JPH08149209A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPH08149209A JPH08149209A JP28466894A JP28466894A JPH08149209A JP H08149209 A JPH08149209 A JP H08149209A JP 28466894 A JP28466894 A JP 28466894A JP 28466894 A JP28466894 A JP 28466894A JP H08149209 A JPH08149209 A JP H08149209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone number
- telephone
- input operation
- call
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 短縮番号キー又はワンタッチキーに登録する
ほどの使用頻度がない電話番号先に対する発信操作を容
易にし、その利便性を向上させる。 【構成】 構内交換機1を通じて多機能電話機2及び標
準電話機3が行った外線発信の電話番号をメモリ17で
記憶する。この後に多機能電話機2から2回前にダイヤ
ル発信した相手先を呼び出す指示が構内交換機1に行わ
れる。構内交換機1から読みだした電話番号のダイヤル
信号(選択信号)を局線5を通じて自動的に送出して、
その相手先と回線接続を行う。この場合、多機能電話機
2はサービス起動用特番「#」キー(ダイヤルキー3
1)を押下し、次に、2回前の電話番号を読みだすため
ダイヤルキー「2」を押下する。この「2」キーのPB
信号を局線I/F回路14を通じてCPU16を通じて
取り込み、メモリ17に記憶している2回前のダイヤル
発信の電話番号を読みだし、局線5に送出して回線接続
を行う。
ほどの使用頻度がない電話番号先に対する発信操作を容
易にし、その利便性を向上させる。 【構成】 構内交換機1を通じて多機能電話機2及び標
準電話機3が行った外線発信の電話番号をメモリ17で
記憶する。この後に多機能電話機2から2回前にダイヤ
ル発信した相手先を呼び出す指示が構内交換機1に行わ
れる。構内交換機1から読みだした電話番号のダイヤル
信号(選択信号)を局線5を通じて自動的に送出して、
その相手先と回線接続を行う。この場合、多機能電話機
2はサービス起動用特番「#」キー(ダイヤルキー3
1)を押下し、次に、2回前の電話番号を読みだすため
ダイヤルキー「2」を押下する。この「2」キーのPB
信号を局線I/F回路14を通じてCPU16を通じて
取り込み、メモリ17に記憶している2回前のダイヤル
発信の電話番号を読みだし、局線5に送出して回線接続
を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一定期間内に発信した
電話番号を記憶し、かつ、その後に読みだして自動的に
ダイヤル発信を行う電話装置に関する。
電話番号を記憶し、かつ、その後に読みだして自動的に
ダイヤル発信を行う電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電話装置は構内交換機
(PBX)に複数の局線と、複数の内線電話機、ファク
シミリ装置及びデータ通信装置等(以下、内線端末と記
載する)を収容している。この構内交換機によって、内
線電話機間の接続、及び、外線(局線)との一連の交換
処理(発呼信号、選択信号及び終話信号の送信、発信音
信号、話中音信号及び呼出音信号の受信等)を行ってい
る。
(PBX)に複数の局線と、複数の内線電話機、ファク
シミリ装置及びデータ通信装置等(以下、内線端末と記
載する)を収容している。この構内交換機によって、内
線電話機間の接続、及び、外線(局線)との一連の交換
処理(発呼信号、選択信号及び終話信号の送信、発信音
信号、話中音信号及び呼出音信号の受信等)を行ってい
る。
【0003】構内交換機は、これらの交換処理とともに
各種の通話サービスを処理している。例えば、設定時刻
から内線電話機による外線発信停止を制御している。さ
らに、頻繁に発信を行う電話番号を内線電話機ごとに、
その短縮番号キー又はワンタッチキーに対応して予めメ
モリに記憶し、この後の内線電話機からの短縮ダイヤル
又はワンタッチダイヤルに基づいた外線発信を処理した
り、直前に発信した電話番号を記憶し、その電話番号に
よるリダイヤルの外線発信等も処理している。
各種の通話サービスを処理している。例えば、設定時刻
から内線電話機による外線発信停止を制御している。さ
らに、頻繁に発信を行う電話番号を内線電話機ごとに、
その短縮番号キー又はワンタッチキーに対応して予めメ
モリに記憶し、この後の内線電話機からの短縮ダイヤル
又はワンタッチダイヤルに基づいた外線発信を処理した
り、直前に発信した電話番号を記憶し、その電話番号に
よるリダイヤルの外線発信等も処理している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の電話装置では、短縮番号キー又はワンタッチキー
に登録した電話番号は、その短縮番号キーやワンタッチ
キーを押下するのみの簡便なダイヤル操作で発信が可能
であるものの、短縮番号キー又はワンタッチキーに登録
するほどの使用頻度がない相手先(電話番号)の場合
は、そのダイヤル操作に不便がある。すなわち、今回の
ダイヤル発信の2〜3回前の発信先名は鮮明に記憶して
いるが、その電話番号は確実に記憶しているとは限ら
ず、その記憶が確実でない場合、電話番号簿などを参照
してダイヤル操作を行うことになる。したがって、短縮
番号キー又はワンタッチキーに登録するほどの使用頻度
がない相手先(電話番号)の場合、そのダイヤル発信操
作に手間がかかるという欠点がある。
来例の電話装置では、短縮番号キー又はワンタッチキー
に登録した電話番号は、その短縮番号キーやワンタッチ
キーを押下するのみの簡便なダイヤル操作で発信が可能
であるものの、短縮番号キー又はワンタッチキーに登録
するほどの使用頻度がない相手先(電話番号)の場合
は、そのダイヤル操作に不便がある。すなわち、今回の
ダイヤル発信の2〜3回前の発信先名は鮮明に記憶して
いるが、その電話番号は確実に記憶しているとは限ら
ず、その記憶が確実でない場合、電話番号簿などを参照
してダイヤル操作を行うことになる。したがって、短縮
番号キー又はワンタッチキーに登録するほどの使用頻度
がない相手先(電話番号)の場合、そのダイヤル発信操
作に手間がかかるという欠点がある。
【0005】本発明は、このような従来の技術における
欠点を解決するものであり、短縮番号キー又はワンタッ
チキーに登録するほどの使用頻度がない相手先(電話番
号)に対する発信操作(ダイヤル入力操作)が容易にな
って、その利便性が向上する電話装置の提供を目的とす
る。
欠点を解決するものであり、短縮番号キー又はワンタッ
チキーに登録するほどの使用頻度がない相手先(電話番
号)に対する発信操作(ダイヤル入力操作)が容易にな
って、その利便性が向上する電話装置の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の電話装置は少なくとも発信先電話番
号を含む入力操作を行うための入力操作手段と、入力操
作手段から入力された発信先電話番号の選択信号を送出
するとともに、回線接続された相手先との通話を行うた
めの発信通話処理手段と、発信通話処理手段を通じて所
定期間に発信した発信先電話番号を記憶する記憶手段
と、発信通話処理手段を通じた発呼後に、今回のダイヤ
ル発信前の何回目のダイヤル発信かを入力操作手段から
指定して、この指定に対応する発信先電話番号を記憶手
段から読みだし、この読みだした電話番号を発信通話処
理手段を通じて回線接続を行う電話番号読出送出手段と
を備える構成としている。
に、請求項1記載の電話装置は少なくとも発信先電話番
号を含む入力操作を行うための入力操作手段と、入力操
作手段から入力された発信先電話番号の選択信号を送出
するとともに、回線接続された相手先との通話を行うた
めの発信通話処理手段と、発信通話処理手段を通じて所
定期間に発信した発信先電話番号を記憶する記憶手段
と、発信通話処理手段を通じた発呼後に、今回のダイヤ
ル発信前の何回目のダイヤル発信かを入力操作手段から
指定して、この指定に対応する発信先電話番号を記憶手
段から読みだし、この読みだした電話番号を発信通話処
理手段を通じて回線接続を行う電話番号読出送出手段と
を備える構成としている。
【0007】請求項2記載の電話装置は、前記入力操作
手段として、テンキーを含むキー群を用い、このキー群
中のサービス起動用特番キーの操作によって記憶手段に
記憶した電話番号によるダイヤル発信動作を開始し、さ
らに指定確定用特番キーを操作して、今回のダイヤル発
信前の何回目のダイヤル発信かを指定し、この指定に対
応する発信先電話番号を記憶手段から読みだす構成とし
ている。
手段として、テンキーを含むキー群を用い、このキー群
中のサービス起動用特番キーの操作によって記憶手段に
