JPH08149161A - 符号データ送信装置および符号データ受信装置 - Google Patents
符号データ送信装置および符号データ受信装置Info
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- JPH08149161A JPH08149161A JP29108394A JP29108394A JPH08149161A JP H08149161 A JPH08149161 A JP H08149161A JP 29108394 A JP29108394 A JP 29108394A JP 29108394 A JP29108394 A JP 29108394A JP H08149161 A JPH08149161 A JP H08149161A
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- Japan
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 53
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランスを使用することなく装置側と伝送路
側のインターフェイスを行う。 【構成】 送信部24はユニポーラ・CMI変換器3に
よって符号変換され、それがバンドパスフィルタ5によ
って不要周波数成分を除去し、直流カットコンデンサに
よって装置側と伝送路側の直流分離を行い、抵抗減衰器
8によってインピーダンス整合を行う。受信部25は抵
抗減衰器13によってインピーダンス整合を行い、直流
カットコンデンサ14および15によって直流分離を行
い、PLL回路18によってタイミング信号を抽出、C
MI・ユニポーラ変換器19によって符号変換する。
側のインターフェイスを行う。 【構成】 送信部24はユニポーラ・CMI変換器3に
よって符号変換され、それがバンドパスフィルタ5によ
って不要周波数成分を除去し、直流カットコンデンサに
よって装置側と伝送路側の直流分離を行い、抵抗減衰器
8によってインピーダンス整合を行う。受信部25は抵
抗減衰器13によってインピーダンス整合を行い、直流
カットコンデンサ14および15によって直流分離を行
い、PLL回路18によってタイミング信号を抽出、C
MI・ユニポーラ変換器19によって符号変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば符号変換用イン
タフェースに用いられ、装置側のディジタル符号データ
と伝送路側の符号データを相互に変換あるいは復号する
符号データ送信装置および受信装置に関するものであ
る。
タフェースに用いられ、装置側のディジタル符号データ
と伝送路側の符号データを相互に変換あるいは復号する
符号データ送信装置および受信装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は送信部と受信部に
分かれており、送信部は送信側装置に設けられて、装置
内で使用する符号データを、伝送路の伝送に適した符号
データに変換して伝送路に送出する。一方、受信部は受
信装置側に設けられ、伝送路の伝送に適した符号データ
を装置内で使用する符号データに複号している。通常、
装置内の符号形式はユニポーラ、伝送路側の符号形式は
直流成分除去のため、あるいはタイミングパルス抽出の
ため、AMIまたはCMI等の形式が用いられる。また
送信部と受信部は一体化し、全ての構成部品を小型基板
に搭載し、小形モジュール化したものを単位部品として
扱い、装置上の所定パッケージに実装して使用すること
が多い。
分かれており、送信部は送信側装置に設けられて、装置
内で使用する符号データを、伝送路の伝送に適した符号
データに変換して伝送路に送出する。一方、受信部は受
信装置側に設けられ、伝送路の伝送に適した符号データ
を装置内で使用する符号データに複号している。通常、
装置内の符号形式はユニポーラ、伝送路側の符号形式は
直流成分除去のため、あるいはタイミングパルス抽出の
ため、AMIまたはCMI等の形式が用いられる。また
送信部と受信部は一体化し、全ての構成部品を小型基板
に搭載し、小形モジュール化したものを単位部品として
扱い、装置上の所定パッケージに実装して使用すること
が多い。
【0003】図2は一例として従来使用されているこの
種の回路の構成を示すブロック図である。送信部24に
おいて、装置内からのディジタル符号データは、先ずユ
