御手段16は、ステップ1
14において、外部記憶装置17内に空きの仮想バッフ
ァ18を検索確保し、処理結果の電文を格納する。ただ
し、この空きの仮想バッファ18の確保処理は、処理結
果の電文の格納時に動的に仮想バッファ18を生成する
方法を採用してもよい。
14において、外部記憶装置17内に空きの仮想バッフ
ァ18を検索確保し、処理結果の電文を格納する。ただ
し、この空きの仮想バッファ18の確保処理は、処理結
果の電文の格納時に動的に仮想バッファ18を生成する
方法を採用してもよい。
【0023】中継計算機11は、空きの対外回線15が
あれば、仮想バッファ18に格納した処理結果の電文を
該対外回線15に対応する送信バッファ13に複写する
(ステップ115)とともに、該対外回線15に送信す
る(ステップ116)。
あれば、仮想バッファ18に格納した処理結果の電文を
該対外回線15に対応する送信バッファ13に複写する
(ステップ115)とともに、該対外回線15に送信す
る(ステップ116)。
【0024】中継計算機11は、対外回線15から処理
結果の電文送信に対するACKを受信する(ステップ1
17)と、該対外回線15に対応する送信バッファ13
を解放し(ステップ118)、対ホスト回線14に該処
理結果の応答疑似電文を送信する(ステップ119)。
結果の電文送信に対するACKを受信する(ステップ1
17)と、該対外回線15に対応する送信バッファ13
を解放し(ステップ118)、対ホスト回線14に該処
理結果の応答疑似電文を送信する(ステップ119)。
【0025】また、中継計算機11は、対外回線15か
らステップ116において送信した処理結果の電文に対
する応答電文を受信する(ステップ11A)と、仮想バ
ッファ制御手段16により、該応答電文に対応する処理
結果の電文を格納していた仮想バッファ18を解放し
(ステップ11B)、対ホスト回線14に処理結果の応
答電文を送信する(ステップ11C)。
らステップ116において送信した処理結果の電文に対
する応答電文を受信する(ステップ11A)と、仮想バ
ッファ制御手段16により、該応答電文に対応する処理
結果の電文を格納していた仮想バッファ18を解放し
(ステップ11B)、対ホスト回線14に処理結果の応
答電文を送信する(ステップ11C)。
【0026】図示しないホスト計算機は、対ホスト回線
14から処理結果の応答疑似電文を受信した後、送信し
たい電文(例えばDT2)があれば、対ホスト回線14
に送信する。
14から処理結果の応答疑似電文を受信した後、送信し
たい電文(例えばDT2)があれば、対ホスト回線14
に送信する。
【0027】中継計算機11は、対ホスト回線14から
電文(DT2)を受信すると、電文(DT2)に対して
ステップ111〜ステップ11Cを実行する。
電文(DT2)を受信すると、電文(DT2)に対して
ステップ111〜ステップ11Cを実行する。
【0028】図示しないホスト計算機は、対ホスト回線
14から処理結果の応答電文を受信した後、送信したい
電文(例えばDT3)があれば、対ホスト回線14に送
信する。
14から処理結果の応答電文を受信した後、送信したい
電文(例えばDT3)があれば、対ホスト回線14に送
信する。
【0029】以下同様に中継計算機11は、対ホスト回
線14から電文(DT3)を受信すると、電文(DT
3)に対してステップ111〜ステップ11Cを実行す
る。
線14から電文(DT3)を受信すると、電文(DT
3)に対してステップ111〜ステップ11Cを実行す
る。
【0030】図3は、中継計算機11に障害が発生した
場合の、対ホスト回線14、中継計算機11、および対
外回線15間の電文の送受信の手順を時系列的に示して
いる。
場合の、対ホスト回線14、中継計算機11、および対
外回線15間の電文の送受信の手順を時系列的に示して
いる。
【0031】中継計算機11は、対ホスト回線14から
電文(DT1)を受信し、ステップ111〜ステップ1
16を実行した後、障害が発生すると、ステップ117
における対外回線15からの処理結果の電文送信に対す
るACKを受信できない。
電文(DT1)を受信し、ステップ111〜ステップ1
16を実行した後、障害が発生すると、ステップ117
における対外回線15からの処理結果の電文送信に対す
るACKを受信できない。
【0032】再立ち上げされた中継計算機11は、仮想
バッファ制御手段16により、処理結果の電文が格納さ
れている仮想バッファ18から該処理結果の電文を読み
込み(ステップ11D)、空きの対外回線15があれ
ば、該処理結果の電文を該対外回線15に対応する送信
バッファ13に複写する(ステップ11E)とともに、
該対外回線15に送信する(ステップ11F)。
バッファ制御手段16により、処理結果の電文が格納さ
れている仮想バッファ18から該処理結果の電文を読み
込み(ステップ11D)、空きの対外回線15があれ
ば、該処理結果の電文を該対外回線15に対応する送信
バッファ13に複写する(ステップ11E)とともに、
該対外回線15に送信する(ステップ11F)。
【0033】以下同様に中継計算機11は、ステップ1
17〜ステップ11Cを実行する。
17〜ステップ11Cを実行する。
【0034】以上により、本発明の一実施例である中継
計算機における仮想バッファ制御システムの処理が完了
する。
計算機における仮想バッファ制御システムの処理が完了
する。
【0035】本発明の一実施例である中継計算機におけ
る仮想バッファ制御システムは、中継計算機に障害が発
生しても、ホスト計算機からの電文の再送や、中継計算
機におけるアプリケーションプログラムの再実行を必要
とせずに、電文の送受信処理を再開することができる効
果を有している。
る仮想バッファ制御システムは、中継計算機に障害が発
生しても、ホスト計算機からの電文の再送や、中継計算
機におけるアプリケーションプログラムの再実行を必要
とせずに、電文の送受信処理を再開することができる効
果を有している。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の中継計算