記憶した電話番号によるダイヤル発信動作を開始し、さ
らに指定確定用特番キーを操作して、今回のダイヤル発
信前の何回目のダイヤル発信かを指定し、この指定に対
応する発信先電話番号を記憶手段から読みだす構成とし
ている。
【0008】請求項3記載の電話装置は、画面表示手段
を設け、入力操作手段からの入力操作で少なくとも記憶
手段から電話番号読出送出手段が発信先電話番号を読み
だし、かつ、前記画面表示手段に一覧表示を行い、又
は、入力操作手段の入力操作で順次読みだして個々に表
示するとともに、入力操作手段で指定した発信先電話番
号を発信通話処理手段を通じて回線接続する構成として
いる。
を設け、入力操作手段からの入力操作で少なくとも記憶
手段から電話番号読出送出手段が発信先電話番号を読み
だし、かつ、前記画面表示手段に一覧表示を行い、又
は、入力操作手段の入力操作で順次読みだして個々に表
示するとともに、入力操作手段で指定した発信先電話番
号を発信通話処理手段を通じて回線接続する構成として
いる。
【0009】請求項4記載の電話装置は、請求項2記載
の前記画面表示手段に代えて、合成音声出力手段を設
け、少なくとも入力操作手段からの入力操作に基づいた
処理内容を回線に合成音声で出力する構成としている。
の前記画面表示手段に代えて、合成音声出力手段を設
け、少なくとも入力操作手段からの入力操作に基づいた
処理内容を回線に合成音声で出力する構成としている。
【0010】請求項5記載の発明は、局線及び内線端末
を収容する構内交換機を有し、この構内交換機が内線端
末の発信に基づいた電話番号を記憶し、かつ、この記憶
した電話番号を内線端末からの指定で選択するととも
に、この選択した電話番号との回線接続を構内交換機が
行う電話装置にあって、前記内線端末に、構内交換機か
ら電話回線網に発呼し、かつ、発信先電話番号の選択信
号を送出して回線接続された相手先との通話を行うため
の発信通話処理手段と、少なくとも発信先電話番号を含
む入力操作を行うとともに、発信通話処理手段を通じた
発呼後に構内交換機で記憶している電話番号に対して、
今回のダイヤル発信が、この発信前の何回目であるかを
指定する入力操作指定手段とを備え、前記構内交換機
に、内線端末から発呼し、かつ、発信先電話番号の選択
信号を送出して回線接続を行うための発信接続処理手段
と、内線端末が所定期間に発信した発信先電話番号を記
憶する記憶手段と、前記内線端末からの発呼後に内線端
末の入力操作指定手段によって行われた、今回のダイヤ
ル発信前の何回目のダイヤル発信かの数字指定に対応す
る発信先電話番号を記憶手段から読みだし、この読みだ
した電話番号を発信接続処理手段から局線を通じて電話
回線網に送出して回線接続を行うための電話番号読出送
出手段とを備える構成としている。
を収容する構内交換機を有し、この構内交換機が内線端
末の発信に基づいた電話番号を記憶し、かつ、この記憶
した電話番号を内線端末からの指定で選択するととも
に、この選択した電話番号との回線接続を構内交換機が
行う電話装置にあって、前記内線端末に、構内交換機か
ら電話回線網に発呼し、かつ、発信先電話番号の選択信
号を送出して回線接続された相手先との通話を行うため
の発信通話処理手段と、少なくとも発信先電話番号を含
む入力操作を行うとともに、発信通話処理手段を通じた
発呼後に構内交換機で記憶している電話番号に対して、
今回のダイヤル発信が、この発信前の何回目であるかを
指定する入力操作指定手段とを備え、前記構内交換機
に、内線端末から発呼し、かつ、発信先電話番号の選択
信号を送出して回線接続を行うための発信接続処理手段
と、内線端末が所定期間に発信した発信先電話番号を記
憶する記憶手段と、前記内線端末からの発呼後に内線端
末の入力操作指定手段によって行われた、今回のダイヤ
ル発信前の何回目のダイヤル発信かの数字指定に対応す
る発信先電話番号を記憶手段から読みだし、この読みだ
した電話番号を発信接続処理手段から局線を通じて電話
回線網に送出して回線接続を行うための電話番号読出送
出手段とを備える構成としている。
【0011】請求項6記載の電話装置は、前記入力操作
手段として、内線端末に設けられるテンキーを含むキー
群を用い、このキー群中のサービス起動用特番キーの操
作によって構内交換機の記憶手段に記憶した電話番号に
よるダイヤル発信動作を開始し、さらに指定確定用特番
キーを操作して、今回のダイヤル発信前の何回目のダイ
ヤル発信かを指定し、この指定に対応する発信先電話番
号を記憶手段から読みだす構成としている。
手段として、内線端末に設けられるテンキーを含むキー
群を用い、このキー群中のサービス起動用特番キーの操
作によって構内交換機の記憶手段に記憶した電話番号に
よるダイヤル発信動作を開始し、さらに指定確定用特番
キーを操作して、今回のダイヤル発信前の何回目のダイ
ヤル発信かを指定し、この指定に対応する発信先電話番
号を記憶手段から読みだす構成としている。
【0012】請求項7記載の電話装置は、前記内線端末
に画面表示手段を設け、内線端末の入力操作手段での入
力操作で少なくとも記憶手段から電話番号読出送出手段
が発信先電話番号を読みだし、かつ、前記画面表示手段
に一覧表示を行い、又は、入力操作手段の入力操作で順
次読みだして表示するとともに、入力操作手段で指定し
た発信先電話番号を発信通話処理手段から局線を通じて
電話回線網に送出する構成である。
に画面表示手段を設け、内線端末の入力操作手段での入
力操作で少なくとも記憶手段から電話番号読出送出手段
が発信先電話番号を読みだし、かつ、前記画面表示手段
に一覧表示を行い、又は、入力操作手段の入力操作で順
次読みだして表示するとともに、入力操作手段で指定し
た発信先電話番号を発信通話処理手段から局線を通じて
電話回線網に送出する構成である。
【0013】請求項8記載の電話装置は、前記内線端末
に、請求項7記載の前記画面表示手段に代えて合成音声
出力手段を設け、構内交換機及び内線端末における、少
なくとも入力操作手段からの入力操作に基づいた処理内
容を内線端末の発信通話処理手段から合成音声で出力す
る構成としている。
に、請求項7記載の前記画面表示手段に代えて合成音声
出力手段を設け、構内交換機及び内線端末における、少
なくとも入力操作手段からの入力操作に基づいた処理内
容を内線端末の発信通話処理手段から合成音声で出力す
る構成としている。
【0014】
【作用】このような構成の請求項1,2の電話装置は、
所定期間内に発信した発信先電話番号を記憶するととも
に、この後の発呼後に今回のダイヤル発信前の何回目の
ダイヤル発信かを指定し、この指定に対応する発信先電
話番号を読みだし、回線に送出して、その接続を行って
いる。したがって、短縮番号キー又はワンタッチキーに
登録するほどの使用頻度がない相手先(電話番号)で
は、その2〜3回前の発信回数(何回目)の数字を指定
するのみで、その発信先電話番号の選択信号が回線に自
動的に送出されてその接続が行われる。すなわち、発信
操作(ダイヤル入力操作)が容易になる。
所定期間内に発信した発信先電話番号を記憶するととも
に、この後の発呼後に今回のダイヤル発信前の何回目の
ダイヤル発信かを指定し、この指定に対応する発信先電
話番号を読みだし、回線に送出して、その接続を行って
いる。したがって、短縮番号キー又はワンタッチキーに
登録するほどの使用頻度がない相手先(電話番号)で
は、その2〜3回前の発信回数(何回目)の数字を指定
するのみで、その発信先電話番号の選択信号が回線に自
動的に送出されてその接続が行われる。すなわち、発信
操作(ダイヤル入力操作)が容易になる。
【0015】請求項3の電話装置は、前記の読みだされ
た発信先電話番号を画面表示するとともに、この画面表
示した発信先電話番号中の、指定した発信先電話番号を
読みだして回線に送出している。したがって、再度、ダ
イヤル発信したい前回のダイヤル発信が、今まで電話し
た所定期間内中の何回前であるかを記憶していない場合
にも、その電話番号を読みだして指定でき、記憶が確か
でない電話番号に対する再度のダイヤル発信が容易に行
われる。
た発信先電話番号を画面表示するとともに、この画面表
示した発信先電話番号中の、指定した発信先電話番号を
読みだして回線に送出している。したがって、再度、ダ
イヤル発信したい前回のダイヤル発信が、今まで電話し
た所定期間内中の何回前であるかを記憶していない場合
にも、その電話番号を読みだして指定でき、記憶が確か
でない電話番号に対する再度のダイヤル発信が容易に行
われる。
【0016】請求項4の電話装置は、前記の処理内容を
合成音声で出力している。したがって、視力を必要とせ
ずに聴力のみで所望の電話番号の指定が容易に行われ
る。
合成音声で出力している。したがって、視力を必要とせ
ずに聴力のみで所望の電話番号の指定が容易に行われ
る。
【0017】請求項5,6の電話装置は、内線端末から
の発呼及び発信先電話番号の選択信号を送出して回線接
続を行うとともに、内線端末が所定期間に発信した発信
先電話番号を記憶する。この記憶後に、今回のダイヤル
発信前の何回目のダイヤル発信かの数字指定に対応する
発信先電話番号を読みだし、構内交換機から局線を通じ
て電話回線網に送出して回線接続を行っている。したが
って、内線端末の短縮番号キー又はワンタッチキーに登
録するほどの使用頻度がない相手先(電話番号)では、
その2〜3回前の発信回数(今まで電話した所定期間内
中の何回前)を内線端末から指定するのみで、その発信
先電話番号の選択信号が構内交換機から局線に自動的に
送出され電話回線網を通じて回線接続が行われる。すな
わち、発信操作(ダイヤル入力操作)が容易になる。
の発呼及び発信先電話番号の選択信号を送出して回線接
続を行うとともに、内線端末が所定期間に発信した発信
先電話番号を記憶する。この記憶後に、今回のダイヤル
発信前の何回目のダイヤル発信かの数字指定に対応する
発信先電話番号を読みだし、構内交換機から局線を通じ
て電話回線網に送出して回線接続を行っている。したが
って、内線端末の短縮番号キー又はワンタッチキーに登
録するほどの使用頻度がない相手先(電話番号)では、
その2〜3回前の発信回数(今まで電話した所定期間内
中の何回前)を内線端末から指定するのみで、その発信
先電話番号の選択信号が構内交換機から局線に自動的に
送出され電話回線網を通じて回線接続が行われる。すな
わち、発信操作(ダイヤル入力操作)が容易になる。
【0018】請求項7の電話装置は、前記の読みだされ
た発信先電話番号を内線端末で画面表示するとともに、
この画面表示した発信先電話番号中の、指定した発信先
電話番号のみを読みだし、構内交換機から自動的に局線
を通じて電話回線網に送出しているので、再度、ダイヤ
ル発信したい前回のダイヤル発信が、今まで電話した所
定期間内中の何回前であるかを記憶していない場合に
も、内線端末からの指示によって、その電話番号を構内
交換機で読みだして指定され、内線端末の利用者で、記
憶が確かでない電話番号に対する再度のダイヤル発信が
容易に行われる。
た発信先電話番号を内線端末で画面表示するとともに、
この画面表示した発信先電話番号中の、指定した発信先
電話番号のみを読みだし、構内交換機から自動的に局線
を通じて電話回線網に送出しているので、再度、ダイヤ
ル発信したい前回のダイヤル発信が、今まで電話した所
定期間内中の何回前であるかを記憶していない場合に
も、内線端末からの指示によって、その電話番号を構内
交換機で読みだして指定され、内線端末の利用者で、記
憶が確かでない電話番号に対する再度のダイヤル発信が
容易に行われる。
【0019】請求項8の電話装置は、前記の内線端末及
び構内交換機での処理内容を合成音声で出力している。
したがって、内線端末の利用者にあって、視力を必要と
せずに聴力のみで所望の電話番号の指定が容易に可能に
なる。
び構内交換機での処理内容を合成音声で出力している。
したがって、内線端末の利用者にあって、視力を必要と
せずに聴力のみで所望の電話番号の指定が容易に可能に
なる。
【0020】
【実施例】次に、本発明の電話装置の実施例を図面を参
照して詳細に説明する。図1は本発明の電話装置の第1
実施例の構成を示すブロック図である。図1において、
内線接続及び外線接続を行う構内交換機1と、この構内
交換機1に収容される多機能電話機2及び標準電話機3
と、構内交換機1に収容される公衆電話回線網の局線5
及び専用回線網の局線6とで概略構成されている。な
お、多機能電話機2及び標準電話機3は図示した一台づ
つのみではなく、実際には多数の台数が設けられる。ま
た、公衆電話回線網の局線5及び専用回線網の局線6も
図示した一本づづのみではなく、実際には多数の本数が
設けられる。
照して詳細に説明する。図1は本発明の電話装置の第1
実施例の構成を示すブロック図である。図1において、
内線接続及び外線接続を行う構内交換機1と、この構内
交換機1に収容される多機能電話機2及び標準電話機3
と、構内交換機1に収容される公衆電話回線網の局線5
及び専用回線網の局線6とで概略構成されている。な
お、多機能電話機2及び標準電話機3は図示した一台づ
つのみではなく、実際には多数の台数が設けられる。ま
た、公衆電話回線網の局線5及び専用回線網の局線6も
図示した一本づづのみではなく、実際には多数の本数が
設けられる。
【0021】構内交換機1は、接続路を切り替えるスイ
ッチ回路11と、スイッチ回路11及び多機能電話機2
に接続され、そのインタフェース処理を行うディジタル
インタフェース(I/F)回路12と、スイッチ回路1
1及び標準電話機3に接続され、そのインタフェース処
理を行う標準電話インタフェース(I/F)回路13
と、スイッチ回路11及び公衆電話回線網の局線5が接
続され、そのインタフェース処理を行う局線インタフェ
ース(I/F)回路14とが設けられている。
ッチ回路11と、スイッチ回路11及び多機能電話機2
に接続され、そのインタフェース処理を行うディジタル
インタフェース(I/F)回路12と、スイッチ回路1
1及び標準電話機3に接続され、そのインタフェース処
理を行う標準電話インタフェース(I/F)回路13
と、スイッチ回路11及び公衆電話回線網の局線5が接
続され、そのインタフェース処理を行う局線インタフェ
ース(I/F)回路14とが設けられている。
【0022】さらに、スイッチ回路11及び専用回線網
の局線6が接続され、そのインタフェース処理を行う専
用線インタフェース(I/F)回路15と、スイッチ回
路11、ディジタルI/F回路12、標準電話I/F回
路13、局線I/F回路14及び専用線I/F回路15
に接続されて、その接続切り替えを制御するとともに、
以降で詳細に説明するように一定期間内に発信した電話
番号を記憶し、かつ、その後に指定した電話番号を読み
だして自動的にダイヤル信号(選択信号)を送出する制
御(以後、必要に応じてリダイヤルサービス機能と記載
する)を行うCPU16と、制御プログラムを格納し、
以降で詳細に説明するように一定期間内に発信した電話
番号を記憶し、かつ、その後に読みだしが行われるメモ
リ17とが設けられている。
の局線6が接続され、そのインタフェース処理を行う専
用線インタフェース(I/F)回路15と、スイッチ回
路11、ディジタルI/F回路12、標準電話I/F回
路13、局線I/F回路14及び専用線I/F回路15
に接続されて、その接続切り替えを制御するとともに、
以降で詳細に説明するように一定期間内に発信した電話
番号を記憶し、かつ、その後に指定した電話番号を読み
だして自動的にダイヤル信号(選択信号)を送出する制
御(以後、必要に応じてリダイヤルサービス機能と記載
する)を行うCPU16と、制御プログラムを格納し、
以降で詳細に説明するように一定期間内に発信した電話
番号を記憶し、かつ、その後に読みだしが行われるメモ
リ17とが設けられている。
【0023】図2は図1に示す多機能電話機2の外観構
成を示す斜視図である。図2において、この多機能電話
機2には、通話を行うための受話器20と、ハンズフリ
ーで使用し、かつ、読みだし音などを吹鳴するためのス
ピーカ21と、ハンズフリーで通話を行う際に用いるマ
イクロホン22とが設けられている。また、入力する電
話番号等の各種の処理内容を表示するための液晶ディス
プレイ(LCD)23と、受話器20及びスピーカ21
の音声出力調整、又は、マイクロホン22の入力感度を
調整などを行うための音量調整キー24と、マイクロホ
ン22からの通話時の音声信号の出力を断接するマイク
ロホン切替オン/オフキー25とが設けられている。
成を示す斜視図である。図2において、この多機能電話
機2には、通話を行うための受話器20と、ハンズフリ
ーで使用し、かつ、読みだし音などを吹鳴するためのス
ピーカ21と、ハンズフリーで通話を行う際に用いるマ
イクロホン22とが設けられている。また、入力する電
話番号等の各種の処理内容を表示するための液晶ディス
プレイ(LCD)23と、受話器20及びスピーカ21
の音声出力調整、又は、マイクロホン22の入力感度を
調整などを行うための音量調整キー24と、マイクロホ
ン22からの通話時の音声信号の出力を断接するマイク
ロホン切替オン/オフキー25とが設けられている。
【0024】さらに、通話時のスピーカ21からの音声
出力を断接するスピーカ切替オン/オフキー26と、通
話の保留を押下して設定するための保留キー27と、前
回のダイヤル(電話番号)入力を読みだして再度ダイヤ
ルするためのリダイヤルキー28とが設けられている。
また、通話を保留した後に他の内線電話機(多機能電話
機2、標準電話機3)に転送し、この転送先と発呼側を
含む三者間での通話(会議)を設定するための転送/会
議キー29と、記憶している伝言を送出し、また、発呼
側からの伝言を記憶するための伝言キー30とが設けら
れている。
出力を断接するスピーカ切替オン/オフキー26と、通
話の保留を押下して設定するための保留キー27と、前
回のダイヤル(電話番号)入力を読みだして再度ダイヤ
ルするためのリダイヤルキー28とが設けられている。
また、通話を保留した後に他の内線電話機(多機能電話
機2、標準電話機3)に転送し、この転送先と発呼側を
含む三者間での通話(会議)を設定するための転送/会
議キー29と、記憶している伝言を送出し、また、発呼
側からの伝言を記憶するための伝言キー30とが設けら
れている。
【0025】また、この多機能電話機2には、電話番号
を入力するためのダイヤルキー31と、登録した電話番
号を一度のキー押下(ワンタッチ)で読みだして送出す
るためのワンタッチキー32とが設けられている。さら
に、オフ/オンフックキーや、一定期間内に発信した電
話番号を記憶し、かつ、その後に読みだして自動的にダ
イヤル信号(選択信号)を送出するための指示(リダイ
ヤルサービス)を行うキー群である動作設定キー(機能
キー)33とが設けられている。
を入力するためのダイヤルキー31と、登録した電話番
号を一度のキー押下(ワンタッチ)で読みだして送出す
るためのワンタッチキー32とが設けられている。さら
に、オフ/オンフックキーや、一定期間内に発信した電
話番号を記憶し、かつ、その後に読みだして自動的にダ
イヤル信号(選択信号)を送出するための指示(リダイ
ヤルサービス)を行うキー群である動作設定キー(機能
キー)33とが設けられている。
【0026】図3は図2に示す多機能電話機2の電気的
構成の概略を示すブロック図である。図3において、こ
の多機能電話機2には、図2に示した受話器20、スピ
ーカ21、マイクロホン22、LCD23及び、音量調
整キー24から動作設定キー(機能キー)33が設けら
れている。さらに、この多機能電話機2の各部を制御す
るCPU40と、側音などを処理する電話回路41と、
構内交換機1との接続又は、構内交換機1が動作停止し
た際に局線5,専用線6との接続を処理する入出力イン
タフェース(I/F)回路42とが設けられている。
構成の概略を示すブロック図である。図3において、こ
の多機能電話機2には、図2に示した受話器20、スピ
ーカ21、マイクロホン22、LCD23及び、音量調
整キー24から動作設定キー(機能キー)33が設けら
れている。さらに、この多機能電話機2の各部を制御す
るCPU40と、側音などを処理する電話回路41と、
構内交換機1との接続又は、構内交換機1が動作停止し
た際に局線5,専用線6との接続を処理する入出力イン
タフェース(I/F)回路42とが設けられている。
【0027】さらに、この多機能電話機2には、受話器
20及びスピーカ21の音声出力レベルを調整し、か
つ、マイクロホン22の入力感度を調整するための可変
増幅器などを用いた音量設定部43と、この多機能電話
機2の各部を制御するメモリ44とが設けられている。
なお、この他にプッシュボタン(PB)信号(例えば、
デュアルトーン)の発生部や、読みだし音信号発生部、
伝言を予め記憶し、また、発呼先からの伝言を記憶する
固体記憶素子などを用いた記憶部等も設けられるが、こ
こでは省略する。
20及びスピーカ21の音声出力レベルを調整し、か
つ、マイクロホン22の入力感度を調整するための可変
増幅器などを用いた音量設定部43と、この多機能電話
機2の各部を制御するメモリ44とが設けられている。
なお、この他にプッシュボタン(PB)信号(例えば、
デュアルトーン)の発生部や、読みだし音信号発生部、
伝言を予め記憶し、また、発呼先からの伝言を記憶する
固体記憶素子などを用いた記憶部等も設けられるが、こ
こでは省略する。
【0028】次に、この第1実施例の動作について説明
する。図1から図3において、まず、外線着信の場合、
局線5からの着信が構内交換機1のCPU16の制御に
よって、局線I/F回路14、スイッチ回路11及びデ
ィジタルI/F回路12を通じて多機能電話機2に呼出
指示信号を送出する。多機能電話機2では、構内交換機
1からの呼出指示信号をCPU40が、入出力I/F回
路42を通じて取り込み、電話回路41、音量設定部4
3を通じてスピーカ21から呼出音の吹鳴を制御する。
する。図1から図3において、まず、外線着信の場合、
局線5からの着信が構内交換機1のCPU16の制御に
よって、局線I/F回路14、スイッチ回路11及びデ
ィジタルI/F回路12を通じて多機能電話機2に呼出
指示信号を送出する。多機能電話機2では、構内交換機
1からの呼出指示信号をCPU40が、入出力I/F回
路42を通じて取り込み、電話回路41、音量設定部4
3を通じてスピーカ21から呼出音の吹鳴を制御する。
【0029】この呼出音によって利用者が受話器20を
取り上げたり、動作設定キー33中の図示しないオフ/
オンフックキーをオンにしてオフフックに設定される
と、その設定信号をCPU40が入出力I/F回路42
を通じて構内交換機1に送出する。構内交換機1では、
この設定信号を局線I/F回路14を通じてCPU16
を通じて取り込み、スイッチ回路11、局線I/F回路
14及びディジタルI/F回路12を制御して通話路を
形成し、多機能電話機2と局線5を収容する公衆電話回
線網を通じて発呼先との通話が行われる。
取り上げたり、動作設定キー33中の図示しないオフ/
オンフックキーをオンにしてオフフックに設定される
と、その設定信号をCPU40が入出力I/F回路42
を通じて構内交換機1に送出する。構内交換機1では、
この設定信号を局線I/F回路14を通じてCPU16
を通じて取り込み、スイッチ回路11、局線I/F回路
14及びディジタルI/F回路12を制御して通話路を
形成し、多機能電話機2と局線5を収容する公衆電話回
線網を通じて発呼先との通話が行われる。
【0030】次に、内線端末からの発信の場合、受話器
20を取り上げたり、動作設定キー33中の図示しない
オフ/オンフックキーをオンにしてオフフックに設定さ
れると、その設定信号をCPU40が入出力I/F回路
42を通じて構内交換機1に送出する。構内交換機1で
は、この設定信号を局線I/F回路14を通じてCPU
16を通じて取り込み、スイッチ回路11、局線I/F
回路14及びディジタルI/F回路12を制御して通話
路を形成し、局線5を収容する公衆電話回線網(交換
局)に発呼信号を送出する。
20を取り上げたり、動作設定キー33中の図示しない
オフ/オンフックキーをオンにしてオフフックに設定さ
れると、その設定信号をCPU40が入出力I/F回路
42を通じて構内交換機1に送出する。構内交換機1で
は、この設定信号を局線I/F回路14を通じてCPU
16を通じて取り込み、スイッチ回路11、局線I/F
回路14及びディジタルI/F回路12を制御して通話
路を形成し、局線5を収容する公衆電話回線網(交換
局)に発呼信号を送出する。
【0031】構内交換機では、公衆電話回線網の交換局
からの応答である発信音信号を受信し、この発信音信号
が、局線I/F回路14を通じて多機能電話機2に送出
される。多機能電話機2では、この発信音信号をCPU
40が入出力I/F回路42を通じて取り込み、電話回
路41、音量設定部43を通じて、受話器20又はスピ
ーカ21から吹鳴する制御を行う。この後、利用者がダ
イヤルキー31から電話番号を入力する。この電話番号
(信号)がCPU40が入出力I/F回路42を通じて
構内交換機1に送出される。構内交換機1では、この電
話番号を局線I/F回路14を通じてCPU16を通じ
て取り込み、スイッチ回路11及びディジタルI/F回
路12を通じて局線5から送出する。
からの応答である発信音信号を受信し、この発信音信号
が、局線I/F回路14を通じて多機能電話機2に送出
される。多機能電話機2では、この発信音信号をCPU
40が入出力I/F回路42を通じて取り込み、電話回
路41、音量設定部43を通じて、受話器20又はスピ
ーカ21から吹鳴する制御を行う。この後、利用者がダ
イヤルキー31から電話番号を入力する。この電話番号
(信号)がCPU40が入出力I/F回路42を通じて
構内交換機1に送出される。構内交換機1では、この電
話番号を局線I/F回路14を通じてCPU16を通じ
て取り込み、スイッチ回路11及びディジタルI/F回
路12を通じて局線5から送出する。
【0032】この際、この電話番号のデータがメモリ1
7に記憶される。この記憶は内線端末、例えば、多機能
電話機2を比較的頻繁に使用する利用者の場合、一定時
間、例えば、3時間ごとにダイヤル発信した電話番号
(選択信号)を順次、例えば、3件をメモリ17に記憶
する。すなわち、この一定時間内に3件を越えるダイヤ
ル発信を行った場合は、メモリ17に記憶している古い
電話番号を消去して新たな電話番号の3件のみを記憶す
る。
7に記憶される。この記憶は内線端末、例えば、多機能
電話機2を比較的頻繁に使用する利用者の場合、一定時
間、例えば、3時間ごとにダイヤル発信した電話番号
(選択信号)を順次、例えば、3件をメモリ17に記憶
する。すなわち、この一定時間内に3件を越えるダイヤ
ル発信を行った場合は、メモリ17に記憶している古い
電話番号を消去して新たな電話番号の3件のみを記憶す
る。
【0033】また、多機能電話機2を比較的頻繁に使用
しない利用者の場合、一定時間を、例えば、24時間と
して、一日ごとにダイヤル発信した電話番号を順次、メ
モリ17に記憶し、かつ、就業終了時刻に自動的に消去
するようにしても良い。このように、一定期間にメモリ
17に記憶する電話番号の数は、その利用者の発信数と
発信先の状態、すなわち、同一か、又は、異なる発信先
が多いかの状態を考慮して決定する。
しない利用者の場合、一定時間を、例えば、24時間と
して、一日ごとにダイヤル発信した電話番号を順次、メ
モリ17に記憶し、かつ、就業終了時刻に自動的に消去
するようにしても良い。このように、一定期間にメモリ
17に記憶する電話番号の数は、その利用者の発信数と
発信先の状態、すなわち、同一か、又は、異なる発信先
が多いかの状態を考慮して決定する。
【0034】なお、標準電話機3で着信を処理し、又は
発信を行う場合も標準電話I/F回路13を通じて同様
に処理される。また、専用回線網の局線6からの着信、
又は局線6を通じた発信も専用線I/F回路15を通じ
て同様に処理される。
発信を行う場合も標準電話I/F回路13を通じて同様
に処理される。また、専用回線網の局線6からの着信、
又は局線6を通じた発信も専用線I/F回路15を通じ
て同様に処理される。
【0035】次に、メモリ17に記憶している数回前の
発信のを読みだして自動的にダイヤル信号(選択信号)
を送出するリダイヤルサービスの動作について説明す
る。図4は、このリダイヤルサービスの動作状態を示す
図である。図4において、ここでは、多機能電話機2か
ら2回前にダイヤル発信した相手先を呼び出す指示が構
内交換機1に行われ、構内交換機1からダイヤル信号
(選択信号)を自動的に送出して、その相手先と回線接
続が行われる。まず、多機能電話機2でのオフフック
が、CPU40が入出力I/F回路42を通じて構内交
換機1に送出する。構内交換機1では、この電話番号を
局線I/F回路14を通じてCPU16を通じて取り込
み、スイッチ回路11、ディジタルI/F回路12及び
局線5を通じて公衆電話回線網(交換局)に発呼信号を
送出し、次の数字(電話番号又はリダイヤルサービスの
ためのサービス起動用特番)待ちとなる。
発信のを読みだして自動的にダイヤル信号(選択信号)
を送出するリダイヤルサービスの動作について説明す
る。図4は、このリダイヤルサービスの動作状態を示す
図である。図4において、ここでは、多機能電話機2か
ら2回前にダイヤル発信した相手先を呼び出す指示が構
内交換機1に行われ、構内交換機1からダイヤル信号
(選択信号)を自動的に送出して、その相手先と回線接
続が行われる。まず、多機能電話機2でのオフフック
が、CPU40が入出力I/F回路42を通じて構内交
換機1に送出する。構内交換機1では、この電話番号を
局線I/F回路14を通じてCPU16を通じて取り込
み、スイッチ回路11、ディジタルI/F回路12及び
局線5を通じて公衆電話回線網(交換局)に発呼信号を
送出し、次の数字(電話番号又はリダイヤルサービスの
ためのサービス起動用特番)待ちとなる。
【0036】多機能電話機2ではリダイヤルサービスの
ためのサービス起動用特番「#」キー(ダイヤルキー3
1)が押下され、この「#」キーのPB信号をCPU4
0が入出力I/F回路42を通じて構内交換機1に送出
される。構内交換機1では、このPB信号を局線I/F
回路14を通じてCPU16を通じて取り込み、局線I
/F回路14を通じて多機能電話機2に入力催促音を送
出し、何回前のダイヤル発信の電話番号をメモリ17か
ら呼び出すかの数字の入力待ちとなる。
ためのサービス起動用特番「#」キー(ダイヤルキー3
1)が押下され、この「#」キーのPB信号をCPU4
0が入出力I/F回路42を通じて構内交換機1に送出
される。構内交換機1では、このPB信号を局線I/F
回路14を通じてCPU16を通じて取り込み、局線I
/F回路14を通じて多機能電話機2に入力催促音を送
出し、何回前のダイヤル発信の電話番号をメモリ17か
ら呼び出すかの数字の入力待ちとなる。
【0037】多機能電話機2では、この電話機の利用者
が2回前にダイヤル発信した電話番号による、再度の電
話(リダイヤル)を利用者が行うものとして、ダイヤル
キー「2」が押下される。この「2」キーのプッシュボ
タン(PB)信号をCPU40が入出力I/F回路42
を通じて構内交換機1に送出する。構内交換機1では、
この「2」キーのPB信号を局線I/F回路14を通じ
てCPU16が取り込み、メモリ17に記憶している2
回前のダイヤル発信の電話番号を読みだす。
が2回前にダイヤル発信した電話番号による、再度の電
話(リダイヤル)を利用者が行うものとして、ダイヤル
キー「2」が押下される。この「2」キーのプッシュボ
タン(PB)信号をCPU40が入出力I/F回路42
を通じて構内交換機1に送出する。構内交換機1では、
この「2」キーのPB信号を局線I/F回路14を通じ
てCPU16が取り込み、メモリ17に記憶している2
回前のダイヤル発信の電話番号を読みだす。
【0038】次に、CPU16はメモリ17から読みだ
した2回前のダイヤル発信の電話番号の数字を分析し、
PBの選択信号に生成して、スイッチ回路11、ディジ
タルI/F回路12及び局線5を通じて公衆電話回線網
(交換局)に送出し、その回線接続を行う。この回線接
続による呼出信号が多機能電話機2で聴取される。この
後は応答検出、通話路閉成の後に通話が行われ、その終
了によるオンフックの終話信号によって通話路を復旧す
る一連の処理が行われる。
した2回前のダイヤル発信の電話番号の数字を分析し、
PBの選択信号に生成して、スイッチ回路11、ディジ
タルI/F回路12及び局線5を通じて公衆電話回線網
(交換局)に送出し、その回線接続を行う。この回線接
続による呼出信号が多機能電話機2で聴取される。この
後は応答検出、通話路閉成の後に通話が行われ、その終
了によるオンフックの終話信号によって通話路を復旧す
る一連の処理が行われる。
【0039】このように、この第1実施例では、構内交
換機1のメモリ17に、一定期間(時間)内に発信した
電話番号を記憶する。その後、多機能電話機2は、簡便
な操作で、例えば、2〜3回前のダイヤル発信による電
話番号を指示し、この電話番号によるダイヤル発信が構
内交換機1から自動的に行われる。すなわち、短縮番号
キー又はワンタッチキーに登録するほどの使用頻度がな
い相手先(電話番号)に対する発信操作(ダイヤル入力
操作)が容易になって、その利便性が向上することにな
る。
換機1のメモリ17に、一定期間(時間)内に発信した
電話番号を記憶する。その後、多機能電話機2は、簡便
な操作で、例えば、2〜3回前のダイヤル発信による電
話番号を指示し、この電話番号によるダイヤル発信が構
内交換機1から自動的に行われる。すなわち、短縮番号
キー又はワンタッチキーに登録するほどの使用頻度がな
い相手先(電話番号)に対する発信操作(ダイヤル入力
操作)が容易になって、その利便性が向上することにな
る。
【0040】次に第2実施例について説明する。この第
2実施例では、第1実施例が、使用者の記憶による、例
えば、2回前にダイヤル発信した電話番号による再度の
電話(リダイヤル)を行うのに対して、複数回前にダイ
ヤル発信した電話番号を順次表示し、所望の電話番号を
指定できるようになっている。その構成は図1から図3
に示す構成と同様である。
2実施例では、第1実施例が、使用者の記憶による、例
えば、2回前にダイヤル発信した電話番号による再度の
電話(リダイヤル)を行うのに対して、複数回前にダイ
ヤル発信した電話番号を順次表示し、所望の電話番号を
指定できるようになっている。その構成は図1から図3
に示す構成と同様である。
【0041】次に、この第2実施例の動作について説明
する。図5は第2実施例にあって他のリダイヤルサービ
スの動作状態を示す図である。図5において、まず、第
1実施例と同様に着信及び発信が処理される。この際の
発信における電話番号のデータがメモリ17に記憶され
る。この後、多機能電話機2の利用者がリダイヤルサー
ビスを開始を指示するため動作設定キー(機能キー)3
3中のリダイヤルサービス開始指示キーを押下する。こ
の押下信号をCPU40が入出力I/F回路42を通じ
て構内交換機1に送出する。構内交換機1では、このリ
ダイヤルサービス開始指示信号を局線I/F回路14を
通じてCPU16を通じて取り込み、リダイヤルサービ
ス開始指示を多機能電話機2のLCD23で表示するた
めの表示信号を局線I/F回路14を通じて多機能電話
機2に送出する。
する。図5は第2実施例にあって他のリダイヤルサービ
スの動作状態を示す図である。図5において、まず、第
1実施例と同様に着信及び発信が処理される。この際の
発信における電話番号のデータがメモリ17に記憶され
る。この後、多機能電話機2の利用者がリダイヤルサー
ビスを開始を指示するため動作設定キー(機能キー)3
3中のリダイヤルサービス開始指示キーを押下する。こ
の押下信号をCPU40が入出力I/F回路42を通じ
て構内交換機1に送出する。構内交換機1では、このリ
ダイヤルサービス開始指示信号を局線I/F回路14を
通じてCPU16を通じて取り込み、リダイヤルサービ
ス開始指示を多機能電話機2のLCD23で表示するた
めの表示信号を局線I/F回路14を通じて多機能電話
機2に送出する。
【0042】多機能電話機2では表示信号をCPU40
が入出力I/F回路42を通じて取り込み、LCD23
で表示する。利用者は、このLCD23での表示を確認
して、動作設定キー(機能キー)33中の選択キーを押
下する。この押下信号をCPU40が入出力I/F回路
42を通じて構内交換機1に送出し、選択キーの押下信
号を局線I/F回路14を通じてCPU16を通じて取
り込み、メモリ44から、直前にダイヤル発信した電話
番号を読みだす。
が入出力I/F回路42を通じて取り込み、LCD23
で表示する。利用者は、このLCD23での表示を確認
して、動作設定キー(機能キー)33中の選択キーを押
下する。この押下信号をCPU40が入出力I/F回路
42を通じて構内交換機1に送出し、選択キーの押下信
号を局線I/F回路14を通じてCPU16を通じて取
り込み、メモリ44から、直前にダイヤル発信した電話
番号を読みだす。
【0043】図6は、このメモリ44からダイヤル発信
した電話番号を読みだす状態を示す図である。図6
(a)は、LCD23における直前のダイヤル発信によ
る電話番号の表示画面である。ここでは、1回前(直
前)にダイヤル発信した電話番号である「1カイマエ
0345678901」と、この1回前の以前にダイヤ
ル発信した電話番号を画面表示する際の、その指示を示
す「モドリ」が表示されている。この画面表示状態に対
して動作設定キー(機能キー)33中の次選択キー又は
戻選択キーを押下する。
した電話番号を読みだす状態を示す図である。図6
(a)は、LCD23における直前のダイヤル発信によ
る電話番号の表示画面である。ここでは、1回前(直
前)にダイヤル発信した電話番号である「1カイマエ
0345678901」と、この1回前の以前にダイヤ
ル発信した電話番号を画面表示する際の、その指示を示
す「モドリ」が表示されている。この画面表示状態に対
して動作設定キー(機能キー)33中の次選択キー又は
戻選択キーを押下する。
【0044】ここで戻選択キーを押下すると図6(b)
示すように2回前にダイヤル発信した電話番号である
「2カイマエ 0344445555」と「ツギ モド
リ」が画面表示される。さらに、戻選択キーを押下する
と、図6(c)示すように3回前にダイヤル発信した電
話番号である「3カイマエ 0343432222」と
「ツギ モドリ」が画面表示される。また、戻選択キー
を押下すると、図6(d)示すように2回前にダイヤル
発信した電話番号である「2カイマエ 0344445
555」と「ツギ モドリ」が表示される。
示すように2回前にダイヤル発信した電話番号である
「2カイマエ 0344445555」と「ツギ モド
リ」が画面表示される。さらに、戻選択キーを押下する
と、図6(c)示すように3回前にダイヤル発信した電
話番号である「3カイマエ 0343432222」と
「ツギ モドリ」が画面表示される。また、戻選択キー
を押下すると、図6(d)示すように2回前にダイヤル
発信した電話番号である「2カイマエ 0344445
555」と「ツギ モドリ」が表示される。
【0045】この次選択キー又は戻選択キーの押下を通
じて、利用者が今回発信する電話番号を確定する。例え
ば、図6(b)示す2回前の電話番号でのダイヤル発信
を確定したら、動作設定キー(機能キー)33中の確定
選択キーを押下する。この押下信号をCPU40が入出
力I/F回路42を通じて構内交換機1に送出する。構
内交換機1では、この押下信号を局線I/F回路14を
通じてCPU16が取り込み、メモリ17に記憶してい
る2回前のダイヤル発信の電話番号を読みだす。
じて、利用者が今回発信する電話番号を確定する。例え
ば、図6(b)示す2回前の電話番号でのダイヤル発信
を確定したら、動作設定キー(機能キー)33中の確定
選択キーを押下する。この押下信号をCPU40が入出
力I/F回路42を通じて構内交換機1に送出する。構
内交換機1では、この押下信号を局線I/F回路14を
通じてCPU16が取り込み、メモリ17に記憶してい
る2回前のダイヤル発信の電話番号を読みだす。
【0046】次に、CPU16はメモリ17から読みだ
した2回前のダイヤル発信の電話番号の数字を分析し、
PBの選択信号に生成して、スイッチ回路11、ディジ
タルI/F回路12及び局線5を通じて公衆電話回線網
(交換局)に送出し、その回線接続を行う。この回線接
続による呼出信号が多機能電話機2で聴取される。この
後は応答検出、通話路閉成の後に通話が行われ、その終
了によるオンフックの終話信号によって通話路を復旧す
る一連の処理が行われる。
した2回前のダイヤル発信の電話番号の数字を分析し、
PBの選択信号に生成して、スイッチ回路11、ディジ
タルI/F回路12及び局線5を通じて公衆電話回線網
(交換局)に送出し、その回線接続を行う。この回線接
続による呼出信号が多機能電話機2で聴取される。この
後は応答検出、通話路閉成の後に通話が行われ、その終
了によるオンフックの終話信号によって通話路を復旧す
る一連の処理が行われる。
【0047】このように、この第2実施例では、構内交
換機1のメモリ17に、一定期間内に発信した電話番号
を記憶する。その後、多機能電話機2は、簡便な操作で
直前から3回前のダイヤル発信による電話番号を、利用
者の指示で順次読みだして表示し、その確定した電話番
号によるダイヤル発信が構内交換機1から自動的に行わ
れる。すなわち、所望の電話番号を指定できるようにな
っている。したがって、短縮番号キー又はワンタッチキ
ーに登録するほどの使用頻度がない相手先(電話番号)
に対する発信操作(ダイヤル入力操作)が容易になる。
さらに、再度、ダイヤル発信したい前回きダイヤル発信
が、何回前で有るかを記憶していない場合にも、その電
話番号が容易に読みだすことができ、記憶が確かでない
電話番号に対する再度のダイヤル発信(リダイヤルサー
ビス)が容易に出来るようになる。
換機1のメモリ17に、一定期間内に発信した電話番号
を記憶する。その後、多機能電話機2は、簡便な操作で
直前から3回前のダイヤル発信による電話番号を、利用
者の指示で順次読みだして表示し、その確定した電話番
号によるダイヤル発信が構内交換機1から自動的に行わ
れる。すなわち、所望の電話番号を指定できるようにな
っている。したがって、短縮番号キー又はワンタッチキ
ーに登録するほどの使用頻度がない相手先(電話番号)
に対する発信操作(ダイヤル入力操作)が容易になる。
さらに、再度、ダイヤル発信したい前回きダイヤル発信
が、何回前で有るかを記憶していない場合にも、その電
話番号が容易に読みだすことができ、記憶が確かでない
電話番号に対する再度のダイヤル発信(リダイヤルサー
ビス)が容易に出来るようになる。
【0048】次に、第3実施例について説明するこの第
3実施例では、図3に示す多機能電話機2のLCD23
による画面表示に代えて合成音声で、その処理内容(特
に、記憶している電話番号)を音声出力するようにして
いる。
3実施例では、図3に示す多機能電話機2のLCD23
による画面表示に代えて合成音声で、その処理内容(特
に、記憶している電話番号)を音声出力するようにして
いる。
【0049】図7は第3実施例にあって合成音声回路を
設けた多機能電話機2の構成を示す要部ブロック図であ
る。図7において、この例はLCD23に代えて合成音
声回路45がCPU40に接続されている。この他の構
成は図3に示す構成と同一である。また、その外観構成
も図2に示す構成と同一である。
設けた多機能電話機2の構成を示す要部ブロック図であ
る。図7において、この例はLCD23に代えて合成音
声回路45がCPU40に接続されている。この他の構
成は図3に示す構成と同一である。また、その外観構成
も図2に示す構成と同一である。
【0050】次に、この第3実施例の動作について説明
する。構内交換機1、多機能電話機2及び標準電話機3
等の動作は、第2実施例と基本的に同様である。第2実
施例では多機能電話機2での簡便な操作で、今回のダイ
ヤル発信に対する直前から3回前のダイヤル発信の電話
番号を、利用者の指示で順次読みだして図6(a)〜
(d)に示すようにLCD23に表示しているが、この
第3実施例では図6(a)〜(d)に示す内容データを
CPU40の制御によって図7中の合成音声回路45か
ら読みだしてスピーカ21から音声出力している。
する。構内交換機1、多機能電話機2及び標準電話機3
等の動作は、第2実施例と基本的に同様である。第2実
施例では多機能電話機2での簡便な操作で、今回のダイ
ヤル発信に対する直前から3回前のダイヤル発信の電話
番号を、利用者の指示で順次読みだして図6(a)〜
(d)に示すようにLCD23に表示しているが、この
第3実施例では図6(a)〜(d)に示す内容データを
CPU40の制御によって図7中の合成音声回路45か
ら読みだしてスピーカ21から音声出力している。
【0051】したがって、この第3実施例では簡便な操
作で今回のダイヤル発信に対する直前から3回前のダイ
ヤル発信による電話番号を利用者の指示で順次読みだし
て合成音声で聴取して確定できる。この確定した電話番
号によるダイヤル発信が構内交換機1から自動的に行わ
れる。すなわち、視力を必要とせずに所望の電話番号に
よる指定が出来るようになる。
作で今回のダイヤル発信に対する直前から3回前のダイ
ヤル発信による電話番号を利用者の指示で順次読みだし
て合成音声で聴取して確定できる。この確定した電話番
号によるダイヤル発信が構内交換機1から自動的に行わ
れる。すなわち、視力を必要とせずに所望の電話番号に
よる指定が出来るようになる。
【0052】なお、この第1、第2及び第3実施例で
は、構内交換機1のメモリ17に一定期間内に発信した
3回前までの電話番号を記憶するようにしたが、4回前
以上の電話番号を記憶するようにしても良い。
は、構内交換機1のメモリ17に一定期間内に発信した
3回前までの電話番号を記憶するようにしたが、4回前
以上の電話番号を記憶するようにしても良い。
【0053】さらに、多機能電話機2のメモリ44に一
定期間内に発信した電話番号を記憶し、CPU40の制
御によって、記憶した電話番号を読みだして自動的にダ
イヤル信号を送出する制御を行うようにしても良い。こ
の場合、構内交換機1での交換処理が停止し、局線5と
多機能電話機2とが直接接続された際にも、第1、第2
及び第3実施例で説明したリダイヤルサービスが多機能
電話機2から単独で可能になる。換言すれば、構内交換
機1を利用しない単独の電話機やファクシミリ装置で
も、この実施例を適用したリダイヤルサービスが容易に
行われる。また、この実施例では、公衆電話回線網又は
専用回線の局線に対するリダイヤルサービスを行うよう
にしているが、他の回線、例えば内線のみのダイヤルサ
ービスにも対応できる。
定期間内に発信した電話番号を記憶し、CPU40の制
御によって、記憶した電話番号を読みだして自動的にダ
イヤル信号を送出する制御を行うようにしても良い。こ
の場合、構内交換機1での交換処理が停止し、局線5と
多機能電話機2とが直接接続された際にも、第1、第2
及び第3実施例で説明したリダイヤルサービスが多機能
電話機2から単独で可能になる。換言すれば、構内交換
機1を利用しない単独の電話機やファクシミリ装置で
も、この実施例を適用したリダイヤルサービスが容易に
行われる。また、この実施例では、公衆電話回線網又は
専用回線の局線に対するリダイヤルサービスを行うよう
にしているが、他の回線、例えば内線のみのダイヤルサ
ービスにも対応できる。
【0054】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,2の電話装置によれば、所定期間内に発信した発信
先電話番号を記憶して、この後の発呼後に今回のダイヤ
ル発信前の何回目のダイヤル発信かを指定した発信先電
話番号を読みだし、回線から送出して接続を行っている
ため、短縮番号キー又はワンタッチキーに登録するほど
の使用頻度がない相手先では、その2〜3回前の発信回
数(何回目)の数字を指定するのみで、その発信先電話
番号の選択信号が回線に自動的に送出され、そのダイヤ
ル入力操作が容易になり、その利便性が向上するという
効果を有する。
1,2の電話装置によれば、所定期間内に発信した発信
先電話番号を記憶して、この後の発呼後に今回のダイヤ
ル発信前の何回目のダイヤル発信かを指定した発信先電
話番号を読みだし、回線から送出して接続を行っている
ため、短縮番号キー又はワンタッチキーに登録するほど
の使用頻度がない相手先では、その2〜3回前の発信回
数(何回目)の数字を指定するのみで、その発信先電話
番号の選択信号が回線に自動的に送出され、そのダイヤ
ル入力操作が容易になり、その利便性が向上するという
効果を有する。
【0055】請求項3の電話装置によれば、読みだされ
た発信先電話番号を画面表示し、この画面表示した発信
先電話番号中の、指定した発信先電話番号を読みだして
回線から送出しているため、再度、ダイヤル発信したい
前回のダイヤル発信が、今まで電話した所定期間内中の
何回前であるかを記憶していない場合にも、その電話番
号を容易に指定でき、記憶が確かでない電話番号に対す
る再度のダイヤル発信を容易に出来るという効果を有す
る。
た発信先電話番号を画面表示し、この画面表示した発信
先電話番号中の、指定した発信先電話番号を読みだして
回線から送出しているため、再度、ダイヤル発信したい
前回のダイヤル発信が、今まで電話した所定期間内中の
何回前であるかを記憶していない場合にも、その電話番
号を容易に指定でき、記憶が確かでない電話番号に対す
る再度のダイヤル発信を容易に出来るという効果を有す
る。
【0056】請求項4の電話装置よれば、処理内容を合
成音声で出力しているため、視力を必要とせずに聴力の
みで所望の電話番号の指定が容易に出来るという効果を
有する。
成音声で出力しているため、視力を必要とせずに聴力の
みで所望の電話番号の指定が容易に出来るという効果を
有する。
【0057】請求項5,6の電話装置によれば、内線端
末が所定期間に発信した発信先電話番号を記憶し、この
記憶後に、今回のダイヤル発信前の何回目のダイヤル発
信かの数字指定に対応する発信先電話番号を読みだし
て、構内交換機から局線を通じて電話回線網に送出して
回線接続を行っているため、内線端末の短縮番号キー又
はワンタッチキーに登録するほどの使用頻度がない相手
先(電話番号)では、その2〜3回前の発信回数(今ま
で電話した所定期間内中の何回前)を内線端末から指定
するのみで、その発信先電話番号の選択信号が構内交換
機から局線に自動的に送出され電話回線網を通じて回線
接続が行われ、ダイヤル入力操作が容易になり、その利
便性が向上するという効果を有する。
末が所定期間に発信した発信先電話番号を記憶し、この
記憶後に、今回のダイヤル発信前の何回目のダイヤル発
信かの数字指定に対応する発信先電話番号を読みだし
て、構内交換機から局線を通じて電話回線網に送出して
回線接続を行っているため、内線端末の短縮番号キー又
はワンタッチキーに登録するほどの使用頻度がない相手
先(電話番号)では、その2〜3回前の発信回数(今ま
で電話した所定期間内中の何回前)を内線端末から指定
するのみで、その発信先電話番号の選択信号が構内交換
機から局線に自動的に送出され電話回線網を通じて回線
接続が行われ、ダイヤル入力操作が容易になり、その利
便性が向上するという効果を有する。
【0058】請求項7の電話装置によれば、読みだされ
た発信先電話番号を内線端末で画面表示し、この画面表
示した発信先電話番号中の、指定した発信先電話番号の
みを読みだし、構内交換機から自動的に局線を通じて電
話回線網に送出しているため、再度、ダイヤル発信した
い前回のダイヤル発信が、今まで電話した所定期間内中
の何回前であるかを記憶していない場合にも、内線端末
からの指示によって、その電話番号を構内交換機で読み
だして指定され、内線端末の利用者で記憶が確かでない
電話番号に対する再度のダイヤル発信が容易に行われる
という効果を有する。
た発信先電話番号を内線端末で画面表示し、この画面表
示した発信先電話番号中の、指定した発信先電話番号の
みを読みだし、構内交換機から自動的に局線を通じて電
話回線網に送出しているため、再度、ダイヤル発信した
い前回のダイヤル発信が、今まで電話した所定期間内中
の何回前であるかを記憶していない場合にも、内線端末
からの指示によって、その電話番号を構内交換機で読み
だして指定され、内線端末の利用者で記憶が確かでない
電話番号に対する再度のダイヤル発信が容易に行われる
という効果を有する。
【0059】請求項8の電話装置によれば、内線端末及
び構内交換機での処理内容を合成音声で出力しているた
め、内線端末の利用者にあって、視力を必要とせずに聴
力のみで所望の電話番号の指定が容易に出来るという効
果を有する。
び構内交換機での処理内容を合成音声で出力しているた
め、内線端末の利用者にあって、視力を必要とせずに聴
力のみで所望の電話番号の指定が容易に出来るという効
果を有する。
【図1】本発明の電話装置の第1実施例の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1に示す多機能電話機の外観構成を示す斜視
図である。
図である。
【図3】図2に示す多機能電話機の電気的構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】第1実施例におけるリダイヤルサービスの動作
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図5】第2実施例における他のリダイヤルサービスの
動作状態を示す図である。
動作状態を示す図である。
【図6】第2実施例の動作にあって画面表示の状態を示
す図である。(a)はリダイヤルサービス開始の最初に
画面表示される電話番号の表示画面を示す図である。
(b)は第2実施例の動作にあって2回前にダイヤル発
信した電話番号の表示画面を示す図である。(c)は3
回前にダイヤル発信した電話番号の表示画面を示す図で
ある。(d)は表示を戻して2回前にダイヤル発信した
電話番号の表示画面を示す図である。
す図である。(a)はリダイヤルサービス開始の最初に
画面表示される電話番号の表示画面を示す図である。
(b)は第2実施例の動作にあって2回前にダイヤル発
信した電話番号の表示画面を示す図である。(c)は3
回前にダイヤル発信した電話番号の表示画面を示す図で
ある。(d)は表示を戻して2回前にダイヤル発信した
電話番号の表示画面を示す図である。
【図7】第3実施例にあって合成音声回路を設けた多機
能電話機2の構成を示す要部ブロック図である。
能電話機2の構成を示す要部ブロック図である。
1 構内交換機 2 多機能電話機 11 スイッチ回路 12 ディジタルI/F回路 14 局線I/F回路 16,40 CPU 17 メモリ 21 スピーカ 23 LCD 31 ダイヤルキー 33 動作設定キー 44 メモリ 45 合成音声回路
Claims (8)
- 【請求項1】 少なくとも発信先電話番号を含む入力操
作を行うための入力操作手段と、 前記入力操作手段から入力された発信先電話番号の選択
信号を送出するとともに、回線接続された相手先との通
話を行うための発信通話処理手段と、 前記発信通話処理手段を通じて所定期間に発信した発信
先電話番号を記憶する記憶手段と、 前記発信通話処理手段を通じた発呼後に、今回のダイヤ
ル発信前の何回目のダイヤル発信かを前記入力操作手段
から指定して、この指定に対応する発信先電話番号を前
記記憶手段から読みだし、この読みだした電話番号を前
記発信通話処理手段を通じて回線接続を行う電話番号読
出送出手段と、 を備えることを特徴とする電話装置。 - 【請求項2】 前記入力操作手段として、テンキーを含
むキー群を用い、このキー群中のサービス起動用特番キ
ーの操作によって記憶手段に記憶した電話番号によるダ
イヤル発信動作を開始し、さらに指定確定用特番キーを
操作して、今回のダイヤル発信前の何回目のダイヤル発
信かを指定し、この指定に対応する発信先電話番号を前
記記憶手段から読みだすことを特徴とする請求項1記載
の電話装置。 - 【請求項3】 画面表示手段を設け、入力操作手段から
の入力操作で少なくとも記憶手段から電話番号読出送出
手段が発信先電話番号を読みだし、かつ、前記画面表示
手段に一覧表示を行い、又は、入力操作手段の入力操作
で順次読みだして個々に表示するとともに、前記入力操
作手段で指定した発信先電話番号を前記発信通話処理手
段を通じて回線接続することを特徴とする請求項1記載
の電話装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の前記画面表示手段に代え
て、合成音声出力手段を設け、少なくとも入力操作手段
からの入力操作に基づいた処理内容を回線に合成音声で
出力することを特徴とする請求項1記載の電話装置。 - 【請求項5】 局線及び内線端末を収容する構内交換機
を有し、この構内交換機が前記内線端末の発信に基づい
た電話番号を記憶し、かつ、この記憶した電話番号を前
記内線端末からの指定で選択するとともに、この選択し
た電話番号との回線接続を前記構内交換機が行う電話装
置にあって、 前記内線端末に、 前記構内交換機から電話回線網に発呼し、かつ、発信先
電話番号の選択信号を送出して回線接続された相手先と
の通話を行うための発信通話処理手段と、 少なくとも発信先電話番号を含む入力操作を行うととも
に、前記発信通話処理手段を通じた発呼後に前記構内交
換機で記憶している電話番号に対して、今回のダイヤル
発信が、この発信前の何回目であるかを指定する入力操
作指定手段とを備え、 前記構内交換機に、 前記内線端末から発呼し、かつ、発信先電話番号の選択
信号を送出して回線接続を行うための発信接続処理手段
と、 前記内線端末が所定期間に発信した発信先電話番号を記
憶する記憶手段と、 前記内線端末からの発呼後に前記内線端末の入力操作指
定手段によって行われた、今回のダイヤル発信前の何回
目のダイヤル発信かの数字指定に対応する発信先電話番
号を前記記憶手段から読みだし、この読みだした電話番
号を前記発信接続処理手段から前記局線を通じて電話回
線網に送出して回線接続を行うための電話番号読出送出
手段と、 を備えることを特徴とする電話装置。 - 【請求項6】 前記入力操作手段として、前記内線端末
に設けられるテンキーを含むキー群を用い、このキー群
中のサービス起動用特番キーの操作によって構内交換機
の記憶手段に記憶した電話番号によるダイヤル発信動作
を開始し、さらに指定確定用特番キーを操作して、今回
のダイヤル発信前の何回目のダイヤル発信かを指定し、
この指定に対応する発信先電話番号を前記記憶手段から
読みだすことを特徴とする請求項5記載の電話装置。 - 【請求項7】 前記内線端末に画面表示手段を設け、内
線端末の入力操作手段での入力操作で少なくとも記憶手
段から電話番号読出送出手段が発信先電話番号を読みだ
し、かつ、前記画面表示手段に一覧表示を行い、又は、
入力操作手段の入力操作で順次読みだして表示するとと
もに、前記入力操作手段で指定した発信先電話番号を前
記発信通話処理手段から前記局線を通じて電話回線網に
送出することを特徴とする請求項5記載の電話装置。 - 【請求項8】 前記内線端末に、請求項7記載の前記画
面表示手段に代えて合成音声出力手段を設け、構内交換
機及び内線端末における、少なくとも入力操作手段から
の入力操作に基づいた処理内容を内線端末の発信通話処
理手段から合成音声で出力することを特徴とする請求項
5記載の電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28466894A JPH08149209A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28466894A JPH08149209A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149209A true JPH08149209A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17681440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28466894A Withdrawn JPH08149209A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149209A (ja) |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP28466894A patent/JPH08149209A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6337898B1 (en) | Method for monitoring voicemail calls using ADSI capable CPE | |
| JPH08149209A (ja) | 電話装置 | |
| JPH06164712A (ja) | 電話機の発信先告知装置及びリターンコール装置 | |
| JP2010135978A (ja) | 通話装置および通話装置の呼毎の受話音量制御方法 | |
| KR100381899B1 (ko) | 교환기에서자동재다이얼장치및방법 | |
| JP4324082B2 (ja) | 集中受付システム | |
| JPH0856374A (ja) | 電話交換装置 | |
| JP2522578B2 (ja) | オ―トダイヤル式網制御装置 | |
| JPS61189071A (ja) | フアクシミリ端末の起動方式 | |
| JP4075032B2 (ja) | 留守番電話サービスシステム | |
| JP2004282337A (ja) | 電話装置及び構内交換機 | |
| JP3143380B2 (ja) | 電話機 | |
| JPH1168923A (ja) | 多機能電話機 | |
| JPH06225352A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH04352555A (ja) | メッセージ蓄積方式 | |
| JP2006319766A (ja) | 通信端末装置、折り返し発信の案内方法 | |
| JPS63194455A (ja) | 相手電話機通話終了監視電話機 | |
| JPH11275230A (ja) | 選択肢指定サービス対応交換機、着信者指定サービス対応交換機、選択肢指定方法および記憶媒体 | |
| JPH10257132A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH04311136A (ja) | 指定時刻発呼機能付電話機 | |
| GB2342809A (en) | Method for monitoring voicemail calls using ADSI capable CPE | |
| JPH11308368A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0330557A (ja) | 通信回線を用いる通信装置 | |
| JPS61292453A (ja) | デイジタル電話機のダイヤル送出方式 | |
| JP2001326717A (ja) | 通信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020205 |