ニポーラ・CMI変換器3でNRZのユニポーラ符号デ
ータから伝送路側のCMI符号データに変換され、次に
ドライバ回路4でパワーアップされ、中継トランス22
で直流的に絶縁され、伝送路側のCMI正信号出力端子
9と、負信号出力端子10を介して伝送路に送出され
る。受信部25において、伝送路を介して送られてきた
CMI符号データは、先ず中継トランス23を介してイ
コライザ回路16に入力されて波形整形される。次に増
幅器17で増幅され、CMI・ユニポーラ変換器19で
伝送路側のCMI符号データから装置内のNRZのユニ
ポーラ符号データに復号され、データ信号出力端子20
とクロック信号出力端子21に出力され、装置内に送り
込まれる。CMI・ユニポーラ変換器19でCMI符号
を復号する際に必要となるタイミング信号はPLL回路
18から供給される。PLL回路18は受信したディジ
タル信号中に含まれる同期信号をその回路中の図示しな
いVCOに取り込んで、CMI・ユニポーラ変換器19
に必要なタイミング信号を生成して出力している。ここ
で伝送路を介して装置間の中継を行うため、中継トラン
スを用いている。この中継トランスは装置上のノイズ、
あるいは伝送路上で拾うノイズ等を受信側の装置に伝え
ない配慮、レベル変換、インピーダンス整合、直流的に
装置側と伝送路側を絶縁する機能を有している。
種の回路の構成を示すブロック図である。送信部24に
おいて、装置内からのディジタル符号データは、先ずユ
ニポーラ・CMI変換器3でNRZのユニポーラ符号デ
ータから伝送路側のCMI符号データに変換され、次に
ドライバ回路4でパワーアップされ、中継トランス22
で直流的に絶縁され、伝送路側のCMI正信号出力端子
9と、負信号出力端子10を介して伝送路に送出され
る。受信部25において、伝送路を介して送られてきた
CMI符号データは、先ず中継トランス23を介してイ
コライザ回路16に入力されて波形整形される。次に増
幅器17で増幅され、CMI・ユニポーラ変換器19で
伝送路側のCMI符号データから装置内のNRZのユニ
ポーラ符号データに復号され、データ信号出力端子20
とクロック信号出力端子21に出力され、装置内に送り
込まれる。CMI・ユニポーラ変換器19でCMI符号
を復号する際に必要となるタイミング信号はPLL回路
18から供給される。PLL回路18は受信したディジ
タル信号中に含まれる同期信号をその回路中の図示しな
いVCOに取り込んで、CMI・ユニポーラ変換器19
に必要なタイミング信号を生成して出力している。ここ
で伝送路を介して装置間の中継を行うため、中継トラン
スを用いている。この中継トランスは装置上のノイズ、
あるいは伝送路上で拾うノイズ等を受信側の装置に伝え
ない配慮、レベル変換、インピーダンス整合、直流的に
装置側と伝送路側を絶縁する機能を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の装
置は装置側と伝送路側を直流的に絶縁するために、中継
トランスの使用が不可欠なものとなっていたが、このト
ランスがモジュールの外形寸法、高さを決定するための
支配的な実装部品となっており、トランスは性能の面、
および信頼性面から小型化には限界があり、パッケージ
の厚みはそのトランスで制約されるため、装置全体の小
型化の支障になっていた。本発明はこのような状況に鑑
みてなされたもので、パッケージの厚みを薄くして装置
の小型化が可能なようにしたものである。
置は装置側と伝送路側を直流的に絶縁するために、中継
トランスの使用が不可欠なものとなっていたが、このト
ランスがモジュールの外形寸法、高さを決定するための
支配的な実装部品となっており、トランスは性能の面、
および信頼性面から小型化には限界があり、パッケージ
の厚みはそのトランスで制約されるため、装置全体の小
型化の支障になっていた。本発明はこのような状況に鑑
みてなされたもので、パッケージの厚みを薄くして装置
の小型化が可能なようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために請求項1の発明は、装置内処理に適した符号デ
ータを伝送路における伝送に適した符号データに変換す
る符号変換器と、符号変換器出力信号を増幅するドライ
バ回路と、ドライバ出力信号のうち所望の周波数帯域信
号を出力するバンドパスフィルタと、バンドパスフィル
タ出力信号のうち交流成分だけを通過させる直流カット
コンデンサと、直流カットコンデンサの出力信号レベル
を調整しかつ接続される線路インピーダンスと等しいイ
ンピーダンスを有する抵抗減衰器とを備えたものであ
る。請求項2の発明は、接続される線路インピーダンス
と等しいインピーダンスを有する抵抗減衰器と、抵抗減
衰器出力信号のうち交流分だけを通過させる直流カット
コンデンサと、直流カットコンデンサの出力信号を波形
整形するイコライザ回路と、イコライザ回路の出力信号
を増幅する増幅器と、増幅器出力信号からタイミング信
号を抽出するPLL回路と、増幅器出力信号と前記PL
L回路より出力されるタイミング信号に基づいて伝送路
での伝送に適した符号データを装置内処理に適した符号
データに変換する信号変換器とを備えたものである。
るために請求項1の発明は、装置内処理に適した符号デ
ータを伝送路における伝送に適した符号データに変換す
る符号変換器と、符号変換器出力信号を増幅するドライ
バ回路と、ドライバ出力信号のうち所望の周波数帯域信
号を出力するバンドパスフィルタと、バンドパスフィル
タ出力信号のうち交流成分だけを通過させる直流カット
コンデンサと、直流カットコンデンサの出力信号レベル
を調整しかつ接続される線路インピーダンスと等しいイ
ンピーダンスを有する抵抗減衰器とを備えたものであ
る。請求項2の発明は、接続される線路インピーダンス
と等しいインピーダンスを有する抵抗減衰器と、抵抗減
衰器出力信号のうち交流分だけを通過させる直流カット
コンデンサと、直流カットコンデンサの出力信号を波形
整形するイコライザ回路と、イコライザ回路の出力信号
を増幅する増幅器と、増幅器出力信号からタイミング信
号を抽出するPLL回路と、増幅器出力信号と前記PL
L回路より出力されるタイミング信号に基づいて伝送路
での伝送に適した符号データを装置内処理に適した符号
データに変換する信号変換器とを備えたものである。
【0006】
【作用】請求項1の発明は、伝送路の伝送に適した例え
ばユニポーラ符号が、ユニポーラ・CMI符号変換器に
よって装置内の処理に適した例えばCMI符号に変換さ
れ、それがドライバ回路で増幅され、バンドパスフィル
タによって所望の周波数帯域信号が出力される。バンド
パスフィルタ出力信号のうち交流成分だけが直流カット
コンデンサを通過し、その出力信号が接続される線路イ
ンピーダンスと等しいインピーダンスを有する抵抗減衰
器によってレベル調整され、インピーダンス整合が行わ
れる。請求項2の発明は、接続される線路インピーダン
スと等しいインピーダンスを有する抵抗減衰器によって
線路から入力される信号がレベル調整され、その信号の
うち直流カットコンデンサによって抵抗減衰器出力のう
ち交流分だけが出力される。その出力信号はイコライザ
回路によって波形整形されるとともに増幅器で増幅され
る。そして、増幅器出力はPLL回路によってタイミン
グ信号が抽出され、増幅器出力とPLL回路から出力さ
れるタイミング信号が例えばCMI符号をユニポーラ符
号に変換する。
ばユニポーラ符号が、ユニポーラ・CMI符号変換器に
よって装置内の処理に適した例えばCMI符号に変換さ
れ、それがドライバ回路で増幅され、バンドパスフィル
タによって所望の周波数帯域信号が出力される。バンド
パスフィルタ出力信号のうち交流成分だけが直流カット
コンデンサを通過し、その出力信号が接続される線路イ
ンピーダンスと等しいインピーダンスを有する抵抗減衰
器によってレベル調整され、インピーダンス整合が行わ
れる。請求項2の発明は、接続される線路インピーダン
スと等しいインピーダンスを有する抵抗減衰器によって
線路から入力される信号がレベル調整され、その信号の
うち直流カットコンデンサによって抵抗減衰器出力のう
ち交流分だけが出力される。その出力信号はイコライザ
回路によって波形整形されるとともに増幅器で増幅され
る。そして、増幅器出力はPLL回路によってタイミン
グ信号が抽出され、増幅器出力とPLL回路から出力さ
れるタイミング信号が例えばCMI符号をユニポーラ符
号に変換する。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図であり、送
信部24はデータ信号入力端子1とクロック信号入力端
子の2つの入力端子を有しており、出力端子としてCM
I正信号出力端子9とCMI負信号出力端子10の2つ
を有している。回路的にはユニポーラ・CMI変換器
3、ドライバ回路4、パンドパスフィルタ5、直流カッ
トコンデンサ6および7、抵抗減衰器8により構成して
おり、中継トランスを削除した代わりに、中継トランス
の機能と同様の機能を有する回路を採用している。ま
た、受信部25はCMI正信号入力端子11とCMI負
信号入力端子12の2つの入力端子を持ち、データ信号
出力端子20とクロック信号出力端子21の2つの出力
端子を有している。回路的には抵抗減衰器13、直流カ
ットコンデンサ14および15、イコライザ回路16、
増幅器17、CMI・ユニポーラ変換器19、PLL回
路18により構成している。また送信部と同様に、中継
トランスを削除した代わりに、中継トランスの機能と同
様の機能を有する回路を採用している。
信部24はデータ信号入力端子1とクロック信号入力端
子の2つの入力端子を有しており、出力端子としてCM
I正信号出力端子9とCMI負信号出力端子10の2つ
を有している。回路的にはユニポーラ・CMI変換器
3、ドライバ回路4、パンドパスフィルタ5、直流カッ
トコンデンサ6および7、抵抗減衰器8により構成して
おり、中継トランスを削除した代わりに、中継トランス
の機能と同様の機能を有する回路を採用している。ま
た、受信部25はCMI正信号入力端子11とCMI負
信号入力端子12の2つの入力端子を持ち、データ信号
出力端子20とクロック信号出力端子21の2つの出力
端子を有している。回路的には抵抗減衰器13、直流カ
ットコンデンサ14および15、イコライザ回路16、
増幅器17、CMI・ユニポーラ変換器19、PLL回
路18により構成している。また送信部と同様に、中継
トランスを削除した代わりに、中継トランスの機能と同
様の機能を有する回路を採用している。
【0008】送信部24の動作を先ず説明する。装置側
からのディジタル信号はデータ入力信号端子1とクロッ
ク入力信号端子2へ供給され、ユニポーラ・CMI変換
器部3で装置側のNRZのユニポーラ符号から伝送路側
のCMI符号に変換された後に、ドライバ回路4でパワ
ーアップされ、正信号と負信号に分離される。
からのディジタル信号はデータ入力信号端子1とクロッ
ク入力信号端子2へ供給され、ユニポーラ・CMI変換
器部3で装置側のNRZのユニポーラ符号から伝送路側
のCMI符号に変換された後に、ドライバ回路4でパワ
ーアップされ、正信号と負信号に分離される。
【0009】CMI符号化されパワーアップされた信号
は、バンドパスフィルタ5を通過した後、直流カットコ
ンデンサ6および7によって交流成分のみが出力され、
抵抗減衰器8でレベル調整され、CMI正信号出力端子
9とCMI負信号出力端子10から伝送路に送出され
る。
は、バンドパスフィルタ5を通過した後、直流カットコ
ンデンサ6および7によって交流成分のみが出力され、
抵抗減衰器8でレベル調整され、CMI正信号出力端子
9とCMI負信号出力端子10から伝送路に送出され
る。
【0010】ここで、バンドパスフィルタ5は動作周波
数帯のみ通過させ、伝送路側からの反射波、ノイズ等に
よる影響を抑圧する機能を有している。また、直流カッ
トコンデンサ6と直流カットコンデンサ7は交流成分の
みを通過させる機能を持っている。更に、抵抗減衰器8
は送出する信号のレベル調整を行い、対向する伝送路上
のインピーダンスとこの装置の出力インピーダンスを整
合させるとともに、伝送路上のノイズの影響を抑圧する
機能を有している。
数帯のみ通過させ、伝送路側からの反射波、ノイズ等に
よる影響を抑圧する機能を有している。また、直流カッ
トコンデンサ6と直流カットコンデンサ7は交流成分の
みを通過させる機能を持っている。更に、抵抗減衰器8
は送出する信号のレベル調整を行い、対向する伝送路上
のインピーダンスとこの装置の出力インピーダンスを整
合させるとともに、伝送路上のノイズの影響を抑圧する
機能を有している。
【0011】次に受信部の動作を説明する。伝送路から
のディジタル信号はCMI正信号入力端子11とCMI
負信号入力端子12から入力され、先ず抵抗減衰器13
でレベル調整された後、直流カットコンデンサ14と直
流カットコンデンサ15によって交流成分のみが出力さ
れる。その出力された信号はイコライザ回路16に入力
されて波形整形され、増幅器17で増幅される。
のディジタル信号はCMI正信号入力端子11とCMI
負信号入力端子12から入力され、先ず抵抗減衰器13
でレベル調整された後、直流カットコンデンサ14と直
流カットコンデンサ15によって交流成分のみが出力さ
れる。その出力された信号はイコライザ回路16に入力
されて波形整形され、増幅器17で増幅される。
【0012】増幅された受信信号に含まれる同期信号に
基づき、PLL回路18はタイミング信号を生成し、C
MI/ユニポーラ変換器19に供給する。CMI/ユニ
ポーラ変換器19は供給された伝送路側のCMI符号か
ら装置内のNRZのユニポーラ符号に復号され、データ
信号出力端子20とクロック信号出力端子21に出力さ
れ、装置内に送り込まれる。
基づき、PLL回路18はタイミング信号を生成し、C
MI/ユニポーラ変換器19に供給する。CMI/ユニ
ポーラ変換器19は供給された伝送路側のCMI符号か
ら装置内のNRZのユニポーラ符号に復号され、データ
信号出力端子20とクロック信号出力端子21に出力さ
れ、装置内に送り込まれる。
【0013】ここで、抵抗減衰器13は受信した信号の
レベル調整を行い、対向する伝送路のインピーダンスと
入力インピーダンスを整合させると共に、伝送路上のノ
イズも減衰させ、その影響を抑圧する機能を有してい
る。また、直流カットコンデンサ14と直流カットコン
デンサ15は交流成分のみ通過させ、直流成分を通過さ
せない機能を有している。
レベル調整を行い、対向する伝送路のインピーダンスと
入力インピーダンスを整合させると共に、伝送路上のノ
イズも減衰させ、その影響を抑圧する機能を有してい
る。また、直流カットコンデンサ14と直流カットコン
デンサ15は交流成分のみ通過させ、直流成分を通過さ
せない機能を有している。
【0014】このように、送信側はバンドパスフィルタ
5によって伝送路側からの反射波を抑圧し、直流カット
コンデンサ6および7によって交流成分のみを通過さ
せ、抵抗減衰器8によって信号を減衰させることによ
り、レベル調整を行っている。このとき抵抗減衰器8の
インピーダンスは伝送路のインピーダンスと同じものを
使用しておけば、トランスを使用することなくインピー
ダンス整合を行える。ここで、抵抗減衰器8によって信
号成分を減衰させているので、そのレベル低下分を補う
目的でドライバ回路4が挿入されている。また、直流カ
ットコンデンサ6および7を使用したので、トランスを
使用しなくても伝送路側と装置側の直流分離が行える。
5によって伝送路側からの反射波を抑圧し、直流カット
コンデンサ6および7によって交流成分のみを通過さ
せ、抵抗減衰器8によって信号を減衰させることによ
り、レベル調整を行っている。このとき抵抗減衰器8の
インピーダンスは伝送路のインピーダンスと同じものを
使用しておけば、トランスを使用することなくインピー
ダンス整合を行える。ここで、抵抗減衰器8によって信
号成分を減衰させているので、そのレベル低下分を補う
目的でドライバ回路4が挿入されている。また、直流カ
ットコンデンサ6および7を使用したので、トランスを
使用しなくても伝送路側と装置側の直流分離が行える。
【0015】受信側も同様に抵抗減衰器13によって伝
送路インピーダンスと装置インピーダンスを整合させ、
かつ伝送路から混入するノイズもそこで減衰させる。そ
して直流カット用コンデンサ14、15によって伝送路
側と装置側の直流分離を行っている。
送路インピーダンスと装置インピーダンスを整合させ、
かつ伝送路から混入するノイズもそこで減衰させる。そ
して直流カット用コンデンサ14、15によって伝送路
側と装置側の直流分離を行っている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、抵抗減衰
器によってインピーダンス整合を行いかつ、それによる
レベル低下はドライバ回路または増幅器で増幅して補
い、伝送路側と装置側との直流分離は直流カットコンデ
ンサによって行うようにしたので従来装置と同様のイン
ターフェイス機能を持たせることができ、トランスを使
用していないのでパッケージを薄型に構成でき、このた
め装置を小型化することができるという効果を有する。
器によってインピーダンス整合を行いかつ、それによる
レベル低下はドライバ回路または増幅器で増幅して補
い、伝送路側と装置側との直流分離は直流カットコンデ
ンサによって行うようにしたので従来装置と同様のイン
ターフェイス機能を持たせることができ、トランスを使
用していないのでパッケージを薄型に構成でき、このた
め装置を小型化することができるという効果を有する。
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】 従来装置の一例を示すブロック図である。
3…ユニポーラ・CMI変換器、4…ドライバ回路、5
…バンドパスフィルタ、6〜7および14〜15…直流
カットコンデンサ、8および13…抵抗減衰器、16…
イコライザ回路、17…増幅器、18…PLL回路、1
9…CMI・ユニポーラ変換器、24…送信部、25…
受信部。
…バンドパスフィルタ、6〜7および14〜15…直流
カットコンデンサ、8および13…抵抗減衰器、16…
イコライザ回路、17…増幅器、18…PLL回路、1
9…CMI・ユニポーラ変換器、24…送信部、25…
受信部。
Claims (4)
- 【請求項1】 装置内処理に適した符号データを伝送路
における伝送に適した符号データに変換する符号変換器
と、 前記符号変換器出力信号を増幅するドライバ回路と、 前記ドライバ出力信号のうち所望の周波数帯域信号を出
力するバンドパスフィルタと、 前記バンドパスフィルタ出力信号のうち交流成分だけを
通過させる直流カットコンデンサと、 前記直流カットコンデンサの出力信号レベルを調整しか
つ接続される線路インピーダンスと等しいインピーダン
スを有する抵抗減衰器とから構成される符号データ送信
装置。 - 【請求項2】 接続される線路インピーダンスと等しい
インピーダンスを有する抵抗減衰器と、 前記抵抗減衰器出力信号のうち交流分だけを通過させる
直流カットコンデンサと、 前記直流カットコンデンサの出力信号を波形整形するイ
コライザ回路と、 前記イコライザ回路の出力信号を増幅する増幅器と、 前記増幅器出力信号からタイミング信号を抽出するPL
L回路と、 前記増幅器出力信号と前記PLL回路より出力されるタ
イミング信号に基づいて伝送路での伝送に適した符号デ
ータを装置内処理に適した符号データに変換する信号変
換器とから構成される符号データ受信装置。 - 【請求項3】 請求項1において、 符号変換器は、ユニポーラ符号をCMI符号またはAM
I符号のいずれかに変換することを特徴とする符号デー
タ送信装置。 - 【請求項4】 請求項2において、 符号変換器は、CMI符号またはAMI符号のいずかを
ユニポーラ符号に変換することを特徴とする符号受信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6291083A JP2809121B2 (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 符号データ送信装置および符号データ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6291083A JP2809121B2 (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 符号データ送信装置および符号データ受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149161A true JPH08149161A (ja) | 1996-06-07 |
| JP2809121B2 JP2809121B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=17764223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6291083A Expired - Lifetime JP2809121B2 (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 符号データ送信装置および符号データ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2809121B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100321901B1 (ko) * | 2000-03-15 | 2002-01-26 | 김종백 | 절연형 통신모듈 제어장치 및 그 제어방법 |
| GB2384148A (en) * | 2001-09-21 | 2003-07-16 | Murata Manufacturing Co | Noise-reduction high-frequency circuit |
| WO2010134469A1 (ja) * | 2009-05-22 | 2010-11-25 | 株式会社 山武 | ネットワークシステムおよびノード |
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