機における仮想バッファ制御システムは、中継計算機に
障害が発生しても、ホスト計算機からの電文の再送や、
中継計算機におけるアプリケーションプログラムの再実
行を必要とせずに、電文の送受信処理を再開することが
できる効果を有しているとともに、中継計算機がアプリ
ケーションプログラムの処理結果の電文を対外回線に送
信し、該送信に対するACKを受け取った時点で、対ホ
スト回線に応答疑似電文を送信し、ホスト計算機に対し
て次の電文の送信を促すようにしたことにより、中継計
算機を介した電文の送受信処理のスループットを向上さ
せることができるという効果を有している。
機における仮想バッファ制御システムは、中継計算機に
障害が発生しても、ホスト計算機からの電文の再送や、
中継計算機におけるアプリケーションプログラムの再実
行を必要とせずに、電文の送受信処理を再開することが
できる効果を有しているとともに、中継計算機がアプリ
ケーションプログラムの処理結果の電文を対外回線に送
信し、該送信に対するACKを受け取った時点で、対ホ
スト回線に応答疑似電文を送信し、ホスト計算機に対し
て次の電文の送信を促すようにしたことにより、中継計
算機を介した電文の送受信処理のスループットを向上さ
せることができるという効果を有している。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における対ホスト回線14、
中継計算機11、および対外回線15間の電文の送受信
の手順を時系列的に示す図である。
中継計算機11、および対外回線15間の電文の送受信
の手順を時系列的に示す図である。
【図3】本発明の一実施例における中継計算機11に障
害が発生した場合の、対ホスト回線14、中継計算機1
1、および対外回線15間の電文の送受信の手順を時系
列的に示す図である。
害が発生した場合の、対ホスト回線14、中継計算機1
1、および対外回線15間の電文の送受信の手順を時系
列的に示す図である。
【図4】本発明の一実施例における中継計算機11の処
理を示す流れ図である。
理を示す流れ図である。
【図5】従来の技術を示すブロック図である。
【図6】従来の技術における対ホスト回線54、中継計
算機51、および対外回線55間の電文の送受信の手順
を時系列的に示す図である。
算機51、および対外回線55間の電文の送受信の手順
を時系列的に示す図である。
【図7】従来の技術における中継計算機51に障害が発
生した場合の、対ホスト回線54、中継計算機51、お
よび対外回線55間の電文の送受信の手順を時系列的に
示す図である。
生した場合の、対ホスト回線54、中継計算機51、お
よび対外回線55間の電文の送受信の手順を時系列的に
示す図である。
11 中継計算機 12 アプリケーションプログラム 13 送信バッファ 14 対ホスト回線 15 対外回線 16 仮想バッファ制御手段 17 外部記憶装置 18 仮想バッファ 51 中継計算機 52 アプリケーションプログラム 53 送信バッファ 54 対ホスト回線 55 対外回線
Claims (2)
- 【請求項1】 ホスト計算機間、およびホスト計算機と
端末間の少なくとも一方で電文の交換処理を行う中継計
算機と、 この中継計算機とホスト計算機とを接続する対ホスト回
線と、 前記中継計算機と他のホスト計算機または端末を接続す
る少なくとも1つの対外回線と、 電文を格納する外部記憶装置とを備え、 前記中継計算機は、 前記対ホスト回線からの電文の受信に応答して、前記対
ホスト回線に対して肯定応答を送信し、受信した電文を
元にして所定の処理を行い、この処理結果の電文を前記
外部記憶装置へ格納し、利用可能な前記対外回線があれ
ば、前記処理結果の電文を前記外部記憶装置から読み出
して、該対外回線に送信するとともに、該対外回線から
前記処理結果の電文送信に対する肯定応答を受信した場
合に、前記対ホスト回線に対して応答疑似電文を送信
し、さらに該対外回線から前記処理結果の電文に対する
応答を受信した場合に、前記対ホスト回線に対して応答
電文を送信することを特徴とする中継計算機における仮
想バッファ制御システム。 - 【請求項2】 前記中継計算機は、 前記中継計算機における前記処理結果の電文を前記対外
回線に送信した後でかつ前記対外回線から該送信に対す
る肯定応答を受信する前に、自身に障害が発生した場
合、再立ち上げ後でかつ利用可能な前記対外回線がある
時に、前記外部記憶装置から前記処理結果の電文を読み
出し、該対外回線に送信することを特徴とする請求項1
記載の中継計算機における仮想バッファ制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28356894A JP2776274B2 (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 中継計算機における仮想バッファ制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28356894A JP2776274B2 (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 中継計算機における仮想バッファ制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149153A true JPH08149153A (ja) | 1996-06-07 |
| JP2776274B2 JP2776274B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=17667216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28356894A Expired - Fee Related JP2776274B2 (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 中継計算機における仮想バッファ制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776274B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309637A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
| JP2007257288A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Hitachi Ltd | メッセージ回復システムおよび回復方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445654A (en) * | 1988-04-08 | 1989-02-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | Printing head for dot printer |
| JPH04123634A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Toshiba Corp | マルチメディア蓄積交換装置および方法 |
-
1994
- 1994-11-17 JP JP28356894A patent/JP2776274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445654A (en) * | 1988-04-08 | 1989-02-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | Printing head for dot printer |
| JPH04123634A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Toshiba Corp | マルチメディア蓄積交換装置および方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309637A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
| JP2007257288A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Hitachi Ltd | メッセージ回復システムおよび回復方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2776274B2 (ja) | 1998-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5944797A (en) | Data mover hardware controlled processing in a commanding system and in a commanded system for controlling frame communications on a link | |
| JPH04142642A (ja) | 通信機能付き情報処理装置 | |
| US20030154288A1 (en) | Server-client system and data transfer method used in the same system | |
| JP2776274B2 (ja) | 中継計算機における仮想バッファ制御システム | |
| JP2000174786A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0552106B2 (ja) | ||
| JP2003150465A (ja) | 分散処理システムにおけるトランザクション処理制御方式 | |
| JP6182779B1 (ja) | 転送装置、転送方法およびプログラム | |
| JP3245552B2 (ja) | 転送制御システム | |
| JPH06290130A (ja) | データ通信制御装置 | |
| JP2522435B2 (ja) | 計算機システムの入力電文保証方式 | |
| JP2834006B2 (ja) | 障害回復処理方式及び方法 | |
| JPS6068763A (ja) | 画情報制御装置 | |
| JPH09326782A (ja) | シリアル通信方法 | |
| JP6207710B1 (ja) | 転送制御装置、転送制御方法およびプログラム | |
| JP2757847B2 (ja) | ベーシック手順における二重受信回避方式 | |
| JP2000347965A (ja) | モバイル通信システム、及びモバイル通信方法 | |
| JPH09204396A (ja) | バスのスタック監視方式 | |
| JPH06103222A (ja) | バス転送方式 | |
| JP3219070B2 (ja) | 回線復旧方式 | |
| JPS6198480A (ja) | デ−タ送信方式 | |
| JPH1031606A (ja) | 会話型ファイル更新処理方法及びその処理システム | |
| JPH02112044A (ja) | 通信制御装置 | |
| JPS5814780B2 (ja) | 情報フレ−ム多重障害に対する回復制御方式 | |
| JPH0997237A (ja) | オンライントランザクション処理システムの入力電文保証方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980331 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090501 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100501 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |